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十六本腕の黒衣はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
トム トンプソンはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
花澤 恵はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
サーヴァント キャスターはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
弧道 草月はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
ハンス ヴェルマーはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
サーヴァント ランサーはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
近衛衛はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
アーチャー ビリー・ザ・キッドはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
野本 シゲはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
ライダー ディオゲネスはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
加当 弦乃丞はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
バーサーカー カタリナはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
サーヴァント アサシンはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
十六本腕の黒衣 は バーサーカー カタリナ に投票した。
トム トンプソン は バーサーカー カタリナ に投票した。
ジヤコノフ 第1947号聖杯 は バーサーカー カタリナ に投票した。
花澤 恵 は バーサーカー カタリナ に投票した。
サーヴァント キャスター は バーサーカー カタリナ に投票した。
弧道 草月 は バーサーカー カタリナ に投票した。
ハンス ヴェルマー は バーサーカー カタリナ に投票した。
サーヴァント ランサー は バーサーカー カタリナ に投票した。
近衛衛 は バーサーカー カタリナ に投票した。
アーチャー ビリー・ザ・キッド は バーサーカー カタリナ に投票した。
野本 シゲ は バーサーカー カタリナ に投票した。
ライダー ディオゲネス は バーサーカー カタリナ に投票した。
加当 弦乃丞 は バーサーカー カタリナ に投票した。
バーサーカー カタリナ は サーヴァント キャスター に投票した。(ランダム投票)
サーヴァント アサシン は バーサーカー カタリナ に投票した。
サーヴァント キャスター に 1人が投票した。
バーサーカー カタリナ に 14人が投票した。
バーサーカー カタリナ は村人達の手により処刑された。
ハンス ヴェルマー は、トム トンプソン を占った。
次の日の朝、加当 弦乃丞 が無残な姿で発見された。
弓の守護者 織田信長 は立ち去りました。
《★占》 トム トンプソン は 人間 のようだ。
《★霊》 バーサーカー カタリナ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、十六本腕の黒衣、トム トンプソン、ジヤコノフ 第1947号聖杯、花澤 恵、サーヴァント キャスター、弧道 草月、ハンス ヴェルマー、サーヴァント ランサー、近衛衛、アーチャー ビリー・ザ・キッド、野本 シゲ、ライダー ディオゲネス、サーヴァント アサシン の 13 名。
トム トンプソンは、弧道 草月 を投票先に選びました。
投票を委任します。
トム トンプソンは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
― 鬼天の座 ―
[男は、白い装丁の本に、今日の試練を書き込んでいく。
作業の途中も、聖杯へ送信を終えた後も、語らない。
トム・トンプソンは真っ白な空間で、真っ白な月の下、管理を続ける。]
聖杯。本日の試練(タスク)を記しました。
― 鬼天の座 ―
了解シマシタ。
[トム・トンプソンの声に、一拍の間を置く。
彼が自発的に声を出すことは、それだけ珍しい。]
[眠る少女を眼下に置いて
幹に埋め込まれた"杯"は、音を発する。
幾度目かになる鍵(トリガー)の送信情報。
眠る少女と、本に記し続ける男だけが、"杯"の声を聞く。]
『鍵(トリガー)情報ヲ、送信シマス。
3-a:樹那町/霊光院 ※守護霊Normalアリ
3-b:交叉市/陸道寺 ※守護霊Easyアリ
3-c:浦舞市/管理者邸 ※守護霊Normalアリ
3-d:有賀市/有賀カントリークラブ ※守護霊Hardアリ
※鍵ヲ護ル守護霊ガ既ニ敗滅シテイル場合モ、守護霊アリノ表記ハ解除サレテイマセン。
※読み終えた場合、enterを押し終了してください。なお、このリストはホームメニューの該当アイコンからいつでも確認することが出来ます。**++』
…おはよう。[むにゃり]
あ、自由になってる。
そして、今日の指名者はそこーーっ!?
チェーザレとケイが、新しく組む、の?
加当とカタリナ、お疲れ様っ!
――交叉エリア 漆路山:回想――
[ランサーの返事>>3:663に手を振るだけで返し、二人が去るのを見送った。シゲ達を睨んでしまうマモルには言葉をかけずただ、見守るのみ。]
「………ん?」
[帰途、マモルから話し掛けられ返事をする。>>676
ありがとう、がんばるという眼差しに複雑な色を見たが――瞳の奥の輝きに、問題ないなと頷き親指を立てて返した………。**]
投票を委任します。
アーチャー ビリー・ザ・キッドは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
アーチャー ビリー・ザ・キッドが「時間を進める」を選択しました。
票差的にチームでは落とせないんだよな……。かなりの改変が入る。どっちも。
だが再再契約がきついのは同意。相談があれば乗る所存でいこう。
まぁ、まず再契約するかですけどね。
再契約断って死にたいっていう意見もちらほら聞きますし。
そういう人に限って過去大抵チーム落ちか先落ちしてるんですけども。
弟が魔術的な実験に失敗し、病院に運ばれたと言う話を聞いたのは、家を出てから数年後の事だった。
主家、分家を問わず、野本家は老人達の発言力が大きい。
そして、老人達の願望は父親も含め、家の名声を上げる事のみに注がれていた。
弟は用心深い性格である。
故に彼が、家督と魔術刻印を継いだ者として、危険な可能性のある実験を決行せざるを得なかった背景は、すぐに想像がついた。
そして、病院を訪れて見たのは、車椅子に座った弟の姿。
下半身不随になったらしい。
「それにね……魔術が使えなくなってしまったんだ……」
精神的なものなのか、実験の影響なのかは解らない。
とにかく、弟は下半身の自由と魔力を失ったのだ。
それが野本家にとって、どういう事なのか、想像できない身ではなかった。
「それで……」
車椅子からこちらを見上げ、弟は言葉を続ける。
心臓に杭を打たれたような感覚。
身動きが取れない。
――埴市エリア・夷隅山・廃屋――
[シゲはソファの上で、目を覚ました。
酷く体が重い。「葛」の再生に血を使いすぎたのが、影響しているようだ。
深い溜息と共に身を起こすと、コーヒーを入れるために立ち上がる。]
昨日聞いた話の影響かしら。
昔の夢を見るだなんて……。
[シゲが、奇跡の術を探す道を選んだ発端。
あまり思い出したい事柄ではない。]
逃げて続けているのか、自分の意志を貫いているのか、どちらになるのかしらね。
[窓の外の生い茂った木々を見ながら、ふと、そうつぶやいた。**]
投票を委任します。
ハンス ヴェルマーは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
両方で聞きますね。
勿論今回というよりも以前からですけれど。
ペア村ですので相手に遠慮して中々言い出せないみたいですが、そういう展開の方が自分のキャラにとって美しいと考える人も居るんじゃないでしょうか。
ちなみに狂の守護者もそのつもりだったらしいですが、仲良くペア落ちしてしまったらしいです。
―回想―
[シゲの言葉に、黙って頷く。
その通りだ。死を覚悟して参加した聖杯戦争で今更命を惜しむ人間はいないのだろう。
ハンスがこの聖杯戦争に参加した理由こそが不純であり、不純であるからこそたどり着いた思考であり推測である。
ハンスに他の参加者が耳を傾けるとすれば、それはこの聖杯が願望機ではないという証明をした先である]
[参加者だけではない。ランサーにとってもそれは同じだろう。
ふと、願望とは何かと考える。
この愚かなピノキオは、人間になる為の試練を受けているのかもしれない**]
ハンス ヴェルマーが「時間を進める」を選択しました。
ああ、再契約しなかったら、共倒れだものね。
それは遠慮しちゃう。
んー。最初の契約相手しか、認めない、か。
僕が一人になったら…それでも、生きる、かな。目的が半ば失われて、ても。
そういや、セイバーは、平気だったの?弧道と別れて。
ハンス ヴェルマーは、サーヴァント ランサー を能力(占う)の対象に選びました。
友情…そうか。セイバーも、戦場を渡り歩いてる人だった、ね。
投票のなぁ、理由って。気にはなるよね。系統とか。
AでもBでも。
サーヴァント セイバーは、ここまで読んだ。 ( b3 )
Σ(・д・;ノ)ノ セイバーに撫でられた!!
(雌豹のボーズで警戒)
[警戒しながら隙を見てエルモに手を振り返す。]
―アーチャーチーム拠点―
…、っ、――
[はっと、 目を見開く。
――嫌な目覚めだ。
見えたものは朧気なくせに感覚さえ残りそうなのは、山頂で這いでた腕を見てしまったせいかもしれなかった。]
……、
夢 偶然じゃ ない な
[落ちて飲まれたけもののかたち。
きっとあれは“バーサーカー”だ。
気持ちに引きずられてか重い体を起こして
端末に手を伸ばした。
目覚まし機能が地味に付いている。]
まぁ、理由は尋ねられても教えないというのが一種のマナーですので。
知りたい気持ちはわかりますが諦めましょう。
というわけで、墓下に来たお二方はお疲れ様でした。
良いんだよ、イージーなんてあんなモンで。
とりあえずオレはエピローグまで寝るから、後宜しく。
[信長はどこかへいった**]
[送られてきている鍵の情報がまっさきに目に入り、その内容に少しだけ眉を寄せた]
……全部の鍵に守護者ついてる…
[だが。
交叉エリアに関しては山頂に居たはずの守護が見当たらなかった。あの場に居た2組に倒されたのだと考えながら、衛は寝間着から普段着に着替えリビングに向かった]
投票を委任します。
近衛衛は、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
加当にも、手振りー
[ぶんぶん。カタリナにもぶんぶんっ]
セイバー、アレってなに?
んとねぇ、セイバーはかっこ良かったから?
<理由
聞かないのがマナー?
そういうものか。
僕が見た信長公は、黒いレックウ○を従えてる信長公なので、比較すると楽しいw
おやすみなさいー。
[手を振った]
投票を委任します。
野本 シゲは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
ばてーのうっかりさーん
[つんつん]
ワイナじーちゃんは、シゲに会えば戦闘になるんじゃないかと踏んでいる(キリッ)
魔術師の肉体的女子は、ケイだけ、か…。
私も人ですからね、忘れることぐらいあるんですよ?
[なでなで]
そうですねぇ。
むしろ近衛くんが告白した後暫く時間を空けてから男COすれば勝手に死ぬんじゃないですかね。
ときどきは
ちょいやくでもいい
のぶながこう
[字余り]
ん、出現間違うとかのミスがないだけでも、凄いことだよね。
[撫でられて、気持ち良さそうに目を細めた]
―埴市拠点―
[さすがに堪えたのか、しばしの間眠っていた。
そのおかげか束の間の夢を見る。
華やかな宴の席。
鼓の音、笛の音。舞うのは子ども達。
まだ京にあった頃の、幸せであった日々。
幼い自分は、初めて歌を詠んだとき得意満面だった。
重用され、天皇の右腕として、政務に励む毎日。
好きな歌を詠み、詩を纏め、編纂し、だからこそ、計略によって西の地へ左遷が決まったときの落胆は酷いものだった。
いつか、戻れるのだと思っていた。
今までの功績を、努力を、わかってくださると。
何度も嘆願し、その日を待った。
ついにその日が来ることはなく、病に伏したまま斃れて]
ミゲ…チェーザレみたいに、誰かが「言っておくが、あれは男だ」ってまた言えば…とか。
あ、でも、近衛とヘレンは狙ってると思う。
1度目の出会いは女の子。2度目の出会いで…って。
投票理由とは別の話として、どんなキャラが生き残り易いかっていうと未来の成長ビジョンがしっかりしてるキャラがきっかり生き残ってる印象はある。
この聖杯戦争で言うと最たる例は近衛、ハンス、花澤辺りか。
相方とのシナジー効果が目に見えて現れてると印象に残りやすい気もする。
この聖杯戦争で言うとライダーT、キャスターT、アーチャーT辺りが分かりやすい。
そんな雑感。あくまで私見。
[生きている内に戻れぬのであれば、価値などない。
死んで持ち上げられたところで意味など無い。
死者にそれは届かないのだから。
仏の道で知ったのは輪廻の環に人はあるということ。
いつか、この世に又生まれ出でたとき、自身のことをなんと知るだろうか。
その日を夢見た。
けれど、座にいる自身にそれは訪れることなど無く。
だからこそ、此度呼ばれたことは僥倖だったのだろう。
自身のその後を知ることが出来たのだから]
……今のあの地に帝はおらず、私はどこに帰るというのだろう。
[わかっている。
願いは今の自分にとって無意味だ。
生きている内に戻れなければ、あの京の都に帰ることが出来ないのならば、死した今願っても詮無いこと]
[そのことをわかっているのに、聖杯ならば、と考えてしまった]
…朝ですか。
ずいぶんと眠ってしまったようですね。
[魔力はまだそれほど回復していない。
宝具を使えるのも一度だろう。
立ち上がり、髪を整えると恵が眠っている部屋へと向かう。
起きなさい、と声をかけて端末をみれば、鍵の在処にはすべて守護の*文字*]
―アーチャーチーム拠点―
おはよう、ヘレンさん。
[今日は寝ぐせはないはず、だ。
今度は火事にならないようにと食事を作る時は衛が主導で作りながら]
やっぱり、夢
偶然じゃないみたいだった。
獣が、飲まれてった。
[声は静かに落ちた。]
/*
帰りたいって、言ってたものね。確か。
そうか、生きてる内じゃないと…。はなから叶わないものじゃないか、キャスター(涙
―アーチャーチーム拠点―
[くるりと器用に卵を巻く。
衛はだし巻き卵づくりが得意だった。
理由は単純で「おじいちゃんがだし巻き玉子が好きだったから練習した」。これに尽きる。この流れでハンスが近衛家を尋ねた際にも振舞ったことがある。
――そんなわけで、今日は和食だ。]
いただきます。
[さて、西部劇のヒーロー、ビリー・ザ・キッドことヘレンの口にはあっただろうか。なにせ衛は生まれも育ちも京の都なので薄味である。]
鍵の情報、来てたよ。
全部に守護がついてるんだ。
[ヘレンに青の端末を指し示す。]
……でも、少なくとも
交叉エリアの守護者はもう居ないよね。
[とん、と液晶を指先で叩いた。
他にも2度目登場の守護者がいるが、必ずしも消滅しているわけではないかもしれない、とはヘレンの意見だった。確かに、と頷く。]
――カタリナさんから聞いたように……、
有賀エリアの守護霊はいきなり宝具使ってくるようなバーサーカーらしいから、うぅん……
[さて、何処に行くべきだろうか。]
あ、そういえば
[と。
暫く確認していなかった赤い端末を取り出す。
大事なものなのにうっかりしていた。]
いけないいけない……――あ、
更新されて 、 …?……!!?
道真公としては、残していくケイは心配だろうな。
そういえば、サンって…
太陽に、何を重ねたのかな。聞いてみようっと。
まさか、白狼の…じゃ、ないよね。
…料理、ねぇ。
[ケイの湯豆腐と、近衛のだし巻き玉子見比べた。]
手を叩けば、何か出てくるんじゃないの?
[パンパン]
――アーチャーT 拠点――
[今日こそは名誉返上と朝食を作るつもりだったが、マモルに阻止されてしまった。あれか、確かニホンの言葉でダンシ・チュウボウ・ニ・ハイルベカラズだったか。
仕方がないので食材や調味料、食器、包丁、メスなどマモルに言われるまま手渡した。]
「――――、そうか。」
[夢は偶然じゃなかったと、静かな声で告げるマモル>>23に短く頷くだけ。卵を渡す際、ちらりとマモルの顔を見れば多少沈んではいたももの、酷く落ち込んでいるわけではなさそうだと安堵した。]
「wow...」
[食事。思わず感嘆の声が洩れる。得意だと言っただけのことはあり、だし巻き玉子は――アウトローな食事ばかりだったビリーにも判るほどに――見事な味だった。握り箸で刺しながらがつがつと食べる。
と、マモルが端末の情報から今日の予定をと切り出した。]
「おう、流石にそろそろ守護者との戦いも避けられんだろう。覚悟しとくか。」
[交叉エリアなら守護者はいないが… それはライダー・ランサー両チームも知っている。衝突を避けるなら、選択外だ。]
「で、どこに行く――――あん?」
[マモルの挙げた素っ頓狂な声に、思わず目も丸く。]
[ヘレンはだし巻き玉子をどうやら気に入ったようで、衛はそれが嬉しいらしくうんうん、と頷いていた。
――さて。
素っ頓狂な声を上げてしまった後、
何度か衛は目をこすって端末を見なおした。
ヘレンが眼を丸くしているのに気づくと慌てて説明する。]
あ、 ぁ、ご、ごめん。
僕の故郷のさ、歴史に名を残してる人が居たから、びっくりして……
[なにせ義務教育の教科書レベルだ。
とすんと椅子に座り直す。]
「東風吹かば 匂いおこせよ梅の花
あるじなしとて春を忘るな」だっけなぁ
[半ばひとりごとのように諳んじて、
至極感心したようにため息混じりの声を零す。]
……天神さんの祭神に会えるなんてびっくりだ……
……でも、どうやって戦うんだろう?
[小首を傾いだ。
和歌が術になるとはすぐに結びつかないらしい。]
ノブナガはいってしまったのか。
キャスターは……どんなものがでてくるのか期待。
飛梅関連の宝具がでてきたら喜ぶ。
/*
正直、キャラの練り込みと情報収集がアマすぎたな。
事前調査の手間がすくない
三国志、日本史あたりからひっぱてくればよかった……。
と、今更泣き言言ってもアレだが。
そうだ。
バテーにプレゼントを買ってきた。
忘れていたぞ。
つ
http://farm2.static.flickr.com...
近衛に負けた!
あ、うん…? 良いのか、1.4倍で。
ふあああああ、セイバーがああああ
[反対側からばてーにぎゅむう]
パガニーニ。
これをあげよう。
そして何も言わずに着るがいい。
つ【黒まどうしっぽい三角帽子】
つ【黒まどうしっぽいローブ】
つ【黒まどうしっぽい杖】
「...hum.」
[憧れの色が混じった説明に頷いていたが、祭神という言葉に右の眉がぴくりと跳ねる。
人の身で神に成り上がったということだろうか――どこかの樽はよく判らないが――まったくどいつもこいつも格の高い英霊様か、厄介なものだと口の中でボヤく。]
「いいけどよ、基本的には争っている相手なんだからそこの線引きは頼むな。
――キャスターね。あまりおかしな術を使ってこないといいけどな…。」
[マモルの持つ端末を覗きこんで確認する。自分の対魔力は気休めにもならないものだ。避けられる類であればいいがと呟き、食べ終えた皿の上に箸を置いた。]
やあ。初めまして綺麗なお嬢さん。
桑島死せども遺産は死せず。
墓下でなくとも男の園状態だ。
逆に襲い返してしまえ。
―アーチャーチーム拠点―
[ヘレンの胸中や知らず、
けれど聞こえた呟きには]
……まあ、祟りを沈めるために、っていう感じなんだけどね。
怒ったら怖いのかも。
あっ、うん、わかってる。
そこは弁えてる、よ。
[慌てて頷き、食べ終わった皿を流しに置く。]
投票を委任します。
十六本腕の黒衣は、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
ジヤコノフ 第1947号聖杯は、サーヴァント キャスター を投票先に選びました。
ジヤコノフ 第1947号聖杯は、弧道 草月 を能力(襲う)の対象に選びました。
おや、セイバー。こんばんは。
結局君の真名は何なのだろう?
「前田慶次」ではないか?
弦ノ丞?・・・・ふん、自ら退廃を望むなど軟弱者めw
― 拠点 ―
[鍵を手に入れるためにガラス扉を壊したり、新たな拠点で居心地の悪さに頬を引きつらしたり。
まあそんなことがあってから、食事の最中。告げられた真名には、ううむと渋い顔をした]
……せめて日本語にならんものか?
まあ待つのだお嬢さん。
彼のマトリクス2はイベリア半島。つまりヒスパニア付近の人物であったということになる。そして妻がおり、権謀術数を知り尽くし、日本の剣を扱うその様。
間違いない。彼はフェルナンド2世だ。
−拠点−
おや。それほどに難しかったか。
…まあ、聞き取りにくいのかも知れんな。
慣れていない言語だとしたら余計に。
[主の反応に、おや、とばかりに首を傾げ
それから少し思案するように指を幾つか折ったあと]
取りあえず私がヴァランス公チェーザレ・ボルジアだ。
…という要点さえおさえられていればそれで構わん。
試験には出ないが、そのうち端末には流出するからな。
[優雅にエスプレッソのカップを傾け、
それから味にはそこそこ満足したのか]
それで。草月の言葉に直してみたが、
母国語で聞いてみてどうだね。
―埴市拠点―
どこに行くか決めましたか?
有賀の鍵はまだ行っていない土地ですので、気になるところではあるのですけどね。
[守護者の難易度が高い、と息をつく]
ただ、だからこそ他も敬遠するかもしれませんから。
一度様子を見に行ってみますか?
[出かける準備を整えながら、恵の準備が終わり次第有賀市へと出ることになる]
―アーチャーチーム拠点―
さて、と。どうしよっか。
……、Hard、Hardかあ……
人よけにはなってると思うんだよね……一度行ってみる?
[うーん、と考え込む。]
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