1909 怨毒の村
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>>146日向
「あ、あ、ひひひひ日向さん。お、同じ班、だったよね?
ヒビキ君の言うとおり>>151、神社に行こうと思ってて。ほら、折角だから村の特徴あるところにいきたいよね!......ね?......ね?
危ないのは裏手にある井戸って話だったから、そこにさえ行かなかったら大丈夫だと思うよ。無病息災、対人円満などのご利益があるって話だよ...!」
[最後の班員の日向にも誘いを掛ける。抑えきれない熱意が溢れている事だろう]
( 164 ) 2019/03/03(日) 14:19:37
/*
誰と誰が喋ってるのかわかんない……
追っかけてこよう……
( -119 ) 2019/03/03(日) 14:20:03
>>162 ミナミ
あー……見つけんのが少し遅かったなぁ。
わりぃミナミ、何でもねえわ。まああとからサトシから聞くかもだけど、とりあえずこいつにキレられとくわ。
(全てを話したあとだった。ミナミに話せば、まだなんとか優しい罰で済んだかもしれないのについてない。苦笑いしながら髪の毛をクルクルさせた。)
( 165 ) 2019/03/03(日) 14:20:53
>>159 エニシ
うん?……はっ、まったく!
入ってたじゃないだろ、入ってたじゃ!
/*
引っ手繰るようにスマホを取ると、きんちゃく袋に入れます。
*/
よし、これは担任にあとで渡しておくからな……って、おまえなにを背中に提げてるんだ?
( 166 ) 2019/03/03(日) 14:21:48
>>154 コトハ
「もう、待ちくたびれたわ。」
そうだ、コトハだった。
男女比 "は" ベストだなと納得した記憶を思い出し、1人頷く。
小さく整った足で近づくと、腕を取って日傘に入れた。
「委員長さまはあそこ。ククイは…どこかしら?」
( 167 ) 2019/03/03(日) 14:24:29
ふんわりと挨拶を交わしていると、大きな声で呼ばれてゆったりと振り向く。
たとえ後ろを向いていても、声で誰だか分かっているので、あらあら…と手元に口をやり、彼にも挨拶をする。
>>158 サトシ君
「ご機嫌よう、サトシ君。
今日も賑やかな様でよかったわ、元気な事は良い事ですもの。
ええ、巫女ね。
でも…私、何度もお名前で呼んでほしいと言ってるけど…"まだ"覚えてないのかしら?
( 168 ) 2019/03/03(日) 14:25:26
>>145ヒビキ
「う、うん!えへへ。実は一番の楽しみだったんだ。いつも気を使ってくれてありがとうね。響君」
[嬉しくて、ほにゃりと笑ってしまう。
自分は興味は無いと語りながらも、此方の要望に合わせて動いてくれる。そう言う彼だから、こんな僕とも仲良くしてくれるのだろう]
( 169 ) 2019/03/03(日) 14:27:09
>>163 シオン
「山田くん、その煉獄のなんちゃら〜っての、いつ決まったの?どうせなら〜、もっと可愛い名前にしようよ!」
変な名前をつけるのはいいけど、自分がその一員になるのは避けたいよね〜、ぜんっぜんかわいくないし。
>>164 マコ
「そうだね!行こ行こ!
無病息災、対人円満って最高だよね!!
ねえ、恋愛は〜?あたし、恋みくじとか引きた〜い!」
マコちゃん、こんなに推してくるの珍しいな。
好きなのかな。そんなこと言ってた気もする。
あたしは……あんまり、わかんないけど!
( 170 ) 2019/03/03(日) 14:27:13
>>166 サトシ
入ってたんだって〜んな怒んなよ。これで問題なし!だろ?
ん?俺のアリアちゃんに決まってんだろ。これはさすがに回収させねえぜ?
(向こうに反してやはりニヤニヤと笑ってごまかす。しかし背中のそれに目をつけられ、一転して煙たがるように眉をひそめ2歩ほど後ずさる。)
( 171 ) 2019/03/03(日) 14:31:00
>>165 エニシ
ん? キレられとく?
/*
そこで、サトシの声を聞きます。
*/
あはは……どんまい、エニシくん。
次何かあった時は、わたしに言ってくれればこっそり根まわしするからね。
( 172 ) 2019/03/03(日) 14:31:33
>>143 ミウ
スケッチしているうちに、顔が浮かんできたのでうっかり描き込みをしていると、いつのまにかミウが来ていた。
「ひゃいっ」
びくっとするも、見られて困るものでもなし(多分)、おずおずみせてみる。
「みう。うん。ネタ、かな。ちょっと、浮かんだから、『てつは、あついうちに』……?
あ、もういく?うん。いっしょに、いく。」
ついつい集中すると周りが見えなくなる。
班員を見失わないようにしないければ……。
スケッチブックを畳んで、移動に集中力を傾けることにした。
( 173 ) 2019/03/03(日) 14:31:49
船内に戻ったがユラユラと揺れる船の動きに再度吐気を催し、早々に諦め船外へ出る。頼みの綱の担任も見当たらない。
途方にくれそうな時、ひとりの女子生徒が静かに船内から出てきたのが見えた。
「あぁ!八重樫がまだ船に残っていたのか。彼女は先程班員を探していた東雲と同じ4班だな」と名簿をチェックする。
「んー?まだ2班もまだひとり揃ってないのか…もう少しこの場で待ってみよう」
と袴田は船着き場近くの古いベンチに腰をかけた。
( 174 ) 2019/03/03(日) 14:35:04
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A39 ) 2019/03/03(日) 14:39:28
>>99 >>167 ミサ
「ああ、すまんすまん。ぼくはのんびりしてるさかいになぁ。堪忍やで」
「お、班員が揃うたか」
>>168 コトハ
「も一人は八重樫さんやったか。よろしゅうね?」
「……まあ、言うとおり高田くんは元気なのがええとこなんやから、そう眉間に皺寄せんと。仲良ういこうや」
( 175 ) 2019/03/03(日) 14:42:13
( -120 ) 2019/03/03(日) 14:42:43
サトシ君と別れ、挨拶を全ての子にしている時だった。
今度は、ミサちゃんを見掛けて花が咲くようにふわっと微笑む。
昨夜、楽しみでしおりを見返していたが、彼女とは同じ班と書いてあった事を思い出す。
小柄な彼女に日傘に入れてもらえる事を密かに喜びながら、自分の頬に手をやる。
>>167 ミサちゃん
「サトシ君とは、先程挨拶したの。
…彼、相変わらず失敬な事ばかり…全く、失礼しちゃうわ。」
こそっと声を落とし、憤慨気味に言うと、ククイ君の事を思い浮かべ、小首を傾げた。
「ククイ君?私が見た時にはいなかったけど…一緒に探しに行く?
私と同じ、迷子かもしれないし。」
( 176 ) 2019/03/03(日) 14:45:09
巫女 コトハは、ボンボン ククイに後ろから話しかけられ、あらあらとくすくす笑う。
( A40 ) 2019/03/03(日) 14:46:04
( -121 ) 2019/03/03(日) 14:47:52
/**/
ボンボンククイ、ポンポンペインに見える問題。
( -122 ) 2019/03/03(日) 14:48:02
>>160サヤ
?
うん、行こ行こ
もうマコもシオンもアリサは行く気満々みたいだしな
/自分の何に微笑まれたか分からなかったので、そこはスルーして神社へ行こうと促す。あまり話したことないクラスメイト相手に、何話して良いか分からないと言うこともあるが、日が暮れる前に神社に行っておきたかった/
>>163 シオン
え、俺らの班そんなヤベー名前してんの?
/どの「やばい」かは言わないでおこう/
>>169マコ
んだよ、お前笑えんだな
じゃあ一番楽しまないと損だし行こうぜ
/つられて笑う。いつも怪しい本を読んでニヤニヤしている笑みでない表情は、多分初めてみた。楽しそうでよかったなと肩をポンポンと叩いた/
( 177 ) 2019/03/03(日) 14:48:19
ボンボン ククイは、「そうそう、迷子やったんや」からりと笑った。
( A41 ) 2019/03/03(日) 14:49:01
皆に挨拶をし終えた時にふと、もしかしたら先生に心配をかけてしまったかも?と姿を探していると、ベンチに座るところが見えたので、目の前にしゃんと立つ。
>>174 ハカマダ先生
「おはようございます、ハカマダ先生。
迷子になっていましたの……ごめんなさい。」
しゅんと眉を下げて軽く背を折り曲げて謝る。
人に迷惑をかけてはならない、と父様から厳しく言われているからか、自然と謝る言葉が出てしまう。
( 178 ) 2019/03/03(日) 14:52:05
**
ヒビキも京ちゃんぽいけどどちらかというとコトハのほうがmore みゃこす
( -123 ) 2019/03/03(日) 14:53:38
/**/
コトハ待って??
みやこさんレーダーが反応している
好きじゃん……
( -124 ) 2019/03/03(日) 14:54:41
クール ヒビキは、また伸びをして神社に向かって歩き出した
( A42 ) 2019/03/03(日) 14:54:54
/**/
ミサは桜飴ちゃんっぽいけどなあ。アデリーナの印象が強くて。
( -125 ) 2019/03/03(日) 14:55:48
>>168 コトハ
ふんっ、覚えてるに決まってるだろう。
八重樫琴葉、神社で巫女をやっている清楚ぶってる女だ。
ま、俺はおまえの成績の良さは買ってるがな!
俺を勝手に覚えの悪い人間扱いするな。
>>ククイ、ミサ、コトハ
それで、俺たちはどこを回るか。
/*
班長とミサに言われたことが、サトシはなんとなくお気に召したようです。
*/
( 179 ) 2019/03/03(日) 14:56:52
ミサちゃんとククイ君の事を話している時に、後ろから当人の声がして思わず驚いて振り向く。
噂をすれば、何とやらというのは本当だったのだと、頭の片隅で思いながらも、動揺した表情はすぐさま消し、お淑やかな微笑みを浮かべる。
>>175 ククイ君
「…おはようございます、ククイ君。
ええ、よろしくお願いします。」
自身の言葉の意を、彼は理解しているようで眉を軽く上げてあらあら、まあ…と彼にだけ見えるように目を細めた。
普段あちらの言葉を潜める私にとって、自然と出てしまった事を悔いながらも、同郷か、近い出身の人がいるのは気が合うかもしれないと微笑みを絶やさずにいる。
「……ふふ、男児も女児も、元気であるのが一番ですわね?
勿論、班員の皆とも、他の子とも、仲良くするつもりですわよ?
……遅刻だなんて、私と気が合う事で。」
2年も同じクラスだからか、つい強気な事を言ってしまうが、彼ならきっと許してくれるだろうと、少し挑発的な目を向けてみた。
( 180 ) 2019/03/03(日) 15:00:08
>>176 コトハ
「ああ、そうだったのね。
本当、空気も読めないし…さっきなんて、女子で話してるところに口出ししたのよ。なんか怒ってたし。」
コトハとククイが居なかったら、既に独りでどこかへ消えてしまっていただろう。サトシのことは気にしないようにしよう、と小さく息を吐く。
「さっきまでいたけど…あ、居たわ。」
のんびりと歩いてくるククイに小さく手を振る。
( 181 ) 2019/03/03(日) 15:00:33
>>178 コトハ
船酔いの余韻にぼんやりしていると、ふと可憐な生徒が目の前に現れたのに驚き、袴田はバッと立ち上がった。
「おう!八重樫、まだ船内に居たんだな〜先生も確認が遅くなってごめんな」と両手を合わせて詫びた。
眉が下がった表情がとても可愛いらしい。そう袴田はめっぽう女子生徒に弱いのだ。
「班員の東雲達と会えたか?もう迷子になっちゃだめだぞ」とウインクをしてみせた。
( 182 ) 2019/03/03(日) 15:02:52
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