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十六本腕の黒衣はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
トム トンプソンはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
花澤 恵はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
サーヴァント キャスターはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
弧道 草月はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
サーヴァント セイバーはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ハンス ヴェルマーはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
サーヴァント ランサーはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
近衛衛はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
アーチャー ビリー・ザ・キッドはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
野本 シゲはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
ライダー ディオゲネスはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
加当 弦乃丞はジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
バーサーカー カタリナはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
サルヴァトーレ パガニーニはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
サーヴァント アサシンはジヤコノフ 第1947号聖杯に投票を委任しています。
十六本腕の黒衣 は サーヴァント セイバー に投票した。
トム トンプソン は サーヴァント セイバー に投票した。
ジヤコノフ 第1947号聖杯 は サーヴァント セイバー に投票した。
花澤 恵 は サーヴァント セイバー に投票した。
サーヴァント キャスター は サーヴァント セイバー に投票した。
弧道 草月 は サーヴァント セイバー に投票した。
サーヴァント セイバー は ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票した。(ランダム投票)
ハンス ヴェルマー は サーヴァント セイバー に投票した。
サーヴァント ランサー は サーヴァント セイバー に投票した。
近衛衛 は サーヴァント セイバー に投票した。
アーチャー ビリー・ザ・キッド は サーヴァント セイバー に投票した。
野本 シゲ は サーヴァント セイバー に投票した。
ライダー ディオゲネス は サーヴァント セイバー に投票した。
加当 弦乃丞 は サーヴァント セイバー に投票した。
バーサーカー カタリナ は サーヴァント セイバー に投票した。
サルヴァトーレ パガニーニ は サーヴァント セイバー に投票した。
サーヴァント アサシン は サーヴァント セイバー に投票した。
ジヤコノフ 第1947号聖杯 に 1人が投票した。
サーヴァント セイバー に 16人が投票した。
サーヴァント セイバー は村人達の手により処刑された。
ハンス ヴェルマー は、ジヤコノフ 第1947号聖杯 を占った。
次の日の朝、サルヴァトーレ パガニーニ が無残な姿で発見された。
殺の守護者 馬岱 は立ち去りました。
《★占》 ジヤコノフ 第1947号聖杯 は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 サーヴァント セイバー は 人間 のようだ。
現在の生存者は、十六本腕の黒衣、トム トンプソン、ジヤコノフ 第1947号聖杯、花澤 恵、サーヴァント キャスター、弧道 草月、ハンス ヴェルマー、サーヴァント ランサー、近衛衛、アーチャー ビリー・ザ・キッド、野本 シゲ、ライダー ディオゲネス、加当 弦乃丞、バーサーカー カタリナ、サーヴァント アサシン の 15 名。
ジヤコノフ 第1947号聖杯は、加当 弦乃丞 を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
野本 シゲは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
― 鬼天の座 ―
[聖杯は、"彼女"の帰還を待たずして、各端末への鍵情報を送信し始める。"生命の気配が一人分しかしない空間で、無機質な声と、本の頁を捲る音だけが*+響き渡った。+*]
『鍵(トリガー)情報ヲ、送信シマス。
2-a:交叉市/漆路山頂上 ※守護霊Easyアリ
2-b:埴市/南区/川津港赤レンガ倉庫
2-c:忍神町/地下通路跡
2-d:埴市/東区/果樹園
2-e:樹那町/東ブロック/樹那病院
※鍵ヲ護ル守護霊ガ既ニ敗滅シテイル場合モ、守護霊アリノ表記ハ解除サレテイマセン。
※読み終えた場合、enterを押し終了してください。なお、このリストはホームメニューの該当アイコンからいつでも確認することが出来ます。』
ジヤコノフ 第1947号聖杯は、バーサーカー カタリナ を投票先に選びました。
投票を委任します。
トム トンプソンは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
投票を委任します。
十六本腕の黒衣は、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
えーお二方お疲れ様でした。
一人6役の守護者担当でございます。
墓下でも投票がありますので、
気楽に地上を指差して笑いながらお楽しみください。
投票を委任します。
サーヴァント ランサーは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
/*
お疲れ様でした。ばてーさんがいる!(るるー)
聖杯様、襲撃描写のやりくりありがとうございましts。
して、墓下の扱いは…?中身解禁席?
――埴市エリア・夷隅山・廃屋――
[ライダーと共に拠点に戻り、一休みしたシゲは、昨夜の事を考えていた。]
あれは、何だったのかしら……。
[ミゲルが守護霊に勝利を収め、鍵を得た。そして後からやってきたサンたちと会話があった。そこまでは良いはずだ。
だが、その後の新たな人影の出現と消失、事態を把握できず、気づけばエルモの姿はかき消えていた。]
機械仕掛けの人形のような姿だったけど……
[新手のサーヴァントなのだろうか。少なくともサンたちが何かしたと言う事は無さそうだ。
かすかに垣間見えたサンの表情には、驚愕の色が浮かんでいた気はしていた。]
この状況について推測するならば、ディオゲネスは、生きていても死んでいても特に問題がないため、箸にも棒にも引っかからなかった結果、なんとなーく生きているのかもしれない。
[あるいは鍵を取得できなかった者への、裁定者とも考えたが、理屈が合わない。エルモ達は確かに鍵を得ていたはずだ。]
得体が知れないわねぇ……。
次にサンたちに会ったら、何が起きたのか聞きたいところね。
[ミゲルに聞くと言う手もあるが、やや無神経な気がして躊躇してしまう。]
……あの子、死んじゃったのかな。
[ぽつりとそう言葉を漏らすと、シゲは黙祷するかのように、目を閉じた。]
しかし、バーサーカーが私より先に死ぬのはあからさまにもったいないような気がするのだが。
今回のアーチャーとバーサーカーは割とどツボと言うか自分でもああいうのやりたい!と思うようなキャラだ。
墓下はアレですね、キャラの皮を被ったまま自由に雑談です。
まぁ、キャラの皮を被ったままといいましても、中身が駄々漏れの方が良くいらっしゃるので……
明確な中身COだけは禁止で後はご自由にという感じでしょうか。
こまけぇことはいいんだよ!
― / ―
[円を描く。]
[闇に浮かんだそれははっきりとわかる。]
[そのうちのひとつが
どろりととけて形をなくし
闇の海に飲み込まれる―――――]
ちなみに私は参加者の方から
『中身隠すとか言うレベルじゃなくて、「オレだぁぁぁ!」って叫んでるだけですよね。』
というありがたいお言葉を頂戴しました。
……まぁ、過去キャラ再利用ですしね。はい。
―拠点―
っ、…!
[―――そこで、目が覚める。
どくんとひとつ心臓が脈打った。]
っ、…
……、へん、な、夢
[胸元を押さえて荒れた息を整えようと深く深呼吸した。]
[ひどくおおきな、
なにものかもわからないなにかに飲まれる夢。]
――――
[そして、溶けて闇に飲まれたそれは]
…劍に、見えた
[―――呟く声は、*震えている*]
投票を委任します。
近衛衛は、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
近衛衛が「時間を進める」を選択しました。
よーし。僕のやることは、ミゲル様ストーキングと、ばてーさんに甘えるのしかない。
(とってったっ)
セーバー?
……初めまして…(ぺこり)
―埴市/拠点―
[消えたのはエルモだけでなくミゲルもだった。
ヴァイオリンケースはその場に残し、不可解な面持ちのまま市街まで戻る。
食事を終えて゜拠点に戻ると眠そうな恵へ眠る事を勧めて、自分は地下工房に入った]
あれは何が起きたのでしょうね…。
もう一組が何かをした、というわけではなさそうですが。
[あのような事象が起きる理由が考えられるとすれば]
固有結界?
だが、ではどうして私たちは無事であったのでしょう。
[有効範囲内から外れていたのか。相手にその意志がなかったのか]
[札を作成したところで、自身も横になる事とした。
眠らなくても平気だが、眠れば多少の魔力回復にはなる。
何よりここは、霊脈の真上。
上に行くと既に恵は眠っていて、ずれた毛布を戻してやるとソファの一つに身体を横たえて眼を*伏せた*]
投票を委任します。
サーヴァント キャスターは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
サーヴァント キャスターが「時間を進める」を選択しました。
あ、そうか。
ばてーさんにキリング貰って、ミゲル様が鍵を奪えば、自然の流れか。
もー知らない!ミゲルのバカバカ!!
と、ばてーさんにケットウ申し込んで居ればあるいは?
ああ、私もそうしようかと思ったんですけどね。
話したい方も多そうでしたし、流石にキリング後にそんな余裕はなさそうだなと思ってあのような形にしておきました。
聖杯の襲撃RPがどの様なものかも不明でしたし……
これを専門用語で丸投げといいます。
― 回想 ―
[ ―… 走る、走る、 草原で羊を狩り
仲間達と、アメリカバイソンを追う。
遙か後方には、アルビノで生まれた可愛い妹
真白な体毛は狩りには向かず 躯は弱かったが…
それでも、仲間達と彼女を愛していた。
自然を 自由を 全てを愛し幸せであった。
執拗に自分を狙う「あの男」が現れるまでは… ]
もしくは、ミゲル様に愛想尽かされ、好きにしろ。
うああーん、ひとりでできるもんと、ばてーさんに(以下略
あ、ばてーさん、だ!(目きらきら)
甘えてもいーい?
なんかもう、このまま少女でも良い気がしてきた。
― 回想 ―
[ 稚拙な罠に妹が捕らえられ
焦り 苛立ち 憔悴 猟銃 そして、罠
自身も捕らえられ…やがて、妹の死
―― 「狂気」 ――
檻を破り、最後まで人の手になど掛からぬ、と
崖から地を蹴って、深い谷底に飛んだ。 ]
>>+1
あれで良かったなら良かった、と聖杯が言っていた。
ロクに「カイギョー」もしていないし推敲もしていないから折角の死亡締めがあんなんで良いのかと悩んでいたらしいぞ。
うむ。不可思議な専門用語が多くて私にはよく分からん。
そんなわけで桑島である。
― 回想 ―
[ ―…気がつくと、黒闇の中に漂っていた ―
漂う、漂う、どのくらい時が過ぎたのかも判らなかった、
いつ頃からか。暗闇の中に…ポツリ 、ポツリ、と小さな光
小さな光は、幾重にも重なり始め、やがて狼を包み込んだ
―【狼王・ロボ】―
その名が与えられると、包み込む光は、人の子達の
「夢」「希望」「賞賛」「羨望」
全てが狼に力を与え、やがて更に大きな光に飲み込まれていった。]
まぁ、私の中で襲撃RP=キリングと思っていましたから
メモで聖杯が襲撃〜と書いてあったのを見て
「あ、んじゃ何もしなくてよさ気だな」
という結論になりサックリ消えたんですけどね。
HAHAHA。
甘えたいなら良いですよ。
おや、女の子になるんですか?
それなら魔の守護者あたりにいけば面白いことになったかもしれませんね。
昨日も結構愉快なことになっていましたが。
かいぎょーだなんて。
自分の名前が長いなってぐらい。
聖杯様、ありがとうー!
は、桑島さーん!初めまして。ぴょこり。
離脱ー**
やあ、初めましてお嬢さん(?)。
そしていってらっしゃい。
男だらけのこの空間に於いて唯一の潤いであるな。うむ。
(ばてーさんの膝上にごろごろ)
墓下は自由だもの。
おじーちゃんと会えるの、待ってる。
死体回収、なら、うん、分かる!**
そうですね、死体回収なら判り易かったですね。
……教会に保護求めた場合の処理はどうするんですか?
今回はそういうルールないんでしたっけ。
保護されても鍵持ってなかったら強制死亡という鬼畜ルールですね判ります。
鍵なんて持っていなくても金さえ持っていればなんとかなるぞ。
多分。
どうしても生きたいという相談があれば承るが、
基本的に聖杯も管理しているやつも鬼畜だから
鬼畜ルールに則るだろう。
ひどいなほんと。だれがかんがえたんだ。
― 埴市・東区・拠点 ―
ふん、奪って置いて、又、与える。か、人とは判らんものだ…
[独りごちると、TVに目を向けた。
教育番組以外は見るな!と、弦ノ丞に強く言い渡され仕方なく高尚なオーケストラの演奏を聴いていた。
曲はもの悲しく陰鬱な雰囲気で始まったが、やがて高音の和音に移行していくと、イングリッシュ・ホルンが悲しく美しい旋律を奏でる。テロップの説明を見ると「カレワラ」「トゥオネラの白鳥」そして、「ヴァイナモイネン」の名と肖像画が…似てる!!
そう言えば、衛達は『魔の守護者』に逢ったのだろうか?
あのじいさんとは、約束もあったようだし聞きたいこともある。
草臥れた様子の弦ノ丞は、そっちより回復が先だと『時雨神社』に向かう事にした。]
イケメンとお嬢さんのくんずほぐれつか。
相変わらずの猫属性さすがです馬岱さん。
[カステラもーぐもーぐ]
投票を委任します。
サーヴァント アサシンは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
― 虚無の町・東・時雨神社 ―
[歩行器に両手を乗せてガラガラ、弦ノ丞はうんざりした顔で境内へ
賽銭箱へ500円を投げ入れて、ぱんぱん]
バッファローに、ど突かれた。
バッファローー!!
―― … かぽーーーーーん
[鹿威しがどこかで鳴った。]
―アーチャーT拠点―
[ふるふると首を横に振る。
―――なんだかひどく、こわいものを見たあとのような苦味があった]
…ん 、――!
[ちかっ、と端末が光るのが見え慌てて手を伸ばした。]
……次の情報だ。
[数は、5つ―――]
だれか、
脱落 した
[口に出して言えば、わかっていたはずなのに我知らず冷える心地。
端末を握る手に力が籠る]
ハンスさんは
―――、弦之丞さんや、エルモさんは、大丈夫、かな
[この聖杯戦争は衛の知るものと違う。
ならば、ならば教会の保護など甘いものはなく。
夢で見た闇を思う。]
― 虚無の町・東・時雨神社 ―
[手慣れたように施術を受けると、蒼磁に礼を言い手を振って神社を後にする。
弦ノ丞は、腹ごしらえも含め西に向かおうと言った。]
――アーチャーT 拠点:昨夜――
「Sleep well,Master.」
(よく寝とけよ、マスター)
[着替えた後、今日はソファでなくベッドで寝ろとマモルを寝室へ放り込む。
自身はまたカウボーイスタイルに戻り、棚からテキーラの瓶を取り出した。
男装の上に女装という一周まわった状況に思わずビリー・ザ・キッドではいられなかったが、だからといっていつまでもヘレンでいる訳にもいかない。
テーブルに置いたグラスに琥珀色の液体を注ぎ、瓶を置いた。]
「魔力、ね。」
[思い返すのは高校での戦闘。
縁の無かったものを追いかけるのが性に合わず、常に自分の目と勘で動いていたが、建物の向こう側から広範囲の攻撃をされては追いつかない。
倦厭せずにちゃんと把握するべきか、と。まずは目を閉じ、自身の中に流れる魔力の流れを心で辿ってみる。]
Further along――.
(いまは、もっと前へ――)
Don't tell me now Please,Please,Mr.sky.
(お願い、お願いだミスター・スカイ。言わないでおくれ)
More than word... More than word...
(どんな言葉よりも、いまはただ、前へ…)
[小さく口ずさむ。魔の守護者の言葉から見るに、この戦争の先行きはまるで不透明だ。だが、まずはとにかく前へ。そのために出来ることを。
テキーラがまわってきたのか、どうなのか。知らず、夢を見ることのないサーヴァントの意識もまどろみの中へと沈んでいった――。]
――アーチャーT 拠点:現時刻――
[アッー>>17>>18
ええと、寝室に動く気配を感じ、ビリーは眠っていたまぶたを開いた。]
「マスター、起きたか?」
[寝室の前まで行き、ドアをノックする。]
H「ところで>>21で歌っているのはspirral lifeのPlease,Please,Mr.skyという曲です」
W「名曲です!」
B「ビリー・ザ・キッド全然関係ねーだろこら」
投票を委任します。
アーチャー ビリー・ザ・キッドは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
アーチャー ビリー・ザ・キッドが「時間を進める」を選択しました。
[なんでもありませんでした。]
「ん、どこだって?」
[扉を開け、出てきたマモルが手にした端末を覗き込み――]
「避けたいとこが、あるな。」
[忍神町の文字に顔をしかめた。]
「ん、どこだって?」
[扉を開け、出てきたマモルが手にした端末を覗き込み――]
「避けたいとこが、あるな。」
[忍神町の文字に顔をしかめた。]
今日も今日とて平和だなっと。
まぁ、ここに限った話だろうけど。
[公園のベンチでジュースを飲みながら
そんなことを一人呟く]
ハンス ヴェルマーは、トム トンプソン を能力(占う)の対象に選びました。
― 虚無の町・西・複合商店街 ―
[ 複合商店街の中、ステーキレストラン。
弦ノ丞は温野菜と野菜ジュース、カタリナは生ステーキを4枚目に取りかかっていた。
端末を弄びながら弦ノ丞が、今回は鉢合わせなしで「交叉市/漆路山頂上の鍵」を狙おうと提案した。どのみちどこかで闘かわねばならぬのなら、何処でも同じだと同意した。
レストランを出るとCDショップでシベリウスの「レンミンカイネン組曲」を弦ノ丞に強請って買って貰う。
先ほどの『トゥオネラの白鳥』が入っているクラッシックである。
じーさんの好みかはともかく、聞かせてあげたかった。]
― 虚無の町・西・複合商店街 ―
[既に痛いほど感じる魔力の渦、中心に向かって歩行器ガラガラ…
商店街の端の公園で一人日向ぼっこをしている老人(?)一人]
じ−さん…では無く、迷い子よ。探していたぞ。
[相変わらず素肌にワイシャツのまま、変わっているのは標準装備された介護用歩行器]
[相変わらず飄々とした姿に]
鍵がないのは承知している。本日は少々尋ねたいことがあってな。
あと、これは手土産だ【レンミンカイネン組曲】
わーい、このベッド回転するよー!凄いねー!!
[ぽんぽん跳ねた]
せいバーのお兄さん……はいはい、僕はお嬢さんですよー。
後で戦って、名前教えてねー。
札束ならいくらでも作れるよ?
レンミンカイネン……?
あー!はいはい!
あのファッキンイケメンで女ったらしのマザコンな!
なに、あいつの曲なんてあるの?
下手な落語より笑えるぞ?あいつのヘタレっぷり。
[CDを受取ながら、驚きと笑いの入り混じった顔を浮かべる。]
とりあえず、有り難く貰っとくよ。
あんなロクデナシな馬鹿でも懐かしい名前には変わらねぇしな。
……んで、聞きたいことって?
[取りあえず、喜んで頂けたようなのが何よりだった。
「ワイナミョイネン」と当たりを付けたのは間違って居なかったらしい。]
ん、参加者のことだが、一組多いらしい。
何か知っていることがあれば教えて欲しいのだが。
[弦ノ丞はここの高尚はカタリナに任せたと、やや後方で鳩を構っていた。]
ふむ。
あれが私たちのようなものによる現象でないのなら、それはあれは私たちのようなものによる現象であるよりも問題が大きい。
は!
近衛に何か呼ばれた気がするよ。
あいつとも紙飛行機で遊んでみたかったな。
色々な?
むぅ、桑島やばてーみたいな大人なら、この凄さがもっと分かるのか……
―アーチャーチーム拠点―
…うん。
[難しい顔をして、頷いた。]
ここは、
どうしてもって時以外は、避けよう。
[ならばどこがよいだろう、と額を付き合わせての相談に]
――――、
連絡とか、取ってみる?
[ふとカタリナからもらった弦之丞の携帯番号のことを口にした]
一組多い……。
んーそりゃお前さん、あれじゃねーか?
聖杯の気まぐれか、管理者の悪戯、
もしくは裏ルールって奴かね。
[CDを袖の中へとしまいながら
指先であごひげを撫でる。]
単純明快な聖杯戦争を
ここまでルール改変しちまってるんだ。
それぐらい起きても不思議じゃねぇだろ?
少なくともルールに従う限り、私たちではどうにもできない力というものがおそらく存在していて、そうであるならば、私たちが何を考えても積み木は一瞬で崩れ去るだろう。
[ >>38 ふむ…と、考える]
何か判らぬが、聖杯か管理者の手の上で踊っていることに代わりはないか…
[独りごちると、ワイナの隣に座る。]
先日、そちと会った時に出てきた、黒衣の女のことも知らぬのか?
――埴市エリア・夷隅山・廃屋――
考えても無駄そうな事は、一旦置いておけって事かしら?
まあ、そりゃ鍵は集めは続けるけれど、腑に落ちないものを放って置くのも、ちょっとと言う感じなの。
……ただ、そうね。鍵の情報が来たみたいだし、まずはそちらから考える方が良いか。
[端末で鍵が現れた場所を検索する。]
うーん……私の術が生かせそうなのは、交叉市の漆路山か埴市の果樹園か。
どちらかと言うなら山の方が良いかしらね。
守護霊の存在が少し気になるけれど、Easyだし危険は少なそうか。
[Easyに勝てないようでは、自身のサーヴァントは絶望的である。
そろそろ、ライダーがどれだけやれるのか、見ておきたい気持ちもあり、シゲの興味は漆路山に傾いた。]
ああ、知らないぞ。
ナンパした記憶もないし。
[飲み終えた缶をごみ箱へと放る。]
ま、面倒くさそうだけど精々頑張ってくれー。
苦労するのは参加者の特権だからな。
そうか、知らぬか…ナンパしておけば良かったのになぁ。
苦労に立ち向かうは、初めから覚悟の内である。
[ ―…んーーっと、額に手を当てて]
あなた方は何の為にここに配置されて居るのだろう?
幾つかのマトリスク開示は受けたが、集めると良いことでもあるのかな。
単純に考えれば、
弱い奴はいらないって事じゃね?
その為の救済措置がマトリクスだろ。
情報見て対策立てても負ける奴はさようなら。
情報自体集められないようじゃ論外……と。
――アーチャーT 拠点――
「連絡…?」
[その提案>>37に一瞬理解が遅れたのは、マモルの頭に目がいっていたため。]
「あのシルバーウルフとジャパニーズニンジャか。
OK,いいと思う。」
[森林公園でのやりとりを思い出す。マスターの力量はよく判らないが、情報を交換するにせよ共に戦うにせよ、頼りになるだろう。]
「じゃ、飯の準備をしておく。マスターは連絡と…その髪>>24なんとかしとくんだな。」
[軽くおどけた口調で。
火を通すだけならそれなりに自信がついたのだし、なんか適当に焼いてみようとビリー・ザ・キッドは考えた。]
そうか…今ここでそちと闘っても良いのだが、時はまだ早そうだ。
ああ、幼女と少女がここを尋ねてこなかったか?
彼らには幾ばくかの借りがあったので、そちを紹介して置いたのだが…喜んで頂けただろうか?
バーサーカー カタリナが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
バーサーカー カタリナは、ジヤコノフ 第1947号聖杯 に投票を委任しました。
あー、来た来た。
流石に幼女は射程範囲外だったけどな、うん。
でも最後まで告白はしてくれなかったなぁ。
まぁ、9割予想通りではあるんだが……
なんだかとってもコンチクショー!!!!
[ >>51 やっぱりそうか…と、哀れみの目を向ける弦ノ丞。
カタリナはワイシャツの前を肌蹴るとワイナミョイネンに向かって]
約束であったろう?
[そう言うとワイナの顔を両手で抱え…
ぱふ ぱふ ぱふ ]
B「Wahahahahahahahahahahahahahahahah...」
H「ちょwまwww」
W「思わず声に出して笑ってしまったじゃないですかwww」
B「Wahahahahahahahahahahahahahahahah...」
H「ちょwまwww」
W「思わず声に出して笑ってしまったじゃないですかwww」
※通常発言するとこだったじゃないk
[最初は何が起こったかわからなく。
判れば言葉を失って……
エターナルピュアな見た目老人中身ヤングメンは
そのまま意識を失った**]
[気を失ったワイナミョイネンをベンチに横たえて、
弦ノ丞と暇を告げた。]
次に戦いの場で逢ったら、俺に勝つが良いぞ。
さすれば、俺はそちの女になるも吝かではない。
[ワイナミョイネンの耳に届いたか判らぬが、そう告げた。弦ノ丞はカタリナに変な約束するなと然りつけただろうか。
ひとまず休息の為拠点へ**]
[気を失ったワイナミョイネンをベンチに横たえて、
弦ノ丞と暇を告げた。]
次に戦いの場で逢ったら、俺に勝つが良いぞ。
さすれば、俺はそちの女になるも吝かではない。
[ワイナミョイネンの耳に届いたか判らぬが、そう告げた。弦ノ丞はカタリナに変な約束するなと然りつけただろうか。
ひとまず休息の為拠点へ]
― 虚無の町エリア/東ブロック 時雨神社 ―
ふむ……
[弦乃丞とカタリナが去って行くのをなんとなく見送った。
手をこきこきと鳴らしながら、二人(?)の姿が見えなくなるまで。]
……なんだろな。
なんか変な感じがするぜ。
…紅葉に様子見てくるように頼むかねぇ…
しかし、ありゃあ今反抗期まっただ中だからなぁ…
聖杯とやらもよー、どうせ作るんならアイツをもう少し素直な性格にしてくれれば良かったものを、変な所でリアル世界とおんなじなんだからさ。
融通効かねえなぁ…。
[言葉とは裏腹に微かに笑みを浮かべて、そんな事を呟いた。]
― 虚無の町エリア/東ブロック 時雨神社 ―
[魔力の回復をする為にランサーと共に訪れる。
神社にはいると、一人の男性の姿]
君にお願いすればいいのだろうか・・・・・・魔力の回復を頼む。
[そう蒼磁に声をかける]
― 虚無の町エリア/東ブロック 時雨神社 ―
あん?
[ふいに声をかけられてそちらを向くと、二人組の男が境内に立っていた。
それを見て、深い溜息をひとつ。]
いかにも俺が魔力回復補助のおにーさん、蒼磁君だが。
………あのさー。
なんで来る奴来る奴みんな野郎なわけ?
正直に言おう!つまんねー!!
[子供のように口を尖らせてブーイング。]
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