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どうしたの、カヲル
幽霊でもみたような顔して
[きょとん、とカヲルを見つめる]
あの事件からもう3年がたったんだね・・・・
[…は恐る恐る抱きしめられて、くすくすと笑う]
ご機嫌は直った?落ち込んだ顔はもったいないですわ。
[なでなでと頭を撫でて、いつもどおりのことをしているのに気付いたが、慰められたみたいだからいいかしら、とそのままにしておいた]
[コノハに撫でられて]
…あ、ああ。すまない、余計な心配をかけさせてしまって…
色々あって少し疲れていただけだから、もう大丈夫だ。
[にこりと微笑みながらも、背後でやたら服を強く握るハナが気になって仕方が無い。3年…?]
[目が覚めてからベッドに1人寝ていることに気付く。なんと、相手はソファーで寝ているではないか。これはどうしたことかとお姫様抱っこで布団まで連れてってベッドインした。]
はるみちゃん!(何だか無駄に楽しそう)
…そういえば俺、名字決めてないんだよな。ラ神に聞いてみよう。
ぐー:実は去神なんだって。(な、なんだってー)
ちー:神田とかそんな感じの名前じゃね?
ぱー:三神じゃなかったかなぁ多分。
+表+
はるみちゃん言うな!w
イズミが苗字なのかと思ってたら名前なのかw名前を背負って仕事してたとかお前めっちゃフランクやなwww
噛んだイズミいや、噛まれたイズミ。
/*自分がソファーに寝る選択肢は無かったのねw*/
[ソファーで寝ていたはずなのに、起きたらベッドで隣にはるみちゃん。とりあえず服は着ているのを確認して]
おやすみなさい
[このまま夢の世界へ**]
[ベッドに乗っても構わず寝てしまえ、とばかりに目を伏せたツバキに]
おーい、ツバキさーん…?
3(3)
1寝 か せ る わ け が な い !
2一緒に添い寝
3寝ててもいいよ、俺は愉しむ←
後家 カスイは、とりあえず、気力があまりないですん…。洋一郎さま不足?←** ( B287 )
次女 ツバキは、熟睡してるので、多少の事では起きないだろう。眠だし(何)** ( B291 )
[髪を垂らして迫り来るハナの姿を見て]
…ったく、碌な事を考えないな。
何処で知ったんだ、こんな物。
[苦笑を浮かべながら、髪ごとハナの頭をわしわしする]
カヲルが教授(?)と全国回ってることから大学生であると仮定。19歳とするとナグモ17、コノハ21、ツバキ23、シノノメ25とか。
うちは5人兄弟だけど年の差10歳だしー。2歳差ずつとかでもいけると思ってる。
きゃははっ
くすぐったいをカヲル
[頭をわしわしされてキャッキャ喜びながら。カヲルの腰のあたりにぎゅっと抱きつく]
シノに教えてもらった!
井戸の中のお化けなんだって!
井戸?井戸自体のおばけ?
僕はプロ最後の灰に落とした設定で一応10代後半って言ってたな。中姉上が嫁に行ってそう時間が経っていないこと、元々小姉上への縁談だったことから一応二人は20代と仮定した。
僕が家を出たのは学校を出てからだろうから、数年経っているとすれば17〜19くらいだろうか。とかまあそんな感じで。
ナグモは15〜16のイメージだったかもしれない。個人的に。
[腰に抱きつくハナをくすぐったり撫でたりしながらくすくすと笑う]
ああ、そいつは井戸の中で死体が抛られるのを待っている化け物だな。悪い事をすると、井戸に抛られてそいつに生きたまま食われてしまうぞ?
…とと、もうこんな時間か。
最近夜更かしが過ぎるし、そろそろ寝ないとな…ほら、もう部屋に戻れ。小姉上もな。
そう、ボクはカヲル
を 食 べにきた んだ よ
い き た まま ね
[ぎゅっと腰にしがみつく力を強める、人間の力じゃないほどにつよくつよく]
ってホラーにしたくなる年頃
[結局ハナに捕まれたまま、コノハも隣で眠る中で眠らざるを得なかった…は、むくりと起き上がろうとしてやっぱり身体に絡まったハナの姿に苦笑する]
全く…大姉上も莫迦げた事を教えてくれる。
当分は色惚け当主と呼んでやるか…
…もう、時間は余り無いんだが、な。
[ハナの頭を撫で、コノハの毛布をかけ直してやりながら一人ごちる]
[そう多くはないが片付いていない荷物と、壁掛け時計を交互に見遣って]
遅くても23時前の列車に乗らないと、間に合わないだろうな…あの人は人を散々待たせる癖に、自分が待つとなると厳しいのだから、面倒な事この上無い。
まあ、その頃には此処の魔法とやらも解けるだろう。
…そうだな、これが最後だ。
[…は荷物を纏めなければと思いながら、それでもなかなか動き出せずにいた]
[ベッドの中、毛布にくるまり全ては夢の中。マサキが自分の名をよぶ声も聞こえてきた気がする…でも、まだ…今は、寝ていたい……。
―――― 眠っていれば、時は止まったままだから]
―夢―
[かち、かち、かち…と、大きな時計が時を刻む場所。振り子が刻むその音を聞きながら、その時計と対面するかのように、一人そこに立ち尽くしている。
短い針は10の位置から変わらず、長い針は狂ったようにぐるぐると勢いよく回っている。
0を告げる時の音が突如鳴り出す。その音に合わせて口を開いた]
―― 我らは彷徨える追憶に揺れる<<風車>>
廻り行く何の地平にも誌を灯すのでしょう。
[小さく、小さく、告げる音に合わせるように。
それは言葉か歌か解らぬ調子で]
……何かしら。
なんだか、時間がないような気がするの。
今日話さないと後悔するような……
[…の脳裏に真っ先に浮かんだのは、何故かキジノメだった]
今夜はちょっと遅くなるけれど、キジナグ頑張るわ! え? キジノメの意見は聞かないわよ? あたし、欲しいものは手に入れないと気が済まないの。ふふ、我儘全開でいくわね。
[やがてハナの手をそっと離し、コノハと二人自分のベッドに眠らせたまま、…は自分の荷物を手早くまとめた。先生と約束していた去神家に纏わる資料を探しに、倉庫へと訪れていた]
…どいつもこいつも、胡散臭い物ばかりだな…
大姉上に許可を貰わなければならないが、取り敢えずはまとめておくとしよう。
…まだ、話すには早いだろうし、な。
[…は、絵に没頭していたが、ふいに顔をあげて時計を見やる。]
…もう、あまり時間もない、ですね……
いつまでもここには、留まっていられない。
[つい先刻、描き上げた絵。そこには、あの古い絵本の続きがあった。温かみのある情景。その中央に少女が佇んでいる。その少女は、ナグモによく似ていた。]
……少し、調子に乗りすぎたかな。
こんなもの…、描いてどうしようっていうんだろう……
[…は寂しそうに苦笑し、それをそっとしまい込んだ。]
…渡すのは、やめておこう。
きっと、困らせてしまうだけだろうから。
[ふ、と目を覚ますと隣にはハナの姿。寝室の主を探してみたが、どこにもいないのを確認して溜息を吐いた。]
…はしゃぎすぎたかしら。
カヲルもツバキ姉様もきっと気付いてるわね。
私が本当に魂だけの存在と言うなら、どこにでも行けるのかしら。
…カヲルと外国にも、ツバキ姉様とマサキを見守ることも。
でも、魂からの愛はきっと見えない首輪。
またあの二人を縛り付け苦しめる枷にしかならないんだわ…。
…せめて、私と言う存在を忘れてもらえるように。
[…はハナを起こさないように頭を撫でて、静かに部屋を出た。]
[むくり、と起き上がると愛しい人を探す。あぁよかった、まだいたようだ。夢ではなかったと安堵しつつ、そういえばもうあまり時間がないのだということを無意識に悟る。]
あの方に…合わなくては。
どこにいらっしゃるのだろうか。
カヲル坊ちゃまは。
[簡単に身なりを整えるとツバキの部屋を後にした。]
[…は何かに追い立てられるように急く気持ちを抑えつつ、キジノメが使っている客室に向かった]
また話したいとは言っていたけれど、きちんと約束をしていたわけではないわ。
……勝手に押し掛けるのはあまり行儀の良いことじゃあないわね?
ふふ、でもいいのよ、あたしは我儘娘なんだもの。いつも通りの我儘を通すだけよ? ――別に、他意はないわよ。
[…は扉をノックする。中から何やら物音がして、キジノメが在室していることがわかった]
>>384キジノメ
こんにちは、ナグモよ。お喋りに来たの。入っていいかしら? ダメって言っても入るけれどね!
[…はキジノメが何と返事をしても勝手に中に入っていく]
……あら、絵を描いていたの? なあに、それ?
すごく綺麗な、優しい絵ね。
[…が数冊の資料を手に自室へ戻ると、其処にはハナもコノハも居なくなっていた。資料を荷物に詰め込もうとするも、鞄は既に飽和状態である]
…はぁ、矢張り荷物を削るしかないか…。資料はこれが最低限だし、致し方あるまい。
別に今更、残して惜しい物も無いしな…くそ、鞄が破ける…
とはいえ、別に用意したところで持って行けないだろうし…
[…はぶつぶつとぼやきながら、荷物との格闘を続けている]
[ぼんやりとしていた。
何か大変な騒動があった気がするのに、それを思い出すと、今自分が存在している理由がつかなくなる。
本能的に…はそう思い、屋敷で起こる出来事を眺めていた。
カヲルの見送りの準備や、ツバキやマサキの事情を知れば、シノノメが祝いの席を設けようとする筈だ。
それなのに、…の身体は不思議と動けないでいた。]
>>387
[…は、突然部屋に入ってきたナグモの姿に慌てふためく。]
なっ…ナグモさん…!?
ど、どうしてここに………って、わっ、ちょっと待って下さ……!
[…は、もうあまり時間がないことは彼女もきっとわかっているはずだろうと思いながらも、その残り僅かな時間で自分に会いに来た理由が掴めない。加えて、絵を見られてしまい、想定外のことに慌てふためいて。]
…この絵は…。
[見られてしまったものは仕方ない。吐息を1つ落とし、観念したように。]
……あの、絵本の続き、ですよ。
貴女を想って、描いたものです。
……なんていわれても、困るでしょうけど…
[…は誤魔化すように笑って絵をしまいなおそうと。]
/*
使用人:http://rei-red.main.jp/sarubat...
双子:http://rei-red.main.jp/sarutwi...
他関係者:http://rei-red.main.jp/saruoth...
見学:http://rei-red.main.jp/saruken...
一部妄想と捏造を含みます。
*/
―夢―
[いつの間にか「居る」移動していた。
ソファーに寝そべって、目の前にある光景を、どこか遠い目で眺めている。
嫁いだ先での、ある会話の一つの場面が延々と繰り返されている。
それは非道い者で、金銭的に困っている去神を徐々に乗っ取ろうとする、旧家という肩書きをほしがる成金共の非道いやりとり]
…聞かせたくなくて、このときはマサキを下がらせたわね。
[繰り広げられる舞台の幕を引くように手を横に振った]
もがけど、あがけど…………幕は開く。
[何もないその場所で無表情で、行動とは真逆のそれを呟き、そして現実に…]
/*
ふははっ、更新時間に箱前に着けないことが確定した俺楽しすぎるぜ……!
つーことで、黙ってログを眺める作業にうつろう…
[目が覚める。そこには既にマサキ――はるみの姿は無く。きょろっとあたりを見回すが、気配がないのだから何処かに行ったのだろうと、自分もベッドから出てくる]
じかん。
[…この夢の世界が終わる時が全ての「さようなら」なのだと、頭のどこかでそう感じて。]
……。
[部屋にあるタンスをゆっくりと開けた。新聞紙に何重にもくるまれてるそれをとって中を確かめる]
……。
[タンスに再びそれをしまい、部屋を後にした]
[今にも中身が溢れだしそうな、というよりは既に一部溢れている鞄を無理矢理に閉める。持ち歩く事を考えると少なからず気が重くなるが、考えても仕方がないと諦め、ベランダの窓を開け放した]
静かだな…まるで、何も起こっていないかのようだ。
…もう三時間も無いのか。
皆も、思い残すような事はするなよ…?
[…は何処か寂しそうな、然れど清々しくもある顔で呟いては、夜空を見上げて小さな歌を口ずさみ始めた]
いつまでも洋一郎さまを思い続けるのは、自分のためによくないのよね。
わたくしは、来世はもっと現実的に、さっぱりとした人間に生まれ変わりたいと思いますの。
皆様とお別れするのは寂しいけれど、わたくしは次に進もうと思います。さようなら…。来世のどこかでお会いしたときは、よろしくお願いしますわ。
/* 新しい仕事のお勉強で忙しいので、もう顔を出せそうにないので。村立てさま、参加者のみなさま、ありがとうございました。桃の行く末が気になるところですが、…。お疲れさまでした(#^.^#) */
後家 カスイは、とはいえ、ちょろっとログ眺めるかもしれないので、一応はさんでおきますわ** ( B300 )
[…は、シノノメを一度強く抱き締めて。そっと離す。
彼もまた、「終わり」が来るのを肌で感じていて。]
…今のうちに会っておきたい奴もいるだろう?
多分、最後だからな。お前の好きに動けば良い。
[そう言って、彼女の好きなようにさせただろう。]
―カヲルの部屋―
[目当ての人物の部屋に、その人はいた。]
ここにいらっしゃいましたか…カヲル坊ちゃま。
[静かにカヲルの前に立つとその場で片膝をつく。]
お願いが、ございます。
[カヲルの目を見据えて口を開いた。]
…ツバキを…お嬢を、ここから連れ出してやっていただけないでしょうか…?
こんなことになっては嫁ぎ先にも戻れないでしょうし、坊ちゃまもご存じのように箱入り同然…、1人で生きて行くには難しいでしょう。
カヲル坊ちゃまの心中お察ししながらこのような申し出をすることをお許しください…。ですが、どうぞ…よろしくお考えください。
[…は突然の来訪者に(歌を聞かれていないか)焦ったものの、その相手の顔を見、話を聞くとふっと笑みを浮かべる]
残りの時間も少ないというのに、こんな処まで何をしに来たのかと思えば…
其処で自分が連れていく、くらい言えないのかお前は。
今更、誰も止める者など居ないだろうに。
そんなことをほざく暇があったら、残りの時間を一秒でも長く、あの人の為に尽くそうとでも思えないのか?
[茶化すように笑う、その顔は何処か困ったようなそれで]
…私は所詮、召使でしかないのです。
この屋敷と共に消える運命…。
ツバキのことを想うからこそ、他でもない貴方様に託したいと存じます…。
[と深く頭を垂れた。]
…言いたい事は分かる。
だが、それはあくまでお前個人の意志だろう?
中姉上のそれが同じであると言うのなら、まだ交渉の余地はあるだろうが…
…お前のその願いが、よもやあの人を絶望させてみろ。
その暁には僕がお前の魂を食い破り、輪廻の輪になど戻させないぞ?
[静かに、然れど禍々しいまでの気迫でマサキを睨み付ける]
今らさ色々と拾ってみます。
ハナ>>-436
私に子供はいませんよ。強いて言うなら、貴方もアユミも、貴方達双子の様な存在の片割れの子供。と言ったらどうします?[こんな時間に謎のフラグを投下した!]
イズミくん>>-439 ちゃいますがな! 子供生むなら、貴方以外の子供じゃなきゃ嫌ですよ。って、何言わせるんですかもう……。
コノハ>>-465 ふむ、貴方にはまだ早い小道具ですね。どうしても使い道が知りたいというなら、信頼出来る良きパートナーである、SかM、どちらか連れてきなさい。話はそれからですよ?
そして私はハナに何を教えているのでしょうか…>>375 前世日記でしょうか、納得←
>>-509/*カスイさんこと、ななみんさんありがとうですよーノシ
こういうカタチだけど、ご一緒出来て良かったですー。だって去年のティラメリ村以来、ご一緒してないですし!←
お勉強ふぁいとー!
ハナはカヲルのことが好きなのですね
私も混ぜていただこうかしら
くすくす...冗談ですわ
知っておりますわこういうの。野暮って言うのですわよね
[カヲルの静かでそれでいて峻烈な気迫に一瞬顔をしかめるもそれを受け止め口を開く]
ならばいっそそれも良いかもしれません…。
ツバキは…怒るでしょうか…?
どの道長くは居られないのです…。その時彼女の隣にいるのが貴方であってほしいのです…。
……、ツバキがどう思おうと私の知ったことではありません。
[敢えて突き放すように付け加えた。カヲルが自分に失望するように、これを聞いたツバキが失望するように。であれば、離れる際もお互い辛くはないだろうから。]
私は、あちらの家に戻るわよ?
全部精算して、それから先のことはそこから考えるわ。
[…はいつの間にか弟の部屋、扉の前に立っていた。マサキが願った言葉は直接は聞いていないが、雰囲気でそれとなく察し、開口一番自身の意志を伝える]
最後の我が儘よ…。
[いつも「後生だから」と頼む時にする、手前に手を合わせるポーズでマサキを見て]
[ピクリ、と手を動かして眠りからの浮上をする。見覚えのない場所、でもどこか安心できる場所に寝返りをうとうとして、自分がここにいる理由を思い出す]
・・・・・っカヲル?
[がばっと体を起こす。一緒に寝たはずのコノハの姿もない]
や、やだ
ボクをひとりにしないで・・・・
[泣きそうになりながらあたりを探す。部屋の中にいないことがわかればふらふらとカヲルの部屋をでて]
>シノ
シノノメは双子でその子供がボクとタマとアユミってことでいいのかな?
シノノメたちの母ちゃんめっちゃ子供産むやん
あぁ、そうだ。
微妙に時間がないから、俺も悔いが無いようにしないとなぁ。
[そう言ったかと思うと、シノノメの手を引き]
シノノメ、好きだ。
[言い終わったと同時にキスを一つして。ニヤリと笑った。]
スズ、君の大好きなイズミがシノノメに告白しているけど
どういう気分?
[タマをイジめているスズを見つけて背後から近寄って後ろから抱きしめて耳元で囁く]
イズミくん>>-519
悔いがないように、ですか。悔いがあるとすれば、貴方と離れなきゃならない気がしている事くらいですよ。
[ニヤリと笑うイズミに、少しばかり人の悪い笑みを返し、今度は…の方からキスを仕掛ける]
誰かの所へ行けと言いますが、一族断絶が確定した今、私には貴方の所しか行くところがありません。
ですので、このまま貴方の傍にいようかと思います。
それに、妹弟達は去神の名に囚われない自分の幸せや、自分の道を見つけていると思いますし。
…結局、去神という名に囚われていたのは、私だけなのでしょうね。それでいいと願っていた筈なのに、ふとその事実に気づくと、少しばかり淋しいものがあります。
[と、言葉通り淋しげな苦笑を浮かべた]
[説得できるとは思っていなかったため、あのじゃじゃ馬をどう簀巻きにしたものか…と考え込んでいると目標が来た。]
あぁ、ツバキか。すまないが、簀巻きにされてくれないか?後生だ。
[と言えばツバキの言葉に耳を疑う>>402]
…戻るのか?表では当家の事件が何と言われているかしれないのに。
…、ツバキは生真面目だな。…いや俺もそうなのかもしれない。
[もうすぐ居なくなる身、そう思うと別に黙って消えればいいのだろうが、そうしない自分とツバキを重ねて、少し笑う。そんな風に言っているとカヲルから追い出され、廊下に出る。>>A303
この期に及んで2人になると少し気恥ずかしくて、目線を反らした。]
その後生は申し訳ないけど…。
それこそカヲルのお荷物になるわよ
[くすくす笑いながらさらりと拒否して]
貴方の最後を目に焼き付けて、弟を送り出して…
それで一人で生きていくわ。
二人の想いと私の想いを抱きながらね、それが貴方達に護られて生存した私の勤めよ。
だから
[…といっている最中に弟に追い出されて、やれやれとため息をつきつつも、マサキをじっと見つめ]
だから、はるみ(…ちゃん)。
最後の最後まで、私の側で仕えなさい。貴方は私のよ。勝手な行動は許さない。
[最後まで…は我が儘だった]
[実際荷物を押し付けようと言うのだから、それで構わない、と言おうと思ったがそれこそ噛み砕かれかねん。と言葉を引っ込めた。ツバキの意思を聞いていると]
ツバキ…いつの間にこんなに成長して…。
[と何故だか親心に近いものを感じた。そんな彼女の『最後の我が儘』を聞けば]
俺もお前も意地っ張りだ。それでいて業突く張りだ。
俺はお前の召使だが、お前は俺の女だ。1人で生きることは許さない。常に誰かに支えてもらえ。お前は強くはないからな。
それを承知してくれるなら、最期の瞬間までお前の側で仕えよう。
つーことで、俺は時間切れだ。
お先に。
/*
村建てのヒセツさんはじめ、遊んでくださった皆さんありがとうございました!
またどこかで見かけたら、遊んでやってくださいね。
―回想―
[まだ、大神の呪いが顕現していない頃(>>1:544)。屋敷はいつもの静けさが嘘のように、客人や親族の声がどこからともなく漏れ聞こえてくる。
…は声の横を摺り抜け、病み上がりの体を引きずり、当主シノノメの部屋に向かった。]
ご当主様、失礼します。
ご相談がありますの、お聞きくださいますか。
…もし、私が…何かに囚われ皆を傷つけるようなことがありましたら…その時は私を去神の家から除籍くださいませ。
もしくは、私が…命を落とすときには、私は”病死”と。
[シノノメの反応は芳しくない。けれど…は更に言い重ねる。]
私は所詮病いに犯された身。姉様達にも、カヲルやナグモにも護られてばかりの身が私は辛いのです。
せめて、私一人の身で、皆が幸せに生きていけるのなら…それで構いませんの。
それを…今、どうしてもお伝えしておかなければいけないと不思議ですけれど、感じましたの。
”シノノメ姉様”、私の最後の願い、お聞きくださいませ。
>>413
[積極的だと揶揄され、ふと思い返して頬が赤く染まる。が、そんな事はもう今更だろう。
そう腹をくくって、…はまっすぐにイズミを見上げる]
最後の時だと、そんな予感がしますからね。そりゃあ、積極的になるのも当然でしょう。
勝手に幸せになる、か。そう願いましょう。一族断絶させたんだから、それくらいはして貰わないとですね[と、ツバキとマサキを見やる]
大丈夫ですよ、こうやって抱き締められていたら、淋しいなんて思う余裕、なくなりますから。
[はにかんだ様に微笑み、そうして…はイズミの背を抱き返した]
だから、最後の時までともに……。
[甘えを含んだ懇願を口にしながら、イズミの胸元に頬をすり寄せた]
…人は成長するわ。
[すぐには返せず、ようやくしてそう答える]
自分の女を、弟に託すようなまねはやめてよね。
支えてくれる人がいるなら、甘える事にする、それでいいわよね?
[手を伸ばしマサキの手を握る。まだ温もりが伝わってくると何度も確かめて]
[マサキとツバキを追い出した…は、扉に寄りかかって目を伏せていた。厚い扉が小さな話し声を殆ど遮断していた事に、有難さを感じながら]
さて…外が落ち着いたら、荷物を持ち出すとするか。
/*イズミとカスイ嬢、お疲れ様でした!*/
/*イズミさんこと、胡桃さんお疲れ様ですーノシ
まさかの桃展開、中の人は喜びつつ。またご一緒出来て楽しかったです!
一緒に遊んでくださり、ありがとうございましたーっ!
またの機会に!
>>-527
─回想─
[必死の形相の妹に、…は顔を俯けた。
諦める事に慣れた妹の、滅多に出ない我が儘がそれだと知った時、自らの姉としての不甲斐さなに…は絶望したのかもしれない。あるいは、去神という名の家を少し恨んだのかもしれない]
コノハ、コノハ……。貴方の身体にあるそれはただの病。呪いではないのです。
だから、だから……!
[…はそう言って震えるコノハの身体を抱きしめる。妹弟達の中で、誰よりも死が近い場所で生きている妹。そんな彼女の口から、強い意思を持った瞳で、死を匂わせる単語が出たのが耐えられなかった]
考えておきます。出来れば、その様な事がないようにと。私はそう、願っているのですけど。
……コノハ、貴女はずるい。こんな時に、姉として接してくるなんて。どうせ我が儘を言うなら、もっと、私に叶えられる我が儘にしてくださいな。
[己の無力さを隠すように、…はそっとコノハの身体を抱きしめた。コノハの望む未来がこないようにと願いながら]
[姉弟に同じことを言われれば少し不貞腐れながら]
俺はお前の身を案じるからこそ…
[と言っているとまたも告げられるツバキの進言にうまく丸められてしまった、と思いつつ頷く。手を握られるとその手を握り返す。]
まぁいいか。この際些細なことには目を瞑ろう。
今はこうしていられることを有難く思おう。
[そう言ってツバキの額にひとつキスを落とした。]
…そうだな。うん、それがいい。
[…は暫く考え込んでいたが、やがて扉の外の気配が消えない事に素直に諦めの溜息を零すと、開け放した窓からドスリ、と荷物を放る。それを追うように、]
さよならだ、僕の生きた世界。
[…は身を翻し、庭へと飛び降りた]
ん?
あぁ、そっか
うん、うん、そうそう
[自分のことを女だと思っていることを思い出して適当な返事をする。知らないなら知らないままのほうがきっと面白い
にやり、と微笑む
タマが幸せになってくれるなら何度でも笑顔になろうじゃないか]
>>530
―回想―
[シノノメに抱きしめられながら、…はそっと微笑んだ。]
姉様、私は皆が好きなのですわ。
それを疑いたくない。心が闇に囚われてこの想いを葬ってしまうかもしれないことが怖いのです。
皆のため、と言いながら本当は、私は私のままでいたいだけなのかもしれませんわね。
皆を好きだと迷いなく言える自分で…
[そっとシノノメから離れる]
……我儘を申しましたわ。
そろそろ皆が集まってくる時間ですわね。
私は先に参ります。
……シノノメ姉様、ありがとうございます。
[そっとシノノメ部屋を出る。窓から覗く空は暗いまま。その不吉な色に、…は悲しく目を伏せた。]
[マサキの言葉を人差し指で遮って]
私は必ず生きて、生き抜くから
信じていてね
[何処か自信に満ちた笑みでそういうと、額のキスでは満足できなかったか、ちゅ、と唇を奪った]
>>390 キジノメ
[…は慌てた様子のキジノメに、突然やってきてしまったことを一瞬後悔した。けれど、やはり時間はないのだと思い直す。優しいキジノメのことだ、多少の無礼は許してくれるに違いない、と自分を奮い立たせる。]
あら、絵本の続き? ふふ、いいわね、あたしやっぱりあなたの絵が好きだわ。
え……あたしを、想って?
[…は絵をしまいなおそうとするキジノメを止め、改めてその絵をじっくりと眺める――仕絵の中の少女は、確かに自分に似ている]
……これ、あたしなのね? あたしを描いてくれたのね?
――嬉しいわ、すーっごく、すっごく嬉しい!
[…は思わず、感情のままキジノメに抱きついた。]
……あたし、でもこんなに美人じゃないわよ? あなたの目にはこう見えてるのかしら?
[…は一つの気配が屋敷から去ったのを感じる。
その人へ思う事はたくさんある。
だが言わなくても解っているだろう、そう、なんとなしに]
また逢いましょう。
[誰にも聞こえぬぐらいの小声で]
[イズミの傍らにいながら]
どうやら、私の時間はここまでの様ですね。
大広間に集められた皆様、気が付けば失踪していた皆様。
一族断絶という結末に導かれた物語の参加、改めてありがとうございました。
この去神の家の縁者を演じた記憶が、皆様のどこかに残っていたら、主催としては幸いでございます。
では、次の一族の騒乱があればまた。
/*まだ時間はありますが、個人的な時間がアレでした←
改めて皆様、参加してくださりありがとうございました!
PLとしてはとても酷かったですが、楽しませて頂きました!
心から、一緒に遊んでくださった事への感謝をこの場で言わせて頂きますね。
ありがとうございました!
また何かしでかした時には遊んでくださると有難く。
そして残り時間、存分に桃ってください。桃らなくてもいいけど!
一足先にですが、お疲れ様でしたーノシ
[…は自室の窓から外を眺めていた。病んでいたはずの体は嘘のように軽い。静かな宵闇に手を伸ばす。]
……本当に月まで行けるかしら。
かぐや姫のように我儘を押し付けて、呆れられて厭われれば、この未練もなくなり、この世界から消えてしまえるのかしら。
[…は静かに目を伏せ、風に揺れる髪を手で押さえた。]
>>429
[…は、家族思いのナグモの時間を自分が今、拘束していることに、罪悪感と嬉しさがないまぜになった表情を浮かべている。
もう時間は、あまりないのに。]
好っ……
あ…はい…。僕も、ナグモさん…の、…絵が、好きですよ。
描いた人の優しさが滲んでいる気がして…好きです。
[言って、ナグモを見やる。と、絵を眺めていたナグモに、唐突に抱きつかれて硬直した]
なっ…えっ、?
………
…………!?
[しばし焦るが、時間の無さが…の背を後押しした。これで、きっと最後になるから。
少しだけ、とおずおず、その背に腕を回した。]
……僕の目には、ナグモさんはとびきり綺麗に映っています、よ…
[言いつつ、恥ずかしそうに語尾が小さくなり。]
/*中の人の都合で来るのが遅くなってしまいました……! もう自己満足のために勝手にやります、中の人も我儘娘でございます*/
[庭をぐるりと周り、屋敷の前へと辿り着いた…は、自分が生まれ育った場所を見上げ、小さく嘆息する]
…あの時は、裏口から出て行ったんだったな…
だが、今回は違う。僕は正々堂々と、此処を出て行く。
結果がどうあれ、決まっていた事だ…
……、よし。行くか…
[零しそうになった言葉をぐっと飲み込むと、くるりと屋敷に背を向けて歩き出した]
[静かに時を待つつもりであったのに、庭から響く大きな音にはっと視線を落とす。闇の中に見えた姿に思わずそっと隠れた]
……これからの行先に幸運がありますように。
[…は小さな声でつぶやいた。]
[道すがら、夜の闇に溶けて消える程の小さな声で、…は唄を口ずさむ。誰にともなく、届けばいいと願いながら]
――たった一つの想い貫く 難しさの中で僕は
守り抜いてみせたいのさ かけがえのないものの為に
果たしたい 約束――
/*皆の桃見守ってただけで実はおりました…御馳走様ですw
先に投下しておきますね。
改めて、この度はご一緒していただきありがとうございました。
至らない点も多かったかと思いますが、精進したいと思います…!
次に同村させていただく機会があれば何ぞとよろしくお願いいたします…><
そしてシノノメさん(村立人さん)、いろいろと細やかなお気づかいありがとうございました…!楽しい時間を過ごすことが出来ました。スズさんとの2窓もお疲れ様ですw*/
ハナはみんなが消えたこの屋敷を他人に売り払い、男として村を出る
そして数十年後、再びこの屋敷で起こる大神騒動にあのときの唯一の生き残りとして戻ってきて
大神の呪いにかかるか、悔いて大神探しするかまた一族を裏切るか
ってとこまで想像した
[全てが終わった後、ツバキは嫁ぎ先に戻る。その荷物の中には部屋に隠された大鉈。――――惨劇は終わらない ]
私が生きている限り、あの人間達はこの家を汚すでしょう。
[愛した男達が護ってくれた命を無碍にはできない…とぶるり体を震わせる]
なのに賭けるものは、この命しかない。
[…は決めていた。命を天秤にかけて願うは次の譜面。大神の呪いはまだ彼女を蝕んでいる。全てを喰らうまでは、盤面から降りることは出来なかった]
在りし日々は 過去の残照 生前に夢見た楽園 嗚呼 然れど忘却
乾かぬ間に紡ぎなさい さぁ――死の歴史を!
[のち、去神の事件のほとぼりが冷めぬうちに、とある一族が去神と同様の惨殺死体となって発見される。
その場に…の姿は無かった。]
―ツバキEND―
/*私も、改めて参加させていただいてありがとうございました。いろいろとご迷惑をおかけしたかと思いますが、とても楽しかったです。
誘ってくださったシノノメ姉様(村立て人様)、本当にありがとうございます。
もし、またご迷惑でなければ皆様ともご一緒できましたら嬉しいです。
本当にお疲れさまでした、ありがとうございます!*/
>>433 キジノメ
[…は普段自分の姉兄にするように抱きついてしまったこと、抱きついた相手は普段とは違いキジノメであることを、一瞬遅れて理解していた。それでも離れなかったのは、彼が無邪気な戯れだと考えて受け入れてくれることを期待してのことであった。]
[硬直した様子のキジノメに、心の中だけで、可愛いわね、と呟く。]
[だから、キジノメが遠慮がちに背中に手を回してきたとき、…は思わずぴくりと身体を震わせた]
……え、あの、えっと……!
あ、ありがとう、嬉しいわ。
[…は少しだけ背中に触れる彼の手の温度を感じ、急激に顔が熱くなってきたことに気付く。]
……もう、隠しようがないわねぇ。
[…はキジノメの身体に絡ませた腕に更に力を入れ、彼女なりに力いっぱい、キジノメを抱きしめた]
/*
至らない面も多々あったかと思われますが楽しく人狼することが出来ました
また機会があれば…今度はもっとしっかりとゲーム出来ればなと思いますのでよろしくお願いできると嬉しいです
皆さんお疲れさまでした
*/
/*
村建て人のヒセツさん、御招待頂きありがとうございました。
同村して頂いた皆さんも、楽しんで頂いて、何よりでした。
いろいろやらかしてしまいましたが、充実した村でした。
リアルで本腰を入れて、取り組まなければならない事が、山積したため、しばらく人狼から遠ざかる事になりましたが、また復帰しましたら、懲りずに遊んでやって下さい。
ではまた、いつの日か、どこかの村でお会い出来るのを楽しみにしております。
*/
じゃあ、あたしも改めて。
素敵なRPがたくさん見られてとーっても嬉しかったわ!
面白い設定と機会を提供してくれたシノノメ姉さんには心から感謝したいわね!
人狼ゲーム自体も、真剣にゲームを楽しめる人達と戦えてすごく嬉しかった。あたしもちゃんと精進しなきゃなあって思えたし、色々参考になる意見も多かったわね。早々に墓下に行ったのはちょっと残念だったけれど、墓下観戦も楽しかったわよ。
大神チームが面白い配置にしてくれたのも良かったわね。最後まであきらめないで頑張ってくれた去神側もかっこよかったわよ!
また何処かでお会いできたら嬉しいわ。皆さん、本当にありがとう、またこの我儘娘と遊んでね!
[自分の身を変えて大切なものを守ったこと…。
それでこそ使用人冥利に尽きる。
…は自己満足に浸っていた。]
[ツバキの抱いている覚悟など知るよしもなく、…は念願のひと時を噛みしめそして奈落へと落ちる。]
/*残念なEND!*/
[…は手を伸ばし、マサキの頭を数度撫でる]
ありがとう。
[最後の口付けを。そして、泣くのを堪えた笑顔で、ずっとマサキを見つめ、言葉に何度も頷いた]
[月明かりを見ながら]
家、がなくなるのは自由になることとは違いますのね
でもこの地に縛られたままなんていやですわ
ハナと離れ離れになったのはよいことなのでしょうか…
私はハナの正体がなんであれハナと共におりますわ
だって私たちは一つの魂、双子ですもの
体は違えど常に一緒にいなくてはいけませんわ
[…はハナの体へと魂を移した]
さぁ、ここからまた物語は始まりますわ…
_________タマEND
[蒸気機関車の発車ベルが鳴る。…は自分の身の丈程もある荷物を抱えて、車内へと滑り込んだ。向いの席には久しぶりに会う恩師だが、今暫くはと走り始めた景色を見つめる。数日もすれば、あの家に起こったすべての事を、長男という犯人の視点から語られた記事が、師の手によって書かれる事だろう]
…大量殺戮者、か。成る程、記者というよりは小説家に向いた肩書きかもしれませんね。
気が向いたら、いつか書いてみることにします。
…貴方が生きている間にはしませんが。
[くつくつと笑う。速度を上げた景色は屋敷を置き去りにしていくが、それでも…は振り返ろうとしなかった]
皆様長い時間共にRPやゲームやらお疲れ様でした。
凄く楽しかったです。
皆さんとまた同村出来る事をねがって。
ツバキはここで退場させて頂きます。
最後に狼陣営のみんな
大好き!
いやー長丁場(主にエピが)でしたね、参加された皆様本当にお疲れ様です。そして村建てのヒセツさん、素敵な場を本当にありがとうございました。
また機会ありました際は是非お声掛けください!
皆様も、また同村されました際もよろしくお願いいたします。
ミヅノ拝
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