情報屋 クローネは、自宅警備員 キースをやっかんでる。おいしい所取りでうらやましいわよ！掘る！

情報屋 クローネは、シマリス しまに、8割････････ですって？

シマリス しまは、情報屋 クローネいや…本当は、読めてまちたよ！１回ヨシノさんの読み間違えたけど！（ｷﾘｯ

遊女 ヨシノは、物書き シュテファンをなでなで。

シマリス しまは、女騎士 アルマを、小さな手でつんつんしてみた。

女騎士 アルマは、シマリス しまにくすぐったいぞと苦笑い。

楼主 ヤクモは、シマリス しまにどんぐりをぶつけた。「折角ええ感じやったんに…」

シマリス しまは、ふふっ(*´ェ｀*) おしあわせにでち

楼主 ヤクモは、o0（しまはんが何故か手練の気を発している…）

女騎士 アルマは、しま殿にどんぐりをぶつけるでない　と頬膨らませ気味。

物書き シュテファンは、遊女 ヨシノにそっともたれた。

シマリス しまは、飛んできたどんぐりを空中キャッチ→頬袋イン！！

情報屋 クローネは、シマリス しまを手招き。ひまわりの種あるわよ。イチゴの方が良いかしら？

遊女 ヨシノは、物書き シュテファンの手を取り、そっと握った。

シマリス しまは、いちごーー！生いちごおおーー！！！ﾊｧﾊｧ

楼主 ヤクモは、女騎士 アルマの頬をつついた。「そやかてあんさんしまはんに構いすぎどす。」とむくれ中。

楼主 ヤクモは、何かアクションで言おうと思っていたのに忘れた。真顔

女騎士 アルマは、楼主 ヤクモに「なんだ、卿も拗ねているのか…？」と意外そうな表情。

情報屋 クローネは、シマリス しまに、ほぉら、紅い甘いイチゴだわよ☆

物書き シュテファンは、遊女 ヨシノの指に、己のそれを絡めて握り返した。

楼主 ヤクモは、女騎士 アルマに、「そらそうどす。毎度毎度こしょこしょしはって…」と煙管に口をつけた。

楼主 ヤクモは、自宅警備員 キースの登場に吹いた。「に、逃げなはれ！でないとあんさん、散りますえ…」

女騎士 アルマは、楼主 ヤクモに「こしょこしょとは…？」とキョトン。

物書き シュテファンは、自宅警備員 キースさんに向かって手招き。

楼主 ヤクモは、女騎士 アルマに、「ええい、あないにくっついて寝おってからに…！」

物書き シュテファンは、シマリス しまをこしょこしょした。「僕もしまさん好きですよ」

情報屋 クローネは、自宅警備員 キースに向けて狩人の矢を連射した。的が大きいからきっと良く刺さるわよぉぉぉぉ！

楼主 ヤクモは、護衛してへんかったらよかったんに！と野次を飛ばした

情報屋 クローネは、自宅警備員 キース悔しかったの？？？掘られて？と不思議な顔。

自宅警備員 キースは、ｱｯｰ!!

情報屋 クローネは、自宅警備員 キース･････。ｱｯー！って触手に掘られてよがるなんて･･･ﾎﾛﾘ

楼主 ヤクモは、かってに…掘られたとな…とｶﾞｸﾌﾞﾙ

自宅警備員 キースは、触手プレイｋｔｋｒ

情報屋 クローネは、自宅警備員 キース地下の茶室は狭いんどすぇ？

シマリス しまは、どさくさに紛れてキースに低温ロウソクを垂らした！

楼主 ヤクモは、自宅警備員 キースに、「うちの御抹茶は相手選びますよって、人によっては血反吐見はるなぁ…くっく…」

情報屋 クローネは、自宅警備員 キース愛されすぎｗｗｗと抱腹絶倒。

情報屋 クローネは、自宅警備員 キースに、おいしいからいいじゃないの。

楼主 ヤクモは、キースはんが変なプレイされとる･･･とアルマを庇いながら。

シマリス しまは、ﾌﾌﾝ…その立派なおヒゲちゃんを、一本一本抜いてサングラスにくっつけるでち…きひひひっ

自宅警備員 キースは、ら、らめええええええええええええ！ｱｯｰ!!ｱｯｰ!!ｱｯｰ!!

楼主 ヤクモは、しまはんＫＯＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

女騎士 アルマは、楼主 ヤクモの背に隠れて呆れた表情。

楼主 ヤクモは、女騎士 アルマを抱きしめて腰を撫でつつにやにや。

女騎士 アルマは、抱きしめられて嬉しいやら、手つきが何やらいやらしいような気もするのだが…。

自宅警備員 キースは、楼主 ヤクモの手つきをジーっと見てる

楼主 ヤクモは、女騎士 アルマを見ながら舌なめずり。

女騎士 アルマは、楼主 ヤクモの前で首を傾げている。

楼主 ヤクモは、女騎士 アルマにごにょごにょ。いえないようなことをささやいている。

女騎士 アルマは、楼主 ヤクモの言が全く理解出来ていない。「け、卿は何を言っているのだ…？」