情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[おにいちゃん、と呼ぶ声に、向き合って]
もう、離れ離れには、ならない。
離れ離れには、しない。
一緒に帰ろう、フラン。
[強く、細いその身体に両腕を回した**]
/*
>>-149
[そうだな、と返ってくる同意。
それを受けて思い切ろうとして、けれどやはり躊躇って、けれどやっぱり……。
そんな感じで、数秒ほど宙におぼろげに軌跡を描くスプーンが其処に在った]
……じゃ、じゃあ。
…、……っ、…… ………口、開けて。
[「あーんして」なんてとても恥ずかしくて言えないまま。
顔を真っ直ぐに向けてから、そっとかきごおりを掬ったスプーンを、スコルの目前につっと差し出して。
そしてすぐに、ぎゅっと目を固く瞑ったのだった。
オーバーヒートしてまた機能停止してしまう身体を落ち着かせようとするかのように]
[ほんの一瞬だが、涙を零す明朱佳>>207と目が合った。
息を呑み、真剣な顔で、視線を逸らされてもずっとその顔を見詰め。
泣き声混じりの叫びが返されてから数秒、ようやく、肩に掛けた手を離す]
……わかった。
[長く、息を吐き出す。そしてゆっくりと瞬き]
命令は聞くよ。
でも、いっこだけね。
[そう言って、市長に背を向けた。そして、数歩離れる]
明朱佳さんの方は見ないし、何もしない。
だから――
一緒に泣かせて。
[その言葉だけはっきり言い切ると、後は沈黙が訪れる。
否、何かを押し殺したような響きが、微かに聞こえて来るだろうか]
/*
自分で言うのもだけれど、この平行ログ恥ずかしい、です……。
とりあえず、表はこれで結理人的には決着です。
フランからもフェイトからも何かあれば明日お返しします、ので!
また夕方くらいには一度顔を出せる、筈……!
独り言の方レスしきれていなくて申し訳ないのですが、今日はここまでで落ちます。
お先に失礼します。おやすみなさいませ!**
/*
明朱佳 >>-151
うんうん、いいよね、熱い涙だね!
テルオくんは何かを勘違いしてるけど。
気にされたwww
やはり真っ先に浮かぶのそれですよね>草壁さん
『……待ってるからね?
〜〜〜30分後〜〜〜
………遅い。
[苛立ちが見え始めた]
〜〜〜1時間後〜〜〜
……ルッカ、もしかしてエネルギーぎれ、とか』
[不安な表情になってあたりを見回している]
/*
+
帰還組のほうからも、全体に関する動きや通信などあれば、遠慮なくです。おっさんと再会するロールも可能なら落とせればいいなと思いつつ、落とせれば、で構わないので!
なんていうか、その、ありがとう、フラン。
なんていうべきか、なのだけれど。
想いをさとって貰った上で、抱き締めることができたのが、すごく嬉しかったんだ。
スコルのおっさんも、ありがとう。
甘々しいターン、中途半端なままでごめん、ね……っ
ひとまず。これで本当におやすみなさい**
なっ…んで…
[テルオ少年から返ってきた言葉。続いて、すぐに聞こえてきた音。混乱を深めるには、十分すぎた]
なんで、テルオ君が泣くのよっ?
あたしっはっ…あたしは、みんなが笑ってればいいって、だから、あたし一人でいいって…なのに、なんで泣いてるのよ!
[理不尽なことを言っているのは、分かっている。けれど、今度は、少女が問う番だった]
/*
桃陣営には適わないな(壁際にて)
>>-160
いえいえ、なんだよ。
だけど、フランみょうとても…黒い気がしてるから、おにいちゃんの純粋な気持ちを裏切ってしまいそうで、あわわんだよ><
独り言レスは明日にでも。
『…えーと。
もしかして、ダイシチョーの外だったりする?エリー。』
[一時間走り回っても見つからない上、
向こうからは心配する声が聞こえてきて。
もしかして、と思った疑問を問いかけて見た。
外にいると言われたらすぐ向かえるように、出口の方へ走りながら。]
『……それどころか、外で突っ立ってるよ?私。』
[え、何で中にいると思ったんだろう、とか首を捻る。
腕を組んで悩みながら答えが出ずに、頭から湯気が出そうになっていた。]
…………そんなに中でどっしり構えてるようにみえてたのかなぁ。
/*
>>-158 テルオ君
けど、残念なことに絶賛大混乱中の市長は勘違いしてることにも気づけないのよ。ここからどうなるのか、それはあたしにもさっぱり分からないわ!
…ノープランとも言うわね。
そりゃ、気にするわよ。
むしろテルオ君はこの村一の成長株だもの。マイナスにせよプラスにせよ、どう成長するのか楽しみったらないわ。
>>-161 フェイト
ええ、分かってるならいいわ。
平和な世界のために、陣桜市の明るい未来のために身を粉にして働きなさいっ!何様かって?市長様よっ。(どーんっ)
きっと、本人はあんまりやる気がないように思ってるけど、いざとなると人助けせずにはいられないタイプね。
フェイトもフェイトで主人公気質な気がするわ。
…うん、見つからないわけだよねコレ…
[思い返せば、ダイシチョー内部に居ればあの合体の時分かるはずで…
派手な勘違いを誤魔化すように、軽く首を振った。]
『…えーと、もうちょい待ってね。今外出たから。』
[ダイシチョーの中よりは見通せる。
あちこち走りながらエリーを探して、
見つけ次第まっすぐそちらに走っていくだろう]
なんで、……って……
[明朱佳から問い返される。
自分の方の涙は彼女より先に納めるつもりだったから、焦ってしまって。
ごしごしと何度も目許を擦る]
オレも、みんなと一緒に笑わなきゃ、て、思ってたけど……っ
でも、笑えなか、たから……。
[言葉を切り、少しの間息を整えた]
何処に行けばいいのかわかんなかった。
でも、明朱佳さんの事見たら、泣いていいんだって思えたから……。
『ん、寝転がって待ってる』
[ごろん、と疲れていたからか、瓦礫で埃まみれにもかかわらず寝そべり、ルッカの到着を待つ。
そういえば、”灰色、多数の顔”の残骸もすぐ近くに残っているのだが
……まぁ、それはそれである。そのほうが説明しやすいし
ルッカをみつければ、手を振りながら腕を広げて立ち上がって]
[擦る手を止めた。
まだ一雫、二雫零れるものがあったが、それをそのままに]
帰って来た瞬間に思い出したのが、居なくなった人の事だったんだ。
絶対に帰って来るって約束して……だからオレは、帰って来れたのに。
[名を告げぬまま、ぽつりと呟いた]
/*
明朱佳 >>-164
安心しろ、オレもノープランだ。
てか手間取ってごめん。
成長キャラなのは目標通りだからそう言ってもらえて嬉しいけど。
むしろ成長しすぎて中の人戸惑ってるからね!
お、エリー見つけ…なんだろ、アレ。
[良く分からない残骸が見えたが、
気にせずエリーの方へ走っていく。
飛びつこうかとも思ったが、
流石に怒られる気がして前まで行って足を止めた。]
えーと…ただいまっ!
よっし、おかえりっ!
[そのまま腕広げてまつも、飛び込んでこなくて物足りなげに。
そして、視線を少し残骸に向けて]
えーと、報告。
多分、”呪い”が終わった、と思う。
…わかった。
[テルオ少年の言葉を、呟きを、聞いて。そっと、目を瞑る。その言葉の意味を、すべて理解したとはとても言えない。けれど、テルオ少年の涙の理由は、分かる。
その目を開いて。涙が滲んで赤くなった瞳を隠そうともせずに、テルオ少年につかつかと歩み寄る]
泣いてもいいわ。
もう、ほっとけとも言わない。
だから。
[ぼふっと、互いの顔を隠すように、抱き寄せる]
だから、ちょっとだけ肩、貸して。
[互いの涙の意味は、違うかもしれない。けれど、泣きたかったし、泣いてほしかった、のだろうか。結局、少女には分からないままだったけれど。
分からないままに、少女は静かに、涙を流していた]
…消えたの?あの性悪呪い。
[新種の怨念ゴーレムか何かの様な残骸を見ながら、
エリーをとりあえず抱きしめる。
呪いが無いなら、少なくともエリーが消える心配は無くなったんだから。]
じゃ、パーティにはソレのお祝いも追加しなきゃね。
…まぁ、あまり大勢じゃ祝えないと思うけど。
んー。多分としか言えないかな。
少なくとも、元の意志は、あーなってる。
[と、灰色の残骸を指差して。
力を抜いて身を預けながら。
まぁ、”呪い”みたいなものと説明したけど”呪い”だったか同かもわかんないんだよねぇ、なんて今更言えず。
詠唱が変わったから、多分多少変わってるとは思うけれど]
むしろ地球守ったーだけでいいと思うよ?うん。
あの怨念ゴーレムっぽいの、
呪いの元だったんだ…
………まあ、アタシとしてはエリーが消えないならソレで良いんだけどね。
[抱きしめたエリーを撫でながら、くすりと笑う。
自分には無い、本当の温もり。
ソレが消えずに済んで良かったとしみじみ思って]
ま、全部まとめて祝っちゃえばいいじゃない。
良い事は、幾つまとめても良い事なんだし。
[大雑把に、そんな事を言いきった]
[歩み寄る音が聞こえた。
つい緊張して強張らせた体が、ぼふっと抱き寄せられて]
えっ?
[それは一瞬、泣いていた事を忘れてしまうくらいの衝撃だった。
横目で恐る恐る明朱佳の様子を伺う。
けれどこちらから顔を見る事は出来ず、彼女と触れ合う首筋と肩だけが、静かな涙を感じていた]
……はい。
ちょっとと言わず……いくらでも。
[こちらから顔を埋めるのは、意味が違ってしまいそうだから、やめた。
ただ、明朱佳を抱き止めたままで、空を見上げる。
引っ込んだ涙が再び滲んで来たとしても、きっと、そのままで居るだろう**]
呪いっていうか、盟約の元っていうか。
説明ややこしいしそれでいっか。
ま、私もそれが一番、かな?……ゆっくり考えられるし。
[あ。でも、と空を見上げる。
まだ後始末が残っていた、と]
あー。祝う前にもう一仕事。
”孔”閉じないと。
……できれば、馬鹿でかい方も。
/*
明朱佳 >>-166
いえ、時間も時間ですし無理はなさらず。
切りがいいのでオレの方はここで止めておきます。
いいことかー。まあ、そうか。
いや、成長後を描く事自体は、そう難しくないんだよね。
ただ、成長過程というか、そこまで成長する事の説得力がどうかなー、と。
熱血な村だし深く考えなくてもいい気はしますけどね。
少年キャラで入ったならそりゃ成長するでしょう、と。
こどもはおとなに、おとなはこどもに?
/*
エリー >>-169
あー、ごめん。確定では書いてないよ。>シティ孔
ので、そちらの都合の良いように描写してもらえれば。
まあ、オレはそろそろ落ちます。おやすみなさい**
……ん。ありがと。
[呟くように、そうとだけ告げて。しばらく、一言も発さないまま、時が流れる。
やがて、流れる涙も止まるころ。抱き寄せたときと同じくらい唐突に、少女は体を離した。
その顔は涙で濡れて、瞳も真っ赤に腫れぼったくなっていたけれど。
その顔には、もう、笑みが戻ってきていた]
ありがと、テルオ君。おかげですっきりできたわ。
あたしが思うにね、…さっき、テルオ君から、理由聞いといてなんなんだけど、ね。
あたしが思うに、あたしのは嬉し涙だったんじゃないかなって思うの。
ううん、そうじゃなくても、そうと決めたわ。
だって、宇宙怪獣も倒した。みんな無事に帰ってこれた、あたしも、陣桜市に帰ってこれた。
これで嬉しくなかったら嘘だもの。
だからってわけじゃないけど。
[体を離したときに、肩に添えたままの手をそのままに。少女は微笑む]
テルオ君の涙も、今は嬉し涙じゃないかもしれないけど。
嬉し涙だって、思えるようにしない?
あたしは、そのいなくなったって人のこと、よくは知らないけど。
絶対帰るって約束して、その約束をテルオ君は果たしたんだもの。
それが嬉しくなかったら、約束した甲斐がないじゃない。
違う?
[確かめる問いを投げかけるころには、少女の笑みは、にやりとした不敵なものへ]
だから、まずは。
[手を解き、顔を艦橋から出て外へと向かう通路へと向ける]
帰ってきた喜びを力いっぱい噛み締めるわよっ!
[エリーがコンテナシェルターを宴会場にしていることまでは知らないまでも、陣桜市には『祝』う『日』の宣言を出している。適当に陣桜市に出歩くだけでも、お祭りムードは味わえるだろうと判断して。
少女はテルオ少年を先導するように、歩いていく**]
[2人の距離が縮まる前に天使は背を向ける。
“フラン”がフランのまま、青年と向き合っていたから]
(フランのままで居てくれたら良いなって思ったのは、やっぱ
あの兄貴に俺と同じような事にゃなって欲しくないからな。
まあ、随分と身勝手な願いだとは思うし、あいつのやる事はとてもじゃねえが俺には理解出来ねえ。)
[自分の時は目の前で姉が死ぬ所を見てしまったし、もう居ないんだという自覚に至るのは結構早かった。
しかし、やはり後になればなる程その喪われたものの大きさはいや増しに増して苦しんだ事も思い出す]
/*
>>-168 テルオ君
ってことで、引っ張ってくとこまでは行ってみたわ。
後は宴会場に合流して宴会して…お墓の方に行ってる面子の様子見ながら後日談なりエンドロールなりかしらねぇ…
なるほど。成長がご都合主義にならないようにって部分が難しい…ってことかしら?
そうね。他所の村はともかくとして、この村は割りとご都合主義をノリと勢いとLOVEでカバーする感じだから、あんまり深い考え方はするだけ損よ。
頭脳は子供、体は大人、その名も―――!
…なんて。ちょっとありきたりかしら?
ともあれさすがにまっずいんでそろそろ寝るわね。おやすみー。
じっくり、あちこち回ったりしながら考えようよ。
宇宙怪獣の大元もなんとかしたし、
基本やや平和になると思うから…
[釣られて空を見れば、そこには帰って来るときにエリーが開けた穴。
まだ残っていたソレを見て、不思議そうに首をかしげた。]
…あの穴って、基本なんか呑み込んだら消えなかったっけ?
ユージィンの時とかアタシの時とか。
[残っている理由は知らないけれど、石か何か投げ込んだら消えないだろうかなどと適当な事を思っていたり。]
(――――ちょっとばかしあの兄貴が羨ましいとか)
[今はその両の腕で“妹”を抱き締めているのだろう、青年に]
(思わねーよ、思わねー)
[自分の姉は、姿形を変え会話もままならないがすぐ傍に居る。
少々自分への能力補正には納得が行かないが、このハニエルと共にある限りは離れ離れになる事もないのだから]
(あいつのやって来た事は、言う通り俺には全然これっぽっちも欠片も毛筋ほども理解出来ねえ。
今何を思ってああやってるのかすら、俺には解らんが)
良かったな、逢えて。
(どんな形であれ、あの兄貴は今救われてる。
それを祝うくらいは、してもいいだろ)
[一言だけ、声にして背中越しに送る。
残念な、愛を司る天使の残念な祝福の言葉だった。**]
とりあえず、今日はゆっくりやすもっか。
……疲れて、ちょっと、眠い……。
平和になったんだから、少しくらい寝ても大丈夫だろーし……
[ただ、孔の方を見上げれば、それだけはやっとこー、と小さな白い杖をかざして]
あー……私のは違うかな?
開けたら閉じない限りあけっぱなのよ。
これで私のとルッカのでワームホールつくってルッカに詩論に言ってもらって色々云々かんぬん予定だったけども。
[だから、閉じるねー。とねん込めてみて。
ゆっくりと小さくなっていく。]
/*
フランちゃんとイル兄さんが再会出来たので、天使はひっそりこっそり合間にティロ見する感じになります。
しかし唸りながらあーでもないこーでもないと書いてたから
AHO組の状況とかまるで把握出来てないんだぜ…。
明日帰って来たらせめてエピ頭からの分は読んでおくですよう。
とりあえず市長が貴重なシーンをまた出したのは把握。
という所でおやすみなさいませ…**
わたし……。
[それが偽りだとしても。
フランの身体に回される両腕。]
ゼツボウ
希望は、あっても……
[それが家族ごっこだとしても。
兄の身体に伸ばされる細っそりとしたフランの両腕。]
傍に…居るよ。
[それが相容れない種同士だとしても。
寄り添う合う偽りの身体同士は―――今だけは兄妹のまま、で。]
ただいま。 [そして] おかえり。
[詩論シティの頭上では”孔”が閉じ始めて――いた。それは恰も、全ての脅威が消え去ったと*錯覚させるように。*]
/*
>>-114 フェイトくん
あれ?わたしが言ったのは「精神操作」が受けきれないんじゃないかなって話だった気がするよ。
わたしは、フランみょうで「付き合う」という流れに持ってこうかなって思った時もあったのだけどw<恋愛
>>-119 おにいちゃん
バディが何時の間にか恋人に!w
あれだよ。
精神操作を仮にしちゃうと絶対に「元に戻る」って選択肢が出ちゃうから、それよりは話術の方が、相手の精神に無理かけないし、操作されてる要素がない方が良い的な何かかもしれない。
>>-134 テルオくん
一部の行動は、言葉もト書きも真フランなのだけど、秘めてる行動は別っていうものかな。
対おにいちゃんで行った記憶があるよ。
対テルオくん宛の行動は、秘めた行動は一切行ってなかった筈。
テルオくんに違和感感じさせる時は、ちゃんと違和感に繋がるようにRPするよw
>>-135
わたし的な一番の主人公シーンは、詩論シティのフラン危機に来てくれた事なんだよね。
/*
独り言へのレス内容がメモ帳から消えてる・・・なんてこった。
お先に失礼しちゃうことになるかもしれませんので先に。
あまり暴れられなかったのは残念というか申し訳ないなって思いますが、皆さん、お疲れ様でした。また何処かで会ったら。ノシ
[かりそめの乗組員が降りて行った艦内は静かだ。
陣桜シティの修理工たちも、まずはダイシチョーの整備にかかりっきりだろう。
ユグドラシル級の大質量とはいえ、ダイシチョーに比べれば小さな別シティ紋の戦艦など、後回しに違いない]
……ジュリエットさん。
この後どこに行く?
[ひとまずは着替え、調理室の携帯食料を食べて、一息ついてから、青年はメイドに尋ねた]
「どこにも参りません」
[いつもの一拍遅れた笑顔で、メイドは答えた]
/*
宇宙怪獣の驚異は去った!
しかし次に現れたのは……(待て以下次回)
鳩も死にかけでござる。
ギリギリ23時には戻れるかもしれないけど…フェイトくんもおにいちゃんも、ありがとう!
偽でごめんね><
[フランに対しては、人ではない姿をさらしてしまったからこそ、この身の事を打ち明けたものの。
他の家族――両親の前でまで事情を話せる確かな意志があるかと言われれば、No。
"家族ごっこ"という意識までは持ってないにしても、"偽る"ことになるのだろうとは薄らと思う。
まさか目の前の彼女までもが"偽り"だとは思いもしていないが]
[そんな、偽りの"入坂結理人"の身体であっても]
[《機械の身体でも、悪魔の身体になったとしても》
そう告げてくれた人が、ここにいる。
こんなにも絶望に満ちていると思われた身体の自分であっても。
かっこいい、と教えてくれた人もいる。
こわされるのはみたくない、と伝えてくれた人も、いる]
["たったひとりの妹"を抱き締めたまま、ふと天を仰いだ]
……"孔"、が。消えてるの、か?
[まさに、一つの決着を示しているかのように思われたその光景。
この先に何時か待ち受けている新たなるステージを、まだ知る由は無いとしても]
ああ、
[今のステージの終わりを予感しながら、遠く、この地上を離れて戦いに出ていたかれらのことを、思う]
《ねえ、》
《……かえって、きた?》
[今ここから己が声を届けられるひとは、たったひとり、だけれど。
届くことが叶うならば、きっとその声色は、《アイ》と《キボウ》に満ちていることが判るだろう]
陣桜シティに住むってこと?
市長に大きい借りが出来そうだなあ。
[聞き返す青年を、メイドはいいえ、と一蹴した]
「1つ。
地球の救済は完遂したと判断します。
よって、役目を終えた機械は分解され、
仕事を終えた精霊は帰還するのが道理です。
2つ。
私の進化は、すでに最終段階に達しました。
これ以上は、私自身が地球への脅威になる可能性があると判断します。
以上により、私はここで私を分解します」
/*
なんか おそろしく シュレッダー状態になってしまったのですが、気にしないでください……っ
って、ふらあああああああああん!!(ぎゅっとした
此方こそ、たくさんお付き合い下さってありがとうございました。
偽でも、会えて嬉しかった!裏切られても構わない、よ……!
お疲れ様でした、と、帰りは焦らず、ですよ!
/*
と、まさかのユージィンがラスボスルートや、宇宙人フランルートへの繋がりを残しつつ、晩御飯いってきまふ。
/*
明朱佳 >>-172
どうもー。
って独り言レス書いてる場合じゃなかった!!
そうそう。>ご都合主義
でも、成長くらいご都合主義で演出しないと、面白くないよなぁとも思います。
この村に関しては了解。
(というか一応言っとくけど、あの時レスが遅かった原因と、成長云々で迷ってたのは別口だからね!)
頭脳が子供ってどうなのw
心が子供ならまだしも。
フラン >>-179
む。そうなのか。なんか勘違いしてそうなので、ちょっとログ読み直してみます。
あー、そうなのか。>主人公シーン
でも、あの状況で救助を誰かに任すって選択肢はないよね。
そういう性格なら始めっから戦いに参加しないだろうし。
……あ、やっぱ主人公気質?
── ──
[地上へ降り立って、一息付いた所。
少し離れた所では、明朱佳が涙を流し、それをテルオが宥めているのが見えた。
そんな様子を尻目に、届いた通信へ]
"ああ、少し前に戻った。
──言っただろ? 戻るってよ"
[声を乗せる。
少し前まで聞いていた声より、明るい声色に聞こえる其に自然と此方も声色が明るくなる]
"──なあ、今、何処だ?"
[尋ねる声、いる場所を聞けたのならば、直ぐにでも向かうつもりで]
[外部音声を切り、目を閉じる。
振り返らなくても解る、男の思い描いたままの再会が在る事に複雑ではありながらも、笑みを浮かべて]
なー、姉貴。
あいつらはもう…大丈夫かな。
少なくとも、なんかの裏があってあの兄貴と逢ってるわけじゃないみてえだしさ。
あいつら、こっからもずっと一緒に居られっかなあ?
[問い掛けの声に、機内は迷うように明滅した。
是とも否とも取れないその瞬き、男は薄目を開けて覗き見る]
―――…まあ、解らねえよな。
あいつはあいつで、いつかは何かの目的を持って動くかも知れねーし…。
/*
>>-188
心配してくれてありがと。
実は、大人しい自己解決ルートを用意してる(笑)
でも、割と終止自家発電してたので、何か面白い絡みあるかなーと一旦静止中。
[しばらく時が流れた後。
ふっと、明朱佳の体の温もりが離れる。>>232
引き止める事なく体を離してから、慌てて自分の方の顔を拭う]
嬉し涙……。
[明朱佳の言葉を、少年はすんなりと受け止める。
結局、それが一番彼女「らしい」と思えたから。
微笑む彼女の言葉を、小さく頷きながら聞いて]
オレの、も……?
[自分の涙について言及され>>233、不意を突かれたように瞬く]
う、うん……。
そうだね。約束は果たしたし、もう一つ別の約束もしてきたから。
[フランの最期の言葉、お別れだけではなく託されたものの事を思い出す。
今、目の前に彼女が居なくとも、二人の繋がりはずっと未来まで続いていくのだと、そう思えた]
うん。嬉しい。
帰って来れて、良かった!
[こちらもまだ涙の残る顔だったけれど、無理にでも満面の笑みを浮かべてみる。
明朱佳の彼女らしい笑みのように、少年も自分らしいと思える顔をした]
……へへっ、外はすっごい賑わってるもんなー。
[艦橋から外へ向かう明朱佳を、やや小走りになりつつ追い掛ける]
あ、オレ、カラオケやりたい。
結局ゴーレム相手に歌えなかったし!
[そう楽しげに語る言葉は、行く先の歓声に呑み込まれていった]
/*
明朱佳 >>-190
明後日の方向に……w
所謂思春期アニメならそれはそれで面白いんだろうけどね。
てーか、テルオってシンジくんと同い年なんだよなぁ……。
(これは偶然ではないんだけど)
あー、そう言ってもらえると助かります。
この村では全体的にレスにやたら時間が掛かってたんで、各方面に申し訳なかったのです。
(特にユージィンさん)
おっきいおともだち……テルオもちょっと胸が痛いんじゃないかな!?
(かいじゅう、そらで、たおしてきて
ぶじに、かえってきて、くれた)
(『…………』)
(『あいつまで正義の味方ぶるとか、有り得ないんだよ』)
(『……忌々しい』)
(『………、……』)
[入坂結理人は、胸の奥に何かの違和感を感じた気がした。
けれどそれも今は気にならない程に、心から光るものが込み上げてきていたのだった]
うん、よろしい!
[満面の。テルオ少年のテルオ少年らしい笑顔に満足げな頷きでもって返す。そこにあったのは、安心、だっただろうか]
ええ、お祭り騒ぎは防衛に告ぐ陣桜市の十八番よ。
[怨念ゴーレムとの戦いで培った経験と。何よりも、強い団結が、そうさせるのだろう。言い切った少女の言葉は、自信に満ちていた]
ふふん。歌ならあたしだって負けないわよ。
思い切り楽しみなさい!
[告げて、少女はテルオ少年を引き連れ、歓声の中へ…]
…うん、のんびり休もう。
何かあったら起こしてあげるから、
安心してゆっくり寝て良いよ?
[そっとエリーを撫でながら、くすりと笑う。
自分より小さな、自分より年上の女の子。
この場合、どっちが保護者なのかなぁとどうでも良い事を考えながら、
縮んで行く空の穴をのんびりと眺めていた。]
[歓声上がるその場から、少しだけ距離を置き]
"──詩論シティの…OK、セメタリーだな。
分かった、直ぐに向かう"
[無事で良かった、の言葉には笑った声を乗せて。
場所を聞いたなら後は向かうのみ、喧騒から更に距離を離して《飛ぶ》]
[そう経たぬ内に、詩論シティに到着する事が出来ただろう。
記憶を頼りに、セメタリーへと──]
/*
明朱佳 >>-198
うじうじ悩んでる事も全部吹っ飛ばしていきそうな面々ですしね(褒め言葉)。
そうか。てか冷静に考えたら、高校生大学生だってロボットコンテストに出場してますもんね……!(一緒にしていいのかわからんけど)
遊びの道も究めればひとつのプロですしね。
そっか、ん。ちゃんと起こして、ね。
おやすみ……なさい。
[”孔”が閉じきるのを確認したら、目を閉じ、腰にしがみつく形でそのまますやすや、と眠る。
――――それを見届けたかのようなタイミングで、砂埃が舞い、灰色の欠片が風に飛んで消えていく。
セカイの欠片に、還っていく。]
/*
>>-197
[目に見える彼の姿から、スプーンから伝わる感触から、ちゃんとかきごおりを食べてくれたのだと判った。
そして……羞恥を堪えるこのステージがまだ終わりを告げていないことも(そもそもストローもスプーンも自分が持掛けたのだが)その後のスコルの行動から知ることになった]
ああ、……おれ、も、
[今度は此方に差し出されてきたスプーン。
さっきまでとは違う、おっさんの軽い調子に緊張が解れ……る訳がなく。
寧ろ、まだ余裕を持てていない自分自身の赤面モードを加速させる結果となるのだった]
ん、……っ、……
[何も見ないように、堪えるように、目をまたぎゅっと瞑って、たどたどしく口を開いた]
そっか、ん。ちゃんと起こして、ね。
おやすみ……なさい。
[”孔”が閉じきるのを確認したら、目を閉じ、腰にしがみつく形でそのまますやすや、と眠る。
――――それを見届けたかのようなタイミングで、砂埃が舞い、灰色の欠片が風に飛んで消えていく。
セカイの欠片に、還っていく。]
/*
>市長
今考えてる案なら、どんな形になっても、なんとかなるかなー。
落ちつかないなら、サクサク書いて終わらせるよー(笑)
ちなみに、僕が考える最高のメカストーリーは、サガフロのT260Gだっ。
>>-195 テルオ
僕は、ほぼ自己世界に入ってたから、気にしないでいいよー(笑)
/*
おぉ、鯖復活した。
スコルさんもセメタリーに来られると聞いて。
愛がひとつふたつと集まって来るよ…!
それもラブ、これもラブ。野郎同士でもラブです。
──そして、再会──
──イルッ!!
[その姿を見つけると、声を上げてから、駆ける。
其処には知った相手1人と、見知らぬ相手が1人居たが、特に気にすることも無く。
相手が無事そうな様子を見れば、安心したように]
無事だったかあ、よしよし。
"妙なの"…じゃねえ、フェイト、だったか。
お前さんも一緒だったんだな。
──で、其方の嬢ちゃんは?
[周りの面々も含めて、声を掛けただろう。
自己紹介をされたなら、自身も名乗って返す]
《はやく きて》
《あいたい》
[子供じみた素直な言葉を、機械仕掛けの"テレパシー"に乗せた。
そして、ソラを仰いで、彼が飛んでくる姿が見えてくるのを、待つ。
フランを抱く腕は少しだけ緩めるものの、離してしまう訳でもなく――]
…っと…ごめんなさい、テルオ君。
先に行っててくれる?
[先導しようとしていた少女が、はたと止まる]
やっぱり、今回の戦闘の功労者だものね。
ユージィンも誘ってやんなきゃ。
損害が出たんなら、そっちの修復に関してもうちの市から協力受けたぶんのお返しはしなくちゃだし。
ちょっと話しつけてくるから、先に行ってて頂戴。
適当に誰か捕まえれば、案内は頼めるはずよ!
[告げて、艦橋へ続く道を戻る。テルオ少年がどうするか…たとえばついてきても、それを止める理由はないし、先刻の笑顔を思えば何の心配もないと判断して]
…なに?どうしたの?
[辿りついた艦橋。叫び声を上げるユージィン>>249の姿が、そこにあった]
[むにゃむにゃと、無防備な寝顔晒しながら。
小さく口が動く。]
『ま、ちがえる、な。
――これは、――終わりじゃなくて、始まり、だ。
”セカイ”は過去の遺物ではなく、今を生きる者が守る事を君たちは選んだのだ。
だから、ま、ちがえ――るな』
[それは、エリーの声ではなく、
この場にいるルッカ達には聞き覚えはないだろうけれど。
多数の顔にいた、”最初の一人”の声。
それは、そんなの大きな声量でもないはずなのに辺り一体に、響き渡っていく。
彼流の、最後のメッセージだったのかも、しれない]
おやすみ。
良い夢見てよ?
[自分にしがみついて眠るエリーを撫でながら、
何かうれしくなって小さく笑う。
明日からはどうしようかと考えたりしながら、
風に飛ばされて行く灰色を眺めていた。]
…良いね。こういうのも。
[呟きは、誰に向けた物だったのか。
ソレは、自分にも分からない…]
…守ってみせるよ。
エリーが生きるための未来だもん。
………幸い、時間は人よりあるからね…
[『誰か』の声に、呟くように返す。
まだ見つけて居無かった、命と引き換えにしても守りたい相手。
今ようやく見つけた相手を撫でながら、
呟いた言葉は届いただろうか…]
って……、知り合い、だったのか。お前ら。
["フェイト"、アカデミーに居た頃にその名前をおぼろげにでも聞いては居たような気はしたが。
何にしても、はっきりとその名を意識したのはこの時で]
っと、ああ、この子は――
[フランからの名乗りがあるならば、自ずから口にはしない心算だった。
何にしても"フラン"という名はここで伝わることにはなるのだろう]
俺の、妹。
[むにゃむにゃと、あどけない寝顔。
ちょびっとよだれが口元について、ころん、と寝返り。
撫でられているのが、夢にでも影響しているのか、嬉しそうな、甘えているような表情で。
声の主にはもう届いていないだろうけれど。
地味に頬が赤いのは、きっと気のせいである。]
[メイドは人ではないから間違えない。人ではないから容赦しない。人ではないから……感情がない。論理と生まれた目的と効率を優先する。
だから、その理論と結論は変わらない]
[救いを求めるような視線が、市長を捕えた]
あ……。
[何度か見上げた空にはもう、孔は無い。
つまり、見送ってもらったエリーや他の皆もおそらくは無事なのだろう事は天使にも理解は出来る、はず]
んー…
あいつら、裏宇宙からちゃんと帰って来たんかな。
後でちょっくら行ってみようか、姉貴。
[幸い、あの巨大な姿…ダイシチョーは此処からでも目視出来るのだから、一声くらいはと思っての事。
ハニエルの内部がまた温かな光に灯される、是の印]
/*
>>-208しちょー
いらしゃーい
>> -211えりー
お、ありがとー。じゃあ二重落ちにしようかな!
…また、なっさけない顔して…
『あ。』じゃないわよ。
何があったのか手短に説明なさい。
[市長の職にある以上、助けを求める視線は見慣れている。
そのすべてを助けられるものではないということも、経験から分かっている。
けれど]
協力は惜しまないわよ。
あたしはあんたたちに借りがあるからね。
[陣桜市に帰ってくることができたという、大きすぎる借りが]
そう……そうだ。
市長がいる!
ねえ、ジュリエットさん! ジュリエットさんの今回の大成果っていうのは、あくまでダイシチョーに装纏したからこその結果だよ。
だから、けしてジュリエットさんが最強ってわけじゃない。ジュリエットさんが地球に対して脅威になったら、きっと市長が止める!
だから……その2は解決するよ。
[言い募ってから、市長に向かって早口で説明する]
ジュリエットさんが、ここで自壊するって言うんだ。
役目が終わったし、このまま存在していたら、自分の役目に矛盾するって。
──なんだい、そんなに待ち遠しかったってか
[通信と二重で届く其に、軽く噴き出した。
実際に聞こえた声は、少しばかりぎこちなかったが…復帰したてだったからだと思う事にする。
そう経たぬ内に相手の声の調子も戻っただろう]
──おう、そこまで詳しい訳じゃないけどな。
[知り合いだったのか、と言われた声には、軽い調子で返し。
続けて、相手に紹介されたのは──]
妹だあ?
えーと…お前の、だよな?
[──予想していなかった答えに、確認する様に、イルの事を指差して尋ねただろう]
えっ? どうしたの?
[立ち止まった明朱佳>>262に、きょとんとした顔を向ける。
けれど説明を受ければ納得して]
そうだなー、ユージィンさんにはオレもお世話になったし。
[と、艦橋に戻る明朱佳を見送ったが]
……あ、オレからも頼んだ方がいいのかな?
[ふとそう思い直し、彼女の後を追おうと足を踏み出しかける。
――その時だった、聞き覚えのない声>>263が耳に届いたのは]
……わかってるよ。
[声に向けたつもりで、呟く]
フランとも約束したんだもんな。
――絶対に、守ってみせる。
/*
しろんさんのがpt700ptを切ってるよ!
えっと、わたしからは普通にフランとして行動するから、おにいちゃんに酷い事は言わないと思うよー。適当に動かしておいてね。
なるほど、ね。
[ユージィンの言葉と、ジュリエットさんに言い募っていた言葉と。聞いて、事態を把握する]
役目って、地球救済?
それが終わったって?
ばか言ってんじゃねーわよ!
肉塊ぶっ飛ばすだけぶっ飛ばしてそれで地球の英雄気取り?
はんっ。笑わせないで。
地球はそんなちっちゃくねーのよっ!!
[事実、怨念ゴーレムを操る秘密結社や、私掠に走る軍事組織、その裏で暗躍する死の商人たちなど、地球の敵など挙げ連ねたら枚挙に暇がない]
あんたが最強ですって?
たかが武器風情が。人間なめてんじゃねーわよ。
敵になるってんならやってみなさい。
あたしが!あたしたちが完膚なきまでぼっこぼこにぶち潰してくれるわよ!
[その言葉はジュリエットさんに。ユージィンが聞いたらどう思うかなんてのは、この際斟酌しない]
/*
わー。なんだか飴が嬉しいけど、そんなにもらっても使いきれないわよ!
っつーか終わるまでにまとめきれる自信なくなってきたわ。
とりあえずあたしからはこんなとこ。後よろしくね!
ああ、俺の妹だ。
髪の色は違うけど……それでも、俺のたったひとりの妹。
ずっと、離れてて……でもやっと、会えたんだ。
[その言葉には、何の迷いもない。
腕の中のフランを、もう一度見下ろした。
其処に居るのは確かに、入坂結理人の"たったひとりの妹"の姿]
ふたりで、一緒に帰ろうって……暮らせるって。
……フラン。
[この言葉は暗に、スコルと一緒には暮らさない、ということを示してもいて]
/*
>>-181
まだだ。まだ戦いは続くのだよ…!
このフランみょうがラスボスとしてn まー、その話は出ない気がするけどw
パラレル版で出すかもね。
(ボスラッシュ村とk。ごふんごふん。)
アレとかアレとかアレって、そんなに沢山あったっけ?(?マーク一杯)
一人だけキャンディ・ブラックホールにナリカケデシタヨ。
そしてC・Bにサセルヨ。
あーあ、よだれ付けちゃって…
ほら、一応女の子なんだから。
まぁ、それだけ信頼されてるってことなんだろうけどさ。
[微笑みながらエリーの口元を拭う。
ダイシチョーの方を眺めて、
宴が始まったら花火でも上がるだろうかとふと思ったり。]
―エピローグ/1ヶ月後―
[地球の命運を賭けた戦いから1ヶ月。世界は少しずつ、元の姿を取り戻しつつあった。
少年の通う公立中学校にも、避難所やシェルターで生活していた生徒が戻り、授業も平常通りのスケジュールで行われる事が多くなった。
そして、先の見えない戦いの中では疎かにされがちだった、あのイベントも巡って来る]
『目賀田 照夫くん。入って』
[担任教師の落ち付いた声に呼ばれて、返事と共に放課後の教室へ入る。
担任以外の姿はない。二人っきりだ]
『目賀田くん。――これは、本気かい?』
[言葉と共に担任が机の上へ広げたのは、「進路希望調査」と題されたプリントだった。
幾つか並んだ項目の内、1.進学希望の所に丸が付けられ、下の空欄には志望校の名が書かれている]
『ここは工業系じゃなくて、普通科しかない進学校だよ。
それに、今まで希望してた高校からすると、3ランクくらい上になるけど』
[何かの間違いではないかというように、担任は言うまでもない事を口に出して確認を取ってきた。
それに対し、少年は驚きも迷いも見せず]
はい。ここの高校に入ります。
頑張って勉強すれば、なんとかなるでしょ?
―9年後―
『――続いてのニュースです。ゼペット社開発の音声コマンド式自律歩行人型ロボット「フェロッキオ」が一般公開され、早くも話題を集めています。
メカバトルアリーナでのお披露目には、研究主任である葉加瀬 機作氏も姿を見せ――』
[真新しい、六畳一間のアパートの一室。
そのど真ん中で、胡坐をかいてご飯を掻き込みながら、青年はテレビを見ていた]
っと、ヤバい。遅刻遅刻!
[口の中の米粒を味噌汁で流し込むと、テレビを消し、慌てた様子でテーブルの上を片付ける。
始めたばかりの独り暮らしは慣れない事だらけで、生活のペースも未だ掴めていない。
ただ、今日は絶対に遅れてはならない行事があった。
身支度だけは念入りに整えると、駆け足で部屋を飛び出していく]
おはようございまっす!
[青年がその場所に到着した時には、既にほとんどの人が決められた場所に着席していた。
多くは緊張した面持ちで、今は無人のステージ上を見詰めている。
程なくして、舞台端から歩いて来た人物が「市長」と書かれた席に着くと、緊張の度合いはピークに達した。
――期待に胸躍らせたような表情で、その席を見詰めている青年を除いては]
『時間になりましたので、一同、ご起立願います』
[ざん、と、一糸乱れぬ音が響いて、全員が起立する。
青年の視線の先で、市長も凛とした姿勢で直立していた]
『只今より、○○年度陣桜市入庁式を開会致します。
一同、礼!』
[司会の号令と共に、青年はぴしっと上体を45度曲げお辞儀した。
その胸には、真新しいネームプレートが光っている**]
〈すぐやる課 目賀田 照夫〉
/*
>>-186 おにいちゃん
流石にこの場で裏切りはないんだ…よ!
でも、裏っ側ではおにいちゃん始め人類欺いてるよなあ、なんてPLは思っちゃって苦い想い。
>>-206
大丈夫だ。
みょうは偽装を続ける、コードネーム・イル。
>>-187 ユージィンさん
な、なんだってー。
ユージィンさんラスボスなら、状況掻き回し業に転職しちゃう。地球への脅威、ばっちこーい。なんだけど、違うルートに行きそう?
>>-189 テルオくん
ルッカ宛の通信を受信してくれたりだとか凄く嬉しかったし、
二箇所体制状態だったから、詩論シティには来てくれないんだろーなーってちょっと腐ってたのもあるから、
PL的には、これをすれば流石に来るだろう!的な振り(”クジラ”による危機)はしたけれど、上記の気持ちがあって、来てくれるかどうかまでは確定じゃなかったから、嬉しかったのもあるのかもね。
[>>274>>279ふたりの言葉を聞き、メイドは静かに頷いた]
「お忘れですか? 私は「進化する武具」です。
相手が強ければ強いほど、それを学習し、それを取り入れ、それを越える形に変化する、それが私の特徴です。
生身の「英雄」はいつか寿命が来ます。しかし、私は違う……」
"──そっか…待たせて、すまなかったな"
[俯いた相手から届いた其に、同じ様に通信を用いて返し
自身とフェイトを交互に見やる相手へ]
そうかそうか、俺はお前さんに会うの、待ち遠しかったぞ。
[──なんて、言って見せたり]
─
[相手の言葉を聞いていれば、余程大事なのだろう。
その事が良く分かった。
腕の中にいる妹、とやらに視線を移すも、直ぐまた相手へと戻して]
──大事に、してるんだな。
[暗に伝えられた其、けれど仲睦まじい様子を見せられれば。
何かを言う事も躊躇われて、口を閉ざす]
[よだれを拭いてもらえば、こう。
真っ赤なまま、地味にプルプル震えている。
…………狸寝入り、しっぱい。
してるのに気づかず続行する有様である。]
[青年の瞳に絶望が落ち……だが、やがて疑問に変わって行った]
ねえ……ジュリエットさん。
地球救済が完了してないってことは、市長に同意だけど……。ジュリエットさんは、完遂した、と一度は判断したんだよね。
じゃあ、きみはなんでその時に、即座に自滅しなかったんだろう。
きみはなぜ、今ここにいて、今ここでそれを言うんだろう。
ジュリエットさんは聞いたらなんでも教えてくれるけど、逆に言ってって言われないことは、基本言わない。
きみは……もしかして……。
僕に、自壊を止めて欲しいんじゃないかい?
/*
ってゆっか、かきごおりのくだりを消化する事すら出来ぬ前に終わってしまいそうだwwwwwwww
ぬおおおおおおお、オッサンどうする
>>-222 フラン
よし、ラスボスカモン!って言われなかったし、正規ルートに行こうかなって(笑)
地球にはまだまだ僕が必要なようだね!(笑顔で白い歯がキラッ
「現状では、その質問に返答できません、ご主人様」
[青年は、自分の服を握ったり放したり、自分の髪をひっぱったりして考えた。考えた……]
/*
フラン >>-222
フランとはどうしても絡みたかったからね……!
実は割とチャンスは狙ってた。
うん、嬉しいと思ってくれたのは何よりです。
そしてフラン(みょう)エンドを書く時間が……っ
あんたこそ忘れてんじゃねーわよ。
あたしは。あたし『たち』って言ったのよ?
そりゃ生身の人間は有限よ。
あたしだって、そりゃそのうち死ぬわよ。
けど、人間は。あたしが守った陣桜市はなくならない。
『進化する武具』?上等じゃない。
あんたの進化と、あたしの陣桜市の進歩。どっちが上か、競って見る?
とーぜん、負けてやる気はないけど。
[自信満々不敵に笑う。 少女が守った陣桜市は、少女一人で動いているわけではない。少女がいなくとも、立派に戦場へと駆けつけて見せてくれた。
その事実が少女の誇りで、自信だった]
…余計だったかしら?
[ユージィンがさらに言葉を重ねる姿には、ふと首をかしげながら]
………
[震えているエリーを見て小さく笑い、
ひたすら頭をなでることにした。
狸寝入りして居るのなら、
我慢できなくなって起きて来るまでなでるまで。
…やってる側は恥ずかしくないからできることである。]
―――…いや、むしろ俺からすれば
お前ら知り合いだったのかって言いたいくらいなんだけどよ。
しかもなんかすげぇ仲良さそうだし。
確かに俺は愛の天使、ハニエルだけど…そーかそーか。
まあなんだ、険悪なのよかマシだよなあとは思うけどよ?
[天使の方こそ青年とスコルを交互に見、何かを知ったかのように腰に手を当てて何度も頷いて見せる。
大丈夫、この残念な天使は知っているようで何も知らない。]
ジュリエットさん。
きみの目的を、優先順位の高い順に言って。
[青年の言葉に、ジュリエットは答えた]
「1:自己の完成
2:地球の救済
<越えられない壁>
最終:あなたのメイド
……という順となっています」
――10分後――
[真っ赤なまま、まだ耐えていた。
ただし、頬が赤すぎるくらいになっているけれど。
寝返りを打つ振りをして、ごまかしてみて]
――1時間後――
[目が覚めた振りをして、かるーく伸びをして、目擦り。
エリーがTKOである。
起きた振りをしたけど、耳まで真っ赤、という体たらく。]
その……。
第一位と、第二位がいつか矛盾するから、両立できないから、自壊するって言うんだね。
ジュリエットさん。フレーム問題だよ、それは。
ロボット三原則が搭載されたメカなら、すでに解決案が提示されてる。
簡単に言うとね……。
答えが出ない時、矛盾して解決策が存在しない問題は、「一時保留」にするんだ。
ジュリエットさん。それは、今決めることじゃない。
将来的に、実際にジュリエットさんが脅威になってから、考えればいい。
だから今は……。
その最終目的、「僕のメイド」でいて。
アポカリプス・ナウ
[何時かの時へ向けて、わたし達は行動するだろう。
そして、何時しかわたし達はこう呼ばれるに違いない。]
ヤバンナキョウジンタチ
[*MAD PEOPLE*―――と。]
[然しそれは未来の、もしかすると平行世界の、話かもしれない。
全ての可能性は枝分かれ前の運命の幹に全て宿っているのだ。
それに今は―――…]
初めまして。
おにいちゃんの妹のフラン・A・入坂です。宜しくお願いします!
[スコルへ、綺羅綺羅光る黒眼と共に笑顔を向けて、兄の胸に顔を寄せるのだった。とても、幸せそうに―――…。]
ジュリエットさん……愛してる。
……だから、たぶん喜びのベアハッグはだめだめだめだめ! 折れちゃう背骨折れちゃう!
あっあっあっ、ミシミシ言ってる! なにか聞こえてるから!
あっ……!! 死にそうなくらいにイイ!!! もっと!
/*
>>-229
モウッ、地球人ハ野蛮デスネ。
ごめんね、表ログは短い発言で終わりになりそうです><。
一応、わたしの表ログ分はこれで軽い〆って事で。
《……ばか ううん きてくれて ありがと》
[殆ど口癖のような愚痴を、通信に軽く載せてしまいつつも。
静かな穏やかな表情を、貫こうとしていたのだったが]
えっ、
(『な……』)
[待ち遠しかった、という言葉に、瞬いた。
微かに洩れた胸の底の声を聴くことのできる"人間"は居ないだろう]
いや、その……ありがとう、おっさん。
だったら、俺も、その、嬉しくない訳じゃない。
[そんなことを口にしながらも、満更でもなさそうな顔色で]
ああ。
フランにとっても、俺は、たったひとりだから。
[幸せそうに、はっきりとスコルに名乗るフランにまた目元が少しだけ、緩んだ。
兄妹だと告げていなければ、恋人への惚気と受け取られても致し方ない、そんな柔らかい声色だった]
《 『……最初から、期待してなかった』 》
《 『共に、在りたい、なんて』 》
[青年の顔色は、柔らかい笑みを湛えたまま。
入坂結理人ではない、"イル"の声が、通信に一瞬だけ混ざる]
《……なんでも、ない。おっさん》
というわけで、終了。
市長、あまり拾えなくてごめんね><
でも、市長はやっぱり最後まで熱い人だった!
駆け込みで、空気読んでないけど、中の人レス落とすねー!
おはよー・・・う?
[ルッカの表情を見て、悟ってしまった。
ぼふっ。そんな音がするくらい真っ赤になって。
軽く目を背け]
き、気づいてたならいってよ……
――こちらGuardian Angel Type -Haniel-
そっちにゃもう解ってるだろうと思うけど。
見えてるダイシチョーに寄ってから、帰還する。
今のところは…色々、見届けたかったもんを見届けたから。
後の事はまた、その時に考える。
セメタリー方面、俺の座標の位置に数人乗りのジンロボ辺り手配しておいてもらえるといいんじゃねーかなー。
多分。
[チラ、と寄り添う兄妹と…兄と親しいらしい男とを見て。
流石に歩いて戻るには酷だろうし、スコルだけで2人を運ぶのは無理ではないかと思って、密かに。]
>>3:-17 フェイト
この村に、たった2人しかいない貴重なただの人だよ!
>>3:-48 スコル
によによによによ。
>>3:-93 フラン
まあ、ね。
狼は期待されるのも仕事のひとつだもんね。
>>4:-7 フェイト
「愛☆天使」ですね。なるほど。
>>5:-12 フェイト
何を言う。私にしては変態さが足りないでわないかっ!
>>5:-20 ルッカ
シームルグが体の一部だったり、逆にルッカが一部でシームルグが本体だったりするのかなとか、色々考えてた(笑)
だから、シームルグの中で悪事するのも、実はドキドキだったり。
>>5:-55 自分
ダイシチョーとの合体は無理、そう考えた時期が僕にもありました。
しかし、今の僕にはKIAIがあります! KIAIで全て解決! やったね☆
>>5:-56 テルオ
きみがチートなら、ただの人の僕はどうなる(笑)
>>5:-75 フェイト
甘いな。主役候補のテルオが落ちた時点で、すでに脇役としての運命は塞がれていたのだよ!
安心して主役なっていいお?
>>5:-88 フラン
ぽむぽむ。
>>6:-21 エリー
これは用意してたのか。
いいタイミングだったと思うよ。まごまごしてたエリーが見せた、強くてきれいな輝きだった。
>>6:-25 市長
これは期待せざるをえない。
>>6:-31 スコル
僕の愛した人ですから(キリッ
ちなみに、僕の使った英略語は、ほぼテケトーにつなぎ合わせただけなので、真面目にみないでね!(*ノノ)
HHH=人類救済級も、HumanとHelpともうひとつが思いつかなかったから誤魔化した!
EEE=地球救済級は、Earthしか思いつかな(ry
/*
>>-235
「・∀・」な人が居るんだよー(惚気(違))
Emergencとかはどうだろう?>EEE
―9年後・陣桜市入庁式―
[その日。少女だった女性は、変わらず市長としてその場にいた。
壇上で新たな職員たちを見回して。そこに懐かしい顔を見つけて、片目を瞑って目配せをする。今から、市長の挨拶だ]
『みんな、よく集まってくれたわね。みんながそれぞれの意思でここに集まってくれたこと、あたしは嬉しく思う』
[告げて、一呼吸]
『難しいことを言うつもりはないわ。この街は、10年前のあの日から、今もずっと防衛の最前線よ。
そのことの意味は、ここにこうして集まっている時点で、あなたたちが一番よく分かってくれていると思う』
[そう。稼動因子が撒いた破壊の種は、今も地球のどこかで芽吹いている]
『あたしの言葉に従うだけじゃなくていい。あんたたちは軍人じゃない。
あなたたちは、あなたたち自身の意思で、目の前にある危機と戦って頂戴。
それが、市長としてあたしが期待することよ』
[言葉を切って。―――危機を知らせる警報が響いてきたのは、そのときだ]
『さっそく実践よ!各自各部署の指示に従い、力の限りを尽くしなさい!
あたしの、あたしたちの陣桜市を!あたしたち自身の手で守りぬくの!総員、散開!!』
[叫ぶような。どこか宣言するような声が行動に響き渡る。
市長自身もまた、自らの職務を果たすべく、市長室へ]
『機関室!準備いいわね! 目の前の敵をぶち砕くわよっ!!』
[その言葉を受け、『都市』は立ち上がる]
―エピローグ/1ヶ月後・その2―
[地球の命運を賭けた戦いから1ヶ月。
そこにはもう一つ、負けられない戦いがあった――]
『――そこまでっ! 勝者、目賀田 照夫!』
[審判の宣言と共に、周囲から歓声が上がる。
少年は、対戦相手のメカマリオンに覆い被さった形の自機を持ち上げてどかすと、操縦者に向かって一礼した。
割れんばかりの拍手の中、司会者が決勝戦の開始時刻を告げた]
[二度のお預けを喰らったメカマリオン世界大会決勝戦が、アリーナ跡地の仮設会場においてついに開催されたのだった。
会場は、1年前以上の熱気に包まれている。
その理由は、今大会の優勝最有力候補であり、今やメカマリオンプレイヤーのみならず誰もがその名を知る少年にあった]
ついに決勝、か……。
[しかし、会場を埋め尽くす程の観客の視線を浴びながら、少年の表情は晴れなかった]
うん、負けないよ。
オレが負けたら、みんながっかりするだろうから。
[かつてヒーローに憧れ、ヒーローの背中を追っていた少年が、今はいろんな人の期待と憧れを背負い立っている。
だから勝たなくてはいけないし、勝って来た。
きっとそれは、喜ぶべきことだ]
でもさ……
本当に、オレが優勝でいいのか?
オレが本当に、戦わなきゃいけない相手は――
[少年の憂いを余所に、司会は、決勝戦の対戦相手の名を告げた――**]
/*
っだー、もう、時間がー!
挨拶してる時間はないわね、みんな、お疲れ様!
思い返せばたくさんごめんなさいがあるけど、今は言わないわ。
みんなのおかげで楽しかった!
みんなと遊べてよかったわ、ありがとね!
それじゃ、またどこかで会いましょ!
可愛かったから、敢えて言わずに見てた。
[悪びれもせず、きっぱりとそんな事を言いきる。
悪戯っぽく笑って、目を背けているエリーの頭を軽く撫でた。]
………大好きだよ?
[その言葉に込めた幾つもの意味は、
果たしていくつ読みとれただろうか…?]
―小さな箱の中からの言葉―
誰かの為に犠牲になるのは嫌。
誰かが誰かの為に犠牲になるのも嫌。
誰かが自分の為に犠牲になるのも嫌。
かっこ悪く突っ込んで、うやむやの内にそれが絶対に回避
させる事が出来るのなら…それは、良いかも知れない。
でも、きっとね。
フェイトはまだ自分にとって大切なものが無いからそう言えるのだと思うのよ。
本当の本当に大切なものが出来た時…同じ事が言えるのかしら。
その時が来たら、また応援しちゃおうかな?
それまでは大人しくしといてあげるわ。
大切な、弟。
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新