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いっぴきおおかみ 篠倉楓 は 編集委員 浅葱静香 とのあいがもえあがりまくってるよ。
病人生 清寧 は 厚生委員 萩原朔 とのあいがもえあがりまくってるよ。
地味系男子 頼朝 は 食べる専門 立花淑乃 とのあいがもえあがりまくってるよ。
役者 天城雪 は 弓道娘 小鳥遊ユウ とのあいがもえあがりまくってるよ。
お調子者 柏原右京 は 神社の子 土御門翔子 とのあいがもえあがりまくってるよ。
体育教師 ダグラスは神楼学園教師 ナタリアにまかせようとしてだめだった!
神社の子 土御門翔子は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
食べる専門 立花淑乃は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
いっぴきおおかみ 篠倉楓は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
病人生 清寧は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
地味系男子 頼朝は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
厚生委員 萩原朔は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
弓道娘 小鳥遊ユウは神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
編集委員 浅葱静香は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
役者 天城雪は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
お調子者 柏原右京は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
神楼学園教師 ナタリア は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
体育教師 ダグラス は 厚生委員 萩原朔 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
神社の子 土御門翔子 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
食べる専門 立花淑乃 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
いっぴきおおかみ 篠倉楓 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
病人生 清寧 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
地味系男子 頼朝 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
厚生委員 萩原朔 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
弓道娘 小鳥遊ユウ は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
編集委員 浅葱静香 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
役者 天城雪 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
お調子者 柏原右京 は 体育教師 ダグラス をうしろゆびさしたみたい。
体育教師 ダグラス は 11にんからうしろゆびさされたみたい。
厚生委員 萩原朔 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
体育教師 ダグラス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃、いっぴきおおかみ 篠倉楓、病人生 清寧、地味系男子 頼朝、厚生委員 萩原朔、弓道娘 小鳥遊ユウ、編集委員 浅葱静香、役者 天城雪、お調子者 柏原右京の11にんだよ。
−ナレーション−
[長い楽しい夏休みも終わり、2学期を迎えました。初夏に蕾となり、夏に花咲いた若人達の恋はここに実りました。もちろん学校内でおおっぴらにはできませんが、生徒同士はお互いに状況を把握しているところ。
さて、2学期に入りましたら、文化祭の時期になります。
今年の1−Bは、どんな出し物をするのでしょうか?みなさんで話し合って決めてくださいね]
[静香を見て、微笑む]
文化祭は、僕も撮るよ。
お前に渡したカメラはお前が使え。
僕は後いくつかもってるから。
ええええっ
ちょっ、これ確定?!
嫌ちゃうけど!でもこれすごい恥ずかしい!!
[抗議するも、既に確定ボタンは押されている上に携帯送信まで操作されている]
清寧くん、順応しすぎ!
さっきまでこれどうやるん、とか言うてたのに!
[つまりめっちゃ照れてるんですが]
【業務連絡】
wikiの進行から若干変更あります(というか、計算間違いがありまして(汗)。
最終日、先生投票でエピなんですが、そうなると、4日目(体育祭予定)がないことになるわけで、そこ計算間違いしておりまして。すみません。ぺこぺこ。
その代わり、3日目を延長しまして、72H進行とします。ですので、5/7〜5/9で2学期、文化祭と体育祭をやります。で、5/10朝終了でエピとする予定でまいります。
※ナタリア投票セットでお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
更新時間が24時間延長されました。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
厚生委員 萩原朔は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、神社の子 土御門翔子 にうしろゆびをさすことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、神社の子 土御門翔子 をおそっちゃうことにしたよ。
そう?
じゃあもう1回する?
[朔があまりにも照れて慌てるので、もういちど財布を取り出した。
止められなければまたお金を入れるけれど]
……こんな狭いところにいたら、何度でもこうしちゃいそうだけどね。
[やっぱり抱き締めた]
/*
6時だと思ってたからびびった…
2日目:あなたは いっぴきおおかみ 篠倉楓 にきゅーこんしています。
3日目:いっぴきおおかみ 篠倉楓 とラヴラヴだよ。
↑
えへへー。
わぁ、さらっとそんな危険なセリフ言わんとって……
[お金を入れる手は止めないつもり]
もう一回。もうちょっと普通なやつでお願いします///
―ある日(たぶん篠倉の家)―
もうすぐ文化祭かぁ。
[くつろぎながら、間近に迫ったイベントについて考える。
イベント、ということは編集委員のお仕事が出来るという事でもあって。
一緒に色々する事を考えると、それだけで楽しくなった。
あの時、くじ引きの結果がずれてたらこんな事も無かったんだろうな、と考えた所で、ふと]
…ねぇ。
私さ、切欠は写真の事を教えてもらったりとかした時だったけど。
同じ委員にならなくても、席が後ろにならなくても。
きっとその内、篠倉のこと好きになってたよ。
[えへへ。
幸せそうな顔をして笑った**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
弓道娘 小鳥遊ユウは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
編集委員 浅葱静香は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
うん、じゃあ普通ね。
普通(の)にする。
[お金を入れて、先ほどと同じ設定にして]
……っ。
[衝動をいろいろ我慢して、肩を抱き寄せた]
[正直なところ、お返ししたいくらいなのだが。スポーツドリンクの件がどうにもひっかかってこちらからのサプライズがものすごく躊躇われて。
なんかすごく悔しい気がする!と心の中で叫んでいる]
[優しく抱き寄せられれば、今度は少し落ち着いて。
そのまま二人の笑顔がプリントアウトされるだろう]
これで大丈夫…っ
ありがとうっ
[あれは朔だと認識しきれなかったから驚いたので、嬉しい不意打ちならたぶん大丈夫だとか]
……一緒だね。
[できあがった写真を見ながら、余韻に浸るようにぽつり]
あ、変な意味じゃなくて。
一緒にいるんだなーって。
[1枚目も一緒にはいるのだが、おそらく別印象を抱くだろうし]
僕たちあんまり長く一緒にいられなかったから、写真の中でもずっと一緒にいれるから、よかったなって、
[清寧の言葉尻に過敏になるのは、きっと彼が身体のことをきちんと話してくれないからだ。聞きたい、聞かなきゃ、そう思うのに聞くのが怖い]
……ほんとに?
じゃあ
[視線を逸らされた気がして、覗き込めば]
なんで身体のこと、聞かせてくれへんの?
―自宅
うん?
[>>@5、撮った写真をベッド上に並べながら、
取捨択一]
…さぁて、僕は切欠が無かったらお前を好きになってたかどうか?
もしの話は要らないだろ。 今と、これから。
[手を伸ばして、頬を撫でる。柔らかく微笑んで、ぺしりと軽く触れた]
まぁ、その気持ちは分かるけどな。
[>>@8、じっと見て、半目でにやりと笑う]
言っとくけど、お互いがカメラ持ってるって事は、
バラけて別々に撮るって事だぞ。
[彼女はなんと言うだろうか。くすっと微笑んで]
時間決めて。 回る時は一緒に回ればいいだろ?
な。
[カメラは、少し考えて]
真面目に撮る用のが一つ。 お遊びのが一つ。薄い奴な。
後、もう全然使ってないけど、フィルムの奴が一つ。
趣味らしい趣味って、これだけだからな。
そうだね……朔ちゃんに重荷を背負わせたくなかったから黙ってた。
うん、ちゃんと言うべきだよね。
[朔をぎゅっと抱き締めて]
心の準備、できてる……?
[準備がいるのはむしろ自分のほう。
抱擁して落ち着かせる――お互い準備が整わなければ次の機会にするつもり]
[文化祭の企画はする必要ないが]
イベントとか催し物とかある程度事前に教えてください。
編集委員で回る所決めときたいんで。
[勿論、公式に発表されるのを待てばいいのだけれど]
もう一人が熱心ですからね。 サボるとがなられるんで。
[教師の前で惚気である**]
できてる……!
[即答した]
清寧くんのこと好きって思った時から
告白しようって思った時も
どんなこと聞かされても受け止めようって決めてたから
だって、それ聞かへんかったらそんなん本当の付き合いって言われへんもん……!
[まっすぐ紅をみつめて、言い切る]
[>>@20頷いて]
お前が、僕の話を素直に聞いたからさ。
…一緒にショー観に行ったろ?
それに、林間学校であれだけ写真撮られちゃあな。
[近くに来た身体を包むように抱いて、ゆるゆると撫でる]
ありがとう――朔ちゃんを好きになってよかった。
[まっすぐ見据える瞳(>>@19)に微笑んで、ぽつぽつと話し始めた]
こうして退院して神楼学園に通っているけど――
身体が良くなったからでも病気が治ったからでもないんだ。
中学のとき――と言っても通ってないけど――もっと病気重くて。
峠は越えて、それで体調良くなったから僕が希望して神楼学園を受験して入学した……つもりだったのだけど。
でも実は――
本当に危ないときの峠は越えたけど、もう、打つ手が無いらしいんだ――
今度再発したら、もう僕の身体はもたないだろうって。
きっと最後にせめて僕の夢をって叶えさせてくれたんだろうね。
……僕の時間があとどれぐらいなのか、僕にもわからない。
今年いっぱいまであるのか、それとも夏休み中までなのか――もしかしたら、今日が最後の思い出かもしれない。
朔ちゃんに言わなかったのは、僕がすぐ君を残して死んじゃったら重荷を背負わせちゃうなって。
僕に何かあったときは、療養のために転校とか休学退学したって学園側から伝えてもらう手はずだったから。
[>>@22、頭を揺らすように撫でる]
そう言ってくれるのは嬉しいけどな。
僕は、お前の視線でお前が撮った物も見てみたいよ。
面白そうなのは一緒に回って一緒に取ればいいさ。
[写真の一枚でぱたぱたと仰ぎながら]
うーん…現像とかまで拘ると金と時間がかかるしな。
デジカメならプリンターあればいいし、インクと用紙代で済む。
最近はデジカメでも十分綺麗だしな。
[伸びて来た手を手で追って、頭に触れられると、
少し目を細めた]
(── ああ、神様 ── !)
[嫌な予感ほど良く当たるとはよく言ったものだと実感しながら]
そんな。
再発したら、もたない…って。
[喉がカラカラに乾いてるのがわかる。声が震えているのも。]
再発しないって可能性かってあるんよね──?
最後に、なんて決まってるみたいな言い方せんといてよ……!
[覚悟はしてたつもりだけれど。
想定してた中で最悪のケースを聞かされれば動揺は隠しきれるものではない]
だって、さっきかってエアホッケー一緒に遊んだやん
そんなこと──。
[信じたくない、とは口に出せず。
でも不思議と涙は出なかった]
[>>@23目を閉じて]
僕の夢だからな。パイロット。
[頭を撫でる手、腕に頬をくっつける]
だから。
たまたま、一番になっちまうくらい無意識で撮ってたって事だろ?
僕を見すぎなんだよ、馬鹿。
[くすくす笑う。ちゅ、と腕に口づけて]
[>>@27、にやりと笑って、少し乗り出して目を見つめる]
じゃあ何でも言う事聞いてもらおうか。
僕が負けるわけないだろ。
[ちょっと笑みの色を変えて、頭の上の手を取った]
なんて、勝ち負けじゃないよ。
けどまぁ、そうだな。 誰かに、どっちがいいか、とか見てもらうのも良いかもな。
[取った手、手のひらを親指でぎゅっと撫でた]
ああ。 勿論、静香の写真もな。
食べる専門 立花淑乃は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ >>@31、悪びれず、むしろ堂々と]
ああ。仕事にしたいわけじゃないからな。
プライベートとか、選択肢はあるさ。
鳥になりたいんだよ。
[苦笑い]
通りすがりねぇ。じゃあ、僕もそのうち撮らせてもらおうかな。
お前が擦り寄って…ってか絡みついてるからさ。
じゃあどこならして良い?
>>@25
[ぱしん、と頬を打つ音がその場に響いた。力は加減したけれど。
もしかしたら、このまま知らされないままだったかも知れないという事実に無性に苛ついて]
「君に重荷を背負わせたくなかった」?
「何かあったときは、休学退学した」ことにする?
それでウチが納得するわけないやん……っ
なんでそんな大事なこと言ってくれへんかったんよ!
そらウチが聞いたところで何かできるわけちゃうけど、
でも、
……でもっ
知らんと一緒に居るのと、知ってて一緒に居るのとはぜんぜん違うやん──!
[瞳に宿っていたのは、命の限界を知らされる絶望よりも、それを確認した時にすぐに答えてもらえなかったことへの悲しみの色だった]
/*
ここまでざっくり読んだ!
桃ログ共有思ってたよりなんか恥ずかしいな!
2日目:あなたは 地味系男子 頼朝 にきゅーこんしています。
3日目:地味系男子 頼朝 とラヴラヴだよ。
記念にぺたり
『頼朝、おはよー』
[いつものメールを送って、学校へ。
直接見て、触れて、言葉を交わせる時を楽しみに、足取りは軽い]
あ、そうだ。
えへへ……。
『夢でも、逢えたよ』
[家を出てすぐ、信号で足止めされて、そんな追撃をしたのだった]
―2学期・教室―
文化祭の出し物、かー。
何がいいかなぁ。
[ぼんやり考えながら]
そっか、こーいうのもあるし、ずっと2人で一緒に遊べる訳ではないんだ……。
でも、クラス同じでよかった。
[今のところ、部活の展示には手長猿と*09西表山猫*のぬいぐるみを出すつもり]
― 2学期・教室 ―
[進行はお任せだよ、と土倉に笑顔で手を振ってはしごを外され。
無論、もうひとりの委員長の方を見れば、きっと愉快そうに微笑んでいるのだろう。]
……
わかりました。わかりました。
それでは、みなさん。文化祭のクラス展示でございますが、喫茶店は例年希望が多いため抽選、体育館利用については時間等調整がありますのでこれも限定とのことでございます。
[プリントを眺めやりながら]
そのうえでなにをいたしますか、希望と決を――
[意見があがれば黒板に書き出すために、チョークをくるりと指で回して。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
役者 天城雪は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
役者 天城雪は、コミットボタンを「ポチっとな!」
地味系男子 頼朝は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
『おはよう、淑乃。今日も一日頑張ろう。』
[追撃のメールに頬を緩める]
『続きは現実で。』
[食パンを食べながら学校へ向かった**]
僕がいなくなったとき洗い流せそうなら黙ってるつもりで……でも、今の朔ちゃんはそうじゃない。
僕の特別な人で、それが毎日大きくなっていって――遅くなったのはごめん。
入学したての頃は、いつ死んでもいい、それまで精一杯生きて学園生活を送られたらいいって思ってたけど――
[紅から熱いものを零す――頬を叩かれた(>>@34)からではなく。
嗚咽とともに朔を抱き締めて]
僕――やだよ。
朔ちゃんと離れたくない。
ずっと一緒にいたいよ。
ぬいぐるみとか、写真で一緒にいても、僕の代わりでしかないんだもん。
朔ちゃんが好き――めっちゃ大好き。
ぎりぎりまで一緒にいてほしい、なんて言いたくない。
けど――しばらく、こうさせてて…。
[朔を抱き締め、顔を埋めて落ち着くまで肩を震わせていた。**]
― 2学期・教室 ―
[進行は進み出た相方にお任せといった風に]
静香ちゃんと翔子ちゃんという強力戦力による喫茶店は絶対人気出ると思う、でも学内やと火って使えへんのかなぁ。
篠倉くんと静香ちゃんの編集委員ペアをメインにした写真展示とかもパネルにしたらよさそう。
あと何だろ。演劇?
男子による女装コンテスト……、はウチのクラス普通に美人コンテストになりそうや。面白系に走らずガチバトルでも盛り上がるとは思うけど。
[適当なアイデアをぽいぽい言いつつ、最後に「お化け屋敷だけは即却下」と言い放った**]
清寧くんが居らへん世界なんて、いらへん……!!
太陽がないせかいで、生きて行けるわけないやん
せやから…っ
[ ── ウチも一緒に行く ──。
脳裏を過った言葉は辛うじて飲み込んだ]
もっと、いろんなことしよ?
よぉけ遊ぼう?
だってまだ全然足りひんもん。
よぉけ笑ろたら、病気かって逃げてくに決まってる……!
[肩先で震える細い身体を撫でながら、囁く]
ずうっと一緒に居るよ?清寧くんが嫌やって言うてもずっと側に居る…居させてよ…
厚生委員 萩原朔は、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
元々遅いんだが、今回輪をかけて遅いのはなぜだろう
読むのも書くのも「バカなの?しぬの?」レベルで遅い
前回より人数少ないのになぁ
楽しんでますよ!ほんとに!なのにスペックが残念すぎる
*/
神社の子 土御門翔子は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>5]
ああ…写真展示良いな。 飾るだけだし。
女装は却下、僕がしないならどうぞ、だな。
[お化け屋敷はつまらないから却下、と言う事にしておいた]
[>>@32、手首に口づけられたまま、頬を撫でやる]
先生だけじゃなくて、何人かに見てもらうとかな。
写真は勿論技術も居るけど…その裏の感情や感性もかかわるから。
誰だって良い写真は撮れるんだよ。
[撫でる手を止めて、少し視線を外す]
…本物より可愛くは、難しいかもな。
−夏休み プール(回想)−
[クラスのみんなと楽しい時間(?)を過ごした後、うきょうと共にバスで帰宅の途についた。プールではしゃいだ疲れがあったけれど。
途中、なんとなく別れそびれて、帰り道ブラブラしたり、公園に寄ってみたりして、門限ギリギリまで一緒にいた]
…。
…あとは、お父上に…ご挨拶して…
[と言ってから、最後に、うきょうの頬に軽くキスして]
…送って。
[と言って、うきょうの手をとって、その場を後にした**]
−自宅道場 夏休み中−
>>2:613
[父上は、黙ってうきょうの挨拶を聞いていた。お礼を言われると、「うむ」と言って、頷いた。しかし、緊張したうきょうが言葉を失い、黙り込むと、三人はまた沈黙の中に入った。
父上の寡黙は、翔子にとってはいつものことで慣れているが、普段饒舌なうきょうにとっては非常に耐え難いものであったろう]
「して…?」
[どれくらいの時間が経っただろう。父上がうきょうに問うた。つまりは、本題に入れという意味だろう。うきょうがそれに気がつかないようならば、翔子は右手をお膳の下から振って、うきょうに促すことだろう]
― 2学期・教室 ―
劇とか、ダメなんじゃろうか…?
[とか言い出したら、楓が寸劇と言い出したが]
…うきょうはダメじゃろ…。
[と、即否定]
…天城殿が主演とか、ダメなのか…?
[と、たかなしに聞いてみた。さすがに教室内では、「歌舞伎殿」は遠慮したらしい]
…お化け屋敷は。…やるもんじゃなく、驚かしに行くものじゃな…。
[と、意味不明な発言してみたり*]
[>>9即否定されて]
…早いな。
やらかしてくれるのを期待してるんだけどな。
観客巻き込んでアドリブとか。
[天城を見る。それは勿論考えたが、
「出来る奴がやっても面白くない」論者である。
こういう事はネタに走る方が良いと考えたが]
…………。
[その結果が女装だとかになったら困るので黙っていた]
>>10
…やめてくりゃれ…。
[容易にその姿を予想できてしまう。
しかし、本人がやると言った場合、止める手だてはなさそうだなとは心の中で]
そういう…主こそ、主人公やればよかろう…?
[男女逆転劇とかも面白そうとは思ったが、やぶ蛇になりそうなので、自重しておいた]
― 2学期・教室 ―
[黒板に大きく、喫茶店・写真展示・寸劇と出た内容を書き連ね。
ややあけて、女装もの・お化け屋敷とくわえてから、大きくバツで消した。]
上記二件は司会権限で却下いたします。
[にっこり。]
注意事項としては喫茶店については火気厳禁、保温等は料理実習室の電気ポット利用。
常設展示関連は良識に配慮し、破廉恥なものを禁止するとございますね。
あとは……なんでしょうか、この球技禁止って……だれが文化祭で球技なぞすると。
[いくつか意味不明な注意事項の記載されたプリントをぺらりぺらり]
/*
帰るまでに決まってなかったら考えよう(まるなげ)
ラ神<<<地味系男子 頼朝>>と[体育教師 ダグラス]が劇やればいいと思うよ!
[ややあって]
…寸劇喫茶店…とかいうのは…どうじゃろな…?
教室に舞台…つくって、寸劇やりながら…料理を出す。…ついでに店内に…写真も展示する…。
みんなの…得意分野…ある…し。
[独り言のつもりで、呟いてみる**]
[>>11、勧められた事が意外だったので眉を上げた。
普通に辞退しようと口を開きかけて…むっと顰める]
お前。
僕がヒロインでとか考えてるなら張っ倒すぞ。
[ふん、と顔を背けて>>12の英断、に棒読みで賞賛を送った。
>>13の提案は、何がやりたいか分からなくなりそうだなと思いつつ]
(僕の仕事が少ないなら何でもいいな…)
[と思っている]
弓道娘 小鳥遊ユウは、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
― 夏休み/大会 ―
[キリキリと張り詰める弦。
的を見据える。中れ。中てろ。そして、一切の思考が消える]
―― よしッ
[残心の一息。
的のほぼ中心を貫く矢を目にし、ふっと口元に笑みが浮かぶ。
これにて4射の内3中り。
県内の弓道遠的大会。
団体戦18(10)位、個人では8(10)位で幕を閉じた*]
― 大会の後/夏休み ―
[大会が終わり、心身ともに余裕が出てきた。
もう目標金額も達成したしバイトも詰め込むこともない]
ただいま。
あれ、それって歌舞伎……。
[テレビに映る華やかな舞台に、雪はいない。
少し昔のもののようだと見つめれば、母が嬉しそうに内容のみならず役者の説明まで始めてくれる。
この人は女優と結婚したけど、すぐに離婚したわね、と。
今までもこうした機会は多々あり、その度内容からずれていく話に内心苦笑したものだったが、今では少し違う面持ちで聴いてしまい……母には何度か首を傾げられてしまっていた。
天城雪のことを、家族に話してはいない]
[ああ、内容の話だったのに、と母が微笑む。
――梨園は、普通の人がそう入れるものではないのでしょうね。
最後の一言。その通りだと思う。
ずっと心の奥底にある気持ちを揺り動かされた気がした。
平然とした表情でいられる自分を褒めたくなった]
[部屋に戻り考える。梨園。今まではただ遠い言葉。
天城雪と出会ってからそうではなくなった言葉。
それでも分からない世界だけれど。
御神籤に彼の名を書いた時には、もう覚悟を決めていた。
待ち受けるものが何であろうと。
一緒に、彼と手を繋いで行けるように――と]
梨園……私は、
[高校一年生でこう考えるのが早いとは思わない。
自分は軽い想いで人と付き合わないし、雪もきっとそうだろう。
だからこそ、時々、瞳を伏せるのではないか。
あんな風に、辛そうに言葉を途切れさせるのではないか]
……。
[果たして自分は、彼の師や、両親に――…。
落とした鞄から、借りてきた歌舞伎の本が散らばった*]
弓道娘 小鳥遊ユウは、コミットボタンを「ポチっとな!」
美人コンテスト…
[ぽやぽやと想像して、前の席を見詰めて赤くなった]
お化け屋敷却下かぁ。
化け猫とか、白装束でお皿数えたりしたかったけど…
[却下されてる以上、推し進めるような気は無かったが。
ピコーンと電球が頭の上に表示された]
ならば、ハロウィン喫茶だ!
あんまり怖くなくて可愛くてついでに季節要素も入るよ。
まあそれはそれとしても。
もし喫茶店やるなら、何かプラスアルファも欲しいよね。
展示は別に写真に限らず、皆で作品作ってもいいんだし。
劇はオリジナルでやるのも、皆が知ってるのをアレンジしても楽しそう。
[考えてるだけでもわくわくとしてきた。
色々言ってみてはいるけど、きっと何をやる事になってもたのしいだろう。
土御門の言葉>>13が聞こえると、指を口に当てて]
うーん…
寸劇をやって、料理も出して、写真も…ってなると
それぞれのスペースが小さくなっちゃいそう、っていうのはあるね。
多分回転率も悪いと思う。
でも、ごちゃごちゃしてそうな所が、らしくて楽しいかも。
[えへへ、と笑う]
編集委員 浅葱静香は、コミットボタンを「ポチっとな!」
というか、球技禁止って。
なに? 教室でドッジボールをした例でもあるのかしら。
[そんな馬鹿な]
もし劇をやるのなら、何がいいかしらね。
[意見を求めるというよりは、雑談の延長で。
期待の目線で<<地味系男子 頼朝>>や<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に視線を向けたり]
美人コンテスト……。
[頬杖をつき切れ長の目を向けた先には]
このクラスの場合。
決着がつきそうにないのが困りどころよね、まったく。
[苦笑するしかない]
見てる間にってなると
短めの演目の方がいいね、10分前後くらいの。
[小鳥遊の言葉にこくこく頷き。
<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に期待を寄せた]
−ナレーション−
1−Bでのんびり文化祭の出し物をしているころ、生徒会ではなにやら不穏な動きがあるようです。
ことしの生徒会長はちょっと変わったモノ好きで、例年と違う企画をどうしてもやりたいようです。
そして、生徒会長のツルの一声で、「神楼学園”男子”美人コンテスト」及び「男装令嬢コンテスト」が行われることに決定したというニュースを、学級委員長の二人の耳にするのは、この後すぐ。
そして、その企画に各クラスが飛びついた。何故なら、優勝クラスには、それぞれ生徒会から42(50)万円の賞金が贈られることになったからだ。
さて、はて、どうなりますことやら。
[リアル21:00頃に、雪とユウに知らせが行くことにしてください]
女装限定かと思ってた…!
[みつめてたら振り返られてびっくりした]
小鳥遊さんだったらきっと、いっぱい投票されそうだねぇ。
―自宅
[>>@41、お腹のあたりで抱きとめて]
何も自前で飛ぼうってんじゃない、あれはあれで面白いと思うけどさ…。
[くすくす笑う。ぎゅっと抱きしめて、顔を覗きこむと、
額と、頬と、唇にそれぞれ口付けた。微笑みを向ける]
他は?
―自宅
[>>@42、彼女に、澄まして話を続ける]
勝ち負けは考えずに…。
こういう写真が多くの人の目を引くんだな、
と思えばいいだろ。
撮りたい物を撮るのが一番だけど、
何が売れるかを知っておくのも大事だな、きっと。
[ふん、と笑って]
それにしたって、他人の為に可愛く撮る必要はないな。
僕が、お前が居なくて寝れない時の為に撮ればいいんだから。
[そううそぶいた]
[>>20、肩越しに振り返って]
じゃあ僕はカボチャで良いよ。
そのあたりに座ってるから適当にやってくれ。
[意外と、何でもやる、の意見が多いらしい。
>>23、目が合って]
白"雪"姫。
[即答した。強調して。
天城にやれという訳ではない]
は、おいといて。漫才とか?
[萩原を見る。どうも、元気がないようにもみえるが…]
/*
さて、帰ってきたわけでありますが。
……優から挑戦状がきてるなあ。
まあ、確かにそろそろいろいろけりつける時期か。進行も短くなったし。
よござんしょ。受けましょう。
あと村立て様。それはどうなのよ雪君プロよwwwwwww
― 2学期・教室 ―
[黒板に寸劇喫茶、と書きくわえ。]
……もし、これをするならば。
写真は展示するよりもメニューやテーブルに小道具的にふんだんに配置するほうがよろしいかと存じますよ。
あまり混ぜすぎても、お客様もどこに意識を置いたらいいかわからなくなりかねませんし。
篠倉君と浅葱さんに、劇の内容に合った写真を用意いただくのがよろしいかと。
[司会進行である以上、あまり口を出すのもはばかられたが。
にしてもこれは芝居小屋といいませんか、と内心こてり。]
― 夏休み/弓道大会 ―
やはり、綺麗ですねえ。
[呟いてから、はっとして周囲を見回す。声に、出ていた。
会場の観客席、なぜか貴賓席の隅に腰掛けて。どうしてこうなったのだろうとひとりごちる。]
……和服が失敗でしたか。
[ため息。
弓道大会の会場ならそう目立つものでもないでしょうと高をくくっていたが失敗。
会場にいたお偉いさんに見破られ、「狂歌先生」扱いでこんな席に。
目立たないようにして、優の射だけをみるつもりだったのだが。]
まあ、気づかれてないようですし。邪魔にならなければいいのですけれど。
[優の口元に浮かぶ笑みを見つめながら、内心で拍手を。
あとで多分気づかれたのは、別のお話*]
― とある日/深夜 ―
[秋も深まりつつある深夜、しんしんとさざめく月の下で、独り。
着流しに羽織のいつもの姿。
口元に缶を当て、ひょこりとした足取りで、どこに向かうでも、なく。]
……痛ぅ。
[その口元から、つう、と一筋の。からくれないのいろが、伸びる。]
今回は、半年ですか。わりと早かったですね……
[ざわめくこころといたみに、眠りにも付けず。
あてどなく彷徨い、あるく。いま、あそこにはいたくなかった。]
[ふと、目にした公園。こころの片隅に、ひっかかるものがあって。]
……あいたい、な。
[ふらり、公園の灯りのした。ベンチにもたれかかった。]
[携帯を袂から取り出して。仕舞って。取り出して。仕舞って。
……迷って。
どれほどのときがたってからだろう。短いメールを。]
『いま、優の家の近くの公園にいます。すこしだけで、いいから、会えませんか。
無理なら、かまいませんから。』
[日も変わり、夜も更ける頃合い。来るわけはないと。
明日、謝りましょうか、と内心に思い。
疲れ果てて、空を見上げた。]
[窓の外眺めながら、>>25の白雪姫のワードだけ拾って]
白雪姫……。
押し売りされたリンゴで死にかける話だったっけ…?
[残念な記憶力だった]
喫茶とか写真とか、劇とか、皆で何かやろーってなると、なかなかまとめるの、大変だねー。
[ぼーっと考え中]
役者 天城雪は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
役者 天城雪 は 弓道娘 小鳥遊ユウ とのあいがもえあがりまくってるよ。
毎度のことながらひどいメッセージもあったもんである。
―自宅
[>>@53、小さく肩をすくめた。
続く言葉と、微笑みに、目を細めて]
人前以外ならな。
[くすっと笑う。もう一度唇を重ねて、
顔を放すと]
じゃあ遠慮しない……けど、
お前からもして欲しいよ。
―自宅
[>>@54頭を摺り寄せて]
全部取り入れる必要はない。
撮りたく無い物を金の為に…って選択肢はない。
けど、人の意見をうまく使えばもっと良い物が出来る。
そう思ってる。
[ずらした先、手を持って行って、頬を撫でた]
好きなの、知ってるだろ。
出来るだけ傍に居たいんだぜ?
お前と一緒で。
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