1909 怨毒の村
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>>767 ミサ
「東雲さんも、おおきに。ほんまやな?
ま、ぼくは運が良かっただけやさかい。まぐれ、言う奴やわ」
「あっはは、まくら投げなあ?僕らが本気出したらお宅壊してまうんやなかろか」
「なんてな」
( 792 ) 2019/03/04(月) 20:05:01
学級委員 ミナミは、まずまずかなっ。
( A206 ) 2019/03/04(月) 20:05:27
学級委員 ミナミは、一班の生徒とご飯を食べに戻った。
( A207 ) 2019/03/04(月) 20:05:55
>>3班
>>764 ミナミ
ホゼとキイチの楽しそうな雰囲気を横に、俺は驚きが隠せなかった。
「人を、生贄を祀っているのか!?な、なぁ【自分を犠牲】にする事が本当に素敵だと思うのか??」
思わずミナミに詰め寄り、肩を掴んでしまう
「本来、人身御供は人が抗えない神に対して行われるものだ。だが、そこに付随する生贄となると話が変わる!あれは個人の意思を殺される理不尽なものだ。それを…いやごめん…」
熱くなりすぎた。このあたりの説明はマコやシオンなら上手いだろうが、どうしても俺は感情が入ってしまうようだ。
( 793 ) 2019/03/04(月) 20:07:35
キョロキョロとあたりを見渡す。こっちから声が聴こえる。
>>781ミナミ
「またはぐれちゃった。あ、そうなんだ。しっかりしてるなァ。お疲れ様!
ミウどこにいるんだろ??」
( 794 ) 2019/03/04(月) 20:09:15
>>787 サヤ
「ええっとね、意味は……」
「……んー、と。なんとなく、かな? あ、ほら、オレの中吉だから、ご利益あるかな〜って。腐っても二番目だし!」
ほんとはちょっとおみくじ交換に憧れている。青春っぽいし。それに……。
( 795 ) 2019/03/04(月) 20:11:44
**あ〜〜〜ククイのキャラがめっちゃ好き〜〜
絡みたいけど絡めない〜〜〜
何で、こんなキャラにしたの?るーぷさん。
( -403 ) 2019/03/04(月) 20:13:50
>>793 ヤクモ
!
……あ、ううん……わたしこそごめん。
そうだよね。わたし、こういうのはあんまり詳しくないから……その、ただ。
…………。
ううん、──あ、集会所見えてきたよ!
うん、いい匂い。もうみんな、食べ始めちゃってるかもしれないから、急がなきゃ! ね。
( 796 ) 2019/03/04(月) 20:14:50
学級委員 ミナミは、集会所に着くと一班と一度別れて、アオイと二班の席に向かった。
( A208 ) 2019/03/04(月) 20:15:46
>>756 マコ
「うん。心霊写真、いいとおもう。なにかいいのあったら、またおしえて。
……そう?ふふ、ありがとう。【アリア】は、わたしの、ともだちみたいなものだから、そう言ってもらえると、うれしいな。
マンガ家も、たぶん、もーそーを形にしてるだけ。ほんしつ的には、いっしょだと思う。」
そんな話をしていると、そのうち、マコは班の人達と一緒にどこかへ行った。断片的に聞こえた単語から推測すると、図書館、かな、と思う。
>>761 ヒビキ
「うん、ひびき、ありがとー。」
( 797 ) 2019/03/04(月) 20:16:15
( -404 ) 2019/03/04(月) 20:16:25
/**/
ミナミ消えちゃうのまじで悲しくない……???
やだ……村の人達異常に気づいてるし誰か止めてよ…………
なんで森久保はこんなところを修学旅行先に選んだよ…………森久保か知らんけど。
( -405 ) 2019/03/04(月) 20:16:30
( A209 ) 2019/03/04(月) 20:16:44
>>795 セボ
「え〜、中吉じゃん!セボくんすごいね!!きっといいことあるよ〜!
交換したら、あたしの運気も上がっちゃうかも〜?
ほんとにいいの〜?あたしのもらって、運悪くなっちゃうかもよ〜……?」
なんて親切なんだろう……セボくんって、優しいんだなあ。
あたしが逆の立場だったら、出来るかなあ。
すごいなぁ、セボくん。
( 798 ) 2019/03/04(月) 20:16:58
>>789 サトシ君
「……」
考えが読まれたみたいでむかつくので否定したかったが、事実なのでむくれるだけで済ませた。
「…そう、ね。
そろそろ日も暮れる事だし、そうしましょうか。」
せっかくの修学旅行だ。
不穏な事は考えるのをやめて、皆で楽しく遊べる幸せに浸ろうと、それ以上は伝承について考えるのをやめた。
( 799 ) 2019/03/04(月) 20:18:28
改めて、ミウに向き合う。
>>772 ミウ
「すごい。よくわかったね。モリクボせんせいに、言われたよ。」
ミウの推理力に目を丸くする。
「そう……1秒でもはなれると、むりなんだね……。そういう話も、いろいろきかせてほしいな。」
( 800 ) 2019/03/04(月) 20:19:14
>>2班
「ミナミ連れてきてくれてありがとう。
ええー先食べてるーーお腹空いたァ」
しょんぼりしながらミウの隣に座る。
( 801 ) 2019/03/04(月) 20:19:29
>>790 ククイ君
「……えっ?」
言われて自覚したのか、熱を帯びた頬に小首を傾げ、頬に手をやる。
熱いが、頭は痛くないから熱ではない。
日焼けで赤いのでは?と言われたが、触っても痛くない。
ククイ君にかっこいいと、さらりと言っただけで何故頬が紅潮する?
そう気付くと、頭がパニックになり、舌が上手く回らなくなる。
「えっ、と…あー……日焼けじゃない、かなあ………ごめん、見なかった事にして……気にしなくて、いいから。」
更に熱を帯びてきた頬を隠すように、そっぽを向く。
嘘をつけない質としては、嘘にはならない上手い言い訳がすぐ思いつかず、顔を背けるのが精一杯だった。
( 802 ) 2019/03/04(月) 20:19:43
「ご飯、ご飯食べよう。
図書館は明日...。八重樫さん達、図書館に行ったんだっけ。後で話、聞いてみたいなぁ」
[そう独りごちて、周りについていこうとすると、ヤクモの声が聞こえてきた>>793]
「え、えっとね、ヤヤヤ、ヤクモ君、落ち着いて?
確かに推奨される行為では無いけど、人柱って言うのは、世界的に良くある儀式で。
一応、伝承ではカナコ様が自分から人柱を名乗り出たとはされてるから、そんなに悲壮的な物でもないと思う。
更には神格化されてる訳だから、村の人達にも、その分なりの感謝の念があったんじゃないかな。
感謝すれば良いってものではないし、どこまで歴史が正しいのかは分からないけれど」
( 803 ) 2019/03/04(月) 20:20:05
/**/
コトハが藤木に見える……。
これで京ちゃんじゃなかったらごめんコトハ……
( -406 ) 2019/03/04(月) 20:20:16
足取りだけにとどまらず口まで軽くなっているのを感じていたが、それも束の間。
資料の内容>>#7はおおよそ笑顔で読めるものではないと思われた。
「ふうん……簡潔かつ過不足ない、いうか。
飾りっ気のない分、いやに真実味があって恐ろしいなあ」
「エボラとか、その辺のウイルス感染みたいな描写やな……まあ、そんな言うたかて、こういうんは得てして語り継がれる中で脚色されていくしな」
>>789 サトシ
「……て、もう夕餉の時間か?」
「ほんま時間にきっちりした班長さんで助かるわ」
言外の意味を悟られてよいつもりで苦く笑いつつ、集会所へと足を運んだ。
( 804 ) 2019/03/04(月) 20:20:53
テニス部 サヤは、「ややっ!みんなもういるじゃ〜ん!」
( A210 ) 2019/03/04(月) 20:24:36
**今気付いたけど、あのおじさん剣道部の顧問じゃん。
……透けてんのかなぁ、るーぷさん。
( -407 ) 2019/03/04(月) 20:25:37
>>801 アオイ
「あ、あおい。」
探していた人物がミウのところに来た。
「あの。せんせいから。班のだんじょひの問題で、3班のみらいと、寝るとこ交換するんだって。
『夕食が終わったら寝道具持って園崎さんのお宅に行くように』
って言ってくれって言われた。
こっちは、がーるずとーくだけど、そっちは、ぼーいずとーくだね。」
( 805 ) 2019/03/04(月) 20:26:23
( -408 ) 2019/03/04(月) 20:26:52
( A211 ) 2019/03/04(月) 20:26:57
>>798 サヤ
思ってた以上に喜んでくれた! サヤちゃんの笑顔にこちらの顔もだらしなくニヤけてることだろう。
「いいよ、いいよ! 大丈夫!! サヤちゃんさえ良かったら交換しよ!」
もうご利益はあったようなものだし。後はサヤちゃんに幸運運んでやってね! と、念を込めてから、サヤちゃんとおみくじを交換する。
「へっへへ、そろそろオレ班のとこ戻らなきゃ! ありがと、サヤちゃん。またね!」
手をブンブン振って、ちょっと離れたところまで行った。
( 806 ) 2019/03/04(月) 20:27:38
/*アトタナバタ君はなにがなんでも始末する。絶対だ*/
( -409 ) 2019/03/04(月) 20:28:09
>>805シズク
「ん、ああだよね。修学旅行にまできて1人で寝なきゃならないのかと思ってたよ。ミウと離れるのは寂しいけどね。ほかの3人の好きな人でも聞き出してみるわァ」
ミウの頬をふにふにしながらシズクと話す。
( 807 ) 2019/03/04(月) 20:29:08
>>あーくん、みなみん
「あ!! あ〜〜遅い!! みなみん神社行ったんじゃなかったのー!? なんであーくん、みなみんといたのよぉ!?」
ミウの隣に座ったアオイに、シズクが冷静に説明をしてくれます。ミウはぷりぷりと頬を膨らませたまま、箸を進めることにしました。
「はあ……あーくん、園原さんちに拉致される前に、ミウに充電してね。」
( 808 ) 2019/03/04(月) 20:29:29
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