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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村建てたぜーーー!!
【この村の役職希望は、希望出しても弾かれる仕様】になってます。
どの役職になっても諦めて下さい。
しくしく。これを書き込むの忘れてた。。。
〜予定案〜
設定:【全員魔法少女あるいはそれに準ずるキャラ】
〜言い換え表〜
村人…魔法少女、魔法少年、魔法生物その他
狼…魔力が規定値に達していないサボり魔
狂人…魔力は充分だが慈愛溢れる精神の持ち主のため、
サボり魔に同情し味方してしまう悲劇のヒーロー(orヒロイン)
占い師…魔力試験監督
霊能者…くすぐり地獄を味わった者の観察日記係
妖魔…魔力は合格ラインなのだが答案用紙に名前を入れ忘れるおっちょこちょい。くすぐりそのものには強い。
呪狼…試験監督(占い師)に賄賂を渡して見逃してくれるように頼む金持ちサボリ魔
逆呪殺…賄賂がばれて試験監督が懲戒免職。罰としてくすぐり地獄。
ピクシー…ほれ薬を他人に飲ませるいたずら好き。妖魔と同じく
おっちょこちょいでテストに名前を書き忘れる。くすぐりそのものには強い。
絆持ち…ホレ薬を飲まされた人。片方がくすぐり地獄に合うと自ら志願してくすぐられる。
吊り…魔力不足の罰ゲームでくすぐり地獄。
襲撃…取り敢えず気まぐれにくすぐり地獄。
2人目、わんこ ぽち がやってきました。
わんこ ぽちは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ぼくの目つきが悪いのは仕様だわん。
本当は心優しいわんこだわんわん。
取り敢えずテスト終了だわん。また来るわん☆
[...は魔法のステッキならぬ魔法のほねっこを取り出し、
何やら呪文を唱えると砂煙をあげて一瞬で見えなくなった]
わんこ ぽちが村を出て行きました。
2人目、看護婦 ホリー がやってきました。
看護婦 ホリーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
看護婦 ホリーが村を出て行きました。
2人目、旅人 レオナルド がやってきました。
旅人 レオナルドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
旅人 レオナルドが村を出て行きました。
2人目、悪の女幹部 ムーラン がやってきました。
悪の女幹部 ムーランは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
>>#2
ところで 共 鳴 者 と 智 狼 の 説 明 な い ん だ け ど 。
コウモリ人間の説明は妖魔と脳内変換するからいいとして。
>>10
村人はダミーしか居ないので、普通の魔法少年・魔法少女・魔法動物で良いんじゃないんでしょーか。
智狼は…えーと、くすぐり地獄にあった人が何であったか知る事が出来るのは…(悩
3人目、旅人 レオナルド がやってきました。
旅人 レオナルドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
4人目、悪の幹部 ケヴィン がやってきました。
悪の幹部 ケヴィンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[...はムーランの影からにょっきり生えた]
…やれやれ、この術は疲れますね。
ところで近々魔力試験を行うと耳にしたのですが。
ふん、私にそのようなものが必要だとは思えないのですがね。
>>14 ケビンさま
ええ、ケビン様にはまったく必要ございませんね。
こんなテストで落第する人がいるなんて信じられません。
[...は背後に立ったケヴィンに微笑んだ]
5人目、戦闘員 アー がやってきました。
戦闘員 アーは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
6人目、花売り シリル がやってきました。
花売り シリルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
あの、どなたかお花を買って・・・。
[そこで戦闘員の姿を目にして]
・・・き・・・・・!
[驚いて悲鳴さえ出せないまま、一目散にその場から*走り去っていった*]
>>17 ケビンさま
また「正義の味方」とやらが暗躍しているのかしら。
彼らもしつこいですからね。何が楽しくて我々の邪魔ばかりするのか…。
>>18 アー
お前に命令を与える。
ぐだぐだ幼稚園のバスをのっとって、市民に恐怖を与えなさい!!
[...は黒いマントを翻して、アーに命令した]
[妙に甲高い声で、女幹部の命令を復唱した]
ハイ!ただちに、ぐだぐだ幼稚園のバスをのっとってご覧に入れます!!
Hiiiiiiiiiiyyyyyyy!!
[物陰から、命令を下すムーランをじっと見つめている]
何てことを・・・。
これは私の花魔法の出番よね。
[...は、むにゃむにゃと呪文を唱えて手の中に花を出現させると、ムーランめがけて飛ばした]
行け!はくしょん魔法スギバーナ!
7人目、御令嬢 ヴィヴィアン がやってきました。
御令嬢 ヴィヴィアンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[...は床に浮き上がった水色の魔方陣から水しぶきと共に姿を現した]
ご機嫌よう、皆様。
魔力試験があると聞いて来たのですが…
まだ始まらないのですね。
…何か黒い人が物凄い勢いで外に出ていかれたり、花が飛んできたりとすごいですわね…
お二人ともお気をつけて。
[...はにっこりと微笑みながら、アーとシリルに手を振った]
8人目、異邦人 ジン がやってきました。
異邦人 ジンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
失礼仕る.試験会場とはこちらか.
我の名はジンと申す.
某は将軍様の名により馳せ参じた.あやしの術を極め,祖国に戻る所存だ.
試験開始まで瞑想をする所存故に心乱す事を許さず.
智狼…毎日誰か一人をくすぐる。くすぐったついでに、魔力試験の事・プライベートな事など根掘り葉掘り尋問するドS。
彼(or彼女)の前では隠し事は出来ない。
こんな案を頂きましたー。
[...は人差し指をびしっと指し示すと、空中に大きな円を描いた。その起動とともに魔方陣が現れ、...にせまる花を吹き飛ばした]
さて、今日はまだ仕事があるので失礼するわ。
アーが返り討ちにあったら、巨大化呪文を唱えないといけないし。
[...はそういうとマントを翻し*立ち去っていった*]
>>#7
それですと、2匹のワンコのお父様になられた方がぴったりな役職ですわね。(にっこり)
よいのではないでしょうか。
>>#8
それは… 表で発言していても独り言を使わなくては強制退村されるということでしょうか?
それでは少し休ませていただきますね。
魔力試験のために水属性の魔法の練習を長時間行ったので疲れていますの。
それでは。
[...は手を振り、水色の魔方陣の中へと*消えていった*]
ふむ…ムーランとアーは早速お仕事ですか。
くくっ、精が出ますねぇ…。さて、私はどういたしましょうか。
たまには善も悪もなく、のんびり羽を伸ばすのも悪くはないのですが。
[...は口の中でぶつぶつと詠唱、瞑想中のジンの目前に
グラビア雑誌を発現させた]
まぁ、このくらいにしておきましょうか。
彼が気づいた時が楽しみですよ…くっくっ…。
村人1 占い師3 霊能者1 狩人1 C国狂人1 共鳴者 4 コウモリ人間2 呪狼1 智狼1 ピクシー1
こんなレギュ、やったことないからどうなるか心配だなぁ。
さてさて、今のところ私を知っているのはいーぐるさんと紅葉月さんだけだけど… やっぱり中身すぐばれるかな?;
中身潜伏しようとこの間ディタやったらとんでもないことになったから、今回は普通にやろっと…w
ん〜… でもできるだけバレたくない〜〜
9人目、少女 レリア がやってきました。
少女 レリアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[...はきょろきょろと、辺りを物珍しげに見回しながら]
ここかな?
やっと試験会場に着いたよ。
歩いてくると遠いね。三日もかかってしまったのだ。
頑張って試験に通って、末は王宮魔法使いとやらになりたいのだ。
そうすれば、きっと家族で、美味しいご飯がお腹いっぱい食べられるようになるのだ。
[...は少女の視線に気づいた]
なんでしょうか、お嬢さん?
…ああ、これですか。似たようなものでよければ
差し上げましょうか。
[...が虚空を裂いて指を鳴らすと、少しサイズの小さめな
黒いマントが現れた。ふよふよと宙を漂い、レリアの眼前へ]
[...は、眼前に浮いているマントを抱きしめ、はしゃぎながら]
うわぁ。暖かいね。貰っていいの?
これがあれば、今日の野宿がぬくぬくなのだ。
ケヴィンは良い人なのだ。
…今、野宿と仰ったのですか?
[...は目の前の少女が過酷な人生を歩んでいるのかと想像]
強く生きるのです…生きてさえいれば、必ず
良い事があるでしょうからね…くっ、目にゴミが…。
。o(アジトに招いても良いのですが…ムーランが五月蝿そうですね)
[何かしてやれる事はないかと考えあぐねていると聞こえてきた「良い人」の言葉]
な…ッ! か、勘違いなさらないでいただきたい!
私は悪の幹部ケヴィン! 決して「良い人」などではありません!
[顔を紅潮させて否定している]
悪の幹部…幹部…。幹部というとお金持ちなのだ!
[...は目をきらきらさせてケヴィンを見つめている]
凄いのだ。ボクも偉い人になるのだ。
偉くなったらマントの恩を返すのだ!
マントをくれたケヴィンはとっても良い人なのだ。(にこー)
きゅるー
[...のお腹が大きく鳴った]
歩きづくめでお腹がすいた。ご飯を狩りにいくのだ。
腹が減っては戦が出来ぬ、なのだ。
[そう言うと、元気に*外へ*]
違う! 私は…悪の…ッ!
くぅ、論より証拠ですね…これで、どうです!
[...は荒々しく詠唱を開始すると、レリアの足元に怪しげな魔法陣が…!]
とくれせんたぼーび!
ボンッ!
[レリアの足元に豪勢なディナー、当分の生活費、暖かい毛布(黒)とコート(黒)があらわれた!]
くくっ…それを召し、栄養過多になってしまうのです…!
冬だと言うのに暖を取りすぎて暑さを感じてしまうのです!
ああ、なんと素晴らしい…一日一悪達成です!
[...は満足げに高笑いをすると、夜の闇の中へ*消えていった*]
ご飯を狩りに行こうと思ったら、美味しそうなご飯がいっぱいでてきたのだ。
食べていいんだよね。
[...は目をきらきらさせながら、ディナーに手をつけた]
狩りではたべられない牛さんのお肉がある。しかも味がついてるのだ。これが憧れのこーしんりょうなのかな。
高くてお腹にたまらないから、って買えなかったパンもある。まるで王侯貴族のご飯なのだ。
[...は、はむはむもぐもぐ無心で食べている。]
お腹いっぱいなのだ(にこー)
こんなに沢山食べたのは生まれて初めてだよ。家族にも食べさせてあげたいなぁ。
ケヴィンはやっぱり凄く良い人なのだ。
この恩はきっと返すよ。その為にも試験頑張るのだ。おー!
このお金……ちょっと気がひけるけど、家族に送ってあげたいのだ。
[...は、ケヴィンが出してくれた生活費を家族に*仕送りに行った*]
貧乏娘レリア。夢は王宮魔法使い(お金持ちw)
職業はウォリアー/モンクな感じ。
得意武器は斧。木が切れるから。回復以外の魔法は習ったことがないので使えません。
従来の力持ち+家に伝わる魔法の腕輪(力UP)により結構力持ちさんです。
食べ物をくれる人は良い人だと思います!
[...は影から二人の様子を見ていた]
ケヴィンさまは「良い人」というよりも「ツンデレ」ですね。
なんと、手ぬるい…しかし、それがケヴィンさまのいいところですけど。しかしなんて健気な子なんだ、あの娘は…。
[...はどこかに電話をかけた]
もしもし、人事課か?
何か若い女の子ができる仕事とかは無いか?
住み込みのアルバイトを雇いたいのだが。
…ふむふむ。「怪人に人質に取られる女の子の役」を募集中?
確かにあの少女にはぴったりそうな仕事ね。
仕事内容や給料・福利厚生の内容などをまとめてワタクシに提出しなさい!心当たりがあるから。
[...は電話を切ると*また立ち去っていった*]
10人目、歌姫 ナタリア がやってきました。
歌姫 ナタリアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
…
[物音を立てずに影になっていた場所から顔を出す。
金色の瞳は辺りを見回し…]
…
[姿を現すと、チョークを取り出すと床に魔法陣を描き始める。
――十分後。
細かく呪文が描かれた魔法陣が床に描かれていた]
…スゥッ…
ネコマモ・ドキネコ・マモドキッ。
[息を吸うと、詠唱を始める。
ソレに呼応するかのように魔法陣は光を帯び始めた]
サモン!
[人差し指で空を切ると、魔法陣からまばゆい光が溢れた]
[…辺りが見えるようになると、魔法陣は消えており…
当の本人は椅子に座っていた。
…その腕に、ネコ…ロシアンブルー…の縫いぐるみを抱いて]
…
[小さく欠伸をすると、縫いぐるみに顔を埋め…静かに寝息を*立て始めた*]
魔法の解説
>名前
サモン《ネコ縫い》
>詠唱
「ネコマモ・ドキネコ・マモドキッ。→サモン!」
>必要
細かく呪文が描かれた魔法陣
>効果
ネコの縫いぐるみを一匹召喚する
>???
ネコマモドキを二回。
ネコマモドキ→猫魔もどき
つまりは、猫の使い魔のニセモノ=猫の縫いぐるみ。
おはようございます。
寝る時間が段々早くなっているとはいえ、11時に寝て3時に起きてしまうとか、とんでもない睡眠時間ですね…w
もちろん、この後寝ますけど。
それにしても審問システムって初めてなのよね。発言がpt制とか… まぁ何でもやって体で覚えろってやつですねw
この場合あまりRPに力いれられないのかな… どうなんだろ。みんなの様子をみてだよね。
…ん〜 囁きありの役職希望っ!
誰も聞いてないけど書かないと方向性統一出来るか
判らないマヌケな自分に対する自戒の意味も込めて。
悪の幹部ケヴィン
とある悪の組織に所属する一幹部。
魔法容量や魔力そのものに申し分は無いのだが
いかんせん「悪」というものを勘違いしている。
本人としては悪人のつもりなのだが、世間的に見たら
いまいち悪に徹しきれていない。
それどころか、行った「悪事」が本人の意に反して
「善行」になってしまう不遇の悪者。
なおキャライメージは天然風味をプラス
ギャグキャラ要素をマイナスにしたダ・サイダー。
…誰が判るんだ、これ。
…はっ。
いやいや、そのための私たちではありませんか。
吹き荒べ、悪の雪嵐!!
[...がハッキリとした口調で詠唱すると、晴天だった空が次第に
雲が覆われるようになり、やがてしんしんと雪が降り始めた]
くっくっく…最近は暖冬で雪が降りませんでしたからね…
雪だるまでもかまくらでも好きなものを作り、疲労してしまいなさい!
はーっはっはっはっは…はぁ…。さ、流石に天候を操る魔法は
精神力使いますね…。少し休みますか…。
[...はぐったりとした表情で何処かへ*テレポート*]
残されたのは、純白に染め上げられてゆく雪景色と
魔法で一定の温度が保たれ、そこだけ雪が積もらないよう施された
シリルの花畑だった…。
11人目、誘惑の精 サキュバス がやってきました。
誘惑の精 サキュバスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
なになに、もうそろそろ魔力試験?
あれ、落ちるとほんと大変なのよね!あたし昔1科目落ちたことあるんだけどさ、くすぐり地獄がほんっともう!言葉通り地獄よ地獄!
みんな容赦なくくすぐるんだもの!
え、なに、精霊のくせに試験落ちたのかって?う、うるさいわね。たまにはそういうこともあるわよ。
とにかく、あれは落ちたら大変よー。あんまサボらないで修行した方いいわよ?
[...は所謂カメラ目線で何かに向かって捲くし立てると、ふわりと舞って広間の奥へ]
さて、皆揃うまでもう少しかかるみたいだし
あたしちょっと休ませてもらうわ。
起こしてくれてもいいけど、その時は甘いもの用意しといてね?
[言うとソファにすとんと沈み、機嫌よく*うたたね*]
…えー、キャラの方向性が自分でもつかめてません。りーのです。笑。
何人かエントリー文書いてみたところ、これが一番明るいRPの雰囲気に向いてそうな子だったので。あはは、勢い勢いw
…にょき。
[...はソファの影から生えた]
おやおや、こんな無防備な姿で寝入るとは…まだまだですね。
…いえ、サキュバスの性質を考えるとこれも一つの策なのでしょうか。
それにしても以前試験に落ちていたとは…ちゃんと
男を誘惑して魔力供給を受けていたのでしょうかね。
それはともかく。
[...は指先をくるりと回すと、大量のシュークリームが盛られた
大皿を発現し、ソファのそばにあるテーブルに置いた]
…くくっ。彼女は甘いものが好きなようですからね…。
ただ、それだけでは悪事になりませんから…くっくっく。
[...は皿の近くにメモを残して立ち去った]
12人目、海の精 セイレーン がやってきました。
海の精 セイレーンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
いようみなのもの〜。馬の精霊セイレンススズノスケじゃ。気軽にスズノスケと呼んでくれてよいぞ!
競走馬時代故障でいったん墓下インしたものの、精霊界に移り住んで魔法を学んでおったのじゃ。
精霊界から誘惑の精さっきゅんもおることじゃし、初の魔法試験とて心強い限り〜。
…って受験票が海の精霊になっておる!試験官に聞き取り間違えられておるぅう!
先行き不安じゃ…(ばっさばっさ
まあよい!わしはからだもちゃんと物質化できておる!魔力は十分な筈!
さっきゅん殿でさえ試験に落ちたことがあるらしいが…きっとあまりに男に言い寄られすぎて試験前集中できなかったのではないかと予想!
そんなこんなでめしを食ってくる!はらがへってはいくさは出来ぬともいうしな!
どうこの人間的いいまわしを駆使するわしの溶けこみよう。(ばっさばっさ
[...はおいしい草を求めて飛びたった]
おや、来てたのですねセイレーン…馬の精…?
はて…海の美女がおいでになると聞いてたのですが。
なにやら手違いがあったようですねぇ…。取り敢えず
[...は呪文を唱えると、手のひらにシュークリームを1つ
発現させた。中身はキャロットクリームらしい。それを
先ほどの皿の中に紛れ込ませた]
13人目、死を告げる精 バンシー がやってきました。
死を告げる精 バンシーは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
(しくしくしく)私、予言能力にだけ特化しちゃって・・・。
それも、死ぬひとがわかるばっかりで・・・。
うう、ホラー嫌いなのに・・・。
毛唐の国で飛竜頭を目にする事になるとは悦ばしい事だ.
先刻発見した醤油で煮物を作り昼餉の膳とするか.
[シュークリームをウスターソースで煮込む.]
もう時間か,残念だ.
[...は庭師の如雨露と鋏を片手に、自分が管理をしている花畑に走り急いでいる]
いやぁん、今日のお天気は晴れのはずだったのに、どうして雪が降っているのかしら?
[しかし思いっきり春の様相の花畑に、あれぇと首を傾げる]
これは・・・・もしかして、私ったら魔力がパワーアップしてるのかしら!?
これで試験はきっとばっちりね!
[...は、ぐっとガッツポーズになって、花の*世話を始めた*]
14人目、漁師 ニール がやってきました。
漁師 ニールは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
マハ○ークッ、○ハーリタッ、ヤン○ラ○ンヤ○ヤ○ッ!
[歌いながら、大柄な男が一人入ってくる。]
……ぁー、やっと着いたな、うん。
[んー。と伸びをして。]
……ぁ?
[ソファに寝ているサキュバスが目に入り。]
嬢ちゃん、こんなトコで寝てると喰っちまうぞ。
[いや、冗談だが。心の中で付け足して分厚い毛布をかけてあげた。
そして、次に目に入ったのはシュークリーム。メモを読んで。]
なるほど、ね。コレは喰って良いんだな。
ちょうど腹減ってたんでなぁ……頂きッ
[意気揚々。シュークリームを一つパクリ。]
つーかだ。
な ん で 雪 が 積 も っ て る ん だ よ 。
暖冬なのに、忌々しい。相当のワルが居るに違いねぇ。
[ぁー。口の中身を無理矢理飲み込んで。煙草を一本取りだして口にくわえた。]
よ、っと。
[バチ。火花が飛び散り、煙草に火がついた。
ふぅ、と一息。]
[...は呆然としているニールを腕組みしながら眺めている]
くすくす。嫌いなものを無理やり食わせる。
なんて素敵な作戦なのでしょう。
市民の恐怖もこれで一段とますでしょうね。
[おほほほ、と高笑い]
な…!
[ニールを軽く睨み付けて]
…私がせっかくセイレーンのために用意した馬用人参シュークリームを…。
あれを食したセイレーンが
「どうせ人参なら生がいい! シュークリームなんかに混ぜるな!」
という恐怖と絶望を味わうのが楽しみだったのですが…!!
ニールはもしや、私たちに敵対する【セイギノミカタ】というヤツなのでしょうか…。
アーッ!?
[馬用だったのかよ、と立ち上がり。]
……いや、それなら普通のシュークリームの中に混ぜんなよ。本人に直接渡した方が良いじゃネェか。
[呆れたような表情で。]
セイギノミカタ?何じゃそりゃ。
[なんだコイツらは、と困ったように頭を掻き]
[...はケヴィンの言葉にはっとした]
何ですって!
こんなところに【セイギノミカタ】がのこのこと入り込んでくるとは!
やりますわね。
[...はニールをきっと睨んだ]
[一通り手入れを済ませた花畑を見て]
うーん、完璧。気分爽快っ!
でもこれどうしようかなぁ?
[いい感じに育ったマンドレイクを見て、試案顔]
どこかにちょうどいい犠牲者はいないかしら?
[きょときょとと周りを見ると、ちょうどいい感じに悪っぽい服装の人間を発見し、にんまり。]
おいで、精霊ドリピカ!
あいつに、この紐をこっそりと結わえてきて頂戴。
[片方をマンドレイクに結びつけた紐のもう片方を、使役精霊に渡してケヴィンにけしかける。精霊が仕事を済ませるのを確認して、自分は十分に離れた場所に*避難した*]
……いや、ちょっと待て。
セイギノミカタって何の事だ。
[ゲンナリとした表情で。]
オレはただメンドクセェ試験を受けに来ただけだぞ?
[睨むなよ、と溜め息をついて新しい煙草を口にくわえ……
た、所で。
何だ、あいつは。と、シリルがけしかけた紐を持った精霊に怪訝そうな表情を浮かべ。]
[マンドレイクの世にも恐ろしい叫び声が響き渡り、...は思わず耳をふさいだ]
くっ、セイギノミカタめ!
いきなりの不意打ち音波攻撃ですか。
なかなかの卑怯ね。さすがセイギノミカタ。
[...はニールがやったと思いこんでいる]
……っぁぁぁあああああ!?
うっっっるすぇぇぇぇっぇぇええぇぇぇええ!!
[マンドレイクの叫び声。
不意打ちもあったせいで直に聞いてしまったり。慌てて耳を塞ぎ]
ぁ、何か言ったか?
[耳を塞いでるのでムーランが口をパクパクさせているのは分かるが何を言ってるかは分からず。]
>>66ニール
…なるほど、確かに一理ありますね。
[...はムーランになにやら耳打ちされた]
……ああ、セイレーンに対する悪事の予定が
ニールに対する悪事に摩り替わったと考えれば良いのですね。
なるほど、前向きですねムーラン。流石ですよ。
[にっこり、とムーランに微笑みかける]
>>68シリル
ぬうっ!? マンドレイクとは…!
…ふふ、しかしあらゆる動植物の毒性抗体を植えつけられた
私には効きませんよ…くくっ。
[...は小さな魔水晶を2つ取り出すと、なにやら呪力を込める。
2つの魔水晶は...の手を離れ、宙を舞い、主の耳に1つずつすっぽりはまった]
ふはははは! マンドレイクの悲鳴なぞ聞こえませんよ!!
[ただの耳栓じゃん]
……くぁー。
[耳鳴りがしやがる。と耳の辺りを軽く叩きながら]
ったく、何なんだ、一体。
マンドレイクなんて誰が引っこ抜きやがった……
[また叫ばれないよう、マンドレイクが繋がれた紐を掴み。]
波電っ
[手から電撃が迸り、紐を伝わりマンドレイクに電撃を浴びせた。]
あんたら、流石にコレはやり過ぎだろう。
[呆れたように。耳栓を準備してたので、...はケヴィンがやったと思いこんでいる。]
甘いわね!
マンドレイクの悲鳴は直接脳髄に響くのよ!
そして毒とは全然関係ないわね!
というか、水晶って振動をバッチリ伝えるのに・・・。
[...は、呆れた様子で遠くからケヴィンを見ている]
あっ、横取りなんて許せない!
ドリピカ!やっておしまい!
[アレな台詞を叫びながら、使役精霊をケヴィンにけしかけてマンドレイクを奪い去ろうとする]
……。
[更にゲンナリとした表情で。ソファに座りこむと。]
……んぁ、さっきの精霊、か。
[何かマンドレイクを奪い去ろうとしているのか。
でも、オレの知ったこっちゃない、さっさと誰か持ち去ってくれ。]
ぁー……頭痛ぇ。
[頭を抑えながら、煙草を口にくわえ直す。]
うーん…なぁにぃ?
なんかすごい声聞こえたわよぉ?
[寝起き特有のトロンとした様子で抗議の声をあげ、自分にかけられている毛布に気付く。]
んー、誰か知らないけどありがとー。
…で、皆何やってるの?
………あ。
ごめん、広間に仕掛けた山びこ装置が作動しちゃってるみたい。
[ごめんごめん、と肩をすくめて]
>80
?
だってあたし、精霊だもの。
マンドラゴラなんて、効きゃしないわよ。
[カラカラと笑うと、どこからともなくチョコレートを出して食べはじめた。]
/中/
ムーラン居なくなっちゃった。
聞こえなかったアクションせいかな。ごめんね。
きぃぃ、って怒ってくれると思った。難しい。
んー。まぁ、オレにとっちゃ精霊捕縛も、マンドレイクの叫び声をワザとあげさせるのも、同じ悪だと思うがね。
[肩すくめ。ジンを避けれなかったケヴィンに、ぁー、と呟き。]
大丈夫か?
[まぁ、大丈夫じゃ無さそうだけどな。と、煙草の灰を携帯灰皿に、とん、と落とし。]
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