情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
打ち止め キリトは茶道家 クロガネにまかせた!
舞姫 アマリリスは魔術師 レインにまかせた!(ランダムいにん)
邪気眼 銀翼騎士 は 吟遊詩人 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。
茶道家 クロガネ は 悪戯っ子 ケイト をうしろゆびさしたみたい。
魔術師 レイン は 吟遊詩人 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。
打ち止め キリト は 悪戯っ子 ケイト をうしろゆびさしたみたい。
夢見る ミルミル は 邪気眼 銀翼騎士 をうしろゆびさしたみたい。
舞姫 アマリリス は 吟遊詩人 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 ニコラス は 夢見る ミルミル をうしろゆびさしたみたい。
悪戯っ子 ケイト は 夢見る ミルミル をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 ニコラス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★霊》 吟遊詩人 ニコラスは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、邪気眼 銀翼騎士、茶道家 クロガネ、魔術師 レイン、打ち止め キリト、夢見る ミルミル、舞姫 アマリリス、悪戯っ子 ケイトの7にんだよ。
アマリリスのランダム委任によって…という感じだな。
それがなければニコラス・ケイト・ミルミルで2票づつか。
おつかれさまだぞッw
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
打ち止め キリトは 茶道家 クロガネに せきにんをまるなげしたよ。
寝た。起きた。
あーーーーーーーーーーーん
ニコラスううううう><。
負けたことより後追いできないほうが辛いよぅ(ぐしぐし)
ってリリスの相方率先して吊った俺が言うなという話だけど(´・ω・`)
神の手か…俺にも2票入ってたしな…
完全に…寝落ち…てました…
すみませ…
こほん。
ニコラス…ですか。
それでは…
【村には小さなすすり泣きが木霊する。】
【愛する者を失った嘆きがひとつ、ふたつ…。】
【その中に一つだけ、ひっそりと、抑えられた愛の囁きが…。】
【新たに生まれた恋の物語が成就した瞬間なのでした…。】
【婚約者達の勝利です!】
はい、お疲れ様でした。
と…ここでジャミングが。
「蝙蝠の念波障害、発動!
婚約カップルおめでとうー
村の皆さんもお疲れ様!
ところで…皆にちょっとだけお願い。
今日一日は、コミットなしで時間をもらいたいんだ。
一応村の勝敗はもう付いてるんだけど、ちょっとやり残したことがあって。
一日、婚約カップルとか、ニコラスの相方(俺)とか探してみてもらえないかな。
お願い!」
だそう、です。
できれば僕ももうちょっと時間が欲しかったりするので…
お時間いただければ幸い。
一応、今日は、ラッキーなんパー指定なしで、適当に抜粋してくれるそうです。
もちろん狼組も出しますよ。
というわけで、もうしばらく、お付き合いくださいませ><。
取りあえず神…。
僕を蝙蝠だとさらけ出したのは何故だい?
婚約者達を探す名目はわかるんだけど、
蝙蝠都合に狼がのっかてるのがちょっとよく分からない。
相方捜しするなら、僕が蝙蝠なの隠したほうが楽しめるんじゃないかな?
墓下COないのに、僕だけむき出しなんですが…???
拙者、シーザーといちゃつくでござる。
シーザー…拙者は夜まで来れないけど良い子で待ってられるでござるか?
[...は優しい目でじっとシーザー見つめた]
墓下リア充把握したよ。
こうなったら、墓下COもアリでいいn
僕の正体はばれてるようだからね、ふふふふ、じゃ、僕はいちゃついて来よう。全力でね。
・・・ふぇ??!
んっ・・・んっ・・・っ
(ああもう、とか言われても、正直相手が何にそう思うか分からずに。何かいらつかせてしまったかと、不安そうな表情を浮かべた。直後、頬を朱に染めながら何度もキスを求めてくれるその様に、その不安はかき消されて。貪る様に何度も唇を重ねた)
・・・うん。痛くしてよ。
共有したいんだ、欲望も痛みも・・・さ。
(でもやっぱり痛いんだ、と思うと。矢張り何度もそれを受け入れてくれたオズマには申し訳無くて。受け止めて、と切なげなその表情にじわりと、また熱いのがこみ上げる。小さく頷いて、ごくりと唾を飲み込んだ刹那・・・)
―――――――――っ!!!!
(足が高く持ち上がり、少し浮いた腰の下から、指とは比べものにならない痛みが走る。声にならないその痛みと後ろから追ってくるような気持ちよさに、ぎゅっと下半身に力が入る。痛い・・・、痛いのに、それが嬉しくて、嬉しいから気持ちいいのかな?なんて考えながら、手が空を彷徨いたまたま当たったオズマのバスローブを握りしめた)
スーパーニコラスタイム。
警察官は、愛情注いでくれるなら誰でもいいを把握したよ。
となると…、アマリリスの相方さんはコンラッド?
ふふ、どんなことされてるんだろうね?(くすくす妄想中)
うんうん。わかったよ。
となると、上に残ってる人数考えると
リア充じゃなかったの3人だけって事になるのかな。
EPが楽しみだね。
ニコラスにあしらわれた気がするのは気のせいでござろうか…
だが拙者は負けないでござる。
シーザー愛してるでござる。
え、と。
内訳は
・狼C国 : アマリリスさん&コンラッドさん
・蝙蝠 : ニコラスさん&【 不明 】
・求婚 : 銀翼騎士くん&【 不明 】
なんですね。
ちょっと後から考察してみますね。
>神
次のツンツン先はアマリリスはんで宜しいのでありんしょうか
いちおう神からひとこと言っておいて貰えると誤つんつん防ぎに良いかと思いんす
それから
「今日一日は、コミットなしで進行」了解いたしんした
正直 今日のメモも含めて色々疑問がありすぎるので一日伸びるのは嬉しいでありんす
色々と(特に蝙蝠組に)裏を掻かれている気がして本当に面白いでありんす
EPでの種明かしが今からとても楽しみでありんす
今日 ニコラスはんをつんつんしたのが
邪気眼殿
レインはん
アマリリスはん(ランダム)
レインはんは霊能 アマリリスはんは狼
純粋につんつんしたのが邪気眼殿だけでありんす
昨日は一人のつんつん先で吊りが左右される可能性が高かったでありんす
となると
邪気眼殿は蝙蝠組ではなかった
という可能性が高くなって来んした
更に邪気眼殿は>>1神の婚約者勝利宣言でひゃっほう(*´д`*)発言が非常に求婚の素っぽい印象でありんす
村ならでひゃっほう(*´д`*)ではなく「がっかり」でありんしょう
ただ蝙蝠ならその後のコメントが出る事分かっていたでありんす 逆にここにきてあえての求婚騙り?
しかしやはり つんつん先を考えると蝙蝠とは思いにくい
故に 求婚>村>蝙蝠 と見ておりんす
そして 邪気眼殿が求婚だった場合 勝利への近道は
蝙蝠爆破>シングル村全つんつん
でありんす
村の面々の中で蝙蝠として一番可能性が高い人間=ニコラスはん というのは妥当な考えだと思いんす
基本的に求婚相手は票を合わせる日だと思いんす
となると レインはんが求婚相手の可能性が高くなりんしょう
求婚は邪気眼殿×レインはんだと思っておりんす
このカップルの場合 レインはん×邪気眼殿も有り得るので裏チャが楽しみでありんす
次に蝙蝠確定のニコラスはんがつんつんしたのがミルミルはん
故にミルミルはんは蝙蝠組から除外
ミルミルはんをつんつんした他の人というとケイト殿になりんす
先程も申した通り ここは票を合わせないと危険なところ
つまり
蝙蝠組はケイト殿×ニコラスはん ということになりんす
考察していくと 求婚組 蝙蝠組ともこれが一番有力なのでありんすが
自分で言っていながらも
正直どちらも意外すぎて驚いておりんす
もうひとつ
ニコラスはんが「蝙蝠組はBL決め打ち」して「つんつんは女性から」と仰っておりんした
蝙蝠決め打ち=男性陣をつんつん先から保護する意図があったように思いんす
つまりやはり
ケイト殿が一番有力になるのでありんす
−−−−−−なのでありんすが
メモを見ると正直 混乱いたしんす
昨日まで ジェム=アマリリスはん
つまり今回の[]の発言はコンラッド殿だと思っておりんした
が
「中性的な、人造の、危ういバランスの色気。」
アマリリスはんは中性的ではありんせん
人造でなければこれは恐らく蝙蝠組のメモになりんす
これはニコラスはんの方が当てはまり易く思いんす
そして「人造」とは如何に?
そういえば自己紹介メモで個体識別番号を明記して
更に序盤に男の子と思われている御仁がおりんした
キリトはんでありんすが
数日前の「ジェム」に対する弱気な発言
ジェム=キリトはん とするとキリトはん攻めはラ神も認める強さ
もしかしたらもしかするかもしれんせん
ジェム=ニコラスはん
だとしてもお相手はニコラスはんより弱い立場になりんす
ケイトはん キリトはんどちらも当てはまりんす
更に「己の中心がびくりと震えた」これは男女で言うと男ではと思うのでありんすが
しかし もし蕾が女性を表すのであれば
この表現もフェイクかもしれんせん
いづれにしてもメモの読みとりが根本的に色々と間違っていた可能性が高いようでありんす
ここまで混乱させてくれた蝙蝠組に正直感服しておりんす
EPが非常に楽しみなのと共に
EPの前ではありんすが「楽しませてくれてほんにありがとう」と言わせて戴きんす
神も蝙蝠組もほんにありがとうおざんした
お陰様で想像以上に楽しい思いをさせていただきんした
個人的にはとても楽しく過ごせて良かったでありんす
あちきが色々考察してしまったお陰でネタがやりにくくなった方もおりんしょう
ほんに申し訳なく思いんす
[いつも通り流麗な仕草で茶を点て終わるとスッと<<打ち止め キリト>>の前に茶を差し出した]
今日の抹茶茶碗は楽焼きでありんす
あちきの一番気に入りの碗でありんす
茶碗の何とも言えずあたたかい手触りを楽しんでくんなんせ
[...はラ神の悪戯に苦笑した]
キリトはんは苦い抹茶が嫌いでありんしたね
では このお抹茶は敬愛を込めてアマリリスはんにお譲りいたしんしょう
キリトはんは2(2)をどうぞ
1 チーズケーキ
2 ワッフル
3 トリュフ
4 苺ショートケーキ
5 赤福餅
[...はラ神の悪戯に苦笑した]
キリトはんは苦い抹茶が嫌いでありんしたね
では このお抹茶は敬愛を込めてアマリリスはんにお譲りいたしんしょう
キリトはんは5(5)をどうぞ
1 チーズケーキ
2 ワッフル
3 トリュフ
4 苺ショートケーキ
5 赤福餅
[...はアマリリスに楽焼きの抹茶茶碗に入ったお抹茶を改めて差し出した
そしてキリトには赤福餅を差し出した]
赤福餅にはトレハロースが入っているらしいでおりんす
食べたら宇宙人になってしまうかもしれんせんえ?
[楽しそうに微笑む]
[...はキリトを抱っこして微笑むと]
村の神から正式にキリトはんとの婚約が認可されんしたね
我が姫は勝利の姫
どうぞ
あちきに祝福のキスをしてくんなんし
[そう言うとキリトの前に右の頬を差しだした]
いつもながら、クロガネさんの考察は見ていて楽しいですね。
ケイトくんがニコラスさんのお相手だとする説には、ちょっと同意致しかねます・・・だって、
ACD、プラスIJ(裏ver)で考えると、昨日はお花などしたりしてまったり気分だったのにここに来てすごく・・えっちなことをしてる気がします///
なっ、なんだかよく分かりませんが、JがIの対になるものなのは確かだと思いますし、多分えっちなことを・・その、してるんじゃないかと////
そして
アマリリスはん
ケイトはん
ミルミルはん
がまだ発言しておりんせんね
ミルミルはんは素だとして
恐らくお二人はカップル組
最後の裏を惜しんでいらっしゃるのでありんしょう
つくづくEPが楽しみでなりんせん
シーザー大丈夫かッ? 日々新たなことが分かって考えを変えるのが大変だよな、解るぞッ。夜までゆっくり休め。
[…はシーザーに3(6)。]
1そっと毛布をかけた。
2そっとゲレゲレを侍らせた。もふもふ。
3添い寝した← 俺も眠いのだッ。
4サムが置き忘れた手錠をかけてみた。
5[邪気眼 銀翼騎士]の夢が見れるようにと祈った。
6*06土星*まで投げ飛ばしてみた。
愛しのシーザーの為に来たでござる。
理由でござるか?
人を愛するのに理由はいるでござるか?
その理由を言ったらそこだけ好きみたいで嫌でござる。
正直一目惚れでござる。
だからなんとしてでもお縄頂戴しようと思うでござるよ。
ミルミルは可愛いでござるが可愛いと好きは違うでござる。
勝てたのはきっとあなたのおかげなの
キリトはなにもしてないから
ありがとう
ってキリトはキリトは勝利の口づけをしてみる
ちゅ
宇宙人になるの!?
えぇぇキリト宇宙人になりたくないよっ
ケイト、ケイトの将来の夢って宇宙人なりたいだよね
ってキリトはキリトはケイトに赤福の毒味をさせてみたりっ
[可愛らしいキスに思わず顔が綻ぶ。手に力を込めてぎゅっと抱きしめた]
ありがとうおざんす
姫とこうして最後まで一緒に居られるなどとは思いもいたしんせんでした
夢のようでありんす
あれ?
キリトってメイドイン土星なんじゃなかったっけ?
まあいいや、赤福好きだしいただきまーす!
[そう言うと嬉しそうに赤福を口にした]
…ん、美味い!
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
舞姫 アマリリスは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
おはよう。
そして、お疲れさま。
クロガネは、お茶をありがとう。いただくわね。
それと…
皆さんに相談。
エピローグ、長くとりたいかしら?
それによって、今日の投票変わるのだけど。
本日のご飯はランダムでどうぞ。
お菓子もまざっているのはキノセイ
1 チーズタルト
2 たこ焼き
3 お好み焼き
4 イチゴタルト
5 ゆかりせんべい
6 チャーハン
7 マフィア(にどこかへ連れ去られる)
8 お好み焼き
9 クロワッサン
んー私はどちらでも構わぬぞ?
[そういって2(9)を手にとってモグモグ]
午後のお茶会なう
という事で鳩からでありんす
>アマリリスはん
あちきはどちらでも構いんせんが本編でお分かりの通りネタというより考察発言ばかりでありんす
でおすから
ネタが好きな皆さんが伸ばしたいという事であればお任せいたしんす
ただ そういう訳でありんして
あちきの発言量が減する可能性は否めんせん
何が言いたいかと申しんせば
「伸ばしたいと挙手される人はその分 表でも発言よろしく!」という事でありんす
長くしたは良いが過疎 というのは何ともせつない話しでありんすから
[お好み焼きモグモグしながら]
>アマリリス
長くするのとしないのと、それぞれどういうパターンがあるんだ?
俺は今のところどっちでもいい日和見派!
[マフィアに向かって笑顔で]
ああ ░▓▒▓█▓░░▓▒ 殿
お久しゅうおざんす
ほんにすんまへんがこの御仁はあちきの村のアイドルでおす
あちきの顔に免じて許してやってくんなんし
さ キリトはんはこちらへ
[サッと手を引いてケイト殿の隣へ座らせた]
キリトはんであればマフィアのボスも受けになるかもしれんせんが
>>+32 ニコラスさん
そうですね。
俺は教師ですから、お相手がもしケイトくんだとしたら、立場上いいとは言えないです。それに、俺は・・えっと、恋愛に関してはまるでわからないので、自分自身、頭のかたいところがあると思ってます。
でも、IとJが本当に対で、Jがニコラスさんの方だとしたら。すごく・・その、お相手の方に対して思いやりを持って接している様子が伺えます。
それを考えると、仮にお相手がケイトくんであっても。お二人の間に愛情があるのならば、それでもいいんじゃないかな・・とも思ってきています。
まぁ、これは俺個人としての感想ですが、教育委員会の方々の耳に入ったらクビになってしまいますね。
>邪気眼
とりあえず、票的なものをみたらレインだね。
それから…………君が求婚者だったら僕はエピで限りなく非情になれる気がする。あはは★
今回ミルミル吊れたら、当然次の狙いは君だったよ。
かなり吊りルートは考えたんだ。僕が男である事をCOするか否かも。ランダム要素で負けたのは悔しい限りだな。
最も! 難 狼>>蝙>>婚 簡 ぐらいで勝ちやすさを考えていた。
クロガネ、君の推理を見ながら考察をするのは楽しかったんだけどね…。僕の話を聞いて貰えないのが寂しいね(くすくす)
>シーザー
ふふ、なら、倫理観に囚われない、君の意見を聞かせてよ。
暇をもてあそばせてる僕を、楽しませて?(にこ)
>ニコラスさん
そうですか。
銀翼騎士くんのお相手は、レインさんなんですね。
知らない間に大人の恋をしてたなんて。
もう中二病は克服したということでしょうか。喜ばしい限りです(にこにこ
じゃぁ私も…
9(9)
今日普通に私にツンツンで3日間のエピローグ。
今日は別の人で直ぐに私ツンツンのコミットで、最長5日間のエピローグ…じゃないかしら?
SNT♪
[…は再び竪琴を奏でながら、歌い始めた]
/*翻訳サイトつかってるので正しくありません(何)*/
Je vous ai rencontré avant, environ six mois.
A été l'emplacement du village.
A cette époque, et il n'y avait rien à l'amour.
Insensiblement était amoureux.
Je voulais vous. Mais je viens de l'embrasser.
Heureux que vous voulez dire.
Je suis heureux que cela est arrivé dans un tombeau sombre.
Je t'aime. Je t'aime. Je t'aime.
黒スーツに黒いハットのお客様が数人お見えになって、俺をどこかへ連れて行こうとされましたが、すぐに教育委員会の方々がいらっしゃって黒スーツの方をどこかに連れていかれました。
少し揉めていた様子でしたが・・・・一体なんだったんでしょうね?
[...は、首をかしげながら戻って来た]
[膝の上にちゃんと乗ったのを確認してからイチゴタルトを手に取りキリトの口へそっと持っていく。
むせないように気を配りながら、時折様子を見ては紅茶を飲ませてあげつつ]
[最後の一口を満足そうに食べ終わった様子を楽しげに見つめ]
あ
キリトはん
お弁当がついてますえ
[そう言うとキリトの口元についたクリームを舌で舐め取る]
そういえば
キリトはんとあちきがケイト殿にペアで入れておりんす
あえて考察では言わなかったでおすが
そして邪気眼殿のまさかの求婚騙り
これはやはり邪気眼殿がカップルの可能性がありんすね
キリトおかえり!
というわけで5(5)
1 キリトの頭を撫でる
2 レインが出した料理から3(9)を食べさせる
3 俺の淹れたミルクティーをあげる
4 邪気眼から銀翼人形とやらをプレゼント
5 神からキリトに特別な贈り物があるらしいぞ←
神はまだ来られないから23:00過ぎまでまってやってちょうだいね?
[…はキリトの頭を撫でた]
あぁ、何かおねだりしてもいいわよ?
っ・・・ぅ、あああっ・・・!
オレオ、きもちいっ・・・んんっ・・・
(オレオの中に深く自身を挿入すれば、灼けるような熱さと痛いくらいの締め付けがあまりに快く、瞳をぎゅっと閉じて思わず嬌声を漏らした。痛みすら共有したい、という言葉がが愛しくて、しかし初めての感覚に声にならない叫びを上げて痛がる彼に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。念入りに解したつもりでも、まだ侵されたことのなかったそこは異物を押し返そうと全力で抵抗しているようで)
くっ・・・
わりぃ、・・・・・・我慢できないっ・・・
(ぎゅ、と自分のバスローブを握るその手に、オレオが苦痛に耐えていることは頭で十分に理解しながら。今、彼を自分の腕の中に抱いているという喜びと、自身に伝わる快感で、理性は本能に簡単に覆される。動くぞ、と耳に触れる距離で低く囁いて、ぐん、と彼の奥を求めて腰を突き上げた)
やっ…んぅ……………!
(きもちいい、なんて言われると、痛みも少し報われた気分になって、大きく呼吸をしながら、下半身に来る鈍い痛みだけが言えればいいのに…と試行錯誤しているようで。下から見上げるオズマの表情は、紅潮しているにもかかわらず何処か切なげで。ああ、ごめん。ありがとう…そんな言葉を心の中で呟いた)
我慢強かったんだね、もう…ガマンしないで…いー、…よ?
(ふぅ、ともう一回大きく息を吐いた後、バスローブを握る手をどうにかオズマの背に回して。ぽんぽん、と優しくまた撫でる。汗ばみ体に溜まる熱と、オズマのそこから感じる熱に、自身の体もほんのり紅く染めながら、目を細めて笑みを浮かべ…)
…んぁっ!!…いっ、あ、、お、オズマっぁ!!
(ぐん、と抜き差しされるその感触に、今度は目を大きく見開いて。背中に触れる指先に力が籠もる。痛みがどうなるわけじゃない、それでも幸せだ…と、思った)
あぁっ…あ、んっ…
っふ……っ!
(はぁはぁと荒く息を上げて、腰を打ち付ける早さも強さもどんどん増していく。酷くつらそうなオレオを目にして、それでももう自分でコントロールできない体を恨めしく思いながら。かけられる言葉も、背を撫でる手も、見蕩れるくらいに綺麗な微笑みも、全部、全部愛しくてたまらない)
ぅっ…オレオ、愛してる…!
全部、俺のだっ…!!
(オズマ、と名前を呼ぶ声に胸に熱いものがこみ上げて、堪えきれない想いが涙の粒になって零れ落ちた。ぽろぽろと溢れる雫にぎゅ、と眉根を寄せて、深く深く、何度も彼の中を侵していく)
―んっ、っっっ、はっ、あぁ、オズ…まっ
あ、ん…すご…っ
(中がぐちゃぐちゃに掻き混ぜられ、徐々に痛みよりも気持よさを感じる割合の方が強くなり、その感覚に任せて惜しみなく声を漏らしていく。背中に回した手を首周りに移動させた)
全部、あげるよ、オズマにっ…
だから、頂戴っ…………ん、オズマの全て、頂戴っ
(顔に滴り落ちる雫の感触に、きゅっと目を閉じて。ああ、やっぱり僕達は…と、少しの感傷。それだけ愛してくれているのを感じて、同じぐらいの幸福感。欲しい…と渇望強く、体が自然に、締め付ける行為を覚えていった)
(オレオの手が首元に移ると、片手を使って彼をぎゅっと抱き寄せる。彼が上げる声が確かに甘く艶を増していくのが分かって、苦痛だけを感じているのではない、と安堵して。頬に、首筋に、出来る限り優しく口づけを落としていく)
…はっ……オレオ、んんっ…
(彼が自分を抱いたそのときに、彼は今の自分と同じ思いを感じたのだろうか。今の彼は、あの時の自分と同じような思いを感じてくれているだろうか。…全身で感じるオレオの温もりが、本当に幸せだと噛みしめて)
く、んっ…ふっ……
…あ、オレオ、…もうっ……!!
(熱く解れたオレオの内壁がいつからか自分の動きに合わせて自身を締め付けて、高まった欲望は早くも頂点に近づいていく。ぐいぐいと奥を突くだけの動きから、今にも弾けそうな熱を堪えながら大きなストロークで自身を抜き差しさせる動きに変わって。限界が近い、ということをオレオに伝え、一層強く彼の体を抱きしめた)
オズマ…、はっ、ああっ…んっ
中、で、おっきくなった……
(何処掠れたような声で自分の名前を呼び続けられて、それが耳に心地よかった。互いの粗い息づかいの音が混じり合い、ぐちゅぐちゅと中を搔き散らすその動きと、首筋に落とされる口吻に感覚を委ねて。自身の中で大きくなっていくそれには、多少の圧迫感を感じる物の、既に快楽としてしか体は受け取っておらず、至る所で感じる熱が心地よく感じられた)
きもち、いい…よ、だいじょぶ…
く…はぁ、好きだよ、好き。オズマ、好きっ……
(近いと告げる彼の動きに、ずんと自身のそこも同様であることを告げる。もう何度も体を重ね合わせているというのに、自分達の元気さにある種驚きながら、中に欲しいと、抱きしめられ耳元に近づいた唇を小さく動かし強請る)
夢見る ミルミルは、舞姫 アマリリス にうしろゆびをさすことにしたよ。
[神の上に積み重なったリンゴをひとつ手にとり、残りのリンゴの上から飴細工用の溶けた飴を廻しかける…。飴は見る見るリンゴと神を包み込むと、徐々に固まりはじめた]
リンゴかじかじ…
っ……!
オレオ、好きだ……っ、愛して、るっ…!
(彼の髪の中に手を差し込んで、抱き寄せた耳元で愛の言葉を囁く。優しく言葉を紡ぐオレオのその声にくすぐられるようで、ぞくぞくとした甘い痺れが背筋を走った。
既に何度も達したはずの体は、愛しい人に包まれる快感に今にも限界を迎えて――)
…ぁ、あ、…っ…
オレオ、…で、る、あっ………んんっ!!
(幾度となくぐっと最奥を突き上げ、あ、と声を上げるとびくびくと体を痙攣させて。オレオのその中に、自身の欲望を熱い吐息とともに吐き出した)
(互いに何度も出し果てたというのに、この渇望は何だろう…、そう思いながら、髪を梳きながら寄せてくる手の仕草に頭を擦り寄せて)
…やっ、あ、あ、僕も、も……!
オズマ、ぁ、あいして…。んぅ!!!
(愛してる、と叫びたかった…が、言葉をだす瞬間には最奧に注がれる熱いもの感触に阻まれて言葉を詰まらせる。…と、同時に自身の欲望も限度を超え、既に薄くなっているその欲望の固まりを体の上に吐き散らした)
……あは。………まだ、いっぱいでるねぇ………。
(ふーーー、と息を吐き、背中で呼吸をしながら、中に注がれているその感触を感じて、そう微笑んでみせた。…ただただ幸せそうに、オズマの顔を覗き込み、まだ目尻に残る涙を指で拭ったり、頬を撫でながら)
…馬鹿みたいに幸せだよ、ありがと。
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で、囁いた)
>シーザー
ヤキモキでござるか?
拙者はお主しか見えていないでござるよ。
[...はじっとシーザーを見つめた。瞳にはシーザーしか映っていないようだ]
>ニコラス
のぞき見とは趣味が悪いでござるな。
お縄頂戴するでござるよ。
>シーザー
可愛い奴でござるな。
[...は微笑みながら手を拡げて待っている]
ミルミルよ・・・
そなた、食べすぎではなかろうか。
あと神が固まってるぅぅぅ。
でも放置が面白そうだな。くっくっく、どのような反応が来るか。
ミル…食べすぎなのぉ?
知らなかったのぉ(-´ω`-)シュン
でも、食べるの大好きなのぉ…。バナナ美味しいのぉー♪もぐもぐもぐ
神にかけた飴も美味しそうなのぉー><。
もったいないことしたの。
少し残しておいて舐めればよかったのぉ…。
リンゴ飴なのぉー
ふぁ………あぁ……
(まだどく、と脈打つ自身が収まりきるまで、肩で大きく息をしながらオレオに身を寄せて。汗の雫が玉になって頬を伝い落ちていった。
達する瞬間愛してる、と言って貰えたのと、オレオもしっかりと達してくれたのが嬉しくて、ぼーっとする思考の中で彼にちゅっとキスをする)
ん…4回目、なのにな…ははっ。
(目尻を拭ったり頬を撫でたりする彼の細い指が心地よくて、その手にすり、と頬を寄せた。
――直後、聞こえた小さな囁きに、再び目頭が熱くなって)
俺のほうこそ、柄にもなく泣けるくらい幸せだよっ…
……愛してる、ありがとう。
(はっきりとそう言うと、もう一度唇を重ねた)
コンラッドは来ないのかな…
この2人に当てられそうだよ(くすくす)
>警察官
僕に縄を持ち出すとはいい度胸だ。
>シーザー
ん?好きなら胸に飛び込んでけばいいんじゃない?
ん、連れ去られたか。
[と、いつからあったのか、受話器を取り、番号を回していく]
くっくっくっく、誰か分かっておろう?
ん、░▓▒▓█▓░░▓▒░よぉぉ?
ミルミルをこっちに返してやってくれ。
あぁ、ご飯食わせてやってくれよ?
何、タダとは言わんさ。
ん?何?寝てる?
それは知らん。起きたら送り返してくれればよかろう←
>シーザー
いい子だ。
お前は可愛い奴だな。
この手は離さないぞ。
[...はシーザーを抱きしめながら耳元でそっと囁いた]
>ニコラス
シーザーで手一杯なのでお主を捕まえられなくなったでござる。
最もニコラスを構ったらシーザーが悲しむからそんなことしないでござる!
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新