人狼物語(瓜科国)


1904 【第5回】 限界なりきりオタク現代異能都市伝説風人狼

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視点:

メモ

鋼の防波堤 鳳

PL回答用紙
【本参加】
まさお
うらかん
つむむ
魚住
すちー
せーじ
麦茶
こた
はいばら
ちょろ
にゃれ
【見学】
あす
カモノハシ

白肌 セバステー

【名前】セバステー・クリスピアノ
【職業】組織員人事部
【年齢】25
【性別】女
【異能】半径10m以内のものに触れる
【設定】
異能は遠隔でものに触れることができるが、干渉はできない。
それができることは触れたものがつるつるしているか、
ざらざらしているか。温かいか、冷たいか。
そこに、あるのかどうか。
その程度を知ることだけである。

ひとりで産まれてきた。
なにもない場所にひとり。
手を伸ばさないと、寂しくて死んでしまいそうだった。

女は、目が見えなかった。

絶対勝者 翡翠

【名前】藍晶石 翡翠(らんしょうせき・ひすい)
【職業】組織員(管理課人事部所属)
【年齢】23
【性別】男
【異能】自分の発した音波を操る
【設定】
自身が発した音を音量に関係なく自在に操る力。
遠方の人に自分の声を届かせるのは勿論、対象の鼓膜にだけ大音量で響かせたり振動を増幅させて物体を破壊することもできる。

彼は愛されて育った。
特別な存在として育った。
彼は組織を支援する企業の息子だ。
望めば全て手に入れてきた。
彼は完璧だ。天才だ。羨まれる存在だ。

だからお前らは全員僕より劣っているんだ。

悪戯っ子 雛菊

【名前】夕張峠雛菊(ゆうばりとうげ・ひなぎく)
【職業】高校生(登録者)
【年齢】16歳
【性別】女
【異能】見つめたもののビートを上げる
【設定】
生まれたときから異常は傍にあった。
母はそれを研究していたし、父はそれのせいで死んだらしい。雛菊をあやすようにそれを見せてくれた組織のヒトもいた。
これは危なくて恐ろしいもの。使い方を間違ってはいけない。

「おけおけまんまる桶狭間!
 雛菊にぜーんぶ任しとけし!」

母親が組織に所属しており、扱いはほぼ組織員。
今はまだ学生ということで正式な籍は置いていない。

ジェイルスモーカー 針山

【名前】針山 近衛
【職業】組織員(ボディーガード、戦闘員)
【年齢】39
【性別】男
【異能】『煙草を吸っている間少し先の未来が見える』
【設定】
能力に目覚めた日に仕事を辞めた。
競馬や競輪で日銭を稼いでいたが組織に補足、ご厄介になった。

失敗を避けてきた男
だからこそ、未来が見えないのが酷く恐ろしい。
起きている時は片時も煙草を手放さない。
だから、チェーンでなくジェイル(繋がれている)スモーカー。

依存しているのはニコチンか能力か、
今やそれすらわからなくなってしまった。


【名前】冬野橙
【職業】組織員(最近左遷された)
【年齢】26
【性別】男
【異能】『いかなる液体も飲み干すことが出来る』
【設定】
こいつが液体と認識したものはなにもかもこいつにとっての燃料となる。
摂取した物質の性質によって一定時間特殊能力を得る。飲用に適さないものであればあるほど出力は向上するが、異能に呑まれる危険も同時に上昇する。
異能を得てから後、固形物は喉を通らず味覚も狂った。だが問題は無い、あらゆるものが美味だから。
最近、飲んでも飲んでも喉が渇く、彼女がいなくなった、などと周囲に述べており―

チェイサー 亮太

【名前】忍足 亮太
【職業】組織員(異能者登録担当・戦闘員)
【年齢】24
【性別】男
【異能】背景と同化する能力。
【設定】
透明になるわけでもなく、すり抜けるわけでもない。
認識の阻害と目の錯覚による。背景をまとうような能力。

未登録の異能者の捜索、捕縛。登録者となった異能者の監視担当。

組織に入る前は、有名人の家の情報やスキャンダルを売ってお金を儲けていた。
一度ヤのつくあれのやばやばな現場に手を出し殺されそうになるも組織に助けられされ今に至る。

累々たる 有為

【名前】渡 有為(わたりうい)
【職業】組織員(営業職)
【年齢】28
【性別】女
【異能】他者の意識の死角に自分の複製を生成する
【設定】
非戦闘員。鈍臭く要領が悪い。
複製体は本体の完全なコピー。本体とは記憶や自我、負った痛みや疲労も共有する。数が増えるごとに消耗するが本人曰く「高校1クラス分くらいなら行ける」らしい。

条件を満たせば距離を問わず出現できるのを買われ、全国津々浦々どこにでも複製体で即座に駆け付ける営業として組織に酷使される日々。最近は軽い諜報っぽい事も命令される。もうこの仕事辞めたい。

花鳥風月 聖

【名前】鳳・聖(おおとり・ひじり)
【職業】大学生(登録者)
【年齢】20
【性別】女
【異能】花を咲かせる
【設定】
面倒くさがりで、マイペースな自由人。
戯れで花を咲かせていた所を組織の人間に見つかり、登録された。
良家のお嬢様であったため組織に保護される事は避けられたとか。
ただし組織の人間との定期的な面会は行っている。

くま

【名前】くま
【職業】無職
【年齢】不明
【性別】男
【異能】物体の吸着
【設定】
自らを『くま』と名乗る正体不明の人物。
男である事と異能の性質だけがデータベースに登録されている。
神出鬼没の登録者。

近くにある物を自身に吸着させる異能を持ち、彼が離そうと思わない限り吸着させた物体が離れる事はない。
生物には効果が無く、無機物のみが対象となる。

未明の 三枝

【名前】三枝・糖花(みえ・とうか)
【職業】組織員事務局所属(表向きはOL)
【年齢】22
【性別】女
【異能】気分が変わる飴玉を作る
【設定】
彼女の飴は不思議な飴。
舐めると少し楽しくなってくる。
ある日彼女はちょっとした悪戯心で飴玉を組織にばら撒いた。結果はお察しの通り。そうして彼女は誰も関わらなさそうな書類仕事に押し込まれた。
それでも彼女はそんなこんなでのらりくらりと生きている。
いつも舐めている飴はとっておき。
いつか「彼ら」と出会っても、彼女は冷静でいなくてはならないからだ。

光 ルブラ

【名前】ルブラ・ビーク
【職業】無職
【年齢】19
【性別】男
【異能】触れたものをどろどろに溶かす
【設定】
彼は生まれた時から光である。
だもんでちっとも周囲が眩しくなくて、社会生活をやめた。
年上の女の家を巡っては、貯蓄をむしり取って快適に過ごしている。

彼の異能はサイコーである。
めちゃくちゃ楽しいもんだから、そのへんの猫を溶かしていたら組織に捕捉、登録された。
彼は生まれた時から光である。

メモ




自己紹介

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