情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
陽炎に消ゆ 大神尽 は、調子に乗りやすい 森賀英太 に封印を施しました。
緋色の月明かり 望月千陽 は 時代遅れ気味 桂木祈穂 に投票した。
時代遅れ気味 桂木祈穂 は 陽炎に消ゆ 大神尽 に投票した。(ランダム投票)
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム は 時代遅れ気味 桂木祈穂 に投票した。
調子に乗りやすい 森賀英太 は 時代遅れ気味 桂木祈穂 に投票した。
陽炎に消ゆ 大神尽 は 時代遅れ気味 桂木祈穂 に投票した。
路地裏の好色男 ハストゥール は 時代遅れ気味 桂木祈穂 に投票した。
時代遅れ気味 桂木祈穂 はきみたちの投票により逮捕されかけたが、時すでに遅く拉致された。
調子に乗りやすい 森賀英太 の能力は、封印されています。
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム は、緋色の月明かり 望月千陽 を守っている。
今日は何の通告もない。WHは作戦に失敗したのだろうか。
《★霊》 時代遅れ気味 桂木祈穂 は 【WHメンバー】 のようだ。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての<満月に吼えるもの>を捕らえたのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
美食家 後藤飯旨 | AAWproject | 勝利 | 2d襲撃 | AGNメンバー | AGNメンバー |
鋼のガラス細工 枕上秀一 | glgl | 敗北 | 5d処刑 | 神経質な人 | 神経質な人 |
緑風ぷよらー 新堂さち | sirco | 勝利 | 3d襲撃 | 覗き屋 | 覗き屋 |
青嵐の記憶 朽葉涼 | untruebird | 敗北 | 6d処刑 | 遺伝子の通話者 | 覗き屋 |
老いて空を識る 箸矢桜太郎 | haranowata | 勝利 | 5d襲撃 | ガーディアン | ランダム |
緋色の月明かり 望月千陽 | akatsuki9071 | 勝利 | 生存 | 魂の通話者 | 魂の通話者 |
猛獣疾駆 板東薫 | M-bear | 敗北 | 7d処刑 | 満月に吼えるもの | 満月に吼えるもの |
光に包まれたい メル=ストレンジア=三澄 | BBtatuya | 敗北 | 3d処刑 | 内通者 | おまかせ |
千変万華 ニーエ | yuz | 勝利 | 6d襲撃 | 求める人 孤独★菫のおばけ 薬師川紫音 |
ランダム |
菫のおばけ 薬師川紫音 | erizabe | 勝利 | 4d襲撃 | 魂の通話者 | 魂の通話者 |
時代遅れ気味 桂木祈穂 | siro | 敗北 | 8d処刑 | 満月に吼えるもの | ランダム |
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレーム | gustav85 | 勝利 | 生存 | ガーディアン | ガーディアン |
調子に乗りやすい 森賀英太 | AS | 勝利 | 生存 | 情報屋 | 魂の通話者 |
電磁少年 猿場瑠璃 | konpeki | 敗北 | 4d処刑 | 満月を知るもの | 魂の通話者 |
陽炎に消ゆ 大神尽 | passing_rain | 敗北 | 生存 | 封じる人 | 満月に吼えるもの |
路地裏の好色男 ハストゥール | isezaki | 敗北 | 生存 | 遺伝子の通話者 | ランダム |
やあ(´・ω・`)
ようこそ、AARP村へ。
このウイルスはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「村建て人」なんだ。済まない。
美食の顔もって言うしね、ジャーム化してもらおうとも思っていない。
でも、この希望役職リストを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたRP村で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この村を建てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
★エピでのお約束
・原則PL発言は独り言で。
・RPは通常発言。
・独り言はF5では更新されません。Ctrl+F5で更新してください。
・発言回復はありません。発言はペースを考えよう。
・飴の回復もありません。発言はペースを考えよう。
・独り言と通常発言のポイントは共通です。発言はペースを考えよう。
・全レスや長文連打すると即死するよ
★村建ての希望
・AGN側の皆さんで「こうしたいよ」てのあったら、
おぼろげに考えて教えてくれると村建ては喜びます
★ラスボス連絡
7日目直後という時間軸のラスボス戦をエピの始めに行います。
(というか、そこをやらないと決着つかないので。)
墓下墓上問わず、参加希望者は全員参加でOKです。
必須ではないので、参加したい人のみ、【メモで参加希望】を出してください。
また途中からの参加でも、途中落ちでも構いません。
適当にRPでなんとかするんだ。
日時:16日夕方頃から置きレスで開始。
日付変更1時間〜2時間くらいまでには終了予定。
/*
誰がウイルス飲むかwwwwwww
お疲れ様でした。
さっちゃんと1対1で対決して覗き屋とられてた……最初の予定通り、内通者いっとくべきやったのか……。
/*
皆さんお疲れ様でした。
初参加でしたが最高に楽しかったです。
拙いRPばかりで……と、エピがある。
まだまだ頑張る…!
/*
かわらずおまかせは私だけか。私もログ呼んで寝るけどその前に。
外伝でまたしても迫さんと先輩後輩組んだ(今更)
*/
/*
改めておつかれさまでした、初めましてのひとは初めまして、いせざきです。
とりあえずRP村なんて初めてでわからんちんちんだったのですが、とっても楽しかったです&ラスボス楽しみです。
すごい長期で思い入れが半端ない。ログ読んでこよー!!!
/*
ログ読み終わったので撤収!
ラスボスRP出してからエンドに関していろいろぶん投げます。
はい、私が「エリア51」でした。日和見してたら吊られました。それではお疲れ様です。
*/
/*
ログ全速力で流し読みしてたはずなのにこの時間信じられない…おはようございます
墓下賑やかで全力嫉妬しました。ハッさん襲われたかった(本音)
とりあえずラスボス楽しみにして埋まります。RPは修行します(ダイナミック一時撤収)
*/
てゆーかおいィーー
ランダムに負けてるーーー
狼やりたかったけど封印もはじめてなんで楽しかったですもひもひ
おつかれさまでした。
なぜ共鳴はこんなにいるのに叫迷は人気がないのか
変換が大変だからか
そうか
RPに参加する予定がないからといって独り言を使いまくる
俺はダミーも使えるしね(マジキチスマイル
あっすんませんなんかpt足りなくなる気がしてどうでも良さそうなことはツイッターに流してました。
あとPL記号いらないんでしたねそういえば!
千陽ちゃんと清元さんの仲に割って入らないうちは死ねないのでお手柔らかにお願いしますラスボス。ラスボス楽しいよラスボス、ペチーカはエピには持ち越してないけど(笑顔
>>0:-100青 朽葉涼(27)(フリーター)
>>0:-132調 イメージは170cm前後なんだけど(驚愕)
>>0:-185緑 うるさい!バカ!(殴打)
>>0:-203>>0:-203緑 一つも何を言ってるのか
>>0:-291好 おハス求婚割とマジに見たかった ホモでもええんやで(ニッコリ
>>0:-305緑 なぜ落ちるのか
>>0:-329緑 そうか…何か考えがあることは分かってたのに待ち忘れてたな。すまん
>>0:466菫 今このレス気付いたけどかわE
>>0:-394緑 アドベからずっと意識してるのかと思ってた(驚愕)
>>0:428好 わかる
>>0:-720好 クソワロタ
ちなみにおしっこ率
>>0:-441 >>0:-453 >>0:-459 >>0:-718 >>0:-720 >>6:-138 >>6:-198
7おしっこでした
あと思ったこと
・慣れないor被るCは避ける
・モチベと時間キープ大事
・流されないで自分はしっかり持つ
これ重要すぎた。てかしぬ。仕事戻るます
>>1:*4光 これは18禁でしょう(困惑)
>>1:C11青 涼の女体化(興奮) 絵描くしかないな……
>>1:-130青 恋愛RPすぎるでしょう(困惑)
>>1:-156青 全く意識してなかったけど、その通りだな
>>1:-233緑 ロゼいるってそりゃロゼイルだけど何でロゼイルと思ったらロゼ居るだった
>>1:-266光 マジキチ
>>1:-402>>1:-421緑 怒るより疑われたショックで落ち込むほうが先だな
>>1:-417好 グレーゾーン
>>1:-434緑 レムムムムムムムムwwwwwwwwwwwwwwww
>>1:-446緑 ショベルだろ
>>1:-463光 高校生でそれならリア充だよ
>>1:-518電 すみません僕のミスです…
>>1:-525青 550回囁けるね(ニッコリ
起床
レスやらなんやらは私もラスボス終わって喉余ってたらやりたいですね!!
>>鋼
なんで襲われたかったってバレバレなんだ(憤怒)
求婚おホモとかやるならシュウさんしかおらんなと思ってたけど勇気なかったのでランダムにしました
あとおしっこカウント笑った
>>-35好
三時間ちょっとしか寝てないんじゃないのwww
求婚おホモ来いよ!
ちょっと一度やってみたいわ、好奇心で
>>鋼
目が覚めたから仕方ないね
おホモ展開いせちゃん的には「来いよ(迫真)」だけどこいつらでやるとガチすぎ&濃すぎて他の人が耐え切れない可能性大いにあるで!!!
求婚もいいけどいっそ血吸われたかった いや吸われたけど
>>-38華
ヤケになれば何でもできるけど、死体なうだから無理なんだよな
ifか ifしかないか
>>-39好
>耐えきれない
万理ある
ウルセーッグロ18禁OK村だぞ(憤慨)
カーミラやりたかったな……吸血鬼になってたら吸血はノアかおハスだったと思う。前者はロリだから
>>-40鋼
エログロ有りとホモ有りかどうかは別なのでは!?どうでもいいけどグロはともかくエロ展開見たことないな
>>-41華
はじめましてはじめまして!EPでもお世話になったらよろしくお願いします。
ほんとニエちんかわいすぎて何度抱きしめたいと思ったことか
エロ展開な グロより厳しいんだよな世間の目が
AAが全年齢対象サイトだからな
今すぐここで「うるせぇ!エロレーティングはどこまでいってもOKですって言ってただろ!」と言って●●始めたらAAから追放されると思う
私バカだから誰が初めてとか吹っ飛んでうっかり初めましてじゃないのに初めましてとか言ってたらどうしよう…(一抹の不安)
>>-43鋼
だよねー 瓜科のログ漁ってみたけど殆ど見つからなかった
あっ見た事ないなって気になっただけで決してエロ展開がやりたかった訳じゃないのよ!!ふええ追放されたくないれしゅ
改めまして皆様お疲れ様でした!
お久しぶりです&はじめまして!
清元PLの、血に染まった(献血帰り的な)85式です。
個人的には、もっと戦闘RPしたかったのが本音ですが
やりたいことはやった!(いい笑顔
初参加なのにお砂糖漬けにして大変申し訳ありません。
……まだまだ続k(タァーン
【地下施設/地上部屋上】
[広大な地下施設の入り口は、一見すると小ぢんまりとした1階建ての廃墟で。それはAGNの管理する敷地内、山奥の忘れられた区画にあった。
何かの事務所程度にしか見えない大きさの、中は地下と同じように区切られて電子ロックの扉が幾つも並んで、けれど廃墟らしく家具も何も無くがらんどうとしていた。
その床と天井にあいた大穴の向こう。
夜の暮れ出した屋上に、その「生き物」はいた。
腕にマリオネットとなりつつある「彼」を抱え、根が生えるように床を金属の脚が、無数のコードが侵食し。そして対比して上へ上へと伸びていくもの。
ばきばき、めきと音を立てて成長し、肥大し、広がる金属の翅。
空に広がったそれが、受信する声。
『よっしごはんたべにいこー』『まってます、連絡ください』『だいすき』『マジ?試験いつだっけ?』『えー』
『馬鹿。もう知らない』『どこにいるの?うん。店のほう』『シネ』『もうだめ』『頑張れ』『あいしてる』
飛び交う、いくつもの電波。
誰かと繋がる為の。
その電波帯を高く、高く、侵食するように翅は伸びて。無数の無秩序な声でない声を、ウイルスにのせて共振させる。幾重もの混沌は既にひとつの意思に委ねられていた]
[少年自身は、腕の中の彼に囁くように]
>>ALL
≪聞こえる?
人間は、誰かと繋がってるんだね。皆。
だから俺達とも、繋げてやらなくちゃ。
宿主しか拠り所のない仲間の為に、俺達に気付かせてやらなくちゃ。
この電波にのせて。
俺がいなくなる前に。俺の存在意義。
サトリの、「トロイの木馬」の最後の役割。
逃がさない。逃げられない。≫
>>緑
[そして、ほとんど機械と化した少年の口から零れる電子音]
≪あげない。誰にも。
トム。
さっちん。俺のだ≫
[それは子供の駄々に似ていて。
心臓の機械が、カウントダウンのように鳴り始めた。]
/*
【猿場瑠璃、トロイは施設屋上に居ます。
腕に新堂さちを抱えています。
サトリの能力により、非覚醒のウイルスを強制的に覚醒させる「呼び声」を、自身をアンテナにして安戸道市全体に発信し始めました。
まだ行使は不完全です。AGN、WHも恐らく事態に気付きました。
トロイはこの「仕事」を完遂次第≪自爆装置≫を起動させ、新堂さちを道連れにするつもりのようです。】
ひとまずそんな感じ。
*/
というわけで。
どうもラスボスです。
改めましてお疲れ様でした。
独り言拾やどPL発言、皆様エピでやりたい事は山ほどあるはずなのに、お気遣いさせて非常に申し訳ありません。
突貫で打ったので矛盾点など様々あるかと思われます。
その辺は適当に補完するか無視して下さって構いません。
ではちょっと外出。
ちょくちょく覗くつもりですが反応鈍くなります申し訳。
改めまして皆さんお疲れ様でした!
色々やらかしてしまった暁湊と申します。
序盤からお砂糖の元になったのは、当人が一番驚いてます。エピでも引き続き、よろしくお願いします。
エピでやりたいことは大体決まってたり、埋めてたりしますが、ラスボス戦が終わったらまとめます。戦闘RPがほとんどなかったので、嬉々として参戦します!
それで、万が一、喉が余ったら、レスがしたいです(希望的観測)
お疲れ様でした。14時にもなったら夜まで消えますが。
RP村では動きが死ぬ文倉さんです。
求婚受け入れ期待されてたのか……申し訳ない。
エピはー……濃い絡みした方も少ないので、優先順位は後回しにしてくださって大丈夫です。
まあ、ニーエたんとは話つける必要がありそうですが。
>>-50華
(土下座)
独り言見れば解ると思うんですが、ガチで求婚誤爆を疑ってt……
何だかんだでハストさんとくっつくでそ! て切ってしまいました。でも誤爆じゃなかった。
ラスボス戦終わったら(あるいはラスボス戦で)よろしくお願いします……
>>-41
好と良い感じになるのを草葉の陰から見守ってます。
>>-48
「妹」として大変お世話になりました。
届かないと知りながら呟いてるのに、レスとかくださってて私は歓喜に震えました…!
華共々、顔を貸していただきたく。
>>-52華
すいません! でも、こんな我が儘なおっさんよりハストさんと幸せになってよ!
ラスボス戦はそちらが出られるなら出ようかなー。みたいな……
共振で、ラスボス戦の声だけ聞きながらニーエさんエピでもいいんだけど状況が酷い。
>>-53緋
こちらこそお世話になりました。ふがいない兄ですいませんでした。
顔は喜んで貸しますが、そちらエピ相手多そうですし喉大事にして!
>>-55 菫、>>-56 華
皆さんに喉の心配されてる…!
おそらく誰かに飴をもらうのは目に見えてるので、思いは華に託しておくことにします。
ラスボス戦の裏で口説いたっていいと思うの!
/*
垢間違えて死にそうになりつつ改めてお疲れ様でした
後藤さんの独り言ptを使う権利は私にある
ラスボス前打ちお疲れ様でした
今期の無念
・もっと場を引っ掻き回したかったいや引っ掻き回す
・ちはるせんせーと絡みたかった
・ロゼイルと殺し合いしたかった
・秀一死体いじりたかった
・高校生ズでもっと青春したかった
・過去設定なにそれ
チャーハン作ってきます
にぇたん紫音さんに言ってもハッさんに言ってもWHじゃない上に通話者じゃない!!引き強いよ!!
おじいちゃんなんて求婚来たら間違いなく薫さん(満月ご希望)に養子縁組しに行ってたのに!!!
ていうかもっと独り言埋めればよかったー!!
おつかれさまでした相変わらずご無沙汰しております、わたのはらすすむです。ツイッターとかでお世話になっております。
pt節約しながらエピに望んであわよくば千陽ちゃんを横からかっさらいたいです。(無理
よろしくお願いします。ラスボスがんば!
これだけはこっちで言いたい
ニーエさん脅しの名指しに出した時
「初恋の女の子、天秤に差し出す位には本気」
確か言うつもりだった
でも涼さん既知的に言われてもイミフだろみたいな理由で諦めたような
幸せになっておくれ…
ラスボス戦の裏で口説かれると思ったら相手がラスボスに口説かれるんですか?
と言いつつ時間だから消えます。また夜にー。
>>-61 老
浚われてしまう…!一応、紹介に行くって言っているので「孫はやらん」的なエピはしたいな、と思っていたのでその時にでも是非。
あと、ラスボスで容赦なく戦う気ですこの子。トラウマ再び!みたいなことになるかもしれないという。
独り言であんなに心配されていると言うのに。
>>-67緋
孫はやらんっていうか嫁に来いっていうか…(殴
千陽ちゃんがなにかアクション起こす度におじいちゃんめためた心配してますねウザくてすんませんwwww
>>-68華
ランダムでガーディアン叩きこまれたおじいちゃんにはボッチの運命が…
でももしにぇたんがハッさんにラブレター爆撃して応えてもらってたら涼さんさらに本気の裏切りを見せてくれたかもしれないと思って心臓ばくばくしている。
イラストはすっごいわたのはら味で周囲から浮きまくってて申し訳ない気持ちでいっぱいなんです!そのお言葉だけで救われる!
pt温存のため沈みつつラス備え
>>-61 老
させぬ!!!断固阻止!!!!(くわっ
あ、でも将棋対決とか無しですよ。
ノイマンに容赦なくCT連発されるので勝てる気がry
冗談はともかく、紹介されに行きたいです(wktk
まずはその前にラスボス戦で、念願の共同戦線を…!
戦場の夜霧 清元・フォン・ヘルストレームは、M82A2を構えた。/*というわけで、此方もラスボス戦開始まで沈みます。長文なりがちだから最大限削らねば*/
実はAA外の村で男女エロログ(性行為)はやったことある
詳細な描写でな。見られてる感たまんねぇ
というわけで3時間うっかり昼寝して今凄い賢者なんだけど
ひょっとしたらこれは一生に一度の機会かもしれんと思うので、
ジェットコースターに乗るような気持ちで言い出す
>好
そっちのラスボ戦とかその他喋りたい人とかとの諸々表RP済ませてpt余ってたらホモログやろうぜ(提案)
●エピローグについて
キャラクタによるRP発言は通常発言、PL発言は独り言と区別してください。(/**/不要)
後でフィルター機能で特定のキャラクタのログを読む際に、PL発言と混ざって見難くなるのを防止するためです。
エピローグが終了するまでに、全てのキャラクタは自分の「話」を"完結"させて下さい。
この事件の後、そのキャラクタはどう行動して、どうなったのか、ということです。
それぞれのキャラクタは、エピローグにおいては、場所やシステムに拘束されません。
一体どうなってしまうのかは、PL次第です。例え勝利陣営であっても、生死さえ問いません。
完結には、自分一人で"その後"を語って完結するソロエンドと、
親密な相手と(表発言を通して)共に完結するペアエンドがあります。(トリオエンドでも結構です。)
どちらになるかは、それぞれ次第です。
(エピローグで会話=ペアエンドに直結はしません。)
また、エピローグではリアルタイム時間軸に合わせません。
いつなのかは各自設定して、会話途中にどちらかPLが落ちてしまっても、
「中断」という事でお互い次の時間を合わせて再開して結構です。
エピローグにおいては、**記号は完結を意味します。
以降、退席で**を使用しないでください。
念の為。
最新ログが独り言だけの場合、普通のリロードでは最新発言が表示されません。
Ctrl+F5で更新すれば出ます。
あんかーがいど。
プロは >>0:●●(発言ナンバ)
1日目は >>1:●● で引用できます。
>>7:+279>>7:+283電
[強烈な浮遊感と空気の塊。耳を塞ぐような轟音。領域をふりちぎるようなエスケープに、腕に力を込めるしかなかった。目も開けていられない。地上に引き止めるような誰かの手に何かを言う余裕も、なかった。]
【地下施設/地上部屋上】
>>1>>2>>3>>4>>5電
[目を開ける。至近距離の彼の顔は相変わらずで、けれど頬を撫でる風は確かにさっきまでの重苦しい冷たさではなくて、辺りを見回した。
巨大な翅、大樹のように建物へ逼る下肢。
まるで蛹から孵る巨大な蟲のようなその姿。
瞠目したまま、何もいえない唇が阿呆のように薄く開いた。]
「りっちゃん 」
[この何日かで、何度呼んだか分からぬ名前。ただ、呆然とその名を呼んだ。
呼んだ声は音にならない。電子の海にすら紛れない。
パキとまた指が一つ、空洞に変わった。人の姿を捨ててでも、]
<それでいいの。>
<りっちゃんは、それでいいの。>
>>光
墓下でメルちゃんに駆け寄るRPで〆てるんですが、よければライオンに乗って屋上までいきませんか。鎖の手綱つきです。自分の足で行かれるのであれば全然結構ですので…!
なお、飴はひとつで500pt回復です。
飴と発言ptはエピ中に回復しません。
今みんな発言絞ってんだから、エピ終わりまでに全部使い切りなさいよね(憤怒)
>>7緑
[りっちゃん、そう呼ばれて、見返す顔は最早人のものとは言いがたかった。
頭部の殆どが≪黒犬≫の機械に侵蝕されて、その硬質な肌は≪カタコンベ≫にも似ていて、肉との継ぎ目には≪ローラ≫を思い起こす赤さが垣間見えて、どれもそれだけではない異質が入り混じっていた。
けれどその向こうで作られた、泣き笑いの顔だけは今までとよく似ていた。びき、にちゃ、と口が開く。]
≪だって。
サトリは、そういう風に生まれた。仲間を見つける。呼び起こす。人間を求める。そういう風に。
だからこうやって皆、ひとつになっても。あんなに応えてもらっても。まだ止まらない。一人にしないでって。
瑠璃も、そう。置いてくなってどれだけ言われても。置いてかれる方がずっと怖い。
帰るとこなんて。無いよ。だから連れて行く。≫
>>-79 老
それならありがたく調教、じゃなくて乗せてもらいます。
でもそれだとニーエさんたちは大丈夫かなーと心配にもなったりもしますが。
【地下施設/牢の中】
[轟音。地響き。無防備に、人形のように眠るメルに走り寄った獅子は、彼女を庇って覆いかぶさるように立ち止まった。振動が、ひとまず、収まったようであればじゃらりと首輪を鳴らして身体を退け、心配するように鼻を寄せて。]
…メル。
ここにいて眠り続けるか。それとも、おまんの仲間を助けるか。
ひとりぼっちであり続けるか、繋がりを手繰るか。選んでごらん。
…わしは、おまんを否定せん。否定せんぜよ…
[獣が腹の奥から明瞭に、流暢に、喋る。]
/*
火の輪だってくぐるよ!
さ、さすがに三人は厳しい。口説き直してるところにお邪魔するのもあれなのかななんて思っちゃってました…
*/
>>電、緑
【地下施設/地上部屋上】
[携帯が震えてすぐ、内容を確認した。全てを理解する前に、走る。空を泳いでいたイルカもそれに続く]
[途中聞こえた声に、体内のウィルスがざわついた。イルカが震え、形が崩れそうになるのを、強引に押さえ込む。ちり、と視界が一瞬明滅したが、構わない。ただひたすら、走って、走って]
…さち君…瑠璃君…っ
[辿りついて、視界に映った光景には目を丸くした。けれど、そこに居るのは彼女の知っている2人だ。形が違えども、どんな状況であろうとも。だから、呼んだのだ。いつもと変わらぬ呼び方で]
>>9 確認前だったので、原形とどめてるって思ってたんです…。顔がそのままだったら顔で、そうでなければ声で判断したということで、何卒。
[左腕の半ばからが千切れて腕の形状をなさず、血も一滴もこぼさず、細い管状の赤いものや白いものが蠢いてた。細い蛇のような触手のような形状のそれらが、這い出してはぐちぐちともぐりこんで行った。地面におちた粘膜状のものも暫く地面でうぞうぞと動いていたけれど、少しすれば手の形をとって止まった。
そんな自分の様子も気付かない様子で膝をついて、見開かれたままの目が彼らがいた一点をただ見つめてた。]
[離れた牢の中、知ってる声が話す音がする。]
[獅子の唸り声や牢を出る音もしたかもしれない。]
[誰か達が施設へと向かって来てる音がする]
[知った声が話す音が聞こえる]
[遠く近くの空気の波を拾って全てを耳へと脳へと伝えてくる。]
、
[真上に電子音の囁きを見つけた。急に焦点を絞ったようにその囁きだけをウイルスが拾う。機械の鳴る音が聞こえる。
脳と耳と二重に聞こえる呼び声にも気づかないように、初めてガラス玉みたいな視線が動く。開いた穴を見上げた。]
[膝を押して立ち上がって、軽く反動をつければ近くの棚を蹴って天井の淵に手をかけて。届かないところへは千切れた腕がその時だけ従って骨を伸ばして、突き立てた。]
>>9電
[唾を飲み込むしか出来なかったのは、後輩のあまりの変貌ぶりにかもしれない。自分だって手足がマリオネットへと変わっているけれど、それよりももっと混沌とした様相。
原始のウィルスはもしかしたらこんなふうだったのかもしれない、なんてのんきな思考が一度よぎった。]
[口を開く。閉じる。まだ彼はこちらを見ている。だから、]
「 そういって」「おれから、」
<りっちゃんを連れてっちゃうんじゃんか。 サトリが。>
[置いてかない。いてる。唇だけが繰り返す。]
>>10 老
【地下施設/牢の中】
[揺れる建物。動かない体。明確な意識。体毛。外で起きていることは微塵も把握できていないが、先ほどまでの会話は覚えている。だからこそ、今もう一度指を動かして、床を押す]
「仲間……違う。私はまだ認めていない」
「助ける……できない。それほどの繋がりはない」
「ただ、どうでもいいような義務感が私を動かそうとしている」
[声に出さない想いが頭を巡る。自分で自分を否定して、行動だけを肯定して、強張る筋肉を動かす。獅子の問いに行動で示す。床押す手が宙へ伸び、獅子の体に、鎖に触れようとする]
……――ゆく。
>>11緋
[瑠璃へと声にならぬ言葉を向けていた、その直後。
聞こえた声に視線を向ける。ぎゅうと表情が歪んだ。]
「ちはる」 「せんせ、」
[何にかぶりを振ったのか分からない。声は出ない。唇だけがそう叫んで、手足は動かなくて、いつかの約束みたいに飛んでいくことも出来ない。]
>>14>>13電緋、青
[ぎゅいと動いた気配に、動く肩を大きく瑠璃へと押し付ける。せめてそらさせようとした行動だけれど、
その動きのせいで、涼の一撃はかわされやすくなったかもしれない。]
>>14電、>>17緑
[呼びかけれられて、いつも通りどうしたのって言おうとした。口を開くより速く、貴方が動いた]
…っ
[咄嗟に従者を間に滑り込ませる。硬化も何もしていない従者は軌道はそらせても、盾にはならない。肩に、足に、腹部に、容赦なく光の雨が降り注ぎ、その場に崩れ落ちる。緋が、散った]
…まったく、困った、生徒、だね。
[急速に血液を失ったことで、視界が再び明滅する。けれど、倒れるわけにはいかない。泣いている、叫んでいる子がいるのだから。名前を呼ばれて、笑う。飛んでおいでと、言えればいいのに]
>>16光
[起き上がる彼女の手に、自らの額を押しあてる。
ほんの一瞬、誓った、了承した、と言うように目を閉じ、すぐさま時を惜しむ様子で彼女を抱え上げるように背中に乗せた。
牢に残る二人を気遣わしげに見たけれど、そう何人も背にのせて連れてゆけない。
走り出せば鎖が床を叩いて甲高く鳴る。振動で歪んだらしい扉を壊し、声のする方向へ――上へ上へ、引き寄せられるように走る。秀一が安置されてる部屋とはまた別のルート、階段や通路を上って――]
[屋上の扉を開けた。
異形の存在と、とらわれているさちに、低く、獣の唸り声を上げる。]
>>18,>>17電緑
[さちが押した動きで僅かに狙いが逸れかけたけれど、ハヌマーンに侵された身にはそれもスローのように見えて軌道を修正したか。膝が確かにガラスや精密機器を砕いた。]
生まれたばっかのシチリアよりガキだね。
返して。さち、
[生えてくる射出口も見えてた。だから、避けないまま、エグザで肩を変形することもないまま、ただ手を伸ばした。あなたの翅の付け根へと、そこに掴まるように、]
っがっぎ、[肉が焼けて弾かれるように吹き飛びかけて、もともと落ちかけてた腕が肩の付け根からぶらついた]
――、、そうじゃ、なけりゃ、いっそ連れてって、もらう。
>>20 老
[いつか忘れてしまった温もりを体に感じる。長いこと死人でいたが故に体温も下がっていたのもあるが、それとは違うものを感じた。その温もりを惜しむかのように、獅子の背から首へ腕を回し、しがみつく。その行動は正しく、獅子が走りだす。放り出されないように、しがみついて]
[辿り着いた先は屋上。暮れなずむ空。異形と化した者と対峙する者と囚われた者。己の目でそれを認識すれば、少女はずるりと滑るように獅子から降り、自らの足で立つ]
ありがとう……。
[獅子に呟く礼]
>>22電(>>19>>21緋青)
[降り注ぐ光。至近距離でひびの入る音と、射出音。うめき声。悲鳴。音も聞こえて目も見えて、けれど暴れることもろくにできない。なぜこの手足は動かない、この声は言葉を乗せない。
もどかしさに何度も何度も首を横に振ってから、機械と変わった彼の首筋に噛み付くように顔を寄せた。正確には耳元に、声なんて出るわけも無いのにその仕草は無意識だ。]
<やだ やだ やだ>
<俺から後輩を取るな サトリ>
[人よりも。そんな言葉に、歯がぎりと鳴った。
唇の動きと連動するような、そんなウィルスの叫び。]
< ひとりぼっちになろうとしてんのは お前じゃないか >
<トムは俺で 俺はトムで
ウィルスとだけならひとりぼっちじゃないか>
【地下施設/地上部屋上】
>>電
[連れてきてもらったが、行動に迷う。自分が声をかけて届くのか。諦めて戦うのか。それともただ傍観者としているべきか。分からない。一つ出来ることがあるとすれば]
皆様に、手出しは……。
[手を打ち合わせる。攻撃をしてくるのなら妨害を。光はここにある。打ち鳴らした手は神を拝むためでもなく、マンガのように魔法や錬金術を使うためでもなく]
[自分への気合入れ]
[相手の眼球周りの光を操る。小さな眼球に入ってくる光を一切遮断。何も見えなくしてしまおうと]
>>25>>21電青
[ただでさえ青ざめていた顔が恐怖に引きつった。きっとその表情は二人には見えない。電気信号が狂ったように痙攣のような震え。]
<「だめ」>
[ウィルスの声で叫ぶ。]
【地下施設/地上部屋上】
>>23 光
[人を乗せて走ったことなどないから、気遣いのない暴れ馬の走りだったやもしれぬ。何より焦っていた。]
あまり無茶はいかんよ。
[連れてきて置きながら、そう囁き。少女が背中から下りると、獅子はのびやかに地面を蹴って、前線へ躍り出る。]
>>25電(緋)
瑠璃、駄々をこねるな。
…誰もが誰かを選ぶ。けどおまんに居なくなって欲しいなんておもっとる奴はおらん。
[人の言葉を失っていた獅子が、そう、人だった頃と同じに喋る。肩甲骨のあたりからずるずると生えた枝が、白い蕾をつけ、咲きはじめる。それが電撃を阻むように千陽の前にふさがる――]
>>25電
『ガキなのが同じ?』
さちがいるなら。
[こちらも器用にウイルスが言葉を返したけれど、ほとんど宿主の声だ。肉声の声も。
掴んだそこから電流が走って肉が焼ける臭いと目の前と脳に火花が散った気がした。けどそんなのも端から治ってく。けど握り続けたままだ。声も痛みを感じてないような、]
馬鹿だね。さちは喜んでないのに。
結局、連れてっても一人だよ。
瑠璃は誰でも良いんだ。さちがやさしくて、トムを持ってたからすがってるだけ。
瑠璃が誰でも良いのに、誰かが瑠璃を選んでくれるわけないじゃない。
>>28緑、>>電
[一度手が離れて、今度はさちへと伸びた。あなたの肩へ]
『平気だよ。』さち、手貸そうか
[ウイルスと肉声が混ざった声。互いが融けてあなたに声や身体を貸し与えるだろうけど。あなたが望んで、瑠璃の邪魔が入らなければの話だ]
【牢の中】
>>老 >>光
[駆け出す獅子を、その背に乗る少女を見送る。もしも目が合ったなら、「大丈夫だ」と言いたげな視線を送っただろう。もとよりここに残るつもりでいた。]
>>華 (>>電)
[瞼を閉じたままの少女の手を、黙って握り続けていた。外からは音と、声。おいていかないで、と、なくような響きを思い出す。]
……猿場。
[かつて見た「猿場瑠璃」の姿と、今の彼が、少しだけ重なる。理解者の居ない環境に生きる、小さな孤独を抱えた背中。思春期の自意識と切り捨てることも出来たが、それでも少し、情を抱いた。]
……………。
[けれど。己も、結局彼を選んでいない。今、「おいていけない」のは、傍らに眠るこの少女なのだから。ただ、彼の孤独が癒されればいいのにと、無責任に願うだけ。人の手は、その手に取れるものは、小さいのだ。とても。]
>>26電、>>29老
[本来の兄ではなく、目の前の貴方の声が聞こえた。考える間もなく、コルシカを呼び出す]
【強くないよ、瑠璃君。私は、全然強くない】
[何故こうして話せるのか考える暇はない。ただ、会話ができる手段ができたことはわかった]
【いなくなれないよ。瑠璃君を、置いてはいけないから】
[生徒だからじゃない。仲間だから、大切だから、このままにしてはおけない。その一心で身体に力を入れる。緋を切り離し、通電を防ぐ]
[急に目の前に現れた枝の先をよろよろと立ちあがりながら見て、声を聞いた。そこに居たのは人ではなく、獅子で]
箸矢、さん…?
>>30青
[あなたが触れた肩はきっとおかしな電気信号のせいか、繰り手がトチ狂ったみたいに嫌な痙攣を繰り返していた。
瑠璃の肩口へと埋めていた視線が、恐る恐る振り返るようにあなたを見る。ぱく、と口が動いた。]
[融合しようとするあなたの手は、きっと弾かれた。
死んでしまう。いなくなってしまう。変わってしまう。違う。
本当は違うのに、違う。
性格の違う幾多の恐れがあなたを拒んだか。]
>>32緋
[枝を通して背中へ伝わる電撃を感じながら、獅子の顔を笑わせる。コルシカを通して瑠璃と話をしていることは、わからない。彼はカタコンベの持ち主で、すっかり飲みこまれようとしているから。]
千陽ちゃん、女の子がそんな風に無理するもんでないぜよ。
ケガしてしまったらもったいない。
[枝先についた蕾がぱらりぱらりとその花びらを広げてゆく。]
【地下施設/牢の中(ボス戦外野)】
>>老 >>光
[青年に手を握られたままの少女の体は不規則にぼんやりと明滅していた。ウイルスの声と呼応するように。あなたたちにかける声は、届けられなかったけれど。]
>>31菫,(>>4電
[行く度目かの瑠璃の「声」のあとだ。ようやく瞼がゆるゆると持ち上がった。
額にはりついた髪と、手に籠る熱は徐々に温度を増しているような。「呼んでいます」と、音もなく唇だけが動く。視線は曖昧で、あなたをみているようで見ていなかった。]
[手を動かそうとしてようやく、誰かの手の中に握られているのだと気づいたようで。僅かなこわばりがあなたにも伝わっただろうか。]
……だれか、いるのですか。
[かすれかけた声はやけに牢の中に響いた。]
>>24緑
≪とらない、つもりだったよ。俺はサトリで瑠璃だから。だからずっと、さっちんもトムで、さっちんだって。
でも、皆、瑠璃は認めてもサトリは認めてくれない。
どっちも俺なのにね。俺達、結局一人で、一人だった。≫
[「だめ。」その声に笑った。やっぱり、というように]
>>27光>>29老
[現れた、少女と獅子にまた射出口がそちらを向く。]
起きたんだね。お姫様。
森の賢者と悪を倒しに来たの。
[そう言って笑う。顔前の光が塞がれて、変わりに。向いた翅の射出口全てに、照準器が「生えた」。目など幾らでも作れるのだ、この化け物は。そうしてその足元に、枝に、放たれる閃光]
俺はそうして、持て余されて、置き去りにされてきたよ。
なんて綺麗な答えだろうね。じーちゃん≪賢者様≫。
>>34老
…それは、ちょっと、遅かったです。
[光の雨は確かに彼女を貫いていた。足と肩と腹部とそれぞれから緋が零れていて、動くたびに床に広がる。そんな状況に苦笑して]
今ぐらい、無茶しても、いいですよね。
[あの日、貴方と話して考えていたこと。それが今ならできそうな気がした。ブラムも、ソラリスも、今はいい子だから。ふわりと、周囲の緋が舞い上がり、無数の刃となる]
>>36電
<サトリで瑠璃なら 瑠璃を認めてサトリも 認めてる>
[きゅぃと手入れの悪い球体が軋んだ音を立てた。あなたの肩に抱きつくように腕を、]
<じゃなきゃ、りっちゃん なんて呼ぶもんか>
[あの牢獄の中でも、ずっと呼んでいた意味。あなたの本性が何であれ、ウィルスと不可分な自分達は、サトリも含めて瑠璃だ。
それでも、]
<サトリ、認めるから。 ここにいて、 いるから、だから、>
<仲間割れすんじゃ ねー、>
>>36電
[目に見えて孤独な子たちは腕に抱え込んで、一人じゃないと、ひたすら言い聞かせてやってきた。
けれど、家族が居ないでなく、友達が居ないでなく、囲まれているようでいてその実孤独な子は、どうやって抱え込んでやればいいのだろう。]
[閃光に、枝が焼き切られる。あの日、指を失った時のように。焦げた匂い。]
瑠璃、わしはおまんが大きくなって、猿場家を継ぐ一人として、わしにあれやこれやとわがままな注文をするのを楽しみにしておったのよ。
わしを置き去りにしたのはおまんじゃろうが。
[ゆるゆると枝が再生してゆく。]
>>35華
[あなたが動いた気がして、顔を覗き込んだ。次いで、握っていた手が少し強ばるのを感じる。]
……目が覚めたか、ニーエ?
[だれかいるのですか。零れた問いには、短い質問で応えた。]
>>29 老
大丈夫……大丈夫……
[小さく呟く。根拠などないが、今ここを退くことはもう出来ない。持てる力を持って支援に回ろうと、光を操る]
>>36 電
[悪を倒すなどとはおこがましい。お姫様には選択権などない。外交のカードに切り捨てられるだけ。そうだと言うのなら、答えを決めるのは周り。その答えを見届けるためにここに立つ]
くっ……これじゃ……。
[照準器と閃光。単純な可視光なら操れるが、全部の照準を狂わせたところでまた新たに生み出されるのがオチ。空間内の光全てを対象に指向性をめちゃくちゃにすることも考えたが、それではこちらも狙いが定まらない]
私に 悪を倒す義憤も、義理も、義務も ない
私は 皆の出す答えを 後ろから押すだけです
[相手の視界を閉ざしたまま、全ての照準器を狂わせようとする。光学照準器なら出来るはずだ、と勘に身を委ねて]
>>38>>39青電
[問いかけにはただただ首を振った。わからない。わからない。
恐れは複合的に拒否を示していて、拒否を選ぶことは出来ても絡みあった恐れを抽出することなど出来ない。
そうして、それよりも、]
[空を切るコードの音。その激しい音に瑠璃へと回した腕で彼を押しやって、僅かでも隙を生まんと、]
>>37緋
それ以上無茶するでないわ、傷が広がったら…
[舌打ちをするときように顔をしかめる。拡がる刃に、目を見開いた。
秀一の腕から出る血の刃も見た。薫の首から現れた刃も、指から放たれて鎖を切ったものも見た。
そしてもっと、ずっと昔の。15年前のあの日。よく似た刃を見た気がして、足が震えた。]
千陽…死んだらいかんぜよ。誰も、死なせたらいかん。
[枝が、伸びる。]
>>46電
【おいて、いかないよ】
[さざ波のように押し寄せる、声。それが、貴方の望みだと分かっている。失うのが怖くて、置いて行かれるのが怖くて、いつかの自分を見ているようで]
【私を護ってくれる人はいるよ。でも、瑠璃君を護ってくれる人もいる。必要としている人もいる。…さち君の声、聞こえてるでしょ?】
[浮かんでいた刃が呼応するように、ゆらりと揺れて、貴方の操るコードに向かって放たれる。目に見える攻撃手段を絶とうと、鋭い刃が飛ぶ]
【私も、瑠璃君こと護りたいよ】
>>39電,>>44緑
『私、偶にうっとうしいし面倒くさいけど、この子らいないと生きれないよ。
だからずーっと一緒にいる。子供なら、大人がいてあげなきゃ。
勝手に置いてかれたことにしないであげてくれる?』
[そんな脳での会話があなたに返されてから、泣き笑いの表情に少し困り笑いみたいに表情が変わった。]
私も寂しかったからかも。
、まだ16でしょ、できるよ。弟とか、兄さんとか。ちゃんと正しく手を伸ばしなさい。駄々こねないで。
[足元の無数のコードが迫ってた。僅かに気が削がれていたため、それを確認するのが遅れて。
触手に打ちすえられるように、叩き落とされただろうか。さちが作った僅かな隙でそれを絡め取るように、直接当たるのを防ぐように片手は上がったけれど、]
>>46電
[翅が伸びる。伸びてゆく。その動きを何とか止められないかと、腕の力だけであなたにしがみついた。
してない、とあなたの言葉に大きく首を振る。
トム。疑問符に一瞬答えが出なかった。
自分の指を見る。もう空洞で、内側から神経ならぬ紐で引かれるばかりのその指先。
球体へと変わった関節。何の材質で出来ているかわからぬ肌。
人ならざるマリオネットへ変わりゆく自分の、けれど身体はまだ。]
<いる。
おまえだって ひとりにしたくない、>
>>47華
[あなたが起き上がろうとするなら、それを手伝おうと手を伸ばす。]
WHのアジト……なのだろうな。
おまえは連れて来られてから、ずっと眠っていたようだ。たまに、何か言ってもいたようだが……
[覚えていないか、と首を傾げてから。]
身体は――大丈夫か。
[触れた部分から、確かな熱が伝わる。平熱でないことは明白で、心配そうに眉を寄せた。]
>>43光
そう言う子ほど、心配じゃて…
[大丈夫という言葉に、気遣わしげに息をひとつついて、光を操るあなたを背に、前線へと跳んで行く。]
/*
マッハ飯に行ってきます
*/
【地下施設/地上部屋上】
[けたたましいサイレンと共に、一台の警察車両が施設前へと突っ込んできた。猛スピードで道路を封鎖していたバリケードを吹き飛ばし、壁に激突。そして、ドアが開いた]
[その姿はSATのような黒い戦闘服で、フリッツタイプのヘルメットを被っていた。手にはM82A2対物ライフルとカール・グスタフ無反動砲という重装備。こんな警察特殊部隊など存在しないのだが。服装については、途中で見とがめられない為の変装だった]
……間に合ったのか?!
[道案内をしてくれた桂木には車内に残るように言い残し、階段を駆け上がる。額から血を流したまま、階段を駆け上がっていく]
【地下施設/地上部屋上】
>>電all
[オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ]
[ノイズがはしった。その風鳴りは今までのものと同じ用で、同じではない。憤怒とか。憎悪とか。そんなものは混じってなくて、“ただ単に怒っている”。とても。怒っている。]
[天井に開けられた穴から、黒い獣が飛びだした。連日の部位破損ダメージ。それに伴う急速再生。そろそろ体が悲鳴をあげていた。腕の再生に少々ばかり時間をかけた。]
瑠璃≪サトリ≫ぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!
[怒号。]
[あなたを慰める様な。引きとめる様な。そんな声が飛び交う屋上で、一人と一つのオーヴァードとウィルスが。赤くない世界の空がびりびりとふるえるような、怒声をあげた。]
>>45老
…大丈夫ですよ。約束、しましたから。
[そうやって、ふわりと別の緋が舞い上がり、雀の姿を借りて貴方の元へ。その嘴には、乾いたガーベラの花弁が一枚。それが何よりの証明]
[その直後、一斉に動く刃。それが向かう先は猿場であって、そうでないところ。背後で動く、無数のコード。その後で、安心させるように、柔らかく、笑った]
>>41老
≪そうやって、対等に扱ってくれるから余計に。≫
「守りたかった」よ、俺はじーちゃんを。
じーちゃんが否定するじーちゃんを肯定、してやりたかった。
≪宿主に、自分に否定されるウイルスは、悲しいから。≫
いつか時間に、俺の知らない過去に、追いつけずに置いてかれるんだって思ったら。
[それはまるきり、無理な注文だ。翅はどんどん伸びて、とうとう2本の大樹になっていく。その金属塊の伸びようは、≪カタコンベ≫のせいか。どこか貴方の作品に似ていた]
>>43光
[照準器はうねるように動いて、また再生し、生え。キリのない修復を繰り返していた。その動きで、かわりに他の動きが鈍ったようにも見えるけれど。]
≪答え≫。そう。
それは、≪ユーマ≫の答えでもあるのかな。
今帰宅したけどものすごく出遅れた予感がした
>>-73鋼
えっちょっとそういうのは…… やりたい(震え声)
>>電(ALL)
[武器だけで30kg、防御用装備のボディアーマー等も合わせれば約50kgの錘を身につけて階段を駆け上がるなど、正気の沙汰ではない。しかし身体が壊れようとも、今は急がねばならなかった]
[屋上へと続くドアを蹴破り、黒ずくめの兵が屋上へと躍り出た。顔を覆っていたバラクラバ(目出し帽)を破り捨てる。顔が、あらわになる]
……まさか、コレは…!
[彼のエンジェルハイロウは、電波の扱いに最も長けている。電波とは即ち光の一種だから。異質な電波には、既に気付いていた。その発信源がどこか、まではまだ判明していなかったのだが…目前に見れば、明らかとなる]
>>56 電
[キリがない。そんなのは百も承知。その上で視界を潰し、照準器を追いかける。自分のウィルスに飲み込まれようが構わない。ここにいる、それだけの理由で無茶をするには事足りる]
さぁ、どうでしょうね ユーマが私なら、同じでしょう
でも、あなたに あなたたちにくだした答えは 変わらない
[欲しかったものは手に入らない。心は「エリア51」と同じように閉ざした。一人鎖国政策の方が近いかもしれないが]
争いとは 暴力でもって意見をぶつけるだけでは、解決しない。互いに聞き入れる耳がなければ、理解しようとする頭がなければ
争いとも呼べない。
今のあなたに重要なのは私ではない 他の皆です。
[言いながら照準器を追いかける]
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