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アミル=ルビンスキー は 東風谷 透 とのあいがもえあがりまくってるよ。
ジャン・シュタール は 双子の姉 流華 とのあいがもえあがりまくってるよ。
火ノ見 零斗 は 双子の妹 結華 とのあいがもえあがりまくってるよ。
佐倉 凌 は めざせFTRライダー 流海 とのあいがもえあがりまくってるよ。
如月 昂 は 二班体育委員 アーニャ とのあいがもえあがりまくってるよ。
化学教師 ジェフロイは神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
アミル=ルビンスキーは神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
ジャン・シュタールは神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
双子の妹 結華は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
火ノ見 零斗は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
佐倉 凌は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
双子の姉 流華は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
テッドに改名したい ネッドは神楼学園教師 ナタリアにまかせようとしてだめだった!
バイト生 芳澤環は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
如月 昂は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
めざせFTRライダー 流海は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
東風谷 透は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
二班体育委員 アーニャは神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
幽霊 『薫子さん』(友情出演)は神楼学園教師 ナタリアにまかせた!
神楼学園教師 ナタリア は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
化学教師 ジェフロイ は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
アミル=ルビンスキー は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
ジャン・シュタール は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
双子の妹 結華 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
火ノ見 零斗 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
佐倉 凌 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
双子の姉 流華 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
テッドに改名したい ネッド は 神楼学園教師 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
バイト生 芳澤環 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
如月 昂 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
めざせFTRライダー 流海 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
東風谷 透 は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
二班体育委員 アーニャ は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
幽霊 『薫子さん』(友情出演) は テッドに改名したい ネッド をうしろゆびさしたみたい。
神楼学園教師 ナタリア は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
テッドに改名したい ネッド は 14にんからうしろゆびさされたみたい。
テッドに改名したい ネッド は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのバイト生 芳澤環さんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
バイト生 芳澤環 がどこかにいっちゃったみたい。
サッカー部 アキ はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、化学教師 ジェフロイ、アミル=ルビンスキー、ジャン・シュタール、双子の妹 結華、火ノ見 零斗、佐倉 凌、双子の姉 流華、如月 昂、めざせFTRライダー 流海、東風谷 透、二班体育委員 アーニャ、幽霊 『薫子さん』(友情出演)の13にんだよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
佐倉 凌は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
【こんやくしゃ】だよ!
きゅーこんしゃのラブアタックにメロメロになっちゃったんだよ。
もはやいちれんたくしょー。
ほかのきょーめいしゃは、アミル=ルビンスキー だよ。
ほかのきょーめいしゃは、ジャン・シュタール だよ。
ほかのきょーめいしゃは、火ノ見 零斗 だよ。
ほかのきょーめいしゃは、佐倉 凌 だよ。
ほかのきょーめいしゃは、テッドに改名したい ネッド だよ。
2日目:あなたは バイト生 芳澤環 からきゅーこんされています。
2日目:あなたは 二班体育委員 アーニャ からきゅーこんされています。
3日目:きめた!あいにいきるわ! きょーめいしゃ のおしごとなんかポイ!
3日目:二班体育委員 アーニャ とラヴラヴだよ。
おしごとポイしてた。おやすみなさい。
ジャン・シュタールは、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
ジャン・シュタールは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
双子の妹 結華は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
化学教師 ジェフロイは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
―二学期・ホームルーム―
はい。
[文化祭の演目を決めるホームルームで。
一番前の席で真っ先に手をあげた]
男子がミンナ、「女装メイド喫茶」をやりたいと言ってきかないのの。
だから、ウチのクラスはメイド喫茶しましょ♪
[すっごい素敵な笑顔で言い放った**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
アミル=ルビンスキーは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
東風谷 透は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
―二学期・ホームルーム―
反対っ、俺は普通の「メイド喫茶」に一票っ
ウチのクラス、かわいい女子いっぱいいるのにわざわざ男子に女装させる意味がわかりませんっ
[学級委員は自分のはず。いざとなればその権力を持って対抗する構え
女子の反応やいかに**]
― 二学期・ホームルーム ―
女装メイド喫茶……ウチは男子もイケメン率高いから面白いの、かな?
っていうか昂の言うメイド喫茶もどうなの。
[その場合メイド服を着るのは自分達女子になるわけで]
あ、でもメイド服の流海は見てみたいかも。
[ともう一人の学級委員を見た**]
/*
あれ、ラブラブになったら恋文送れなくなるんだ?
そうなるとアミルとひっそりラブラブできないの?
瓜のシステム未だ不慣れである。
−夏休みのある日の午後−
[いつものように古本屋<桜色の魔法の絵本>で店番をしていた。
正直、失恋の傷は癒えてはいなかったけれど、できるだけ日常生活には影響しないようには努力はしていたつもり。
夏休み中なので、昴ともアーニャとも会う機会がなかったのが幸いであったかも知れない]
/*
そっか、
墓下閲覧:墓下から秘密発言閲覧可、発言も可 ★
にしてたから、見えちゃうんだ…。
辛いから、フィルタかけておこう…;;
― 二学期・ホームルーム ―
まあ、わたしは、どっちでもいいかな…。
給仕はいっつもしてるから慣れてるし。
[実のところ、女装も見たくはある]
ねぇ、透ちゃん、もしかして、背伸びたんじゃない…?
[と、隣の透にこっそり声をかけた**]
―― 二学期・ホームルーム ――
ぼくは、学級委員としての監督責任を全うする為に、動きづらいメイド服じゃなくて、裏方でジャージでも着とくから、どっちでもいーよ。
だからどーぞ、昴くんはメイド服着て大丈夫だよ。あとのことは、ぼくに任せて?
[隣の学級委員の肩を、笑顔でぽむった*]
― 二学期・ホームルーム ―
[流海に肩をぽむされた。
あいかわらずの低血圧でまだ21%眠っていたので、よく話の流れは把握してなかったけど]
昴君のメイド姿……それもいいけど、
あちしは流海ちゃんのメイド姿もみてみたいよ
[寝言のようにつぶやいた]
To: 昂くん
Sub: Re
おはよう
文化祭?!ちょーたのしみ
軽音も勿論演奏するんでしょ?
練習見に行きたいな
[*09西表山猫*がピースしている絵文字を送った]
流海殿に物申すでござる。
文化祭はイベントゆえ、出し物の監督責任は厚生委員にあるのではと異議を唱えておくでござる。
拙者はメイド喫茶とやらでも反対せぬでござる。
殿方らは……いつだったか凌殿あたりが着ていたやつでよいかと思うでござる。
[具体的にそれが何かは知らなかったが]
― 二学期・ホームルーム ―
[黙って生徒達の議論の行方を見守っている。
バリ旅行のせいで、ほんのりと肌が焼けているのに、気が付く生徒がいるだろうか?**]
― 二学期・ホームルーム ―
男子がメイドなら女子は執事なんてどう?
あ、氷野さんはそのままメイド服
あとアミル君は執事でオネエ言葉封印。
つまりはいつもと逆の役割しようってね。
[自分が女装することになる自覚はないらしい]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
二班体育委員 アーニャは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
―― 海でのこと ――
じゃあ、ラムネお願いしていいかな?
[先にひと泳ぎしてるよ、とお昼のポッキー最後の一本を、ぽきぽき食べ終わり。
凌>>2:427に頷くと、ぺろ、と指についたケチャップを舐め取って。
ラッシュガードとボトムを脱いで砂浜に畳むと、準備運動を始めた。
戦利品! と割られたスイカも頂いたので、お腹はそんなに空いていない]
ん?
[顔を出したまま、ゆったり泳ぎだすと。
随分離れたところで、ジャンと流華らしき人影が、昴とアーニャに何か言っているのが聞こえた。
防波堤に居るふたりが、慌てた様子は無いので、とくに緊急事態ではないのだろう。
そう判断して、海に潜りこむ]
[このあたりでマリンスポーツをする人はマナーが良いのか、人が近づいても魚がすぐに逃げる様子は無かった。
こちらの息には限りがあるので、先に離脱するのは此方のほう。
赤く染まり始めた空が、ゆらゆらと水のスクリーン越しにゆらぐ。
掠めるように、銀色の腹をくねらせて過ぎっていく魚の群れは、さっきアーニャのバケツに投じたのと同じ種類かもしれない。
水底へ目を向ければ、しろい小魚の群れ。
暗く深くなってゆく碧に流れる白は、夜桜にすこし似ていた]
アキくん、アキくん、戦利品。
お誕生日おめでとー。当日渡せなくてごめんね。
[海から上がれば、脱いだのを小脇にタオルを羽織り、ランニングしてた彼を捕まえて。
*10雪兎*に似た模様がチャーミングな、掌ほどの貝を渡してみた。
どう見ても食用とか天然記念物とかじゃなさそうだから、たぶん大丈夫だろう]
たべるー。ってあれ、飲み物は?
[そうして、凌と並んで>>443防波堤に座ったのだが。
差し出されたアイスに、きょとん。
けれどすぐ、まあいっか、と一口かじり。
この時間だと、海の中のほうが温かいな、とか思いながら。
じんわり、火照った喉を冷やしていくアイスを飲み込んだ]
…――綺麗だね。
[しゃく、ともう一口、アイスを齧って。
足をぶらぶらさせながら、こてんと隣の凌に凭れた。
まだ髪は濡れているので、冷たいかもしれないが。
凌なら逃げないと思ったので]
綺麗な光景だ。
[夕日と、砂浜と、みんなと。
となりにある温もりと。
陽が沈みきって、くしゃみを堪えきれなくなるまで。
ただ、その光景を眺めていた*]
―― 二学期・ホームルーム ――
ぼくの女装が見たいなら、零斗に着せれば済むことだよ?
[しれっと言った。
ら、別方向からのツッコミが>>5]
そーだったの? じゃあ、ぼくらがするのって、出し物決めるのと予算関係だけ?
[斜め後ろの昴を窺い]
でも執事っぽい服かー。うん、いいね。むしろぼく、そっちが……
って何その捨て身の提案っ!?
[ジャンの意見>>7に目をむいた。
男子が女装メイド喫茶をやりたい、というのは本当だったのか]
てか何でぼくを除外するかなっ?
其処こそ、まさに、重要じゃん!?
[ぼく似合うと思うんだけど、執事服! とわりと必死に意見した。
だって何か、アーニャまで賛成してるし*]
『to:凌くん
title:ほんとに?
message:
メイド服、着たいの?
いや、ウェディングドレスの予行練習としては、
ぼくは喜ぶべきトコなのかもしれないけど……
(ねこが悩んでるデコメ)
うん。
まあ、ぼくはどんな凌くんでも可愛いと思える自信があるよ!』
あー、それもそうだね。
[零斗に女装させれば良いという流海の意見に納得してしまう]
あ、でも零斗は厚生委員だからイベント取り仕切らないといけないよね!
[と流華の意見に乗ってにっこり]
―ホームルーム―
[必死に抵抗する流海>>15にニヤリと笑って]
氷野さんが執事服似合うのは見なくても分かるし。
氷野さんのメイド服姿を見たいって人は多いんじゃないかなって。
正統派メイド服なら抵抗ないんじゃないか?
(http://www.shop-emily.com/shop...)
[そういう問題ではないかもしれないが]
―ホームルーム―
[抵抗する流海とにやりと余裕の笑みを浮かべるジャンを生あたたく見つめながら、(むしろ…正統派メイド服が似合うのはジャン君じゃないだろうか)など考えていた]
アキ君だったらミニドレスのメイド服とかが似合うかな
[ノートにミニ丈メイド服のアキ君を落書きしてみた**]
― 回想:アミルの誕生日 ―
[どういった服や小物が似合うかアミルに見て貰いつつ、プレゼントを準備したために使える資金がなかったので後日友人たちに相談して服は準備することにした]
今日は楽しかったね!
ってアミルの誕生日なのにボクが楽しんだ気がするんだけど……。
[いいのかなと思いつつ、下宿先まで送ってもらって]
じゃ、はい。
プレゼント!
[アクセサリーショップで見つけた夜光貝のチョーカー(http://www.porteart.com/SHOP/K...が入った包みをアミルに渡して]
アミルはどんな物が似合うかいろいろ考えたんだけど、なんでも似合いそうだし。
チョーカーならいつも付けてても学校の時は制服ちゃんと着れば隠せるかなと思って。
あ、べ、別にずっと付けてって意味じゃないけどね!
[と訂正しつつ、目を閉じてと言われれば素直に従う]
[目を閉じれば柔らかな感触が唇に触れて、驚いて目を見開く。
ぽかんとしていればすぐに感触は離れて、はっと我に返りあっという間に顔が真っ赤になる]
な、な……。
アミル、今の……。
[唐突すぎて上手く言葉が出ないまま、アミルにご馳走さまと言われて]
まったくもう……。
アミルに主導権握られっぱなしだなぁ。
[家路につくアミルに手を振って見送り、唇に手で触れながら再び赤くなった*]
― 二学期・ホームルーム ―
環は執事服だと胸苦しいんじゃない?
さらし巻くとか?
でもそれも苦しいか。
[環が執事服を着た姿が想像出来ない、クラスで誰よりも女性らしい環の男装は割りと似合うのだろうか]
へ?身長?
[自分の頭に手を置いてみるが、よくわからない]
どうせ成長するならこっちが良かったなぁ。
[と自分の胸をぺたぺた触った]
【業務連絡】
今後の進行については、流れをみてお知らせいたしますが、念のため、全員コミット(時間を進めるを選択してください)をお願いいたします。
アンカーはナタリアとジェフロイで行う予定です。
よろしくお願いいたします。
尚、今後も夜明け後の発言の後、コミットをお願いします。
如月 昂は、コミットボタンを「ポチっとな!」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
如月 昂は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
ジャン・シュタールは、コミットボタンを「ポチっとな!」
東風谷 透は、コミットボタンを「ポチっとな!」
―― 夏休み・駅前にて>>2:407 ――
お、おはよう。
[いくら急いでいたからといって、この姿は引かれただろーか。
逸らされがちな視線に、気まずげに目を泳がせ]
寝れなかったのは大丈夫。
その…… 昨夜までは、いつもの格好して行こうと思ってたんだけど。
せっかく、その……
[でーとだし。
段々俯きがちになりながら、ごにょごにょ。
暑いときに厚着なんてしたくないので、肌を晒すの自体は全然躊躇わないのだが。
あらためて凌の口から、珍しいなんて言われると、急に恥ずかしくなってくる。
やっぱり似合わないかな、と自分で言ってしまおうとして]
…… そ、そう? ありが、とう。
[先んじて言われた言葉に、恥ずかしさだけでなく、顔が余計あつくなったのを感じた]
―― 夏休み・電車に乗って>>2:410 ――
うん、
[自転車を止め、構内に入る。
初めて電車に乗るわけでもないのに、それだけのことに妙に緊張して。
ほんの隣町までの切符さえ、命綱のように、ぎゅっと握りしめてしまう]
…… ?
[そんな調子で、流れていく車窓の景色すら、目に入っていなかったのだけど。
指へ触れた感触に、はっと顔を上げた。
どうかした? というように、ぱちり、瞬いて]
…… 凌くんって、わりと素で恥ずかしいこと言うよね。
[ごん、と電車の窓に、火照った額を押し付けて。
くすくす、声を殺して笑っているうち、緊張なんて解けてる自分がいた]
―― 夏休み・植物園>>2:416 ――
いい立地だよねー。
てか、アミルくんは一体、どーゆーツテでこの割引券を……?
[ぼくも今度お礼言っておかなきゃ、と頷くも]
背中?
[呟きには、不思議そうに。
もっとも、一歩植物園へ踏み出せば。
わずかな疑問よりも、その景色に心奪われたのだが]
涼しいのに、そんな暗くないね。
緑のカーテン効果ってゆーのを、今まさに体感してる。
[適度に光を遮ってくれる、みずみずしい葉陰に目を細め。
差し出された手を自然に取って、立ち止まっていた足を踏み出した]
正面に見えるのが、大きいほうの池だよね。
それで、あのあたりに芝生広場があって――…
[お昼はあそこ、と指したりしながら、並木道を歩く。
植物に詳しくは無いが、立ち並ぶ木々の葉は、学校で毎日見ている。
桜の葉だ。
あちらの木も、こちらの木も。
とうに花は散り、ひとひらも残ってはいないけれど]
あはは、声掛けた時は『なんでオレ?』みたいな顔してたもんねー…… え?
[ぽつりと零された言葉に、目を瞠る。
ぱち、ぱち、とそのまま数度、まばたき]
……やっぱり面白いよねえ、凌くんって。
[照れればいいのか、笑えばいいのか。
混ぜこぜになって、困ったような笑みを浮かべてしまう]
…… 、
[そうして告げられた言葉は。
とても嬉しくて、きっと心の何処かで待っていたのだけど。
照れたような、嬉しいような。
でもやっぱり、何かを置き去りにしてしまったような淋しさの混じった。
そんな笑みしか浮かべられなくて]
……ありがとう。
不安はね、全然ないんだ。むしろ、そんなに想って貰って良いんだろうかってくらい、ちゃんと気持ちは伝わってるよ。
ぼくは、けしてぼくのことを嫌いではないけれど。
他のひとにそれが受け入れられるかは、また別でしょう。
だから、ぼくが凌くんを好きで、凌くんがぼくを好きだと想ってくれるだけで、すごく…… 有り難くて、幸せだ。
[噛み締めるように、ぽつりぽつりと呟く。
眩しげに見つめられれば、目線を逸らしはしないけれど。
まっすぐには、見つめ返せないまま]
だけど……、…だから。
少し、怖いんだ。
一緒に居ると、すごく幸せで、自然で居られて、なにも怖いことなんて無くて。
だから、……何か、大事なものを、置き去りにしてしまってても、気づかなさそうで。
[何言ってるんだろーね、中二病が今頃発症したのかな、なんて笑ってもみるけれど。
それがほんとのトコの、気持ちで]
ごめんね、ごめん……。
すこしだけ、待ってほしい……。
良く分かんないこの気持ちに、決着がつくか、答えが分かるかしたら、改めてぼくから言うから。
……もし、その前に、凌くんが愛想尽かしてしまっても、それはそれで仕方が無いから。
[その時は遠慮なく言ってね、と。
俯いて、凌の顔を見られずに。
その手を取り、早足に歩き出す]
……行こっ? ハスって、4日しか咲かないんだって。
せっかく咲いてるみたいだから、ほら。
[説明文を読み上げて、大池を指す頃には。
いつもどおりの笑顔を浮かべられたと思うのだけど*]
めざせFTRライダー 流海は、コミットボタンを「ポチっとな!」
二班体育委員 アーニャは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
[遠い目]
凌くんには、こんなめんどーな奴を相手にしていただいて、ほんっとーに申し訳ないと思っている。
ところで、ジャンくんが出したURLのメイド服が、やたらフルメタから名前取ってるのは何なんだろう。
誰かファンなのか。
―― 二学期・ホームルーム ――
そりゃ、透ちゃん一人に仕事させる気は無いさ。
ぼくがジャージ着る気まんまんなだけで、メイド服着てたって厚生委員の仕事は出来るって。
[ね! と軽く従兄弟の肩をぱしぱし叩いていたのだが]
意外性の問題じゃなーいっ!
やだ。ぜーったいにイヤだっ。
[ジャンのニヤリ笑いに、だだっこの如くむくれて、机にしがみついた]
メイド服がヤなんじゃないの。スカートがイヤなの!
昴くんは心置きなく、アーニャちゃんが見たいらしいのでメイド服着るといいと思う。
[学級委員として纏めるどころでない態度で、ぶーぶー。
と、机に顎を押し付けていたら、隣のノートが見えた]
……アーニャちゃん、もしかしてそれって……
いや、いい。言わなくてもいいけども。
ひなちゃんがメイド服着てるか着てないかによって、客の入りは格段に違うね。
それは断言できる。
[でも執事服も可愛いと思う。てか、むしろ、新しい境地のときめきに目覚められそうな気もする。
右隣をじーっと見つめて、悶々と考えてみたり*]
―― 二学期・ホームルーム ――
男子服を女子にフィットさせるための縫製なら、お任せあれ!
[ただし、基本服を身体にフィットさせる方向なので。
ラインに拘るなら、やっぱり多少は窮屈な思いをさせてしまうのだが*]
―― 二学期・ホームルーム ――
リョウ君ならゴスロリメイドさんだよね…
[話し合いそっちのけでなんだか落書きに夢中]
いやこれって…似合すぎるかも ひなたまコンビに続く第3の最強アイドルになっちゃうかも!
[ゴスロリをきたリョウの絵をみてムムム・・・とひとりごちついている]
話がまとまんないね。
[流海が駄々っ子になってしまって深い溜息]
うーん、じゃあもう男子は全員メイド服!
女子は全員執事服でどう?
流海だって執事服なら文句ないでしょ?
厚生委員だろうが学級委員だろうが例外は一切なし!
これでどうよ!?
[逆転自体はやってみたいので妥協案提出]
― 二学期・ホームルーム ―
というか、喫茶店以外の希望はないのかしら?
[と、一応、先生らしい発言もしておく]
みんなが、喫茶店でいいなら、まずそこは決定でもいいんだけどね。
[ちらと、外を見ると、初秋の風が吹き始めていた]
To:流華
Sub:動物園
Text:
そういえば、全然話が進んでなかったけど、
いつ行く?都合なら合わせるけど。
[動物園をべつのものと勘違いされてから話を進めていなかったが、せっかく割引券があるなら行っておくべきだろうと、メールを打った]
― 夏休み ―
[海水浴の後、約束通り凌の喫茶店へ。流華が暇なら一緒に、デートで忙しいなら一人で]
こんにちはー。
[凌のおじさんと凌に挨拶して、流海が居るならなんの疑問も持たずに挨拶して、
約束のロールケーキを所望した。この日もあの日と同じ葡萄入りだろうか、それとも旬の果物を使用しているだろうか。
訪ねる日だけはメールで打ち合わせたから、ちゃんと凌が作ったロールケーキがテーブルへ]
じゃあ、いただきます。
[どれほどの回数を費やしただろうか、市販品となんら遜色のない出来。フォークで切り込むのが勿体無いと感じてしまったほど。
けど、これは見た目を評価するものではない。
フォークが難なく一口分を切り分ける。断面のクリームからフルーツが覗く。
フルーツが甘めならクリームは甘さ控えめに、フルーツが酸味があるものならクリームは甘めに、調和を志す中身を柔らかくまとめる生地]
……ふ。
[美味しさに唇が震え、瞬いたまぶたからぽろりとひとつぶだけ零れた雫はあの海のビー玉のように輝いただろうか。
何も言わず、服の袖で雫を拭い、なにもなかったように出された品を完食した]
ごちそうさま。
[ロールケーキと飲み物代をちゃんと払ったのが満足した証拠だと凌は理解してくれただろう]
また来るね、太るために。
[冗談めかして言った後、喫茶店を出て行った。
その後、凌がバイトでない日もお小遣いの許す限りは喫茶店に通った**]
[なんとなく、零斗とは公認の仲っぽくなってしまったが、実情は違う。
特別扱いでないのは仕方ないと諦めていたけど、一緒に居ても向き合ってくれていないと感じて苦しかったから、海でその気持ちを零斗に打ち明けてしまった。
でも、溺れるものがもがくのを責められる人がいるなら、同じように溺れている人だけだろうと思う。
せめて、向けてくれた気遣いが腫れ物に触るようなものでなかったら。せめて、ちゃんと見てくれている意志を示してくれていたならもう少し頑張れたけど。
諦めたら試合終了だという名言も心には響かない。
期待さえさせてもらえなかったのだから。
零斗が追いかけてくれたらまだどうにかなるのかもしれないが、追いかけてくれるとは思っていない。友達から変われるきっかけを作れていないから。そう、どちらかが悪いのではなくお互い様だったのだ。
こんな挫折を繰り返して、いつか失敗しないようになるのだろうか。そうならばいいけど───]
ま、何に決まるにせよ、出し物のセット作ったりっていうのはボクと零斗の仕事になるのかな?
部活も一緒だから遅くまで残って作業するのも結構融通効くし、ね?
[と同じ厚生委員の男子に小首を傾げた]
―― 二学期・ホームルーム ――
ん? お化け屋敷それもいいねっ
[>>35透の言葉にピクリと反応してノートから顔を上げるが断固拒否の言葉に]
ちっ
[思わず舌打ちしてしまった]
[まあ…おバケ屋敷なら、美術部で各部員の技術総力を駆使したお化け屋敷をつくっても楽しいかな
・・・ぼんやりと考えている]
To:流華
Sub:Re動物園
Text:
だったら、二学期入ってすぐの日曜日でもいいかな。
俺は流華が一緒だったらどんな服でもいいけど、
期待しておくよ。
[流華はいつも可愛く着飾る。驚かせてくれる。
それも嬉しい。でも、たとえそうでなくても、流華と一緒に過ごせるだけで嬉しいのだが]
執事ってあれだよね、「おかえりなさいませ、お嬢様。」とか言うやつ。
どーしょ、お嬢様方の結華ファンクラブとかできたら。〜〜ってないからっ。
[セルフぼけつっこみしてはしゃいでいる]
『了解、空けておくでござるよ』
[と送信して、携帯を閉じて。
待ち合わせの場所で映えそうな格好は何かと想い描きながら、同時にそのときのジャンの反応やかけられる言葉、その後に起こることをも想像して、ベッドの上で俯せになって足をバタバタさせて結華に怒られるのであった]
― 夏休み ―
[結華が凌の喫茶店に行くというので一緒に。
忙しいならついて来なくていいと言いたげな結華には微笑んで]
用事でござるか?
このあと予定はあるでござるが、結華に付き合うだけの時間は確保してあるでござるよ。
[実際にはジャンに無理を言って2時間ほどずらしてもらったのだが結華は知らない話。
連れ立って店の中へ]
前回、何を食べたか覚えていないでござるよ。
ゆえに新鮮な気持ちで答えられるでござる。
[おそらく店のほうが覚えていて出してくれたろうけれど]
― 二学期・ホームルーム ―
[心配する透に>>@8]
今、女の子用の執事服もあるみたい。
[スマホで検索。
http://www.amazon.co.jp/JOYBAN...]
ほら。
[と、スマホを見せて]
−2学期始めの登校日−
[昴の下駄箱に、借りていたものをそっといれておいた。
「長い間借りててごめん」のメモだけつけて**]
雲心、霞の如し……見事なお点前でござるな。
[一口食べて、頭を下げた。
林間学校で透カレーを食べた時のようなハイテンションでないのは、彼女の心情的な成長によるものか、それとも……ちらりと視線だけで見た結華の様子のせいか]
お見事にござった。
これはただでは帰られぬゆえ、ちゃんと支払わせてもらうでござる。
ちょくちょく通わせてもらうでござるよ。
[凌に一礼して代金を支払って店を出る]
結華〜っ!
[帰る途中、いきなり後ろから結華を抱き締めた。
往来とか誰か見ているとかいう抗議はまったく聞く耳持たず。]
結華……拙者がいるでござるよ。
結華は拙者のたったひとりの妹なのでござるぞ?
[後ろから頬ずりして囁いてやって。
ほんの少しだけ経てば身体を離して]
おおぉ、待ち合わせに遅れるでござる。
それじゃ結華、行ってくるでござる。
[結華に手を振ると、近道だからという理由のみで目の前のブロック塀を飛び越えていった。
こういうスケジューリングがこれから多くなっただろうか。*]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
双子の姉 流華は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
双子の姉 流華は、コミットボタンを「ポチっとな!」
―夏休み―
ん?2時間後?あぁ何時でもいいよ。
用事終わったら連絡ちょうだい。
じゃーねー
[流華から、会うための時間をずらして欲しいと言われて快諾する]
2時間か…作業進むかな。
[リューターを持ってグラスを削り出す。アミルの誕生日プレゼントを作っていたのだ。この2時間のおかげで、予定より早く出来上がった]
− 2学期始めの登校日 −
[下駄箱に紙袋が入っていた。メモに目を通すと]
教室で渡してくれてもよかったのに──
[環の気遣いに複雑な気持ちになる。
すぅ、と深呼吸をして紙袋をギターケースに詰め込んだあと、練習に向かった*]
─ 学校/放課後 ─
杏奈来るまで時間ありそうだし、先こっち練習しとこー
[少しハードめの曲は必然的に練習量が増えるけど。かといって採用されるとは限らない。先輩に意外と厳しくダメ出しをくらうので気が抜けないのだ]
「この声が聴こえていますか?」
呼んでいる 胸のずっと 奥のところで
どうかひとりぼっちの その隣のもう一人のひとりぼっちでいさせて
だって二人いれば ふたりぼっちさ ほらね もう一人じゃない
誰かがそばにいないのが 淋しいわけじゃないんだよ
この痛み誰か気付いてと そんな心がきっと泣いてたんだね
今 際限ない悲しみの 要塞を走り抜けて 君に会いに行くよ
実際 散々探し回っているんだ 遠く聞こえた泣き声に
耳を澄まして
たったひとつだけのその命は 決して君を離す事はないよ
ただ一人君の命の火は 君を信じて燃えてる
声にならない声も 上げそこねた叫びも
響く深い心の底から こんな所にいたの 見つけたよ
今に崩れ落ちそうな 君が見せた笑顔 この胸痛くて
もう何も言わなくていいよ 繋いだその手だけは 離さないで
今 際限ない悲しみの 要塞を打ち砕いて 君を連れて行くよ
いいかい 全力で走り切るんだ 置いていかれた君が待つ
涙の場所へ
君を信じて燃えている 僕のところへ
It's calling for yourself
ー 宿直室 ー
[宿直時の忘れ物だろうか、文化祭の要項が転がっていたのでパラ見]
そっか、もうすぐ文化祭かー。
今年はどんな出し物があるのかしら?
「女装メイドお化け屋敷」とかあったら面白そうだし覗きに行っちゃうんだけど。
[ねーよ]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
幽霊 『薫子さん』(友情出演)は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
幽霊 『薫子さん』(友情出演)は、コミットボタンを「ポチっとな!」
― 9月はじめの日曜日 ―
[流華との待ち合わせ場所に行くと]
いつも待たせてごめんな。
[時間厳守の流華より先に、自分が待ち合わせ場所にいた事はない。]
期待以上に可愛い。
[笑顔で流華を見つめる。「期待していて」というだけあって、本当に可愛い。
いや流華だから余計可愛いのだが]
[流華がお姉ちゃんで良かった。いつか、別々の道を歩むとき、この言葉を贈ろうと思う。
伝えなくても分かってくれているだろうけど、今日貰った言葉に抱いたのと同じ感情を流華も感じてくれると信じているから**]
>>48>>49 はFLOWの『CALLING』ですねー。大好き。検索したらTAB譜がデータで売ってたて思わずポチりそうになった。
つべで動画探したら外国語の訳詞がついてたけど、何語…?
http://www.youtube.com/watch?v...
/*
歌詞の転載に関しては、
前に国主様の
「そういうサイトのリンクを貼ればいいんじゃないか」
という意見を見たですよ。
著作権関係はうるさく言われかねないからねぇ。
なんかうるさくてごめんね。
― 9月はじめの日曜日 ―
拙者が待つのは良いでござるよ。
むしろ待つほうが好都合でござるから。
[この日の服装は、アシンメトリーの長いTシャツ。
右肩はTシャツっぽく短い袖があり、左肩は逆にタンクトップのように肩の肌を見せている。
長い裾は右半身は膝まで隠れるほどであり、逆に左脚は腿にかろうじてかかるぐらいで鍛えて引き締まった脚線美を見せている。
そんな姿のまま走ってくる光景を見せるのは勿体ないので、先に待っている方が絵になるというだけの話。
問題は動物園に行くという姿としてはどうなるかという話だがさておき。]
―動物園へ―
[流華の脚線美に目が行ってしまい思わずクラっとするが]
じゃ、行こうか。
[手をつないで歩き出す]
流華の格好。すごく可愛いんだけど、男としては複雑だな。
他の奴に見せたくない…なんてね。
[照れ笑いして]
今日も張り切って撮るよ、期待してて。
[繋ぐ手に少しだけ力をいれて。]
[学園祭の熱気が学園を包んでいる。
大学へ行けば学園祭は見られなかったのだな、と変な感慨で学園を見回る。
1(3)-Aは演劇をするらしく、主人公の父親役で出てくれないかと打診され、1(6)日中に返事がほしいらしいのでどうしようか考えつつ。]
あまり目立つことはしたくないのだが。
[ふと窓の外を見れば*08柴犬*が見えた**]
― 動物園へ ―
もっと忍べと結華あたりからよく言われるでござるが……
拙者はそんな可愛い子の隣に素敵な彼氏がいることを見せびらかせたいのでござるよ。
……無論、ジャン殿の前だけの拙者もいるでござるよ。
[手を繋いで歩き出す。
口調こそはいつもと変わりないけれど、掌から伝える想いの熱さを知っているのはひとりだけ]
双子の妹 結華は、コミットボタンを「ポチっとな!」
―放課後・グラウンドの片隅―
[近づいていくとギターの音が響いてくる]
この曲、Callingかな聞いたことある
昂君…
[声を掛けようと思ったけど真剣に演奏している昂の姿が見えるとしばらくは練習の邪魔をしないようににこにこしながら少し離れた場所からじっと見つめていた**]
―動物園―
[流華の言葉に見せびらかせる彼氏じゃないけどと首をかしげつつ]
じゃ、今は可愛い彼女がいるぞって見せびらかそうかな。
[笑顔で流華を見る。自分の前だけの流華…という言葉を聞いてグッと手を握った]
― 動物園 ―
ほほぉ……動物に見せびらかされても面白くないでござるよ。
猿の大群あたりに奪われぬよう気を付けねば。
[話しているうちに動物園が見えてきたか]
それとも……写真個展でも開くつもりでござるか?
calling 知られていた!>>@28
と思ったら、アニメの主題歌って忘れてた(自分観てない作品だったので)
FLOWアニメベストとか出ててそんなにアニメ歌ってたのかと驚いたでござる。
久しぶりの新アルバム予約しちゃったー。
―動物園―
ちょっと流華さん?動物に見せびらかすわけないでしょ?
やだなぁ…もう…
[苦笑する]
個展か…ふたりだけの個展を開こうか。
「流華コレクション」とでも題して。
それとも、文化祭の時にでも皆に見せびらかす?
[ニカッと笑って。当然そんなことはしない。
流華だけが映る写真は、自分だけの流華だから]
― 動物園 ―
ジャン殿が写真の道をこのまま進むために拙者を撮った写真が必要なら遠慮無く使えばいいでござるよ。
……でもふたりだけの個展は興味惹かれるのでござる。
今度、ふたりでゆっくりアルバムを見たいでござるなぁ。
今日の動物園の写真も。
[なんて言いながら受付]
というか、離席してるときに「一言メモで確認すればよかった」という至極簡単な結論に達してアホさかげんに凹んだ。
ごめんなさい……。
しかし今度は教えてくんになりそうで怖い。
―動物園―
じゃ、今日の写真ができたら、二人だけの個展開こうか。
…っていっても一緒にアルバム見るだけなんだけど。
[受付につくと、割引券を見せ、入場券を買い、中に入る。
かなりお得な割引券だった。]
これはアミルに感謝だな。
[中に入り、*03アフリカ象**14蜜蜂**13塩辛蜻蛉**11岩燕*などを見てまわった。]
―二学期・ホームルーム―
[...はネクタイを外し、シャツの第一ボタンを止めずに制服を着崩している。首にはチョーカー。]
ジャンちゃん……。
あなた、そこまでして女装したかったの?
[ジャンの提案>> 7に呆れた顔をした。
確かに女装に一番乗り気ではあったのだが]
女子の執事服は格好いいケド、反対!
やっぱりおんなのこの可愛いメイド服姿が見たいわ。
[ジャン>>7や透>>31の妥協案には反対した。
自身の執事服や男子のメイド服には了承した模様]
でも、どうしてもスカートがイヤだ、
メイド服着たくないっていう流海ちゃんに、
無理矢理着せるってこと、このワタシには出来ないわ。
――ところで、流海ちゃん。
半ズボンのメイド服があるってご存知かしら?
[流海に向かって、くすくす笑いながら質問した]
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