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/*
そういえば、正式にやっていなかったので。
誓いも終わったし、まあ。忘れないうちに。
ほとんどの方は初めましてだと思います。
今回は飛び入りさせていただきました、migyaと申します。
SNS、Mixiでは、前条@みぎゃ にてうろちょろと。
基本的には人参国ガチメインですが、最近はRP界隈にも割と出没しています。
ガチやらシリアスやら、色々とご迷惑をお掛けいたしました。
機会がありましたら、いずれまた、どこかの村で。
>>-1152
……
[本当は、今はもうとっくに信じている、と、言おうとした]
ふふ。
あっちのわたしは占いなんかできないから…
見つけてくれるって、信じてます。
護ってなんかくれなくても、傍にいてくれれば。
それだけで十分ですよ。
[また遭えたときのために、その言葉は取っておくことにした]
o0(あっちで遭えるって信じてるから…だから、ちゃんと待ってますから)
/*そろそろ落ちそうなので同じく
瓜科出身、心は永遠の初心者makaでございます。
節操なくふらふらしていて、まだSNSには入っていないため村情報はまとめサイトメインです。
この村は面白そうだったのでつい入ってしまいましたが、ご迷惑でなければ幸いです。
今回も楽しい方々と遊べてなによりです。ガチとネタの並立は今後とも永遠のテーマです。ていうかそろそろ第四陣営やりたい。
今後ともお会いする機会がありましたら、よろしくお願いいたします(ぺこー)*/
……(うとうと)
えっと、そろそろやすみましょうか…
[ぼんやりしながらも、シモンを教会の寝室に案内する]
表:自分の 裏:ジムゾンの
+表+
o0(あれ、なんかまちがってるかな。まあいいや…うん・・・ねむ…)
おやすみなさい…
[酔った頭でもーろーとしながらシモンをベッドに誘導し、自分はその横にもぐりこんですやすやと眠り始めた]
/*すみません。まだpt使い切ってないのですが、そろそろ落ちますごめんなさい。*/
/*
いや、シスター、こちらこそありがとうございました。
私も眠いので、ばばっとまとめてしまいましたが。
補完があれば、確定で動かして下さってよいので、てけとーにびしばしっとお願いします。
ロール上、現世への帰還したっぽいですが、まあ、明日も一応、エピにはいます((((
/*いえいえ、シモンさんこそ拙いロールにおつきあいいただいてありがとうございます。
たぶん明日はニヨりんぐか突っ込みか雑談しかしないような気がするのですが、補完があればというのはお互いでてけとーにやりませう*/
/*
んでは、おやすみなさい、シスター。
遅くまでお付き合いありがとうございました。良い夢を。
あ、朝起きたら、憶えていてくださいよ?(何
負傷兵 シモンは、夢でもしー、あえたらー。すてきなこーとねぇぇぇぇぇ。 ( B370 )
青年 ヨアヒムは、ここまで読んだ。 ( B371 )
[もぞもぞしながら目を擦り、ゆっくりと身体を起こす。]
むにゃむにゃ……
.oO(すごく美味しい霜降りだった……ありがとうございます……)
…ん…?
[状況確認。
先ほどまで思いっきり寄り掛かってしまっていた、卵まみれの狼。かけられた毛布。そして自分も卵まみれであることに気づく。]
.oO(……今北産業)
[とりあえず、手頃なタオルを見つけて卵塗れの狼を起こさないように拭いてやり、毛布をかける。]
.oO(……ちょっと朝風呂でもしてこようか。うわー贅沢。)
[寝ている人を起こさないように足音を忍ばせながら風呂場に移動した。]
[62分後、髪を濡らしたカタリナが風呂場から戻ってきた]
.oO(……朝食でも作るかね。今日で最後になるだろうから……)
[静かに厨房へ移動すると、朝食の用意を始めた。]
[さらに15分後、出来上がった朝食をテーブルへと運ぶ。]
1:わかめご飯
2:ヴルスト(マスタード付)
3:卵焼き
4:ツナサラダ
5:豆腐と油揚げのお味噌汁
.oO(…ちょっと早かったかな。まぁいっか)
[満足げに頷くと、眠る狼の隣に座って撫で始めた。]
くわぁ。
[大きなあくびひとつ。]
…?
[カタリナがいない+毛布がかけられている+昨日の惨状から覚悟していたほど汚れて不快という感じはしない+厨房からいい臭いがする=]
わふ…
「相変わらず早起きだな…」
[起き上がり、のびー。]
「とりあえず」
。oO(おふろー!)
[のそのそと、風呂場へ。]
すれ違いましたおはようございます。
シモ×リデルよかったー。
こっちのロルも頑張りますっ!
…リアルタイムで結婚式見たかったー(じたじた)
interさんお疲れさまでした♪
…もう来られないのかぁ…
今度こそG国でもお会いしましょう(^_^;)
[湯船につかりながら、どうしても思い出してしまうのは昨日のシモンとフリーデルの会話。]
『向こうに帰ったら』
『向こうに帰っても』
なあぼうず。
。oO(なに?)
向こうに帰ったら、カタリナに連絡…とか、取れるか?
。oO(うーん…)
[考え込む気配。]
。oO(できるには、できるけど…カタリナが一緒にいたいって思ってるのは、ボクじゃないから…)
[ディーターを見送った後、広間にて宙を見上げてぼんやりと考えている。]
.oO(……元に戻ったら、どうしようか。ディーター様にはもう会えないんだろうか。フリーデル様や、ニコラス様や、みんなとも。
……やだなぁ。夢なら覚めなきゃいいのに。毎日こうしてご飯作って、羊のお世話して、みんなと談笑して、……
……いくら考えたところで、なるようにしかならない…か。ならば終わりがくるその時まで、精一杯満喫してやろうではないか!)
[微笑すると、小さくうなずいた。]
そう…だよな…
[本来、0と1の文字列によりできている自分。
気持ちを伝えあったこと。気持ちに気づいたこと。自分に対してその様な感情を抱かせてしまったこと。
本来なら、後悔したり、罪悪感を抱くべきかもしれない。
が、不思議と全く後悔も罪悪感もない。しかし、]
。oO(寂しい…ね…)
そう…だな…
[「だからどうしろ」とは、「声」は言わない。いや、言えない。最近やたらとたくましくはなってきたが、まだ人生経験のない9歳の少年であり、どうしたらよいかなどわかるわけがない。
しかし、一生懸命考えている様子に、]
あんがとな。
。oO(ん?)
いや。何でもない。
[自分は恵まれているな。と感じながら、風呂場を後にした。]
[広間に戻り、用意された朝食を摂る。]
なあ、カタリナ。
[近くにカタリナがいるのなら、朝食を食べながら、何食わぬ顔で、普段の雑談のように]
お前の住んでいる「世界」は、どういうところだ?
[と聞くだろう。]
[彼女の言葉>>456を聞き、]
そう…か…
[ぽつぽつと、喋りだす。]
俺の世界はな、自分ではない「誰か」が「自分」にならねえと、始まらないんだ。
「誰か」が自分になって、喋って、動いて。
疑って、疑われて、吊って、吊られて、襲撃して、襲撃されて。時おりなにもしゃべらなくなって。
俺は本来、それをただ「見て」いるだけなんだ。
そして、吊りや襲撃や突然死で排除されて、また新しい「自分」になって。
そういう世界で、過去も、将来もない。
例え何十年続いたとしても、少女リーザは少女のままだし、老人モーリッツはよぼよぼのまま。
一生、変わることがない。
「今回」こんなお祭り騒ぎみたいになったが、「ここ」は本来はそんな所なんだ。
[本当に口下手だと、内心苦笑しながら、明後日の方を向いて、]
ここは、「そういう所」で、俺は、ここでしか存在できないんだ。今も、これからも。
[「だからどうしろ」とは言わない。
「忘れること」を強要しなくとも、目が覚めたら、ただの夢としか思えないだろうし、「帰ること」を言い聞かせなくても、例え彼女がそれを望んでいなくとも、自動的に帰るだろう。
ただ、彼女が、「自分が他の人間たちと同じように、現実世界に存在している」と勘違いをしているまま別れが来てしまったら、彼女は、他の人間と同じように、現実世界で居もしない自分を捜してしまうのではないか。
そう思ったから、自分が現実世界には存在しないという「事実」。それだけは知っておいてほしかった。
彼女の中で、今のこの瞬間を、「人狼BBSのキャラクターと恋をした」というただの「夢」にしてしまいたい。
ただそれだけ。]
[けど、抱きしめられて、(>>458)]
ああ・・・ありがとう・・・
俺も、お前のことが好きだよ。
[言いようのない暖かな気持ちに包まれるが、本来「ただのキャラクター」である自分が、現実を生きる彼女の世界を浸食することなど許されることではない。
だから、]
しかし、俺には、「記憶」は存在しない。だから、「次」が来ればお前のことは忘れるし、俺は、お前の世界で生きてゆくことはかなわない。
[だから、今のこの瞬間は、ただの夢として。向こうに帰れば自分のことなど忘れて、きちんと現実を生きてほしい。そういいたかった言葉は、胸につかえて続かず、ただ彼女を抱きしめ返した。]
……それでも、私は貴方をお慕いしておりますもの。今まで散々嘘を吐いて参りましたが……この気持ちにだけは、嘘は吐けませんわ。
.oO(叶わない事くらい、わかってたじゃないか。そもそも初恋ってのは…叶わないものでしょう?
これは、当然の帰結。)
…共に在れる時間は、いずれにせよ有限ですもの。
でしたらせめて、そのわずかな時の、最後の最後まで……貴方と共に、いさせて頂けませんか?
[涙が出そうになるのを必死で堪え、気丈に笑った。]
旅人 ニコラスは、飴さんくー** ( B372 )
>>-1164
自分も鳩だからニアミスしまくりましたすみません・・・orz
>>-1165
無茶いわないでくださいww
ラーストー!
>>461
ああ。そうだな・・・
「最後」まで、一緒にいよう。
[「思えばいつも、彼女には先を越されていたな。」]
。oO(それはおっちゃんが遅いだけだと思う。)
[痛い突っ込みもいつもと変わらず、「終わらない」ことを願っても叶うわけがないし、叶ってしまってはいけないことだから、最後まで、ありえない奇跡のようなこの瞬間を楽しもう。
そう思って、笑いかけた。]
[唐突な>>463の言葉に、]
?あ、ああ、いいよ?
[「もしかしたら目をつぶっている間に消えてしまうのではないか」そんな事をちらりと思ってしまい、慌てて振り払うと、おとなしく目をつぶった。]
。oO(わー。わー。これってもしかして…///)
「なんだろう。着替え…とかなら俺目をつぶるだけじゃなくどこかいった方がいいし、プレゼント?でも、何かを持っている感じもなかったよな…」
。oO(おいっ!いくらなんでも鈍すぎるよおっちゃん!)
「は?」
[目をつぶりながら、心の中でやり取りをしていたそのとき、
唇に、温かく、柔らかな感触(>>A373)]
!!??!!?!!!
[頭真っ白。]
[口付けた後、静かに離れる。やはり羞恥は存在したようで、そわそわして落ち着かない。]
.oO(い、いかん……夢だとか色々わかっててもやっぱり恥ずかしい…!!)
……あ、あの、私っ、一度部屋に戻りますわねっ!!
[真っ赤な顔で部屋へと走り出した。]
切り取りリロード大切!
よかった…
危うく去ったあと抱き締めようとするところだった(-.-;)
そしてこんなならず者ですみません(爆)
[部屋に戻り、布団を頭から被って枕に顔を埋めている。]
.oO(抱き締めたりキスしたり逃げてみたり…私は何がしたいんだ!わからん!誰かggらせろ!!
そもそもえーと、その、つまりだな、……うがあああ!!なんだこの乙女思考はああああ!!///)
[カタリナは こんらんしている!
表…わけもわからず自分を攻撃した!41のダメージ!
裏…流石にさっきの態度はまずいだろう。広間に戻る。
+裏+]
.oO(……さっきのは流石に不自然すぎる。フォロー入れに行こう。
大丈夫大丈夫、私は演技派……)
[...は部屋から出て、階段から広間の様子を窺ってみた。]
。oO(んでさ、おっちゃん、)
…お、おう…
[衝撃は意外と大きかったらしい。まだ少し呆然。]
。oO(…)
なあ…
。oO(なに?)
なんつうか…うん、追いかけて、部屋に突入して、おもいっきり抱き締めたくてたまらんのだが、さすがに自重した方がいい…よな…?
。oO(知るかよそんなの!
っていうか、悩んでるのならとっとと行けよこのへたれ!ならず者騙り!)
[その声が終わるか終わらないかのうちに駆け出し、彼女の部屋をノック。
扉が開けられれば、声もかけずに力一杯抱き締めるだろう。]
ということで突撃。
…うん…やっぱり切り取りリロード大事です…
パメラさんおはようございますノ
朝っぱらからすみません(>_<)
[...はノックの音で目を覚ました。様子を見に行ったような気がしたが、夢だったらしい。]
……はい…?
[おそるおそる、ドアを開ける。]
!?ディっ…
[声をあげる間もなく抱き締められ、一瞬身を固くしたものの、すぐに自らも抱き締めかえした。]
/*
[カタリナの中の中の人は何でも解決する魔法、【ユ・メオチー】を唱えた!]
[抱きしめて、抱きしめ返されて。
よく理解できない、ものすごくあたたかく心地よい感情が、胸の奥からあふれてきて。]
好きだよ。カタリナ。最後まで、いっしょにいよう。
[笑いながら泣いた。意地でも、涙は彼女に見えないようにしたけど。]
…はい……はい。最後まで…ひっく、お側に……っ、……!
[堪えきれなくなった涙が零れ落ちる。それでも、抱き締める手の力は緩めなかった。]
パメラさん>>-1175
どう転んでも現実では会えないから、ひたすららぶらぶしていました(^_^;)
「忘れろ」と突き放して悲しい気持ちでわかれて、現世で少年がカタリナの中の人に会いに行く(「ディーター」は全てを忘れてただのキャラクターに戻る)。という最後も考えたのですが、「ディーター」が救われないのでわがまましました(>_<)
[>>473彼女の嗚咽や、震えを感じる。
泣いている。わかったけど、「ごめん」は言わない。
ただ、]
ありがとう。
[そういって、抱きしめ続けた。
最後のその時、彼女が目の前から消えるその瞬間まで、ずっとそのそばから離れなかった。**]
……今日ぐらい起こしてくれてもいいじゃないですか。
[いつものように取り残された朝、見慣れた部屋は何より大切な深緑が見えないだけで酷く寂しいものに思えて]
醒める前に、会えたらいいな……。
[真円の水晶がついたペンダントに触れるその指先が心なしか透けて見えるのは、朝日のせいではないだろう。
それに気付かないふりをして再び目を閉じた。]
ひゅーん(ぱたぱた
[羽を羽ばたかせて歩いている]
エルナさんの朝は早かったなぁ…
[そろそろ夢の終わりの予感。そうすると、いつも寝不足気味な自分の体とコンニチワ。]
俺…夢から覚めたら早起きするんだ…(
>>-1180
一方的にすみません(>_<)
あれだったら、今日も一日中対応できる(orz)と思うので、いくらでも続きを振ってください(>_<)
行ってらっしゃいノ
>>475
ここにも切なそうなカップルが…
旅人 ニコラスは、しおりりり** ( B374 )
>>-1185
そう言って頂けてよかったです(^_^;)
フラグ回収させてしまってすみません(>_<)
二人が一緒になれる最後、頑張って考えたのですが無理でした(>_<)
キ…!!!
了解…です…///
というか自分からしろよディーター。ですよねすみません(>_<)
/*ちょっと休憩してによりにきたです。
デタリナ切ないなあ…
夢の世界でしか起こらない邂逅というか
あ、勝者パメアルは現実までつなげてくれないかなーと勝手に夢見てる*/
青年 ヨアヒムは、ここまで読んだ。 ( B375 )
(ペーターにはたかれたところをさすりながらレジーナも引きずり出しつつ)
ランダム神がここにきてあらぶっておられるww
>>-1197
もふもふは…される分にはいいのです♪
けど、シモンとかジムゾンとk・・・ごほん。
なんでもないです(>_<)
5歳×9歳カップル…
あれですか。小学生が学校帰りに幼稚園によってお手手つないで帰る感じ?
[そういえば、事務損にアイコンタクトを測られたような気がしていた]
どうなのかな?
寝てみる夢も、覚める夢も、
おんなじ場所にあると思うけどね。
[夕焼けで赤く染まった道を、ランドセルを背負った少年ひとり。]
なーんでオレがあいつ迎えに行かなくちゃいけないわけ?
[ぶつぶつ。不満そうにつぶやく。]
かーさんもさ、「いいですよ。うちも日中はあけているので、░▓▒▓█▓░░▓▒ちゃんいたほうがあのこも寂しくないので・・・」って、オレは寂しくなんかないっつーの。
[若干速足になってきているのは気のせいか。]
それにさ、
『あたし、おおきくなったらTくんとけっこんしたいな。』
[はにかみながらわらう彼女をおもいだして、]
・・・ガキにはきょうみないっつーの。
[つぶやいた顔は少し赤い。
やがて、赤い屋根の建物と、広いグラウンドのある門の前へ。]
・・・むかえにきたよ。
[黄みがかった髪の少女が抱きついてくるまであと91秒。]
[>>-1208抱きつかれて、]
うわわっ!
なんだよ!やめろよ!
[顔を真っ赤にしてわめきながらも、抵抗はしない。]
/*むずかしいお年頃です。*/
[レジーナ(とアルビン・・・は、パメラにまかせて。)を引きずり出しつつ]
>>-1211
神様のお導きでディーターとカタリナはこどもになりました(棒
.o0(結局、また勝てなかったな……)
[エピローグに入り、人狼ゲームではシステムメッセージとして存在していた言葉が自らの頭の中に響く。
狼は倒したけれども、そこに恋人が残っていたのだ]
.o0(恋の警戒はしていたつもりなんだけどな……。
ほぼ偽に見ていたパメラも偽だったし。
ってか、初日にレジーナじゃなくてパメラをそのまま吊っていれば良かったべな……)
[ヤコブの口調が抜けないまま、自省する]
.o0(もっと生きてる時に、狼陣営と一緒になって恋や蝙蝠を削ろうって言ったり、パメラ偽ももっと言っておけば。
少なくとも、自分ならペーターを先に吊らせはしないし、吊らせてもパメラは絶対に残さなかったし……)
・・・時間ないから手短に言うぞ
俺は別れの言葉だとか何とか言う気はないからな
どうせ会えるし、俺に会う気がなくてもお前は来るんだろ?
.o0(あーもうあーもうあーもう!!)
[エピローグで、皆が仲良く話しているにもかかわらず、一人で苛立ってしまう。
自分にはこの村で「勝つ事」が一番の目的であり、それ以外には何も無く、その一番の目的を手にすることが出来なかったからだ。
和気藹々と皆で話しているエピローグの中であったが、そんな事もあってか輪の中には入りづらかったし、そもそも声をかけられても入る気にはならなかった]
…はい。少しでも、醒める前に会えてよかった。
ふふ、貴方はやっぱり私のことをよく分かってる。
何があっても会いに行きますよ。絶対、約束します。
・・・最後の商品
[そう呟きながら鞄から取り出した紅を自身の人差し指に掬い、パメラの唇に塗る。僅かに指に残った紅を己の唇に乗せながら艶然と微笑んで]
最後くらい、まともに華でも添えたらどう?
・・・さて、俺はもう行くよ。夢の続きは、0と1の夢の中で。
[胸元から下に隠していたペンダントを見えるようにつけなおしてから一層深い笑みを残して、村の外へと振り向く事なく去って行った**]
/*というわけで私はこれにて失礼致します。皆様お疲れ様でしたのよ(*・ω・)ノシ
あとは皆さんでキャッキャウフフしたらいいじゃない!*/
[>>-1217の言葉と笑顔に、]
ふん。
ガキにはきょうみがねぇよ。
[顔を真っ赤にして、明後日の方を向いたまま頬をかいた。]
/*reilさんお疲れ様でした♪
最後よくわからないけどアルビンっぽくてかっこよかったです(*^ω^*)*/
[紅を塗られてもきょとんとしていたが艶然とした微笑みを見て自らも笑おうと、しかしそれは形にならず]
…結構キザですよねアルビンさんって。
ずるいなぁ、こういう時だけ……本当に、ずるい。
待って、私……私……
[言いたいことを上手く言葉にできない自分がもどかしい、呟くようにすがる声は震え掠れていた。]
ふふ、やっぱりつけておいてくれたんですね。
ありがとう。いつか、夢の続きで……また会いましょう。
[駆け出したくなる自分を抑えるようにペンダントに触れ、去っていく背中を見つめていた。
見えなくなった頃、一筋の涙を流し、伝えられなかった言葉を。]
ありがとう、現実に戻ったら髪も黒に戻してタバコをやめて、ちゃんと就職して……貴方が好きそうなアニメも勉強します。
貴方が、貴方と過ごした夢が大切なことを教えてくれたから。生まれて初めて一生懸命にさせてくれたから。
だから……いつか会えたら――――
[最後の言葉は声にならず、村娘の姿はそのまま消えていった。**]
/*
アルビンがイケメンすぎてこんな奴が貴方を選んで申し訳ないです。
お疲れ様でした。16日間ありがとうございました。
とても楽しかったです。ガチでもネタでも貴方に頼りっきりの「パメラ」と「オレ」でした。
リアルで会えたら…もう少しリードできたらいいなぁ。無理かなこいつじゃ
*/
>>-1221
なっ・・・!
お、おおお、オレは、きびしいからなっ!
なみたいていなおんなじゃだめだからな!
[真っ赤なかおで、おおきなこえで。けど、拒否の言葉は一切言っていないことに、本人は気付いていない。]
/*>>488
切ない…けど明るい。
なんかいいなこういうの好きです(*^ω^*)*/
/*
本当は誰かに接触試みて見るのもいいかと思ったけどやっぱ一緒にいなくなろうかなぁと。
アルビンは目の前で消えるのが嫌だから村の外に行ったと思ってたけど解釈間違ってたらごめんなしあ。
*/
青年 ヨアヒムは、ここまで読んだ。 ( B389 )
>>-1226
ふん。
[再び明後日の方を向き、頬をかく。それから、]
いいから帰るぞ。
[ほら。と差し出した手を握る小さな手。
ゆうひにむかって、ふたり。てをつないで、歩き出した。]
/*でぃーたー(9歳)&りな(5歳)って、こんな感じでしょうかね(^_^;)
>>-1225
それで、女の人は嫌がるそぶりを見せながら内心嬉しくてたまらない。と♪
ヤコブさんのロールを正座で待機。*/
/*
…しかし喉が嗄れる前に、皆様へのご挨拶をば。
>>ニコラス様、エルナ様
最初から最期まで癒し陣営お疲れ様でした。
特にニコラス様は3d辺りではやきもきさせてしまったようで申し訳ないです(´ω`;)たくさんお話できて楽しかったです!
エルナ様は安定の可愛さでした。なっしんぐおぶ申し訳が反則級です…w
>>クララ様、ヨアヒム様
テルビッチ同盟も和み枠でしたね。クララ様にはなんとか勝利を差し上げたかったのですけれど……(´ω`)
お二人ともすごくかわいかったです!
>>パメラ様、アルビン様
なんだかんだ言いつつも想いあっている…そんな素敵な桃でしたね!たくさんニヨらせて頂きました。本当にありがとうございます。リア充末永くお幸せに!
>>トーマス様、オットー様
共鳴ログがほんわかしていて、読んでいて和みました。お二人とも、あまりお話はできませんでしたけれど…また同村した時はよろしくお願いします!
/*
>>シモン様、フリーデル様
ご結婚おめでとうございます。大人の純愛のような素敵な桃をありがとうございました。
フリーデル様には張り合いのない対抗で申し訳なかったなぁと思いつつ…次にお会いする時までには、より一層精進したいと思います。
>>ヤコブ様、ゲルト様
個人的癒し陣営その2。ヤコブ様ともっとお話したかったなぁ…と思っていたりします。地味にネタを拾って下さったりして感謝しております。
>>レジーナ様、ジムゾン様
私のご主人様。お二人をもふれなかった事が少しだけ心残りだなんて口が裂けても言えません…(何
こちらともあまりお話できなかったので、いつかまた同村した時はたくさんお話したいです。
/*
>>ディーター様
貴方がご主人様で本当に良かったです。大変お世話になりました。またいつかお会いした時は、どうぞよろしくお願いします。
Ich liebe dich!
>>皆様へ
本当に楽しい村でした。阿呆の子に構ってくださってとても嬉しかったです。是非とも、またいつかどこかでお会いしたく存じます。
その時は、どうぞよろしく。
[エルナが、…レンジが、歩いて歩いてそのまま溶けていった、きがした]
…あ。
.oO(溶けるのか)
.oO(消えるのか)
[帽子をとって、それを胸にだいた。それぞれ、愛を語り合ったり、別れの挨拶をしたり、ほうぼうへと消えて行く]
…私はどこへいくのかな。
.oO(私は、あの世界に戻りたいのだろうか。戻れるのだろうか)
.oO(あのとき、死ぬと思った、あのとき)
もし戻れるなら―…
[思いもよらず、そう願ったことを思い出した]
/*>>-1232
こちらこそ、無茶振りに乗ってくださりありがとうございましたm(_ _)m
>>-1235
こちらそこカタリナが狂人で本当に良かったです♪
拙い恋愛RPにお付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
Je t'aime!*/
[指先から、しびれる。]
.oO(夢の終わりだわ)
ニコラス、でいられるのもこれまでか―…
風に呼ばれて、好き勝手にやるのも…
.oO(そう、なのかしら?)
[クララの赤が見えた。クララが、誰かを探している。それは思いがけず、他のメンバーの誰かではなく、クララ自身であるようにみえた]
…ニコラスの代わりに。
…"わたし"ならできるのかもしれないね。
[指先のしびれが、手のひらへ。夢から覚める、足先の冷たさ]
[布切れが足にあたっている気がした。ああ、これは夢なのだと]
嫌だなぁ…
[こんなに、辛かったり悲しかったり。戻れたらと願ったくせに、覚めるのは嫌だと思いながら起きるのは、]
なんだか悲しいことね。
.oO(先がないからね)
[きっと、同じこと]
夢から覚めるのも、
生きていくことも。
きっと同じことだったんだよ。
[呼ばれた、風がそこにある。頬をなで、自分よりも少しだけ短い髪の毛が揺れるのに気づく。]
.o0(みんな、なんで悔しくないのさ。
勝てなかったんだよ?)
[村に入っていても、他の人に積極的に話しかけるとか、皆で盛り上がるとか。当たり前のことが苦手な立場であったので、尚更「勝つ事」に楽しみを見いだすしかなかった。
そして、それは勝てなかった場合尚更重くのしかかってくる]
…………――――さよなら
[ニコラスが消える。]
なかなか、おもしろかった。
”次”が終わるときも、そうやって終われるといいんだけど。
[そしてカノジョは"私"になる。見えたのは見慣れぬ白い天井で―
蝙蝠のよかった耳が、重力を感じる世界の中でおぼろげに捉えた最初の声は―――「意識が戻りました、」と。]
……さよなら。
締めくくったつもりなので、挨拶〜〜
みなさん参加いただきありがとうございました。
至らぬ点などあったかと思いますが、
少しでも楽しんでいっていただけたのなら嬉しいです。
またいつかどこかでっ
/*っぎゃー!割り込んだ!ニコラスさんごめんなさい(>_<)
>>-1240
ええええ!
どなたか、カタリナさんに飴を!*/
.o0(勝てない上に、村を盛り上げる事も出来ない。
何で人狼なんかやってるんだろう……)
[最近、村に入っていても楽しめない事が多くなった。
ガチの村では勝てないし、かと言ってRP村に入っても思うように人と絡めない]
.o0(おまけに最近吊られてばっかりだしなぁ……)
[前は「吊られても情報は残せる」と一生懸命にぶつかっていたが、最近はどんなに主張してもどうせ皆に狼だと決め打たれるのだから無駄だ、と諦めるようになってきた]
/*
おっと、レジーナ様からのたまごばくだんが!(何
……折角頂いたのですし、やりましょうか!ヤコブ様、クロス致しますがどうかご容赦下さいませ。
[ディーターを抱きしめていた、手の感覚が薄れていく。]
.oO(…あぁ。もう、終わりなんだ…)
[気づけば透け始めている自分の身体。感覚の薄れた手で、なおしっかりと愛する人を抱きしめる。]
……ディーター様。悲しいですけれど……そろそろ、貴方とお別れのようです。
……目を閉じて…少し、かがんで頂けませんか?
[いよいよ迫ってきた別れを意識しただけで溢れそうになる涙を堪え、笑ってみせた。]
.o0(それじゃあ良くないのはわかってるべな……。
いや、だからこそこうして悩んでいるんだべよ……。)
[こうして楽しめなくなったような状態で無理やり村に入って、そしてまた苦しくなったりするのもなかなか大変なものである]
.o0(決めたべよ。
……人狼はしばらくお休みするべ)
[抱きしめた細いからだ。そのぬくもりが徐々に薄れてゆくのがわかる。]
「ああ、終わりがくるのか・・・」
。oO(・・・ん。そ・・・だね)
[心の中、聞こえる「声」も薄くなる。]
[彼女の言葉(>>497)を受け、]
ああ。
[おとなしく、その場に屈んだ。]
.o0(確かに、人狼は楽しいゲームかもしれないべよ。
……でも、同時に物凄く負担がかかるだよ。
吊られたり襲撃されたりって、言葉はこうだけれども早い話が「ゲームから排除」されたんだべ。今の自分には、そこを受け止められる自信もないだ。
引退じゃないべよ。ちょっとだけ、お休みするだけだべ。
その間に、もう一度人狼PLとしての自分を見つめなおすだよ)
[別れの口づけは、親子が戯れにするような、触れるだけのものだったけれど。]
……私は、貴方の事を、絶対に忘れません。例え貴方が私を忘れても。
貴方のお陰で、幸せな夢を見させて頂きました。本当に…本当に、ありがとうございます。
中の子にも……よろしくお伝えくださいませね。
……きっと…いえ、必ず。信じていれば、またお会いできます。ですから、さようならは申しません。
…………また、お会いしましょうね。
[にこりと微笑みながら。その身体は、光の中に溶けていった……。]
よ、もうじきこの村も終わるべな。
終わる、がよくわからないべ。でも、何だかそんな予感がするんだべよ。
長いようで短い付き合いだったけっど、挨拶するだ。
お疲れさまだべ。まぁ、楽しかったべよ。
今度はどこへ行くのかはわからねけっど、またどこかの村で会えるのを楽しみにしているべよ。
それじゃ、な。
[ここにいる者に簡単ながらも挨拶をする]
ありがとう・・・
[抱きしめたからだ。その感触が、なくなる。
ひとり、虚空を見上げ、]
ぼうず。
。oO(ん。・・・に?)
[語りかける。ほとんど聞きとれないけど、まだかろうじて存在している。]
いろいろ、ありがとな。元気で。
。oO(・・・ん。・・・ゃんも・・・で。)
[そして、何も聞こえなくなり、]
おわり・・・か・・・
[自分の視界も、徐々に狭くなる。]
/*
また飴爆撃‥だと‥‥!?ニコラス様、ありがとうございます。
私はこの村でいったいいくつの飴を食べたのでしょう……w
もしもカタリナの中の中の人がない勇気を振り絞ってSNS等々で皆様への接触を図った場合は、どうかよろしくお願いします。
[自分は、記憶をもたない。
人狼BBSという、このゲームの中で、遊ぶ人間のために体を提供する。ただそれだけの存在。
だけど、]
カタリナ・・・
[自分のことを「ならず者ディーター」として愛してくれた、ただ一人の女性。
自分は彼女を胸に抱き、これからも、無限に続くこの世界を、生きてゆく。**]
[途端、目の前が真っ暗になり元の世界へと戻る。
見ていた試合は終わっていた物の、画面は自分が推理をしながら見ていた人狼BBSの物だった]
ん、何だか良くわからない夢、だったけど……。
次にまた参加することがあったら、その時はもう少し強くて、皆を楽しませることが出来るプレイヤーに慣れたらいいな。
それまでは、ログを見ながら勉強しなきゃ。
/*
間に合うか知らんが簡単に挨拶。
シスター>
どうしてああなったかは判らないが、大変楽しかった。いろいろと有り難う。
ニコラス>
村立てお疲れさまでした。楽しい村に参加させていただきました。
あとニコラス可愛いよニコラス。
[…は、負傷兵シモンをハリセンで殴った。]
/*お疲れ様でした!私も、後でSNSであいさつまわりに伺いますね!*/
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