1909 怨毒の村
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>>527 ヒビキ
「我が時間帯は闇が深まってから。貴様らの時間帯である日の光の元であれば、我が意思を尊重する必要は無い。
我は闇の中、貴様らを遊技盤に導ければそれ以上は望まぬ」
>>536 サトシ
「神の寵愛を受けているものと我は相容れぬ。我らというよりは我が闇の力を排除しようとしているのだろう。我は屈するつもりは無いが」
>>539 シズク
「貴様にも神の声が聞こえていたとは。まさか、貴様も闇の力を持つのか?いや、神の寵愛を受けている、とも言えるか。
今まで、神の声など聞こえたことは無かったのだがな。この島に生息する生命を喰らったことで同調したのかもしれん」
( 680 ) 2019/03/04(月) 13:37:48
>>675 マコ
「ね、ネタが古い!?これはね、えーっと、最近のJKに流行りのやつだから!!!古いなんてことは…」
辛い嘘だ。でもかわすしかない。
「ま、マコっちは一緒に遊ばないの!?」
( 681 ) 2019/03/04(月) 13:41:09
>>3班
「ヤッタ! キイチも来るよ……な?」
やくもの隣にいるキイチを伺ってから、両手を挙げてくるくる回る。バラバラだった、3班が集結……!何気に初めてじゃないかな。この島来てから! 感動的なものがある。
「あ、ミナミちゃんもいるよ! それじゃあ出発だー!」
オレは神社に向かって歩き出した。
( 682 ) 2019/03/04(月) 13:42:09
>>679 マコちゃん
「ううん、いいのよ。
他に欲しいものはない?」
自分は末っ子だが、マコちゃんの事はつい弟のように可愛がってしまう。
ちゃん、なのも彼が慌てる様が面白くてついからかってしまうからだ。
彼はオカルト部な事もあり、実家の神社の事やお守りの話等熱心に聞いてくれて嬉しい反面、つい話すぎて時間が凄く経つのよね…お互い話題に尽きないから、と心中で苦笑した。
( 683 ) 2019/03/04(月) 13:43:14
>>674 ヤクモ
「ア、それなら、ついでに帰りに図書館よってもいいかもね! なんかあるかわかんないけど」
( 684 ) 2019/03/04(月) 13:43:33
>>672 ミライ
うっせー………っ!?お、まえなぁ!!今度は水か!
(キンキンと耳の近くで高い声が響く。ミライがまたちょっかいをかけに来たらしい。疲れから適当に返答をしていると頭にべシャリと冷たいものが振りかけられて思わず飛び起きた。蹴ったり水をぶっかけたり……こいつはこんなに悪戯なやつだったろうか?しかし傍らに残りの水を置いてくれたらしい、生意気なのかなんなのか……ふっと笑いながらそれを手に取る)
なんださよなら三角って……ふっる。
(微笑ましく反芻しながらそれに口をつけ数口のみ、残りは頭にかけて砂を落とした。)
( 685 ) 2019/03/04(月) 13:45:31
>>664 セボ
わあ……。男の子たちって、本当に足がはやいわよね。
セボくんだって、運動苦手って言ってるけど、わたしより断然速いし。
あ、えっと……ま、いっか。
>>二班
ちょっと神社に忘れ物取りにいってくるねっ。
リコちゃんには海にいるって言ったから、待っててあげて。
>>三班
途中までお邪魔しますっ。
/*
ミナミは三班の面々ににこりと笑いかけます。
一瞬、ミライの様子を伺いましたが、きっとみなさんは気付かなかったでしょう。
*/
( 686 ) 2019/03/04(月) 13:45:50
バカップル ミウは、学級委員 ミナミにおけまるー。
( A174 ) 2019/03/04(月) 13:46:46
>>678 コトハ
あーサンキュ。今すげー欲してたやつだ。
(濡れた髪をタオルでパンパンと挟みドライする。くせっ毛がさらにうねうねするし、ワックスも取れて形がペシャンコだ。これは萎える。後ですぐつけ直そう。)
巫女 コトハは、学級委員 ミナミに気をつけてねと笑顔で見送った。
( A175 ) 2019/03/04(月) 13:47:37
>>678 コトハ
あーサンキュ。今すげー欲してたやつだ。
だろう?軽音部にしては頑張った方だってなあ?
(濡れた髪をタオルでパンパンと挟みドライする。くせっ毛がさらにうねうねするし、ワックスも取れて形がペシャンコだ。これは萎える。後ですぐつけ直そう。)
( 687 ) 2019/03/04(月) 13:48:24
( -346 ) 2019/03/04(月) 13:49:57
>>コトハ
「ねーね、コトハは今好きな人とかいんのー? ねー、いるでしょ。ミウにだけ教えてよー。」
リコとミナミを待っている間の暇つぶしにしようと、軽く耳を出してコトハに向けます。
( 688 ) 2019/03/04(月) 13:50:43
>>681ミライ
「そそ、そうなんだ?明日原さんは、やっぱり流行りを知っててすす、凄いねぇ。
ぼぼ、ぼくは、暫くやすむよ」
[ほにゃりと笑う。皮肉当てられて、頭が緩くなっているのかもしれない]
>>683コトハ
「うぅ、八重樫さん、ありがとう。後、ちちち、ちゃんはやだぁ...。
大丈夫...。また後で、ここの神様の形態についてははは、話そう?」
[そういって、マコは暫くパラソルで休み始めるだろう]
( 689 ) 2019/03/04(月) 13:51:22
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B176 )
/**/
エニシのこと待ってから、って描写するのわすれてた、ごめん……エニシ……
( -347 ) 2019/03/04(月) 13:52:16
>>687 エニシ
「さすえにー。あーくんとくくるんには及ばないけど、接戦って感じだったねぇー。ミウも頑張ったくない? 軽音、あるよ!」
( 690 ) 2019/03/04(月) 13:52:23
/**/
あーくん
〜〜〜〜〜
ククイ
ヒビキ
エニシ
ヤクモ
シオン
セボ
キイチ
マコ
サトシ
( -348 ) 2019/03/04(月) 13:55:22
/*
っはーーー!!読み切った!!!同じ班員の方に連れられて神社行くことになってるのは理解出来た!!!!
書くから待ってて……!!待ってて……!!
( -349 ) 2019/03/04(月) 13:57:39
>>690 ミウ
おつみうー。いやー、頑張りましたわほんと。あ、お前も1位取ったんじゃん?あるなー軽音部ー。
(ようやく体を動かせるようになり立ち上がるとちまちまと寄ってきたのはミウだった。部活乗りで拳を突き出しお互いの健闘を祝う。)
( 691 ) 2019/03/04(月) 14:01:19
ミウなんか、言い回しとかポジションが程よく可愛い。女の子イチオシだな…………今回の恨みの対象なのだけども。
( -350 ) 2019/03/04(月) 14:02:07
>>687 エニシ君
甲斐甲斐しく皆の事を世話焼きながら、通りすがったエニシ君とも会話する。
「……軽音部にしては、ねえ。
エニシ君がやるー!って褒めたつもりなのだけど。」
ふふ、と愉快そうに笑った。
「後で神社に行くようだけど、白い可愛い猫ちゃんがいるみたいよ、ミサちゃんは出会えたみたい。
神社は清廉な気があって涼しかったし…気を付けて行ってらっしゃい。」
高校生なら、神社の事より可愛い動物の方がお好きかしら?と人ずての情報を教え、後程神社に班行動で行くであろう彼に教えておいた。
( 692 ) 2019/03/04(月) 14:03:08
>>688 ミウちゃん
出た、また、ね…と思いながら顔にはおくびにも出さず、首を可愛らしく傾げて微笑む。
前は神様が好きよと答えたが、今回はどうするか…と少しだけ考えてから口を開く。
「そうねえ…ミウちゃんには教えるけど…」
こそっと耳に口を近づけ、ひそひそ話す。
「……私ね、クラスの皆が等しく好きよ。
だから、皆好きな人なの。」
そう言うと、顔を離して笑みを深めた。
本当は、きちんと好きな人がいるがここで軽々しく言うような事ではない、と、ふとその好きな人をちらりと見やったがミウちゃんはきっと気付かないだろう。
( 693 ) 2019/03/04(月) 14:07:51
>>689 マコちゃん
「……あら?ちゃんは嫌なの?
んーー…でも、やーよっ。
やめてあーげない!」
にぃ、と悪戯っ子の笑みを浮かべ、彼の頬を優しくつねった。
「…ふふっ!ゆっくり休んでね、マコちゃん。
ええ、また後でお話しましょう?
私はいつでも大歓迎よ。」
休む彼の側にいたら気が休まらないだろうと、ぱっと手を離し、その場から離れた。
( 694 ) 2019/03/04(月) 14:12:34
>>670 マコ
「ホラースポット……最近は、ビルとか、公園とか、なんでも写真に撮っているけど、心霊写真が写ったことは……ない。
むう。では、しおんの選ばれしもの説がつよくなったり……しない、かな。」
こてんと首をかしげる。
「あ。もしかしたら、『もすきーとーん』?かも。わたしたちだけ、耳がわかい……可能性。」
( 695 ) 2019/03/04(月) 14:13:12
※モスキート音ですが、シズクはモスキートーンだと思っています。
( -351 ) 2019/03/04(月) 14:13:37
みんな等しくとかいう奴はみんなるーぷさんなんだ!!おまえ!!るーぷさんだろ!!!!
(初めましての人だったらごめんなさい)
( -352 ) 2019/03/04(月) 14:14:26
>>691 エニシ
「そーなのっ! ま、みなみんと同着だったけどー。これ、軽音部の波きたー? 歌っちゃう? 歌っちゃう?」
部活のノリでこぶしを突き出してきたエニシに、ミウもぐーを出してこつんと当てます。
そして、ミウは上機嫌にマイクを持つジェスチャーをして、エニシのギターを視線で指します。
( 696 ) 2019/03/04(月) 14:15:30
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクをずるずる海にいる組の中に引きずりこんだ。
( A177 ) 2019/03/04(月) 14:22:13
集会所に戻ってくると、生徒の大半は既に出払っているようだ。
それとなく見回すと、袴田先生が目に入る。
どうやら怪我をしてしまった生徒の手当てをしていたようだ。
気さくに生徒と会話を交わしている様子、そして満面の笑みを見て、少し鼓動が高鳴った。
(本当に生徒想いの方なのね〜…)
( 697 ) 2019/03/04(月) 14:24:31
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