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/*
というかこんな時に限って丸腰とかもう…… はふー
あーでも正規?ルートでいけそうな気がしてきたのd
ちょっとのみものとってきまs
/*
チェルしったんに、きゅんした。
ありがとう。(撫で撫で)
いや飴乱舞も行かんし今居る方に、と思って指名ってみたのです。
……、ところで、牛乳コーラって微妙な味わい…です、ねえ。
今のうちに先に挨拶しておきましょうか。
改めてお疲れ様です。村建人のkkrです。
宇宙ランダ村の〆だぜ、って事で、
年末年始にかけての「宇宙温泉」ランダ村を建てさせて頂きました。
好き勝手シリアスる人ですみませんでした。
ごめんなさい。後悔はしないが反省はしよう。
(年末年始に、鐘くらい鳴らすRPしたかったのにね。)
皆さんのお陰で、シリアスる人に関わらず、
蛙神社や、温泉に除夜の鐘にお正月に餅付きに、と、
わーい、年越し年明けだぜー、面白いぜーな村になってとても楽しかったです。
コーラな多村にもラ神に愛されたスッチーも、味わい深い。
お名前を出していない方々も、無論見ていて楽しかったです。
(何処かで登場したキャラの元村はまだ全部見に行ってはいないのですが…。)
別にそんなシリーズ化している訳でもないのですが、宇宙ランダ村というのは、去年一月に、ランダ村を初で建ててみたいなと思って建ててみたのが切欠です。
その時建てたのが、「宇宙コンビニ」なランダ村。
そこから、宇宙ランダは始まってます。
(題名の切欠は、tayuさんのメラジェラ村2で「宇宙コンビニ」という単語を見かけたのが切欠だったかな。)
去年の夏には第二弾の宇宙ZOOランドを。
そして第三弾は今回の村となりました。
本当は、今回の第三弾までで終わろうかな〜と思っていたのですが、何か、「宇宙カジノ」とか舞台にするのも面白いんじゃないかと思ったので、もしかすると、今年も「宇宙ランダ村」を建てるかもしれません。
時期は未定です。
もし夏頃なら、宇宙カジノな豪華客船にするのも良さそうですが、そうなると宇宙じゃなくなりなさそうなので、まあ適当に決めます。
夏じゃないなら、春か秋かな?
そうか。
……そうかそうか、言いたいことはそれで終わりでいいんだね。
[こっちの首元に埋めていた顔を上げ、モノクルを外した男に一言告げ、動く。
髪に触れていた手を肩に置き、繋いだ手を離し、]
寝ぼけたことを――言うなっ!
[男の頬に張り手をかました。
ばっちーん、といい音が響く]
[返す手でもう片方の頬も張ると両肩を手に置いて]
会いたかったそれだけ? どーして会った後のことを考えないのさ。
ここは温泉郷の星なんだからさ、温泉入ったりZOO探してみたりとかやれることは色々あるじゃないか。
――…ああ、もう一度居酒屋行って乾杯するのもいいし。
[ゆさゆさ揺すっていたが、やがてその手を止めて]
それに、………愛していた、だなんて。
言い逃げなんてずるい。男の風上にも置けやしない。
どうせ逃げるなら、手の届かない遠くまで行っちゃうなら、
その前にボクにだって言いたいことがあるんだから。
… どーしようもなく惹かれてた。
傍に居られてよかった。
ありがとう、好きだよ、 ケヴィン。
[そして右手で癖のある髪をはらうようにすると。
額に、ひょいっと触れるよりは長い口づけをおとした。*]
ともあれ。お誘いした方々、飛入りで参加して下さった方々、
本当にありがとうございました。一緒に過ごせて楽しかったです。
(あまり顔出しが出来なかった方々は、大丈夫かしらんと思っていたりしますが。)
因みに、情報欄にゆるゆると書いてますが、村建が基本的にゆる脳ではないので、何かそんな何かです←
ゆる騙り村ですみません…。
よし。挨拶はこれくらいで☆てへり。
/*
そーそーなんか宇宙コンビニって単語が出てきてそれに乗っかって塵へと帰れー とか言ってた覚えが
じゃなくて
これが正規ルート です
うわあああああああああああああああああ(ごろごろごろごろじたばたじたばた
/*
>>-500
<s>きりばんおめでとー</s>黙ってください外野はー!!
いやだってコンビニのお返し的な何かに同じ場所にしようということで・□・とコダマの意思が一致したんだも の
/*
>>-505
ばっ…、う、うん。すまん。
でこなのは、ちゃんと伝わってるぜ。
だが俺は、ずっとキスしろと言ってた、からなっ!
ベルゼ姐さん>
薔薇下は、完全ランダ機能がなかったような。
あそこはあそこで表情+文字装飾が楽しいのは同意ではあるんだが。ランダ類も結構充実してるのを今ちょっとだけ見てきた。
/*
>>-509
シリアスなランダもしたいお(もだもだ
猿踊りは、何かもう忘れて下さい…ハズカシイ。
楽しんで貰えたなら幸いです。
/*
>>-507
ジェフリーさんまでー………うわーん
>>-508上
悪かったねーひよこでー……でも今回ひよこだったのはだいたいコダマのせい。あかつきさんはそっち方面へ向かおうとはしていた。
>>-503>>-508
主観だけど薔薇下の方がゆるゆる雑談勢が多く集まる気がしている
ボクもゆるゆる勢に化けるよ! 郷に入りては郷に従え
[二度、良い音が響いた。
あまり強い痛みは感じない。その様な物理耐性を持っているからだ。続いて、強く身体を揺さぶられる。]
…、…っ、……−−−…っ…
[…ね]
[−−−だ−れ−−−?]
[回路のような。浮かんだ思考の中で思う]
[−−−落ちてゆく光《心》は暗い光の中、
蝶の鱗粉のように燐光を放ち浮かぶ]
[瞬き]
[−−−其れは憶えている。光に焦がれて変質した時のことを]
[誰もタスケテはくれなかった]
[−−−元に戻る事に対して其れはコワサを感じた]
[交錯する思考は必要はない]
[−−−ソウシテイマ、マタ変ワルコトニ]
>>-508
うん、感情とか服装ランダとかね、アツい。
そういえば完全ランダ機能はなかったかもしれないー
あと見物人が任意でいなくなるっていうのが出来ない気がする?
[空白。
だけれど、−−−……]
[ザ−−−−−−−−−−−−−]
[抑え付け剥がし誘うそのコエより]
[−−−−−−−−−−−−−...]
[その、声は。
額に落とされたのは、きっと、何時かの。]
[稼動] [稼動] [稼動] [稼動] [稼動] [稼動]
[紫の光宿る目を閉じて。
額に口接けられたのを知った。
息を、最後まで、吐き出して。]
……。
[コダマの右手首を左手で握る。
そして、左手はコダマの背中に回した。
間近で開かれる双眸。やはり、紫(マゼンタ)の光。]
[直ぐに閉ざされる。]
これが大人のキスだ。
[コダマの唇を奪った。
腕の中の細い体を壊さぬよう。
しかし、強く抱き締めて。*]
でこでしたか…と思ったら、おお。ケヴィン君が。
>>-489
あ、ちょっと席外しておりましたよう。
気づかずすみません。チェルシー嬢有難うございます。
/*
う、うわあああry
>>-515
フリードリヒ君まで……はうあー
膝立ちしてから、座ってる相手にでこちゅーというときめくシチュエーションを本能に忠実に実行しただけなのにどうしてこうなtt
[しかし白ログ中に「膝立ち」の言葉を入れ忘れたという。だめだこいつはやくなんとかしないと]
/*
>>261
コダマの背中に回したのは、右手だったでござるの巻。
言っておくが、ケヴィンは>>3:109で既に想い溢れてましたぞよ…。
>>-514
任意はないのかー。ふむり。
細かい設定関係は一番瓜が機能充実してるからなあ。
[光の粒子は暗い光の湖面へと上昇する。
共時性感応コネクトで通じる先は。
ケルベロスとの繋がりは強固に。補強され、繋がる。
クラッシュされた精神領域は其の侭だが、阻害されていた精神は機能を取り戻す。狭間で置いてきぼりだった精神の一部が、身体と繋がる。]
朝、顔を出せそうもないのでここでご挨拶を・・・。
改めて村建て主様、および参加した皆様お疲れ様でした。
初めましての方は始めまして、
しばらくぶりの方もいらっしゃいますが、
宇宙ランダ村シリーズに関しては前回のZOOランドの最終日に乱入した忍者一平君をしていました、neo-ryuzenことネオりゅうぜんです。
その時のエピでは事情があって顔を出せなかったので、
今回はリベンジと言う意味で飛び入り参加したわけです。
普段は東方村で見学ばかりしておりますが、時間があれば、またどこかの村(ガチ村よりむしろネタ村に参加する可能性は高いですが)に参加するかもしれません。
その時はどうぞよろしくお願いします。
それではよき人狼ライフを!!
[頭が掻き回された具合に気分が悪いのは同じ様なもの。
それが真っ当な状態でない事の自覚が漸く持てる。
よくこんな状態で逢いに来ようとしたものだと。そうも思う。]
[柔らかい唇を堪能する様に。
暫くの間、水星煙草を吸っていなかったから、甘い匂いも煙草特有の苦味もなく。恐らく、コダマの抵抗がないなら、1(5)分くらいそうしていたかも。]
それはそうとして・・・、師匠!!
このスッチーの壷についてそろそろ本当の事を教えてくださいよう。
気になって。
師匠『ああ、どうせなら気付かないほうが良かったのじゃが・・・。
まあ、いいわい。あれを作ったのは実は83なんじゃ。
0か100:[星のきんっぽい何か シノン]
下一桁が0か5(0と100以外):未来のお前さん
下一桁が1か6:錬金術師であるわし
下一桁が2か7:催眠術師であるわし
下一桁が3か4か8か9:スッチー
/*
最後までスッチーだったwwwwww流石だスッチー。
>>-519
どもども。憶えてますよー。
一平君好きだったw(何でも好き好き言ってますが)
東方村は此方参加・見学はしておりませんが、また何処かでお会いしたら、是非。宜しくお願いします。
…オノンの壷、一つ買いたかったぜ…。
>>-515
いえいえ。今からでもry(
師匠『あの壷を作ったのはスッチーじゃ、
・・・いや正確に言うとあれは本当は只の壷じゃったのじゃが、なぜかスッチーがものすごく気に入ってしまってのぅ。
この壷に入り浸るようになったんじゃ。
そうしたら、いつの間にか空間と空間を繋げることができるようになっとったんじゃ。
だから、わしもなんでこの壷が空間を繋げるようになったのかよくわからんのじゃ。
思うにあれもスッチーの能力のうちの一つじゃと思うのじゃが、こればっかりはスッチー本人に聞いたほうがいいのじゃないかのぅ。』
/*
最後までスッチー絶好調だねー……はふー
ケヴィン>>-517
だがこちらは想い溢れる相手に応えるのに時間がかかったという……
だってこうなるとは思わなかったんだも の
――side・すなっち>>-353>>-471かまくら番外編――
[私は今、ベルゼビュートをぺちぺちしていた。]
「抱いてるじゃないか。
私はやはりry」
[と、こんな事があったかどうかは、実の所秘密だ。*]
/*
ハッ二人から促されていたでござる。ありがとうですもぐもぐ。
>>-522
因みに、>>246裏コイン出たので、ならばと、キス方面にコダマを走らせようと思って>>249>>253だったり。なので、でこチュで受けてくれたのは密かなニヤリだったかな、と。
コンビニでは、コダマ→頬、けうぃん→でこ、だったので今回のは、丁度その逆だったりしたんだなあ、と今更気付いたよ。
師匠『あと、あの壷、誰にも渡すなとは言ったが・・・、
わしもあれを使って移動したことがあるが、上手くいったのはないのう。どうも自由に移動できるのはスッチーだけのようじゃな。
だから、あの壷を使って悪い事を企んでも意味がないのじゃ。
他人に使われて危険な目にあわせる訳もいかんから、お前さんにこの壷を預けたのじゃ。
ところでお前さんはまさかとは思うが、移動手段で使ってないじゃろうな?』
陶芸家 オノンは、では、またどこかで・・・。 ( B436 )
>>-523
―かまくらカード人狼なう―
ぁア?知るかよ
[ぺちぺちされて、
ぐ:殴ることにした
ち:目立たない所ならいいのかと小一時間
ぱ:キスくらいでガタガタ言うな!
+パー+]
/*
azumaさん…。
やあ、あけましておめでとうございます。
ほほう。すっかり忘れてましたな?
けど、参加してくれてありがとう!(と、やしろ奥の白狐をもふった。)
>>-509 ジェフ
と、遅れたけれども。此方もバトルはありがとう。
ああいうpt制のもなかなか普段しないので興味深かった。
次は一度、ランダム振らないバトルもしてみたいなw
/*
ご…ごめんね…
忘れてたというか
こう…もう終わってしまったのだろうと勝手に想い
ろくに顔も出せなかったなあと
一人で完結していた…の…でした……ふへ
ごめんね
ごめんね…
(しっぽを揺らしておりました)
(ご参加の皆様一同よくわからない狐がおりまして
申し訳ございませんでした)
[距離が縮まる。
間近に迫った双眸は見慣れた黒紫とは違う、
きれいな紫(マゼンタ)]
……、―――
[交差は一瞬。
紫はすぐに閉ざされ、
告げられた言葉にわずか揺れたもう一方の紫も、やがてゆっくりと閉じられた*]
/*
蛇足っぽいものを付け足してみた。がくぶる。
オノン(&師匠)お疲れさまー
ケヴィン>>-524
やっぱりそういう狙いだったか……頑張って向かったよ! ボク頑張った!
コンビニと逆なのはね、美味しいよねもぐもぐ。
さて、私はそろそろ行くとしようか。
[やらなければならないことは山積みだ。行動は速ければ速いほど良い。お土産に鏡餅をもらうと港へと歩き出す。]
色々あったが、やはり温泉と蜜柑は必須だな。
あと炬燵も。あー、鐘も欲しいな。
[彼の故郷に混浴の大浴場と『テラ炬燵』と名のついた憩いの場が出来るのはそう遠い話ではないだろう。もちろん蜜柑は食べ放題で。]
/*
そうだったのです
まったくもって
さっき「今エピですよ」ってそっとおしえてもらったときの
しょうげきたるやまさに
なんというか飛ぶ鳥を落とす勢いでした
むしろおちました
ウワアア・・・・
挨拶は……まぁいいだろう、そのうち会うこともあるさ。
[出会った人々の顔を思い出す。黒ずくめの男の体調は気にかかるが、一度剣を交えれば簡単に死ぬ男ではないとわかっている。しかも麗しのレディ付き。]
合コンはお預けだな。
忘れたら、表:チョップ/裏:デコピン +表+だぞ。
[鼻歌混じりに港へと消えていった。]*
/*
>>-533
おおう…そう、だった、のか…。
ツイッタでも、自分言ってませんでしたしね。
(撫で撫でしておこう。撫で撫で。)
さあ、地に落ちたあずまーんよ、再び羽ばたくのです…。(パァァ
/*
>>-535
イワオ以外に、むしろ他能力がチートry
封印時計強そうですよね。gkbr でも納豆投げたら死ぬよw
ええ。是非!
当たり前だ。
距離だけが関係を結ぶ訳ではない。
宇宙《ウミ》が続く限り、
…何処に居ようとも…、
[髪の下に手を差し伸べ、]
/*
>>-537
あずまる・あずまーんよ。
貴方は今から新世界に羽ばたくのです…そう、熱血の世界に。(違
ツイッタでのお話、ちゃんと脳に刻みました。ふふ。
まあ、熱血かはさておき。何処かの村で遊びましょう。
多村、お疲れ様。お帰り?
― 旅館にて ―
ああ…―― そろそろ、休暇も“終わり”ですか。
いえ、何処から何処までが真実だったのかも分かりませんけれど、ねえ。
[…ふ、と。意識が引っ張られるような感覚に、しばし瞑目して]
まあ……なかなかに、ね。
のんびりした日々ではありましたよう。
神の計らいに感謝でも致しましょうか、ねえ?
[最後に…気まぐれにユキのことを、+裏+
表:思い出す/裏:思い出さない]
/*
[>>-539その話はそこですることなのかと思いつつ表のじょーきょーにごろごろしている。ごろごろ。]
/*
うんただいまでした。
先にご挨拶しちゃいます。
居る率もチグハグでやってることもめちゃくちゃでご迷惑をかけたかもしれません。
今回はランダ村初ということで色々やらせていただきました。お相手していただいた皆さんありがとうございます(ぺこり)
このねたは改めて場所で感想を書きますたい(牛乳コーラ的な意味含め)。
挨拶は…やれ、いいですね。
縁があれば会う、そうでなければ会わぬ。
仮想も現実世界も同じ――、一期一会、ですから。
[くすりと喉の奥を薄く震わせて]
お土産に、*06胡麻斑海豹*まんじゅうも20(20)個、買いましたし。
では――…参りましょうか。
ごきげんよう。またお会いする日まで。
[何処ぞへと丁寧な一礼をして。
そうして温泉郷の星に来た時と同じように――…ふつり、と姿を消した*]
/*
>>-542
グッドカオスで大好きだった。
もっと好き勝手してオッケーだったよ。
参加してくれてありがとう。
>>275
お土産を持ってく先が気になるw
[再び目を閉じる。今度は触れるだけの口づけ]
………あんたは優しい。
[唇が離れた後、目を伏せたまま囁くように言葉を紡ぐ]
まあ、あんたは、優しいからって相手に足元をすくわれるようなことにはならないと思うけど、でも、離れてると不安になるっていうかあんたに優しくされるとボクが困るというか………ああもうっ。
[目を開けてわしゃわしゃと髪をかき回してから、ぴたりと動きを止めて]
ボクも、あんたのことは、その、大好きだから、さ。
できれば傍にいたいんだ。
― 旅館内 ―
エミリアさん見つからないなぁ。
残念だけど、ガイザーだガイザー、目的の一つを達成しよう。
そうそう、先に調べておけばいいんだろうね。
下見だよ下見。
[ゴアップ号に跨った。]
/*
あー 好きから大好きにパワーアップしてるー まあいいや(何
>>-541
あ、いや「その話」っていうのは表ログで今展開している話のことじゃないんだっ……
馬鹿なことを。
俺はお前の星を壊したのに。
[暫しの間、わしゃわしゃと髪をかき回す様子を眺め。
だが動きを止めれば、髪を整えるように撫でてやる。]
俺の傍に…?
/*
>>-545
ふむ、ということは……あえて「その話=別場での話」をここでしたのかっ(いかんせん頭が回ってない状態になりかけてるし昨日のこともあってあんまし自信ない)
その馬鹿を葬り去らなかったのはどこのどいつなのかな……?
[かき回してしまった髪を撫でてくれる男をじーっ]
壊されて、放り出されたような気分も味わったけど、さ。
悪いことばかりじゃなかった、って、思えるようにはなった。
[そうして、問うように投げられた言葉にこくりと頷いた。
傍にいたい、と]
[撫でてやりながら、あ〜俺だな。というような顔をした。]
……。
Aegis社はどうする。
俺の傍に居るということは、
……、宇宙連邦と敵対もし、
犯罪者となる。
[目に添うアーモンド型の紫の光はその侭に。]
/*
な、なぜもふられてるんだっ(もふもふ返しっ
要は>>-541の「ログで書かれ」たことが、>>-539近辺なのか表ログのじょーきょーなのかが読みきれず……(ふにゅん
さて、ニヨログ見守っていたが、もう寝るとしよう。
/*
皆さんお疲れさまでした。
色々突発でやっちまった感なところもありましたが、お付き合いいただきありがとうございます。*/
口調が丁寧すぎてキモいのでジェフリー語で。
特にチェルシーとベルとは絡みも多くて楽しかった、ありがとう。
チェルシーは色々考えちゃうみたいだけど、もうちょっと自信を持ってもいいと思うな。描写は綺麗だし、「熱血してるん。」等々のちょっと可笑しな子発言の数々には笑わせてもらったw
ベルお姉さんはまさにふりーだむ。(誉めてる
それじゃ、また機会があれば。**
>>-543
それは勿論、ひみつです(人差し指をそっと唇に当てて、にこり)
>>-549
ええ、ラ神がいじわるでした…。
微妙にありましたか。くっ。勿体無いことをしました。
[くるり、くるり。
小柄な雪女の少女は、踊るように宙を舞います。
目を覚ました時、落ちた雫は既に乾いていたけれど。
消えない心の灯は、確かに、残りましたから]
―――――――…お元気に、ですの!
またいつかお会いできますわ。
だって、宇宙はとっても広くて狭いんですの!うふふ。
[小さな体を目一杯動かして、大きく振る両手。
果たしてふつりと消えゆく影に、届いたのでしょうか――]
/*
さてご挨拶。
年末年始の長丁場、お世話になりました。
なかなか顔を出せずで申し訳なかったですが…
所々ひょこりと、ランダ村なノリを楽しませていただきました。
絡んでいただいた方には特に感謝を。
あとユキは愛でておきます、ね(←
また何処かで同村した折は宜しくお願いします。
[男の顔を見て、そうだよあんただよ! と言いたくなったが我慢した]
……だから“傍にいたい”んだよ。
願望は願望のまま。
ボクはボクの元いた場所に戻る。
けれど、“傍にいたい”ってことだけは伝えたかったんだ。
[そうして、紫を見据えたまま緩やかに一歩離れようとする]
/*
>>-550
うん。だね。チェルシーはもっと自信を持って良いと思う。
描写は綺麗だしry と、大体ジェフリーが言っているので割愛しよう。RPが巧いと、ついふらふら引き寄せられるのだけど、引き寄せられたでござる。
ジェフリー>
ジェフリーも大概あの突発の数々は楽しかったよw
SNSとかには居ないのかな?また何処かで会いたいものです。
俺は、
お前と殺し合うのではなく、
そして、……未来を掴みたい。
…その為に、止めたいものもある。
それが何であるかまでは、俺も理解はしきれていない。
それでも。
何時かの涯ては。
お前と肩を並べられると良いと、
…そうは思った。
………。
[コダマがそんな事を言い出すのは想像もしていなかった。]
ボクは、あんたを打ち倒した後に、
……あんたと、肩を並べられる未来が拓けるかもしれない、
そーいう可能性に賭けてたんだけどね。
[けれど、決心が鈍ったわけで]
ユキもそろそろ、参りましょう。
―――――――…大切な方と、もう一度巡り会う為に。
[きっと、待っていてくれるから]
あらあら、うふふ。くるくる、ぱたぱた♪
チェルシーさん、チェルシーさん、何処ですか?
ユキは此処にございます。
[少女が唄えば冷気に凍る。
冷たくて温かい、消えない*六花*]
[は?と内心思った。その表情は+表+出なかった/出た。]
何時か言ったな。
お前は正義の側に居ると思ったこともなく、
俺が悪の側に居るとも思っていないと。
[紫の光の中でも、幾分かは柔らかくコダマに笑いかける。]
……。乗りたいか?
[そう、尋ねた。]
>>281
[消える狭間で見た色は、揺れる真白い何かでした。
くるり。ふわり。
それは不思議な躍動感と、
あたたかなぬくもりと、
届けようとする――…強い意思]
…―――― ええ、いつか。
[だから、影は薄く微笑みます。
己が身すら覚束なくなる…引き伸ばされた時の何処かで。
その心に焼きついた小柄な雪へ、戯れのような約束を**]
>>-554
超越するユキへささやかなお返しを、ね。
さてそれでは、によりつつ私もお先に。
ケヴィン、お誘いいただき有難う御座いました。
コダマ君とお幸せに。**
その考えに変わりはないよ。
ボクがあんたを打ち倒そうとしてるのはAegis社の思惑もまあ色々絡んではいるけど、……正義の執行の為じゃない。
そうするのがあんたに会う一番の近道だと思ったから。
[言った先から少し照れた。追っかけを堂々と公言してるようなものじゃないかこれ]
………、やだ。あんたは好きだけどケルベロスは嫌いだし。
[短く応えてそっぽを向いた]
フリードリヒさんのお返しに、きゅんきゅんするターン!
やっぱりルナウェイさん好きだ!
ありがとうございます。
再度顔を出したついでに凄くどうでも良い小話を乗せておくと、
うふふ、って言っているのはユキで、
ふふふ、って言っているのはセイランだったりします。
深夜の誰得情報でした。
というわけで、本当にお休みなさいませ。**
[「乗らないか?」ではなく「乗りたいか?」
自発的に乗組員を選ぶのではなく、相手の意思を気持ちを尋ねる。]
俺は、大切なものは、
傍に居なくて構わないと思っていた。
今だってそうだ。
宇宙海賊っていうのは刹那的だ。
昔、連邦と争いが激しかった頃は、
死人も多かったしな…
[髪を僅かに掻く。]
[ケルベロスは嫌いだけど男の傍にいたいという思いは、男がケルベロスから離れれば叶いそうなものではある。というかそうなるのが理想的ですらある。
けれど理想が理想にすぎないのもわかってるつもり]
大切なものの傍にいるだけが幸せとは限らないってやつ?
[首を傾げて男を見やっていると、やがて視線がかち合った]
……なーにさ?
分かった。
お前を攫おう。
[頷く。正に宇宙海賊的発想だった。手を握った侭、膝立ちのコダマを立たせるように、自身も炬燵から出て立ち上がる。]
Aegis社は、まあどうでもいいだろう。
拉致する。
ケルベロスが嫌いなら、
お前はずっと俺に抱き抱えられた侭で居ればいい。
そうすれば、触れられん。
俺の部屋はお前一人くらい楽々と暮らせる。
[滔々と語る。そうして、+裏+
お姫様抱っこをしようと/肩に担ぎ上げようとする。]
……………… はい?
[今なら言える、コダマは宇宙海賊というものを全く理解していない、と。
呆然としているうちに立たされた。手を握られたまま]
― ロビー ―
っは …
[一歩分体重移動するたびに顔を歪めるような奴と、長距離を移動するのはしんどい。
主に、揺らさないように支え続けるにはベルゼビュートの身長と体重が低過ぎたという意味で]
ォイ…着いたぞ。
で……?
[けして、途中でカード人狼に興じたりは、していないぜ!
というわけで。大団円を迎えたらしい炬燵の方を見ると、半眼になる]
もー、概ね、つかすっかり?
アンタの友人――元気そうじゃね?**
ま、――まままま待った!
何どうでもいいってその聞き捨てならない台詞は!!
ってか抱きかかえられたままってお風呂とかどーすんのさ!?
[これはまずい。
ということで握られた手を振りほどこうとしてみた]
/*
[とか書きつつ、>>294+パー+やっぱり>>263色々トんでるのじゃ/担げた/艇に戻ったら倒れるフラグ]
とやろうと思ったが、しなくて良さそうだな!(キリッ
どうでもいいだろ。
うん。
担ぎ上げられるのは嫌か
だったら、抱っこでいいか?
[繋いだ手は拮抗ではあったが。
ならば、とお姫様抱っこ待遇に切り替える。62+チョキ+]
……、考えてなかったが、
お前が嫌なら、俺が抱き抱えたまま?
いいかも。
[風呂についてはさらりと。]
[一応言っておく。クラッシュされた精神領域はその侭だ(きりり]
年も明けたのだったな。
では先ず、神社に行ってから、
温泉と居酒屋に行って、ケルベロスに行こう。
[それでいいだろう?と。]
無論拉致だから、
……ジャミング、掛けるぞ。
[コダマに笑いかける。]
どうでもよくなんかないしっ!
[じたばたしつつ振りほどこうとしたのが功を奏したのか男は別の手に切り替えてきた]
抱っこ、って ……とにかくどんな手段でも嫌なものはいやああああ!!
[再び抵抗の姿勢。90+パー+]
っ、はは、なんというポジティブ思考。
ボクの泣きそうになった思いを返せー!
[とにかく叫びまくっている]
[精神領域クラッシュしたままって、そ、それがどうしたというんだー!(あわあわ]
あ、……あれ
なんだすぐには行かないんだ……んー。
[とたんに拍子抜けする思いに包まれる。
よく考えたら温泉も満喫していないし神社にも行っていないし、――幻のお土産のこともあったよーな]
ぬかりないね。
でも四六時中かけていられるってわけじゃないよね?
[なんとか不敵っぽい笑みを返す]
[艇に行った瞬間にぶっ倒れるフラグです(きり]
俺がぶっ壊れても、掛けるさ。
[指向性ジャミング発動。
そして、双眸の光も一旦は消え。]
…、お前が逃げ出さないように、
艇の奴を呼ぶ事にする。
[同時、何かゆんゆんした。]
心配するな。
ケルベロスで、一からお前に色々教えよう。
[それは、先の事>>46ではあったが、
今の時点ではどんな風に捉えられる事か。
そうして>>300、別の手でコダマの手を握り、]
神社、行くぞ…。
[旅館ロビーを突っ切り、外へ向かい始める。]
[あ、なるほどねー]
………ぶっ壊れた時は無理すんなっての。
[ぱしりと男の腕の辺りをはたいた。
ジャミングの気配は手ぶらだから感知できず]
それは歓迎されてるって取っていいのかな?
まっぴらごめんだけど。
[続く言葉に思いっきり嫌そうな顔をしながらそう言った]
…………いや、あんた達はこれからAegis社を敵に回すことになるんだから自分達の身の心配を――って、ちょ、
[とつとつと説明しようとしていたら男が移動を始めた。
なすすべなくついていく形に。
ロビーを出て外の空気にあたるふたり]
―――…空がきれいだ。
[ふと上空を見上げ、呟く]
――side・すなっち>>-528>>296――
「・・・・・・。」
[私の顔は、熱く赤い。柘榴石星の目よりも赤くなっていないかと不安だ。人狼は、+チョキ+私/出張中リコリス/ベルゼビュートが、一番負けたように思う。]
「・・・・・・。」
[ズキズキと頭が痛む。炬燵の方を見て、何だかやりきれなくなったのと、自分へ心配し過ぎの不甲斐なさを感じた私は、+裏+もう一度ベルゼビュートをぺちった。/チューした。**]
お前を手放すよりはいい。
[手を引きながら。]
歓迎するさ。
ああだが、フリッツには気をつけておけ。
お前好みだが、腹黒い。
[電子担当者の名を告げ。]
Aegisがどうした?
俺達を誰だと思っている。
[「暗黒の森の番犬」、ケルベロス艇の別名。]
――ケルベロス艇――
「上々でしょうかねえ。」
[何処かのほほんとした声。]
「何とかなったようで。
一安心ですよ、ケヴィン様。
接続は巧くいった様だと、ジゼルちゃんやトールさんにも伝えませんとね。」
[ロビー周囲に艇乗組員が近づかないよう動いていた二人の名をあげる。]
「(ずるるるる、ちゅるん♪」
[膝に雪兎を抱きながら、フリッツは、作ったラーメンを満足げに食べたのだった。*]
………ん、その言葉はありがたく受け取っとくよ。
[手を引かれながらふいっとそっぽを向いた]
ああ、フリッツって、酒場で出会ったドッペルゲンガーさんの本物の方か。
[思い出しつつ。
振り返れば色んな人と出会ったものだ。一部人ではない者もいたけれど]
……ふん、「暗黒の森の番犬」がどうしたって?
[言い返し。たぶん効果はあんましない]
[空にあるのは無数の光。
まるで砂を撒いたような。
こんなきれいな空をふたりで見ることができたのはまあ、悪くないかなと思ってしまうのは、惹かれた弱みというやつか]
あの、さ。
戻る前に、ここで出会った面々に挨拶してくの忘れちゃ駄目だからね。ぜっっっったいに。
[そうして、皆でこの空を見上げられればいい、と思うコダマであった。
そう、いずれ別れの時が訪れるとしても。
せめて*今だけは*]
/*
なんかいい感じにまとまったので〆てみました。
どうなるんだろうねーこの後。
まあ退屈しない感じになるのは間違いない、か。
[温泉桜、舞う景色。
周囲の雪は融け、地は深い色に染まっている。]
母星は、幼い頃に連邦に壊されてな。
何があったかは、あまり知らないんだ。
[温泉がそこにあったのか、其処にどんなものがあったのか。]
……お前は、こういう景色が好きなのか?
[空は高く、そこに桜の花びらが無数に舞う。]
/*
まーこーいう時もあるさっ(なでなでなでなで
先に挨拶のターン。
村建てさん狂人のあかつき@Akatsuki-smです。
宇宙と聞けばだいたい食いつく音ゲー陣営です。あと精神弱い。
今回はけっこう限定的な絡みになっちゃったけど、
ほとんどはじめましての人にも同村久しぶりという人にも楽しませてもらいました。
で、まあ……それなりにニヨニヨしていただければ幸いなのです。
頑張って幸せになるよ!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
明日は流石に8時前には起きれなさそう。
ばんわー。
みんなまとめて、 はじめまして!
フリーダム言われたベルゼビュートです。このへんにいたりいなかったりします。
こんごともよろしくー。
[夜桜の更に上には、無数の光。
撒かれた星は、まるで宝石箱を引っくり返したよう。
暫し、その星野を二人で手を繋いで眺めていた。]
[が]
え。
[掛けられた言葉に疑問の声が漏れた。絶対に?]
― 間欠泉 ―
[次に間欠泉が出るまで74分。]
温泉コーラ飲みながら待つか。
あの福引屋はなんで特等に等しい命の水が残念賞なのかわからないな。
[福引屋のチケットが1(6)枚あったので、福引をせずに温泉コーラに交換してもらった。]
………。
分かった。
[調子が狂ったように。しかし了承した。
忘れるのが駄目だとか絶対とか、よく意味が分からないが。]
/*
多分きっと、Aegisとはそれなりになぁなぁに出来るんじゃなかろうかとも思っていたりするPLだったりする。ほら、分かった上での拉致、というか(それもどうなんだ)
さて、お勧めメッセも考えるか。
[74分後のこと。]
あっ、何かが間欠泉の穴に放り込まれた。
なるほど表面が多孔質な構造の何かを入れたんだな。
ってことは、人為的に間欠泉するってことは、やっぱり…。
[中から+パー+外さずメント○ガイザー/何故か*05縞馬*が一緒に出てきた/壺!?]
ちょ、壺が間欠泉から吹き出てきたんだけど。
しかも…+パー+。
[芳雄を吸い込んだ/コーラを吐き出した/警備ロボットが出てきた。]
/*
ベルゼさんも多村さんも起きてたのかー(手をぶんぶか振ってる
ってか警備ロボット大人気だなあははははは
ケヴィンはほんっとーにどんまいなんだよ……(手をぎゅーっ
>>-566
なんだろう、退屈しのぎにケルベロスを追い回そうとするエージェントの姿が浮かんでくるよーな
でも社長が社長だからね、やりすぎ厳禁。
起きれない気がするので、それではこれにて。またどこかの村でー・∀・ノシ
そんな馬鹿な。
[本館で散々に追い回された警備ロボットが、此方を向いてにやりと笑っている!]
どうしてこうなった…。
どうしてこうなった…!
どうしてこうなった!
[ゴアップ号に乗り、補助火力のタンクにメント○を放り込んだ。]
宇宙を砕く為の力を、
鍛え直し、宇宙を活かす為の力に
模倣と複製
編み出された
機体の名こそ
生み出された
…、(気に食わん。)
[開放されたコードが。
其れが幼年期の終わり−成人期の初め、あるライダーが心に強く思った言葉と同じだとも、勿論、気付く事はなかったのだが。]
――ヘッド…あんたはあたいの英雄《Kahriman》だったさ。
――悪魔《Ahriman》なんかじゃなくってさ。
「温泉郷の星幻のお土産」…―――?
温泉郷の甘味を全部取り寄せればいーだろ。
[蛙神社で、遅れながらの初詣(しかし、何故か神社関係者に注目を浴びる。)を終えた後、参道をぶらぶら下りながら。手には、林檎飴と蜜柑飴と、*06胡麻斑海豹*型団子。多分、甘栗とか綿菓子とかも買ってる。]
……、さっきの話。
お前、案外堅苦しいな。
挨拶を全員にするなんて無理だろ。
[何時温泉郷を相手が出るかなんて分からないのだから。
因みに、ジェフリーの合コン話はリコが受けたので伝わっていない。今、港の方へ向かっているか温泉郷で未だ何か買っているのかは、分からない。]
これだから、"あっち側"の奴は面倒くさい。
[いやだい太郎が顔を出した。]
宇宙を隔てた、何時か何処かで、
また会えるかもしれないだろ。
[と、2(5)林檎飴/蜜柑飴/胡麻斑海豹型団子/綿菓子/通りすがりにまたアイスを買う、を口に運びながらコダマに話し掛ける。コダマの応えは如何だったか。
それでも、今、皆で同じものを、と言っただろうか。]
……、まあいいか。
[蜜柑飴をもぐもぐした後。
温泉にあーだこーだ言いながら行ったり、居酒屋で乾杯やらしたり、旅館でまたひと悶着なりあった後、ケルベロスに共に向かう。]
――ケルベロス艇――
[艇内通路を硬質な音を響かせ歩く。
無論、コダマは担ぎ上げたか抱き上げたかだろう。]
ようこそ。
俺の艇へ。
歓迎しよう、コダマ・G・天野。
[そして。+表+唇/鎖骨へのくちづけと共に。
唐突に意識はぷっつり墜ちて。意識が戻るまで、コダマは艇乗組員やZOO達と不思議な交流があったとかなかったとか。**]
/*
ユキ>おはよう。
コダマ>
そして今更だが、>>0:41俺は自室に一切持ち物を持ち込んでいない(基本亜空間鞄系?)だけなので、トランクがあったなら、それは別人のだな。)
そして、ランス=カルマだったのを、全く気付かなかった。匿名メモにも。すみませんw
/*
お疲れ様、ユキ。
ああ後無駄情報だが。塩辛蜻蛉のジミー君は、複眼の後ろ辺りの外骨格を撫で撫でしてやると喜ぶらしい。
その可愛さは*08海王星*級より72倍あるという。(親馬鹿視線)…とかいう、ト書きメモがあったので置いておこう。
ふわああ
おきた
おきたよ
すいません ぎりぎっぎり・・・!
azumaです。この度は盛大なうっかりをやらかして
すいませんでした。
次が 次があれば ものすごい勢いで 発言しまくりまs…
[ふさふさしっぽをゆらしながら]
宇宙温泉の皆様に幸あれ!
[こーん。って 鳴いた*]
[あのあと。
やって来たベルゼビュート達とカード人狼をしたりして。
ちなみに役職は((ハムスター人間))だった。
淡く茶に変わってゆく雪をぼんやり眺めながら]
チェルシー、どうしてるかな。
[二度目のコーラ牛乳を飲んでみた。
やっぱり微妙な味わい/あれ、…美味い…+裏+]
/*
お勧めにチェルシーのAA使わせて頂きました。
事後承諾ですが。何かあれば一言個人ページやSNS等で教えて頂ければと。
ー 帰ります ー
ここの温泉には本当に癒された。
出会えた人々もこう、個性豊かで良い奴ばかりだったし。
次回のの慰安旅行にはピッタリだな。
よし、俺の仕事は完了だ。
[なんと! 出張理由は大半はそんなことだった!]
またみんな、会おう!
[ブロッコリーとコーラ牛乳、饅頭片手に、大きく手を振った**]
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