情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が2名いるようだ。
勇者 ヒューマが「時間を進める」を選択しました。
個人的な希望は、エピローグまで秘密。
何せ人が少ないギルドだからね。
狙われたら太刀打ち出来ない。
[ギルドチャットで確認。
サラ、どうしたい?と目線を投げかける]
あの強者ヒューマを倒すほどのモンスター…?
バグなんじゃないの? だってあのヒューマだぞ?
[噂に聞いていた"勇者"を倒したキャラが居るー
にわかには信じ難かった。]
…………ル こほんこほん
[つい口走ってしまった語尾を、咳払いでごまかす。
車内を見回してみたが
特に気にされている様子は無いようで
ほっと肩を撫で下ろした。]
[朝の通勤ラッシュに揉まれ
仕事でストレスを貯め続ける毎日。
帰りぐらいは、のんびり座りたいと
普通列車の始発に乗り込み
角の席に陣取る。
窓に頭を凭せかけても
夢に没入することが出来ないのは
神経質な性格が故。
(ああ、はた迷惑なやつが居る‥‥)
どんなに疲れていても
向かいで船を漕ぐ男のようには
なれはしないのである。
まあ、なりたいとも思わないのだが。」
[そんな自分が唯一
己を開放し、癒やしを得ることができる世界。
それが、マジミラ!!
(あああああ゛ーーーーーーーッ
なんで、なんで、どうして
こんなに可愛いんでしょうかねぇぇぇ?
萌えすぎて
し、死にそうなんですがっ。
癒やしです。マジ、癒やしです。
ありがとうございますぅぅぅ。)
心の中で絶叫しながら
気難しそうな顔を必死に取り繕う
そんなオジサンを乗せた箱が
今日もガタゴト元気に走っています。**]
/*
>>28パサラちゃんブーツの話
>>31イースちゃんソロで砂糖狩りなう
>>37ウィッチちゃんは魔法で殴れ★なスタンス
>>49ウィッチちゃんからカカの実狩りのお誘い
メモメモ
/*
>>0:28パサラちゃんブーツの話
>>0:31イースちゃんソロで砂糖狩りなう
>>0:37ウィッチちゃんは魔法で殴れ★なスタンス
>>0:49ウィッチちゃんからカカの実狩りのお誘い
アンカーちなった_(:3」∠)_
[ぴろろん、とギルドチャット音が鳴って見付けると、アタシは小さなガッツポーズを取ったの>>0:28。
前にお願いしていたブーツが出来ていて、欲しかったから嬉しかったんだ!]
『パセラちゃんありがとー!!』
『フワフワ羽根を集めたからそれを渡すね☆』
『ギルドで会う時楽しみだなぁ〜』
[先程集めたフワフワ羽を交換素材として提示してみたの。
確かフワフワ羽は服や帽子を作るのに使う素材だったかな?
アタシはクラフト関係は全然ダメだから、素材を集める事しか出来ないけど。
それでもパセラちゃんから頼んでいたブーツを貰えるのは嬉しかったし
アタシが集めた羽が何かの役に立てたら嬉しいなぁと約束を交わしたわ。]
[イースちゃんから砂糖をたんまりとドロップしているのを聞いて>>0:31。
砂糖はいくらあっても足りませぬ、確かに欲しいけど、アタシは魔法石を集めて交換するのも良いかな、なんて思っていて。
そんな中アタシが密かに憧れていた先輩>>0:37、ウィッチちゃんがカカの実を集める提案が上がっていて>>0:49。]
『ミリアでーす!』
『アタシは魔法石を集めてみるから別々で動くかなー。』
『確か魔法石を落とすモンスターが出る所って○○方面だっけ?』
『アタシはそっちに行って魔法石を集めてくるのー』
[本当は同じ浄化が得意なウィッチちゃん、アタシとは違ってキラキラ綺麗な浄化(魔法)でモンスターを倒す憧れなお姉さま。
アタシはまだまだ駆け出しの初心者だから、いつかはウィッチちゃんの様になりたいなぁと思って、今回は別行動を取ろうと思ったの。
ギルドチャットに森の○○方面へ向かうべく、ステッキを回しながら鼻歌を歌っていた**]
― 一方現実世界では ―
はぁぁぁぁっ。
ウィッチちゃんとお話、出来ちゃったよ。
[強面の、チが付く様な職業と思われる俺がふるふる、と頭を振りながら一人悶えていた。
実際の俺は文房具メーカー勤務の平社員(本名:佐藤祐一)でチンピラではないのだけど、こう、憧れていた人とちょっと話せただけで凄く緊張していたのだ。]
いやいやいや
俺みたいなペーペーが手伝ったって足手纏いじゃん
が、頑張って強くなってから手伝いが出来たら良いよなぁ。
[はぁ緊張した、と安堵の吐息を漏らす俺は、強面の割には小心者なチキンの性格でギルドチャットで仲間と話す度に
何を話して良いのか、変な事言ってないのかと気になって仕方なく、変な緊張を感じながら浄化(物理)少女を演じていたのであった**]
/*ここだけプレイヤー発言失礼します。
この村では、赤窓などの囁き窓は、ゲーム内の美少女の「中の人」であるおじさんが使うところなのです。
ゲームをプレイするおじさんの様子を描写したり、おじさん同士で(マジミラプレイヤーであることは明かさずに)交流したりしましょう。
*/
/*ここだけゲームキャラ発言*/
[表示された個人チャットに、首を傾げるアクション]
わぁ、アルルちゃんがギルドに誘ってくれた子なのね。
わーい、こちらこそよろしくね!
大丈夫、狙われたりしないよー。
もしモンスターが来ても、頼れる仲間がいるし!
せっかくだから、ギルドチャットでみんなでお話ししよう!
もうちょっとしたら合流するね。
/*ゲームキャラ発言はここまで*/
[>>0:40 >>0:41 チャーミングでプリチーかつ有益な情報を収集そして共有してくれるとても優秀なウィッチーからのメッセージありがたく確認する。]
『ありったけの〜砂糖を〜
かきあつーめてー♪
おくよ〜〜〜♪
役にー たーてるのはー
なんてうれしいーことなの〜♪
採取できるの〜砂糖〜♪
ドロップ狙っても〜砂糖〜しかーとれーないー♪
わたしー だけど〜♪』
[どうして岩を片付けてドロップするのが砂糖だけなんだろう?
とはいえ同じ素材ばかり取れてしまうのはいつものことである。たすけて運営。
そしていつもいつも、他のギルドメンバーに鳥の羽やら木材やらを交換してもらって楽器作りに勤しんでいるのだった。]
― お砂糖ポイント ―
イースちゃーん、大丈夫?
[無事に目指す相手を発見したので、エリアチャットで話しかける]
わあ、お砂糖いっぱい!だいぶ集めたね。
ふたりで運べるかな……?鞄もうちょっと空けてくればよかった。
あ、そうだ、ひっそりマント持ってきたの。これ着て。
[一定時間姿を隠せる便利アイテムを、ひとつ渡した。
効果があるのはモンスター相手なので、仲間には姿が見えている]
すごいね……これだけお砂糖ばっかり出るって、ほんとすごいね……!
[砂糖をふたりで持てるだけ持って、森の入口に戻りましょう]
ちょっとカンガから聞いた話によると、
【うちのギルドのメンバーが勇者を倒した】らしい。
[遅かれ早かれ運営から
然るべきペナルティを課されるのだろう]
凄いことだけど…素直には喜べないな。
[ところで此処にinしてる皆は同じギルドなのだろうか。]
ペナルティを受け終わったら移籍して旅行したい。
まだまだ世界は広い筈だから。
/*ふたたびプレイヤー発言失礼します。
もしかして「赤窓=ギルド」という認識でしょうか?
この村のキャラは、全員が同じギルドに属している設定です。
(ルーさんが別のギルドと掛け持ちしている、というのは可能だと思います)
赤窓は、ルーさんやパサラというゲームキャラを動かしている中の人=「おじさん」でのRPをお願いしますね。*/
―都エリア・訓練場―
やー、参った参った。
久々に負けてしまった……。強い相手だった……。
やっぱり、もっとクレバーに立ち回らないとだめだなー。こう、知的に……。
[ボーイッシュな美少女ヒューイちゃんが、隅っこで体育座りのポーズ。]
来月には山の大浄化イベントあるのに、修行が足りない。
がんばろう!
[あっさり立ち直ると、素振りを始めた。]
マジミラでは、PK(キャラが他のキャラを倒すこと)はシステム上できない、という設定です。
wikiでは「その他細かい設定」で折りたたまれていて、わかりにくく申し訳ありません。
システムメッセージがデフォルトのままなので、明日の朝にはヒューマちゃんが無残な姿で発見されますが、そこは何かいい感じに流していただけると助かります。
/*(ジラントの顔)*/
マジで砂糖こんなに出るか。
ドロップ偏りすぎだろ。
[スマホでマジミラの画面を見ながら、思わず笑ってしまう]
まーでも、なかなか取りに来られないから、助かるな。
仲間がいるっていいねえ。
[基本ほのぼのしたゲームの中でも、うちのギルドは特に仲良し、と思うのは身内びいきか。
各自の得意な技能で協力しあうのが、とても楽しい]
[マジミラことマジカル☆ミラクル・オンラインを始めたのは、ほんの息抜きのつもりだった。
別に生活が苦しかったり退屈なわけではないが、こういう可愛らしいものに触れる時間も欲しかったのだ。
自分の職場は超・男所帯。
妻はいい女だが、ヒラヒラやフワフワより実用を好むタイプ。
娘はすっかり育って(今でも可愛いが)、今は他県の大学に進学して家を離れている。
あいつ小さい頃はこういうキャラのアニメとか好きだったなあ、と、ふとネットでみかけたマジミラの広告に惹かれて、始めてみた。
少し遊べば気が済むだろうと思ったが、たまたま誘われたギルドの居心地が良くて、そのまま続けている*]
― 森の入口 ―
やっほー☆イースちゃんが、お砂糖いーーーっぱいゲットしたよ!すごいの!
[仲間と合流したら、手をぶんぶん振るアクション]
ミリアちゃんは別行動なのね。チャット見たよー。
ブーツ渡したかったけど、会えたときの楽しみにしよっと。
それから、えっと……。
[そういえば、ギルドメンバーの一覧に、新しい名前が増えていた。
「ルーちゃん」にもご挨拶]
これからよろしくね!
衣装のクラフトが得意なの。必要な服とか防具があったら、言ってね。
/*
多角苦手とかコアズレとかでソロールメインでもいいよ!ってwikiに書いたけど、ギルドチャット的なものの存在がすっかり頭から抜けていたよね
[>>4 いつもハツラツ元気いっぱいのミリアが、フワフワ羽を交換素材として提示していたなあとメッセージを読み返す。
わたしもあとで交渉できたらいいなあ、フワフワ羽は新しい音楽家の衣装「トビの夜行ドレス」を作るのに必要なのだ。ひそかに作ろうと狙っているのだ。
いつメンが「学校」の用事を終え、賑わい始めた時間である。チャットのスピードは早さを増し、楽器を鳴らすとき以外はどうしてもトロいイースは話しかけるタイミングをよく見失う。
たぶん歌ってるからチャットが遅いんだよと、いつか誰かに指摘される日がやってくるかもしれない……未来は誰にもわからない……!]
[>>12>>13 クマーっぽいものがいつやってきても良いように、手持ちで一番浄化力の高い楽器を構え、ふるふると心細く待っていると、見ていて心がホッとする白いドレスに包まれたパサラが来てくれた!ありがとう!]
……だいじょうぶ……まだ意識を保っているよ……
ふふ……いつも気のつく良い子だよね、パサラは……
砂糖はありったけ……前に、ウィッチーにお勧めしてもらった「ぷりかわ∞バッグ」を
持ってきて詰めたんだ……
[課金アイテムである。
ウィッチーの持つアイテムはどれも使い勝手がよく、かわゆく、課金アイテムである。
その中でもお得そうなものを教えてもらって、たまに課金するイースであった。]
……お礼の歌を……
あ、それどころじゃないよね、うん。
[ひっそりマントをひとつ受け取って、森の入口へと二人で戻るのだった。助かった。]
─森の入り口・アルルちゃん、ルーちゃんと合流直後─
ギルドチャット見えてたと思うけど
パセラちゃんにも連絡入れた通り、カカの実からにしようかなーって思うよ。
ハンバーグはトマの実も集めなきゃだし、
お砂糖の供給がいい感じになりそうだから。
先に作れるものをゲットしようかなぁみたいな感じで♪
[>>3 アルルちゃんのぴょこぴょこモーションに対応するように、花がほわほわと舞うエフェクトを発生。
とっても和んでいる。]
[ミリアちゃんからのチャットには、すばやくぺちぺち入力して返信をいれる>>5]
『魔法石収集了解だよ!
○○方面だけどー、泉に沿った辺りがいい感じって情報が上がってきてるの。
ミリアちゃんのレベルだったら大丈夫かなーって思うけど、
気をつけていってらっしゃいませなの♪』
[自分とミリアちゃんは浄化アタッカーなので、
手広く素材を収集する為にも分散するのは悪くない。
最近のミリアちゃんは、どんどん力をつけているので
いずれソロでは厳しめの大物狩りとか一緒にできるかなぁと、楽しみにしていたりするのだった。]
[パサラちゃんとは、交渉成立>>11>>12…
そして、救援にいく旨がチャットで伝えられてきた。]
『えへへきらきらふわふわカラー、大好きだから
クラフト超がんばりましたー!
布は倉庫に入れてあるから、今日の収集が終わったら
パサラちゃんの工房部屋に届けておくよ♪
救援了解!
それじゃ、ちょっと待機しておくね!』
『…と、いうことでイースちゃんはい`なのです。
ドロップの偏りは、イベ中にお砂糖ハンターになる運命だったのだ。』
[時間差でイースちゃんソング>>6につっこみを入れつつ
出発は少し待つことにした。
>>16 合流前の出来事でした。]
………カンガ?
[途中で席を外したルーちゃん>>10に
お友達かな、と首をかしげているとすぐに戻ってきた。>>14]
勇者?しょくぎょーゆうしゃになってるっていったら、
ヒューマちゃんあたりかなぁ…
ルーちゃんは異世界にも詳しい系ふれんず?
まじみらは、決闘してペナ…神様からめーって
叱られるとかはないから大丈夫なのよ♪
[RPの範囲でかーるく解説をしてみたりした。]
─現実世界─
デュフフフフ。
今回のイベントはなかなか良い滑り出しですぞ。
何より砂糖の心配が初手で解消されたのは大きい。
[ゲーミングPCの前で、にたりと笑みを浮かべるアラフォーの男。別窓でマジミラwikiを開き、リアルタイム情報収集にも余念がない。]
萌えきゅん猫耳っ娘ミリアちゃんが良い感じでアタッカー成長ムーブに入ってくれてますから、我らがギルドも良い具合でバランスがとれてきましたなぁ。
あぁ、イベント期間全てに休みが取りたい…っ!
しかぁし、働かねばウィッチーちゃんとお友達に貢ぐリアルマネーが得られぬ!
世の中はままならぬものですぞ。くぅぅ。
[非常に残念な独り言を呟いていた。
マンションの自室でなければ、不審者街道まっしぐらであった。]
[このキモオタ丸出しの残念な中年男の名は、
「小暮 理一(こぐれ りいち)」
対外的には、某文具メーカー開発部主任という立場で
盛大に一般人偽装を行いながら、現実世界に潜伏している。]
「文具の最大顧客は小中学生だからね。
興味を持ちそうな事柄には
常にアンテナを張っておかなければいけないよ。
例えばゲーム。例えばアニメ。
大人から見れば幼稚だとか、子供だましに見えるのかもしれないけれど。
日常の文具に憧れのキャラクターを手にする楽しみは大きい。
わが社の製品は実用性には自信有りなのだから、手にとってもらえる機会を多くする事も考えないとね。」
[周囲からはマイペースに開発に勤しむ、
比較的落ち着いた人物として知られている。]
[そのプライベートは謎に満ちていたが、
若い頃に死に別れた恋人がいるらしい…との噂があり
積極的に聞き出そうとする者はいなかった。
入社直前に推しキャラサブヒロインが儚く散った事が由来とは、きっと知る者もいないだろう。]
[合流したパサラちゃんとイースちゃんには、杖をシャランラと振っておかえりなさいのモーションを披露した。]
>>23
新しい収納をお探しですかな?ふふふ。
無限バッグはいいよぉ。
ぷりかわ∞バッグとか特に収納とかわいさを兼ね備えたマストアイテム!
クラフター系職なら、素材集めにも便利なのです。
[>>18 ダイマしたのはまさにイースちゃんに勧めたそのバッグ。
微課金・中課金・初めての課金アイテムで迷う人にもぴったりだと思っている。
自分は腰につけたポーチとして愛用しているが、
内容量は最大MAXまで課金拡張済みでした。*]
[がたんごとん。がたんごとん。
店番をまかせ、電車に乗って向かうは、ふたつみっつ先の駅の住宅街。
うちで扱っている家を、借りてくれているおじいさんへ会いに行くのだ。
いつもどおり元気にしているだろうか?困ったことはないだろうか?
電話で済ますのも味気がないし。
手にぶらさげるはおみやの和菓子。
店番の若いアルバイトさんは、「つまり生存確認ですね!」とあけすけに言ったけど……そういう面もなくはないけれど。
言い方って大事だよね。]
[今日はとても良い天気で、平日の昼間でもそこそこ電車の中には人がいる。
小さな子と手をつなぎ、あのお母さんはどこかへ買い物に行くんだろうか。
子どもは確かに手がかかったが、できた妻のおかげで無事に独り立ちした。
これで安心しましたと、妻に先立たれたのは数年前のことだ。
彼女の笑顔は、日向に包まれて思い出すような、優しいものになった。]
[さて、今の自分はどんな顔をしているかな。
電車の窓にうつった髭面をじっと見つめる。
他者から見たら一人わびしいおじさんにしか見えないかもしれない。
なんか冗談通じなさそうだし。
でも、でもねえ。
じつは違うんですよ。
ふふ、と思わず吐息が漏れる。]
[じつはね、私、この年にして、小さい頃からの夢を叶えてしまったんです。
なんだと思いますか、私の夢。
それはね……ここだけの話ですよ……。
歌手になること、なんです。
それも、とびっきり美人で、きらきらして、楽器を鳴らしながら踊るような。]
[幼い頃に家族に連れられて、見た舞台は衝撃だった。
華美なメイクをほどこした妙齢の女性が、王子として、あるいは姫として、美しい声で歌いながら物語を紡いだ姿。
すっかりトリコになった私は、いずれ自分もと家で歌の真似事を。
それが不評だった。大大大不評だった。
ただでさえ芸能ごとなどと難色を示す父親に、根本的にあなたには向いていないのと青ざめながら諭す母親。
学校の音楽の時間には、口パクでもいいですよとなぐさめてくる教師たち。
音痴だった。
かなしいくらい音痴だった。]
[皆課金しているのだろうか。
ぼんやりとそんなことを考えている]
私は緑が好きだから。
あまり課金はせずに緩くやっているよ。
無限バックは興味がある。
新しいデザインが追加されたら購入してみようかな。
[しかし!
マジカル☆ミラクル・オンラインならば!!
適当な旋律でもそれなりに歌っぽく聞こえる!
リズム感はすでに設定してあるモーションがなんとかしてくれる!
マクロモーションとやらを組めば複雑な演奏とダンスもできる!!
すばらしい!マジミラすばらしい!!
ありがとう!!おじさんの夢を叶えてくれてありがとう!!]
最近ルーがinしてなかったから安心したな。
旅行楽しんで来てね!
[ルーとお揃いの服を着たキャラは微笑ましく見守っている]
寂しくなったらいつでも声かけていいから!
/*
>>!2
まさかの主任( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
さて、どうやってこねこねしましょうか(こねこね)
[次に到着する駅名の放送が聞こえてきて、は、と現実に立ち返る。
そうだそうだ、まずは仕事をしなくては。
訪問しおわったら店に戻り、アパートやマンションの集金状況も確認したいし。
そうして仕事を終えたあとの、お楽しみ時間に今から心をときめかせるのであった。]
それでは〜〜♪
カカ〜の〜♪
実を求め〜〜♪
いざ〜出発と〜ゆこう〜♪
わたしと〜とも〜に〜
ああ〜乙女たちの〜絆は〜深く〜
やーわらかく〜♪
いごこち〜良い〜よね〜〜♪
[合流した皆の前で、夜なべしてせっせとつくったモーションプログラムを公開する。そしてついでに採取効率がアップする音楽魔法も使っておく。
いろんなしぐさをつなげて自動再生する機能で、こうすると独特の踊りのように見えるのだ。]
……カカの実は、さっきウィッチーが場所を教えてくれていたよね……
いつも本当にありがとうね……
あのね、いまの音楽……採取効率がアップする魔法なの……
ようやく覚えたんだ……
[でもモーションが終わると喋り方がしゅんっとする。しゅんっと。**]
[がたんごとん。がたんごとん。
無事に訪問し終わったあと、店に戻ってこまごました仕事を片付けていた折に、他の地域の住人さんから相談電話がやってきた。
もう良い時間だと店を閉め、直接会いに行っていろいろと話を聞くと、日はとっくに暮れていた。
トオル不動産はあなたの街の不動産やさん。親身に話を聞きますよ、がモットーで長くやらしてもらってます。
がたんごとん。そして今は帰り道。この時間にこの電車にのるのは、久しぶりかもしれない。]
>>28
ウィッチーちゃんたちのギルドは、
課金する子もしない子も混ざっているよ。
それぞれの遊び方にあわせた方が長く楽しめるの♪
緑がすきなのね。ぞれじゃバッグの情報入ったら、ギルド掲示板にはりつけるねー。
[毎月ショップ更新の際はいち早くチェックしているだけに
この手の情報収集には明るい。
課金兵ならではの特技でもあった。]
>>30
一足先に春を先取り★みたいなかんじで♪
まだまだ寒いけれど、来月にはエリアでも早春モードで咲くお花も増えるね。
今日はカカだけど、ほくほく豆も何人かで行ったほうがいいかなって思うから。
その時はまたウィッチーちゃん、護衛に入れるからねー。
[アルルちゃんがソロでゲットするには難しいかなと思ったので、遠慮なく呼んでねとばかりに杖をぴこぴこ光らせた。]
>>32
パサラちゃんが持っても、きっとかわいくなるよぉ。
羽だと今の白い衣装ともきっと相性バッチグー☆彡!
恒常だとホワイト、クリーム、季節限定だとスノウライト辺りの色が狙い目かな。
[∞バッグは倉庫に複数置いて
使い分ける事もできる(中身は共通)けれど、
さすがにそれは廃の所業だと自覚はあるので
無染色でも合わせやすい色を紹介しておいた。]
>>29
おぉっ!効率アップキタコ…こほん、とっても……甘美な響きなの!!
その踊り、初めて見るよ。オリジナルだね。
すっごく素敵〜。
[これは課金モーションでも真似できない職人技。
歌にあわせるように手拍子モーション]
こちらこそありがとうだよイースちゃん!
採取イベントですっごく助かるのー。
[口調が変わるイースちゃんの様子には、
日常キャラが内気ちゃんになるの見ていて楽しいなぁ…などと考えたりしている。
準備が整ったら、カカの実狩りに出発だ♪**]
『>ミリアちゃん
ウィッチーちゃんたちは、カカの実狩りに出発なのです。
予定ルートはこんな感じ★
あと、ギルドに新しい子が入ってきたよ!ルーちゃん!
後衛補助系だそうなので、護衛とかで顔を合わせる機会があるかもだね!』
[ミリアちゃんにも、さっくり近況をギルドチャットでお知らせしておいたよ。**]
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