情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
(なんとか、ここまで来れた)
[林の奥で一人、マコは座り込んでいる。
あれ以上その場にいることが出来ず、抜け出してきた。
そう。余りにも。余りにも、体が熱をもってしまって]
(なんで...?なんで...こんな...。)
[響の死体が見たい/見たくない
あの優しい彼が大好きだ/憎らしい
どうか僕に殺させて/殺させないで
加賀見さんの作品が好きだ/嫌いだ
あの綺麗な世界を汚したい/愛している
その素敵な手を握らせて/壊させて]
/サヤに見送られて、図書館へとたどり着いた。けれど、2人の姿はない。カウンターの人に聞いても、ここにはいないと言われ、神社へと移動した/
(どこ行ったんだよあの2人。2人で行動してる?……それはちょっと考えにくいけど…やっぱり、神社かな)
……あ?
/ポケットから微弱な振動。ミウからだった/
……
『楽しそうじゃん
俺らも写真撮ったら送るわ』
『求 目撃情報
マコ、シオン』
/2人はなんとなく、律儀に持ってこなかったんじゃないかと思い、スマホを使うことは頭になかったが、これなら見た人が返事をくれるだろう。…電波に頼りつつ、神社へ向かう/
/*
なんかだんだん悲しくなってきた……
狼だと疑われてどこかに閉じこめられるとかならまだ救いようはあるんだけど、狼に殺されるとかだと絶対生き残りエンドにはならないわけで、キイチに妹いるとかいう設定しなけりゃ良かったかもしれねぇ……考えるだけで辛くなってきた………やめてくれ……殺さないで……誰も死なないで……
みんな大切な人がいるんでしょ……みんなを大切に思ってくれてる人がいるんでしょ……なんでこんな……なんでみんな死んじゃうの(まだ死んでない)……
「お、さっそく反応きた☆」
案外島の中であれば電波が通じることに、ミウは上機嫌になりながらトークを返します。
『わ、楽しみー(๑˃̵ᴗ˂̵)
やなぎんたちもあとでミウたちと撮ろうよ!』
打ち終えてトークを送信したあと、同時にヒビキのメッセージが表示されました。
ミウはまた、小さく首を傾げます。
『り。またあの二人なんかやってんのー?』
>>シズク、リコ、あーくん
「ね、山田とマコマコ見てないよね?」
(変だ...変だ...こんなのは変だ...。
僕に何が...?
皆の事を、ぼぼぼ、僕なんかを受け入れてくれた皆の事が大好きな筈なのに...!!)
[熱が。泥が。或いは虫の様なそれが覆い被さってくる
腰から腹へと。尾てい骨を擽り、背筋をなぞり。
ヘソを埋め、胸を包み、首を絞め、耳を舐め。
口に接吻をし、瞼を抉る。
足は動かない。動けない。腕は掴まれ、指はねぶられる。
そして最後に目を、閉じる
意識が途切れる寸前、口から僅かに、声が出たかもしれない。【マコ】の最後の言葉は、誰かに届いただろうか]
「今日はサトシを殺してあげましょう?ミナミが寂しがってるわ…。助けてあげないと、ミナミが可哀想。」
呼び出して、殺して、横に並べて、適当に弔って、わざとらしく泣いて、祈ってあげたい。
「学級委員はペアでしょう?2人は一緒に、よ。」
あとはアタシの壊したい人。
「ミサミサかなー。」
理由は語るまい。その時にでも話そう。
あとはエニシの言葉を待とう。
>>253
──繝槭さ縺上s縲√←縺?@縺溘??
縺薙s縺ェ縺ィ縺薙m縺ァ蟇昴◆繧峨??「ィ驍ェ縺イ縺?■繧?≧繧医?
縺ゅ?縺ッ縺」縲√≠縺ッ縺ッ縺ッ縺ッ縺ッ?
譏取律縺梧悽逡ェ繧医?∝、悶°繧画擂縺滉ココ縲
縺?縺九i縲∽サ頑律縺ッ繧?▲縺上j縺贋シ代∩縺ェ縺輔>縲
へえ、サトシ君にしてはいい事言うじゃない。(>>226)
そう思ったが、にやけた口元を手で軽くおさえるのみで、口には出さなかった。
>>250 ミサちゃん
「…………あら、嬉しい…ありがとう。」
恥ずかしくなると、つい素っ気なくない返事をしてしまうのは自分の悪い癖で。
だが、ミサちゃんを見る限りはきっと室内がいいわね、さてどうするかと思っていると、ククイ君の声が聞こえる。
>>252 ククイ君
ナイスアイデア!と心の中で思いながら、口端を上げて笑いかける。
「いいわね、なかなか出来ない貴重な体験でしょうし。
ククイ君に教えてもらえるのなら、きっと有意義な時間になるわ。
2人がよければ、そうしましょうか。」
近くで作業をしていたミサちゃんとちょっと離れたサトシ君に意見を求めるように目線を向ける。
[夢を見る。
懐かしい夢だ。中学の時の情景だ。
それは昨夜見た光景に似ていたのかもしれない>>#0
皆がマコを笑っている。皆がマコを馬鹿にしている。
当然だ、と自分で思う。寧ろ、そうであらなければ、と思う。
だって、自分の父は彼だ。あの深淵の表現者だ。ならば尋常ではいられない。
母は強い。どのような遺跡でも踏破する。ならば強くあらなくてはいけない
だから例え殴られても/平気だ
例え汚水を掛けられても/平気だ
例え●●されても/平気だ
マコの白い肌には、さぞ傷は目立っただろう/誰も気にしない
そんな物は、彼等の子であることに比べれば、なんてことも無かった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新