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ブギー は きょーめいしゃ になりたかったのかなぁ?
天使たちは日常を楽しみながら、合格しようと悪戦苦闘。
合格すれば、天の国で晴れて天使として働くことができるのです。
人間たちの手助けをうまくして、天使になることができるでしょうか?
それとも―?
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが2にん、うらないしが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にん、さかなびとが1にん、てるぼーずが1にんいるみたい。
いいかの?天使諸君。
合格の基準は―
一つ、不思議な導きで、迷える子羊をすくうこと。
二つ、想い合う人々を、繋ぐ道標を示すこと。
三つ、悲しみに打ちひしがれる誰かに、深き慈悲を与えること―
以上じゃ!解散!
では天使たちよ、頑張ってくるのじゃぞ!
ふぉっふぉっふぉ…
神様 ハバネは、コミットボタンを「ポチっとな!」
<わわわわー>
決まりを確認するよ!
1;天使は村の感じから襲撃先を決定
2;吊り先は「ランダム」に設定
3;それ以外の指定は好きなところへ
では、みなさん、楽しんでいってね!
―― さて と
[ここが空に近い場所。尖った建物の屋根の上から、カミルは不思議にふわりと舞い降りた]
可愛い新人たちは、どこかな―
わあ、むらびとだー。
レーベンじゃないどこか遠くに、行ってみたいな…伝説の天使がいるなら、メルティの願い、叶うのかな。
ふつうじゃない不思議な何か、って本当にあるのかな。
[メルティとわかれ、街に戻ってきた青年。]
…カミル、こんな夜中まで何してたの(裏声)
いやあ―
…自転車だからってふりまわさないでくれる(裏声)
[ごっこ遊びに飽きると、軽やかに自転車に乗って、どこかへと―]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
お粗末様でした!
[シラタマが食事を終えると、空のカップへハーブティーを注ぎ足して。
食後のデザート、いかがです?なんて誘惑したいけど、お仕事に集中しなきゃいけないなら引き留めちゃ悪いかしら]
[立ち寄ったカフェで、おすすめと言われたマルゲリータを注文し、待っている間に楽譜を見る。
依頼のあったこの曲は、最近書かれたものだが、テーマはむしろ古典チックで。]
・・・天国を描いたものと言われても・・・
[そもそも天国になど行ったことがないからイメージのしようがない。恐らく明るいものであろうと、一度は当たりを付けたが、]
・・・なんで短調なんだろう・・・
[むしろそこから紡ぎだされる音の羅列は暗い。]
天国っていったい、どんなところなのかしら。
[途方に暮れてつぶやいた。]
――そっか。
どおりで、伯父さんと間違えたわけだ―
別に顔が似てたとかじゃあないよ?
[いつだったか、店先でそう呼びかけたことをフォローした]
カミルくん、まったねー。今度会ったら自転車乗せてね、楽しみにしてるっ。
[やたらと編みあがった花冠で謎の物体をつくりあげ放置]
んー、どこに行こうかなぁ。
お母さんのお手伝いでもしてお小遣い稼ぐかー。
そうでもしなきゃカフェにも行けないし、いつか遠くに行くための貯金も出来ないもんね。
…別に、レーベンが嫌いなわけじゃないけど、でも。
[もやもやした気持ちを抱えつつ、変わった色の花をお土産に家路につく]
あ、どうも済みません。
[注ぎ足されたハーブティを飲み、ほうと息をつく。]
……店主さんって、とっても可愛らしいですよね。まるで物語の主人公みたい……
[ティーカップをテーブルに置くと、エルアを眺めながらぽつりと呟いた。]
音楽家 アワユキは、自転車 カミル を跳ねることにしたよ。
とりあえず、一人は見つけたし。
ここで何かを為すために―…
まずは皆のことを知らなくてはね。
欠片を集めるようなものだけれど
人というのは、そのきらめきが星となる―
[電波発言。そうそう、スターンとは、星という意味の姓であった*]
作家志望 シラタマは、雑貨屋 エルア をうらなっちゃうことにしたよ。
作家志望 シラタマは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
[...は、"意地悪い聲"を聞くと、振り返った]
…………。
[...は、エルアの見つめると、やれやれと手を振った。
これは一癖も二癖もありそうだ]
んん?
あーーー!
[ぼけっと散策していたら、バスの終電を逃していた事に気付いた。]
あちゃー。引っ越し早々やっちゃった…ある意味さすが、僕(決め顔
……じゃない。
うーんと、うーんと、ネジ売ってるお店見つからないし、どーしよっかなあ。
[ふらふら。うろうろ]
ありがとうございます、プライトさん。
看板に使える木目の良い板なら――
[陳列棚の下の方から木材を幾つか引っ張り出して、大振りの一枚板を並べる。
どれでも、銀貨2枚。色合いや柔らかさが違うから、お好みでどうぞ!]
あ…そだ、私からも、プライトさんにお仕事の依頼があるんです。
[ぽむ、と胸の前で手を合わせて、エプロンのポケットからメモ紙を取り出した。
商品の不足分の仕入れリストなのです]
この三軒の卸売り屋さん。もうお電話で注文はしてあるんです。明日には入荷出来るそうだから、品を受け取ってここまで届けて欲しいのですけど。
[右に曲がってみた。夜なのに、街は普通に賑やかだなぁ。都会凄い!とか思いつつ]
あ。あそこに見えるは…
1.エルアの店
2.エノアの店
3.エレアの店
3(3)
……そうですね。ケーキもいただいちゃおうかな。
ちょっと食べたいな、って思ってたんです。
[疲れているからこんな弱音を吐くんだろう、甘いものを食べたらきっと大丈夫だろう。心のなかでそう言い聞かせた。
ちらりと脳裏を過ぎった心配事は、財布の中身だったけれど。]
[青年は、帰り際、エルアの店の前を通りがかった]
…。
[プライトに、シラタマに、…あと…]
ぶー。
[ブギーが窓際で黄昏ているのを見て、窓越しに鼻を突っついた。]
あはは。
[そのまま、ちりりり〜ん、と立ち去る自転車かな**]
エレアの店…?
こ、こんばんわ…。あの、ネジ売ってますか…?
[あんた一体今何時だと思ってるんだい!うちは健全な店だから夜の18時には閉店だよ!
とか言われてしまった]
……あ、それはすみません…。
[とぼとぼ]
[とぼとぼ]
[とぼとぼ…]
今夜の宿どうしよー…ま、徒歩で町外れまで帰るってのも引っ越し早々デンジャラスでおつってもんかな…。
ん……?あれは…
[24が57以下ならエルアの店]
旅人は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
ちょいと更新時刻に遅れました。失礼。
よし村人だ。これで先輩天使とか言われたらどうしようかと思った。こんな先輩絶対にやだ。面白かったかもしれないけど。
そして人が増えたなあ。いいねえ。
はい、どうぞ!
[オレンジの果汁をとん、と目の前に下ろして、にっこり微笑む]
そうよ、あのおっかなーいサタン様。
見習い天使の天使試験を邪魔するのが、見習い悪魔の悪魔試験。
―――だったかしら?
[ゆるふわの金髪を揺らして、首を傾げた]
私達、相棒なのね。よろしくプギーちゃん?
よし、準備完了。さあ、エルアさんの店に向かおう!
[ハクイは長い準備を済ませて、エルアの店に向かった。]
[ちなみに服装は、以前と同じ白衣である。]
はーい!いらっしゃい!
[あらあら、急にお客様がたくさん?
大きな声の少年にぱっとお辞儀して、シラタマの前にザッハトルテのお皿を置いた]
そろそろ閉店が近いので、ケーキは半額セール中です!
……二倍食べちゃうって手も、ありますよ?
[もちろん、冗談なのよ。
片目を瞑って、ひそひそ囁いた]
自転車 カミルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B7 )
ありがとう!助かるわ。
[受け取った銀貨5枚から、そのまま3枚をプラントの掌に返した。
じっくり品物を吟味している――ように見える――から、ごゆっくり?と声かけて。
腰を据えてじっくり考えたいなら、椅子にかけてハーブティーを飲むのはいかがかしら]
[...は、ジュースofレジェンドを優雅にストローで飲みながら、徐にその場でジャズダンスを踊り始めた!
ぶぎぃぃぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁいむ!!!]
[昨日みたいに閉店だったらどうしようと思い、相当急ぎ足になった。店は…]
[開店している]
ヨッシ!
[ハクイは高らかにガッツポーズをした。]
ございますよ!
あんまり、種類はないけれど。
[でもきっと、魔法みたいに、欲しい形のネジが売り場のどこかに隠れていたりするのです。
どうぞ、と工具の一角に少年を案内して、そのままショーケースからケーキを出して新しく切り分けた。
注文を受けたシラタマさんに。
でも、お腹の虫が鳴くのが聞こえたから、少年のお客様の分も、そっと準備して]
どうぞ。
――お食事は、きちんと取られないと体に悪いのですよ?
……… 私、驚いても良いのかしら?
[店内で脈絡なく始まったジャズダンスに、びっくりする準備は出来ています。
ジュースしか飲んでいない踊るお客様にも、パンケーキ、いかがですか?なんて聞いてみたりする]
[ブギーはなめらかに手を高くあげた!
そこから艶っぽく下ろしてくる!
すごい!
これはまるでたこ!
ぶぎぃぃぃぃぃぃぃ・ザ・おくとぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!]
[なにやら店が騒がしく。たのもー!!!との大声や、ジャズダンスを踊る少年。騒がしい雰囲気は、あまり得意ではないので、荷物をまとめて、店を出る準備]
あ…これ、センセに。
[店主さんに診療所の鍵をわたす。]
し、失礼します!
[ハクイは慎重にエルアの雑貨屋に入っていった。]
…って、えー…?
[謎のダンサーが、ジャズダンスを踊っていた。]
毎度、ありがとうございます。
[看板用の板を手にしたプライトさんへ深々とお辞儀した。
シラタマさんの方を気にかけるような仕草に、少し瞬いて]
依頼の方も、よろしくお願いしますね。
[重たい木箱を軽々持ち上げるなら、凄い、と感心したりしたかもしれません]
(と、とりあえず注文しよう。思えば、今日は一日何も食べてなかった…今日のケーキは確か、ザッハトルテだったはず…)
ざ、ザッハトルテ、お願いします!
す。
[お辞儀をして引車に箱と板をのせる。箱は車には入りきらないが、紐で固定し、何とか持っていく。そのまま坂をのぼっていった]**
[程なくして帰宅。明日は30歳の誕生日]
…はぁ。
[毎度思うが、祝ってくれる人がいないというのは何とも寂しい気持ちになるものである。だが、それをアピールするのは気が引けて]
[両親とは、幼い頃に死別。お金もなかったから、勉強せずに働くしかなかった。]
[この仕事も始めてもう何年も経つ。休んでもやることがないから、と、ほとんど休まずに働いた。働いて働いて働いて。
体は、限界だった]
作家志望 シラタマは、シラタマさんは人見知りなのです。 ( B12 )
[ひとしきり部下をぼこぼこにした後、]
いいか!今からあたしは営業行ってくるからな!
記者にこんなことやらせてることを恥だと思いなさい!
[サンプルの新聞2(6)部を持って新聞社を出ていった]
[ ザッハトルテはきっと魔法のケーキ。
甘くて、苦くて、チョコがたっぷりです。
少しだけ幸せな気分になれて、
少しだけお腹いっぱいで眠くなる、
そんなケーキ、なんですよ]
[……は色々とばたばたしている]
急に材料が足りなくなっちゃて手配していたら遅くなったわね。
[…は少し苦笑しつつ接客に応じた]
[設計図、じー]
ううーん、多分、こんな形でいいと思うんだけど。多少違っても、まあ、それはそれで!
引っ越し初日に大事な部品達に出会えるなんて、ここはなんて素敵な街なんだ!(感動
[ひょいっと、ケーキをフォークでさくってやって、一口でぱくり]
うまーーーーーーーーー!
こ、紅茶でお願いします!
[緊張しつつも、ネジを探し回る見慣れぬ少年や、とうとう訳のわからないことになってきたダンサーを不思議に感じている。少し、慣れたのかもしれない。]
[ネジざくざくで、ほくほく顔]
エルアさーん!
これ、くださーい!
[ネジばらばらばら、とダイヤルの頭だけ]
あと、こういうのって、見た事ありますか? 透明で、丸くて、平べったくて、真ん中だけきもーち分厚い、らしいんですけど。
[ぽんぽんぽんぽんっと頭の中の想像図を見せようとしたが、当然見せられない。どうしよう。そういう自分も実物は見た事ないのだ]
あ、申し遅れました。新入りフリッツです。
>>0:373 >>0:374 ハギノちゃん
あら、やんちゃそうな子猫ちゃんね。
マルゲリータをどうぞ。
熱いから気をつけて食べてね。
>>0:378 旅人さん
いらっしゃい。
セレッソスイーツは、桜風味のお菓子よ。
今日は桜の葉からとったリキュールで風味をつけた桜色のシフォンケーキをどうぞ。
[……は接客しつつ、2人の様子を見た]
子猫ちゃんは元気いっぱいね。
そしてこの旅人さん……見覚えがあるかもしれない。
……まぁ、思い出せないけれど。
まぁいいわ。2人とも幸せそうならば。
(少し考え)ごめんなさい、少し出かけてくるわね。
[……は一礼して店を後にした]
はい、ありがとうございます。
[ネジとケーキセットのお代を受け取りつつ、自己紹介にぺこんと頭を下げる]
透明で、丸くて…?
[店内に飾られた水晶玉を見て、首を振った]
平べったくて、なのね…あ。
[こんなのですか!?と手にしたのは、
1 ガラスのビーズ
2 老眼鏡
3 虫眼鏡
2(3)でした]
[…は身支度を整えて]
遅くなったけれど、雑貨屋に着いたわ。
とりあえず、お茶がてら挨拶に来たのだけど
[店を覗き、それから店へ]
こんにちは、エルアさん。
カフェ・アンジェーロのクサカよ。紅茶をいただきにきたけれどよろしいかしら?(にこっ
/*
ネタ村でむらびとは初めて?
まぁ、すっごくやりやすいからよしっ!
あと、色々ばたついて反応できずごめんなさい!
*/
あの、蜂蜜のパンケーキのセットなら、あるのですよ!
[なんだか落ち込ませてしまった気がして、紅茶のカップを白衣のお客様の前に置きながら一生懸命言ってみる]
[...は、ジャズダンスを踊り終えると、無表情のまま少し息を弾ませて席についた]
[...の目の前に ハクイ が座っていた。どうやら席を間違えたようだ]
[注文を終えると、目の前にブギーが座っていた。]
(え、ええええ…?は、話しかけるにしても、どうやって?そもそも言葉が通じるのだろうか…?)
[雑貨屋店内の様子を見つつ]
賑やかねぇ。
そういえばお店の位置、かわってたわね。
っと、いけない。
実は先日、父から店を受け継ぎました。これからは店主の先輩として色々教えて下さい。
[……はエルアに一礼した]
[カラコロン。ドアベルが沢山なる日なのね。
ひょっとして、この街の方は皆夜型なのかしら?それなら、開店時間を遅くして、夜営業にしてみようかな?]
はい、いらっしゃいませ――
…カフェ・アンジェーロ…?
[料理もデザートもとてもおいしいと、お客様に教えて貰ったカフェのこと、と思いだす。
先日は結局辿り着けなかった(道に迷ったから)のだけど]
まあ……あの、ええと…エルアの部屋のエルアです。
[ぺこんと頭を下げて、胸の前で手を合わせる]
はい、紅茶ですね?
もしよろしかったら、ご一緒に蜂蜜のパンケーキはいかがですか?
エルアさんの店について
プロローグでは移転したっぽい事かかれてたのでそうしてみましたわ。
ミスしてたらどうしよう(汗
[...は、店員さんに ポンデwith蜜 を手振りで注文した]
[...は、老眼鏡を嬉しそうに掲げる新入りに秘蔵のブギーオハジキを足元に転がした]
>>66 エルアさん
(笑顔で)
ぜひ、パンケーキもお願いするわ。
お店を移動されたということでお祝いの花を持ってきたわ。これからも活躍を期待してるわ。
良かった。パンケーキも、イチオシ、なんですから。
[ぱたぱたと、厨房に引っ込んでパンケーキを焼く。
いっぺんに三人分作ると戻って来た]
どうぞ、先生さん。
それから、ええと…踊り子さん?もどうぞ。
[向かい合ってお見合いしているお二人に、パンケーキ(ポンデwith蜜)と紅茶を。
それから、クサカさんへ]
先輩だなんて、そんな。
私は雑貨屋ですから――こっちはおまけみたいなものですもの。お恥ずかしい。
[少しだけ複雑な表情で言って、パンケーキのお皿をクサカに差し出した]
>>61
あら、ハクイ先生もお見えになってたのね。
生き生きしてるけど……恋でもしてるのかしら?
>>63
見覚えのない方ねぇ。老眼鏡を手にしてるけど、贈り物かしら?
>>67
かわいいわんちゃん♪
……おかしがすきなのかしら?
>>69 エルアさん
(優しく微笑み)
アタシ、エルアさんの淹れた紅茶、好きよ?
アタシの腕はまだまだだもの。
雑貨店も品揃えがいいし、オーナーとしては見習いたいの。だから勉強させてね。
そして、アタシも父も貴方の作ったお菓子を気に入っているのよ。
[…はそういい、優しく微笑んだ]
どうやらそのようですね、レディ
私たちの目的はただ一つ。天使を撲殺し、悪魔になることです。
こちらこそ宜しくお願いしますよ
[悪魔になること を強調した。...にとって悪魔になることは非常に重要なことのようだ]
ちなみに、私のことは豚と呼んでください
(ブギーちゃんなう! ブギーちゃんなう!(ry)
ブギーちゃんと私と誰かで、「この組み合わせでどーすんだよ……」みたいな感じの最終日を迎えてみたい。
そこまで人数減ると、たいていコミットになっちゃうんだけどね。
旅人は、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>72 ハクイ先生
(小声で)
バレバレよ、せ・ん・せ・い♪
すっごく目がキラキラしてるもの。
>>73
あのお客さん、テンション高いわね。
いい贈り物を見つけたからかしら?
[...は、なぜか二枚来たポンデwith蜜を無表情でもしゃもしゃ食べながら、秘蔵のブギーオハジキがポケットに吸い込まれるところを見ていた]
[...は、秘蔵のブギークリスタルスーパーボールを取り出すとその場でドリブルを始めた]
村の趣旨としては天使がちょっかい出しやすいような村人が求められているだろうけど、
2人+αで全員を手助けできるわけでもない。
なので、別に助けられなくても日常生活は続くのよ……という気持ちでいたほうが、村人としてはいいのかなー
悩みをわかりやすく描写してくれてる人は、すでに何人もいるし。
よーしお姉さんあそんじゃうわよー
[不思議設計図を、ばっ!としまい、ブギーのドリブル拝見]
な、短い手足とは思えないボール裁き!眩しい!
[本当にブギークリスタルスーパーボールが光っていた]
あら。プギーちゃんじゃなかったの?
わかったわ豚ちゃん。
[にっこにこしながら。
悪魔的思考で、どうやら豚と呼べというネタ振りらしいと解釈した]
私の事は――レディなんて呼ばないでくれる?
[悪魔的思考で、レディと呼ばれて構わないことになるけれど]
>>75 フリッツ君
はじめまして。クサカよ。
不思議な物を作っているのねぇ。
完成が楽しみかしら? がんばって!
>>77 ブギー
このパンケーキが欲しいの?
どうぞ。 ここのお菓子は美味しいからね。
[……は食べていないパンケーキをブギーに分けることにした]
>>78 ハクイ先生
(くすくす笑いながら小さな声で)
あら? そうかしら?
だって先生がエルアさんを見る目を見たら一目瞭然よぉ。
……恋、ね(少し悲しそうに遠くを見て)
(小声で)
僕は、また、恋ってできるのかなぁ。
悪魔になる、ねぇ。
うふふ、頑張ってね?せいぜい精一杯協力するわ、私。相棒ですもの。
[いつまでも見習い悪魔のままのんびりしているのは、わざとだったりするけれど。
一応試験のたびに”頑張って”は、いるのよ]
>>82 エルアさん
ごめん、もう2皿パンケーキをいただけるかしら?
ハクイ先生とこのわんちゃんにアタシからのおごりってことで。
(紅茶を飲みつつ)
すごくいい匂いだから、気になっちゃったのよ。
[...は、クサカから貰ったパンケーキとブギー硬貨をテーブルの上に置くと立ち上がり、ブギークリスタルスーパーボールでレッグスルーしながら店を後にした]
ちりんちりん**
おおっともうこんな時間だ!
[今日の戦利品を抱えて]
徒歩なら、今から普通に帰って二時間ってとこかな。んで方向音痴の僕なら、四時間あれば帰れそうだな!(どーん
じゃあ、そろそろおいとまします!
クサカさん、エルアさん、ブギーちゃん、ハクイせんせい、おやすみなさい。
あと、次の狙いは、フレーム、っていう奴です。あ、眼鏡のフレームじゃ、ないよ!箱っぽい形が理想。両手の平サイズくらいの。
どっかでそれっぽいもの見かけたら、教えてね!
じゃあまたー!
[新しい街の門出はすばらしかったなあむふふ、とか考えながら帰ります]
わんちゃんとフリッツさんはまたね。
気をつけて。
……アタシはどうしようかしらね。
(独り言を聞かれたとも知らず、苦笑する)
ま、のんびりしていようかしらね。
あ、なんだかすみません…えへへ…
(なんだか導いてくれるみたいだなあ、クサカさん…)
[そこでふと、あることを思い出した。]
(…誰だったけ、患者さんが言ってたなあ。迷っている時、天使が道を導いてくれる…)
[そのあと、クサカさんが天使だったら、ということを考えた。]
[輪っかと翼を付けたクサカを想像し、思わず苦笑した。]
[先生さんは、ハクイ先生とおっしゃるのね、と脳内メモメモ。でも職業は学校の先生認識のままでした。
注文に頷いて、パンケーキを焼きに厨房へ]
バターをひいて、……っと。
[火をつけたりなんなり、作業している間。
賑やかなお客様が立ち去ったみたいで、鳴るドアベルに向けて、またお越し下さいませ!と声をかけた]
ハクイ先生、おかわりどうぞ。
[わんちゃんはお帰りになったみたいだから、一人分の蜂蜜のパンケーキをハクイ先生のお皿に入れた]
今度は、誰かに取られちゃわないでくださいねっ?
[真顔を作って1(3)秒じっと見つめて、くすり笑った]
あ、ありがとうございます。
[そしてその優しい言葉を聞いたとき、妙な言葉も聞いた。]
(と、とられた…?まさか、あのダンサーが持っていったというのか…?いつの間に…)
(内心で)
……こんなとき、天使だったらどう考えるかしら。
アタシ、恋愛って下手だからアドバイスなんて出来ないけど。それに……気がかりなこともある。
そういえば、ブライト君も最近生き生きしてる。
彼も恋、してるのかしら?
アタシは……恋愛が下手。
それに、軍役中の事を忘れたくて女性口調してるけど、時々、軍人だった時の事が体に出る。
……こんな男、愛してくれる人いるかしらね。
(どこか遠い目で紅茶を飲む。そして、パンケーキの匂いに小さく微笑んだ)
クサカさん、ハーブティーはいかがですか?こちらはサービスなのですよ。
[紅茶が少なくなってきたと見ればそう声をかけて。
何か興味を引く商品があればいい、と思いながら、陳列棚の一角で群をなしている動物のぬいぐるみを並べ直したり]
ぐぐぐ、軍役!?すげえ!すげーよクサカさん!
って、え、何?みんなシリアスな一面持ってるの?え、どうしようどうしよう。ちょっと待って。ハクイなんもないよ。ただのちょっとおかしな町医者だよ!どうすんの、どうすんのこの人!
/*
一年間の軍役で、体に沁みこむって。
ランダム神自重しないなぁ。
素質買われて特殊任務に従事してたのかも。
それだったら1年の軍役じゃすまないよなぁ。
3(4)年プラスだ。
*/
/*
クサカ・真裏設定
4年間軍役で町を離れていた経験があり、その間に片思いの相手は結婚していたという晩生。オネエ言葉は染み付いた軍人生活から離れる為のもの。
軍役:19歳から4年間。
よし、決めた。*/
[なにやら周囲が恋愛問題で悩んでいる?のにはちーとも気付いていない様子。
*08柴犬*のぬいぐるみを手に取って、縫い目が一部ほつれているのに気付けばそれを持ったままカウンターの内側へ]
……ふぅ。あれとか、アレとか…仕入れておきたいな。
[前に店を構えてた田舎とは色々違って。
注文すればいいか、と一人頷いた]
>>96 ハクイ先生
いえ、どうしたのかな、と。
(苦笑されたことには気付いていない。ただ、視線を感じただけだった)
(内心で)
恋すると、人って色々苦労するのよね。
アタシは片思いの相手に告白できず見送っちゃったけど、次はそんな事したくない。次こそは思いを伝えなくちゃ。
[シベリア虎のキーホルダーを、手にとってみる。
いいデザインだ。]
すいませーん…これ…
[カウンターの内側のエルアに話しかける。]
[……は紅茶を飲み終えると席を立った]
アタシもそろそろ行こうかしらね。
エルアさん、ご馳走様でした。
お会計お願いします
>>102 エルアさん
ありがとう。
[…は言われた金額を支払う]
パンケーキ、美味しかったわ。
また来るわね。
[そう言って一礼し、店を出た
自分の店は、エルアの部屋から程近い。
店に着くと店員が閉店させていた
指示をしておいてよかった]
あ、はい。
[ケーキとキーホルダーのお金を出す]
あ、ありがとうございました!
[雑貨店を出た。]
[診療所に帰る途中、キーホルダーをどこにつけようか、考えていた。合鍵…は、無くしていたことを思い出した。]
にゃー、すなまみれだにゃーん……
[どうやら先ほどの砂埃で汚れてしまったようだ]
とりあえず、おうちにかえるにゃー
[今すぐ帰宅することにした**]
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B29 )
[客のいなくなった店内で、しばらく洗い物とか後片付けとか]
[エプロンを外すと、ふぅ、と満足げな息を吐いて、店の看板を「閉店」に引っくり返した**]
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