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自転車 カミル は 田舎娘 メルティ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
猫耳 ハギノ は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
旅人 は 町医者 ハクイ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
雑貨屋 エルア は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
配送員 プライト は 雑貨屋 エルア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
町医者 ハクイ は カフェのオーナー クサカ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
作家志望 シラタマ は 新入り フリッツ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
カフェのオーナー クサカ は 自転車 カミル をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
アイドル記者 チェルシ は 配送員 プライト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
新入り フリッツ は 旅人 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
田舎娘 メルティ は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
音楽家 アワユキ は 配送員 プライト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ブギー は 作家志望 シラタマ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
アイドル記者 チェルシ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
作家志望 シラタマ は カフェのオーナー クサカ をうらなったよ。
音楽家 アワユキ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 カフェのオーナー クサカは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、自転車 カミル、猫耳 ハギノ、旅人、雑貨屋 エルア、配送員 プライト、町医者 ハクイ、作家志望 シラタマ、カフェのオーナー クサカ、新入り フリッツ、田舎娘 メルティ、ブギーの11にんだよ。
作家志望 シラタマは、配送員 プライト をうらなっちゃうことにしたよ。
田舎娘 メルティは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
ココは天の国じゃ!
しかして、生命を落としたわけではないっ!
今は天使の試験の最中じゃて、
彼らの力を試すために、ときどきこうして
街の民を招待しとるのじゃ。
ゆるりと楽しんでくれたまへ!
雑貨屋 エルアは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[夜。崖で演奏する音楽家さんに近づく。警戒されるかもしれないが、そのまま]
…神の命により、貴女をご招待します。
[抵抗するかもしれなかったが、ふしぎな力で動けなくしてそのまま、引車(天の国行き仕様)に乗せる]
…しっかり、つかまっててくださいね。
[背中についている羽根で、天に向かう。やがて天の国へ到着]
配送員 プライトは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
とりあえずランダムにして、第一声とかどんな風にする雰囲気かは他の方のやり方に乗っかっちゃおう。
天の国ご招待はどういう基準で決めたんだろ?
あとでログ読むの楽しみだなぁ。
カフェのオーナー クサカは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[初の大役を終え]
…
[つかれきった表情。連れて行くときの口上は必死に練習したようだ。口上の出来は14点くらいだろうか]
[気が付くと見たこともないような場所にいる。公園でブギーとじゃれていたところまでは覚えているのだが]
…ん?なにここ。
だれ、あんたら?
[とりあえずなんだか良いネタが書けそう、と思う。なにより昔本で読んで憧れた『あの世界』に似ているかも、とも思った]
…はぁ
[緊張で、カミカミだった気がして、急に恥ずかしさと落胆が。ああ、もっと普通に喋れたらいいのに。]
…すんません。
[ばしっと決まらなかったであろう儀式。先輩に謝った。]
旅人は、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
てんのくに…
[正体不明のおじいさんの言葉に、ぽつりとつぶやいて、]
…ヴァイオリン…
[左手で持ったままの楽器をまじまじと見つめて、構える。
はだしのまま岩場を歩いた傷だらけの足も、高熱を訴える頭も全く痛くなく、傷は完全に消えていて、空腹や、喉の渇きや倦怠感もきれいに消えている。]
おもうぞんぶん、弾けるね。
[さて、何を弾こうか。
真っ先に思い浮かんだのは、普段ゆったりした曲ばかりをかく作曲家に珍しい十六分音符や装飾音符の羅列したピアノ曲。]
♪〜
[即興でヴァイオリンアレンジ。
いつまでも弾き続けられるって、しあわせ。]
/*ドビュッシー「喜びの島」
モチーフがあれだけど、なんだかわくわくする曲
初回で落としてくれてありがとう天使さん。*/
[>>2:276 シラタマの笑顔に、そして前のような明るさに、内心ホッとする。>>2:281 そしてプライトが見せた雑誌の話にも目を輝かせた ]
いいタイミング!
シラちゃん、試してみたらどうかな。
僕も応援するよ!
[と、一緒に喜ぶ。彼女の笑顔の為なら、なんでもできそうな気がした。……が]
[>>2:298 柴犬の絵に笑顔になるプライト。そして、その告白に…は戦慄した]
そう、だったの。
プライト君も、シラちゃんの事、好きだったんだ?
[>>2:300 シラタマの様子を気遣いつつも、自分も驚かせたしなぁ、と思いつつも、闘志を内心で燃やす]
僕は、シラタマさんの事が好きだよ。
それは、たとえプライト君でも、譲れない。
……悪いけど、こればかりは……。
[内心のつもりだったが、自然と口に出た。
……最終的にはシラタマが選ぶことだろうが、あきらめたくはなかった]
/*
面白くなってまいりました。
まぁ、でも恋愛ロールってどうも不得意。
失恋したらしたでネタは頑張るが、クサカとしては諦めたくは無いんだろうな、と
*/
自転車 カミルは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
カフェのオーナー クサカは、3人の写真をノートに挟んだ ( B1 )
[図書館に辿り着く。
返却窓口に本を差し出しつつ、鞄の中から小箱を取り出した]
…ブラックタイガー様……
[心で呼ぶのはサタン様、じゃないのです。だっておっかないハゲなんだもの。
相棒の調子はどうかしら。どちらにしても――]
本、ありがとうございました。
続き、借りたいのですけど、まだ閉館しない…ですか?
[司書さんににこにこ、小声で尋ねた]
[空気が凍る。ふと、プライトと自分の視線が重なる。……そして、脳裏を過ぎったのは1つの事]
――ずっと友達だよね?
[過ぎし日に、溢した言葉。
3人は友達、そういう願いだった。けど、今は……]
僕は、シラタマさんだけは、諦めたくない。
[もう1度、はっきりと、そう言った**]
/*
弾きたい曲:
吹奏楽コンクール課題曲は著作権がまだですよねぇ…
描写したいなぁ。
チックコリアもまだ、かなぁ…むぅ…
*/
[どこかの誰かのようにほほ笑むおじいさんの言葉に、
新たな大地への期待を描いた曲が少しだけ不安定に揺れたけど、それは一瞬のこと。]
♪〜♪〜
[すぐに立て直して、明るい旋律を奏でた*]
クサカ裏劇場5
過去に好きだった人は、告白する前に見送ってしまった。今回は手紙で告白した訳だが、幼馴染のプライト君もまたシラタマさんに思いを寄せていた、という。
ふられても友達でいられるかが課題。
とりあえず、元々恋愛ベタなのでなんともいえない。
/*
プライトさんのPLさん、感謝します。あと、シラタマさんのPLさん、感謝します。
勝利条件に「シラタマさんのハートを射止める」か「失恋しても二人を素直に祝福する」が加えられました。
*/
― 怪傑ブラックタイガー ―
[1(3)時間後。時間軸は火花散る三角関係や、空飛ぶ万年筆がとても危ないことになっていた頃?]
〜♪ちゃららっちゃっちゃっちゃ〜らっ、らっ、ちゃらっちゃっちゃ〜♪〜
『ハーッハハハハハハハハ!』
[遠く響く第九の演奏を台無しにする、グレイトなテーマソングを背景に、高らかな笑い声が響く。
近所のパン屋さんの煙突のてっぺんで黒いマントをはためかす――黒ずくめの覆面姿、その名は]
『天知る、地知る、私知る!
怪人ブラックタイガー!推!参!』
[キャー!タイガー様かっこいい!
と真昼間であれば誰か本好きな子供が言ってくれたかもしれないけど、残念ながら。
でもギャラリーが少なくても、ブラックタイガー様の悪魔的な美貌は翳りません。
どうせ覆面で見えないけれど]
『センブリ茶で同僚の体と心をむしばみながら、おのれはぬくぬくと契約金を得て営業成績を伸ばそうとは。
たとえお天道様が許さなくても、このブラックタイガー……許せる!』
[とうっ!と黒マントは煙突から飛び降りて公園に着地した。
どうやら狙いはアイドル記者らしいのかしら]
[鼻歌うたいながら、気配がひとつ。
懐かしい空気の場所へ溶けたのにきづき。
それから、なにやら恋の火花の予感を電波受信したら]
人間ちゅうのは、難儀じゃのう…
[ぼやいた]
『さあ、新聞記者チェルシ!
その豚ちゃ――いや、ワンちゃんに兇器を投げ付けたりするのはやめたまえ!危ないじゃないか!』
[きっと、シリアスな一角からは離れている…と見せかけて、クサカさんの鞄からささっと万年筆を引っこ抜く黒マント。ついでに、]
『あ、こちらおかまいなく。空気か何かと思ってどうぞどうぞ続きをどうぞ』
[小声で恋の三人組へ電波ゆんゆんした。軽い催眠術効果があるらしいけど、果たして効いたのかしら。
さらに懐からさっと色紙を取り出すと、ささっとチェルシさんにそれを差し出した]
『実は俺「今日のチェルシ」のファンなんです!
サイン下さい!
そして――アウフヴィーダーゼーン!』
[黒マントは、虫歯菌がよく持っているようなデビルフォークを構えたポーズを決めて、きらっ☆とウィンクをした。覆面なので見えませんが]
[フリッツは、なんだか街から人が減った様な電波をキャッチしたとかなんとか。ついでに一部コアなファンに熱狂的な支持をウケる『今日のチェルシ』がしばらく読めない様な気がしたとかなんとか。そして辿り着いたは]
材木屋さんっていうか……ここは、おもちゃ屋さん?
あー、温もりのある木のおもちゃって、流行ってるらしいからねえ。そうかー木のおもちゃ……ををを、都合良さそうな木箱発見!?
[片手で持ち上がる程度の大きさの木箱を発見した。木箱というより、小物入れっぽい感じの]
これ、くださーい!
[頭の中では、この小物入れのあそこをくりぬいて、ここをくりぬいて、ついでにあんな所もひんむいてしまう図がもんもんもん**]
/*
眠る前にチェックしに来たらカオスっていた件について。いや、予感してたよ?エルアさんとカミルさんが共鳴って気がしてたよ?
……実は姉弟かいな?
*/
作家志望 シラタマは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
あう、あうあうあう〜〜……
……しっ、失礼しますーーーーーーっ!!!!
[恥ずかしさやその場の空気に耐えきれなくなったシラタマは、わけもわからず逃走した!
……スケッチブックや画材を置いたままにしている事にも気づかずに。]**
作家志望 シラタマは、/* どうしてこうなったww */ ( B6 )
あの、先生。
どうしてこれが、あたし宛のだって分かったんでしょう?
[この名を他の人物に言った覚えはなかった。
相手がしどろもどろになるのを見て、わずかながら警戒心をにじませる。
――が、包装紙の留めがやたら甘いことに気づくと息を吐いた。
よく見れば、端のほうに少し破れた箇所もある]
ああ…… 中身を一度、ご覧になったので?
いえ、無理もないと思います。
これくらいの綴り違いなら、届いたものはご自分宛だと思ってしまうでしょうから。
……そうそう。
アキ・ウィットはね、旅人同士の情報交換で使うコードネームなんですよ。
それでは、また。
わざわざ届けていただいて、ありがとうございました。
[息をするように嘘をつきながら、何事もないように笑顔を貼りつけて別れた*]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B7 )
[日付けも変わったこんな時間に、フリッツはハクイ先生の診療所の前に来ているよ!]
すぅ……たのもー!!!
[当然ドアは開かないので、力のままに叫ぶだけ]
ハクイセンセー!!!ここに薬品一覧を貼っておくから、見てねー!!!んで持ってるものがあったら、僕に売ってくださーーーーーい!ちゃんと、見てね!!!
[歩く騒音公害と呼ばれたのはほんのちょびっとだけ昔のことさ!]
よいしょっと。
[メモ一覧
・ヒドロキノン ・フェドニン ・ピロガロール
・アミノフェノール ・亜硫酸ソーダ ・炭酸ナトリウム
・カリウムミョウバン ・チオ硫酸ナトリウム etc]
[ちなみにフリッツは、学がないのでこの手の専門用語はなんとなーくでしか読めない。ついでにどんな物質なのか想像もつかない。でもハクイ先生なら読めるって信じてる!]
勿論、うろうろ迷っていたら、ハクイ先生の診療所の前に来ていたとか、そんなわけじゃなくってね! ちなみに今日もバスの終電のがしたから、これから徒歩で帰るのに心が折れてるとか、そんな事でもなくってね!(ぐっ
うん、平気! だって僕にはトルクレンチがあるから!(かちかちかち**
[>>10 ……シラタマが走り去るのを見、硬直が溶けた]
……やってしまった!?
つい、こう、なんか譲れなくなって(酷く赤面)
[残された道具を見、プライトを見、ぽつり]
僕らで、届けませんか?
シラタマさんの荷物。
[…はそう言って片付けをはじめた]
[プライトが恋敵になったのは、内心なんともいえない。が、今はそれよりも、忘れ物をとどけるのが先]
こうなったのには僕に責任、ありますからね。
それと……、プライト君。
[そう言ってプライトの方を向き直る]
恋敵であると同時に幼馴染です。
正々堂々、互いに頑張りましょう。
[そう言って、シラタマへ荷物を届けないか、と改めて提案した。時間が時間ならば話し合い、また改めて届けにいくだろう**]
/*
シラタマさん、ホントウニゴメンナサイ。
あと、プライトさん、よろしくお願いします。
うーん、赦されるならメモで話し合いたい。
ネタ的に「実はクサカとシラタマは血のつながりが…!」→「兄弟としてみまもる」ってのもおもしろいんだが。
*/
さて。どうしようかなぁ!
中身:ハクイが軽く見て「旅人のものだ」と分かる=写真か似顔絵の類が同封されていた可能性が高い。
誰かから届いた:どうしてこの町にいるって分かった?
自分で注文した:どうしてわざわざ紛らわしい名前で?
ねーねー旅人ちょっとよくわからないんだけど、
プライトっていつからシラタマ狙い(?)になったのん?
女性に接するのが苦手だからエルアに対しても固かっただけで、気持ち自体は初めからシラタマのほうにあったってことかなー
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B9 )
旅人は自分の人生を生きるけれど、話の本筋とは少し離れた位置かな。
PL視点では嘘はつかないけど、曖昧にしてる部分が多い。
だから、他人が攻略しにくいキャラ。
恋愛とかスランプのような、導きやすい悩みのほうがメインむきだと思うねやっぱり。
旅人の特性。
・かなりの秘密主義。本名すら明かさない。
・自分の秘密を守るために、小さな嘘を平気でつく。
・その場かぎりの関係性(離れたら終わり)
・ただし離れるまでは、「仮初めの秘密」で深い関係を持とうとする。
総合すると、常に相手より情報面、精神面で上にいたいタイプかな。
何かきっかけかあってこうなったというよりは、
いつのまにかそういう風に育ってしまった系。
うすうす気付いてたけど、天使の不思議な力程度で好転するかどうかは怪しいなぁ……
今のところ、本人がこの生き方を悪としてないし。
なにかトラブル起こして孤立できれば、あるいは?
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B10 )
『このタイガー様に刺客無し!』
[フォークを地面に突き刺すとぐるぐる回った。
わんわん!わわわん!
勝利の雄叫びをあげると、気を失っているチェルシーの
ズボンをちらっとめくった]
『ハーッハハハハハハハハ!』
[高笑いしながらチェルシーの下着にサインをすると、ブラックパン・ツ・チェルシーを肩に乗せた]
『サタンラビッツジャンプ!』
[とう! と、闇に消えて行った。また会おう!じゃんけんぐー!]
[カミルは、夢をみていた]
「ぐはーははは、我がサタン商事の極悪非道な
へっどはんてぃんぐに勝てるものなどおらんのじゃー!
ゆけ!ブラックタイガー!」
「すっ 素敵な帽子ですね、ちぇるしさん
我が社でジャーナリストとして活躍しませんか?
報酬は、そう…サタン社長のひざもとでブギーもふもふ一年分に、三角関係関係を常にでばがめる権利
さらにイケメンデモンズ部下をおつけしますよ…」
ちぇるし「く、くらっ」
「ま、待って!
彼女がいないと明日の朝刊が…!」
「カミルさん、どうすれば!」「サタン商事はブラック企業で有名です!みればわかりますが!」
………パーを出せば勝てる……!!
[むにゃむにゃ]
[白く光輝くどこかで、
跳ねるような、踊りたいような、
悲しいような、楽しいような
そんなメロディがいきている気がした]
ーーー うん
[目を伏せる]
自転車 カミルは、メルティ特製しおり ( B12 )
「伝令!伝令!」
にゃんだにゃんだぁ!?
[急に「伝令」がきたようだ]
「5(6)-4(6)付近に悪魔が出現!至急出動せよ!
めぇー」
にゃーん
わかったにゃあ
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B13 )
/*
クサカさんは天使様ではないのか。では誰だろう。
カミルさんはそっち側でほぼ確定じゃないかなーと見てるんだけども……
まあいいや。次はプライトさん占っちゃうぜひーはー。
/*
月曜日って、だれるよね。
……さて、これからどうしよう……。
時機を見て、クサカの回想(過去)でも入れるかなぁ。
恋に臆病になってた筈のクサカがシラタマさんに手紙で告白→三角関係と相成った訳だが、乗ってくださったシラタマさんとプライトさんにも感謝。
まぁ、形としてはプライトさんとシラタマさんがくっついた方が盛り上がるんじゃなかろうかと思う一方、入りづらくて申し訳ありませんでした、はい(汗)
*/
町医者 ハクイは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[回想:旅人に会ってから]
コ、コードネーム…ですか。そうですか…
[隠そうとした事を全部バレたハクイは、「アキ・ウィット」が旅人同士のコードネームと知って、がっかりするやら、コードネームってちょっとうらやましいなと思うやら]
で、では、お元気で…。
[挨拶をして、旅人に別れを告げる。]
…いちおう、診療所に戻ろうか。こんな時間じゃ、エルアさんのお店もやってないだろうし…
[ハクイは診療所に戻った。]
[回想:帰宅後(>>14)]
[とりあえず今日の所は寝よう、そう思ってベッドの中に入ると、「たのもー!」という威勢のいい声。
ハクイは驚いて飛び起きた。
どうやら、薬品を売ってくれとかなんとか言っていたようだ。そのメモを見てみると…
…む。
[その中に、厄介な薬品もあることに気が付いた。例えば、ヒドロキノン。発癌性の懸念があるとして、現在ではヨーロッパの多くの国で人体の使用が禁止されているとか…
―ウィキペディア「ヒドロキノン」のページより一部改変]
…だが、希望には添いたい。どうするべきかなあ…
+グー+
グー:使用上の注意を添付しておけば大丈夫だろう、たぶん。全部用意しておこう。
チョキ:注意を添付しても、ダメかもしれない。危険ではない物だけ、一応用意しておこう。
パー:寝よう。旅人さんを追っていて、疲れた。薬品については、明日考えよう。
使用上の注意を添付しておけば大丈夫だろう、たぶん。
[ハクイは薬品を準備することにした。]
[危ない薬品には、「これはこうしたらこんなことになってしまうぞ!」っていう感じのメモを取り付けておいた。]
…ところで、あの叫び声の主は誰なんだろうか。
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B16 )
なんだろ…? なんだかちょっぴり町の雰囲気が違う感じがする。
何かあったのかなぁ。
あちこち見て回ろうっと。
[遊びに行く準備を整えて、空を見上げる]
今日の天気は…1(4)
1、雨のち晴れ
2、快晴
3、小雨
4、強風注意報
ちょっと雲の流れが速くって雨が降りそう。でも、しばらくしたら晴れるかな?
虹が見えたらいいなぁ!
とりあえず、天気の様子みて町なかうろうろしようっと。
[今日もエルアさんのお店を訪れる予定…だったが、急用により図書館に行くことになった。]
[昨晩訪れた少年のための薬品は、箱に詰めて玄関に置いておいた。]
こんな平和な町だ、盗もうなんて輩はいないだろう…
[ハクイは図書館へと向かった。]
[ハクイは図書館に到着した。そして、調べたものは…]3(3)
1,昨日の旅人の荷物についてだった。
2,しゃべるネコについてだった。
3,踊る犬(のようなもの)についてだった。
[踊る犬(のようなもの)、要はブギーのことだった。
実際に遭遇したのは一度だけだが、強烈なインパクトが残っていた。それが気になって仕方がなかった。]
[ハクイはブギーに関する本を調べ始めた。もちろんそれに関する本なんて見つかるはずがないのだった。]**
Zzz……
+裏+は+チョキ+
[表・サタン 裏・サンタ]
[ぐー・はげ ちょき・ひげ ぱー・みけ]
……zzZ
[ただいまおうちでおねむちゅう**]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B20 )
らんらんるー♩
るんるんらー♩
[ハクイ先生のおうちの前で薬達を手に入れてホクホクなんだよ!]
……んん?
[手紙が添えられている。あらいやだ、僕へのラブレターかしら?]
……んう?
[いろいろこむずかしー事がいっぱい書かれていたが、探究心の止まらないフリッツは、とりあえず使う分以外を、混ぜてみようと思った☆]
[フリッツは、やるなら派手に、何事も、が信条なんだよ!
そんなわけで、街の中心の広場で実験開始ー!]
……どぷどぷ。
……ぐるぐる。
……にえにえ。
……とろん。
……ぐつぐつ。
[……煮えたぎる何かが出来てしまった]
やだ、僕ってば研究者の才能もあったなんて……(うっとり
……あ、ハクイ先生に、薬の代金払ってないや。先生を捜さないと!
[診療所は留守だったなーと思いながら、
1公園
2図書館
3住宅街
1(3)へ]
あと、この素敵な液体も、みてもらおう!
[フリッツは、ひらめいた。この液体もとろとろごぶごぶしていて素敵だけど、何かが足りないような?]
んんんんんーぅ。
[公園に行く途中、露店でドリンクを購入。人気フレーバーアップルマンゴー味なんだよ。ごくごくごくっと自分の喉を潤したあと、常備しているスポイトを取り出して……ちゅるっ。そして、ぽたっとな]
しゅ ご ご ごごご……っ
[液体は、化学反応、している!]
……あっ
[近くに見えたのは、車の整備屋さん。おにーさーんと強請ったら、ガソリンを一滴貰ってしまったよ!]
ふふふ……。
[恍惚の表情で……ぽたっとな]
あ……!
[液体は試験管の中で、輝き出した!]
あっ あーーーーー!
[誰かに見せたくて、大興奮。ゆらさない様に気をつけながら、公園へ急ぐ。
しかしながら、夏草や変態共が夢の跡。そう時既に遅し、誰もいなかった。残されているものは、変態的な痕跡だけ]
しょぼりんぐ。
[フリッツは次の行き先を
表:住宅街 裏:図書館 +裏+
に定めたよ!
この素敵液体を誰かにお披露目して、そしてハクイ先生に薬代を払わなければという使命感にもえもえしながら、試験管をゆらさない様慎重に移動中**]
[荷物を片手に宿へ戻ると、女将が何やら落ち着かない様子]
へ?
得体のしれないのが出没していると……
はい、一応身の回りには注意しておきます。
[図書館から出ようとしたら雨が降りそうだったので、中で読書していくことにした]
ふむふむ…猫は、意外と海苔や納豆が好きーーと。
ノリ?ナットウ?ちょっとこの辺じゃ手に入らないわね…
[ポケットから*09西表山猫*の飴細工を取り出してなめなめ。
のんびり本をめくっている*]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B21 )
猫耳 ハギノは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[飽くことなく、いくつもの曲を弾きつづける。
意図せず、10(24)時間、奏でるのはすべてが明るく弾むような曲。
今は、誰もが一度は耳にしたことのある、小品集。
浮かべるのは、子猫が戯れている、レンガの路地。]
♪〜♪〜
[曲の合間、目を開けたときに奏を聴いている人がいれば、リクエストがないか聞くかもしれない。
それくらい、気分がいい。]
カフェのオーナー クサカは、3人の写真をノートに挟んだ ( B22 )
/*
昼間は、ネタがどうも湧き上がらず。
しかも諸事情でチェックのみでした。
あと、クサカとしてはシラタマさんと幸せになりたいものですけどPLとしては村が盛り上がるのが一番なのでどうしようかと。
*/
そうそう、女将さん。
……このリストに載っている名で荷物や手紙が届いたら、
フロントで一旦あずかってもらえませんか。
[渡されたリストに目を通して、女将は驚いた様子。
目前の『アメリア』を含め、20を超える名前が並んでいるのだから]
あたしが中継地点みたいな感じになって、旅人ギルドのやり取りがあるんです。
ご協力いただければ幸いです。
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B24 )
―――
…春休み、か。
[新聞のはり出しをみた青年は、目を細めた。]
これは寂しいね。
[ここは高台。眼下にレーベン一帯が見渡せ、ささやかな灯火が闇夜を彩っている。自転車にまたがったまま見渡すのは街だろうか、それとも]
――
[ひんやりとした夜風を頬に感じながら]
すこし、寒い かな
[ふわふわ舞い上がる自分の髪をなでつけて、自転車に乗り直す。 ちりりりん 小さく音がなる]
むずかしいもの――
「ここ」で良き夢をと いうのも
決まりとはいえ エゴなのかもしれないね?
それでも―
[つぶやきを止める。ふと、胸ポケットに入れたメルティのくれたしおりを取り出してみて、にこりと微笑む]
それでも、 呼び声は 順序だから
遺される 愛は いとおしい
遺され得ぬ 愛も また いとおしいのさ
遺されえぬものが 愛でないわけではないけれど
憎しみだけで 作られたものはなにもない――
[だから、]
すこしだけおやすみ。
きっとまた、その両の目で―――
……はっくしゅっ!!
[家に戻ったシラタマは、布団を頭から被った状態で大きなくしゃみをした。
顔は赤く、目は潤んでいる。いわゆる風邪の諸症状である。]
……うぅっ寒さむ〜……まさか風邪引くなんて。
ちょっと根詰め過ぎてたのかな……は、はくしゅんっ!!
[もうひとつ大きなくしゃみをし、布団にくるまって横になった。]**
[青年に、ほんのりとしたヒカリが灯ったように見えたのは、きっと夜を飛ぶとりだけだったのだろう]
おっかない ♪ じごくの ♪
しゃっちょさん ♪
うちの ♪ じょーしも ♪ おんなずっき♪
ふったりは ♪ にったもの ♪ かもね ♪
[急激な路線変更をし、いつもどおりの朗らかかつ、つかみ所のない笑みを浮かべつつ鼻歌うたって、どこかへ溶けた**]
作家志望 シラタマは、眠いであります。寝かせろください。 ( B25 )
[プライトとシラタマの荷物を届けにいく話をしながら、…はふと、昔の事を思い出す]
そういえば、昔。こんな事があったよね。僕とプライト君とシラちゃんで森に行った時だけど、知らない子と一緒に遊んだんだよ。
[プライトやシラタマは覚えているだろうか? そういえば、あの日から少しずつ、3人は一緒に居る時間が、少なくなり始めていた]
―回想―
プライト君が学校を卒業するちょっと前。僕ら3人はいつものように遊んでいた。その日は森で遊ぼう、という事になり、3人でお菓子やジュースを持ってちょっとしたピクニックに行った。
その時、どこからともなく知らない子が来て「仲間に入れて?」と言ってきたっけ。僕らは日が暮れるまで一緒に遊んだ。
けれど、そろそろ帰ろう、という時に、その子は消えてしまった。後に残ったのは卵◆色の羽根だけだった。男の子か、女の子か、忘れてしまったけど、今思えば[カフェのオーナー クサカ]に似ていたかもしれない。
[……自分に似た、あの子は何者だったんだろうか。そして、その子は3人をみてくすくす笑ってこう言った]
おねえちゃんは、このおにいちゃんたちのどっちがすきなの?
[他愛のない言葉。その時はただの「好き」だったのかもしれない。けど、あれは偶然とはいえ……]
[…色々考えていると、思わず小さくくしゃみをした。誰かが噂をしているのだろうか?]
季節がら、風邪を引き易いからね。……シラちゃん、風邪を引いてなきゃいいけれど。プライト君も気をつけてね。
[恋敵ではあるものの、そういわずには居られない。しかしシラタマがプライトを選んだとしても、自分は……今までどおり接することが出来るだろうか?]
(内心)
……何を考えているんだろう、自分は。
確かにシラタマさんを譲る気はない。けれど……。
あの頃には、戻れないのかな。
……大人になるってこう言う事なのかな?
[町をとことこ歩き回り、掲示板の前ではたと立ち止まった]
…「今日のチェルシたん」春休み、かぁ。
今度はどんな記事かなって楽しみだったんだけど。
お休みなら仕方ないよね。
チェルシさん、今レーベンにいないのかなぁ。こないだの記事ありがとーって、まだ言ってなかったから、どこかで会えたら伝えようっと。
[遊び仲間と手を振って別れ、家路につく。途中通りすがった公園には、騒ぎの痕跡がわずかに残っていたものの、薄闇にまぎれて気付かずじまい。
今日は、風に乗って聞こえてくるヴァイオリンの調べが絶えているな、とふと思った]
[もし、シラタマやプライトが風邪を引いたら、自分の所為だろうな。そんな事を考えてしまう]
……荷物を届ける時、なにか作ってくるよ。
[自然に、そう言っていた**]
/*
次投降の際に、ハギノさんとフリッツさんに無茶振りしてみようかとおもいます。
次こそは!!
あと、シラタマさんに関しては……どうにかしてみせる!
*/
satan ha hage♪
Santa ha hige ♪
bushi ha mage♪
Habane ha ikezu♪
ちょっと目を離しただけで、変わっちゃうものもあるんだなぁ。
明日は、もっとあちこち遊びに行こうっと。
そうだな、1(3)がいいかな!
1、森
2、海
3、公園
明日の運勢は{05教皇:逆}。
ランダム神さまのお導き↓
『<<町医者 ハクイ>>や<<新入り フリッツ>>と話せるといいね。{神様 ハバネ}は実は((おたけびきょーじん))だったのじゃ』
[プライトの恋路、自分はいつ気づいたのだったか。
本気であるとクサカに告げる彼を見て、
珍しくすこし頭の痛いような表情も浮かべたかもしれない]
あまり、無茶しないように。ね?
[大事な候補生。何かあったらーまあ、お目玉をくらうのにば慣れているのだが。]
どんなかたちであれ、思いは尊いに違いはないんだけど。
不安定な状況に、気持ちは乱れ視野が狭くなる状況。人を信じられなくなったり、悲観的な気持ちや、消極的になってしまう。
今日のタロットは不穏のターンみたい。
/*
……プライトさんのPLさん、体調でも悪いんだろうか?
もしや、私が無茶振りした所為なのか?
そうだったらごめんなさい(大汗
*/
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B27 )
― 宿の部屋 ―
[包装を解いて箱を開けると、まず出てきたのは薄紙に挟まれた画用紙。
それは、オイルパステルで描かれた人物画だった。
一見して、旅人を描いたものだと判別できるくらいの出来栄え。
ハクイが本来の届け先に気づいたのも、おおかたコレが理由なのだろうと推測する]
……描き上げたのね。
[その他には、封蝋で留められた手紙。
封蝋は一度剥がしても、うまく熱を加えれば、元のように接着できなくもない。
――あの医者が、そこまでして中を見ようとするかはさておき。]
荷物にまつわる後付け設定ねりねり
小説なんかだと、「話の中で使わない小道具は出すんじゃねぇ!」って、ロシア文学の偉い人が言ってたらしいけどね!
ブギーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
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