743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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【独】 助手 カオル
/*
私も寝ます。
起きてからお返事考えよう。
先に寝た方々はおやすみなさい。良い夢を。
まだ寝ない方々にはお先に失礼します(･ω･)ﾉｼ
【独】 女流作家 コノハ
/*
と、あたしもそろそろ寝るとしようかね。
ミヤタさんもカオルさんも、あたしのお願いなんざ突っぱねてくれて構わないから、好きに動いとくれね。
それじゃ皆様お休みなさい。**
【独】 アルバイト イヴァン
/*
それにしても、即玉砕覚悟で口説き始めたのに、なんだか普通に口説き始めちゃってるのはなぜだろう(ノ∀｀)
桃るのは苦手なくせに口説くのは好きな中の人のせい？
まぁ、皆様良い夢を**
【独】 暇人 クレスト
じっと様子を眺めていたけれど…コノハ姉さんはびしっとかっこ良く言える方だし、タマにゃん姉さんもまた可愛らしいお方でにこにこしてしまうのです。
アリョール姉さんもひたすらに前向きで好きだなあ…！
素敵な女性が見せる表情を、残念にも駄菓子をかじりながら見ています。
良いお付き合いが出来るといいなあ…！
そしておやすみなさいな方々はおやすみなさいませ、
また明日に…。
【独】 案内人 アナスタシア
書いてなかった…
>>-102 ヤマシナさん
それは良かったです♪
そういっていただけると嬉しいですね。
そしてルカさんとお幸せにです！
【独】 案内人 アナスタシア
>>-219
残念っ
ユウナギさんに捕まらないようにーって、もう大丈夫っぽいですね。
関係ないですが、ついユウギリさんと打ってしまいそうでﾄﾞｷﾄﾞｷです。
そして私も寝ますね。
おやすみなさい**
案内人 アナスタシアは、ぺたっと。 ( B43 )
【独】 アリョール
/*
「桃展開が好き」＝「ラブラブな展開が好き」＝「愛し合う展開が好き」＝「人を愛するのが好き」
うん、何ら問題ないな(ドヤ
【独】 銀行屋 サカキ
また目を離している間に、掻っ攫われた上に、分厚い議事の壁が……！
くっ……今日はもう寝ることにしましょう。
御休みなさい、皆さん。
暇人 クレスト
[ゴール地点である院長室へと辿り着いた面々と、
隔離病棟に居た面々とが再会し、それぞれの会話…？を
楽しむその中で]
こりゃ面白い。
このホラーハウスは1人で来るのを勧めるって、あいつらにも言ってやんねーとなあ。
いやしかし……
[少し前まで面白がって見ていたユウナギをチラ、と見て
再び自分の携帯に視線を落とし、ホラーハウスから出る所だとメールを打っていた。]
面白い奴も居た事だし、また来るか。
生きてりゃ当たって砕けろで行ったかも知れんがなあ。
【独】 双生児 タマ
＞カイバラさん
な、なんかきたあああああ！？
あれは、
「『祟り』や『呪い』の類には負けない」って意味の発言ですから！（どーん
【独】 暇人 クレスト
カイバラさん……（ほろり）
でもタマにゃん姉さんに当たるのはダメなんだぜ！
リーゼント伸ばして、またこれから頑張れ（肩ぽん）
の、同じく一撃離脱ですのおはようございます。
また夜に！**
風来坊 カイバラ
畜生…祟りや呪いってこういうこと言うんじゃないのか…
立派な不幸だぜこれ…
あんなわけわけらん幽霊なんかに奪われるだなんて……
オーナー出てこい！とっちめてやる！
[院長室に突撃しオーナーをパンチした。]
【独】 アリョール
ちょっと時間が取れたから、議題に答えておこー。
■1.自己紹介でも。
自称・愛の奇行師masaoです。肩書きはその時の気分によって変わります。
最近はガチ方面にいることが多いですが、RP系統にもたまに出没します。
桃の花を咲かせたり、特定の役職へ情熱を傾けたり、何かしらの愛を語ることが多いです。
■2.折角なので好きなキャラ。
さて、誰にしましょうか。
PC的には幽霊さんが大好きです。中の人はかわいい少年と、かっこいいおねえさんが好物です。
【独】 アリョール
■3.今回の村に関する意見・感想があれば
重すぎず軽すぎずで、ちょうど良く楽しませてもらいました。
見物人が仕掛け役になるシステムも、PL視点でもどこまでが事前に用意されていたのかが分からないので、
その辺の反応を考えるのも面白かったです。
屍食鬼向けと言うのには、同意です。
隔離病棟に行った人たちも一緒になって仕掛けを考えるような展開があっても面白かったかも。
あとは、事前に「全部で○部屋あります」と決まってたり、一日（1更新）あたり1部屋or2部屋と決まっていれば
ペース配分がやりやすかったかも。
だけど、「使えるかどうか（ｒｙ」と言う灰ログから、村建てさんがいろいろ構想を練っていてくれたんだなーと言うのが伝わってきました。
【独】 銀行屋 サカキ
なん…だと……。
アリョールさんがユウナギさんを口説いてるのだと思ってたんですが、逆だったのですか。
……僕の腕の中で、他を見るとは。ほほう。
[……にこり]
【独】 迷子 ルカ
/*
アンケートに答えようかと思ったけど
自己紹介なんて思い浮かばないし
好きなキャラなんて一択だし
村にご意見とかないし。感想はもう言っちゃったし・・・
・・・あ、すいません、急いでるんで（そそくさ
【独】 迷子 ルカ
/*
アリョールさんのご冥福をお祈りするのです。
というかそんなコロコロ標的を変えるような幽霊さんが愛を得ようとか甘いのですよバッドエンド希望！！（マテ
【独】 案内人 アナスタシア
何か、ユウナギさんとアリョールさんになってたりしますか…？
>>-223 ルカさん
いえいえ、あれは私じゃなくてランダ神様が…
>>89 カイバラさん
こらー！
タマさんに当たってると思ったら、今度はオーナーに…
>>-237 サカキさん
さすがですね…（じー
【独】 アリョール
ボクはただ、三途の川と言う垣根を越えて仲良くしたいだけなんだよー。
草葉の陰的なところから、ひっそりと見守っていたいんだぁ。
これで満足だから契約書なら、5枚でも10枚でも喜んで書くよーｗ
助手 カオル
[コノハの言葉>>77 >>80を真摯に受け止め]
確かに急すぎたかもしれませんね…。
突然こんなことを言われて戸惑う気持ちも分かります。
でも、ぼくの気持ちは変わりませんから。
[はっきりと言い切ってから、笑顔になり]
はい。分かりました。
ぼくも、もっとコノハさんのことを知りたいです。
ただ…ぼくのことは知っても良いところなんてないと思いますが…
[一旦言葉を切って頭を振ると、顔を上げ正面から見つめ直した。
その目は少しだけ輝いていたかもしれない]
いえ、例え良いところがなかったとしても、少しでもコノハさんに知ってもらえれば嬉しいです。
それを決めるのはぼく自身じゃないから。
少しでも魅力的な人になれるよう、もっと自信を持てるよう頑張ります。
助手 カオル
[その間に自分よりいい人が出来ればという言葉には]
それはないです！
今まで生きてきて、コノハさん以上の女性は見たことないですから。
この先色々知り合って、それでもこの気持ちが変わらなかったら…
もう一度、ぼくの気持ちを聞いて下さい。
[普段は気弱な風に見られがちだが、この時ばかりは胸を張って答えた]
アルバイト イヴァン
[生きる気力があればいいってものでもないと言われ>>84首を傾げながら]
普通の人はそうなのか？
無人島には、昔行った事があるからな。
行った、と言うか流れ着いたんだが。
[無人島のことについては苦笑交じりにぽつりと話し出した]
なぜか俺が乗ってる船が転覆して、少しの間だが生活したことがあるんだ。
何とか生き永らえれたが、一人であんなところにいると気が狂いそうになるぜ。
死んだ方が楽なんじゃないか、なんて考えたりしてさ。
[苦労がしたいのかと言う言葉には、首を振って]
苦労は出来ることならしたくはないな。
まぁ、したくなくてもそういう結果になることは良くあるけど。
[突然顔を赤く染めたタマの言葉には]
わ、悪い…。
恥ずかしいって言うのは、俺なんかと手を握ってることなのか？
それとも、少しは俺のことを意識してくれてるからなのか？
[もしそう嬉しいなと思いながら、前者ならばパッと手を離し後者ならば再び手を握るだろう]
【独】 案内人 アナスタシア
アンケートにご協力頂きありがとうございます！
自分でもー
■1.自己紹介でも。
高野と申します。
大体ガチに良くいるんですが、軽RPとかランダ村があればこっそりお邪魔してたりします。
■2.折角なので好きなキャラ。
皆良いキャラでしたねー
確かに選べない！
カオルさん
最初に落ちてちょっと残念だけど、コノハさんが落ちなくて良かったと(ry
珍しく好きな人が被ってる上に、>>91>>92何か敗北感が…!!（がくり
ついでにイヴァンは案内人を苛めたらダメ！
最後は良い仕事してたけど。
カイバラさん
そのまま過ぎて笑いました！
やたらとランダ神様の餌食(?)になってましたが、とても脅かしがいがある人だったので面白かったです！
【独】 **
il|i
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i|! !l|i
il| l|i,i 一緒に･･･
iｌ| i|i
l|! |i
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i| ,,,,, !||
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il| i|||! |! 逝･･･こ･･･う･･？
|li il|!
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|li,,,,,ilii|!
!l|||!ll
!|!|!l
|!
【独】 案内人 アナスタシア
（続き）
コノハさん
カッコイイお姉さんで、惚れました！
主に>>-177で言ってる通りです（ぐっ
ルカさん
可愛かったです。
結構本気で、ぬいぐるみを渡して突然震えだすーを考えてました！
可愛い子を苛めるのはかわいそうという事でやめましたが。
まさか、初回で後追いするとか思わなくてビックリでした…
クレストさん
流石です。ミドリムシ歴史学って何だろうと思ってみたりですっ
途中爆笑したり>>2:52とかとか！
上手いなぁとこっそり話してたのは秘密です？
【独】 案内人 アナスタシア
（続き）
七海さん
ものすごく印象が、カイバラさんにセクハラされてたお姉さんになってしまいました…
入る前に脅かした時の反応も可愛いし、カイバラさんをハリセンで殴ってたのにもこっそり爆笑してました！
凄くいいツッコミが多くて、いいなーと思いつつ見てましたっ
タマさん
元気な女の子って感じで可愛かったです。
イヴァンさんとお幸せにです！
おかしい日本語が伝染したのにも笑わせていただきましたっ
もう完全に求婚だと思ってたので、日が変わったときはビックリしてましたが…
良く考えたらプロで運命の人がーって言われてましたね。
ヤマシナさん
墓下をみると、物凄くほのぼのとしてて和みました！
奥さんがいると言われてた＆ルカさんが後追いしてたので…
実は親子だった!?と思ったのは秘密です。
【独】 案内人 アナスタシア
>>-259
Σ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)
それは否定できませんね…
>>-260
コノハさんこんばんは。
…ルカさんいないけどってΣ(:´Д｀)
【独】 暇人 クレスト
うおー、ログ伸びてる伸びてる、こんばんはー。
直近に見えた可愛い子については、いじめたくなっちゃうものだと思います、ええ。
[ログよみよみ]
迷子 ルカは、ヤマシナさん着たけどごはーん ( B49 )
【独】 華族 ヤマシナ
■1.オレットと申しますー。読めても読めなくても、
心の中ではオレットって読んでください！
今回は面白そうだなーどんな所だランダ村！
と飛び込んでみました。
えっと、普段はフリーガチ村に生息しております。
何所かで見かけたら、かまってやってください。
■2.ルカ君一択。かわいいもん。
迷子だって忘れるくらい可愛かったです。
■3.自分はランダ村事体初めてだったので、感想だけ。
初回襲撃であまり上には居られず、
時間がとれずに墓下を物凄く平和な、隔離病棟じゃなくどこかの家にしてしまったわけですがｗ
とっても楽しかったですー！ありがとうございました。
女流作家 コノハ
[>>86ミヤタから、これから知り合っていけばいいんだなと確認されると、ん、と頷き。]
そういうことになるねぇ。
今のとこあたしゃ兄さんの顔すらまともに見れちゃいないし。
[そう言って笑ったところでミヤタから連絡先を問われると、あぁと頷いて。
赤く染まったメモ帳を見るとそれじゃ難儀だろうと苦笑した。]
良いよ、メモならあたしも持ってるから。
[そう言うと帯と巾着からメモ帳とペンを取り出して、名前と連絡先を二枚記入すると、それぞれ切り取ってミヤタとカオルに渡し。]
さて。
あたしにも兄さん達の連絡先を教えてもらえるかい？
あぁ、ミヤタさんはそんだけ濡れてたら書くにも不便だろうし、口で言ってくれりゃこっちで書くよ。
[それぞれからの連絡先をメモ帳にしたためると、帯の内側に戻した。]
女流作家 コノハ
あ、あぁ…そう、かい？
[>>91ミヤタと同じく自分の申し出を受け入れてくれたカオルから、気持ちは変わらないとはっきり言い切られると流石に戸惑った。
それでも、笑顔で続けられる言葉にはこちらも自然と笑顔を浮かべて。]
そうさね…
良いところってなぁ、自分じゃ解らないものもあるだろうさ。
正直なところ兄さん達があたしのこと好いてくれてるってのだって、あたしにゃ何処が良くてそう言ってくれてんのかはさっぱりだし。
…それでもそう言ってくれるだけのものがあたしにあるって思ってくれてるってのは、信じたいと思ったから。
無理する気はないし、無理する必要もない。
ありのままの兄さん達を教えてくれりゃ良いよ。
[笑って肩を竦めてそう言ったところで、先に向けた自分の言葉を>>92強く否定されると面食らって目を丸くした後。]
…あぁ。そうさね。
その時には、きちっとけじめをつけてみせるよ。
[確りとした笑みで、頷いてみせた。**]
【独】 案内人 アナスタシア
（最後）
サカキさん
さすが銀行員さん！最後までぶれませんでしたねぇ
というか、お化けを脅かすの。あれは予想外だったので、思わずミヤタで反応してしまいました！
>>13も良かったですが、アリョールさんが…頑張って引き戻して下さいっ
アリョールさん
最初、性別が分かりませんでしたっ
僕っ娘だった事に気付いたのは、マネキンを触ってた時だったなんて(ry
階段で悪戯されてた時が可愛かったです！
生首持ったままうろうろしたりとかっ
ユウナギさん
途中から参加でしたが、良いキャラでしたねー
墓下に言ってしまった時は、ちょっと残念でした。
カイバラさんと違って普通に可愛い…と思ったら、ちょっと怪しいΣ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)←今ここです。
案内人 アナスタシアは、書けたので、しばらく離席です** ( B52 )
【独】 暇人 クレスト
コノハ姉さんもこんばんはです！
>>-247 **
読み進めていたら見えた。
インパクトあり過ぎたので、クレスト兄さん一緒に逝ってあげようかなんて思っちゃったのですよ。
ところで、結局この悪霊さんはこれからどうするのでしょう…？
>>-248 アナスタシア
ミドリムシ歴史学は見たまんまで…
ミドリムシの歴史における移り変わりをテーマにしたでっちあげ学科です。
出席率は単位に響かない為、試験さえどうにかなれば単位が取れるという素敵なものです。
元ネタに沿って出してみたら、結構クレスト兄さんに合った適当さ満載な学科でした。
村では出す機会はありませんでしたが、内容は作っておいたのでまた日記辺りでもそもそ書いていると思われまする。
【独】 女流作家 コノハ
/*
と、案内人さんもいってらっしゃい。
一人づつにコメントお疲れさん。
あたしにゃ過ぎた褒め言葉もらっちまって、なんだか申し訳ない気分だけどありがとうよ。
迷子 ルカ
[ユウナギさんがアリョールさんに意識を向かわせたのを見てはぁっと息を吐く]
[自分の頭を撫でるヤマシナを見上げて安堵の笑みを浮かべた]
よかったぁ・・・ありがと・・・
【独】 女流作家 コノハ
/*
ユウナギさんが憎めないキャラだからじゃないかねぇ…＜さん付け
ユウナギさん可愛いしねぇ。
**さんが正統派な怖さだったから余計に可愛く思えたよ。
双生児 タマ
>>93
そうなのではないですかね、おねえちゃんがそんな感じですし。
おねえちゃんが一人前に普通の人なら、わたしなどまだまだ半人前なのですよ。
[その後無人島漂流記を聞いてる時は、最初はひたすら驚いていたが、だんだんと視線に尊敬が混じり始めた]
す、すごいのですよ。
イヴァンさん、わたしよりよっぽど強くて逞しいのではないですか？
ああ、悪いのですよ、ちょっと男の人と手をがっしりつないだ事がなくて……です。
[そう言って一度は手を離したものの、]
も、もう、俺なんかって言っちゃやだなのですよ！
もっと自分に自身を持つのですよ！ わたしも力を貸すのですよ！
……むーでも、具体的にどうすれば力を貸したことになるのでしょうか。
[しばし考え込んだ末、今度はタマの方からイヴァンの手を握り、胸の辺りで組むようにして、]
……こう、ですか？
【独】 暇人 クレスト
タマにゃん姉さんもお帰りなさいですよー。
思えば、今回は村の舞台が舞台だけに「俺に付いて来い！」な男性が居ないような気がしないでもなくて、自分のヘタレ具合がひっそりこっそり隠れているのは実に良い事だと思いました、まる
元気で強気な女性が大好物なので、中の人はにこにこと女性陣を眺めていたとかなんとか。
【独】 案内人 アナスタシア
戻りました。
タマさんもお帰りなさい。
>>-265 カオルさん
えー
私が酷い目にあったし。酷い目にあったし…
仕方ない。
じゃあ、ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽﾖｰ
これでどうだ！
>>-272 クレストさん
そ、それは…面白そうですね。
楽しみにしておきます！
>>-273 コノハさん
ありがとうございます。
本当の事ですよーっ
助手 カオル
[連絡先のメモ>>96をもらうと大事そうにしまう。
続くコノハの言葉には>>97クスリと笑いつつ]
そうですね。確かに自分では分からない事の方が多いかもですね。
ぼく達がコノハさんを好きでいることが、コノハさんには理解できないみたいに。
でも、信じてくださると言う気持ちだけでも結構嬉しいです。
ありのまま、ですか…。
[今はまだありのままの自分に自信なんて持てないけど、知りたいと言ってくれたコノハさんの為にも、全てを晒していきたいと思った。
コノハさんを好きだという気持ちは自信を持てるから。
面食らって目を丸くしたが、けじめをつけると言ったコノハを見て]
はい。その時は覚悟してて下さいね。
今よりもっと良い男になる予定なので。
これから宜しくお願いします。
[最後は自分でもおかしくてつい噴出してしまった]
アルバイト イヴァン
[半人前だという言葉>>100を聞くと、俺もだ、と笑って]
いや、俺なんてまだまだだ。
男は強く逞しくあれが父親の口癖だったけど、俺なんてまだ足元にも及ばないからな。
[そう言って少し遠い目をする。
その瞳に切なげな印象を受けたかどうかは定かではないが、父親は存命である]
それに、そんな経験をしたからこそ、そばに誰もいない寂しさや、待っていてくれる人のいない寂しさを知ったんだ。
俺のそばにいてくれる、俺の帰りを待っていてくれる大切な人が君ならいいな、なんて思ったりしてな。
[はにかんだ後、タマの方から手を握られ、胸の辺りで組まれ]
あっえっ！
[予想外の展開に思わず手を引っ込めて]
わ、悪い！
別にイヤだったとかそういうわけじゃなくてだな…。
えっと…
[ポリポリと頬をかきながら、咳払いをして向き直り]
君が力を貸してくれるなら、百人力だな！
君がそばにいてくれれば、自信が持てる気がするよ。
【独】 助手 カオル
/*
タマさんもお付き合いいただいてしまってありがとうございますー。
イヴァンは全く設定考えてなかったのでウワー！と頭抱えてました(*ゝω･*)
キャラとして軸がぶれている…！
そんなイヴァンに付き合ってくださるタマさんがホントに女神様に見えます(つД｀)ｳｩ
女流作家 コノハ
[担当の名前と共に目に入るのは、今どこにいるんですか、という文面。
慌ててメールを返し、携帯を閉じてカオルとミヤタに向き直り。]
悪いね、ちょいと約束事があったのを忘れててさ…この辺で失礼しなきゃならないんだ。
あたしから近い内に絶対連絡するから。
兄さん方からも、電話なり手紙なりおくれよね。
それじゃ、またね。
[慌てた様子で下駄を鳴らして走りかけ、はっと気付いたように立ち止まり二人に振り返り。]
あぁ、あともう一つお願いしなきゃいけないことがあったよ。
今度会う時ゃ、此処よりゃ明るい所にしておくれよね？
[そう言って笑うと、手を振ってこの場を後にした。**]
【独】 双生児 タマ
■1. あかつき＠Akatsuki-smと名乗ってます。
瓜科ではもっぱら非ガチ村にばかり生息してます。特に閲覧注意アイコンのついてる村によくいます。
今回はホラーハウスにつられて＆たまには面識のない人の村に飛び込んでみようキャンペーンで。
■2. キャラグラ的にはカオルさんやアリョールさんのような帽子かぶったキャラが好きです。帽子は正義。
でもキャラ的には選べないのですよ！
■3. 2ID使用可にするなら情報欄とかで告知しておけばきっと幸せなのですよ！
【独】 銀行屋 サカキ
■1.
かりょです。かりょたんです。
■2.
蚊イバラ君が、ウザ可愛かったです。
でも、近づいて欲しくはないです（笑顔）
■3.
屍食鬼検討して頂けると言うことで、楽しみにしております。
２ＩＤについてはタマさんに追従。
墓落ちしたし、墓との会話ができるように見物人を突っ込もうかと悩みましたが、村情報に許可の記述がなかったので、やめました。
華族 ヤマシナ
[ハンカチを差し出され]
持っててくれたんだ、ありがとう。
[と、微笑みながらハンカチを受け取る。
少し、寂しいな。そんな事を思いながらも、ハンカチをセカンドバックの中へ仕舞い込む。
ふとルカを見ると、寂しそうにしているように見えたらしく、
自分は精一杯笑う事にした。寂しい事ではあるが、悲しい事ではないと思ったらしい。腕時計の時間を見ながら]
……お父さん、心配してるかもね。
そろそろ見つけてもらわないとルカ君も困るか。
【独】 女流作家 コノハ
/*
サカキさんもこんばんは、間に合って良かったねぇ。
と挨拶しつつ。
一人で呟いているミヤタさんに触れていいもんかどうか悩むねぇ…ｗ
連れて行く行かない以前にあたしから立ち去っちまったからねぇ。
暇人 クレスト
[ホラーハウスから出、携帯を片手に持って。
もう一度廃病院をモチーフにしたとされる建物を見上げる。]
結局、あの女の子ってなんだったんだろなあ……。
[殺意を剥き出しにした様子だった少女の霊は、その後
どこへと姿を消したのだろう。
それとも、まだこの廃病院を彷徨っているのだろうか。
彼女もユウナギ同様本物の霊である事は明確だ。
それなら何故此処で、あのような事をしていたのかが男の中でずっと引っ掛かっていた。]
暇人 クレスト
―数週間後―
[相変わらず奇妙な様相を醸し出しているホラーハウス、
入り口には多くの客が列を作って待っている。]
ホンモノが居るって噂が広がったらどうなるかと思ってたが、いやはや…タフなもんだ。
泣いてもわめいても俺は別の奴に用事があるんだし、知らねーぞ。
[周囲の客よりもやや重装な姿の男が列に混ざっている。
その後も、何度も何度も挑戦してはあの少女の霊を捜し続ける姿があるそうな。**]
迷子 ルカ
うん、ヤマシナさんのだもん。
[そんな返答をしつつ、ヤマシナにあわせて自分も笑顔を作る。それでも寂しさが勝ってしまうのだが]
あ、そだね・・・
[その時向こうからスーツを着た男性が歩いてきて]
あ・・・おとうさん
[ルカを軽く叱りつつ男性は礼儀正しくヤマシナに礼を言う。
男がふと呟いた。『・・・？どこかでお見かけした事がある顔ですね・・・』
きっとあるだろう。少年の父親もある程度地位のある人間なのだから。
華族と関わりを持つぐらいには。]
【独】 暇人 クレスト
兄さんなりに、進行中触れていた部分で〆！
そして5分前なのでそろそろご挨拶…
と言っても自己紹介は終わっているる。
またどこかの村でお逢い出来る機会がありましたら、よろしくお願いします。
皆様、お疲れさまでした！
【独】 女流作家 コノハ
/*
と、もう残り10分切ってんだね。
村建てさんともまったく面識無かったし、瓜科国自体初参加でどうなることかと思っていたけれど本当に楽しい時間を過ごさせてもらったよ。
ご一緒して下さった皆様には本当にありがとうね。
好いてもらえるとは思っちゃいなかったからミヤタさんとカオルさんには吃驚したけれど、素直に嬉しいといったのは心からの気持ちだからね。お二人にもありがとう。
最後に、この場を用意して下さった村建てさんに感謝とお疲れ様を述べさせてもらって挨拶とさせてもらおうかね。
皆様、お付き合い下さいましてありがとうございました。[三指ついて礼]
【独】 双生児 タマ
/*
うわーい！
イヴァンさんこちらこそありがとうなのですよ！
あと村建てさんへ、次があるならこっそり楽しみにしておくのですよ！
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ！
華族 ヤマシナ
ほら、ルカ君、お迎えが来たみたいだよ。
良かったね？
[と、軽くルカの頭を撫でてやってから、
ルカの父に軽く挨拶をする。
礼儀正しいお子さんでしたよ、また仕事ご一緒できる機会があれば。と笑顔を貼り付けて。]
無事に保護者さんが見つかったようで本当に安心しました。
今度は手をつないで、離さないでやってくださいね？
[そう言ってから、ルカたちに背を向け消えていった**]
迷子 ルカ
[さって行く背中に手を振って
父親に手を引かれながら少年は今日あった話を父親にきっと話す。
自分がどれだけステキな人に出会ったか。
自分がどれだけその人に助けてもらえたか。
自分がどれだけ楽しい一日を過ごしたかを・・・
笑顔で語るだろう]
【独】 **
丶 i
‐- ､__＿ ＿＿_____ , -‐‐r
─ ｷ ｀＞'´ ｀ヽ／ ,ﾒ
ヽ ／ ＼ /
Ｖ /i ﾄ､ 〈
/ /＿_/ l l ＼＿ ＼',
_rvｸ ,/ /´i /｀ ｌ ｌ ´ ＼｀ ヽ またね〜
て_.う／ /,r=＝=､ ,r=＝=x ＼ ＼ rvっ
＜ｰ-‐イ ﾊ′ ｀ ´ ｀ﾄ､ ＼_乙 う
＼ ＼| ／/ , ‐--‐､ /i／ i_ノ￣￣ く⌒′
＼ ゝ、 { i ノ〉 ／
＼ 仄ゝ ___＿ﾉイ´／ ／
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