1909 怨毒の村
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>>995ヤクモ
「いやァ、それがあんまり恥ずかしくなくって。と言うか皆も見慣れたんじゃない?」
すっっとぼけた顔をしている。悪意はない...はずだ。
「そんなヤクモもさっきちょこっとだけ甘い雰囲気でたたよねェ?」
( 971 ) 2019/03/04(月) 23:48:25
>>969シオン
おっしゃー、トランプか?枕投げか?それともサイコロか?シオンが決めていいぜ
もちろんマコも参加だろ?
( 972 ) 2019/03/04(月) 23:48:48
>>652エニシ
「おかえり..てあれ、どうした?」
( 973 ) 2019/03/04(月) 23:49:11
>>967 セボ
さっきさ、ミナミに頼まれてミライと一緒に肝試しの下見行ってたんだよ。
んでなんか……最後マジで気持ち悪い声が聞こえた気がしてさ。
>>967 ヤク
はは、されてねえされてねえ。あいつもそんな元気なくなってたっぽいし。
( 974 ) 2019/03/04(月) 23:49:15
……ん、マコはオカルト話に盛り上がってんのか。
じゃー2人か、何すんだ?シオン
( 975 ) 2019/03/04(月) 23:49:26
数刻前。
静かな村の短い道のりとはいえ、夜道である。
集会所からそれぞれの民家までは班員を連れ歩くつもりだった。
>>963 コトハ
「……八重樫さん?ほら、行くで。あんまり遅なられへんからね」
腕を引き、彼女の視線の先にいた村民には慇懃な笑顔を向けた。
>>928 沙華
「今夜はもう遅いんで、失礼しますわ。
なかなか面白そうなお話やからぼくも聞いてみたいんやけど、また今度にお願いしますね」
そう紋切り口調で押し付け、無理にでもコトハの腕を引いただろう。
( 976 ) 2019/03/04(月) 23:49:42
>>968 沙華
「そうなんだ……。」
マコが喜びそうな話だな、と思う。
「あの音が、変なものじゃなくてよかった。わたし、クラスメイトのみんな以外におともだちは、いないから……あなたのおともだちとも、なかよくなれるといいな。」
( 977 ) 2019/03/04(月) 23:49:58
>>965ヒビキ
[息を、飲む。知らない人がいたのか。
それよりも。ここまで、【マコ】の事を評価してくれる人が、いたのかと]
「うん...うん......!!
ありがとう。ヒビキ君。本当に、ありがとう...。」
( 978 ) 2019/03/04(月) 23:50:50
ボンボン ククイは、ハムスター人間 に希望を変更しました。
**
希望変えちゃった!即死まったなし!
でも輝いて死にたい!(・ᴗ・ )
( -494 ) 2019/03/04(月) 23:51:39
あ………
(ふと左腕を掲げて見る。)
……ミナミに時計、返し忘れてた。
( 979 ) 2019/03/04(月) 23:53:27
>>966 サトシ
「……うん?まあ、完全に否定するつもりは無いけど。
どないした。いっつも物事は白、黒、白、黒て感じのきみが」
「その顔を見るに、肝試しに向けての雰囲気作り、いうわけでもないねんやろ?」
( 980 ) 2019/03/04(月) 23:54:31
>>978マコ
?
おう。次は俺でも読めるイージーなヤツ書いてよ
/肩をポンポンと叩く。何に感謝されたのかは置いておいて、マコが嬉しそうで良かった。少しでも自信を持ってもらえたらいいなと思った/
( 981 ) 2019/03/04(月) 23:54:47
小さな石のようなお守りを握りしめて、彼女はのんびりと元来た道を戻る。
誰かに声をかけられた気がしたが、いつもは真面目なその彼女は、今夜は無視を決め込むことにした。
心配してくれた人たちには悪いけれど、やはり耳に届いたその声が、彼女はすこぶる気になったのだ。
どうしてこんなに放っておけないのか、どうしてその声に惹かれるのか、彼女自身もよく分からない。
けれど、得てして人間とはそういうものだ。
おそらくは自分にだけ聞こえた少女の声。
自分にだけはっきりと救いを求めた少女の声。
その声を、一体どうして無視できようか。
( #17 ) 2019/03/04(月) 23:55:04
>>963コトハ
「お友だちが教えてくれたの。
みんな親切だから、なんでも教えてくれる。
誰かに拡めてって教えてくれる。
皆は何も教えてくれないけど……」
一歩近づこうとしたコトハ。
彼女の動きはどこかぎこちなく、立ち竦んだ。
「どうしたの?
顔が真っ白。貴女も身体が弱いの?
わたしの顔色が移っちゃうのかな。
時々、すぐ真っ白になる子がいるの。
皆、わたしと離れたら治るんだけど。」
( 982 ) 2019/03/04(月) 23:55:36
>>972 ヒビキ
「二人で枕投げというのも。ふむ…単純な運試しでもするか」
( 983 ) 2019/03/04(月) 23:56:06
>>952 袴田
副担任。前々からミナミとアタシの関係性を疑っている。
うざい。
「せんせ?あんまり生徒同士の関係に干渉してくるのは関心しないなぁ。情操教育に喧嘩も必要ってもんでしょ?それでも干渉してくるんだったら、アタシも先生の“ 教師生活 ”に干渉しなくちゃ行けなくなっちゃうなー」
クラスでのいじめを完璧に隠すには教員1人の弱みでも握っていなければならない。
「大丈夫、心配しなくていいですよ。今回はまだみなみんには何もしてません。今頃彼女はサトシくんとよろしくやってますよ。」
ポンポンと肩を叩く。
「先生とアタシ、助け合える中だと信じてますからね」
人差し指を先生の口に当てて、ウィンクをする。
そして、先生の割に小さな背中を追い越してシズクたちと合流した。
( 984 ) 2019/03/04(月) 23:56:14
( -495 ) 2019/03/04(月) 23:56:37
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A290 ) 2019/03/04(月) 23:56:58
>>971 アオイ
「あ、あれはまたまたタイミングが被っただけでさ…俺とは釣り合わねーよ。
ってか、それよりそのエニシの感じだと予行練習したメンツは大丈夫ではねーだろ?」
流石にミライなミナミの女子陣は気になるところだ。
「お前さあ、送ってきてやればよかったのに」
( 985 ) 2019/03/04(月) 23:57:06
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A291 ) 2019/03/04(月) 23:57:14
( -496 ) 2019/03/04(月) 23:57:45
( -497 ) 2019/03/04(月) 23:58:11
ボンボン ククイは、魚人 に希望を変更しました。
( -498 ) 2019/03/04(月) 23:59:35
重なり合うように分厚く茂った木々が、さあさあと左右に揺れている。
都会ではお目にかかれない濃い満天の星空を背景で、擦れ合う葉が影絵のようにくっきり浮いていた。
みんなが不気味がっていた黄色いテープを乗り越えて、お札がびっしりと貼られた井戸へと立つ。
七原南は優しく木の板を撫でた。
( #18 ) 2019/03/04(月) 23:59:40
>>977シズク
「そう、仲良くなりたいの…?
あのこも、きっとよろこぶわ。
わたしからお話してみるね。
今日はあのこ、元気だから。いつもよりお話してくれるから。
うん、」
( 986 ) 2019/03/04(月) 23:59:44
( -499 ) 2019/03/04(月) 23:59:48
( -500 ) 2019/03/04(月) 23:59:55
狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人は…………
( -501 ) 2019/03/04(月) 23:59:57
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