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パンドラ は、突然死した。
ジョセフ は、ナバール を占った。
ナバールは、吸血鬼 になりました。
古吸血鬼 「クリス」 は、メイド シンデレラ を占った。
メイド シンデレラは、吸血鬼 になりました。
次の日の朝、トレジャーハンター イザーク が無残な姿で発見された。
《★占》 ナバール は 人間 のようだ。
《★占》 メイド シンデレラ は 人間 のようだ。
― その心臓は、紅榴石(べにざくろ)に似るという
手に入れる
滅ぼす
魅入られる
闘うのは、己が為
― “吸血鬼の紅榴石”
―― 開宴 ――
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、アシュレイ、シェリー、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、メイド シンデレラ、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、学者 カーク、リアン、ジョセフ、私は美しい フルムセート、墓守 エルク、アレクトー、ナバール、古吸血鬼 「クリス」 の 15 名。
ジョセフは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
[銃口の先……どころか下にいる相手。
警戒のなさそうな態度に毒気が抜かれる。
頭に当たらないようにゆっくり、銃を降ろした]
びっくりしたのは、僕もだよ。
お父さんがいないって言われてもう一回驚いたね。
[軽口の応酬のように返してしまってから、口を噤んで]
それは……お悔やみ申し上げます、で合ってるかな?
エルク。
おっちゃん、 ……。
[僕まだ若いつもりだったんだけどなあ。とぼやいてから]
カーク、ね。僕の名前。
僕よりおっちゃんはたくさん来てるみたいだから
「お兄さん」と呼ぶように。
[尤もらしい理由をくっつけ呼び名の訂正を求めた。
それから一息ついて]
来た理由ってのはさ、大体同じような理由だと思わない?
まさか、君だって
愛しの吸血鬼に会いに来たわけでもないでしょ
― B2 ―
[大扉を抜け、階下へ降りてもシェリーの半歩後ろを歩いていた。
地下1階と比べ、突然に足場が悪くなった気がして、
ペンダントの灯りで足元を照らしながら]
突然チガウ場所にキタみたいだ。
こんなのダッタラもう少し休憩しておけばヨカッタな。
[ぼそり呟く]
気を、ツケロ。
こういう場所にはトラップが…仕込まれテイルかも。
[そう言って壁に目を向ける。
灯りをかざせば、触れたら反応するかもしれない…
そんないびつな出っ張りが見えたりする]
アレクトーは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
ナバールは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
―地下3階―
[コツリ、コツリ、足音を響かせ、
クリスとシンデレラのいるところへ近づく。
シンデレラの血の霧は、まだ微かに漂う。
その馨を愉しむように、ふと相好を崩す]
…ようこそ
我が、仲間……
[ニヤリと笑みを浮かべ、シンデレラを見遣る]
これからは、人の血が、そなたの糧……。
幸い、ここには人が多い。
糧には…困ることはあるまい。
[やさしく、語りかける]
―地下3階―
[しかし、直後に表情を厳しいものにする]
今は狩人に狙われる立場、狩られたくなくば、
……仲間に引き入れよ。
そなたの糧を得る方法で、仲間を…ふやせ。
それが、唯一そなたの生き残る術……。
[低く唸るような声で、命じる。
狩られたくなければ、狩る者を襲って吸血鬼にするしか生きる道がないと…それを聞いて、シンデレラがどう感じたかは分からない。
が、始祖はその場を後にする。]
[ナバールの首筋に触れようと、すっと手を伸ばし。]
私はね、相変わらず。
貴方と一緒に戦った時と同じように、吸血鬼を殺していましたよ。
理由は変わりましたけど。
[ククッと喉を鳴らし、愉しそうに話す。]
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、アシュレイ を能力(襲う)の対象に選びました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
お兄さん……?
[その部分だけは首を傾げた。]
まあいいや、カークお兄さんもハンターなんだね。
[愛しの吸血鬼、との言葉にぽかんとして。]
よく分からないけど……そだねー。
早く柘榴石貰わないと、なくなっちゃうかも。
[頷いて、下ろしていた鉄鎚を背に担いだ。]
墓守 エルクは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
墓守 エルクが「時間を進める」を選択しました。
まあ、こんなアカラサマなのは、ダミーだろうな。
[言いながらそれに触れるようなことはしないまま、
思ったより入り組んでいる感じを受ける暗い通路を進む]
……っ、くしゅっ!
[しばらく進んだ時、
湿気た空気を一気に吸い込んで、くしゃみをした。
不意に催した生理現象に身体を支えようと壁に手を伸ばし―]
呵呀!(あいやぁ!)
[ゴゴ、と足元が振動するのに一歩退いた。
さっきまで立っていた場所の下から杭が突き出て来る。
一本、二本、三本…グサ グサ グサ グサ。
ギリギリ通り抜けられぬ間隔で次々と突き出てくる杭を
下がりながら避けていくが、何度も掠った。
気が付いたら、聳える杭に囲まれていた]
我力不従心… (どうにもならん)
[心の底からガッカリしてため息をついた]
[闇に呻く声にくつり嗤う]
我が領域を汚す者が、死して開放されると思うてか。
我が世にあるうちは、ここで永久に彷徨うがいい
シェリー、すまない、先に行ってくれ。
ワタシはなんとかして抜けていく。
[小さな背では飛び越えることも出来ない。
上に上ったところで鋭利な杭の先を踏み越えるなど、無謀。
もしかしたらどこかに解除スイッチでもあるのかもしれないが、
とにかくシェリーには先に行けと言い]
ハ、ハハハ…很為難(困ったな)
[笑うしかないというのはこういうことだ。
本当に、*笑うしか*]
― 地下3階・落とし穴の下の空間 ―
[ぼんやりと、霧に覆われた空間を見上げていた。
コツリ、コツリ
跳ね起きて、しがみついていたシンデレラを離す。]
あ……
[蕩けて視点の定まらない目が、嬉しそうな綺麗な笑顔を見た気がした。]
[それも一瞬。震えながら文字通り床と一体化するくらい、ひれ伏した。]
[>>7楽しげに笑いだす様子は、
男の理解できる範疇ではなかった。
続いて教えられたことには興味深げに眼鏡を押し上げ
相手の顔をよく見るように、少し、屈んだ。
民間伝承の一つか。まだ研究の進んでない、いわば「第二の吸血鬼」になりうるものか]
死者の子。 ふむ……面白い。
普通の子と何か違うことでも出来るの?
ああ、残念。 ここが吸血鬼の城じゃあなかったら
よくよく教えてほしいんだけど。
[エルクの持つ鉄槌に視線をやりつつも、肩を落とす。
お兄さん、に納得がいっていなさそうだが、とりあえず呼称は直すことが出来たようだ。一つ頷く。]
かなり、ハンターが多いようだ。
うかうかしてたら……ってやつだね。
――……逆に、柘榴咳が手に入る機会が
……増えるかもしれないけど。
学者 カークは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
― 地下1階、水場 ―
[しばらくヤギを休ませ、様子を見ている]
これ以上は連れ回せないな。
ここで大人しくしていないと、私の美しさを見ることができなくなるぞ。
[中庭にて荷物の大半を失った以上、ヤギの存在は死活問題だ。
水と違い乳は栄養がある分だけ食料が尽きた時に大きく差が出る。
あの雨で衰弱し危ぶまれたが、元気に水を飲む姿、壁際に生える苔を漁る姿を見て、当座は大丈夫かと判断して水場から出発した。
このとき誰かの近くにいたかもしれないが、単独でも同行でも自分にとってあまり違いはなかった。
自分にとって、脇役がいるかいないかの差だけなのだから。]
痛…。
[見れば、手足にたくさんの掠り傷。
せっかく頬の血が止まったというのに…]
開什麼玩笑…。 (冗談じゃない)
[血の滲む傷口へ
モナステリーからもらった軟膏の残りを塗りながら
どうすべきかと*思案中*]
リアンは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
モ「そーそー、さっき気付いたんだけどさー」
リ「ええ」
モ「柘榴石じゃなくてー紅榴石だねー」
リ「あ……」
モ「酔っぱらいに嘘の名前吹きこまれたねー」
リ「……思えばそこから柘榴石してたわね」
モ「アレだよー。頭弱そうだしー間違ってても誰も何も気にしないよー」
リ「そういう問題でも……というか、正しい名前を知る日はくるの?」
私は美しい フルムセートは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
私は美しい フルムセートが「時間を進める」を選択しました。
― 地下1F ―
それにしても……対象物だけでなくその他の雑多も現れないというのもな。
陽光のもとに出られぬのでは仕方がないと思っていたが、ここならいつでも私の美しさを鑑賞しに来られるだろうに。
……やはり照明が足りないのか?
[独り言なのか、あるいは周りへの雑談なのか。
とにかく自分の美貌に絶対の自信があるため、闇の眷属が群がってこないことにやや不満気だった。
もし襲われたらどうするのかということはまるで頭に無く]
――……知りたい?
君に話すことで、僕、命狙われちゃうかも。
[紙を差し出しながらふざける言葉。
反応が如何にしろ、すぐに種明かし。]
柘榴石が吸血鬼の心臓なら、
吸血鬼が増えれば、イコール、柘榴石も増えるよね。
――ハンターが吸血されれば、吸血鬼も増えていくことになるよ
そうすれば、ね。
片手じゃ足りないくらい、柘榴石――
手に入るかもね?
[話し終わった後は反応を見るよう、
目線を合わせる]
学者 カークが「時間を進める」を選択しました。
― B1 ―
[鉄鎚の少年の騒音の後を、ロバを引いて歩いた。
地上に比べれば随分と空気は清い、というべきか、地下独特の昏い匂いと湿気だけ、だった。
鼻まで覆っていた布を外し、ロバのマスクもとってやる]
[「珍しいおっちゃん」と呼ぶ声>>1:473の先に、ランタンの光]
水場の部屋か
[階層が深くなる程に危険と考えれば、獣を休ませるにはこれ以上のポイントは望めない]
― 水場 ―
[フルムセートの怪しい雑談>>22は、たとえ聞こえていても美貌のくだりに聞こえないふりをしたせいで聞き流すことになる。
ここでロバを休ませると伝えれば、パンドラは燭台を手に探索を始めるらしい]
…蝋燭はそう保たないからな
[伝えるまでもないような情報を投げかけた頃には、紅いドレス姿は廊下を去って行った]
そっか、吸血鬼は増えるんだっけ。
ならなくなる事はないのかな?
[そして考える。]
なんでカークお兄さんが命を狙われるの?
[理由がわからずに首を傾げた。]
よぉ、ヤギ。元気そうで良かった
と、フルムセートも
[穏やかな気配で軽く手をあげる挨拶をして。
松明は水場の部屋の隅に立てようとする。ランタンの灯りで充分だと考えていた]
退役軍人 ジェフ=リードが「時間を進める」を選択しました。
/*
そか
今日から24h更新か。
じゃあクリスとは会えそうにないかな
もっと早くから動いておくんだった
会って取り乱したかった。たかった
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、ここまで読んだ。 ( B2 )
[素直に受け取られてしまった。
この子はもう少し人を疑った方がいいんじゃないか。
お節介ながらにそんなことを思うが。
エルクが字が読めない、などとは欠片も考えなかった。
>>29尋ねられたことには]
んー……、ほら、
がめついハンターに今の話しちゃったら
ハンター同士で仲間割れとか、ワザと傷つけて放置とか
起こりそうじゃない?
そういう危険をなくすために
あんまり喋るなー って口封じ……とか?多分?
[実際冗談のつもりで、ただ勿体つけるために言った言葉。
今考えたことで誤魔化した。その証拠に、声音こそ揺れはしないが
翡翠は時折右上に流れた。
「さて」と早口に話題転換]
君の武器、便利そうだね
上手く使えば地下へ降りるの簡単そう。
床に穴とかあけられないの?
……地下と言えば。
シェリーって女の人と仲間なの?
彼女、もう地下2階に行っちゃったみたいだよ。
[そうして、他に仲間がいるのかどうか聞いてみようとする]
― 1階水場 ―
おや、先程はどうも。
いい場所があって何よりだ。
[ジェフの姿を見て取ると同じく手を軽く上げて返す。
ロバを連れていることには特に何も言わず……むしろ部屋の隅に置かれた松明が気になったのか、そちらの方にランタン持って歩み寄って……]
……やはり1本だけでは足りんか。
[劇場では自分の顔を明るく照らすように足元に灯りを設置するが、松明一本では代用にならず軽く肩を落とし、諦めて元の位置に戻ってきた]
……吸血鬼なるものは、陽光でなければ明るい部屋を好むのだろうか?
闇でも活動できるからとここでのように暗い部屋だとしたら私は哀しい。
[ジェフにそんな話を聞いてみた。
自分が詳しくなくて、目の前にいる彼なら知っているだろうという推測をしてしまうほど、自分は吸血鬼を狩りに来たのに吸血鬼についてあまりに無知だった。
返事の有無にかかわらず、そのうち出発しただろう、そのとき同行の誘いがあれば断るような事はせず。**]
― B1・水場 ―
[ロバの具合を確かめる。
肺の無事はよくわからないが、少なくとも出血はただの鼻血らしいと見――]
おい…ランタンまで持って行ったら暗い
[端正な顔の男が、隅の松明に歩み寄って何か肩を落としている。
フルムセートの妙な行動は、真面目に解釈しようとしなければそれなりに楽しいことがわかってきた]
[優美に深刻な表情で聞かれれば、僅か目を見開く]
……。俺は少し特殊な事情の連中を相手にしてきたから、一般的な吸血鬼にはそれほど詳しくないが…
普通は、闇を好むものだと思われる
[答えて落胆させることになるのか。
ヤギのミルクを出して、ロバの鼻の穴を洗ってやりながら、まさか吸血鬼の滅ぼし方を知らないとは言うまいな、などと幾らか雑談を交わそうとした。
出発を告げるフルムセートには警戒を呼びかけて、その場に残るだろう]
[ナバールの反応を見ながら、距離を詰め。空いた手は短剣へと触れる。
刃の根元に竜の頭をあしらった、クリス・ナーガ。
両刃で鋭い刃先、刀身は波打ち花模様が浮き出ている。
刃の中心に埋められているのは、象の目を模した柘榴石。
愛用の片手剣と同じように治り難い傷をつける形だが、武器というよりも舞踏用のそれに近い。]
安心してください。痛くしませんから。
[そう言うと同時に、素早く短剣を抜くとナバールの胸に突き刺した。]
[傷口からは血は零れない。
代わりに、その血を吸血鬼と同じものへと変える。]
これ。
最も洗練された武器の一つだそうですよ。
[短剣を刺したまま、愉しそうに哂う。]
[初めて殺した人間は、親友――だと思っていた相手。
ナバールはそいつと似ていた。
だからこそ、名前を覚えていたのかもしれない。
彼が甘噛みされた時、純粋に仲間を心配するのとは違った意味で焦って、無事であることを心から安堵した。
大事な親友と似ていたから。
しかし。
此処で再会した時、殺した時の親友と同じような年齢になっている彼を見て。
驚きと悦びが自分自身を襲った。]
私はね、貴方とまた会えて本当に嬉しいんですよ。
また、アイツを殺せるんですから。
[短剣を抜く。波状の刃は傷口を広げるが、血はやはり零れることはなかった。]
メイド シンデレラは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
今の気分はどうです。
私に、教えてくれませんか?
[ナバールの様子を見ながら堪えきれないというように、笑いを含ませた声で聞く。
吸血鬼へと完全に変化するまでの時間は個体差があった。彼は直ぐに変化するだろうか。
それすら愉しみであるというように、暫く様子を見ていたが。]
貴方の変化を待つのも良いですが、アレクトーさんがいらっしゃると面倒です。
それではまた後でお会いしましょう。
それまで、殺されないようにしてくださいね。
[アレクトーが来たら彼女もまた変化させても良いのだが、短剣は直ぐには使えない。
声を掛けてからその場を立ち去った。]
ー地下3階・落とし穴の近くー
[どれくらい。
そんなに時間は経っていないのかもしれない。
恐ろしい圧迫感が消えて顔をあげたら、霧と闇の中にはメイドと二人。]
ぁ ア えと。
[困って、うつむく。
破いてしまった服の代わりに渡せるのは、薄汚れたローブか、今着てる男物の服。
そして、落とし穴の部屋は、フロアの他の場所に繋がってない。]
あの……
壁。よじのぼれる?
[液化して地下4階に降りてから昇り直すより、
落とし穴から迷路の階に上がる方が、ずっと。
速い。
またあのハンターがいたらと、少しだけ、震える手を。
彼女の方に恐る恐る伸ばした。]
……
[気がツくと私ハ吸血鬼<バケモノ>になってイた]
……ぁ……は、ぁ……
[そのせいか、私の全身に刻まれている傷痕は
吸血鬼特有の再生能力を発揮し、徐々に
だが確実に、塞がりつつあるようだ
しかし、まだ完全に
なおったというわけではない
それに、なんだか急に喉がかわいてきた
というわけで私は「傷痕」が一通り
「鎮まる」まで……しばし、たたずむ]
投票を委任します。
古吸血鬼 「クリス」は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票を委任しました。
/*
ぽちぽちロル打ってたら、でら長い。
ううむ。あまり綺麗じゃないしやめておこうか。
喉もビミョイし。
どうしようかなあ。
エルクにどこまでやるか、だよね
エルク以降は嫌な奴キャラになりたかった、り、
したり、してなかったり
微妙かしら。
嫌な奴かするフラグが踏めなさそうだからなあ。
もいもい
/*
フラグができなかったらの路線で考えたほうが良いのだろう、な。
増えた吸血鬼の気配に怯えまくればいいのかしら。
そうすると嫌な奴化はできる。
そうする場合は今からその方向へ動かなきゃいけないかな。
地雷が機能できなくなっちゃう。
残念だけど、時間なさそうだし諦めるしかないな。もいもい。
そうして恒例の灰充実ですね。びっくり。
[吸血鬼の手を取った。
やわらかい。]
シンデレラ…
オレ。オレは、 ……
クリス?
[クリスマスだったか、クリステンだったか、呼ばれない名前は忘れてた。]
[壁のなるたけ高いところまでジャンプしようと。
シンデレラの手をぎゅう、引いた。]
う、ふ。
かべ。
つかまって…?
[高い天井へ続く壁をみあげた**]
/*
そしてちょっと喋りすぎだからなあ
でも2日で2000ptならまだまだ多弁とは言えないレベルかしらん。
もう少し頑張らないとねえ。
/*
伊達・アルベルト・アシュレイ・シンデレラ・ノスウフェラトゥ
フルムセート・クリス
シェリー・ジェフ・リアン・ジョセフ・エルク
アレクロー・ナバール
ちょうど半数会って、半数あってないのか
……っぅ、ぁ……
[それにしても、喉が渇いてきた
何か「飲みたい」……「なんでもいい」から
とにかく、早く「飲みたい」]
[それに、私の身体からは、なにか
「目に見えないもの」が、どんどん
発していくような気がしてならない]
[ひら、と伸ばされた手。
自分よりも幾分背の低い相手の髪に触れることはあったろうか。
許されるのならば、ゆるく頭を撫でることは出来たのだろうか]
だから、ね
人を疑って――怪しいと思ったら殺すんだよ
……まあ、死者の子なんてカッコいい名称があるなら
心配ないよね!でっかい武器もあることだし!
じゃ! じゃあねえ?エルク
僕、やっぱり吸血鬼探さなくちゃ。
[ばいばーい、と軽く振った手のひら。
銃を握り直すとあとは振り返らず歩いていく]
/*
03:11のを更新させていただきました
地下1階・入り口〜大扉間:アレクトー
やや奥(大扉に向かう道):[ジョセフ]/ナバール
水場:ジェフ
水場から探索へ出発:フルムセート
大扉を越えた奥:エルク/[カーク]
地下2階・迷路内:リアン(杭トラップの中)
迷路内:アルベルト/忠興
迷路内:シェリー
迷路内:アシュレイ(密室の中)
地下3階:クリス/シンデレラ
(落とし穴の下の空間?)
謎:ノスフェラトゥ
[]は移動したと書かれているものです
って、書こうと思ったんだけど、
全然変わりがないからやめた nemui
/*うめうめ
[男は手の中の銃を、強く握った。
なにを考えていたのだろう、あの子にあんなことを話したのは。
ゆっくりと思考は回り出す。
答えは何となくでも、男には分かっていたことだろう。
それを認めずに別の答えを探そうと脳内をひっくり返すことは、端的に言えば徒労だ。そこを含めて理解していながら、それでも男は別解を見つけることを選んだ。一度友人を見捨ててまでしがみついた生、これ以上自分に失望したくなかったのかもしれない。]
/*
ううむ……もい。
― 地下一階 ―
[顔に張り付いているのは、歪んだ笑みのまま。
ナバールの傍から離れ、彼を刺した短剣を鞘に納める前にその刀身を眺めた。
血に濡れているわけではないが、浮き出た花の模様は紅く色付いている。
刀身に咲いた花。
それが消えるまでは新たに吸血鬼へ変えることは出来ない。]
おや。
そこにいらっしゃるのは、アレクトーさん……ではありませんね。
どなたでしょうか?
[物陰に隠れるように立つ女性を見つけ、にこやかに声を掛けた。]
こんにちは、お嬢さん。
貴女もハンターですか?
[先程の行為を見ていたのか、それとも他のハンターたちのようにこちらを警戒しているだけか。
どちらにせよ、気にせずに声を掛ける。]
[ドレス姿の女――パンドラへ対して手を差し出し名乗れば、彼女もまた名乗ったか。
警戒と嫌悪に近いような視線を感じながら、それを愉しんでいることを隠しもせず、世間話のような会話を。]
此処に来ているハンターで、お会いしたのは貴女で6人目です。話だけなら7人目なのですが。
しかし、貴女のように美しいハンターに会えるとは思ってもみませんでした。
このような崩れかけたお城よりも、華やかな舞踏会の方が似合いそうですね。
……ところで。
[嫌味ではなく、本心から思っているように告げてから言葉を切り。
無遠慮に距離を詰め、その腕を掴んだ。
例え振りほどこうとしても、そうはさせないというように強く掴み顔を近づける。]
貴女、見ていましたよね?
[パンドラの目を覗き込むようにし、何をとは言わずに問いかけた。
返事がどうであれ、関係ない。
その顔には、笑みは浮かんでいなかった。]
貴女は吸血鬼を憎んでいそうですね。それも、心の底から。
違いましたか?
[掴んだ腕を引き寄せ、己の腕の中に納める。
憎悪。
全力で抵抗するように暴れるが、気にせず抱き締めるような形のまま。]
せっかくですから、貴女もその吸血鬼にしてあげましょう。
[鞘から抜いた短剣の花はまだ微かに紅く咲いていたが。
逃げようとする彼女へと刺す。]
まだ早かったかもしれませんが……素質があれば、吸血鬼になりますよ。
なければ……まぁ、死ぬでしょうね。
安心してください。これで死んでも、吸血鬼として処理されます。
死んでも貴女の心臓は石へ変わります。まぁ、価値は殆どないでしょうが。
[崩れるように倒れた彼女へ向かって、そう声を掛け。そのまま立ち去った。**]
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥが「時間を進める」を選択しました。
[この後、私たちは地下3階の「あなぐら」から
地下2階の「迷宮」へと戻って行った]
[喉の渇きが止まらない私は、思わず
「薬品置き場」で回収したものの
ひとつである「オレンジの飲み薬」を
その場で、飲み干す
少なくともこれは「生き血」ではないが
一時しのぎになりそうな気がすると、私は思った]
……ぁぁっ……う、ぅぁ……!
[所が、飲み干した途端……喉の渇きが
ますます強まったッ!
喉が、焼けるように……あついッ!
やはり「生き血」ではないと、だめだった、ようだ]
……ひぃ、ぁ……ぁ、ぐぅ……!
[それに、オーラだか、なんだか
よくわからないが、とにかく
私の中から「目に見えないもの」が
どんどん発していく感覚にも襲われる]
[ちなみに私から発していくこの
「見えないもの」の性質は……
私の近くに存在する
「紅き<魔>を強め、白き<聖>を弱める」
力を持っているらしい
なお、私の喉が渇けば渇くほど、この力は増していき
逆に、私の喉が潤うと、その力は「無力」になり下がる]
[かといって、あまりにも渇きすぎると
私自身が、飢え死にしてしまうッ!
吸血鬼としての「地力」で勝負するか
それとも「能力」に頼るか……
もっとも、私は「なりたてほやほや」なので
吸血鬼の「地力」は、あまり高いほうではない]
うぅっ……ぅぁぁ……!
[私は飢えのあまり、思わず右腕を
左手で、自ら掻き毟ってしまう
そして、かかれた右腕から出た血を
私はその場で、舐めた
正直、こうでもしないと……私の
気が……今にも、狂いそうだった]
血、がぁ……ほし、ぃ……!
[私は喉の渇きに耐えつつ、クリスとともに
狩人<えもの>を探し始める……**]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( B10 )
伊達七代目 伊達忠興は、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
―B2、来た道を戻る道中―
[迷宮を戻る最中>>1:459相棒の、古吸血鬼が「たすけて」と言っていた話。
「たすけて、兄様」
怯えていたあの表情を思い出す。それは誰の?
あの古吸血鬼? シンデレラ? アシュレイ? あの日の――小夜子?
妹を、小夜子を斬ったあの日から彼は吸血鬼を斬れる者になった。一方で、吸血鬼を純粋に憎む者とは違う。
でなければ、この相棒の傍になどいられないのだろう。
だと、しても]
あれは、次に出会ったら殺す。いいか?
[そもそもが、あれほどの力を身につける程の古い吸血鬼が相手では、相棒の能力が通じるかどうか。期待は薄いのだが。
滅ぼす、でもなく、戻す、でもなく。
はっきりと「殺す」と告げた]
[あの古吸血鬼が、吸血鬼であるが故に怯えているのだとしたら。それだからこそ、殺さなくてはならない。
どれだけの間、その怯えを抱えて過ごしたのか。
例え、相棒の力で人に戻せたとしても――]
あれはもう、人ではない。
伊達七代目 伊達忠興が「時間を進める」を選択しました。
[吸血鬼は人間を襲って同族に変える
状況は違えど、かつての知り合いが変わり果てることは
充分に考えられる事だった筈だ]
……――
[一度吸血されてからその気配に鋭敏になり、
ある程度見分けのつく勘が備わってはいたのだが――
ジョセフ自身、からは吸血鬼の気配がなかった]
[壁に手をつき、眩暈が治まるまでかたく目を瞑る**]
―地下1階―
…なかなか、無体な事をする…
[ジョセフがナバールを刺し、その場から離れたところへ
霧ともつかぬ形から実体を現す。
ナバールに“語りかける”]
……ようこそ、我が同胞
この、言葉の意味は…言わずとも、分かるであろう?
[口の端を上げ、笑みを浮かべて]
狩る者から、狩られる者へ、
追う者から、追われる者へ…――
この運命から逃れる術は、狩人に殺されるか、
さもなくば…――――
[くつり、嗤う始祖を、ナバールはどう感じるだろうか?]
狩る者を、
こちらへ、引き入れよ…――
[低く唸る声、吸血鬼であれば逆らうことが難しく感じる威圧感を与える]
……我はそなたを歓迎する。
[去り際に、ひどく優しい声で語りかけ、その場から消えた*]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( B14 )
[>>1:463封印を試みたい、という相棒の優しさは、分かっていたのだが。
それだからこそ、決してこの優しすぎる相棒を守らなくてはならないと思うのだが。
一つ、ため息を吐いて。]
それは、あの娘の為に取っておくのだな。
[相棒の力は連続して使えるものではない。
「救える」としたら、それはみすみす古吸血鬼に渡してしまった娘、だろう]
―地下2階―
[うずくまるアシュレイの背後に現れる>>1:472]
怖い…か、
何を恐れる?
[語りかける口調はあくまで穏やかなもの]
しくじったなぁ…
一人で挑んで敵う相手じゃないってのにさ…――
ま、せいぜい頑張れよ
[現在戦いを続ける商売敵にエールを送る。生前の男には考えられない行為だった。]
…気づくのが、遅すぎたか。
ゆっくり後悔するがよい。
[イザークの嘆きに侮蔑的な声を響かせ語りかける]
時間なら、嫌というほど…ある……
[鼻で笑ってイザークをあしらった]
/*
ところで、液化なんかしたら
服だけがキューティーハニー変身時のごとくその場に残って、再生時全裸なんじゃないか、と思ったけど、
キューティーハニーは例に出すのにちっとも適当な表現じゃなかった。
!!
[噛まれた胸がうずきだす。ここは人なら入って来れない閉じ込められた、世界。
いるとするなら、それは―]
ノスフェラトゥ!
[胸を押さえて、すばらく振り替える。
忌まわしき元凶が、今自分の目の前にいる。
睨み付けるアシュレイ―]
―地下2階―
そうか、なればここから、連れ出そうか?
仲間に、なるなら…――
[笑みを浮かべてアシュレイを見る。
声は、あくまでも、穏やか
しかし、その目は…
獲物を捉えたとばかりに、ぎらりと光る蛇の如し]
―B2、相棒との会話を終えて迷宮を戻る―
[把握済みの罠を避けながら行くその足取りは早い。
一つ、また一つ、迷うことなく角を曲がり、と、その先に人影を見つける。
婦人が持つには大きすぎるボウガンを携えた女。
何か>>11あったのだろうか。どこか落ち着かない様子のように思われた。
それは現場のすぐ傍か、あるいは進んだ先か。
ともあれ、もし怪我を負ったことを知りながら置いてきた少女が罠に嵌ったと聞いたとしたら、放置はできない。
古吸血鬼を取り逃がしたこと、メイド服姿の娘が連れ去られたこと――今頃は吸血鬼になっていると思われること。ハンターには警告する必要がある。]
おい、ハンターか?
[時間が惜しい。回りくどいことはせず単刀直入に*声をかけた*]
ノスフェラトゥ―…
あなたの心臓を断ち、私の強さの証とする!
覚悟!は!
[こないだノスフェラトゥの影との戦いで、動けない自分の腑甲斐なさを打ち砕くように、ノスフェラトゥに立ち向かっていく。
ノスフェラトゥの言葉と雰囲気の甘い誘惑に、犯される自分を感じながら―]
ー地下2階 迷宮ー
[ ばしゃ
ばしゃ
アップダウンする通路。
膝まで漬かった酸の水たまりを漕いで歩いた。]
ーーァー…
[血が欲しい、と訴えて、シンデレラは腕を掻き毟る。
見守る眉が情けなく下がった。仲間を飢えさせるなんて。]
すぐに見つけられるから…だいじょうぶ。
なんでだろ…今なら、「血の臭い」わかる。
[恐怖が薄らいで、感じる昂揚。誰かが血を流している。
薄く笑った。
妙に頭が晴れているみたい、クリアな世界]
[こちらを睨めつけるアシュレイに、あくまでも笑みを浮かべて見返すが、
その目は、獲物を捉えた蛇のようにぎらりと光る。
繰り出す技をさらりと躱して瞬時にアシュレイの背後に回り、羽交い締めにする。]
そなたはすでに、人にあらず、
我が仲間となるに足る者……。
抵抗は…無意味…――。
[耳元で甘く囁く。]
くっ…!?
なんて力なの!
あ。
[羽交い締めにされながら抵抗するも、囁かれる甘き言葉の心地よさに心はすでに捕らわれてしまていた。
触れられる肌に、武道で押さえてきた忌まわしき血の力が背を切って流れだし、体を熱くする]
おばちゃん速いなあ。
ボクも追いつかないと!
[跳び出そうとしたところを呼び止められ、何事かと振り返った。>>51]
信用……?
[きょとんとしていると掌が迫ってくる。>>52
フード越しに頭を撫でられるが、それにどんな意味があるのかは分からずそのまま受け入れた。
掌が頭から離れ、そのまま歩き去る男に手を振りながら、呟く。]
人を死なせるのになんで疑がわなきゃいけないんだろう?
だってボクもう死んでるし、それに生きてる人より死んでる人のほうがずっと多いんだよ?
[疑問を解決できぬまま男の背中をしばし見つめ、気を取りなおして鉄槌を担ぐ。]
/*
>>77クリス、酸平気だとう?
俺の液化対策案が一つ消えた。他がキリングするならまあいいんだけど。
強酸を撒く→酸にはクリスもダメージを受ける(液化しても)ので床がダメージ床になれば液化は使えない案ボツ。
伊達家特製の薬に移行します。
薬ってちょっとシンデレラと被るけど。伊達家には秘伝の吸血鬼対策とかきっと色々あるので。液化を防ぐ薬ぐらいあるに違いない。
―地下2階―
共に、来るが良い
[更にささやき、己が牙でプツリとアシュレイの首筋を刺す。
アシュレイには蚊に刺される程の痛みも与えないが、
そこから出る僅かな血を舐めとるだけで、抵抗する力は残らないだろう。]
/*
アルベルトともイチャつきたいけど、アシュレイともイチャつきたいんだよ。
アルベルトも好きだけど俺は女も好きなんだよ。
俺は、どうしたらいい?
あ…
[どうも、考え事をしているうちにはぐれてしまったらしい。
気付けば、ランタンの明かりは遠くへと行ってしまったらしい。
辺りは闇に包まれていた。]
……
[小さく息を吐いた。
壁に沿う様に移動し、殆ど使われる事のない自らのランタンには矢張り火を灯さずに、闇の中を進んでゆく。]
―B2、来た道を戻る道中―
[「あれは、次に出会ったら殺す」と、黒い瞳に、アルベルトが手にしたわずかな灯りを映し込んだ忠興がはっきりと告げる。
「あれはもう、人ではない」と。
これまで吸血鬼を「封印」してきた中で、それが当人の幸福にならなかった事例はいくつもあった。
人を食った罪の意識に耐えきれない者、失った魔力を惜しむ者。
逆恨みして、封印を施したアルベルトに襲いかかる者もいた。
「闇の血を返せ」と。
その時も大事にいたる前に忠興が対処してくれたけれど、魔物を狩るべき忠興が人と諍わねばならないのは、ただただ自分の責任だと申し訳ない気持ちになる。]
[忠興が判断したとおり、あの吸血鬼がすでに人としての理性を磨り減らしているのなら、すみやかに天に帰すことこそが「救済」なのかもしれない。
一方で、アルベルトを教育した修道院長は、「裁きは神に任せて魔の血をその身に集めよ。それがおまえにできる奉仕だ」と諭した。
思いと教えの間で心は揺らぐも──
「いいか?」と、あくまでもアルベルトの意思を問うてくれる忠興に気持ちは傾く。]
封魔師 アルベルトは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
[貼り付けられた笑みが思い出させるのは、緑の瞳を持つ妹の事。
半ば、人質に取られた様なもの。
故郷で、無事に過ごしているだろうか。
彼女にと妹の運命を別ったのは、瞳の色。
瞳にまだ色素の残る妹は、故郷に残る事を許された。]
…
[やはりどこかぼんやりとしていたらしい。
響いてきた、何かをが転がる音にハッと顔を上げるが、方角まではわからぬまま。
恐らくは、近くにいるであろうあの二人のものだろうが、何かあったのだろうか。]
[力を使うなら吸血鬼に攫われた娘のために、との言葉に頷く。
「封印」の力が万能ではないことは自分でも承知している。
たとえばふたりの吸血鬼に同時に襲われた時、双方を封印するのは無理だ。
「封印」を施した後は、呼び込んだ吸血鬼の血で冷えた体温がもどるまでほとんど無力になってしまうから、追撃戦もできない。
自然、忠興の行動にも制限を課してしまうことになる。
心苦しいが、それが現実だ。
吸血鬼を単独で誘い込み、封印後も安全が確保できる場所で戦うのがベストだ。
それに相応しい場所を見つけておくべきだろう。
記録したマップで検討をしてみる。]
[地下へと目を向けた瞬間、大扉の方を振り返った。>>69]
何だろう?
[音でもなく光でもない。形容し難い知覚にそちらへと鎚を引き摺る。]
何もない……よね。
[既に気配は掻き消えており、勘違いだろうかと首を傾げながらも気配を探して歩きまわる。
ふと気配を捉えてそちらへと目を向けると、壁に手を付いて固く目を瞑った男に気付いた。>>68]
このおっちゃん?
なんか違う気がするなあ。
[先程感じた違和感ではない。
はっきりした気配に首を傾げてから、思い出したように声をかけた。]
何やってるの? おっちゃん。
[男が何をしているのか思い浮かばす疑問を口にした。]
(ああ……分かっている)
[>>87相棒のその慈しみが、吸血鬼だけに向けられたものではないと、気づいていた。
――救い。
どこまでも相棒はその権化なのだ。
瞬間、厳しい表情を少しだけ緩めて、頷いた]
― B1・廊下 ―
[水場の小部屋を出る。
水際から離れた位置に小規模なベースを設置し直して、軽食を摂った。英気は充分]
ダテ殿に事後報告は必要、っと
[断りなく荷に触れたは流石に素知らぬ振りを通すことではないだろう]
それに――安全策を選ぶ局面は既に越えてるかもな
[聞くもののない独り言。
急がないと石の心臓がなくなる、と言ったのは少年だったか。
怖れるべきは石の心臓が増えることの方]
―棲家―
[連れてきたのは、始祖の棲家。
1000年の間、誰も立ち入らなかった城にしては小奇麗な部屋に連れてくる]
ここが、我が棲家、人が立ち入るには困難であろう。
[動くのもままならないアシュレイをソファに横たえる。
暗がりではありが、火が灯り、アシュレイの顔を見ることができる]
……ほぅ…
[アシュレイの頬を撫で、目を細める。そのまま首筋に顔を近づけプツリと、先程よりも深く牙を突き立てる。
口に広がる血は、久々のもの。音をたてて吸い、傷口を舐める。]
アシュレイは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
[戦いに備えた気配のうちにも忠興がみせる労りを感じれば、この迷宮の奥ですら、遠巻きな視線のこもる教会よりも心安らげる場所と思う。
だからきっと ── 自分はこの奉仕を続けてゆく。]
もうすぐ…、
[言いかけた時、忠興が行く手に銀髪の女性を見つけて声をかけた。
隠匿しようのない大仰な武具と大きな荷物。
問いを発する忠興に代わって周囲を警戒しながら相手の出方を*待つ*。]
モ「そーいえばさー」
リ「何よ?」
モ「全然設定を回収してないねー」
リ「設定……?」
モ「死者の子の事とかー一族の宝とかー微妙な身体能力の事とかー」
リ「ああ……あの『ひとばんでかんがえたいかれたせってい』って奴ね」
モ「まーお蔵入りでいいかなーとも思ってるみたいー」
リ「チャンスがあるなら出していけばいいじゃない?」
モ「ほらー中の人がめんどくさがってー」
リ「出さなきゃよく分からないキャラのまま終わるでしょ!」
モ「どーせ後付けさくさくだしー」
リ「それを言ったらおしまいっての!」
[城の地下層には、上で感じていたよりも人の気配が少なかった。
重いものを引き摺る音>>91は確り響いていたが]
少なくとも、十人はいないと思われる
皆が先を急いだなら――
[出会ったハンター達の多くから、危うさや無防備さ、未熟さを感じた。
己の判断基準が傲慢で厳し過ぎるとは思わない。
伝染する敵相手に、資質の乏しい、あるいは弱った者は危険。
引き際を見失い現場にしがみつく老害も]
…… 行こうか
モ「絡んでないのはーあと五人ー?」
リ「ダミー入れて五人だから、実質四人かしら?」
モ「ナバールは予約みたいな感じだねー」
リ「何かやりたい事があったら申し訳ないわ」
モ「クリスとジョセフはー墓落ちてからになりそーかなー」
リ「……もうちょっと頑張っていればなんとかなったかもしれないわね」
モ「今回はエアー安定の人と絡めたっぽいー?」
リ「中の人はアレクトーさん予想出してたわね。まあ、話しかけるのには成功したからいいんじゃないかしら」
モ「あっはっはっはー。そだねー」
リ「そう何度もエアー発動するなんてありえないわよ」
モ「案外まだ絡んでなかったりしてー」
リ「怖いこと言うなってのッ!! だったら全員と絡めばいいだけの話よッ!!」
/*
おかしいな。こんなはずじゃなかったのに。
皆がカップル認定してくるよ。
そりゃ、まあね、アルベルト好きだけどね……イチャつきたいって思っちゃったけどね。
俺、守りたくなるタイプに弱いんだよな。完全に落とされたw
俺が全力でお前を守ってやるって思っちゃうんだよ……
ノスフェラトゥ様…―
美しいです…
[どこにいるのかはもはや考えもせず、美しき吸血鬼だけに目を奪われ潤んだ瞳で見つめる]
……あっ
[触れられる頬に気持ちよさそうに身を震わせる]
…んっ。ああ、
[以前襲った吸血鬼の吸血より遥かに高い快楽が、アシュレイの体を熱くする。
吸われるたびに、快楽がまして頂点に達しそうになる]
―B1廊下―
[エルクが疑問に思ったことを知らず、男の胸中は憂鬱に重い。それが何であるか、気付いていないようで気付いていた。ただ意図的に目を逸らすことを選んだ。]
[どれぐらい歩いた後か。
手に持ったランプが揺れる。
男の足が止まっても惰性に揺れた。]
[地下の壁の向こう、透かし見るように緊張を漂わせる。
銃から一度、男は手を離した。
かちん、と歯の合わさる音。爪を噛む。]
[寄った眉は神経質な。じわり覆うような悪寒に、わかりやすく苛まれる。自身が嫌った感情が胸中に溢れ出す感覚]
――…… くそ
[短い毒づき。銃を構え直した。]
[とはいえ、血のにおいは……どうにか
「わかる」つもりだと、私は思う
何としても……人間<ごちそう>を、喰いたいッ!]
[私は獲物を探しに迷宮をさまよう]
[ちなみに今、私の嗅覚的にもっとも
目立つものといえば……
……「封魔」のにおいだ]
この……におい、は……!
[私は「封魔」のにおいを追跡することにした**]
[松明を掲げ、足取りは迷いなく大扉を目指す。
途中誰かを見かけても、
襲撃や戦闘の場面、倒れたパンドラではなかったから、そのままに]
[やがて不自然に頑強に残っている扉と、溶け壊されている封印をあらためると、
扉を越えて深淵へ踏み出した*]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( B22 )
…すべてを、あなた様に。ああ…んっ…
捧げたい…
[これが始祖たる力なのか。
己の血が一滴残らずともよいと思うほど、ノスフェラトゥの吸血は人にとって魅力するものなのだった]
/*
あれ、なんだいこの素敵なエロむらは
クリスも始祖様も別にエロいことはしていないのにね!
ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー
[アシュレイの蕩けた顔を見、その声が耳に届くと>>105眼の奥に滾る熱を帯びる]
ほぅ、美しい……
その顔…その姿…すべて我に……
[アシュレイの顎に手を添えて、ニヤリ見つめる。
アシュレイの唇を奪い、劣情にまかせるまま、
更なる快楽を与えんとその体に覆いかぶさる…――]
/*
今更だけど、文化が違うような気がする……!
どうなんだろ、本当に違うのかしら。それとも私の見識が狭いだけかな。
村が終わったら、出身国とか良くはいる系統の村とか聞いてみたいかも。
/*
昨日の独り言を見たら自分で何を言っているのかさっぱりわからなかった!
日本語フォントにある漢字に変換するとかしなくていいので
灰の方が楽しいんだけど自重。
ログの進度というよりも発言差を埋めようかなと思っての
敢えての不覚トラップ&吸血鬼は行き先なかったら来ればいいネ!
の怪我人なんだが、どうしようかなー。
助けてもらうのもありだけど、あんまりあっさり助けられてもΣ!になりそう。
とにかく今日は仕事で更新ギリになりそうなのは事実だからそれはお知らせしておかねば。
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