情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
どうやらこのなかには、むらびとが2にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが6にん、きゅーこんしゃが6にんいるみたい。
俺の体育理論が認められた!研究生としてしばらく大学で学ぶことになった。
君たちも、何かしたいことがあったら頑張り給え。姉妹校でもっと充実した勉強ができるかもしれないぞ!
体育教師 ダグラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
今日も林間学校2日目のロールを引き続きお願いいたします。
なお、夜の肝試しは2人一組で動きます。男女ペアです。
リアル夜に肝試しを行いますので、それまで(概ね21:00頃まで)に男の子は、(PC的に)今一番気になっている女の子を誘って下さい。他の人とカブっても構いません。(※早い者勝ちではありません)このお誘いは、男の子のアタック1回分としてカウントいたします。すでにアタック済みの方が同じ子を誘っても構いませんがカウントは増えません。
肝試し開始時点で、女の子は誰をパートナーにするかを宣言してもらいます。返事はそれまで保留にしておいてください。2人以上から誘われた女の子はだれか一人を選んでください。その場合、最後はあぶれた人同士となります。その辺の調整はナタリアが行います。
以上、よろしくお願いいたします。
東風谷 透は、アミル=ルビンスキー をあいしちゃうことにしたよ。
/*
肝試しで流海誘いたいって事は零斗はやっぱり本命が流海みたいだなー。
流海が凌に告白するなら以外と零斗ってあぶれる?
全包囲口説いてあぶれたらそれはそれで面白そうではあるwwwwwww
零斗→流海
ジャン→環・流華
昂→環・杏菜
凌→杏菜・流海
アミル→透
ネッド→不明
環→ジャン・昂
流海→凌・零斗
杏菜→昂・凌
流華→零斗・ジャン
結華→アミル?
透→零斗・アミル
って感じかな、現在。
いや、何言われたのか知らないけど、それ絶対誤解だから!
[ミキティとかおりんめ、あることないこと吹き込んだなー…ぐぬぬ]
口で言えない恥ずかしいことってなんなんですか
教えてください、たまさま、俺めちゃくちゃ気になります……。
小声でいいから、ね?
[少しかがんで、耳を寄せてみる]
誤解…なの?
[さらにきょとん]
いや、あの…その…、え…。
[昴がしゃがんで耳を寄せると、もじもじして]
そ、そうよね、コウちゃんが…そんなこと…ないわよね…。そうよね…。
[さらに口ごもって]
(一体何を吹き込まれたらここまで躊躇されるんだ!)
じゃあ、どこかその辺散歩しながらでも。
このままじゃ、俺気になってなにも手につかなくなるから……
[苦笑して]
― バンガロー ―
[桜の木の下に、どれほどの時間いただろう。
ふっと我に返ったときには驚くほど陽は高くなっていた]
レポート、仕上げよう。
[一度部屋に戻って荷物を纏め、ついでに植物図鑑を借りて。
ひとり、新たな寝床となるバンガローへ向かう]
あれ、まだ皆向こうにいるのか。
[そういえばカレーの香りがした気がする。
後で戻ろう、と思いながらシャープペン片手に紙に向かう。
綴られる文字はクセのない綺麗なもの]
う、うん…。
[昴に促されるように、一緒に歩き出す]
もしかして…わたし…またからかわれたのかしら…?
[美紀と香に騙されたのは今回が初めてではなく、多分気がついているだけで、12(20)回目]
[適当かつそれらしくレポートを纏め上げる。
ぐぐっと伸びをしてから、何となく林間学校のしおりに目を遣れば]
はぁ……肝試し……?
こういうのは夏になるもんじゃないのか?
[面倒そうに眉をしかめる。
しかもどうやら何故かふたりペアで巡る必要があるらしい]
[バンガローに男子の誰かが現れれば]
よろしく。
……え、昨日も同じ部屋だったけど。
なんか突然そう言いたくなった。
[と、脈絡もなく言ったりするかもしれない]
/*
>若干異次元会話になってもOK
ということは、念波トークはダメということですよね。
ええと、今の状況だと、一度バンガローで会ったら、
そのまま会話し続けてる感じで表と並行はいいという感じかな。
間違えていたらすみません、ですが。
そ、そうなの…?
[少し困った顔をして]
そ、そうよね。
[自信ありげに答えるので]
2年の夏に告った相手に振られたショックで、………ぜ、ぜ、全裸でグランドを99周したとか、そ、そんなことないわよね…?
[吹き込まれた情報その1。うち、半分は本当らしいのだが、はたして]
―バンガロー―
[流華と別れてから我に返ってとりあえずバンガローに戻ることにした]
あれ、凌…あぁレポートにまとめなきゃいけないのか。
…何書こう。
[しばし頭を抱える]
[あまりの捏造ストーリーに思わずスポーツドリンクを吹いた]
ちょちょちょちょ、ちょっと待った!
この際だから2年の夏にフラレた話はこっちにおいといて!
[置いておくのか]
そのショックで全裸でグラウンド99周って、それ完全に変態やないか……
[思わず謎の関西弁になっている]
それはない。いくらなんでもさすがにそれはない!
ミキティとかおりんいくら俺がかわいいからってそんなウソ情報流すなんてあんまりやわー
いやだって、凌ちんてば押さえきれない青春のリビドーを女子風呂で解放したんでしょ?
[もう事故だとかなんだとかは忘れさっています]
超肉食系じゃん。
そ、そうよね。
[否定されて、納得。置いておくのは素直に置いておいて]
うふふ…。たしかに、美紀、コウちゃんのこと、かわいいって言ってたわ。
[自分のことをかわいいと言ってのける昴にも、特に違和感を感じないまま]
コウちゃん、って呼んだら喜ぶよって、教えてくれたのも美紀なのよ。
[ついでにぶっちゃけた]
ジャン、いらはーい。
[ハイタッチ]
レポートとか出さないとだめなの?自由研究って。
じゃあ、凌ちんがいかに肉食系なのかを……
[黙れ]
寝てる時の凌はこんなに可愛いのに…
[カメラを覗きながらニヤニヤと…と、昂の言葉に顔を上げ]
なに?女風呂覗いたのか?!
いやん、凌くんのえっちぃ〜
[どこかの誰かの真似をしたわけではないが、裏声で]
え。ミキティ、俺のことかわいいって言ってたの?
[中学のクラスでは男女問わずニックネームで呼び合うのが普通だったのだが、
美紀には「バカコウ」と呼ばれていた記憶]
なんか、いろいろ話があわなくて……むーん。
コウちゃんは中学の時は呼ばれてなかったから…ちょっと照れくさい…もう慣れたけど
おー昂
[ハイタッチ]
お宝写真がいっぱいだぞ。来る時のバスでみんなの寝顔激写したぞ〜皆可愛いぞ〜
[シッシッシとケンケンの真似などしながら、何時の時代の人間かというツッコミは受け付けない]
でっしょー。クールなフリして一番熱いのは実は凌ちんだったのよぉ〜
[同じく、裏声で]
なに、お宝写真?
……。
……。
……。
……ねがお…だと…。
[それを聞いて真っ先に思い出したのはアーニャとすやすや寝てたこと。
微妙に顔がひきつったかもしれない]
―ランニング中
>>0:1957 コウ
うーん…無理してるつもりはないんだけど。
それは、俺にだって許せないような人はいるさ。
そう言う事じゃなくて…なんだろう。
ほんとに、好きな所を見つけるのが好きって言うか…。
もし嫌われるようなら、遠くからでも見ていたいって思うよ。
話したり一緒に居られなくなったりは、やっぱり辛いんじゃないかな。
もともと仲良かったんならなおさらだろ?
皆仲良くしてくれるからさ、1-Bの皆。
はは…ありがとう。 …そうだな、特別…か。
[聞こえた。言い切った]
たらしこむって、なんだよ。
俺はそんな事しないしできないぞ。
ちょ、ジャン!
おおおお俺の写真どうなってる?!
[どうなってるもなにも先に寝たのはアーニャなのですが]
つか、その撮った写真ってみんな見るのか?
[さらに色々思考が巡って赤くなってる**]
昂は…卜部ちゃんと寄り添って幸せそうに寝てる。
[しれっと言う]
みんなで…そうだね〜すでに何人かには見せたけど
いいじゃんいいじゃん、こういうのも良い思い出になるし。
あ、あとでプリントアウトして進呈するぜ。
[ニヤリとして顔を赤くする昂を見た]
いやだからあれは事故なんだ。
オレ男風呂にいたし。とてつもない不可抗力というか……。
[かといって相手のせいにするのも可哀想すぎるし、忘れる努力をする約束もしたし、というか思い出しそうで怖いので、このあたりでもう話を切り上げたいのが本音である]
ああ、シュタール。
なんかよく分からないから、一応書いてみただけだよ。
[助けとばかりに、新たにやって来たジャンを振り返る。が]
如月 昂は、タイムアップ ( B5 )
[と思ったら味方どころか向こうに加勢された。
レポートの課題になんて冗談じゃない(冗談だろうけれど)]
……黙ろうか、如月?
[切れ長の目で睨みつけたかと思うと、にっこり笑ってみせる。
こういう笑顔は久し振りに発動させたのだったりする]
シュタール、お前もか……。
そのアミルみたいな口調はやめろ。
[こんなキャラだったっけあれ?とか思いつつ。
なんだか写真に話がそれて、やっといろんな意味で冷静になる]
環、ありがと。 ジャンと散歩行ってきたのか?
ゴメンな、放って走ってきちゃって。
[スポーツドリンクを受け取って]
さて、と。 じゃあ改めて何するか決めるとして…。
考えたら俺まだ荷物移してないや。
すぐとって来るよ。
[床の間に戻って]
バンガローとか、キャンプって感じするよな。
まぁキャンプって言うか、林間学校なんだけどさ。
[荷物の移動を済ませて、どうしようか思案顔]
……へぇ。どれどれ。
[昴の様子が面白くて、自分もカメラを覗き込もうと]
なんかこう、しあわせそーな寝顔してるな。
[そのふたりの寝顔に、思わず口調がしみじみしてしまった。
ふと天体観測の寝顔を思い出したりもして]
[ジャンの写真]
そういえば撮ってたな。 俺出てすぐの頃に寝ちゃっただけだから撮れてるか?
[流華にもたれている寝顔、あと指名手配]
これ、重くなかったかなってなんだこれ!?
あはは、誰だよ、こんなことしたの…。
ああ、汗流したいけど、一応学校出しな。
汗落ち着いたし、着替えるだけにしとく。
[言ってその場で上を脱ぐ。今気温は温かくはない。
直ぐに着替えて]
ジャン、流海の写真あるか?
[見比べて苦笑い]
…似てるよなぁ。 間違うのも、解るんだけど…。
[ジャンの寝顔写真集を見せてもらった。
自分の指名手配の写真に笑ったり]
うーん。 天使の寝顔って言うと、ひなかな?
可愛いよな、ひな。 ああいう妹がいたら、って思うよ。
横に並んで立ってたら、違う事の方が多いと思うけどな。
遠目なら分からないのかも。
[頷く。ため息交じりにこぼす]
今日は、その流海が心配なんだけどな…。
っと、俺もレポート書いておくかな。
― バンガロー ―
[肝試し。ふたり。誰かを誘う、なら。
思い浮かんだのは、もう少し話してみたいと思ったひと]
まぁ、先約ありそうだけど。
断られたらその時だ。
[自分に言い聞かせるようにして、立ち上がる。
カレーの香りのする場所へ行けば会えるだろうかと考えて。
レポートを片手にバンガローを出るだろう]
顔かたち以外は全く違うのにな。
[頷いて]
オレの班どうなってんだろ。
班にひとつでいいなら、これ使えばいいだろうけど。
[零斗が流海を心配する様子に首を傾げる。
なにがそんなに? それとともに、何かが過ぎった気がして]
零斗メモ>
肝試しの前につきましては、一応予定通り、山登りが入っていますが、拾う拾わないはそれぞれにお任せします。
山登りにかこつけて、誰かを誘うもよし。山登りについては軽く触れるだけで、他の行動に集中するもよし。
その辺は、それぞれやりやすいようにしていただいて結構です。
肝試し前の時間であれば、多少時間が前後しても構わないと思います。キャパが許すのであれば、多角狙ってもいいかと。
―― 食堂 ――
うわあ、こりゃ匂いも漂ってくるよねえ……。
[足を踏み入れれば、クラスの人数分ありそうなカレーレパートリー。
真面目にレポートやってたんだなあ、と感心してしまう]
やほー、お疲れ様!
お裾分けして貰いに来たよ。
[ひなちゃんが作ったのどれどれ、と透とアミルに手を振りながら、早速そわそわ。
とりあえず、15(20)、19(20)、5(20)をちょっとずつ味見]
ほんとにな。 まぁ、仲良い人には、俺は俺、流海は流海って見てもらえてるみたいだから、俺はそれでいいんだ。
間違えても仕方ないと思うし。
…全員提出じゃなかったか? 最初からそのつもりだったんだけど…。
リョウは気が利くな。
[首をかしげたリョウに苦笑い]
いや…なんていうか。今日の予定かな?
[リョウが出ていくのに]
俺も行くよ。 よっと。
[簡単に詰めて、皆が行く方向へ。]
うわあ…なんか、品評会みたいだな。
[走って少し腹は減っているし。けれどまず残りを書いてしまおうと席についてかりかり]
いっただっきまーす。ふむ、何か香ばしい……?
隠し味なんだろう。
[ソース入りカレーをもぐもぐしながら、該当しそうな食材を考えてみる。
なぜかトンカツが思い浮かんだ]
この煮付けも、味が染みてて、ほろほろして美味しー……って、カレイ?
[まあ、美味しいからいっか。
深く考えない事にした]
で、これが…… うっ?!
[なんか、色からして個性的なような。
グリーンカレーって緑じゃないよね、確か。
てか、カレーよりもっと渋い匂いが漂ってくるような……]
貰ったからにはいただきます!
……むぐ、むぐむぐ…… あ、見た目のインパクトの割には、イケるかも。
[薬膳料理だと思えば、これはこれで。
渋そうな顔をしつつも、無事完食]
しっかし、何を躊躇ってたんだろう、零斗。
[珍しいこともあるものだ、と。
それから20(20)や1(20)を味見させて貰い、最終的に1(20)を普通盛りで頂きながら、ふと考える。
この後の予定から全力で現実逃避している頭では、従兄弟のせっかくの気遣いが結びつかなかったようである]
……む。何も書くつもりなさそーなのって、うちの班だけ?
[そんなことを考えていたら、当の本人>>23が食堂へ来たので。
スプーン咥えたまま、ひらり手を振って、ちょっと考え込んだり*]
/*
従兄弟の台詞に、『これは天然ジゴロを発揮してる台詞だよ!』という指示を頂かないと、ついついツッコミを忘れてしまうのは、流海のせいじゃなくて、なかのひとのせいだよな・・・。
いっそ、天然ジゴロに気づかない設定にすれば良かったかしら。でも、それだと、零斗以上の鈍さってことに・・・むむむ。
せっかく、天然王子全開(褒めてます)をやってくれているというのに!
ふがいない従姉妹(のなかみ)で申し訳ない。
[頷いて、そばに来た従姉妹に、神妙な顔を見せる。
知らないのか、忘却したかわからないが突きつける気はなかった。
顔を見たり、うつむいたりしながら]
あの…流海。
俺で良かったら…俺が、付き合うからな。
2人で皆と同じ所に行ってもいいし、どこか別の所でもいいし…。
[父に連れられて三人でお化け屋敷に行った。
流海は本気で嫌がったのだが…出口で待っていた母に父が投げ飛ばされたのを思い出した]
夜、考えて置いてくれ。俺、どこだって行くからさ。
[他意は…ないはずだ]
−1日目夜−
[ジェフロイの部屋をノックした]
ジェフロイ先生いらっしゃいます?
[応答がなければ、そっとドアを開くことだろう。そうすれば、中に猫がちんまりしているのに気がつくか?]
/*
俺のランダムってゆかりん推しだっけ。
ていてい
<<如月 昂>><<神楼学園教師 ナタリア>><<神楼学園教師 ナタリア>><<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>>
<<化学教師 ジェフロイ>><<アミル=ルビンスキー>><<双子の妹 結華>><<佐倉 凌>>
<<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>><<如月 昂>><<テッドに改名したい ネッド>><<如月 昂>>
……???
[いつに無く、真剣な様子で、躊躇う零斗に。
そんなに深刻な話なのだろうかと、身構えるも]
えっと……うん?
[さっきの話の続きだったらしい。
詳細まで、とてもじゃないが目を通していないために、半ば本気で何を言われているのか分かってないのだが]
うん、分かった。困ったら零斗を呼ぶし、どこでも行くよ。
[何やら心配してくれてるらしいのは分かったので。
こっくり頷いたのだった]
[ちなみに。
昔、火ノ見一家と行った遊園地で、叔父さんにお化け屋敷へ連れて行かれた時のことは、よっぽど思い出したくないのかあまり憶えていない。
憶えているのは、知らないひとに誘拐されるより怖かったことと、泣き過ぎて良く見えない視界でも、叔父さんが綺麗に舞っていたのが見えたことだけだ。
ついでに。
中学の時に友達と同じ遊園地に行ったとき、その時の話をしたら。
無理だからー! という必死の訴えを聞き入れて貰えず、連れ込まれ。
6(6)時間後、目を瞑って逃げ出したために、中で迷子となり。
理科準備室の戸棚の隅っこで、人体模型と一緒に蹲ってがたがた震えながら]
『ここどこ……くらいよこわいよ…… なんかいるし……』
[と、心霊まがいの電話を、何故か友達じゃなくて従兄弟へ掛けたのも、今はよく憶えていない*]
/*
従兄弟の誘いを、天然ジゴロフィルターなしに解釈すると、つまり・・・
『誘われなくても、俺が付き合ってやるから大丈夫』
だよね。
従兄弟まじ従姉妹想い。いいおとこである。
/*
零斗→流海が確定してくれれば、あとは…
アミル→透
ジャン→透(被るかな?)
リョウ→アーニャ(もしくは結華?)
コウ、ネッドがよくわからない…。
[カメラを零斗や凌にあずけて一応レポートを書いていたらしい。
零斗がお化けが怖くないのかと聞くので]
俺、全然へーき。
そういやさ…
[しおりをパラリ]
男女ペアなんだよな…誰に声かけていいのか分かんねぇ。
てか…声かけて、断られたら、ヘコむよな。
[なぜか五七調になり自分でもおかしくて少し笑う。]
なんか、腹減ったな〜食堂行ったらなんかあるのかな。
[脈絡なく言う。]
[とても混乱しているっぽい昴>>15に、首傾げ。
さすがに「バカコウ」と呼ばれているなんて知らないわけで]
ええ、かわいいって、言ってたわよ。
[この「かわいい」の意味が、むしろ「おばか」に近い意味であり、かなり環の言うところの意味とは違うということには気がついていない。
また、環も同様の意味で、この友人たちから「かわいい」と思われていたこともよく分かってない]
あ、嫌だった…?コウちゃんって?
わたしは気に入ってたのだけど。
[後日、昴が美紀と香に会うことがあれば、きっと、「えー、環、本当に信じてたの?マジウケル。あの子相変わらずねー」と大笑いされたことだろう]
[バンガローでレポートをまとめていたら腹が減った。
ちなみにレポートは
『山の草で作るおもちゃ』
環と散策しているときに遊んでいたススキの矢の飛ばし方とか、草笛に適した葉っぱ、吹き方など、レポート用紙2(5)枚にまとめた]
食堂行ったら何かあるのかな?腹減った…
[つぶやきながら食堂へ]
ごめんね、その…変なこと言っちゃって。
[俯き加減に、人差指を噛んで]
わたしって、昔からからかわれても全然気がつかなくって。
[人を疑わない。疑えない。
ある意味、それが環の無意識の処世術だったのかも知れないが]
/*
きっと、いまお世話になっている叔父叔母がすごくいい人なんだと思う。だからこそ、これ以上世話になれないなという思いも強いのかもしれない。
[まずはゴーヤカレーを一口]
あれ、意外と食え………ハハハ
[後からくる苦味に変な笑いしかでない。そこで、カレーはもういいやとビーフシチューに手をつけた]
これ美味い!ビーフシチューってあんまり食べたことなかったけど。
[あまりに美味しくて、おかわりしてしまった]
でもね、美紀も香も、多分コウちゃんのこと好きなんだと思うよ。友達としてね。
二人がコウちゃんのこと話してたときって、本当に楽しそうに話すんだもの。
ちょっと嫉妬しちゃったくらい。
ちょっと嘘が混ざってたとしても、多分愛嬌なんじゃないかな。
[半分は嘘でしたけれど]
そういえば、ニックネームが「新司」から、「しんちゃん」になったっていうのは本当?
[さらに尾ひれがついていそうな予感も]
う……?
これは少し味が濃い、かな。
なんだろう、よく知ってる香りがするような……。
[醤油入りカレーはまずくはない、香りも上手く隠れている故に気づかない]
あれ、ジャン。
ジャンもカレー?
[なんだかすでに昼食の流れのようだなと思いつつ、ゴーヤカレーを選んだジャンに心の中で十字を切って、自分は14(20)をおかわり]
[どこだかわからない山道を散歩中。断じて遭難ではない]
ん。
[通りかかる木の枝に赤い糸を巻きつけて移動しているので、センターへ戻る道はわかっている。
多分昼にはセンターへ戻るだろう**]
[いつの間にかバンガローに居て、話に混ざっている]
凌ちゃんが女の子のお風呂覗いていたって、ホントなの?
まあ、やるじゃない。見つからないようにネ☆
[今朝も投げキッス打ち返したりしてくれたし、
凌ちゃんってば最初の印象と随分違って面白いわネとくすくす]
っていうか、禁止なんじゃないのかな…。
よくわからないな。
それでも誘うが、げに男らし。
[下の句を次ぐ]
まぁ、女の子と肝試しって、普通は楽しいんじゃないか?
普通は…ほら、抱きつかれたりとか。
俺も少し小腹空いたよ。
あ、カメラありがとう。よく撮れてるな。
>>=24 零斗ちゃん
怖い話はネタとして面白いと思っているヨ。
今までお化けとか怖い経験したことないからかしら。
実際、ユウレイに会ったら話は別だけど。
[もうすでに見かけたことはまだ知らないのでそんなことを言う]
俺、もし会えるなら昔の人の幽霊にあってみたいな。
いろんな話をしてくれそうだし。
怖い経験…か。
俺もそういうのがなかったからかな。
>>=25 ジャンちゃん
野郎と肝試ししても楽しくないでしょ?
断られるのが怖くて誘わなかったら、絶対ペアになれないわヨ。
確率低くても誘ったら、OKしてくれる可能性はOじゃないんだし。
まあ、断られてもいいじゃない❤
他のおんなのこもみんな可愛いし、誰と組んでも楽しいわヨ。
[ココまで言うと、下世話なおばちゃんみたいな顔つきをした]
ねえねえ、そこまで言うんだったら、もう誘おうと決めているコいるんだよネ。誰?だれ?
お腹が空いたコは、食堂行ったらカレーあるわヨ☆
食べてきたら?
[ジャンが撮ったというカメラの画像を見ながらそう言う]
あっ。スゴイわネ☆
よくこんな写真撮れたわネ。みんな可愛い♪
[きゃーきゃー言っている**]
うんうん。
逃げ出しちゃうと思ったから声かけたんだよな。
だって、こんなところでどこにいるかわからなくなったら…。
大変だ。
/*
【業務連絡】
本日15時くらいから不在します。19時頃には戻れるかと…。その間、鳩確認はできますが、反応はできない可能性が高いので、よろしくです。
[透の答えをききつつ、ゴーヤカレーを食べ続ける。]
しかし…誰だよゴーヤなんか入れたの。
カレーだからって、何入れてもいいってもんじゃないぞ。
[愚痴を言いつつよそった分は完食した。
残すという言葉はこいつの辞書にはない。]
そういや、零斗
氷野って従姉妹だよな。なんか双子みたいに似てるな。
[カメラを見ながら、今更であるがそんな感想をぽつり]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B17 )
/*
振り返ると、雰囲気ブレイカーのクレイマー化してる、かな。
まぁ、乗れない人間はさっさと去るべきだったーと。
(´・ω・`)
然し、瓜科国って便利だねー。
タロット大好き。 {08正義:正}
[零斗がニンニクとカカオの入ったカレーを取りに行った様子を見つける]
カレーはやっぱり殺人的ないいにおいだよね。
[空腹時にこの匂いをかいだら誰だって引き寄せられるに違いないと神妙に頷き、零斗がカレーを取りに行く際に漏らした言葉を耳にすれば]
流海どこか行くの?
[と流海に尋ねた]
ダメなの?
ぼくはきっと、零斗と一緒なら、何処までも行けるのに。
[ちょっとアレ>>39と言われたので、によりと笑って少し、挑戦的な眼差しで覗き込むも。
返答に間が開いたのに気づけば、距離をとって、ぱちり瞬く]
? うん。
また後でねー。
[レポートがひと段落ついたのか、カレーのほうへ向かう零斗に、ひらひら手を振り。
食べかけのカレーが残されていた、透ちかくの席に戻ると]
へ?
えっと、これ食べ終わったらシャワー浴びようと思ってる。
[尋ねられた>>43ので、そう答えて首をかしげた*]
カレー?
[さっき食べちゃったんだけど…流海ちゃんの誘いに>>2046 +表+
表/それでもカレーは好きだしレポートの為ならと一緒にカレーをたべる
裏/さすがに朝からカレーお替りはきついかも断った]
[とりあえずレポートらしきものをつくる事に
透が悪くないというのを聞いて>>37しょうゆに◎をつけたり
ジャンが美味しくないといいつつ完食したのをみれば△印をつけてみたり]
・・・レポートってこんなんでいいん?
[首を傾げつつ自分は7(20)のカレーを試してみた]
[試してみたのは>>20587 空さ26倍カレー。
辛さ9倍までは平気だけどもこれは…さすがに]
うっ…
一気に顔をまっかにして湯気を吹き出した!
目をシロクロさせて結華に続いて食堂を飛び出していく]
そっか、便乗させてもらおう。
[アーニャに倣って、鞄から筆記用具を取り出すと、さらさらさら。
『朝カレーとダグラス先生』というタイトルでレポートを書き始め。
それ美味しい? とアーニャのカレーを覗き込んだ*]
めざせFTRライダー 流海は、二班体育委員 アーニャちゃんー!?[突然飛び出していったアーニャに、きょとん。カレー皿を、危険物を見る目で見た*]
[(センセ!センセ!)
(舌がシボンヌ!)
辛さで声がだせないのでぽろぽろ涙を流しながら
ジェフロイ先生の胸をポカポカ叩いて助けをもとめた]
二班体育委員 アーニャは、幽霊 『薫子さん』(友情出演) をあいしちゃうことにしたよ。
[ジャンの手をギュッと両手で掴むとぶんぶんとふって感謝の意をあらわして>>51牛乳をコクコク飲み干した。+表+
表/すこし辛さが中和されてほっとした顔
裏/辛さでまだジタバタ]
[ジャンは、アーニャの行動の原因を悟ったのか、自販機で牛乳をゲットして追いかけたみたいだ。
その対応力に、思わず感嘆の声が漏れる]
さすが、アットホームパパになりそうなB組男子、第1(3)位……
[in女子バスケットボール部]
ジャンくんって、良いお父さんになりそうだよね。
[しみじみ、透へそんなことを呟いてみるかも。
で]
…………。
[目の前には、アーニャが遺していった、カレー。
ほこほこ湯気が立ち上っていて、とても危険物には見えない。
食べてみようか、危うきに近づかずか。
ごくり、喉を鳴らした*]
え?パパ…なの、か?
[流海の言葉に愕然とする。が、杏奈に抱きつかれて思わず頭を撫でている自分に苦笑]
あ、えっと…大丈夫?
[杏奈が離れるまでそのままにして]
ゴーヤカレー、本格スパイスカレー、フルーツカレーか
ところでなんでこんなにカレーがたくさんあるんだ?
レポートなにそれおいしいの?
/*
ちょっと早く戻ってきちゃったw
けど、しばらく潜伏しよう…ぶくぶく
にしても、ジェフロイ先生…囁き見えてないのかしら…?
そうだね、ジャンって小さい頃から割と面倒見良かったからなー。
[アットホームパパになりそうなB組男子一位の男の名を出されてしみじみ回想、小学生の頃もジャンは低学年の子達の面倒をよく見ていた事を思い出す]
杏菜カレーいらないのかな?
[残された温かそうなカレーを目にあとカレー4(10)杯はいけそうな胃袋は反応して]
残したらもったいないもんね。
[と言いながら一口食べる]
もちろん。
てか、ぼくも同じ理由。
[透の所作>>59に、やっぱ気になっちゃうよね、と笑い]
……えっ!?
[誤解に誤解した。
天体観測でアーニャと一緒に居た時は、星と彼女ばかり見ていたので、相手の思い当たりは特に無かったりするのだが]
ああ、やっぱり?
美点をそのまま成長するなんて、良いことじゃないか。
[幼馴染の同意>>60に、くすくす。
躊躇い無く、アーニャのカレーを口にする様子を、ちらり見つつ]
甘えてみたい部門とか、海デートしたい部門でもいいよ?
[愕然としながらも、しっかりアーニャを撫でているジャン>>57を微笑ましげに見ながら、つらつらと語る。
当のB組である自分が参加してなくても、何故かそーゆー話になると名前が聞こえてくるB組男子の不思議である]
それは、4班がレポートの為に作ったから。
レポートは美味しいものみたいだよ。
[昴>>58をぺしっと、自分のレポートで叩いてから、そんな説明。
さて、カレーを食べてしまおう*]
[涙目で口を押さえたまま、アミルに向き直る]
ア、アミルゥ……。
はんれ、ほんら辛いのふくっはほ……。
(なんで、こんな辛いのつくったの……)
[辛いもの耐性があるとは言え流石に耐久性のほぼ倍に相当する辛さは耐え切れない。
と言うかアミルもこれを毒味したのか、なんのためにこんな辛いものを作ったのか、色々な疑問が頭を過ぎる]
−食堂−
[お昼ご飯はカレーと聞いて、とりあえず、食堂に向かった。
並べられたカレーの中から選んだのは、ケチャップ入りカレー]
ん…?
[ケチャップの量が多すぎなのか、味が微妙だった]
んー。
[苦しい顔で、ばたばた]
[カレー騒動が一段落つくと、環を見つけて近づく]
あのさ、芳澤さん。このあとの肝試し、
誰にも誘われてなかったら、一緒に行かない?
[同じ班という気安さもあり、先程話ていて、すごく楽しかったのもありで、お誘いしてみた。]
[辛さに走り回っていてどこにいたのか解らなくなっていたがどうにか落ち着いてジャンの後を疲れた顔でついていく]
26倍カレー…からかったけど
味は美味しかったし
なんだか癖になりそうな刺激っす
パパもたべてみー
[命の恩人ジャンをすっかりパパ呼ばわりしています**]
>>61 流海
[10(10)分程悶絶した後ようやく辛さが引いて、ぐったり]
今……余計に汗かいた……。
[机に突っ伏して舌を出したまま眉尻を下げて]
うぇ!?
え、ってどうかしたの?
あ、流海もしかして心当たりあるとか?
[勘違いは続行中、かつ恋話好きーとしての血が騒いで流海に色々聞きたかったが、近くにジェフロイ先生が居るらしいので流石に自重した]
いやーほんとにねー。
ボクが少し見ない間に身長もすっかり抜かれてるし。
たくましくなっちゃってまあ……。
[ジャンをまじまじと見て溜息一つ、ケチャップカレーを食べて苦しんでいる環>>66を誘うジャンの様子>>68に何事だろうかと首を傾げる]
[お誘いの前に、バタバタしている環を見て]
おわぁ〜大丈夫?
[お茶を持ってきて環に渡す。なるほど、マイホームパパだなこれはと変に納得してしまった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新