1909 怨毒の村
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( -466 ) 2019/03/04(月) 22:39:22
( -467 ) 2019/03/04(月) 22:39:30
/**/
ああああああ神さまあああああああああ
肝試し全員分やりたいよおおおおおお
( -468 ) 2019/03/04(月) 22:40:13
オカルト部 マコは、苺大福美味しい...美味しい...モリクボ先生ありがとうー!
( A277 ) 2019/03/04(月) 22:40:23
>>893 ミナミ
うわっ!……後ろから急に声掛けんなよ……それの方がよっぽどびびったわ。
(カサカサっと音が後ろから聞え驚いてミライを背に驚いたものの正体がわかり安堵したように髪をくるくる捻る。)
内容は悪くねえ。俺はそんな怖くないけど……怖がりもいるんだろうしこれくらいがちょうどいいんじゃねえか?
( 895 ) 2019/03/04(月) 22:41:24
/*エニシ君を吊る木はこれですね?任せてください。
え?野生の獣に食わせるべき?駄目ですよ。食あたりしてしまいます*/
( -469 ) 2019/03/04(月) 22:41:28
/*っっはぁぁぁアトタナバタ君もエニシ君もすっっき。
大好き。結婚してほしい*/
( -470 ) 2019/03/04(月) 22:42:21
>>891 ククイ
作ったような笑みと、意図から外れた答えに疑問符が飛ぶ。
「ち、違うわよ。そりゃもちろんお風呂は先にいただくけど…そうじゃなくて…」
頬を赤くして唇を尖らせる。……しばらく逡巡すると小さく息を吸って、
「肝試し。せっかくサトシがお化け役なんだもの、班員としては行ってあげるのが筋でしょう?」
そう取り繕って、行くでしょ?とニコニコ笑った。
( 896 ) 2019/03/04(月) 22:42:45
在日 セボは、モテ願望の強い キイチのガードが崩せない!
( A278 ) 2019/03/04(月) 22:43:27
書いてあるお題に目を見張る。
高校生だなあ、なんて達観しながらエニシのほうを伺う。
はあ、こんなことしてる間にヒビキやククイは予約殺到だろうに。高級物件め。
>>894
「まさかこれに乗じてアタシと手をつなげる、なんて思ってる?」
ちらりと暗闇の中、彼の表情はよくわからない。
「高くつくわよ」
目を合わせないで手を少しだけ握る。
特に感想はない。
断じて、ない。
( 897 ) 2019/03/04(月) 22:45:21
/*>>896
アトタナバタ君を吊るんですね?わかります。
やはり▼か。私も同行しよう。
なんでアトタナバタ君こんなモテるん?やっぱりすこぶる顔が良いからか。やはり顔か。
ヒビキ君だってすっごい良い男の子だぞ!!*/
( -471 ) 2019/03/04(月) 22:46:04
( -472 ) 2019/03/04(月) 22:47:00
>>895 エニシ
……あはは、ごめんね!
でも……よかったぁ、それなら明日もこんな感じでやっていこうかな。
それじゃあ、わたしとサトシくんはこれからもう少しだけ準備があるから、二人はそのままお戻りになってください。
もうすぐ消灯時間なのに、二人とも協力してくれて本当にありがとう!
( 898 ) 2019/03/04(月) 22:47:49
/*エニシ君へ銃殺警報が出ております。素早くその手を離しほーるどにゃっぷ。即座に墓下へ向かって下さい。
はぁぁぁぁ好きかよ青春しておられますやんあまずっぺぇ駄目だぼくのライフが尽きる。はぁぁぁぁぉ!!!!*/
( -473 ) 2019/03/04(月) 22:48:05
>>869コトハ>>881マコ
「たくさん、来たのね。
みんなには逢えた?
夕方が一番逢えるの。
でも、わたし、間に合わなかったから。
皆が邪魔してくるから。
せっかく、紹介しようと思ったのに。」
「たのしくないお話ね、新しく描かれたお話?
せっかく、たのしいお話があるのに、どうして皆言わないんだろう。」
( 899 ) 2019/03/04(月) 22:49:23
>>886 マコ
「流石、オカルト部だな。丁寧な解説サンキュー」
そう言いつつ、考察では軽くだけ触れていた点に言及してみる。
「なぁ、これさカナコ様が凄い。ここまでは分かるんだ。1人で病魔を沈めちまうからさ…でも、やっぱりこの文献は違和感がある。まるで、恐れているものを崇めている。そんな風にも感じないか?」
少し言いすぎただろうか。
( 900 ) 2019/03/04(月) 22:49:39
/**/
フラグだけ建てておこうというアレなんだけど、
なんかもう好きだわ。どう足掻いても片思いっぽいのもいい。
( -474 ) 2019/03/04(月) 22:49:48
(今日は風が騒がしいな…
でもどこかに寂しさを感じる。)
ツクモは朧月に目を向けながら縁側の縁で想いを巡らせた。
(修学旅行で来ていた生徒達…その中から尋常ならざる気配を感じたが大丈夫だろうか、いやしっかりした担任の方に、少し手伝いたくなる雰囲気の副担任の人もいた。きっと大丈夫であろう。)
昨日よりも妖星、ちまたでは火星と言われる星が輝いている。
(杞憂であるといいのだが…)
もし誰かに会うことができたなら何か力になれないだろうかと思いながら、ツクモは縁側を後にするのであった。
( 901 ) 2019/03/04(月) 22:50:07
>>843マコ
?
嘘でもお世辞でもねーよ。お前の小説で、俺怖かったし。なんでそんな自信ないかわかんねぇけど、劣化版なんかじゃないよ、なんかコンクール出してみても良いと思う。帰ったらなんか書いてみなよ
…………ん、で、今…何してる感じ?
/ご飯食べてぼけっとしてたら、何やら話しに混ざらなくなったパターンのようだ/
( 902 ) 2019/03/04(月) 22:50:14
/*こんな青春を路上の影からそっと見つめ続けたい人生だった*/
( -475 ) 2019/03/04(月) 22:50:18
>>893 ミナミ
背面からの声に反射的につないで手を離す。
温もりは数秒何かを訴えて闇の中に消えた。
「こんなもんじゃない?精神年齢低めなウチのクラスにはピッタリだと思うわ。」
これに怖がるミサやミウを思い浮かべる。
可愛いだろうなあ。
「怖がらせる方ももっと気合い入れてもいいかもね」
( 903 ) 2019/03/04(月) 22:50:45
占星術師 ツクモは、に微笑んだ。
( A279 ) 2019/03/04(月) 22:50:56
あああ、対象無いのに微笑むとかただの頭おかしい人…
( -476 ) 2019/03/04(月) 22:52:08
>>878 ヤクモ
「ビーチフラッグなんてやってたの〜!?
あたしもやりたかった〜……負けない自信、ちょっとだけあったんだけどな〜!」
脚には、ちょっとだけ自信がある。
でも脚力は落ちていいからなんとかもう少し、細くなってくれないものだろうか。
( 904 ) 2019/03/04(月) 22:52:35
>>896 ミサ
「………………っ、くくっ」
堪えていたのだがどうにも喉の奥から笑いが漏れて、口許を押さえても肩が揺れた。
「おお、せやったなぁ?堪忍堪忍。
ほんなら一緒に行こか。せっかく、我らが班長さんが頑張ってくれはるんやし」
大仰に手を打ってから、相手の小さな頭の横に顔を寄せ、一際声をひそめる。
「楽しみやな」
( 905 ) 2019/03/04(月) 22:54:33
>>903 ミライ
怖がらせる方も……分かった、もうちょっとだけ気合い入れて、明日はみんなのこと驚かすね!
( 906 ) 2019/03/04(月) 22:55:11
>>899沙華
「ええええ、えっと、沢山?皆?夕方?
クラスの皆とは会えたけど...。村の他のこどもの事、かな?
う、う?ししし、紹介が間に合わなかった、の?
う、うーん。あ、明日!明日に、お友だちを紹介してもらうって、どうかな?」
[突然スッと現れた沙華に驚きながらも、応答する]
「楽しくない話...。新しく?
ももも、もしかして、沙華さんは、他の伝承や話を知ってるの?そそそ、それなら、詳しく!教えて!!」
( 907 ) 2019/03/04(月) 22:55:21
( -477 ) 2019/03/04(月) 22:56:44
モテ願望の強い キイチは、在日 セボに勝ち誇った笑みを浮かべてご飯を平らげた!
( A280 ) 2019/03/04(月) 22:57:05
そうして人知れず肝試しの予行を終えた時、不意にさわさわと夜の風が木々を撫でました。
昼間は聞こえなかったその“声”を、ミライとエニシも今度こそ聴いたはずです。
──蜃コ縺励※繧
──蜉ゥ縺代※
──縺ゥ縺?@縺ヲ縺?▽繧らァ√?縺九j髯、縺題??↓縺吶k縺ョ?
視線を感じるのは気のせいでしょうか。
それは、本殿の裏手の陰から──。
いいえ、きっと想像力があなたたちの恐怖を掻き立てているだけでしょう。
きっと、気のせいです。
( #15 ) 2019/03/04(月) 22:57:34
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