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芸術家 ジェフリー の能力(封印する)の対象が 旅館の女将 絹奴 に自動決定されました。
きおくそーしつ シュウ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 電子の悪戯 フリードリヒ に自動決定されました。
浮草 チェルシー の能力(求婚)の対象が 多村 芳雄 に自動決定されました。
多村 芳雄 の能力(求婚)の対象が 有給中の看板猫 エミリア に自動決定されました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力(占う)の対象が 私服警官 カルマ に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
詠み手 ポラリス の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
皇帝企鵝 エセルバート の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
白狐 ぎん の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
旅人 ニコラス の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
浮草 チェルシー は、多村 芳雄 に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。
多村 芳雄 は、有給中の看板猫 エミリア に愛の言葉を囁いた。
芸術家 ジェフリー は、旅館の女将 絹奴 に封印を施しました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート は、私服警官 カルマ を占った。
次の日の朝、旅館の女将 絹奴 が無残な姿で発見された。
詠み手 ポラリス は立ち去りました。
皇帝企鵝 エセルバート は立ち去りました。
白狐 ぎん は立ち去りました。
旅人 ニコラス は立ち去りました。
《★占》 私服警官 カルマ は 【人狼】 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 電子の悪戯 フリードリヒ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 小春日和 かなぁ?
「ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
シャンシャンシャン…シャンシャンシャン……
「ホウ、ホウ、ホーウ!」
シャンシャンシャン……
何処か遠くから、
宇宙をまたにかける恒星間旅行者…否、
銀河を駆けめぐる宇宙サンタクロースのソリの音が聞こえてくる。
真っ赤な赤い鼻をした宇宙トナカイを先頭に、
ソリから細かい星の光をまきながら。
空から、光の粒子が降る頃には、
貴方の元にもプレゼントが届けられるかもしれないね。
現在の生存者は、どっかの動かない技術屋 コダマ、見える幽霊少年 ムム、ケルベロス艇首領 ケヴィン、陶芸家 オノン、芸術家 ジェフリー、きおくそーしつ シュウ、有給中の看板猫 エミリア、浮草 チェルシー、スッチー、多村 芳雄、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、旅の笛吹き レディア、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ の 15 名。
・□・「求婚きてないよ! そうくると思ったよ! もおおおおおおお(じたばたじたばた」
コダマ「まさかの見物人地上ぼっち……だとっ」
雪水夏 ディアノーイは、狙いすぎだろうランダム神…www** ( B3 )
どっかの動かない技術屋 コダマは、雪水夏 ディアノーイ.oO(どーいたしまして……ならばボクはこの青鈍◆のリボンで君を飾り付けてあげようじゃないか。)
ふーふふーふふーん♪
[相変わらず鼻歌なんぞ唄いながらてくてく歩いている。
ひとりで寒い中を歩いてるけれど心はあったかい――なんてことはないようだ**]
ねえ、この広い星の下、
室内だろうと屋外だろうと、ともかくところ構わず愛を囁く輩がいるわけだけどどう思う?
ボクは、
そいつらを爆発させてみたいっ!
[謎の番号に連絡を入れつつ、握り締めた拳がプルプルとしている]
あーでもその前にやること山積みだよなぁ……幻のお土産のこととかケルベロスのこととか。
[ため息ひとつ。**]
・□・「がしかし面白そうなところにはふらふらと立ち寄る所存」
コダマ「いや寄り道せずにあいつに会おうよ」
・□・「まーそうなると思うけどねー そんでもって神社行こうぜー風味?」
とーぼーしゃ ベルゼビュートが「時間を進める」を選択しました。
プレゼント?幻のお土産と何か関係あるのかな?
[3(4)温泉へ向かって行った]
1.すごく高い場所からの打たせ湯
2.丹◆色な湯
3.この時期には寒い露天風呂
4.░▓▒▓█▓░░▓▒
ぴーひょろろー
…なんで僕、売店任されちゃったのかな。
巫女さん、そわそわしてたしなあ…
露天風呂、とか、ゲストとか言ってたけど…
「すみません!少しの間でいいので、ここにいてください!」とか言われて…
巫女服まで着せてもらっちゃった。
とりあえず、この不思議な色合いの蛙たちからインスパイアされた曲でも奏でていよう。
曲名、「かえるのうた」
ハ、今日は随分賑やかだな。
[笛吹きのかえるのうたですけれど。
水星煙草を銜えてまったり中。旅館ロビーでペーパー読んでます。]
[旅館に戻ってきたところでロビーにいるケヴィンが目に入った。]
なんだ、今日はさびしんぼうなのか。
[すっかり騒ぎを起こす男認定しているらしい。]
表:退屈そうだな。
裏:何か面白い記事でもあるかい?
+表+
何々……+パー+
[一面の記事は、
グ:クリスマスイブの騒動!各地でリア充爆発しろとの声が…
チ:ブラックサンタ現る!悪い子には雪球バズーカを…
パ:聖夜の過ごし方。貴方の愛を伝える方法…]
ほう、温泉郷に、クリスマス限定で、
巨大なクリスマスツリーが飾られているのか。
[と、ペーパーから顔を上げました。]
あ、今更ですがsuikazoraです。村建て様、お世話になります。
ZOOランドには始末屋クロムウェルで参加してましたが、ちょっと方向性変えようと思って別キャラで参加しました。
ちょいと堅苦しくなりすぎたかなー。
うん?
お前かジェフリー。
退屈はしとらんよ。
[水星煙草を吸っている。煙は多分、近くの亜空間仕様灰皿が勝手に吸収して周辺に広がってはいないでしょう。]
……まあそうだな。
今日抱く女が居ないのは退屈だが。
[さらり]
+裏+
お前こそ退屈そうだな。/ペーパー読むか?[と差し出す]
それは退屈ではなく寂しいの間違いだろう。
[差し出されたペーパーを受け取る。一面は『愛を伝える方法』。]
良い愛の伝え方など人によってそれぞれ合うものがあると思うが。
ともあれ、ここに載っている場所は人でごった返しだろうな。
[ベストスポットに温泉郷の巨大クリスマスツリーも入っていた。パラパラとめくった後ペーパーをケヴィンへ返却。]
あ〜旨いな〜チョコ旨い。
[もぐもぐ。ケルベロス艇乗組員の中には既婚者だとか恋愛真っ最中だとか、友人以上恋人未満なかっぽーも居る訳で。]
………。
[何となく、+表+
表:[白狐 ぎん]の事を思い浮かべた。
裏:宇宙コンビニの時の事を思い出した。]
(あの尻尾にもふられたい…!)
[一瞬見えた、白狐の尾っぽの事を思い出した!]
………。俺が寂しい?
[ペーパーを返されたが、+裏+
受け取らないね!/ソファー前のテーブルに投げ出して。]
+表+
表:そーかもなー。
裏:お前はどうなんだ?
なんだ、今日はやけに素直じゃないか。
[もう少しひねくれた答えが返ってくると思っていたので少し驚いた。]
寂しいなら、
表:酒でも飲むか?
裏:ナンパでもしにいくか?
+裏+
――+チョキ+――
※ぐー:廊下 ちょき:ロビー ぱー:<<どっかの動かない技術屋 コダマ>>の部屋※
[日の当たる窓際。
*11岩燕*のバスタオルで包んだブロコリを乗せる。
隣には友達のカリフラも乗せた。]
…そんなに泣かないで。
[ぽたぽた。
床に水滴を零すブロコリを撫でた。]
浮草 チェルシーが「時間を進める」を選択しました。
そうかも。
[チョコもぐもぐ。瞬く間に残り100%に。]
たまには素直な俺も良いもんだろ?
[チョコ食べながらキリッ]
[酒を飲むのは間に合ってる。そも、幾らだって仲間と飲みは出来る訳で。この温泉街で出遭った男とナンパをするのも悪くない。]
+表+
表:場所は任せるぞ、ジェフリー。
裏:実は会いたい奴が居るんじゃないか?
/*
ヤバw
思わず100%で消したが、食べても食べてもなくならないチョコってのも良かった!しまった…しまった……。
そうかも。
[チョコもぐもぐ。瞬く間に残り27%に。]
たまには素直な俺も良いもんだろ?
[チョコ食べながらキリッ]
[酒を飲むのは間に合ってる。そも、幾らだって仲間と飲みは出来る訳で。この温泉街で出遭った男とナンパをするのも悪くない。]
+チョキ+
グ:場所は任せるぞ、ジェフリー。
チ:略奪か。お前も悪い男だ。
パ:実は会いたい奴が居るんじゃないか?
[チョコを凄い勢いで食べるケヴィンに若干眉をひそめながら]
なに、略奪とは限らないさ。寂しい男がいるように寂しい女もいるかもしれないしな。
[ニヤリと笑った。悪い顔だったかもしれない。]
さて、早速一人で歩いているレディが来たぞ。
[ロビーに来たチェルシーを見つけてケヴィンを促した。]
うーん人によっては誰でもいいからという人は居ると思う。僕には温くなったコーラを冷やさず飲むような、必死さ感があるけど…。
[表現が上手く定まらなかった。]
だったら適当に友達と騒ぐのもいいんじゃないかな。
彼らがそれに当たるなら…まぁ。
[ナンパやる気度は、36%くらい。
因みに、残りチョコパーセントは最初100%が出た訳で…。]
レディ?
俺は口説くなら年上が良い。
……。
[3(6)
1:様子を見る 2:ブロコリとカリフラを見る 3:ぬいぐるみ乾かしたら良いのに。 4:チェルシーに纏わり憑いていた光があるか見る 5:とりあえずチョコを全部食べた。 6:声をかける。]
……、(やる気あんまり出ないな)…。
[一先ず、ぬいぐるみをドライヤーなりで乾かせば良いのに、と思った。]
+表+
表:[ジェフリーに声かけは委ねる]
裏:泣いているとは、詩的な表現だな。
[タッチされてチェルシーのもとへ。]
やぁ、お嬢さん。昨日はどうも。
[びしょぬれのブロッコリーをバスタオルで包んでいるのを見て]
表:自分のハンカチも使うようにと差し出す。
裏:振り回せば早く乾くんじゃないか?
+裏+
[コーラ自販機はあったのだろうか。17]
0〜55:あった。しかしお目当ては売り切れ。
56〜60:あった。しかもお目当てがある。
61〜80:見つからなかった。お土産やに行く。
81〜100:チェルシー達を見つける。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、芸術家 ジェフリーがチェルシーに近づいたのを、チョコもぐもぐしながら見てるなう。+裏+食べ終わった/16(27)%
[現在の攻略対象…
チェルシー:旅館ロビー
レディア:神社(巫女待ちなう)
コダマ:旅館来るなう
ベルゼビュート:脳が240才外見25才ロック
ムム's幽霊?:女子高校生
旅館の女将 絹奴
ポラリス:お墓です
レアキャラ:シュウ・エミリア
隠しキャラ:スッチー]
…………はっ!
そうだボクはメモリ増設スティックを探して外に……。
[コダマは忘れていたことを思い出した。
しかし手に入れたのは焼き芋ひとつと願掛け蛙の情報である。なんてこったい]
あーでも、PCの電源切ったらどうせまた出かけるしいいや後で。
[現在の基本思考:電気を大切に。
そんなわけでロビーまで戻ってきた]
+グー+
グー:喉渇いたし飲み物でも飲むか。
チョキ:む、あの二人は……。
パー:って、あいつがいるじゃないか。
[温泉ランダ・ナンパ対象一覧…(こんな感じ?)
チェルシー:旅館ロビー
レディア :神社(巫女待ちなう)
コダマ :旅館来るなう
ベルゼビュ:脳が240才外見25才ロック・温泉なう
スッチー :隠しキャラ・>>5>>6露店風呂でゲスト待ち
ムム's幽霊:女子高校生
旅館の女将 絹奴
ポラリス :お墓です
レアキャラ:シュウ・エミリア]
[温泉ランダ・ナンパ対象一覧…(こんな感じ?)
チェルシー:旅館ロビー
レディア :神社(巫女待ちなう)
コダマ :旅館来るなう
ベルゼビュ:脳が240才外見25才ロック・温泉なう
スッチー :隠しキャラ・>>5>>6露店風呂でゲスト待ち
ムム's幽霊:女子高校生
旅館の女将 絹奴
ポラリス :お墓です
レアキャラ:シュウ・エミリア]
・□・「うわーん1dのベルゼさんのみならず今日のレディアまでなうつけてる なにこれこわい」
コダマ「そしてあいつは通常運転である」
・□・「この鉄の精神持ちめー!」
???「……そうだよ何故そこで後ずさるし >コダマメモ」
・□・「いや私も『やれるものならやってみろこのワルめー』にしようかと思ったけど、何されるかわかんねーですっていうかなんというか……(*ノノ)」
(いやいや、振り回したら水滴飛ぶだろ。)
[と思っていたら、チェルシーからぬいぐるみ視点の突っ込みがジェフリーに来ていた。]
[やはりここは、+パー+
グ:ドライヤー
チ:ストーブの前に置く
パ:+裏+日光浴/タオル]
[+裏+ぼー/ぽやぽや、
二人を眺めながらチョコを+裏+食べ終わる/13(16)%なう。]
・□・「前の独り言文脈がおかしいorz ↓三段落目訂正版」
・□・「この鉄の精神持ちめー! それに比べて私は相変わらずのプラスチックハートである」
[というわけでコーラ自販機の前。]
ふむ、色んなコーラがあるんだね、 ってコーラ牛乳まであるしっ!
[トラウマ再燃したようでぶんぶんと首を横に振っている。+表+(表:しかし普通のコーラを買った 裏:さっと別の自販機に移動した)]
は?
[自販機には牛乳コーラが無かった。]
売り切れ、ってことは無いの?ねえ、ないの?
はは、そんな、おかしいよ、わけがわからないよ。
旅館の中だよ平和だよ、この旅館の中だけで戦時中なんて話どこでも聞いたことが無いよ。
自販機に補充する業者が来ないからなのかな、でも外はとても渋滞確率なんて5%程度のはずだよ?ありえるわけが無いじゃないか。
何でこんなタイミングで、しかも僕が飲もうとしたときに限ってそうなんだ。僕は秘境にあるような奥深いローカルなコーラを何一つ手に入れることは出来て居ない。
嘘だと言ってよコーラ!
[自販機の前で崩れ落ちた。]
ー自販機前ー
[コーラごくごくしてる子が見える]
ん?
よぉ、アンタァ
[コダマに向かって、
表:前に会ったことあるよな? 裏:ちょいとソコどいてくんなぃ?
+裏+]
>>30下act
餓鬼には早い話題か。
……、抱きしめて眠るだけの、
優しい夜も好きだが。
[塩辛蜻蛉型の温泉チョコの最後の欠片を口に放り込む。]
…、+表+
表:(…まだ早いようだ。)
裏:……。
[瞑目。+表+ほんの少しほろ苦い/ミルキーな、
チョコが舌の上で緩やかに融けて、ほろほろと消えていった。]
失礼、しょーねん
[多村が避けてくれたので軽く会釈くらいはした]
…って、売り切れ? 売り切れェ?
[多村いわく、コーラ牛乳は売り切れだったらしい。
見てみると 表:牛乳コーラならあった 裏:売り切れだ+表+]
またか…!
[ぐ:自販機を殴る
ち:しょうがないから違うコーラを買う
ぱ:売店へ行ってみるか? +グー+]
へ? ……あ、ボクのことか。
[>>38どいてと言われて現在地を確認する。
自販機の前。目の前には自販機に用がありそうな人物。確かに邪魔である]
悪いね。邪魔した。
[そそくさとどきつつ、お目当ての品がないと嘆く男性>>37の姿を視認すると、]
(ここがコンビニだったらあるいは……)
[なーんて思ってもみた]
>>42
殴ったくらいで縮む寿命なんてmerde(くそくらえ)だ
[きりっ。
殴った拍子に、
表:コーラが一本落ちて来た 裏:壊れた +裏+]
(やはりチョコは旨い。)
[新たに水星煙草に火を点けて、まったり。]
(約一年前だったな。
…、俺が、決めたのは。
この星で、必要のある事は終わった。
後は…、)
……。
[彩度の低い黒紫の双眸は次第に酷く醒めた。それも一瞬の事、]
何か騒がしいな。
[コーラ自販機の方が賑やか。]
ん?
[一瞬、コーラ自販機方面に気をとられていたので、言葉が漏れた。恐らくは、聞き返すような言葉に聞こえただろうか。]
[壊してしまった]
…… ふっ
特に肉体強化はしてねェわよー
[こぶしがいたい。じんじん。
表:弁償すりゃいいんだろ 裏:直せばいいんだろ
+裏+]
すまんしょーねん。
コーラ買う所だった? 邪魔しちゃったみてーだワ。
[多村に向けて言った]
>>44
……む。
[きりっ、にはちょっと弱いコダマ。
たじろいでいる間に自販機がもう一撃を喰らい、壊れた]
…………。
やっぱり寿命縮んだじゃんかああああ!!
機械製品はね、そりゃあ直す人がいれば多少は壊れても平気だけど、直す人は非常時の存在だし!
何事もなくその寿命を全うするのが製品にとっても製品に携わる人にとっても一番平穏無事なんだからねっ!
[相手を指差しつつ持論展開。
ここが旅館のロビーだってことが頭からすっかり抜けている。騒がしいことこのうえない]
そう、か。
[+表+
表:見た目相応、強がりや背伸びだろう。
裏:見た目通りではないのか。]
早くないなら、
お前が俺と寝てくれるとでも?
+表+
表:だが、年下はお断りだ。
裏:考えてやってもいいな。
>>48
そっちの人が強いんじゃなくて、自販機が老朽化してた可能性もなくはない、けど……。
[ふと耳に入った言葉に応えてから、壊した人と、壊された自販機を交互にじーっ]
あんた、……女の人、だよね。
[自信なさげに聞いてみる。コダマの対人間観察スキル:52]
もー…るせェなァ…
寿命切れた後も生き続ける方が不幸だっつーノ
[耳ほじりつつコダマじろじろ。
ぐ:やっぱり男だと思った ち:女だと思った ぱ:判断保留
+チョキ+]
ち…ソフトの不具合なら簡単なンだけどォ…
[一応直す気はあるらしい。着崩れた浴衣の袖から
表:携帯端末 裏:細いケーブル +裏+を取り出した]
[見た目相応、背伸びや強がりだろうとは思ったが]
そうか。……。
早くないなら、
[俺と寝たいとでも? という言葉は、
目の前で着々とナンパってるジェフリーによって途切れた。]
[さっき風呂に居た人だよな…と思い、ベルゼビュートに対し変なバイアスが掛かっているかもしれない。
というかよくよく見ればすぐにわかるかもしんないのに。]
まあともかく。
僕は命の源、即ちコーラと間欠泉を探しに出かけてきます。
[ふらりと外に出た。]**
どっかの動かない技術屋 コダマは、とーぼーしゃ ベルゼビュート.oO(後半はそちらに向けてたんだけどアンカー付け忘れで分かりにくいことになったんだ……/謝)
・□・「とはいえ多村さん向けでも面白い気がしはしている。えいっ+裏+」
コダマ「頼むから、しっかり、するんだっ!」
[・□・に47のダメージ!]
………
[自販機を殴ったくらいで野郎扱いとは、まっこと非道である。
男にしては細すぎるだろう。首も手首も腰も背中も。
言ったら、表:胸も細いが 裏:そこそこあるのに +裏+]
[そういえば、湯冷めしないように浴衣の上に半纏着込んでいるけども]
>>55>>58
…そ、ソーカ…
[コーラ親衛隊?]
ま まってろここのも直しといてやっからよォ
[ケーブルの一端を自販機に繋いで、反対側のプラグをこめかみのジャックに刺した。
アナログレトロ通り越して、失われた古代文明レベルの“有線接続”技術。 で、自販機のプログラムとベルゼビュートの電脳領域をリンクしている]
………
[ぶっちゃけ、
表:直せる 裏:物理的に壊れてた +表+]
[
…――悪夢に鎖された”英雄”―――”狂機”―――…
ケルベロス
…―――暗黒の森の番犬―――…
…―――全てが終わったとし―――…
…―――その先に在るものは―――…
運命は未確定 今は、まだ
]
いや寿命全うした後も動かそうよなんて言ってはない……はず………だけど。
[>>54逆にじろじろ見られてばつが悪そーな表情を浮かべる]
……あー、ハードの不具合ならボクがなんとかしてもいいけど。あんまし内部構造が複雑なことになってなければ。
[休暇中でも発揮される技術屋根性。
そんな中相手が男の人にしては細すぎる>>60のに気付いて、性別について曖昧な訊き方をしたのは拙かったか、と一瞬思ったが]
…………。
[自販機の方が気になって結局黙ったまま]
ジェフリー、ナンパも良いが、
俺は暫し、朝市の方へ行ってくる。
飯も未だだしな。
[屋台くらいはあるだろう。
と、>>61チェルシーにつられて、コーラ自販機の方を見た。]
>>62
ん……お嬢ちゃん …修理屋?
そりゃ…い…いネェ
[コダマを女性認識した眼力の素晴らしさよ。
じゃあ中でなんか折れたり潰れてたりしたら直して、とか言いつつ、どうやらソフト面だけで修理できちゃったようだ]
ふふん。 楽勝だゼェ?
[ジャックからケーブルを引き抜いて爽やかすまいる]
>>57>>58
あーそうかコーラの心配もしなきゃ、か……。
[全くそっちの方には考えが向いてなかった! ほらだって機械だいすきだし。
ともあれ去りゆくコーラ好きの男性を見送ってから、視線は再び自販機の方へ]
>>60
(自販機と身体を接続……生体コンピュータ?
いやでも普通の人間っぽかったし――ということはー、珍しい何かか!)
[コダマは深く考えずに目を輝かせている!]
>>64
んー、今までやってきたことを振り返るとそうなるかな。
直すより造るほうが好きなんだけどね……。
[あいにく何かを「造る」機会は人生でもそうそう訪れないわけで。
直す直すー、と弾んだ声で応えたが、結局コダマの出番はなかった模様]
………おおー、すーばらしー。
[爽やかスマイルに拍手で応じた]
――神社・朝市――
[旅館より歩いて徒歩7分>>0:236の神社。
水星煙草を銜え、蛇の目傘をさして神社の参道を歩む。]
(ここは、*03天狼星*様式の神社か。
年終わり・年初めは人が混むな……。)
[境内に入ると、>>0:238狛蛙がお出迎え。神社社殿は年季が入り、この神社が旧くから在り、親しまれている事が分かる。]
・□・「ど、どんだけ見られてるんだコダマ…… そして他の人がランダム使うとコダマにつーめーたーいー」
[と、ふいにどこかから視線を感じた。
これは間違いなくガン見されている]
え、みるって何を………
[きょろきょろしたままそう言った直後視界に入ったのは、+グー+
(グー:旅館を出て行く黒ずくめ チョキ:こっちを見ている少女 パー:自販機直した人の浴衣の中)]
(あいつ……)
[よし追っかけよう。
即決した後コダマは改めて自販機直した人の方を向いて、]
それじゃあボクはこの辺で。
いやー珍しいものも見れたしこれで―――…
[たっぷり硬直した]
あ、あんた女の人だったの……!?
ええっとさっきは随分と失礼な真似を……!
[+表+(表:焦った表情で 裏:顔を赤くして)何度も頭を下げた]
――神社・朝市――
蛙ばかりというのも、+表+
表:良いものだ。/裏:可愛いものだ。
[天狼星(てんろうせい)様式。青白きシリウス様式の造りをした神社。蛙信仰と相俟って、混む事は容易に想像出来た。]
参っておくか。
[鐘を鳴らし、85*14冥王星*セントを投げ入れ、3(6)回手を鳴らすのが、儀礼。鐘の音は黄朽葉◆色を思わせた。]
[参拝を終え、適当な屋台で軽食を取りつ、ぶらぶらしていると、+パー+
グ:授与所辺りで巫女姿をしたレディアを見かけた。
チ:オノンと師匠の露店を見かけた。
パ:露店の一つが目に留まった。]
>>72
いいけど。別にぃ
[なんか焦ってどこかへ行こうとしているので、手を振った]
じゃーな。
今度、どっかで逢ったらアタシの壊れた異次元トランク、直してくんない?
お土産を持って帰れなくて困ってるからさー
この星は、コーラが充実しているな。
折角だからお勧め温泉コーラを貰おうか。
[某コーラハンターの気持ち知らず。
「あいよ!」と店主が差し出したのは、>>1:1907(11)]
・□・「そ、それは機械なのかー! でも無茶振り(?)素敵! >>74」
コダマ「それはさておきやっぱし更新と同時に日付変える感じの方がよかったんじゃ。部屋に戻って眠るとか。てか追っかけたらPCの電源ー!」
・□・「……はっ、またこのパターンか」
[多村さんがまだいるなら、買ってあげるよ!
でもネタ的においしいからもういない方がいいかもね!]
購入、っとぉ…
[ぽちっとな。
>>1:1909(11)がガコン、と落ちて来た]
ふふ、店主よく分かっているではないか。
糖分56倍コーラ。確かに病みつきになる甘さだ!
[代金を支払い、糖分56倍増量コーラを手に入れた!]
+裏+
[表:授与所辺りへ向かう。
裏:オノンと師匠の露店の方へ向かう。]
……
[多村さんてば赤くなった。
表:かわいーな 裏:ガキめ… +裏+
とか思いつつ、握手はする。上下にぶんぶん]
壊したおわびに、一本買ってやろーか?
購入、っと……
[ボタンをぽちっとな。
>>1:1905(11)がガコン、と落ちて来た]
[出て来たのはドクペだった。
これ、コーラちなう!]
…まあ、これでもいいなら、やるよ
[多村の手にドクペの瓶を押し付けた]
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