829 宵闇の琥珀-判例0-【立会不要】
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モガ ベニヲ
瑪瑙さん、…いえ、「お師さま」？
…ほんとうに、ひとの扱い方を心得てらっしゃるのね。
[そっと両手を差し出しながら、耳元に光る赤い石を見つめる。]
…あら、「牙を剥いたら殺す」ではなくて？
では、あたくしが貴方を超えたときを楽しみにしていることね。
[軽口半分、虚勢半分。表情を緩めて肩をすくめた。]
【独】 女給 アオイ
もしかしたら、サクラさま応援してたのはその私情もあったかもしれないわ（笑
サクラさまはステキなサクラさま見せてくださってありがとうございました♪
最終日の独り言もありがとうございます。 ちょっと練ってみます。
【独】 令嬢 ワコ
皆様、ごきげんよう。ご挨拶だけ。
言い換え素敵な琥珀村、２度目の参加です。
今回は魔術師にしてやられてしまいました。
ラストこういった流れになるのかー、と。
照坊主入り難しいですね。
次回ももしかしたら参加させていただくかも？
基本クローンでふらふらしてます。
何処かでお会いした時はお手柔らかに宜しくですわ。
【独】 物売り ネコヤ
まだもうちょっとおりますが……先にご挨拶をさせて頂きましょ。
/*
うっかりミスで地上参戦し損ねた、y_hyuga（やんば）と申します。初めましての方も何名かいらっしゃるような気が……。どうぞ宜しくお願い致します。
普段は瓜を中心に遊んでいます。
自分でも村を建てる事がありますので、気が向いたら遊びに来てやって下さいませ。
村建て様、地上参加の皆様、お疲れ様でした。素敵な村を見させて頂きました。
次は皆様と地上同村出来る事を祈っております。
髪結い 和泉
呼び方は好きにしていいぜ。
其れで関係性が大きく変わるわけでもなし。
ま、客商売やってる関係もあってな。其れなりには扱いも心得てる心算だ。
[笑みを湛えたまま、髪をかき上げていた手を下ろし。]
そうだなあ、楽しみにしてるぜ？
そうでなきゃあ、弟子を育てる楽しみってもんがねえからなぁ。
[軽口を返しながら、人入り琥珀のうちひとつを珊瑚の手の中へ落とした。
琥珀の中では、チヱコが踊るように揺らめいている。
否、踊っているのではなく暴れているのかもしれないが。
そんなことは、知ったことではない。]
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）ノシ（またよろしくめえよー、令嬢さん。
きゃっきゃ。
うん、魔術師が勝ったら凄くダークな結末に………。
いや、町人側が勝っても完全にハッピーエンドじゃないね！
私刑になった人復活しないｓ（ｒｙ）
【独】 戯曲家 安吾
なんだかまた寝てしまいそうなので先にご挨拶だけ。
/*
永遠のうっかり陣営、sainosと申します。
琥珀村ガチ、2回目参加させていただきありがとうございました。
魔術師の魔術師たる所以を目の当たりにし、本当にいい勉強になりました。
最近はリア充国、腰をすえてやるときはmixi、それ以外も呼ばれたらほいほいとついていっております。
また皆様と同村できることを心より楽しみにしております。
それではまた来世のどこかで！（｀・ω・）ﾉｼ
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）（うっかり陣営多いめえか？
次はダミーべらべら喋りながら役職説明する予定めえよ！
戯曲家サンもおつかれー！めええ。）
【独】 写真家 キジノメ
………はっ！ アオイさんとはG289ふもとの村より黒白国の負荷テスト村での同村の方が直近か！
こ、……これはうっかりしていた。
よし改めて【僕もうっかり陣営のようだ】
モガ ベニヲ
大切にするわ、ありがとう。
…ほんとうに、綺麗！
[手のひらに受けたゆらめく人入り琥珀に、目が吸い寄せられた。
ほんのすこしの心の痛みすら、すっと溶けてしまうような心地で。]
お師さまも、なにかのきっかけでこれに魅入られたのね？
こんなうつくしいものをこの手で作り出せるようになったら、
……どんなにか心躍るでしょう。
[いとおしむようにそっと琥珀に唇を寄せると、中の少女はいっそう激しく踊る。
その様子にごく嬉しげに笑んで、あたらしい師を見上げた。]
【独】 弟子 香紫
/*そろそろ落ちそうなのでご挨拶ー
瓜・静寂・議事付近生息のまか（maka）と申します。
このたびは宵闇の琥珀村にお邪魔させていただき、ありがとうございます。
楽しくもあり、な一週間でございました。
村のみなさんにはへぼへぼなまとめで申し訳ございません。
精進します。
もう殴りあいたくて殴りあいたくてうずうずしてました←
今後お見かけすることがございましたら、よろしくお願いします。
*/
髪結い 和泉
ん。そうだなあ。
俺は元々、真名探りとして何度か事件に関わってきたんだが。
いつだったか、事件の最中。
ちょうど俺の足元に人入り琥珀が転がってきたことがあってだな。
なんとなくで拾い上げて、覗き込んだのが運のつき…ってわけだ。
其処からは独学だったがね。
[見上げてくる少女の笑みに、此方も笑みで返す。]
ああ、そうだな。
綺麗な人入り琥珀が作れるように、俺もきちんと教えよう。
最初のうちは難しいだろうが、珊瑚ならきっと出来るだろうと信じてるぜぇ？
【独】 物売り ネコヤ
地上参加出来なかったのが悔しかったので、せめてＲＰで絡ませて頂きました。
有り難うございます。
私もそろそろお暇を。
次の村……琥珀でお会い出来たら、素敵ですねぇ。
では、おやすみなさいませ。
[…は深々と頭を下げた。]**
【独】 女給 アオイ
>>-483 安吾さまもお疲れ様です。
>>485 うっかり怖い……、ね。
>>-498 どういう評判に！？ と、ドキドキしちゃいました（笑
レジ☆スタは、いまは革命国ってのをせぷGさまが作ってらっしゃりますわ。 一度覘いてみてはいかが？
http://www.segausers.gr.jp/~ce...
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）ノシ（お弟子さん、ねこやんおやすみー！
また次別シナリオでやるよー！
魔術師が珍しく悪役じゃないんだすごいだろう。
正義の味方でもないが。（まがおで））
【独】 女給 アオイ
あぁ、どんどんお休みに。
お疲れ様です、ネコヤさま、おやすみなさい。
うん、もう半超えましたものね。
んと、時系列は魔術師さんたちが部屋から去っていく瞬間、ね。
弟子 香紫
[髪に挿した椿を外し、手の中で転がす。
誰にも聞こえぬような囁きを、椿に零す]
この名前も、この装いも、全て身を守るものにございますれば…ならば、僕の仕事は、ひとつしかございませんね。
僕はこの中にて、周囲を記録し続けましょう。
魔術師のことも、僕達をやりとりする大人達のことも…。
お師匠、貴方とお会いできること、楽しみにしておりまする。
[小さく椿に囁いて、また、それを髪に挿し直した]
【独】 軍人 マサキ
おっと、気づいたらだいぶ人がいなくなっていますね。
去られた方はお疲れ様でした。
またどこかでご一緒することがあれば、よろしくお願いします。
弟子 香紫
補足
[不在証明の紙がひらりと舞い上がり、町の中へ飛んでゆく。
その紙が1人の男の顔にべりっと張り付く]
…おやおや
[男は紙を剥がし、中を改めるや、にやりと笑った]
お前、俺に厄介ごとに首を突っ込むなって言ってるくせに、自分が巻き込まれてるじゃないか。
全くしょうがない弟子だ。
…どれ、困り顔の息子を迎えにいこうかね
[男は楽しそうに呟いて、警察署の方角へ足を向けた]
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）（そういえばお弟子さんが男の娘COしててびっくりした件。
…いや、他にも何人か性別どちらだろうと思ってた人いたけど。）
【独】 弟子 香紫
やってみたかったのでやってみましたバッドエンド。
あ、邪魔しましたごめんなさい。
もうちょい先にやっとくべきでしたね。
では、本当に失礼します。
村建てさま（ひつじさま）、ありがとうございました！**
髪結い 和泉
…さて、と。
そろそろ此処を出ようか、珊瑚。
[人入り琥珀の袋を懐へ仕舞い、血の付いていない左手を差し出す。]
次はどの町で琥珀を集めようかねぇ。
美男美女の多い土地が良いんだが、さて。
【独】 女給 アオイ
声を合図にけーさつが踏む込むけど、そのまま渦の中に全員逃れらえて、魔術師さんが居なくなったら霊魂も見えなくなって、その時に……って感じかなー。
サクラさま外出してますから、その時に隠す機会もあったでしょうし。
【独】 弟子 香紫
補足。なんかこのグラが少年に見えたもので…
えーと、7歳までの男子に女装させると神さまにとられないっていうどっかの風習の大幅改変をしたらこうなりました。
数えで15までこの格好でいる予定。というどうでもいい設定（笑）
【独】 弟子 香紫
ちなみに師匠が郷土風習にのっとったまじない師で、弟子の名前の代わりになる「香紫の花」を琥珀に残して弟子を助けるとかいう展開は自分に都合がよすぎるので却下しました。
師匠の見聞の広さを見込んだ、お気楽見つかり待ちエンド。
警察は何やってたんだ…は言わないお約束。
モガ ベニヲ
独学……すこし、おどろいたわ。
それでそれほどの魔術師になれるなら、才能ある先生がいらっしゃるあたくしは尚のこと、ね？
…期待していてちょうだい、きっと大魔術師になってやるから。
[こくりと頷いて、人入り琥珀を大事そうにしまいこんだ。]
どんなところでも、お師さまについてゆくだけだわ。
あ、でもあたくし、大きな街がいいな。
[旅行の予定でも立てるかのように、弾む声で近隣の街の名前をいくつか挙げてゆく。]
芸者 紅玉
[音羽と、瑪瑙達も付いて来ていたならば一緒に食事をしているだろうか]
センから買った煙草の葉、やけに美味しいと思っていたら、セン自身も不思議な力を持っていたからなんやねぃ。
センに、ウチの煙管を渡したのも、運命やったんやろかねぃ……。
[色艶を増した綺麗な細工の施された煙管を咥えて、食後の一服を楽しみつつ、ひとりごちる]
次に行く町でも、良い煙草屋が見付かると嬉しいんだけどねぃ。
キジノメ、用事はどれ位で済みそうかねぃ。今夜も冷えそうやでねぃ、出来れば早い内に新しい町へと移動しようかと思ってるんやけどねぃ。
[食事を終えたであろうキジノメに声をかける。灰皿にカツンと音を立てて灰を落とすと、優しい笑みを浮かべた]
【独】 モガ ベニヲ
いますいます！
おもちをありがとう、それから今までにくださったかたも！
香紫さんがひっそり男性なのはプロローグで気づいていたので、その辺絡みたかったのだけれど絡めなかった…！
ひどい不在証明ってどんなかしら…。
箱入り シノノメ
[自らの死体を何の表情も浮かばない笑みで眺める。その表情のまま生き残った者達に向ける。]
さて、私もそろそろお暇させていただこうかね。
魔術師さん方、地の獄の底からお前様方の行く末を見させてもらうよ。
･･･････お嬢さん、お前様も行かれるのだね。
私は、私が見たくても見れない物をつまらなそうに見やるお前様が誰よりも妬ましかったよ。今更、栓の無い事だけどね。
･･･ふふ、こんなこと、聞こえてなどいないだろうけども。
どのようにして此方へやってくるのか･･･あぁ、考えるだけでも愉快だなぁ？
[...はとても卑屈な笑みを口の端に浮かべると、どこか愉しげに消えていった]
【独】 芸者 紅玉
/*
と言うわけで、リアル相方の出勤を見送ったので、本気で寝ます（苦笑）
長丁場、皆さんお疲れ様でした＆ありがとうございました。
また何処かでお会い出来たら嬉しく思います。
髪結い 和泉
…言っておくが、教えるのは珊瑚が初めてだからな？
わからねえところがあったら遠慮なく聞いてくれ。其の方が俺もやりやすい。
[近隣の街の名を聞きながら、一度頷いて]
確かに、大きな街の方がよいだろうなあ。
人が一人消えたところで暫く騒ぎにもならんし、なにより良い『素材』も見つかりやすいだろうから。
[珊瑚の手を握り、部屋をあとにする。
悲鳴など聞こえていなかったかのように、そ知らぬ顔で。]
さて、と。
猫叉達は何処で飯食ってるんだろうなあ。
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）ノシ（芸者さんもおやすみー！
めえもそろそろお風呂にはいってねなけれｂ（ｒｙ
あと、人魚の島を立てられるように準備もしないｔ（ｒｙ
さくさくと村建っててびびったひつじなのでしたｌ
【独】 箱入り シノノメ
/*というわけで私もそろそろ落ちますので挨拶をば。
初めましての方は初めまして。そうでない方はお久しぶり？
reilと申します。読みは多分れいるです。
マイフレさんの企画村とか、再戦村、たまにG国にいるかもしれません。いつもこんな感じの不安定っぷりで吊られてます。
皆様お疲れ様でした。村建て様も感謝！
それでは***/
女給 アオイ
……ということが、あったの。
むかし、むかしの出来事。
あの時あの方は振り向いて呟いた……ような気がして。
哀しげで、でも……、魅せられた目をしてた。
本当はどうだったかわからないけど、わたしにはそうだったと思えた。
女給 アオイ
彼女の名前を叫んだと同時に扉が勢いよく開いて、警官がなだれ込んできたわ。
ママとネコヤさんは部屋の片隅に押しやられて……ネコヤさんはいつの間にか姿見えなくなってたけど。 魂だけのみなさまは天井のあたりに浮かんでたかな。
刑事さんたちには見えてなかったみたい。
拳銃を撃つ音が響いたけど、そんなの意に介さず魔術師さん達は去っていったのよ。
女給 アオイ
……声が聞えた。 誰の声だったか。
多分……魔術師さんの誰かの声が。
それに呼応して渦は跡形もなく消え去って……気が付いたらお隣の部屋は空っぽになってた。
写真家 キジノメ
瑪瑙さんこそ、お疲れ様。
……世話かけさせて済まなかったね。猫叉さんにもだけど。
でもまあ、まずはご飯を食べて、束の間の休息といこうじゃないか。うん。
[この場にいた人達を騙しきり、ある者は死に至らしめ、ある者は琥珀に閉じ込め――それでも尚止むことを知らぬ仲間にかける労いの言葉]
猫叉さんが僕に、……お熱？
[不思議そうに首を傾げた後、仲間の言葉>>51を聞けば独り胸の内だけで呟く]
（なんだか、……少しだけ羨ましいな。
愛しいなんて言葉を、そう思ってる本人の目の前で言えるなんて。）
[男にも愛しい、と思える人はいるのだ――遠くの街に]
女給 アオイ
空気が変わったのを感じたの。
濃密でねっとりとした空気が解けていき、同時に皆の気配が薄れていくのを感じた。 魔術師さんが去っていって魔力が薄くなったから霊界との繋がりが切れ始めたのかもしれない。
少し寂しそうな笑顔の方が多かったけど、シノノメさまの凍ったようなあの目は他の人と違ってた。
そして、サクラさまも。
女給 アオイ
彼はわたくしをじっと見つめて、消える間際に言い残していったの。 この事件についての手記を隠してある。 預かってもらってしかるべくようにって。
【独】 写真家 キジノメ
まあ背後の人的には「とある村で自分がやったキャラの名前を漢字変換したもの」が魔術師としての名（こーどねーむ）の由来なんだけど。
キジノメ的には想い人の名前が由来でした、とさっくり種明かししたところで、そろそろ寝なきゃということで〆。
モガ ベニヲ
[瑪瑙のつぶやきには、くびをかしげて]
その、魔術師同士の会話というので居場所は分かるのではないの？
ご本で読んだテレパス…とかいうものに近いのかしら。
おとぎ話かほら話の類だと思っていたけれど。
[空いたほうの手を胸に当て]
…あたくしも、はやく、魔法が使えるようになりたいな。
お師さま、町を出たら、さっそく教えてちょうだいね。
『素材』を琥珀に変えることができるようになれば、いくらでも人入り琥珀が手に入る、――そうでしょう？
[すっかり人入り琥珀に魅入られた少女は、くすくす笑う。
その黒目がちな瞳には、ただ悦びのいろだけが浮かんでいた。]
女給 アオイ
どれくらい時間たったのか、刑事さんたちはしばらく様子を調べていたけど、魔術師の手がかりが見つからないようで一人だけ残して引き上げていき、容疑者の私物は押収されました。
サクラさまはこうなるのを予想していたのかもしれません。
【独】 煙草屋 セン
[続き]
辛かったのはやっぱり偽視かなぁ…。
日常茶飯事並みに最初から偽視されたりはするが、やっぱり辛いもんは辛い。
…エンジンのかかりが遅めもあるけど。
最終日で決め打ち、変更しないの言葉で、「ん、そっか。そっちに決めたんだな。じゃあ何も言うことないや。こんな真名でごめんな」そんな感じ
謝っていたのはそれの意味で。
決めたベニヲを責めてる訳ではないので、これを見て自責しないで欲しい。
そこは理解してくれると嬉しい。
本当に和泉は強かった。
こんなヤツに最後までお付き合いありがとうございました。
女給 アオイ
でね、残った刑事さんが言うの、
残った刑事さんは言ったわ、いったい何があったのか……と。
部屋を変えて事情聴取、これがほんとうにしつこいくらいで……結局開放されたのは夕方になった頃。
わたくしの答えに苦虫を噛み潰したような顔されてました。
洗いざらいお話したわ。
【独】 煙草屋 セン
あと、もう一つ。
和泉は占いの被りを気にしていますよね。
私が占い師の場合、対抗と被っても気にしない派です。
酷い言い方になるけど、ごめんな
対抗の占い希望はスルーしてしまう…。
気になる、色が知りたいから占うので、対抗を気にして占い先選んでたらなぁ…という考えなので。
【独】 写真家 キジノメ
そして挨拶。
推理する村久しぶりのあかつき＠Akatsuki-smです。瓜での戦跡がやたら多いですが興味を持てばどこにでも湧きます。
長丁場でしたが楽しかったです！ 瑪瑙さんに猫叉さん美しい勝利を有難う！ 商人も自殺志願者も町人の皆も奮戦を有難う！ 傍聴席の皆も見守り有難ういつか是非地上で同村したいものです！
魔術師としては至らぬところが色々ありましたが少しでも記憶に残るプレイが出来ていれば幸い。
では、次の街までさらばだ！
写真家 キジノメは、皆に一礼して暗がりへと姿を消した。「――良い夜を」** ( B132 )
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）（おふろあいてなかったのでちょい一撃離脱。
…未だに誤解受けてるめえが、めえがきしゃーしたのって希望被りの件ちなうめえよ。（まああれも、えーまたかようとはおもたが）
赤で解説はしていたはずめえが…。）
【独】 煙草屋 セン
サクラんのはその考察をもう１日早く出してくれれば…と言う発言あったな
発言した私も思ってました。これをもう一日早く出せたら違ったのではないだろうか、とね。
時間をうまく付き合えれば読み込みがもっと出来たら出せた…ですね。
本当に申し訳ない
【独】 女給 アオイ
>>-540 それ、真っ直ぐなところがいいですね、センさま。
そこを気にされる方が居たら、
対抗の希望？ そんなの何とでもいえるよ、仲間切りだとか囲おうとしているだとか、疑惑を押し付けようとしているのではないかとか、いくらでも深読みできる事を気にしても仕方ないのだから。
わたしが占うのだから自分で分からないところ、知りたいところを素直に占いたいと思って何が悪いの？
みたいに言えばそこを自分をしっかり持った占い師らしいと取られる方も増えそうね。
先にも言ったように、ほんのちょっとした技術を習得されると「日常茶飯事並みに最初から偽視」はなくなると思います。
【独】 煙草屋 セン
出にくかったのは有りましたが…喋るつもりだったので、しゃべりにくい環境とは思っていなかったり。
どちらかと言えば色んなことにごちゃごちゃになって、泣きながら議事録読んでたので、結果的に顔出せる状態ではなかったんですよね
ひょこっと出て様子見て自分が発言できそうなら喋るな感じです。
女給 アオイ
ほとぼりがさめるのを待ってサクラさまの手記を取りにいきました。
とある廃屋の奥に。
外出許可頂いて出たときに隠していたのだそうです。
【独】 モガ ベニヲ
ん、和泉さんのあれは、「言い方がちょっと…」だったかしら。
あたくしは、自分が鈍いせいで他の人の言い回しが気になることってすくないので、いまいちぴんとこなくって解釈は曙紅さんに丸投げしたところではあるのだけれど。
かぶりを気にする和泉さんに、「かぶせちゃってごめんごめん！」程度のものだと思ったし。その悪びれない感じが、和泉さんには上から目線に見えてしまったのかしら？
たぶん、センさんにまったく悪気はなかったとは思うのだけれど、「されて厭なこと」って人によって違うから、難しいわね…と、おふたりともなでなで。
【独】 煙草屋 セン
＞ベニヲ
お風呂いってらっしゃい。覗くなよ、決して覗くなよ､はしないんだな(ﾏﾃ
「受け入れられる感じ」と言うより、話を興味持ってくれた！という感じなあれ？
じっくり耳傾けてくれた印象
＞羊たん
ん…目の上から視線の言葉のあれだろうか…(うろ覚え
安価くれたら、とは甘えてみたいが、赤はまだざっとしか読んでなくて…じっくり読むにはもうちょい時間置きたい。
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）（いやほら、我慢してくれって対抗に言う言葉かという。
まとめ役が能力者候補に言う言葉と根本的にちなうんじゃないかと思うわけめえよ。
つまるところピンポイントで地雷という。＜言い回し）
【独】 煙草屋 セン
＞アオイ
あ、時制に関してはどう言えばいいだろう。
これがよく理解できていない。
主語抜きはよくやらかすので、意識すればちゃんと入れられると思う
髪結い 和泉
あー…忘れてた。
そういえば会話出来るんだった。
[珊瑚に言われて、ぽんと手を打つ。
素で失念していたらしい。]
ん、まあそのテレなんとかと同じようなもんじゃねえかな。
原理は当然違うわけだがな。
[片目を閉じ、暫し沈黙。]
勿論。俺は約束を守る男だからな。
囁きの使い方から琥珀化の術を制御しきる方法まで、俺のやり方で手取り足取り教えてやる。
そう、良い『素材』の見分け方も教えなきゃいけねえなあ。
顔形もだが、栄養状態の見分け方っていうのがあってだな…。
[猫叉のいる店へ行く道すがら、早速講義を始めるのだった。**]
【独】 髪結い 和泉
＠・ｘ）（っとー。めえはそろそろ寝るめえよ。
村建て枠確保のためにも。きりっ。
また宵闇の琥珀シリーズをよろしくめえ！めえめえ！）
＠・ｘ）ノシノシ
【独】 煙草屋 セン
＞ベニヲ
いや、ロックかかっていた、そうでなくとも最終日に質問投げは助かった
これはどーすれば…？ともあったので。
対抗と最終日まで残る状況は初めてだったんだよっ…！
うん？素村は情報足りないからどなんだろう…。
【独】 女給 アオイ
ただいま戻りました。
お買い物を冷蔵庫にしまおうと玄関先行ったら……、いくえ不明で、裏世界でひっそりと幕を閉じてましたわ。
あぁ……、にんじんさん、ジャガイモさん、白菜さん、とんがらしさん……
【独】 煙草屋 セン
それだとこちらも「うんうん、お話しよう！」って喜んでお茶とお菓子持って近寄ります。
もちろん、質問投げてくれる人もうれしいよ。
基本的にはどんな質問でも答えようという姿勢です
ただ狼だと質問投げが槍に見えて恐怖なんだよなぁ。
だから黒確もらえたりするのだろうけど
【独】 モガ ベニヲ
おやすみなさい、ひつじさん。
ご一緒できて楽しかったわ、素敵な村をありがとう！
強くて格好良い魔術師さんの弟子になれて、紅緒は幸せです。
それから、魔術師さんの魔法を特等席で眺める事ができたことも。
綺麗に手のひらで転がされてしまって悔しかったけれど、いつかひつじさんの騙りと本物とを見分けてやるんだからー！
【独】 女給 アオイ
お店でてから寄り道した覚えないので、きっとレジ済ませてから出るまでに置き忘れた感 _no
明日お店に問い合わせてみなくっちゃ。
ひつじさんはおやすみなさい。
センさんはエピにもいくつか例がだしたけど、ちょっとまってね。
【独】 家事手伝い 鈴
ひつじさん、素敵な村をありがとう、ございました。
傍で見ていて、とても綺麗だった。
どうぞ、ゆっくり、お休みください。
【独】 家事手伝い 鈴
>>-450 安吾さん
[深くお辞儀]
そっか、IJTではID出ていませんもん、ね。おひさしぶり、です。
物語系でもよく、遊ばれているのです？また同村の機会があれば嬉しい、なんて、思ったり。
>>-457 アオイさん
毎日の丁寧なRPに、考察にと、見に来るのを楽しみにして、いたのです。
わたしも、見学枠増えて滑り込んだクチ、…でした。
…では、ここでこうやって顔を合わせられたのも、アオイさんのおかげです、ね？
>>-461 ベニヲさん
使い分け、…見習いたい、です。
狼の時、村人と同じように動いては早死してしまうと分かっては、いるのだけれど…。
抑えると単に黒い動きになってしまうし、難しい、な、と。
え、ええ？鈴は、そんな高尚な態度で話し合いに臨めているでしょう、か。分析できたら、ぜひとも結果を、教えてくださいな。
【独】 女給 アオイ
お待たせしました。
例えば、これ。
>>3:115
これ>>3:119 >>3:112 >>3:*44 >>3:126 >>3:135 でそう突っ込まれ受けてますよね？
ここは、
イ）ベニヲもユウナギから黒でてんだけど私刑の判定で見る案出てたら反対。
魔術師違うなーと思ってんだし。
↓
ロ）ベニヲはユウナギから黒でてんだけど私刑の判定で見る案出てたら反対。
昨日の時点で魔術師違うなーと思ってた上に実際に自分の判定で白だったんだ。
賛成するわけが無い。
こういう風に、「魔術師違うなーと思ってんだし。」がいつの事かをはっきりさせる。
（皆様は、今日のお話と捕らえていて自分の判定結果を忘れるような奴は偽だって思われたの）
そして、事実を述べて補強する。
女給 アオイ
その夜……小さな灯火の元、サクラさまの手帳を読みました。
すごく細かく調べてあって、各地の伝承、魔術のあらまし、今までの事件を一つ一つ細かに、最後に今回の出来事……、魔術師と告発されてからの心の動きまで……。
そのあとは、罫の入った白い頁が続いてるだけ。
目から涙が溢れてきて……、インキを滲ませないように苦労しました。
女給 アオイ
この手帳……、当初はヨコミゾさまに託されるおつもりだったとか。
なんとかして、世に出したい……、そう思っていたのでしょう。
ですが、預かったはいいのだけど、どうしたら一番いいのかわからなくって……けっこう危ない話もありましたので迂闊な方に預けるわけにもいきません。
女給 アオイ
アンバァはモダンだってことで、文士センセイや編集者もよくお見えにはなりますし、そのうちの幾人かは親しくさせて頂いてはいるのですが……。
そのうちの誰を頼るべきか。
頼っていいのか。
それがわからないことも理由にありました。
女給 アオイ
一度、ある編集者さんにご相談してみたのだけど。
中を見て……、とうていウチでは扱いきれないネタだ……と、わたくしにもこれで何かしようと考えないほうが良い、と忠告を残して。
数ヵ月後、彼は白骨となって見つかりました。
女給 アオイ
わたくしは、それで……手帳を机の奥に封じ、ずっと考えないようにしていました。
時が流れ、よき殿方と巡り合い……、と言いましても、相手はみなさまもよくご存知の方ではありますが。
結ばれ、子を成して……。
日々を生きてる中であの事件はすっかり過去のものとなっていきました。
女給 アオイ
ある日、店を改装する話が出まして、作業中仮の家に越すことになったのです。
荷物を整理していたら出てきた箱……、鍵でしっかりと封じられている。
なんだか妙に気になって、鍵をこじ開けてみたの。
出てきたのはサクラさまの手帳。
同時に、彼の最後の眼も記憶の底から蘇りました。
女給 アオイ
何としてでも世に出さないといけない。
わたくしは託されたんだ、その想い、無下にしてはならない、と。
だけど……、と、あの編集者の事も思い出した。
普通にしては二の舞になるのではないか？
もちろん彼の事件は琥珀事件とは無関係だった可能性もあります。 でも、わたくしには繋がっているように思えたのです。
モガ ベニヲ
[いつか、どこかの町で、ふたたび神隠し事件が起こったとき。
現場近くで嗤う紅い髪飾りの女の目撃談が囁かれたりするのだが。
――それはまた、*別のお話*]
【独】 家事手伝い 鈴
…えっと。直近、素村で入った村では、「相手が白であれば、必ず、その白さを拾えるはず」という思いで、質疑を重ねていました。相手取ったのが全員村で、狼と対話していない、ので、「黒を拾う際の感覚」のサンプルが、今、ないのです。
ベニヲさん…は、狼の時も、たいへん美しいと、思います。
早死しそうな、印象は…ないかな。
女給 アオイ
そこで思いついたのが……、物語にすること。
サクラさまの想いを、遺志を、物語の中に溶け込ませて……、後に噂となった嗤う女のお話と混ぜて出来た物語。
それが……これなのです。
【独】 家事手伝い 鈴
[口元を押さえた。欠伸を噛みころす]
…ん。鈴も、そろそろ、お暇しますね。
え、と…ゆきここと、masariyaです。
普段は48h以上のガチ村にふらふらと遊びに行ってい、ます。
何処かで会いましたら、よしなに。
……また。
[深々と一礼**]
【独】 モガ ベニヲ
はさまってしまってごめんなさい、アオイさん！
あたくしはそろそろお休みさせていただくけれど、後日談、楽しみにしているわね。
地上の参加者の皆さんはもちろん、アオイさん、コノハさんからも色々参考になる言葉を聞かせてもらって、今後の成長に役立てさせていただきたいと思うわ。いただいた言葉は、メモ帳にまとめてあるの。
またどこかでお会いしたときには、もうすこし成長した姿をお見せできますように…！
わくわくするような時間をありがとうございました！
女給 アオイ
……面白いお話ですね、ですか。
信じるも信じぬも、みなさま次第ですよ。
事実ならそれを明かす事は心配にならなかったのか……との問いには、わたくし、もう十分生きましたから……とだけ。
【独】 女給 アオイ
何とか、ギリギリでたりたー！！
ベニヲさま、鈴さま、サクラさま、コノハさま。
センさまにマサキさま、シノノメさまも、色々とありがとうございました。
この村で、みんなとお話できて嬉しかったわ。
あまり絡めなかった人も居たけれど、でも、それでも。
もちろん、ここに集われたほかのみなさまにも、企画者であるあおいひつじさまにも、場を使わせていただいているめろんさまにも深く感謝しております。
【独】 モガ ベニヲ
>>102 Σ すばやく本にされた…ですって…！ｗｗｗ
>>-578 鈴さん
ああ、なるほど。
あたくし、「狼が村に白塗りすると首が絞まる」論はあまり実感したことがなくって。
白塗りする相手をある程度限定しているから、かしら？
白塗っても能力処理引っかかりそうな相手に適当に塗るとか、或いは放っておけば絶対誰かが拾う白要素を先に指摘するとか。
或いは、あたくしの白塗りに単に説得力がないだけとも言…こほん。
村側スタイル模索中はあたくしもよ、もしかしたらしばらく迷走するかもしれないわね…。
お褒めのお言葉はぜったいにほめすぎだけれど、でも、ありがとう…！
【独】 モガ ベニヲ
アオイさんも大作お疲れさまでした、わあ、素敵だなあ、こういう後日談形式。
ではでは、おやすみなさい！ またどこかで！
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