人狼物語(瓜科国)


735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村


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いらっしゃいませ。

ここはまったりんぐな、ゆるRP村。
細かい事は気にしない。
雑談だって構わない。

ともあれ、幾つもある中からこの店を選んでくれてありがとう。
まずはご注文をどうぞ。


1人目、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト がやってきました。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアトは、村人 を希望しました。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト

この町に落ちる星粒を調査しに来ました。
何でも、とても素晴らしい力があるとか。

[兎人はほっこりとお茶をしながら、最後にそう締めくくる。
シンプルなストライプの作業服を着ているようだ。]

( 0 ) 2011/08/26(金) 00:22:36

夢主(村建て人)

この村はまったりんぐなゆるRP村です。
雑談したりしつつ、細かい事は気にせずまあちょっと遊ぼうぜという村です。

注意事項はこんな感じです。

・リアル大事に
・気楽にいこうぜ
・そろそろ8月も終わりますね

( #0 ) 2011/08/26(金) 00:26:06

夢主(村建て人)

村の設定について

☆地上:星降る町の小さなカフェです。
     内装は星をモチーフにしたものが多いようです。

★墓下:墓に落ちたら、カフェの外へ星を拾いに行ってみましょう。
     見つけられれば、もしかすると良い事があるかもしれません。

     勿論、カフェに戻ってきてまったりごろごろしても構いません。
     地上から墓カフェの様子が見えなくたって、
     ちょっぴり地上ログと合わせられなくってもいいじゃない。
     多分皆から見えない場所だったとか、そんなオチですきっと。

※役職については担当者にまるっと投げます。
何か設定が思いついた人はガンガンやっちゃって下さい。

( #1 ) 2011/08/26(金) 00:29:48

夢主(村建て人)

カフェについて:多分どこにでもあるようなカフェです。

・色んな次元に繋がる色んな扉が、店内の壁面に沢山。
・普通の扉もあります。
 普通の扉の外は、星降る町ののんびりとした町並みです。
・たまに景色が変わっても良いかも知れない。
・近くには平行世界を運行する不思議な列車の発着駅もあります。
・カフェ二階は、階段で行く事ができます。
・二階には仮眠室とシャワールームがあります。

エピローグでは、流星群なんかが見れると良いかもしれません。

( #2 ) 2011/08/26(金) 00:31:02

2人目、店長代理 がやってきました。


店長代理は、小悪魔 を希望しました。


店長代理

[カウンターに頬杖をつき、ぼうっとしている。]

( 1 ) 2011/08/26(金) 00:34:52

【削除】 店長代理

 はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
 で、何だった?

[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]

 星屑の話だっけ。
 この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
 それを拾いに来たのだっけ?

[爽やかな薬草茶をお客の器に注ぐ。]

2011/08/26(金) 00:40:06

店長代理

 はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
 で、何だった?

[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]

 星屑の話だっけ。
 この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
 それを拾いに来たのだっけ?

[爽やかな色の薬草茶をお客の器に注ぐ。]

( 2 ) 2011/08/26(金) 00:40:20

店長代理

 確かにこの町に落ちる星の欠片は不思議だ。
 人の希望というのか、人の願いの光に彩られてる。

 でもわざわざ、
 それを調査しに来るなんて酔狂者だな。

[注ぎ終わると、ことりと急須を置いた。]

 ……興味はあるよ。
 どうしてそんな星の欠片が落ちるのか。

 噂の一つにあるように、本当に願いが叶うのかどうかって。
 でも、噂は他にも沢山あるようだから。
 他の人なら、別の噂話をもっとよく知っているかもしれないね。

[雑談を交わしながら、再び、カウンターに頬杖をついた。**]

( 3 ) 2011/08/26(金) 00:53:52

夢主(村建て人)

書き忘れでした。
キャラセットの変更は、大体夜に行う予定です。

編成は、下記のようになっています、
ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照魚 悪

求婚者がほしい方が居れば、

ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照 求求

に変更します。
お気軽に変更希望などはお寄せ下さい。

( #3 ) 2011/08/26(金) 00:59:28

村の設定が変更されました。


店長代理

[店内は、天井近くに星々の模型が吊るされ、
カウンター席は、背もたれの一番上に☆星型が模られている。
塗られた色は、経た歳月によってか、やや掠れていた。]


 はふぅ…、眠い。


[滑らかで濃いマホガニーレッドのカウンターは、
どっしりとしていて、来客者に安心感を与える造り。

店長代理は、伏せていた銀製の細いグラスを手に取ると、
暇潰しのように銀製品の磨き粉で、表面の曇りを磨き始めた。
細い銀製グラスにも、小さな星があしらわれている。]

( 4 ) 2011/08/26(金) 22:08:43

3人目、レナ がやってきました。


レナは、おまかせ を希望しました。


レナ

そうね、例えばこんな噂話もあるかな。

叶えたい願いを抱いたまま、叶えられなかった人の想いがね、
宇宙に広がる星々の輝きの元になっているっていうの。
そして沢山募った想いが星から零れ落ちて、星屑として落ちてくるんだって。

さっき列車で隣席だった人から聞いたばかりの噂話なんだけどね。

( 5 ) 2011/08/26(金) 23:47:36

レナ

そういうワケで、スターライトベリーのクリームソーダお願いしまーす。

[色鮮やかな帽子の客はカウンターでのんびりゆったりと頬杖をつきながら、誰かの眠気でも覚まそうとするかのように、元々良く透る声をさらにはっきりとした大きな声にして。
 銀製のグラスを磨く店長代理に向けて、注文をひとつ**]

( 6 ) 2011/08/26(金) 23:49:47

4人目、配達員 白やぎさん がやってきました。


配達員 白やぎさんは、おまかせ を希望しました。


配達員 白やぎさん

[星降る町の配達員。手紙は食べずに配達中。]

 あっ!……と。違ったー。

[星粒を見つけたと思ったら、こんぺいとうでした。
残念。**] 

( 7 ) 2011/08/27(土) 01:14:01

配達員 白やぎさん が村を出て行きました。


配達員 白やぎさん が見物しにやってきました。


配達員 白やぎさんは、見物人 を希望しました。


配達員 白やぎさん

[ちょっとしょんぼりしつつも、また元気に配達を再開したのでした。**]

( 8 ) 2011/08/27(土) 01:19:13

村の設定が変更されました。


配達員 白やぎさん が村を出て行きました。


店長代理

[手を止め、一度綺麗に手を洗ってから、]


 ははは、浪漫な噂話だなあ。
 列車というと、そこの平行世界を走る列車?


[店長代理は何も感じなかったが、聞く人が聞けば、
レナの噂話はとても切ない物語の一端に聞こえた事だろう。
もしかすると、その中には、宇宙で亡くなった人々の想いの欠片も入っていたのかもしれないから。]


 スターライトベリーのクリームソーダ一つだね。


[光の欠片を閉じ込めたような、蒼白い色を内側から放つベリーと、シンプルな味のアイス。ソーダ部分は、淡い朝焼けから薄い夕暮れに至る色のグラデーション。]

( 9 ) 2011/08/27(土) 02:25:07

4人目、民俗学者 田中 がやってきました。


民俗学者 田中は、おまかせ を希望しました。


民俗学者 田中

 へぇ。噂の種類も色々あるんですね。
 ……あ。隣、よろしいですか?

[カフェに入るなり、耳に飛び込む星粒の噂話。
カウンターに座る女性>>5に、挨拶をして座り。]

 僕はアイスティーをください。

[注文して出てきたグラスには、小さな星があしらわれていて。]

 内装もグラスも星だ。
 素敵ですね。

[くすりと笑った。**]

( 10 ) 2011/08/27(土) 02:29:35

店長代理

[これもまた薄く焼かれた☆型の薄いクッキーが、
アイス部分には突き刺さって添えられていた。

背の高いグラスを、周囲に大小の☆が描かれたコースターに載せて差し出す。勿論、ストローも中空で☆型に曲げられているようだ。

そうやってレナに差し出した後、
また他の人が噂話を語りだせば、それに耳を傾けるだろうか。**]

( 11 ) 2011/08/27(土) 02:30:08

【独】 民俗学者 田中

/*
わ!店長代理さん居ました。
何の面白味もないアイスティーですが、描写しちゃわない方が良かったかな?

役職はおまかせのつもりだけど。
((占い師))

( -0 ) 2011/08/27(土) 02:41:29

【独】 店長代理

>>#0

( -1 ) 2011/08/27(土) 02:46:59

店長代理

[スターライトベリーのクリームソーダの次はアイスティー。
添えられるのはシロップとストロー。そしてグラスの下のコースター。
レナと田中の会話を邪魔しないように、用意する。]


 はい、どうぞ。


[ちらり店内の窓から外を見れば、
星降る町の白やぎ配達員>>7>>8が、
気を取り直して配達に勤しむ姿が見えた。**]

( 12 ) 2011/08/27(土) 07:11:19

【削除】 レナ

うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうなって思った。

[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]

サンキュ!

[微かな星の煌めきにも似たソーダの気泡が交じった、時によってその彩りを変える空色。
 淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
 さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]

2011/08/27(土) 23:48:51

レナ

うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうな。

[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]

サンキュ!

[微かな星の煌めきにも似た炭酸の気泡が交じっているのは、黄昏も暁も共に存在する空色。
 淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
 さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]

( 13 ) 2011/08/27(土) 23:53:48

レナ

うん。どうぞどうぞ。

[新たな来客>>10に振り向いて、招くように隣の席を指し示した。
 また一口ソーダを喉に通してから、そのグラスに、コースターに、隣のアイスティーのグラスに、また天井の模型へも小さく目移りして…。]

ほんとう、お店の中見てるだけでもキレイな星がすごいいっぱいでさ。
それだけでもちょっと良いことあったなーっていうか、幸せって感じ。

[田中が座ったのとは反対の隣の椅子の星の模様にも、指を伸ばして触れてみたりもした。]

ちょっと掠れちゃってる星もキレイ、みたいな。

( 14 ) 2011/08/28(日) 00:09:17

民俗学者 田中

 わ。凄い。
 ……可愛い、ですね。

[レナの注文の品を見て>>9>>10>>13、少し目を丸くして。]

 僕もそういうの頼めば良かったかな。
 面白味ないね。

[どこでもある様な、テンプレ注文。
面白味のない自分にがっかりだ。
くすりと笑うけれど。]

 ありがとうございます。

[受け取ったアイスティー。>>12
グラスにもコースターにも星が散りばめられていて、目を細めた。]

( 15 ) 2011/08/28(日) 00:23:13

店長代理、銀製の細いグラスをまた磨こうとしていたが、

( A0 ) 2011/08/28(日) 00:24:59

店長代理

 これ、食べる?
 この近くに金平糖のなる木が生えてて。
 よく、星粒と間違える人が多いんだ。

 これはサービス。

[と、こんぺいとうの入った器を田中に差し出した。**]

( 16 ) 2011/08/28(日) 00:29:59

民俗学者 田中

[レナの言葉>>14に、少し視線を巡らせ。]

 ふふ。そうですね。
 
 掠れた星は……そうですね。
 ちょっと願い事を叶え終えた星でしょうか?

[願いを叶える輝く結晶は、叶え終えると光を失う話が多い気がするななんて思いながら。]

 訪れたお客さんをひと時、幸せにする。
 願いを叶える喫茶店。かな?

[くすりと笑って。]

( 17 ) 2011/08/28(日) 00:38:08

民俗学者 田中

 ……えっ! あ、ありがとうございます。

[出された金平糖>>16に、目を丸くして少し赤くなった。
嬉し恥ずかし、にこりとして。]

 金平糖が、木になるんですか。
 益々興味深い町ですね。

[一粒つまんで少し持ち上げ、天井近くの星に紛れる様に視線を持ち上げて見た。]

 本当、星粒みたいに綺麗ですね。
 星のなる木か。
 ……本物の星粒はどんなだろう。見てみたいな。

[言いながら、ぽいっと口に放り込む。
上品な甘さがじんわりと口に広がった。]

( 18 ) 2011/08/28(日) 00:51:37

民俗学者 田中

 おいしい。

 ……食べられる星、いかがですか?

[そう言って、レナにも金平糖を勧めた。] 

( 19 ) 2011/08/28(日) 00:52:20

【独】 民俗学者 田中

/*
うわーわー!
ヤギまで拾って下さる村建てさんに、俺は僕は私は感動した。

( -2 ) 2011/08/28(日) 00:53:24

レナ

そうね。叶え終わって、消えて行って…、
でもまた新しい星に生まれ変わって願い事叶えたりもする、そんな星なのかもね。

[遠く思い馳せるような面持ちで、田中>>17に淡い笑みを返しながら。
 背もたれの星型から離した指で、きらりと光りを帯びた小さなスプーンを持ち上げて、グラスの中のアイスとクッキーの星をすくい上げて、一口で頬張った。]

うん。こういうちょっと幸せになれる空間ってあたし好き。
うんうん、ちょっと落ち込んじゃっても、嬉しい気持ちにさせてくれるようなー…。

( 20 ) 2011/08/28(日) 01:03:53

レナ

ほら、あなたも、可愛いこんぺいとうサービスしてもらっちゃったじゃない?

[さっきの様子>>15を思い出しながら、くすくすと笑った。
 そしてそんな可愛いこんぺいとうを差し出してきた店長代理に向けても、すてきよ、とばかりにウィンクひとつ。]

ヤギさんの配達屋さんとかも、さっきあたし初めて見てさ、びっくりしちゃったんだけど。
こんぺいとうの木もあるなんて、もっとふしぎ!後で見に行こうかな。

…ほんとうの星粒も、外に見つけにいこうかな。
あたしも見てみたいし、それにー…。
星屑に人の想いが籠められていたら、それも感じられるのかなって。

( 21 ) 2011/08/28(日) 01:13:11

レナ

[目を閉じかけたところで、差し出されたのはその可愛いこんぺいとう>>19]

え、いいの?
じゃあ、あたしもお言葉にあまえて。サンキュ!

[星のような形の甘味を、一粒つまんで口まで持って行った。]

うん、ちょっとふしぎな甘さ。いいな、これ。

[うっとりと、目を細めた**]

( 22 ) 2011/08/28(日) 01:18:34

【独】 店長代理

これ、chiaさんっぽいです。
気のせいかにゃあ。[磨き磨き]

( -3 ) 2011/08/28(日) 01:25:34

民俗学者 田中

 そうですね。
 願いを叶えた星が、また次の人に。
 幸せの連鎖の物語なら、素敵ですね。

[また一つ、金平糖をつまみ。]

 ……それなら、星自身の願い事は?

[生まれ変わって願いを叶える、なんて。
まるで星が生きているみたいなので。
金平糖を見つめて、そんな言葉を小さく呟き。]

 何言ってるんだろ。

[ふふっと笑んで、ぱくり。口に放り込む。]

( 23 ) 2011/08/28(日) 02:05:13

民俗学者 田中

 ふふ。そうですね。
 幸せ気分です。

[少し赤い頬のまま、にこりとして。>>21]
 
 あぁ、ヤギの配達員さん。僕も見ました。
 背中に、哀愁が漂ってましたけど。
 ……金平糖と間違えたのかな?

 星粒に籠められた想い、ですか。
 叶わなかった願いなら、ちょっと切ないですね。

[先程聞こえた話>>5を思い出しながら、言って。
金平糖は『どうぞ』とお皿を少しレナの方に寄せた。**]

( 24 ) 2011/08/28(日) 02:07:04

村の設定が変更されました。


レナ

うん、幸せの連鎖…

星自身の、願い事?

[田中>>23の呟きに瞬いた。
 それから少しだけ考えるように目を瞑って、けれど結局、明快な答えは口から出てこなかった。]

どうなんだろうね。
あるのかな。あって、それは叶うものなのかな――。

[だからただ目を伏せて、曖昧に微笑し返した。]

( 25 ) 2011/08/29(月) 00:32:11

レナ

[けれどそんな表情もすぐに忘れてしまうように、微笑ましげで楽しげな眼差しを、赤みを帯びていた田中の顔にまた向けた。]

星屑見つけたって勘違いして…それでしょんぼりしちゃったりしてたのかな?
そんなヤギさんも、嬉しいこと見つけられますように。

[小さくお願い事などしたりしながら、田中が寄せてくれたお皿からこんぺいとうを一つ口に放り込んだ。]

そうね。切なくなっちゃうような想いでも、
それを…うーん、なんっていうのかな…ちゃんと知ることができたらいいな、なんて。

( 26 ) 2011/08/29(月) 00:46:48

【削除】 レナ

そういえばさ…

あなたって、もし星屑見つけて願い事叶えられたら、叶えてみたい願い事とかある?

[グラスの中のベリーが放つ淡い光を横目に見ながら、なんとはなしに問うてみた**]

2011/08/29(月) 00:50:47

レナ

そういえばさ…

もし星屑見つけて、願い事叶えられたら、
あなた、叶えてみたい願い事とかあったりする?

[グラスの中のベリーが放つ淡い光を横目に見ながら、なんとはなしに問うてみた**]

( 27 ) 2011/08/29(月) 00:51:49

5人目、詠み手 ポラリス がやってきました。


詠み手 ポラリスは、ランダム を希望しました。


詠み手 ポラリス

[夜を払う曙光が空を染める頃、人影がひとつ、店へと入ってくる。
朝の静寂を壊さないように静かに席について、小さく頭を下げる。]

…おはよう。
…モーニングセット、ひとつ。お願いする。

[注文と共に、小さく腹の虫が自己主張をする。
ぷいと虚空に向けられた顔が赤く染まっているのが見えるかもしれない。]

( 28 ) 2011/08/29(月) 05:43:19

詠み手 ポラリス

…最近少し、夜空が、騒がしい。
…もしかしたら、そのうち大きな何かが、あるのかもしれない。
…この町に降る星は、色々な力を持っていることが、多いから。
…夜空を調べ、星の動きを詠むのも、詠み手の生業。
…だから最近、夜はずっと、忙しくて。

…だから、少しばかりお腹を空かせてしまっても、それは、当然のこと。

[そっぽを向いたまま、ぶつぶつと自己弁護。頬はまだ赤いまま。]

( 29 ) 2011/08/29(月) 05:57:22

【独】 店長代理

時間経過のこと、また書くの忘れてたナー。

( -4 ) 2011/08/29(月) 06:08:27

詠み手 ポラリス

…星の噂。いろいろ、聞いたことがある。

…人は、星に願いをかける。
…星は、人の願いを叶えたいと思う。
…そうして、願いを叶えたいと願った星が、夜空から落ちてくる。
…自分を拾った人と共に、願われた願いを叶える為に。

…ぐるぐると回る、連鎖の願い。
…星と人は、誰かの願いを叶え、自分の願いを誰かに叶えてもらう。
…自分の為じゃなくて、誰かの為になるために。
…降る星はそんな、巡る運命の象徴なのかもしれないと…そんな噂を聞いた、ことがある。

[漸う頬の赤みが引いた頃、記憶にあるひとつの噂を唇に乗せる。
虚空に漂わせられた視線が、店内を彩る星を拾い、僅かに目を細めた。]

( 30 ) 2011/08/29(月) 06:13:21

店長代理、詠み手 ポラリスへ、「おはよう。セットの卵料理と、珈琲・紅茶は何が良い?」と話を邪魔しないように尋ねた。

( A1 ) 2011/08/29(月) 06:16:03

詠み手 ポラリス、店長代理、おはよう。オムレツと、紅茶が好き。よろしく。

( A2 ) 2011/08/29(月) 06:25:24

【独】 詠み手 ポラリス

/*

ここで改めまして、おはようございます。
635から引き続き飛び入りでお邪魔させていただきます、hakonekoと申します。以前お会いした方も、今回お会いする方も、どうぞよろしくお願いいたします。

楽しい村になりますように、少しでも楽しさの一因となれますように、誠心誠意がんばって行きたいと思います。どうぞなま温かく見守っていただけますと幸いです。

しかしまたなんか絡みにくそうなキャラになりつつありごめんなさいと!トップスピードからフルスロットル土下座で!
[学習しろよ]

*/

( -5 ) 2011/08/29(月) 06:30:38

店長代理、詠み手 ポラリス「朝遅くまで、せいが出るね。」労いの言葉をかけてから、モーニングセットの用意に取りかかった。*

( A3 ) 2011/08/29(月) 06:38:55

詠み手 ポラリス

[店長代理の労わりの言葉に、小さく目を見張って。
 そしてほんの少しだけ、笑顔を浮かべた。]

…これが、詠み手の役割。役割だから、地道に働くのは、当然の事。
…でも。認めてくれるのは。光栄に思う。
…ありがと。

[そしてまた、視線を泳がせる。
 再び顔が赤くなっているのが、朝日に透けて見えるかもしれない。]

…詠み手が星を見るのは、仕事だから。
…だから詠み手は、星に祈りは、捧げない。

[朝日を浴びてきらきら輝く店内の星を見ながら呟かれた言葉は、星の光に溶けて消えて。
 あとは無言で、モーニングが出てくるのを待っている**]

( 31 ) 2011/08/29(月) 06:54:44

【独】 店長代理

/*
そうでもないか。何とかなりそう。>2011/08/29(月) 06:08:27
…まさか、恋フラグですか?>>31
ま、まさかね!褒められるのが恥ずかしいだけだよね。

( -6 ) 2011/08/29(月) 07:02:39

店長代理

[銀製の細いグラスの曇りがないかを確認してから、思い出したようにレナに>>13>>14返事をした。]

 そんなに褒められると、本来の店長も喜ぶだろうね。

[「本来の」にもし引っ掛かるような顔を誰かが浮かべれば、]

 私は店長代理だよ。
 何でも、店の主人は365分の58日しか店に居なくてね。

 店長の代わりと言っては、
 何人もの代理がカフェの主に一時着いている。
 私もその一人。

[銀のグラスを伏せて布の上に置く。]

( 32 ) 2011/08/29(月) 23:42:28

民俗学者 田中

[『叶うものなのかな』>>25との言葉に、少しだけ切な気な色の微笑を返し。]

 ふふ。優しいんですね。

[ヤギさんの事や>>26、切ない願いを知りたいと言うレナに。
にこりとして。]

 星に願い事、ですか?
 うーん。……考えた事、ありませんでした。

[眉毛がへにゃり。困り顔で笑う。
面白味のない男<再>でした。]

 貴女……えと。お名前お聞きしても?

[そう問いながら。]

 貴女は願い事、ありますか?

( 33 ) 2011/08/30(火) 00:05:04

民俗学者 田中

[そこへ新たな来客が来て。>>28]

 星は願いは人の願いを叶える事、なんですか。
 ……あ、それなら僕は星不幸者になってしまいます。
 願い事、考えておこうかな。

[本末転倒な気がするけど。
そんな訳分からない冗談言って、くすり。]

[また金平糖を一粒つまんで、見つめた。
誰かの願いを叶えるのが願いの存在なら。
ちょっと切なくて、ちょっと愛おしい様な。
……って、擬人化させすぎだなと。
言葉にはせずにふふっと小さく笑って、ぱくり。]

( 34 ) 2011/08/30(火) 00:22:04

民俗学者 田中

[本来の店長>>32の言葉には、小さく首を傾げるけれど。]

 58日? 短っ!
 店長代理さん、何やってるんだろう。

[残りの307日は何をしているのか。
想像してくすくす笑う。*]

( 35 ) 2011/08/30(火) 00:26:48

店長代理

[先ずは紙ナフキンに一揃いのカトラリーとお水。
グラスの縁と水の表面は、曙光の光を弾いている。
次に、木製のお椀にヨーグルト、透明な小皿にはスターライトベリーを盛って、ポラリス前に用意する。]


 ゆっくりしていって。


[ポラリスが食べる間に、メインの料理を作るつもりのようだ。]

( 36 ) 2011/08/30(火) 00:32:41

店長代理

[使い込まれたフライパンを二つを取り出し、熱する傍ら、卵を二つ割って軽く混ぜる。フライパンにはバターを一欠けら加えて、溶き卵を注ぎ。もう片方のフライパンにはソーセージを転がして。
やがて手際よく、ぽんぽんと形を整えたオムレツを数回宙返りさせる。

三つに区分けされた平たい大皿の、メイン部分に、オムレツとソーセージ。残り二つの場所には、それぞれ新鮮なサラダ、焼きたてのパンとバターを添えた。]

( 37 ) 2011/08/30(火) 00:33:14

【削除】 店長代理

[続いて、用意するのはモーニングティー。
*10金星*蜜蜂の蜂蜜の器を添えて、香り良い紅茶を供した。]


 はい、モーニングセットだよ。


[全てポラリス前に用意し終われば、カウンターの内側にまた戻る。]

2011/08/30(火) 00:35:14

店長代理

[…オムレツの上には、トマトケチャップで☆が描かれている。
続いて、用意するのはモーニングティー。
*06土星*蜜蜂の蜂蜜の器を添えて、香り良い紅茶を供した。]


 はい、これでモーニングセットは全部だよ。


[全てポラリス前に用意し終われば、カウンターの内側にまた戻る。]

( 38 ) 2011/08/30(火) 00:36:29

レナ

そうかな?

[優しいと言う田中>>33に、どこか照れでもしたように少し俯き、少し笑った。
 願い事への問いの彼の返答と、その困ったような笑みを確かめれば、ちょっとばかり残念そうな苦笑い一つ。
 気の抜けて丸くなった背中は、名前を訊ねられた時にまたぱっとぴんと真っ直ぐに伸びた。]

あ、…んーっとね。そうね…。
じゃあ、レナって呼んで。
そうね、あなたの名前も聞いちゃおうかな。

[それから、また少し、考えるように目を伏せた。]

あたしは。願い事はね…

( 39 ) 2011/08/30(火) 01:08:14

レナ

[続きを口にする前にその来訪者>>28の存在に気付き、田中への答えはここで一度途切れる。
 振り向いた後、一瞬きょとりと首を傾げたのは、ちらっとだけ染まった頬に気付いた所為だった。]

ありゃ、どうし…

[あの赤面の理由は多分、続いた呟き>>29の中の結論にあるのだろうかとふと思い返した。]

とうぜんって思えるコトなら、別にはずかしいコトじゃないって。

[「詠み手」についてここで正確に理解することはできていなかっただろうが、仕事してるって証なんだし、とフォローする心算で小さく笑いかけていた。]

( 40 ) 2011/08/30(火) 01:08:49

【独】 店長代理

違うな。
うーん、誰だろー。素敵なRPだけれど。
思い浮かぶ人は、一人、二人。

( -7 ) 2011/08/30(火) 01:17:51

民俗学者 田中

[店長代理の手際の良さと、おいしそうな匂いにつられて。
何か注文してみようかな、なんて思いつつ。]

 レナさんですか。
 僕は……。……。田中、です。

[ちょっと赤くなりつつ、へにゃりと笑う。
『面白味の無さは名前から』とか頭の中で声がした。
とある星のとある島国の、最もメジャーな名前。
でも、4位なんだよ!]

[レナの願い事は、興味深気に耳を傾けるけれど。
新たな来訪者に、途切れてしまい……。→>>34]

( 41 ) 2011/08/30(火) 01:29:08

レナ


そっか、そんな噂もあるんだね。
誰かのためにって想いで、運命はめぐってる、ってことなのかな…。
そうだったら、運命ってきっと素敵で優しいものなんだろうね。

[つむがれた噂>>30に、淡い笑みを浮かべたままぼんやりと口にする言葉。]

星も願いを叶えることで幸せであれるのかな、とか。

[捧げないという言葉>>31までは聞こえてはいなかったものの、それでもポラリスに願い事の有無を尋ねなかったのは、まだ自分の答えを田中に保留したままだったからか。
 暫く何か考えていたようだったが。]

( 42 ) 2011/08/30(火) 01:29:56

【独】 民俗学者 田中

/*
全国の田中さんすみません。

( -8 ) 2011/08/30(火) 01:31:13

レナ、民俗学者 田中から名前を聞いた>>41時、田中さん、ね!と小さなウィンク。

( A4 ) 2011/08/30(火) 01:32:48

レナ

[店長代理>>32が告げたことには思わずきょとんとして瞬いた。]

ほんらいの?

[事の次第は、その相手(「店長代理」だと知ったのはこの時が多分初めてだろう)が語ってくれた通りなのだろう、と思って]

あんまりここにはいない店長さん、なのね…。
じゃあ、代理さんから伝えてくれる?
幸せ気分になれる場所をありがとって。

店長さんしてくれてるあなたや他の代理さんにも、ありがと、って言わなきゃね。

[にぃっと明るく笑って]

( 43 ) 2011/08/30(火) 01:40:35

レナ

[それから、漸く田中に返した答え。]

じゃあ、そうね…。
田中さんの願い事がもし決まったら、あたしの願い事も教えてあげよっかな。

あたしもそんなに面白いことは考えてはないんだけど、ね。

[いたずらっぽく囁いてから、最後まで取っておいたままだったスターライトベリーを口に入れた。]

そういえば、モーニング、って…もうそんな時間だったんだ…。
あたしももうちょっと、朝ごはんらしい朝ごはん食べないとな。
何にしよっかなー…。

[いま思い出したように時間のことを口にしたりもしつつ、ポラリスに差し出されたモーニングセットから微かに感じた香りに、ぎゅうとお腹が鳴いたりしたものだった**]

( 44 ) 2011/08/30(火) 01:47:43

【削除】 店長代理



 さあ、それは私にも。


[>>35軽く、田中に肩を竦めてみせた。]


 機会があれば伝えるよ。
 私が代理としている間に戻るかどうかは分からないけど。

 そうだ、こんなものもあったな。
 これに残しておくと良いだろう。


[カウンターから出ていき、ソファ席のテーブルから持ってきたのは、メッセージノート。何処かの童話だろうか。ノートの表には、擬人化された星の精の姿が在った。]

2011/08/30(火) 01:48:15

【削除】 民俗学者 田中

 んー……。どうしようかな。

[メニューを見つめて、しばし悩んでいたけれど。
何が良さそうか、よく分からない。]

 んー。……。
 店長代理さんの、オススメスウィーツが食べたいな。

[にぱっと笑って、無茶振りました。**]

2011/08/30(火) 01:48:32

【独】 レナ

/*
あたしは、ある意味で「人の願い」を叶える仕事をしているの。
誰かの伝えられない気持ちをや願い事を、あたしが代りに詞にして歌にする仕事。
あるいはね、ただ、歌を聴いて幸せな気分になりたいって願い事を叶えることでもあるっていわれたこともあったな。

あたしの願い事はね。
とりあえず今は、もっと少しでも誰かを幸せにできるあたしであり続けること。

ということらしい。

( -9 ) 2011/08/30(火) 01:48:36

店長代理


 さあ、それは私にも。

[>>35田中に軽く肩を竦めてみせた後、レナ>>43には、]


 機会があれば伝えるよ。
 私が代理としている間に戻るかどうかは分からないけど。

 そうだ、こんなものもあったな。
 これに残しておくと良いだろう。


[カウンターから出ていき、ソファ席のテーブルから持ってきたのは、メッセージノート。何処かの童話だろうか。ノートの表には、擬人化された星の精の姿が在った。]

( 45 ) 2011/08/30(火) 01:49:18

民俗学者 田中

 んー……。どうしようかな。

[メニューを見つめて、しばし悩んでいたけれど。
何が良さそうか、よく分からない。]

 んー。……。
 店長代理さんの、オススメスウィーツが食べたいな。

[にぱっと笑って、無茶振りました。**]

( 46 ) 2011/08/30(火) 01:51:05

民俗学者 田中

[店長代理に無茶振りをしつつ。レナの答えに。>>44]

 えーっ。気になります。

 ……分かりました。
 それでは、楽しみにしてますね。

[くすくすと笑って。]

 あー。朝ごはん。
 僕も食事っぽいもの、何か食べようかな?

[と考えて、思いつくのはスコーンとか。
やっぱりベタな僕でした。**]

( 47 ) 2011/08/30(火) 01:54:04

【削除】 店長代理

 モーニングセット以外だと、
 エッグベネディクトなんてあるよ。

[他、ランチ系や別の料理も出来そうだ。]

 お勧めスウィーツか。
 少し待ってくれるかい、用意する。

[田中の無茶振りにはそう答えて受ける様子。**]

2011/08/30(火) 01:55:37

民俗学者 田中、レナのお腹の音>>44に、小さくクスリ。

( A5 ) 2011/08/30(火) 01:57:07

店長代理

 モーニングセット以外だと、
 エッグベネディクトなんてあるよ。

[他、ランチ系や別の料理も出来そうだ。]

 お勧めスウィーツか。
 少し待ってくれるかい、用意する。

[田中の無茶振りにはそう答えて受ける様子だったが、]

 注文を変えるの?
 なら、スコーンでも出そうか。

[と、田中が思いついたものをズバリ言って用意をし始めた。**]

( 48 ) 2011/08/30(火) 01:57:29

詠み手 ポラリス

[朝食が出てくるまでの間、店内の会話に耳を傾けている。
 星不幸者>>34と言う単語を耳が拾い上げ、僅かに目を細めた。]

…貴方が、願い事を持たぬ人であるならば。
…貴方が、星の願いを叶えるのは、どうだろう。
…降る星と共に、誰かの願いを叶えたものには。
…星がその返礼に、護りの加護を与えると。そんな噂も、聞いた、ことがある。

…あくまでも。噂に、過ぎないけれど。

[信じているのかいないのかは曖昧なまま、噂と言う言葉で全てを包み隠して語らずに。
 そのまま意識は、店長代理の出してくれたスターライトベリー>>36へと。
 ひとつつまんで、甘酸っぱさに目を細める。幸せそうな笑顔。]

( 49 ) 2011/08/30(火) 06:50:58

詠み手 ポラリス

[そして、オムレツを焼き上げる手際>>37に目が釘付けになる。
 きらきらした目で見つめていると、あっという間に整えられたモーニングの準備に、ほうと溜息。]

…すごい。まるで、魔法。
…いただきます。

[礼儀正しく手を合わせ、食事前の祈りを捧げて。
 香ばしいパンと、バターの甘い香りのオムレツを味わい、しばし食べるのに夢中。
 …75が80以上だと、うっかり頬にケチャップをつけてしまったのに気付かないままかもしれない。]

( 50 ) 2011/08/30(火) 07:02:25

詠み手 ポラリス

[危ない危ない。ケチャップが頬に跳ねたけれど、何とか気付いて。
 何喰わぬような顔でハンカチを出し頬を拭い、すました顔で紅茶のカップを取り上げた。]

…とても、おいしかった。
…この紅茶も、いい香り。
…ありがと、ごちそうさま。

[満ち足りた表情で、何度も頷きながら、ゆっくりと紅茶を味わっている。]

( 51 ) 2011/08/30(火) 07:07:14

詠み手 ポラリス

[レナに笑いかけられたのに気付いて>>40、また顔を赤くする。
 思いやってくれているのは解っても。仕方ない事だと理解しても。恥ずかしいと感じてしまうのはどうしようもないらしい。]

…仕事が、忙しいと。よくこうなって、しまうもの。
…仕方ないこと。そう、仕方ない。

[自己弁護するように呟いて、紅茶のカップを口に運ぶ。
 そして、レナの言葉>>42を聞き取って。]

…誰かが自分の願いを叶え、自分は誰かの願いを叶える。
…人はどこかで、誰かと繋がっている。星が繋いだ、見えない絆。
…ならば。星の幸せは…何なのか。願いを叶えた星は、幸せになれるのか。
…これは、考えなければいけない。詠み手として、星の幸せを、知らなければ…いけない。

…重要な事を、気付かせてもらった。
…感謝、する。…ありがと。

[レナに向かって、真摯な顔で。ひとつ、頭を下げた。]

( 52 ) 2011/08/30(火) 07:37:07

詠み手 ポラリス

…この店は、不思議。
…ここにいると、もう日が昇ったのに、星空に包まれているかのよう。
…どうして、なのだろう。

[小さく呟き、店内を見回して。装飾の星は夜空の輝きとは違うけれど、やはり酷く心を落ち着ける。
 そして、店長代理と田中のスイーツ談義を聞いて、思わず顔をほころばせていた**]

( 53 ) 2011/08/30(火) 07:45:23

レナ

サンキュ!じゃあもし店長さんに会――

[言いかけたところで、店長代理>>45が出してきたのはメッセージノート。
 その表紙の星の精に歓声を挙げた。]

かわいい!マスコットなのかな。

じゃあ、こっちに書いちゃうね。

[「シアワセもらえるカフェありがとぅ」…やや乱雑で読みにくい文字になってしまったが、そうメッセージノートの新しいページに書き残した。
 傍に何か星やらハートやらの小さな絵も幾つか添え始めている。]

( 54 ) 2011/08/31(水) 00:51:51

【削除】 レナ

[楽しみにしててーっと田中>>47にも笑み返しながら、ノートにまた小さく落書きのような星の絵を加えていく。
 お腹が鳴ってしまったことを田中に気付かれたとまではまだ気付いてなかったまま、ポラリス>>52の呟きに、うんうんと頷いていたのだったが。]

あたしも、お仕事の時はよくお腹空いちゃうし――

って、え?

[感謝の言葉が来るとは思っていなかったから、きょとんと瞬いてしまったのだったが。
 またすぐに、にっと微笑み返した。]

ううん、どういたしまして!

…ずっと見てくれてる人に幸せのこと考えてもらえる星って、やっぱりうれしいって思うんじゃないかって思うよ。

[その言葉を歌うように柔らかい声色で付け加えて。]

2011/08/31(水) 01:01:44

レナ

[楽しみにしててーっと田中>>47にも笑み返しながら、ノートにまた小さく落書きのような星の絵を加えていく。
 お腹が鳴ってしまったことを田中に気付かれたとまではまだ気付いてなかったまま、ポラリス>>52の呟きに、うんうんと頷いていたのだったが。]

あたしも、お仕事の時はよくお腹空いちゃうし――

って、え?

[感謝の言葉が来るとは思っていなかったから、きょとんと瞬いてしまったのだったが。
 またすぐに、にっと微笑み返した。]

ううん、どういたしまして!

…ずっと見てくれてる人に幸せのこと考えてもらえる星って、やっぱりうれしいって思うんじゃないかって思うよ。

[その言葉を、歌うように柔らかい声色で付け加えて。]

( 55 ) 2011/08/31(水) 01:02:01

民俗学者 田中

 え゛っ。こ、心読まないで下さい!

[偶然かもしれないけど、考えていたものの名がズバリ出てきて。
赤くなって少し慌てつつ。]

 うーん。……両方。

[にぱっと笑って、スコーンとオススメスウィーツ両方注文。
そうして、レナに手渡されたノートを覗き込んでみたりして。]

( 56 ) 2011/08/31(水) 01:13:58

レナ

ほんとうに、いっぱいの星に包まれてるみたいで、
時間とかつい忘れちゃう感じ。

[のんびりと呟いた後、よし、と独り頷いて。]

あたし、エッグベネディクトの、ハムじゃなくてサーモンのやつお願いしまーす!

[漸く決めることのできた朝食の注文を、店長代理に向けて声に出した**]

( 57 ) 2011/08/31(水) 01:17:51

民俗学者 田中

[そうして、ポラリスの言葉>>49には。]

 ん。僕が星と一緒に誰かの願いを?
 ……それじゃ、<<実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト>>の願いが叶いますように。
 なんてね。

[ふふっと笑って。]

( 58 ) 2011/08/31(水) 01:19:15

レナ

ふふ。代理さん、お見通しぃなんだね。

[田中のあわてた様子もちらりと眺めてどこか微笑ましげな眼差しを送ったり。
 両方と言うのが聞こえれば少しだけ瞬いて、また楽しげに微笑んだり…]

…見る?
この表紙の子とか、すごくかわいいんだよ!

[覗き込まれたのは表紙ではなく、ノートの中身の方だろうとは思ってはいただろうが。
 それでも表紙のほうをまず勧めようとする程度には、胸をきゅんとさせる星の精だったらしい。]

( 59 ) 2011/08/31(水) 01:26:16

【削除】 民俗学者 田中

[科学者の願い。星の研究の進展とか?
それなら、星粒を見つけたらプレゼントすれば良いのかな。
なんて考えながら。

レナの言葉>>59に。]

 見ます見ます。
 本当だ。可愛いですね。

[にぱっと微笑んで。]

 あ。ノート、僕も書いていいですか?

[そう言って、きゅこきゅこ。書き始める。]

2011/08/31(水) 01:32:24

民俗学者 田中

[科学者の願い。星の研究の進展とか?
それなら、星粒を見つけたらプレゼントすれば良いのかな。
なんて考えながら。
レナの言葉>>59に。]

 見ます見ます。
 本当だ。可愛いですね。

 ……ノート、僕も書いていいですか?

[そう言って、ノートを広げて。
レナのメッセージにふふっと微笑みつつ、自分もきゅこきゅこ。書き始める。]

( 60 ) 2011/08/31(水) 01:34:17

民俗学者 田中

 『このカフェは、星の光に包まれて、本当にご加護があるみたいですよ。
 幸せありがとう。
 代理の方にも良くして頂きました。
 ……ところで、残りの307日は何を?w
 いつか店長さんにもお会いできると嬉しいです。』

[そう書いて、星の精を真似したイラストを添える。が。
絵は3(5)歳児レベルだ。ある意味芸術。] 

( 61 ) 2011/08/31(水) 01:35:20

レナ

[田中>>58の言葉を聞き、ちらっとストライプの作業着のその兎人の方を一瞥した。
 よかったねっ!とばかりに明るくウィンクしたりもしつつ。]

ああ、誰かの願い事を叶えるための願い事…。
田中さんの願い事決まったら、あたしも教えるって約束だったもんね。
うーんとね……

あ、うん。書こ書こ!

[田中>>60がノートに書き込み始めれば、レナの気持ちもそちらに向いて、また星やハートを書き加え出していく。
 約束を果たすのはまたもう少し、先延ばしに**]

( 62 ) 2011/08/31(水) 01:37:57

レナ、田中の描いた星の精に、苦笑いした。きっとレナの絵のレベルも似たようなものだったから**

( A6 ) 2011/08/31(水) 01:39:46

【独】 民俗学者 田中

/*
>>35
○店長
×店長代理

書き間違えてたー!

( -10 ) 2011/08/31(水) 01:44:15

民俗学者 田中

 ふふ。後でもいいですよ? 
 僕はまだ、お仕事がありますから。

[スコーンやオススメスウィーツをおいしく頂く簡単なお仕事などがあるので。
まだここに居るつもりだし、その内に。とにこりとして。>>62]

[レナの星やハートに、くすくすと微笑まし気に笑う。
お互い様な絵のレベルに、何だか少し、落書き帳的になってきたけれど。
そこには、田中のやたら丁寧な字が浮いていたり。]

 貴女……えと、お名前お聞きしても?

[レナに問うたのと同じく、ポラリスに問いかけ。]

 貴女も、いかがですか?

[ノートを指差しつつ、ふふっと笑う。**]

( 63 ) 2011/08/31(水) 01:57:49

【独】 店長代理

/*
・・・・・・実際凄い科学者なんて肩書きのままに何故しちゃったのだろうか。暫定でニンジャスレイヤー影響が強い肩書きを書いてしまっていたが、雰囲気がぶち壊しだ。

( -11 ) 2011/08/31(水) 02:13:47

村の設定が変更されました。


詠み手 ポラリス

[レナの腹の虫には気付かなかったが、同意を得られて>>55、こくこくと頷く。]

…それだけ、熱心に仕事に、励んでいると言う事。
…それは胸を張ってしかるべきであり、少々空腹を覚えても、致し方ない、もの。

[もっともらしい顔でうむうむ頷き。
 そしてほんの少し、表情を緩めた。]

…星は、嬉しいと思って、くれるだろうか。
…人に願いを掛けられて。それを叶えようとしてくれる星に。人が返せるものは、なんだろうかと。
…それを知りたいと、知らなければいけないと、思っていたから。
…星が嬉しいと、思ってくれるならば…それは、きっととても、幸せな事、なのだと、思う。

[朝の光に見えなくなった星を、天を仰いで探すように。
 天井を見上げ、祈るような言葉を、呟いた。]

( 64 ) 2011/08/31(水) 06:46:26

詠み手 ポラリス

[田中の願い>>58が、あくまで誰かの為のものである事を知って、小さく笑う。]

…貴方の願いは。まるで星のよう。
…誰かの願いを、叶える為の祈り。

…地上に降りてきた星のような、貴方が。
…どうか、幸せになれますように。

[笑いを消して、真剣な顔で呟くのは、星の幸せを知りたい気持ちと、田中の思いが星の思いであるかのように感じてしまったからだろうか。]

( 65 ) 2011/08/31(水) 07:09:39

詠み手 ポラリス

[田中に名を問われ>>63、ぱちぱちと瞬き。意外な事を聞かれたような反応。
 首を傾げ、戸惑ったように答える。]

…詠み手は、詠み手。それ以上でもそれ以下でもない。
…ただ、個体を識別するならば。この詠み手の識別名は、ポラリスと。そう、名付けられている。

[そして、差し出されたノートを受け取った。
 一瞬どうしていいものやら、きょとんとしてしまうが、まずはページを繰ってみる。
 書き込まれたたくさんの思い。そしてレナと田中が書き込んだ言葉と絵に、目を細める。]

…これ。詠み手も書き込んで、よいのだろうか。

[自分も何か書きたいと思い、そう呟いたはいいが、改めて書こうとすると何を書けばいいのかわからなくて。
 暫く悩んだ挙句、ただ一言、『ありがと』とそれだけを、ちまちました字で書き込んだ**]

( 66 ) 2011/08/31(水) 07:35:57

【独】 店長代理

/*
緩いっていうかゆるじゃないRPだけどまったりした村となっとるのぉ。

( -12 ) 2011/08/31(水) 13:41:47

【独】 店長代理

/*
サーモンエッグベネディクトなんてあるのか。美味しそう。

( -13 ) 2011/08/31(水) 13:46:49

店長代理

[田中の心を読まないでという言葉>>56には、笑みを向けるだけで。
スコーンとお勧めスウィーツの両方を準備し始める。
お勧めスウィーツは、1.林檎のタルト 2.クリームブリュレ 3.クリームチーズケーキ 4.無花果のサヴァラン 5.星のモンブラン 6.フォンダンショコラ
5(6)だった。]

( 67 ) 2011/08/31(水) 14:53:03

店長代理

[ついで注文>>57されるのは、サーモン・エッグベネディクト。]


 はい。
 少し待ってね。


[と、レナに返事し、先ずは鍋にお湯を沸かし始めれば、]

「私の願い?」

[ミミ=カ・エディーリアトが田中>>58へ声をあげました。]

( 68 ) 2011/08/31(水) 14:56:54

店長代理

「私の願いは、私の母星が健やかな発展をし、
 宇宙<ウミ>をゆく者達と共に力を合わせ平和な世界を作ること、
 皆が皆、自分らしくより良く生きることです。」

[未来においては、ClockWorks.rantの父と呼ばれる事になるミミは、
まるで祈りのように言いました。]

「私自身のささやかな幸せと願いは叶ってます。
 今は、薬草茶を飲んでとても幸せな気分。」

[くすりとミミは田中へ微笑します。真白い毛に覆われた顔では、
微笑の様子は分かり難かったかもしれないけれど。]

( 69 ) 2011/08/31(水) 15:11:26

店長代理

[そんなミミの会話を耳にしながら、店長代理は田中へ、やがて焼きあがったスコーンに、クロテッドクリームと、苺・夏蜜柑のマーマレードを添えて差し出した。暖かい紅茶も傍らに。
そして、少し遅れて出されるのは、星のモンブラン。]

 小さなカフェのお勧めスイーツ、
 星のモンブラン。

[頂きに薄っすら振りかけられた粉砂糖は雪、そして頂きの上に乗っているのは勿論… 後は食べてのお楽しみ。不思議な味がするでしょう。]

( 70 ) 2011/08/31(水) 15:13:06

店長代理

[名前の名乗り合いやノートに言の葉を残したりしている事、小さくささやかなものを残してゆくこと。
それらが目の前で行われているが、店長代理はそれらに割りいる事はなく、あくまで舞台裏のスタッフや黒子のように、料理を作っている。]

( 71 ) 2011/08/31(水) 15:18:36

店長代理

[マフィンを一つ。半分に切れば二つ。
それぞれのマフィンの上にサーモン、そして鍋のお湯で作ったポーチドエッグを一つずつ乗せて、黄色くとろりとしたオランデーソースをたっぷりかければ、お皿ごとオーブンの中へ。
表面が狐色に焼きあがれば、もふっとした鍋掴みで取り出して。
別のお椀にサラダを添えて、レナの前へとドドンと登場。]


 お皿が熱くなっているから気をつけて。
 ポーチドエッグを割り解して食べると美味しいよ。


[一言添えて、またカウンターへと戻る。**]

( 72 ) 2011/08/31(水) 15:19:42

6人目、自称悪の男 ケヴィン がやってきました。


自称悪の男 ケヴィンは、おまかせ を希望しました。


自称悪の男 ケヴィン

[がちゃりと扉が開き。
現れたのは黒衣の男]

むっ……?
ここはどこだ?
私はケヴィンだ!
泣く子も笑う悪の男なのだぞ!

     [ぐーきゅるるるるる]

……。
よし、食い物を寄こすといい。

[カウンターにそっと腰掛けた]

( 73 ) 2011/08/31(水) 19:10:33

【独】 店長代理

/*
先生…心に酷いダメージを負って、ケヴィンの顔が見れません!!!///// 恥ずかしい…←(最近ケヴィン使いっぱなので自キャラが話しかけてきてるように見えてしまう。)

( -14 ) 2011/08/31(水) 20:10:36

店長代理


 やあ、いらっしゃい。
 ここは小さなカフェだよ、悪の男さん。

 色々あるけれど何が良い?

[グラスに水を注ぎ、差し出しながら問いかけた。
腹の虫の音は聞こえていたが表情は変わらなかった。]

( 74 ) 2011/08/31(水) 20:12:49

【独】 店長代理

/*
かふ…恥ずかしい…!このままでは村建が死ンデシマウ。

( -15 ) 2011/08/31(水) 20:14:15

店長代理


 がっつり食べるならハンバーグセットや、
 大盛りパスタなんかも出来るよ。

[他にもメニューはある様子。
メニュー表をケヴィンへ指し示しながら、]

 何処から来たの?

[雑談を振りながら、注文されれば食事の用意をし始める。]

( 75 ) 2011/08/31(水) 20:24:17

自称悪の男 ケヴィン

ほう、ハンバーグセット。ほほう。
ならばそれを貰おうか。
……ただし付け合せのニンジンはいらん。断じて。

[ちびちびとグラスに口付けて]

どこから?
あそこからだぞ!

[指差す先は、入ってきた扉]

( 76 ) 2011/08/31(水) 21:57:16

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
久々の瓜科ー。

( -16 ) 2011/08/31(水) 21:57:35

【独】 店長代理

/*
何という偏食。

( -17 ) 2011/08/31(水) 22:12:23

店長代理


 扉の向こう側のことだよ。
 ニンジン抜きだね。

[星型の甘いニンジンのグラッセは出番なし。
デミグラスソースで煮込んだハンバーグの上に半熟目玉焼き、
傍らにほこほこのブロッコリーや、じゃがいも、ベビーコーンを添えたプレートを差し出した。(パンかご飯かはお好みで。)]

 はい、お待たせ。
 食後は珈琲?紅茶?

[問いかける。]

( 77 ) 2011/08/31(水) 22:19:26

店長代理、少しだけ遅れて、コンソメスープも小さなカップで差し出した。

( A7 ) 2011/08/31(水) 22:27:08

【独】 店長代理

/*
ミネストローネはにんじん入りだものな。

( -18 ) 2011/08/31(水) 22:27:29

【独】 店長代理

/*
>>77
それとも私?

と思い浮かんだけど自重です。

( -19 ) 2011/08/31(水) 22:36:16

【独】 店長代理

/*
もしかして:この村のコアは0時と7時頃。

( -20 ) 2011/08/31(水) 23:10:00

自称悪の男 ケヴィン

うむ(もぐもぐ)屋敷の中を(むぐむぐ)
散歩していたつもり(もぐ)だったのだが(ごっくん)
よく分からんが気付いたらここだったのだ。
まあ飯が美味いので別にいいかなどと思ってたりしないぞ。

[ひょいひょいとブロッコリーを避けている]

紅茶を寄こすのだ。
ミルクとシロップもつけるよーに。

[苦いのが苦手なのは内緒内緒**]

( 78 ) 2011/08/31(水) 23:49:01

民俗学者 田中

 僕が、星ですか?
 ふふ。ありがとうございます。

[目を丸くした後、くすりと笑って。]

 ポラリスさんとおっしゃるんですか。
 僕は、田中です。

[名前を聞いたので、こちらも名乗り返して。>>66
『詠み手も書き込んでいいのか』との言葉には]

 ? いけないんですか?

[勿論良いと思うので、逆に疑問系。
首を傾げつつ店長代理さんを見る。
きっと同意が得られるだろうと思いつつ。

ちまっとした字で書かれた言葉には、微笑ましくにこりとした。]

( 79 ) 2011/09/01(木) 00:41:05

民俗学者 田中

[そうしてミミの願い>>69には]

 それはまた、壮大な願いですね。

[ふふっと笑って。]

 でも、この宇宙に生きる多くの人の、共通の願いでもあるのかな。

 そうですね。僕も幸せです。
 ……もっと幸せになりたい、欲張りな僕ですが。

[言いながら、店長代理さんの作る料理に一度視線を移し。
ミミに向き直ると、微笑を交わして。]

( 80 ) 2011/09/01(木) 00:52:48

レナ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2011/09/01(木) 00:53:10

レナ

お仕事…あ、うん。じゃあ後で。

[「仕事」が何のことだったのかはまだいまいちピンと来ていなかったりもしたが、田中>>63に頷いた後、彼の書置きも加わったノートを見下ろす。
 絵の上手さ加減ならお互い様でも字の上手さ加減では明らかに違いが見えていて、ほんの少しだけ顔を赤らめてしまったのだとか。]

( 81 ) 2011/09/01(木) 00:53:45

レナ

うんうん。お腹空いちゃうくらい頑張るの、大事だもの!

[ポラリス>>64にそれから、少しだけ考える素振りを見せて。]

人が返せるもの…か。
ほんとうのところは、きっと星々に聞かなきゃ判らないのかもしれないけど…。
詠み手さん、とても優しいひとだって思うから。星もきっと優しい気持ち持ってくれてると思うんだ。

[緩めた表情はほんの少し判った程度だったが、それでもそれはレナの気持ちを穏やかにしてくれるものだった。]

( 82 ) 2011/09/01(木) 00:55:23

レナ

ん、そういえば。
あたしね、レナ。よろしくね、ポラリスさん。

[ポラリス>>66が田中にその名を告げるのが聞こえればそちらへとウィンクを向けた。
 それから、書き込んでよいのだろうかという呟きにも(店長代理の同意を待たないまま)しっかりと頷いて見せながら。
 再び見下ろしたノートに新たに加わった感謝の一言を見て、穏やかな笑みがまた零れた。]

( 83 ) 2011/09/01(木) 01:01:40

民俗学者 田中

 ありがとうございます。

[注文の品が姿を現せば>>70、嬉しそうに微笑み。]

 ん。おいしいです。

[クロテッドクリームに、まずは夏蜜柑。
ぱくりと口に頬張ってから、暖かい紅茶の香りを楽しむ。

星のモンブランの頂上を見れば、くすりと笑った。
粉雪と星の降るモンブラン。こちらもとても楽しみだ。]

( 84 ) 2011/09/01(木) 01:06:36

レナ

[ミミ>>69が語りだす願いが聞こえてきた時。]

そっか、あなたも優しい願い事。
平和…自分らしくみんな生きれる…あたしも、できればそんな世界になればいいなって思うの。

[田中さんが願ってくれたこともあるしねと、にこっとミミに笑みを掛けた。
 そうしているうちに注文の品が店長代理>>72によって運ばれてくる。
 その姿が見えるより少し前から既に温かさとよい香りが伝ってくるように感じられた。
 そして実際に目の当たりにしたエッグベネディクトとサラダは思った以上のボリュームに見えて思わず瞬いたりも。]

わあ、サンキュ!
…そうね、喉やけどしないように気をつけなきゃね。ありがと、代理さん!

それじゃいただきまーす。

[フォークで卵を崩せば、サーモンの赤みに映える黄身の色が広がり、ソースの黄色と一緒の黄色は陽光を思わせて、ほんのりと目を細めた。]

( 85 ) 2011/09/01(木) 01:11:57

民俗学者 田中

[そこへ店内の扉が開いて、視線を向ければ。]

 悪の男さん?

[店長代理さん>>74の言葉に、目を瞬き。]

 あ、ブロッコリー避けてる。

[小さくツッコミつつ。
子供味覚な悪の男に、小さく笑った。**]

( 86 ) 2011/09/01(木) 01:12:31

【削除】 レナ

[急に扉の音>>73が響いた気がして、ぱっと振り向くと。]

あくのおとこ…?

…って、あなたもお腹空いちゃったひとなんだね。ふふ。

[泣く子も笑う悪の男だという彼の腹の音も聞こえてきた気がして、可笑しくてふいに明るい笑いを零してしまった。
 ニンジンのことに触れるのが聞こえれば、すききらい?とどこか嗜めるような苦笑いも零れてしまったとか。]

悪の男さんのお仕事ってどんなだろ――

2011/09/01(木) 01:19:23

レナ

[急に扉の音>>73が響いた気がして、ぱっと振り向くと。]

あくのおとこ…?

…って、あなたもお腹空いちゃったひとなんだね。ふふ。

[泣く子も笑う悪の男だという彼の腹の音も聞こえてきた気がして。
 カウンターに着いた彼に対して、可笑しくてふいに明るい笑いを零してしまった。
 ニンジンのことに触れるのが聞こえたり、ブロッコリーが避けられる様をこそっと覗き見てしまったりすえrば、すききらい?とどこか嗜めるような苦笑いも零れてしまったとか。]

悪の男さんのお仕事ってどんなだろ――

( 87 ) 2011/09/01(木) 01:20:49

レナ

仕事…そういえば。

げっ。

[ふっと見下ろした腕時計は、この場所ではなくある別の平行世界の日月を示し続けるもの。
 そこに示された日付と時刻を見、慌ててぎょっとした声を上げた。]

ヤバっ時間無い…早く食べきっちゃお。

[折角のサーモン・エッグベネディクトもサラダもゆっくりと味わう余裕が無い事がとても残念で仕方ない。
 喉を詰まらせだけはしないように気を遣いながら、通常の5(5)倍の速さで胃の中に詰め込んでしまった。]

あたし、もう行かなきゃ!
えっと、お勘定。ベリーソーダとエッグベネディクトと…これで足りるかな。

[店長代理を目で探しながら、にこまごまとしたコインやら紙幣やらを差し出し示した。]

( 88 ) 2011/09/01(木) 01:22:32

レナ

[そして、忘れちゃいけなかったとばかりに、田中に一度振り向いた。]

あたしの願い事はね。
人の想いや願いを歌い続けていくあたしであり続けられますように。

あたし地元ではね、仕事で歌を歌っているんだ。
それで、誰かが伝えられなかった想いや願いをその人の代りに歌にして伝えていくの。
星屑の噂聞いて、ココにもそんな想いがあるのかなって思って途中下車したんだけど。
ちょっと、ゆっくりしすぎちゃった。見つけにいく時間なくしちゃったな…。

[先ほど呟いていた噂>>5のことを指しながら、ざんねんっと苦笑い。]

( 89 ) 2011/09/01(木) 01:23:48

レナ

ポラリスさんも、みんなも、熱心にお仕事励んでいるように。
あたしもやらなくちゃいけないことがあるから…。

ごちそうさまっ。
じゃあ、またね。サンキュ!

[店を出て行くその後姿は、レナ自身がここで得ることのできた幸せのおかげで、きっとぴんと張っていて爽やかなものだっただろう**]

( 90 ) 2011/09/01(木) 01:24:28

レナ が村を出て行きました。


店長代理

[ふんふんとケヴィンに頷いて>>78、]

 なるほど。
 ここは色んな世界と繋がってる扉があるから、
 きっとその所為で迷い込んだんだね。

[紅茶の所望に、]

 良い食べっぷり。
 たっぷりのミルクと砂糖はこちらの壷のを使って下さい。

[ウインクを一つ。
ケヴィンが食べ終わった頃に、紅茶を淹れたカップとミルクピッチャーを、そっとカウンターへ置くだろう。]

( 91 ) 2011/09/01(木) 02:28:19

店長代理


 しかし今日は紅茶ばかりよく出るね。
 折角、焙煎されたばかりの珈琲豆が入ってきているのにな。

[と、田中からの促しのような視線>>79を受けて、]

 ポラリスが好きにしたら良いよ。
 あなたが残したいと思ったなら残せば良いと思うし、

[そこでふと店内に飾られた星々の模型達>>4を見やり、]


「星と人との関係は、とても深いもの。」


[促すようなミミの呟きが聞こえる。
店長代理の沈思黙考するかのような僅かな間が空いた後、]

( 92 ) 2011/09/01(木) 02:55:21

店長代理



 星達は拒みそうにはないんじゃない?


[それは店内の星々か、本物の瞬く星々か。]

( 93 ) 2011/09/01(木) 02:55:41

店長代理、民俗学者 田中の促し(?)から、ポラリスにそう言った。

( A9 ) 2011/09/01(木) 02:56:20

店長代理

[内心の考えは言わずに。]

 田中は欲張りさんだなあ。

[揶揄しつ>>80、猛烈な勢いでサーモン・エッグベネディクトを胃の中に収めてゆくレナを見遣る。早い。とても早い。まるで通常の5倍のようだ。]

 大丈夫なようだよ。

[レナからコインと紙幣を受け取り、会計を済ませれば、昔ながらの木製レジスターがチンと鳴る。レナにレシートとお釣りを手渡し、]


 来てくれてありがとう。
 良い旅をどうぞ。


[店長代理は、レナの凛とした後姿を見送った。]

( 94 ) 2011/09/01(木) 03:07:10

詠み手 ポラリス

[ミミの願い>>69に、目をぱちくりと。
 一瞬驚いたものの、祈りに似た言葉に唱和するように、呟く。]

…貴方も、誰かの為に、願うものならば。
…きっとその願いは響きあい、宇宙をあまねく照らす。
…星はそれを見逃さない。強く響く願いは、真摯な祈りは、星が何よりも望む事だろうから。
…だからきっと。貴方の願いは叶う。強く願い、願いに手を伸ばし続けている限り。

…だって何よりも。貴方には既に、願いを願ってくれる、星がいる。

[そう言って、田中にちらりと視線を走らせて、小さく笑みを浮かべた。]

( 95 ) 2011/09/01(木) 07:05:35

詠み手 ポラリス

[現れた悪の男>>73に、ちょっとびっくり。
 少し怖そうな人かもと口調で判断しそうになったけれど。
 腹の虫の鳴き声に気付いて、仲間だと認定。勝手に。]

…お野菜。食べないの?
…残すのは。もったいない。

[ひとが食べている所をじっと見るのはお行儀悪いかもしれないけれど。
 思わずついついそう呟いてしまう。
 …またお腹が鳴りそうなのは、何とか誤魔化さなければ。]

( 96 ) 2011/09/01(木) 07:12:47

詠み手 ポラリス

[田中に名乗られて>>79、ぺこりと頭を下げる。]

…星の名前は、田中。
…よろしく。

[ノートに書き付けたちまちましい字を見られ、少し顔を赤くした。]

…みんな。たくさんの言葉を、書いているけれど。
…詠み手は、その。何を書けばいいのか、よくわからないのに、書きたいと言って、しまったから。
…こんなものでも、いいのだろうか。

( 97 ) 2011/09/01(木) 07:45:55

店長代理、「>>92サンドイッチ用の美味しいパンも今朝届いたばかり。誰か、味見してみない?」

( A10 ) 2011/09/01(木) 07:48:54

店長代理、奥ゆかしくこっそりと問いを投げかけてみた。

( A11 ) 2011/09/01(木) 07:49:23

詠み手 ポラリス

[レナの言葉>>80には、明確に顔を赤くして。]

…詠み手は、別に。優しいという訳では、ないのだと思う。
…詠み手は、その。星の気持ちもわからない、未熟者、半人前だから。
…だからその、わからないから一生懸命考えなくてはいけなくて。それは優しいとは、違うのではないだろうか。
…優しいと、言うのならば。そうやって、星の気持ちを思いやれる貴方の方が。よほど、優しいのだと。詠み手は、そう思う。

[眩しそうにレナを見上げてそう言って。
 名乗り>>83に、笑みを浮かべた。]

…優しい貴方の名前は、レナ。覚えた。
…レナ、ありがと。

[心に刻み付けるように、復唱した。]

( 98 ) 2011/09/01(木) 07:54:36

詠み手 ポラリス

[そして、去り行く支度をしているレナに。]

…ほんとに、ありがと。
…星が導いてくれた、出会い。とても、嬉しかった。
…いってらっしゃい。また、ね。

[詠み手は星に祈らないものだけれど。
 レナの行く手を、星が照らし続けていてくれますようにと。
 そんな祈りにも似た思いを抱いて。出て行くレナの背中を、見送った。]

( 99 ) 2011/09/01(木) 07:58:45

夢主(村建て人)

おはようございます。
そろそろ村建てから一週間ほど経ちますし、
開始日のアンケートをしてみたいと思います。


☆1.予定通り、一週間で開始(9/2の夜開始。)

☆2.もう数日待って、その日に人数が何人でも開始してみる。
  (村建的には、9/5の夜が都合良いです)

☆3.このまま16人目安で待ってみる。
  (廃村日まで待ちの可能性も出てきます。)

☆4.何時でもOK。(他希望・ご意見あれば。)


村建はそこまで急がなくても良いかなと思うのですが、
【この日までには開始してほしい】など、
皆さんのご都合なりを聞かせて頂けると助かります。

( #4 ) 2011/09/01(木) 07:59:54

夢主(村建て人)

(☆1.2の場合は、人数次第では、3日目にエピの可能性もあるので、3日目エピになる可能性濃厚なら、48h進行も有かなあとも考えているので、合わせて応えて頂けたらと思います。)

お答えはメモでもログでも適当なタイミングでどうぞ。

[そんな張り紙が、ピンクのバクの絵と共に壁に貼ってある。]

( #5 ) 2011/09/01(木) 08:02:28

詠み手 ポラリス

[そうこうしていると、またまた腹の虫がくうと自己主張を始めて。
 どうしようと内心悩んでいる所に、店長代理の声がして。]

…美味しいパンの。サンドイッチ。
…味見。詠み手でよければ。食べてあげないこともない。

[そこでツンデレ方面にひねる辺り、やっぱりくうくう鳴ってるお腹を認めるのが恥ずかしいと言うのが、消えないようだ**]

( 100 ) 2011/09/01(木) 08:02:47

【独】 店長代理

/*
ですよねー。うん、ここで食べる?と問いかけないのは正解だった。

( -21 ) 2011/09/01(木) 08:04:30

店長代理

[ポラリスに頷き>>100、]

 味見って言っても、
 ちゃんと代金は頂くよ。

[と、普段よりも1+4(4)倍量のサンドイッチを作り、1+2(2)倍の量のフライドポテトをさっと揚げては、サンドイッチセットをポラリスに出したのだった。]

( 101 ) 2011/09/01(木) 08:13:22

店長代理、詠み手 ポラリスのお腹がとても空いていると察して、沢山の量を作った。

( A12 ) 2011/09/01(木) 08:13:59

店長代理、詠み手 ポラリス前のカウンターが埋まった…。

( A13 ) 2011/09/01(木) 08:15:23

店長代理



 少し作りすぎた?


[悪びれる様子なく、人差し指を唇前に僅か斜めに立てて、
ポラリスへと問いかける。*]

( 102 ) 2011/09/01(木) 08:25:24

【独】 店長代理

/*
流石ラ神だ。

( -22 ) 2011/09/01(木) 08:25:46

店長代理

[ポラリスの呟くような言葉>>97を、耳にした為だろうか。]

 星か。
 人そのものが、一つの星かもしれないね。

 精一杯、願いと祈りに満ちて、
 自分と周囲を照らし出し、響き遇う。

 星々が目には見えない重力で引き寄せられ、
 渦巻く銀河を形作る。

 まるで、宇宙の縮図をも思わせるよ。

[(だけど…)で続く言葉は、やはり胸中にのみ留まるのみ。]

( 103 ) 2011/09/01(木) 08:46:18

店長代理、手空きの合間そうしているように、また細い銀製グラスの曇りを磨き始めた。**

( A14 ) 2011/09/01(木) 08:48:00

【独】 店長代理

/*
方針メモ:願いと祈りはOK。
(だけど…)は、それが特定の方向へ行き導く場合、だろうな。

( -23 ) 2011/09/01(木) 08:50:44

自称悪の男 ケヴィン

野菜など滅びればいいのだ!
ただし西瓜は可。あれは美味いから許す。

[むぐむぐしながら謎の力説。
食べながら喋るのは行儀が悪いので良い子は真似してはいけません]

私の仕事は無論悪事なのだぞ。
怯えて隠れる子供を探し、とっ捕まえてやるのだ。
私は紳士なので、探す前にきちんと10まで数えてやるがな。

[キリッ]

( 104 ) 2011/09/01(木) 19:55:44

【独】 店長代理

/*
寝てた…朝だと思った。
あれ…何だこのキリッさんはw

( -24 ) 2011/09/01(木) 21:31:18

自称悪の男 ケヴィン、紅茶にミルクをたっぷり入れている**

( A15 ) 2011/09/01(木) 23:47:29

店長代理

[超キリッとしてるなあなんて思ったかもしれない。]

 もしかしてメロンも…?

[そう、メロンもイチゴも野菜です(!)
力説する様子や行儀がなってなくても、代理が何か言う様子はない。]

( 105 ) 2011/09/02(金) 01:14:21

店長代理

 あなたって悪の男の割には、
 とても優しいんだね。

[残す所、銀のグラスは後5(5)個で磨き終わるようだ。]

+チョキ+

グー:かくれんぼも得意そう。
チョキ:悪の保育士をしていたりして。
パー:他の悪事は何をしてるの?

( 106 ) 2011/09/02(金) 01:42:00

村の設定が変更されました。


【独】 店長代理

/*
ケヴィンの中身が気になってしょうがありません。
その顔でキリッとされると、お腹が捻じ切られそうな悶えがあるです。…兵器だ…。(でも随分落ち着いた)

( -25 ) 2011/09/02(金) 02:01:53

民俗学者 田中

[凄い速さで食べるレナに、目をぱちくり。>>88
そうして聞いた、レナの願い>>89に。]

 吟遊詩人さん?だったんですか。
 それで……。

[叶わなかった切ない想いの話>>26を、思い出して納得。]

 素敵ですね。
 お仕事、頑張って下さい。

 また、どこかで。

[自分も色々な土地を見て回る事が多いから。
旅の果てに、またどこかで会う事もあるだろうかと。
『また』と微笑んで、小さく手を振った。
いつかどこかの星で、彼女の歌が聞けるといいと思う。]

( 107 ) 2011/09/02(金) 07:08:35

詠み手 ポラリス

[たっぷりすぎるサンドイッチ>>101に目を丸くして。
お代は取るよと釘を刺されて、僅かに目を泳がせた。]

…だ、大丈夫。詠み手はちゃんと、詠み手として働いている。
…だから、代金を払うことなんて、なんの問題もない。
…多少、予想より多くとも、大丈夫なのだ、そう、大丈夫。

[こっそり財布の中身をチェックしたりして。
何度か確かめ、小さく頷いて。そして改めてサンドイッチに目を向ける。]

…美味しそう。でも、食べきれるだろうか?
…いただき、ます。

[手を合わせ、祈りを捧げてから敢然と食べ始める。
グー…ぺろりと完食、チョキ…苦戦しつつ完食、パー…無理でした
+パー+]

( 108 ) 2011/09/02(金) 07:17:02

民俗学者 田中

 そうなんですか。
 それじゃ後で、いただこうかな?

[珈琲豆の話には、そう言いながら>>92
『欲張り』との言葉に>>94]

 えー。ダメなんですか?
 ……って、もう手遅れですけど。

[冗談めかして言いながら、ふふっと笑って。
スコーンをぱくり。
口内に広がる、苺ジャムとクロテッドクリーム、スコーンのはーもにー。幸せ気分です。] 

( 109 ) 2011/09/02(金) 07:19:58

民俗学者 田中

[ポラリスの視線>>95には、少しきょとりと目を丸くした後。
にこりと微笑み返して。
挨拶を返されれば>>97]

 星、ですか?
 
[くすくす小さく笑いつつ。]

 僕、しがない(?)民俗学者ですが。
 宜しくお願いします。

[そう言って、こちらもぺこりと返す。]

( 110 ) 2011/09/02(金) 07:22:06

詠み手 ポラリス

…美味しい。うん、美味しい…けれど。うう。

[流石に量が多すぎて、もて余してしまう。
もったいなさそうに皿の上に残ったサンドイッチを見るも、店内をきょろりと見回して。]

…よければ。これを味見、してみないだろうか。
…美味しいものは、みんなで食べると、もっとおいしくなるのだ。うん。

[田中と悪の男に、そんな風に話しかけてみた。]

( 111 ) 2011/09/02(金) 07:26:34

民俗学者 田中

[赤い顔には、>>97ふふっと笑いながら。]

 良いと思いますよ。
 書きたいと思った事が大事というか。
 上手く書けなくても、素直な気持を想ったまま書けば。
 伝わります。

[そうして、ツンデレな注文とお腹の自己主張>>100
店長代理とのやりとり>>101が微笑ましく、くすりと笑いながら。
店長代理の言葉>>103には、続かなかった言葉を探す様に、僅かな間じっと見つめて。
だけど問う事はせず。]

( 112 ) 2011/09/02(金) 07:32:33

詠み手 ポラリス

[店長代理の言葉>>103に、小さく頷いて。]

…そうなのかも、しれない。
…人と星は、とてもよく、似ているから。
…だから人は、星に願い。だから星は、人を思うのかもしれない。
…そうして互いの願いが映し出されるキャンバスが、宇宙であるのかもしれない…。

[思いに更けるように、虚空に目を泳がせながら呟いて。
まだサンドイッチをもぐもぐしているのは、どうにも未練がましいけれど。]

( 113 ) 2011/09/02(金) 07:37:09

民俗学者 田中

[悪の男に入れそうになったツッコミは、店長代理と丸被りで。
内心くすりと笑いつつ。]

 それって、かくれんぼの鬼的な?

[店長代理が言い逃した言葉>>106だけ、つっこみ。]

( 114 ) 2011/09/02(金) 07:41:55

店長代理>>114「そうそう。」と頷いた。

( A16 ) 2011/09/02(金) 07:43:49

詠み手 ポラリス

…それは、困る。
…詠み手は野菜が滅びたら、困る。美味しいのに。

[悪の男の主張>>104にささやかなブーイング。
ちなみにお行儀については自分もよくないので口を出せない。]

…ま、まさか野菜を滅ぼそうとしているから悪なのだろうか?
…それは悪だ、非情なまでの悪だ…!

[いろいろ勘違いしているようだ。]

( 115 ) 2011/09/02(金) 07:45:33


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実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト
1回 残1500pt 飴
店長代理
67回 残1206pt 飴
民俗学者 田中
55回 残1179pt 飴
詠み手 ポラリス
53回 残1282pt 飴
自称悪の男 ケヴィン
13回 残1414pt 飴
物陰小人 サイス
9回 残1500pt 飴
星をみるひと アイネ
24回 残1166pt 飴
謎の仮面男? リコリス
27回 残635pt 飴
カフェの店員 レイナ
35回 残655pt 飴
星を追う人 ゲルト
6回 残1343pt 飴

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