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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8名、人狼が1名、C国狂人が2名いるようだ。
自警団長 ヘクターが「時間を進める」を選択しました。
>>226 >>252
―本棟前―
……という手の冗談をよく学長がのたまう大学よ。
転校生は手続きを済ませたのかい?
[名乗った後、たわいのない会話をした。
相手の名前や事情を聞いたかどうかは、さておき。]
同じ大学ならばいつかまた巡り合うでしょう。
その時はまたゆっくりと会話をする時間があると良いですわ。
あなたがこれからこの大学で過ごすマル年間が
幸あふれるものでありますように。
困った事があったら、この図書室の魔女 兼
美術部室の精霊こと、青木さんを訪ねるといいわ。
[またご縁がありましたら、その場は別れた。
青木さんはふらふらと、別棟の方へと消えて行った。**]
― 医務室 ―
ん……取り合えず言っとくか
『知らない天井だ』
[お約束を口にしてからのっそりと立ち上がる。
周囲の様子や状況からして此処は医務室だろう。]
おー痛ぇ。
今更講義って感じでもねぇしなぁ。
……ぶらぶらしながら別棟いくかね。
[医務室を後にして、
本棟から出ていけば別棟へとぶらぶら。]
― →別棟 ―
突如、轟音と共に背後から前方へ向けて大気が
叩きつけるような圧力を持って流れていった。
爆発だ。
それは敵からの攻撃かそれともただの事故か判然としない。
ならば、
「振り向いて確認すればいい!」
振り向いた。
[いつも通り、風通しよく壁に穴が空いていた。ぽっかりと]
うーむ、イマイチインパクトが足りないな。
芸術が爆発なら、実験もまた爆発。
もう少し非日常性というか……いや最早日常だが。
―別棟/理学部研究室―
爆発の擬音も、もう少し捻りを加えないと、
このままでは最近流行のループ現象を引き起こし兼ねない。
由々しき事態だ。
[慣れた手つきで壁に障子紙を張り巡らせ、
爆発事故の隠蔽工作を謀る。
出来上がったのは、例によって例の如くな
紫に輝く発情促進溶液っぽいもの。
最後の隠し味、塩化ナトリウムの分量もばっちりだ]
[同じ轍は踏まぬとばかり、ブドウジュースと6:4で混ぜた後、
魔法瓶に注いでゆく。
ガーゴイル像が踏んでも壊れない……かは定かではないが、
これで落とした程度では割れない強度を手に入れた]
首尾は上々、では被験者を探しに行くか。
[色々懲りてない**]
……今日は、えらく爆発する日だな。
[響き渡る爆音を耳にしながら、
それが目指している別棟から聞こえた物だと確信する。]
なにやってんだろうねぇ、一体。
―別棟 玄関横自販機―
うっうっ……ひっく。
[泣きじゃくりながら、自販機で買った焼き鳥缶(タレ)をパカッと開けた。]
ボク、傷物にされちゃった…ぐすん…もぐもぐ。
ちくしょう、糞鳥ひっ捕まえてぼろくそにしてやらなきゃ気がすまないデス……もぐもぐごくん。
もぎゅっ
[焼き鳥の最後の一欠片を口に含むと、ずどんという衝撃が響く。]
……はて、またデスか。
ここの大学は、ダイトマイト作成部とかありましたか ネ?
[派手な音と共に、爆風でブラインドが揺れる。]
ん?おー、派手にやってんな。
[ブラインドの隙間から別棟を覗き込んだ。
壁に大きな穴が開いて、涼しげな風が吹いていた。]
―別棟・旧美術部室―
[川田花子が新たなプロジェクトを発動した頃、
青木さんは筆を握っていた。
去年までは美術部室として扱われていた部屋。
今は誰も何もいない部屋で、一人カンバスを引き摺りだして
エプロンを装着し、延々と油絵の具を塗り重ねている。]
…今のは爆発なのか、もしくは
誰かが練成に成功したゴーレムの足音なのか。
窓の外には……
別に雲を突き抜けている巨人の影は見えないな。
― 別棟入り口 ―
[中に入ろうと入り口に差し掛かれば、
なんか自販機のボタンに手を伸ばしている幼女の後姿。]
お、モリスン妹じゃねぇか。
兄ちゃんは見つかったかー?
[中に進もうとして足を少しだけ止めて
軽く声をかける。]
むむ。
[がこん、と重量感たっぷりの音をたてて落ちてきた缶を掴むと、声の主に振り返る。]
お兄ちゃんとは、絶賛遠距離恋愛中デス。さみしくてたまりませんガッデム。
ところで、いつまで妹妹呼びやがるですか?
苺様とお呼びなさいトサカ。
ま、その距離が縮まることはなさそうだな。
どうせサークルに居るだろうから適当に突撃して来いよ。
[つかつかと近寄って幼女を見下ろす。]
なに言ってんだこのロリっこは。
とりあえず、牛すじくれ。腹減った。
……。
[距離が縮まることは無いと言われれば、下から見上げるように睨み付けるも、すぐに視線を反らした。]
…でっかい、お世話デス…
牛すじ?
[缶の中から串に刺さった牛筋を取り出すと、ぱくっ、もぐもぐ。ごくん。]
[ようやく返事が返ってきた青木さんににっこりと微笑んだ]
青木様と仰るの。
わたくしは中御門早綾と申します。
さーやと呼んでくださって構わないのよ?
でも、名前と姓名は同じではないのかしら?
[上品に小首を傾げた]
わたくし、今日からここに通うことになりましたの。
よろしくお願いいたしますわ。
ええ、手続きは先ほど。
ここは、楽しそうな大学ですのね。
[別棟へと向かう青木さんを頭を下げて見送った]
でも、魔女と精霊って相反するような気がいたしますのよ…。
どういった方なのかしら。
[疑問はあったが、考えても仕方のないこと、と学内を見て回ることにしたらしく、ぶらぶらと歩き始めた]
小生意気なロリっこにお仕置きだ。
ほれ、さっさと愛しの兄ちゃんに抱き着いて甘えて来い。
[蹴られても特に意に介さず、
幼女の頭をぺしぺしと叩く。]
乙女の頭を叩くなんて!
しゃざいとばいしょうをよーきゅーする!!
[両腕をぶんぶんと振って抗議。]
……別に、お兄ちゃんとボクはラブラブだから、わざわざ甘えに行く理由は無いのデス。
けど、ちょっと小腹が空いたから、ごはんを漁りに覗きに行くかもしれない け ど!
[そこまで言うと、ぷいっと横を向いた。]
[別棟の入り口近くまで来ると、一組のカップルの姿に目を留めた]
あら、かわいらしい。
…そういえば、ここで男の方を見るのは初めてだわ。
[叩かれている方の幼女へと目を向ける]
ま、甘えたいなら甘えといて損はねぇぞ。
男が少ないご時勢だ、ちょっとの切欠であっという間に大人気だからな。
[今度は額をぺしりと叩く。]
あー俺もどこかに、俺にぞっこんになるロリとか落ちてないかね。
……ん?
[視線を感じれば、少し離れたところから
一人の女性が此方に視線を向けている。
どうやら、それは目の前のモリスン妹へ向かっているようだ。]
それじゃ、俺は行くわ。
来るなら後でのんびり来るといいさ。
……ん?
[視線を感じれば、少し離れたところから
一人の女性が此方に視線を向けている。
どうやら、それは目の前のモリスン妹へ向かっているようだ。
それが今度はこちらへと向けられれば、何故か眉を寄せている様子。]
なんだ、知り合いか?
だ、だから!でっかいおせわなの!
思い通りの幼女が欲しいなら、オリエント工業にでも頼むと良いのデス!
[思いっきりあかんべーをした所で、火浦に言われてその視線の先を見る。]
ほえ?
あら、お邪魔してしまったかしら。
その、ごめんなさい。
その女の子を叩いていらっしゃったから。
つい怪訝な顔で見てしまいましたわ。
それが愛情表現なら、いいと思いますの。
[にっこり]
人形抱き締めて何が楽しいんだ馬鹿。
つーか、そんな知識誰に教え込まれたんだこのロリは……。
[小さく溜息をついてから、声のした方へ顔を。]
愛情表現ねぇ。
確かに俺はロリをこよなく愛す男だが……。
[うーむ、と唸る。]
ロリ、といいますとロリータのことですわね。
幼女がお好きなのかしら?
[花が綻ぶような微笑。唸る様子にはきょとんとして]
お邪魔ではありませんの?
ではわたくしが想像したような関係ではありませんのね。
少し残念かしら。
ああ。本日付でこちらに転入してまいりましたの。
中御門早綾と申します。
ああ、幼女は大好きだ。
[断言]
ああ、ちげぇちげぇ。
こいつの兄貴はよく知ってるからな。
流石に手は出しづれぇわな。
[その時、なんか背筋に寒気が走った。]
……なにか、とんでもない者を描かれたような気がする。
具体的に言うと、俺の愛する物と対になる存在に囲まれてる気配。
[具体的]
――――あっちか!
[何かを感じ取ったかのように目を見開くと
旧美術室の方へと走り去っていった]
―中庭―
「あら、お婆さん、なんて大きなお耳」
「おまえの声が、よく聞こえるようにさ」
「あら、お婆さん、なんて大きなおめめ」
「おまえのいるのが、よく見えるようにさ」
「あら、お婆さん、なんて大きなおてて」
「おまえが、よく掴めるようにさ」
「でも、お婆さん、まあ、なんて気味の悪い大きなお口だこと」
「おまえを(性的に)食べるにいいようにさ」
「あーーれーーーー。男はみんなおおかm(ry」
[今回もアテレコしながら、聳える記念樹の上方を見上げている。
螺旋状にくねった太めの枝の付け根で、子作りに励んでいる栗鼠がいる。
ちなみに所要時間、約60秒ほど]
女装して待ち伏せとは、なかなかやるな。
よーし動物実験は成功、と。
さすがに、飲んだ途端コロリと逝ってしまうようでは
犯罪者になり兼ねないしな。
……しかし、喉が渇いてきた。
[手には魔法瓶。
眉間に皺を寄せながらシンキングタイム70秒]
…………ちょ、ちょっとだけ。
[森主空に、自分は飲まないのかと問われたのを思い出す。
知的好奇心が、ないではなかった。
蓋でもある小さな器に注いで、舐めるように一口]
―別棟・旧美術部室―
[突進に似た気配と共に、扉が開いた。
青木さんは一筆、二筆を加えてから、ゆっくりと振り返る。]
おや。火浦真。
どうしたというの。こんな辺鄙なところへ血相を変えて。
[青木さんはエプロンを立ち上がりつつ締め直す。
大きなキャンバスなので上の方は座ったままでは無理らしい。
ちなみに描き加えたのは石原裕三郎。
彼、ショタを蹴散らし中心にいる火浦に熱いビートを刻まんとす]
指で足りない時は、触手を使うといい塩梅だ……。
[くにゃくにゃ]
あ、あそこに居るのは森主苺。俺の嫁。いや婿?
まあどちらでもいい。
[何だか品の良さそうな生徒と話しこんでいるっぽい苺に
ぶんぶん触手を振って挨拶した]
時に、喉は渇いていないか?
不穏な気配か。
ついに私の魔力を感知する者が現れたのかと思ったじゃないか。
少しドキドキしてしまったわ。
[ショタを掻き分ける石原に忍び寄る数多の触手。
大地より生えるぬらぬらてらてらは火浦にも忍び寄り
絵画は最終戦争の様相を呈し始めた。
森主空を護る為に森主苺はガトリング・ガンをぶっ放し
兄の森主空は大鷲に乗ったまま上空を漂っている。
そして、全てを覆い潰さんと雲のハザマより堕ちる
パンツ全開の安土メイ。]
私は動かない図書室の魔女にして美術室に住み着いた大精霊。
名は青木――おっと。
[バブル攻撃を始めた倖田 久美の輪郭線がビミョウに歪んだ。]
嫁には行かないよ。
何故なら私は恋愛学の単位が落第点に限りなく近いから。
多分、適正が無いってことなのでしょう。
青木か、把握した。
その名前、心に深く刻むとしよう。
ああ、大丈夫だ俺も赤点だから。
なんか毎回"普通の女性を愛す努力をしましょう"とかいわれてるし。
いいじゃねぇかな、好きなもんは好きなんだから。
[放っておけてんだ、と腕を組む。]
/*
あ゛ー やっぱ邪魔だったかなー 他に行くとこないs
自分が混ざって退席記号もなしに会話が途切れるとか
トラウマ以外のナニモノでもない。
沈黙が恐い関西芸人。
んとね、お兄ちゃんだヨ。
ここで紹介したいのはやまやまたにたになのデスが、いま不在なのです使えねぇ!
[そういえば、探しに行くのを忘れてた。]
ちょっくら、捕獲して現物をていじするネ!
大丈夫かどうかは分からないけど。
[話しながらも、手は筆を動かす事をやめない。]
ああ。
そうか、そういえば火浦真は幼女が好きだったっけ。
確かに好みは自由だけど。
男子は一夫一婦だって大変だと聞いてるよ。
ひどいところで村八分に遭ったりするらしいじゃないか。
私はともかく、火浦真は愛する能力が無いわけじゃない。
孤独になってからでは遅いぞ。
歳を重ねれば重ねるほど年下は増えていくとは言え。
うむ、えっちぴーが半減してしまうくらい
天国のような地獄のようなナニカを味わっていたもので。
[額の汗を白衣の袖で拭う仕草]
心配には及ばない。
自分の好きな物に嘘をつく位なら孤独のままのが潔いだろ。
まぁ、俺は幼女を手に入れるつもりだから
孤独のまま終わったりはしねぇけどな。
ってわけで嫁に来い。
[結論は結局それ。]
……つーか、その禍々しい絵を書くの止めれ。
そうね祈りはきっと悪魔に届くわ。
魔女には届かないからいかないわ。
[絵画は完成に近づいていた。
最後は火浦を貫く触手アッー! を加えてお終いだ。
青木さんは早速描き加え始め――手をとめた。振り返った。]
そう? そんなに禍々しい?
[首を傾げた。]
これは言わば私の心象世界。私そのものだ。
私を愛すというのなら、この世界をも食らう覚悟を
してもらわないと、後々大変だよ。色々と。
オマエは苺の友達か何かか? それとも未来の嫁候補?
[相手を頭の天辺から足の爪先まで、
矯めつ眇めつ二往復。触手の先がぴくぴくしている]
なぁーんか、不思議な雰囲気だな。
[仕草の一つ一つが、「育ちが良い」「お嬢様オーラ」を
ぷんぷん発しているっぽい]
運動……確かにスポーツの一種と曰う輩もいるな。
学科的には、恋愛学や保健体育に属する。
えらい耳が遠い魔女だな。
近づきゃ少しは聞こえるか?
[一歩一歩進みながら、耳に届く言葉に
ゆっくりと視線を絵へと向ける。]
あーこりゃひでぇわ、うん。
で、何。これ受け入れれば嫁に来てくれんの?
だったら別に良いけどよ。
これか?
[興味を示されたらしい触手を、得意げにうねうね]
これは見ての通り 触手 だ。
神が創り出した知恵の一つ──いや、武器か。
[厳かに頷いた]
まあ、色々便利だし、実害はあまりないだろうから、
気にするな。気にしちゃダメだ。考えるな、感じろ。
友達というのは一瞬でなれるものなのかしら?
苺様とはさっき会ったばかりなの。
……?
[じろじろ見る視線にきょとん]
不思議?
保健体育?
どういったものなのかしら。
実践…はお願いするには少し疲れていらっしゃるのかしら。
恋愛学や保健体育でのスポーツなんて、聞いたことありませんもの。
お二人でするにも、お一人で出てらっしゃいましたし。
初対面か。
一目合ったその時から、恋に落ちることまであると伝え聞くが。
じょじょにお近づきになりながら
相手のことを知るというのが、恋愛でも友情でも
模範的なのだろうな。
[うんうん、と腕組みして頷く。
言ってしまってから、飛び級したてで飛び込んだ大学に
友人と呼べる相手が一人も居ないことに気づく。
所謂ぼっちだ。だが寂しくない。実験と研究が友達だ。
仕事が恋人にだってなるんだから、それでいい]
実践? ここでして見せるのか?
それとも体験してみるか?
[カラダはちょっと疲弊してるが、触手はまだ元気にぴこぴこ]
調度、お誂え向きの薬もある。
テニスと一緒で、シングルスとダブルスがあるんだ。
まあ中には、三人や四人や大勢で団体競技、という
レアケースを嗜好する者もいるとかいないとか。
いや、今のところはそんな気は起きないな。
[完成はしたが、納得がいかなかったらしい。
ぐりぐりと黒い太陽を描きあげて出来上がり。
エプロンも頬も絵の具で汚れている。]
受け容れなければ苦労するよ、という話で
私が嫁入りする条件というわけじゃないんだ。
しかし何故私なのか。
私の間諜によれば、火浦真は幼女を脳内に飼っている。
けど私は幼女じゃないし、火浦真と交流が深いわけでもない。
[新聞紙で手についた絵の具を拭っている。]
一目ぼれというのは知っておりますわ。
でも。苺様は女の子ですし…。
実践? してくださいますの?
わたくしでも体験できるのかしら…?
こうみえても体力はありませんのよ。
[動く触手に興味津々]
お薬…。痛いのはちょっといやなのですけど。
二人でもできるのでしたら。
団体でするには人もおりませんもの。
ん、一目惚れ。
わかりやすいだろ、駄目か?
[完成した禍々しい絵を見ながら
うわーといった顔でその絵面を眺める。]
つーか、飼ってても実体化できるわけじゃねぇし?
このご時勢に独身なんて許される風潮でもないからな。
[嫁が一人でも文句を言われるのだ。
はてさて、今の世の中男にとっていいやら悪いやら。]
ロリコンっていっても、色々あるんだよ。
青木は顔幼い方だし、そこらへんだろ。
一目惚れは、オスとメスの間にしか
起こらないものなのか?
一目友達、とかはないのだろうか……。
こう、直感でびびびびーっと。
[なかなかに難しい命題だ。うーんと首を捻る。触手も捻る]
体力がないと連戦は厳しいが、
カラダの力を抜いて身を任せていれば
優しくしてくれる、らしいぞ。
最初は痛いが、慣れるとヨくなるらしいし、
それを補助する薬なので、どちらかと言うと
痛み止めの類だな。
[意味深に魔法瓶を取り出しながら、
触手の先はつつ、と相手の頬へとのびる]
実践するなら、名前くらいは覚えておいてやろう。
オマエは何という?
/*
てか、改めて考えると魔法瓶ってすごいネーミングだよね。
これ、海外では何て言うんだろ。
マジカルポット? ミラクルポット?
お友達って、友情を深めていくものではないのかしら?
お友達になりたい、と思っても向こうはそうでないのかもしれないもの。
身を任せ、?
……。少し怖いですけど。
痛み止めがあるなら。
[魔法瓶を見ていたら、伸びてきた触手に頬を撫でられて、片目を瞑った]
ひゃ…。
えと。
中御門 早綾と申しますの。
……ああ、なるほど顔か。
分かりやすいな。
恋愛学の恋の過程どうこうよりは余程分かりやすい。
[手の絵の具をとり終えると、後は水洗い。
部室内に併設されている水場へ向かう。
旧部室とは言え、水道は使えるようだ。]
とは言え、現状のデータと交流記録を省みてみても
私の方からは火浦真に惚れる要素は今のところ無いからな。
友人らしきものもさっき出来たばかりだ。触手だけど。
惚れポイント探しというのも難しい。
[手を洗い終えて、エプロンをはずしにかかる。]
んー…。
ごめんよ火浦真。良ければ紐、解いて欲しいのだけど。
[火浦に背中を向けてみた。手が届かないらしい。]
なるほど、惚れる要素がなけりゃ仕方ねぇわな。
これ以上無いほど分かりやすい理由だ。
[特にしつこく続ける様子もなく。
くく、と笑って肩を竦める。]
ん、おお。
ちょいと待ってろ。
[言われたとおりに、エプロンの紐へと手を伸ばす]
ふむ、友情も愛情も深めるもの。把握した。
教科書の内容とも矛盾しない……と思う。
相手はそうではない、か。
恋愛に於いてもままあることだ。
むしろ、一方通行片想いな矢印が、
複雑に絡み合っているのが現実かも知れないな。
[思い当たり、珍しくしんみりした表情になる。
ふ、と小さな溜息]
早綾。苺との会話から察するに、メスっぽいな。
好奇心旺盛なのは、大変宜しいのだが、
一応、今から何をするのか分かっているのだろうか。
[あまりに無防備過ぎる。統計的に稀有な態度であり、
相手がどこまで恋愛学を修めているのか不安になってきた]
交尾だぞ? 手解き役としては、あたしは
経験豊富とは言い難いが、学科は満点(丸暗記)だったので
それなりに努力はするが。
[感触までイカのそれに似た軟らかな先端は、
少しひんやりした温度を伝えながら、
早綾の頬の輪郭を辿り、顎をくぃと抄い上げる]
しかも、思い切り校舎前だし。
早綾が構わないなら続けるが、場所を変えた方が良くないか?
[しかし通りがかる教師陣が止めに入ることもない。酷い世界だ]
ありがとう。
効率がいいのは全裸なのだろうけど
いつも誰かに止められるんだ。
[火浦の手がエプロンの紐に触れる。]
ありがとう。
一応言っておくが
「すまん間違えた」
とかで変なところに触るのはなしだよ。
わたくし、今まで通っていた学校では恋愛学は必修ではありませんでしたの。
嫁ぎ先は決まっておりましたし、旦那様に身を任せればよいとも教わっておりましたから…。
何をするかと言われましても。
[交尾。
そう聞いてこくんと頷いた]
少しは…これでも興味があってそんな本を買ったこともございますの。
すぐに捨てられてしまいましたけど。
ああ、それをスポーツと仰ってらっしゃったのですね。
[納得したところで、頬が桜色に染まった]
ふむ、その時は是非とも声をかけて欲しいね。
……ふむ。
[スロット出現!スロットスタァァァト!]
1.普通に任務を完了する
2.普通に任務を完了する。
3.アクシデント!手が胸に!
4.アクシデント!全身でダイブ!
5.普通に任務を完了する。
6.折角だから抱き上げて防音室へダッシュするぜ!
7.普通に任務を完了する。
8.とりあえず暑いから脱ごう。
[2(8)]
/*
空あたりが颯爽と現れて
助けられた早綾が惚れてしまえばいいのに!
そのためなら触手は喜んで憎まれ役にだってなろう。
……そんなことは起こらないよな。
こんな村だもんな。
わたくし、その。
初めてですし、さすがにこのようなところで肌をさらすのは遠慮したく思いますのよ。
どこがよろしいかしら?
[それでもあくまでスポーツ感覚らしい。何の本を見たのだろう。
触手が顎を持ち上げると、川田のほうへ自然と視線が向いた]
痛くは、ないのでしょう?
[ごく普通にエプロンはほどかれた。
青木さんはするりとエプロンを脱いだ。]
何か食べ物でもおごらせてくれ。
ちなみに今の瞬間
平行世界の火浦真が1/2死滅したのは秘密だ。
[キャンバスはそのままに、間諜用ノートを胸にかかえる。]
必修でないのか。そんな学校があるとは。
羨ましい限りだな。
むしろあたしがそこに転校したいくらいだ。
是非教えてくれないか。
[切実だった。
あまりの恋愛適正の低さに、そろそろ教授が
「補習と思って誰かとデートしてきて、
レポートに纏めて提出しなさい」とか
理不尽な宿題を出してきそうだし]
……早綾には、フィアンセがいるのか?
それなら証明書があれば、恋愛学は一応
諸々の便宜と融通を図って免除制度があったはず。
[素直に頷く様子が、何ともいぢらしい。
イカ心も、妙に切なくキュンとした。
一歩進んで、実際に手でも、その柔肌に触れてみる。
緩くウェーブした髪が、手の甲に当たってこそばゆい]
しかし、将来的に結婚はさせるのに、
エロ本は廃棄するとか、意味が分からないな。
本末転倒というか……興味本位で、うっかり悪いヤツに
ぺろんちょされないため、か。
[あれ、その悪いヤツって自分じゃね?
ということには思い当たらない]
そりゃ、俺は生き伸びて僥倖だ。
そいつらはきっと世界線を超えられなかったんだろうな。
[静かに黙祷。
がんばって世界線を超えてくれ並行世界の俺。]
そりゃありがたい。
財布の中が寂しくてな、どうしようか困ってたところだ。
うむ、薬を飲めば痛くはない。さっき自分でも試した。
[しかし、初体験を同じように女子トイレで、
というわけにはいくまい。
マニアックなプレイは仲が深まってから
お互いの理解と承諾の上で、と教科書にも書いてあった。
触手が既にマニアックだという指摘は受け付けない]
こういう時は、離棟がセオリーというか、
そのための建物なんだが。
遮光カーテンを引いた暗室なら、
裸が恥ずかしいのは大分軽減できると思う。
[初心な相手には気遣いも大事。丸暗記の成果。
視界が悪いと色々やり辛いこともあるが、頑張ろうと決めた]
[頬を染め恥じらう様子と、向けられる瞳の直向きさに、
ぐらぐら心が揺さぶられる。なんだこれ。可愛い。反則級に。
というか普通の男も、こんなの見たら襲いたくなるんじゃないか]
えーと。
[気付いたら吐息のかかる距離まできていた。
唇の端から一指分の隙間を開けて、頬下に一瞬口づける]
……行こうか?
フィアンセは…もういなくなってしまいましたの。
お父様が事業に失敗されて。
いわゆる没落貴族というやつですわ。
学校をお教えするのはよいのですけど…授業料も入学金も結構な額になりますのよ?
私はよくわからないのですけど。
まだまだ食べるに困っているはずもありませんのに、あちらに行かせられなくなったと仰っておりましたから。
離棟、ですか?
入学案内を見るには見たのですけど…。
まだ行ったことがありませんの。
…ひゃ。
[口元近くにキスされると、耳まで赤く色づき]
え、ええ。
その…。
痛くない、のですよね?
[後をついて行きながらもう一度確認した]
現金か……それは少し厳しいな。
あたしはこの天才的頭脳故の奨学生扱いだから、
お金持ちの学校には通えそうにない。
[むしろ、そんな学校ならフィアンセ持ちしかいないから
恋愛学が必修科目から外れたのではないかと推測される。
残念そうに肩を落とした]
フィアンセに対しては、恋愛感情はなかったのか?
お家のためにーとか、政略結婚とか、そういうのか?
それなら、この機会に一般の恋愛学とやらを
学んでみるのも面白いかも知れないぞ。
あたしは一切興味を抱けないが。
なんせ、まともなオスも少ないしなー。
[しみじみ。オマエが言うなと苦情がきそうだ]
/*
あぁそっか。屍食鬼化すると赤ログって墓下ログの色になるんだっけ。ちょっと面食らった。
相談というか、質問なら需要があると思うよ。たとえば「残りのC狂は裕ちゃんなのかなぁ?」とかさ。
*/
恋愛感情…というものがどういったものなのか、まだよくわかっておりませんの。
フィアンセは一度か二度くらいしかお会いしたことがありませんでしたし…。
何より、歳も離れておりましたから。
5人奥様がいらっしゃってて。
わたくしそこの第6夫人になる予定でしたの。
ああ、お嬢様相手なら、こっちの方がいいかな。
[跪くと本気で背が届かなそうだったので、
ついて来る早綾の手を取り、その甲に恭順の証を捧げる。
白衣のロリっこでは、全くサマにならないわけだが]
……痛いのが気になるなら、
この人となら痛くてもいいって思える人とするのを勧めるが。
教科書には、そう書いてあった。
[すぐ顔色に出るのが、何とも微笑ましい]
どうする? どうしたい? 早綾。
[ちなみに離棟に誘導しようにも、
生粋の方向音痴故に、ただのキャンパス案内になり兼ねない]
― 別棟 料理教育研究会 部室 ―
だ、誰もいない……。いつも集まり悪いなぁ。
[...はそうつぶやくと、研究会のパソコンを立ち上げて日誌を確認した]
レポートNo.354……お湯を沸かしていて爆発。えっ。えっ? な、なんでそんな事に。それってもうメシマズとかって話じゃないよね?
[料理教育研究会は、料理技能が一定水準を下回る人たちに対する教育法を研究するサークルだ。会員は身内や友人などに含まれている「料理の下手な人々」を生徒として様々な講習を行っている。その結果を元に議論を重ね、効率的効果的な教育法の確立に力を注ぐのが料理教育研究会の存在理由なのだ]
第6夫人かー。6人目かー。
それ自体はよくあることだが、
歳の離れたフィアンセ云々のくだりは
本当に御伽噺みたいだな。すごいな早綾。
[ズレたところに感心していた]
恋愛感情が分からない、か。
あたしと同じだな。
[ちくちく、心を刺す棘のようなものがある]
/*
まあ、ろーてぃーんに分かれってゆーほーが無理ですy
「オトナになったらね」と優しい嘘とお預けを食らい続けて
←こいつは拗ねてしまいました。
/*
かーちゃんが第1夫人だったんだけど、
その後の3人目や4人目に父の興味がいっちゃって、
実母はずっと泣いていた。ので。
第1夫人が一番愛されるわけじゃないんだ、とか。
寵愛を争うアレコレとか。
全部めんどくさーいって投げ出してしまっている。
攻略の糸口はあるのかしらん ね ?
痛くてもいい、と思える方…。
いらっしゃるのかしら?
でもわたくし、本当でしたら大してお会いしていない方にそうされる訳だったのですから…。
でも、女性同士だとよくわかりません。
[手を引かれて連れて行かれる場所は
1.離棟
2.本棟
3.別棟
4.講堂
1(4)]
レポートNo.355……味見の習慣化が向上するも、独自味付けシンドロームの根絶にはなお時間を要する。基本制限を維持する事には、かなりの根気が求められるようだ。自主的に独自味付けから脱却する妙手を募集、か。
うーん難しいなぁ。オリジナリティを出したい気持ちってのは分かるもん。失敗を生かせない事が問題なんだろうし。
[...は研究会会員たちの苦労にため息をついた]
―別棟/料理教育研究会部室前―
[早綾の手を取り、緊張しながら歩くこと数分]
なんでだ……?
[離棟に向かったはずが、大きく迂廻して
どっかの部室の前に来ていた。
別棟の入り口から、である。方向音痴は摩訶不思議。
心の中で、三歩後からついてくる早綾に平謝りしながら、
折り目正しく触手で扉をノックする]
入ってるかー?
分かった。では行こう。
ちなみに食べ物の好みはデータ収集しているが
最終更新日より変わっている可能性もある。
[火浦を待つ。後ろをついていく心算。]
どこへ行く?
大してお会いしてないというか、
初対面のあたし(触手)とそうするのも、
大概自暴自棄だと思うぞ。
よし、あたしの知っているオスを片っ端から紹介してやろう。
中には誤認でメスも混ざってるかも知れないが、
転入してきたなら、友達も増やさないとな。
[ということにしておいた。
さしあたって、料理教育研究会である。
何をしているところかなんて、当然知らない]
だがそこから五十尺戻って、
あたしはこの扉を選ぶぞ。赤くないが。
[有人であることを確認して、扉を開けた。
見覚えのある姿に、触手がうねうねカンガエール]
あ、えーとオマエは、
……………………苺の兄であたしの嫁だか婿だか候補で
森主……森主…… そりゃあ!
[かけ声になった]
姉さん、事件です。日本語をしゃべっているのに東北弁なみに内容が理解できません。イカ語ですか。タコ語ですか。いあいあ、はすたぁ?
……君、どこかで見たね。どこだったかなぁ。
お手洗いへ行きたいんじゃなかったんだ? じゃあ料理教育研究会を見学に来たの? 入会希望者? 講習希望者? 生け贄希望者? ただの冷やかしでも構わないけど。
[連れて行かれたのはどこかの部室だった。中から声が聞こえた]
……紹介してくださるんですか?
お優しいのね。
わたくし、そういえばお名前を伺っておりませんでしたの。
なんと仰るのでしょう?
[川田のほうを見て聞いた。少し、瞳が潤んでいる]
ごきげんよう。
森主様。苺様のお兄様ですのね。
わたくし、本日付でこちらに転入してまいりましたの。
中御門早綾と申します。
[ゆっくりお辞儀]
可愛いだなんて。ありがとうございます。
川田花子、という名義にしてある。
好きに呼んでくれて構わない。
[水分を多目に湛えた眼差しを向けられて、大いに怯む。
正確には、ドキがムネムネして、動悸が高鳴りますせんせー。
ちょい、と眦に指先で触れて、すぐに離した]
優しいというか、あたしも入学してそんなに経ってないし、
知人が多いわけでも……ない……んだが。
下僕のぽっくりさんは、もう亡き者だしな。
後で骨でも拾ってやらねば。
そう、ラスボスを倒すための援軍に、
早綾は選ばれたのだ。
まあ何というか、オスにまともなのがいない、
やっぱりあたしの触手が恋しい目茶苦茶にされてもいい
ってことになったら、そういう展開も
アリじゃないのかな。うん。
可愛いだろう。
しかも上品で気立てが良くてちょいと世間知らずで
色々とオス心もイカ心も擽る良物件だぞ。
転入早々で不慣れなんだと。
色々エスコートして株を上げるチャンスだぞ。
[おや、何だか好感触。
まるで我がことのように早綾を自慢して、えへんと胸を張った。
もしかして:お邪魔虫?
なれるかも:キューピッド役]
なんかよく知らないが、
俎板洗濯板を貶めることない部活動であるなら、
所属を考えてみないこともな……
ぁ。
[昨日ここにたどり着けていれば、
調理室の塩化ナトリウムは、もっと容易に手に入ったのではなかろうか。]
ブドウジュースも料理の内かな。
転入生かぁ。この学校は面食らう事が多いと思うけど、そういう所だと思ってゆっくりと慣れていってね。慣れれば退屈だけはしない所からさ。
苺ちゃんを知ってるんだ? 何か迷惑をかけたりしてないかなぁ? 根は良い子だから、仲良くしてくれるとうれしいな。あの子が悪いことをしたら、遠慮無く叱ってあげてね。本当に根は良い子なんだけど、いつも行き過ぎるから。
じゃあ、花子様とお呼びいたしますわ。
[指先が眦に触れて離れる。少し名残惜しそうにそれを見た]
では、花子様もわたくしと似たようなものなのですね。
少し、ほっといたしました。
ここにきて少々心細かったものですから。
でも、ラスボスはよくわかりませんわ。
苺様は先ほどお会いしたのです。
男性の方に叩かれていて…。でも、仲が良さそうでしたから、きっとそういう関係なのだと思ったのですけど。
あなたのことも仰っておりましたわ。
[にっこりと微笑んで森主を見上げる]
[...は花子の言葉に目を丸くした]
いや、うん、可愛いけど。どこでさらってきたのさ。
ブドウジュースが料理なら缶詰開けただけで料理だね。お皿にレタスを並べてツナ缶を載せたものは料理だと思うけど。ちょっとの手間をかけるだけで、料理になるんだからさ。
まな板は最重要宝具の一つだと思うけどなぁ。
仲が良い男だって! 苺ちゃんに? それは事件だね。今日の夕食は赤飯かなぁ。
[...はニコニコし始めると、調理場へと向かった]
時間があるのなら、適当にその辺りへかけてね。お茶でも出すよ。紅茶とコーヒーがあるけど、どっちがいい?
偶然苺と会った時に一緒にいて、
離棟でシケこむつもりがここに来ていた。
ので拉致したのは適当ではな……くもないか。
[何だかとても礼儀正しくお嬢様のお手本のような
早綾の口上と態度に、しばし見惚れてしまう。
色々と自分にはできない芸当だ]
ハナコサマ……まあ何でもいいと言った手前、妥協しよう。
うん、可愛いな。何度でも言うぞ。可愛い。
普通に振舞っているだけで、オスの86人くらい
骨抜きにできるんじゃないか。
いつの世も転校生というのは、
出会いと刺激と浪漫に溢れている存在だ。
[隣に居るだけで、頬が緩んで仕方がない]
手間暇かけたブドウジュースなら、
化学の粋であり、料理の域を越えて、
人類の希望と未来をもたらすだろう。
[よいしょ、と手近な机に、持参した魔法瓶を置いた]
まあ、ありがとうございます。
では、紅茶をいただこうかしら?
茶葉はどこのものをお使いになっているのかしら。
いえ、どこでも、いれた方の愛情がこもっていればおいしいと思うのですけど。
[近くにあったいすに腰掛ける]
兄妹仲はよろしいのですね。
えっと……。食べる時はちゃんと相手の同意を得てからね? 相手がわかっていない時は説明責任が伴うからね? あと食い逃げは御法度だからね?
[...は苦笑いしながら、花子を諭した]
諭吉の身柄と引き換えにすれば、
大抵のものは食べられるぞ。
[ザル勘定]
喉が渇いているヒトにブドウジュースを飲ませる行為は、
きちんと同意を得てからにしている。心配は無用だ。
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