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魔法少女 ステラ の能力(襲う)の対象が お目付け役 セイラン に自動決定されました。
懐古未来型機人 ヴォロージャ の能力(愛を受け入れる)の対象が 全てお断りする に自動決定されました。
運び屋 パール の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 旅の薬屋 ディング に自動決定されました。
旅の薬屋 ディング の能力(襲う)の対象が 永久の迷子 ニコル に自動決定されました。
近所の主婦 ミミコ の能力(愛を受け入れる)の対象が まだ考える に自動決定されました。
永久の迷子 ニコル の能力(封印する)の対象が 美の化身 ヨなんとかさん に自動決定されました。
美の化身 ヨなんとかさん の能力(占う)の対象が 元ケルベロス艇首領 ケヴィン に自動決定されました。
懐古未来型機人 ヴォロージャ は 求婚を断りました。
永久の迷子 ニコル は、美の化身 ヨなんとかさん に封印を施しました。
魔法少女 ステラ は 旅の薬屋 ディング に投票した。(ランダム投票)
元ケルベロス艇首領 ケヴィン は 懐古未来型機人 ヴォロージャ に投票した。(ランダム投票)
懐古未来型機人 ヴォロージャ は 運び屋 パール に投票した。(ランダム投票)
開発部のお騒がせ屋 コダマ は 懐古未来型機人 ヴォロージャ に投票した。(ランダム投票)
運び屋 パール は パンダ ぱんたろん に投票した。(ランダム投票)
旅の薬屋 ディング は 近所の主婦 ミミコ に投票した。(ランダム投票)
ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ は 旅の薬屋 ディング に投票した。(ランダム投票)
パンダ ぱんたろん は 旅の薬屋 ディング に投票した。(ランダム投票)
お目付け役 セイラン は 開発部のお騒がせ屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
近所の主婦 ミミコ は 元ケルベロス艇首領 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
永久の迷子 ニコル は お目付け役 セイラン に投票した。(ランダム投票)
美の化身 ヨなんとかさん は 魔法少女 ステラ に投票した。(ランダム投票)
旅の薬屋 ディング は村人達の手により処刑された。
美の化身 ヨなんとかさん の能力は、封印されています。
次の日の朝、お目付け役 セイラン が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 旅の薬屋 ディング の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 氷霧 かなぁ?
現在の生存者は、魔法少女 ステラ、元ケルベロス艇首領 ケヴィン、懐古未来型機人 ヴォロージャ、開発部のお騒がせ屋 コダマ、運び屋 パール、ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ、パンダ ぱんたろん、近所の主婦 ミミコ、永久の迷子 ニコル、美の化身 ヨなんとかさん の 10 名。
[それから朝。ぱちっと目をさますと]
おはよう!
[まだねてるであろうディングの顔を覗きこみ、寝てることを確認しました]
やっぱりディングはステラには悪いおとなじゃないのだ。
[ステッキを握っていいました]
だけど、昨日寝落ちしたのが悔やまれるな。
もっとしゃべれれば良かったんだけど。
まあ、更新前に目が覚めただけでも良いと思おう。
……あ れ?
ディング?
ディング??
[おふとんの膨らみはきのせいだったのでしょうか。あかろぐが壮大な独り言になってしまったのです]
いっちゃったの?
うそん……まさかのセイラン襲撃!
そしてパラディソ振ってしもた。
求婚状態「★拒否」を見るのも珍しいね。完全ランダ村じゃない限りは。
…………えっ…
[ディングの姿がみえません。通信もききません。昨日まで一緒にいたのに!]
え?
[不安げにうろうろします。昨日夜に一緒にぱふぇを食べたのに。ちょっと目を離したすきにいないのです]
…お仕事?
……[コンビニにくると、セイランの船が飛んでいくのが見えたかもしれません]
トチギだ。
トチギも出航したのだ?
[じゃあ…ディングも?]
…危ないお仕事じゃないといいけど…
でも、多弁二人が落ちるとか、どうなんだろうね。
私はうれしいけど、ディング落ちたらさみしい人多いんじゃないかな。
[通信…通信…]
ちょっと出かけてるだけなのだ、きっと。
すぐもどってくるのだ!
[きっとそうです−言い聞かせながら再び眠りにつきました**]
[重ねられた『手』の冷たさに驚いたりしたあとで、彼からの告白を聞く]
――宇宙海賊。
[古い記憶がないとはいえ、現在でも連邦と対立していることくらいは知っている。
だとしても。]
元首領は、その遺言見せてください!
設定なぁ、実は考えてはいたんだけど、
別に周りから何かあれば合わせようと思っていたしなぁ。
嗚呼、……何も聞こえなくなってしまった。
[蹲ると自分の肩に手を置いた。
そうすれば、寒空の下でも少しは暖かい気がしたから]
……全てが終わったら、土星に行けばいいんだな。
[彼の言葉を繰り返し、頷いた]
それにしても、セイラン。
ずいぶん体が冷えてるんじゃないか?
早く店内に戻ろう。
パラディソ振ったのか!
一気に窓一つになったんですね、ヴォローニャ。
あまり多弁ではないでしょうに、私が話したがりで無理させてすみません。ゆっくり休んでね。
― 宇宙船用港 ―
[そこにはまた傷を負ったセイランの姿がry
+表+ 表:手長猿の被り物を被っていた。 裏:被ってない。]
(これは…!生き地獄の…予感…!!!)
[ざわざわ。]
― 宇宙船用港 ―
セイラン、+裏+
表:傷を隠すな。
裏:ZOOランドの良さに目覚めたのか?
……、この星はお前と合わんのかもしれん。
もう宇宙コンビニに戻るな。
戻るなら、ここにある24時間営業のファミレスにいろ。
そこのカフェでも構わんが…*09地球*のデザート特集があった筈だし。
― 宇宙船用港 ―
[じ。
+表+ 表:普段とあんまり変わらない。 裏:無感情な瞳。]
……、俺が戻る事が前提だが船員を一人雇うかもしれん。
お前も会った、ディングというミケ種だ。
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B5 )
+表+
表:猫耳にはまって
裏:お前、俺に納豆を本気で投げつける事は出来るか?
……、ん、何故こんな事を聞くのかだと。
特に理由はない。
お前が俺を殺すなら、最初からそうしている事はもう知ってる。
/*
ケヴィン様は、
どうして私が投げられないと思っているんでしょうね。
何処かのactでも投げようとしていたじゃないか。ははは。
断る、断らないは自由で良いんじゃないでしょうか。
でも墓下で延々そろーるは気が滅入りそうなので、
絡みに行くかもしれません。
ディング可愛いよディング。
女の子だと思ってた。
中身記号なんてめんどくせーことしないぜ!俺は![ばーん!]
ディングは今、どっかの星で大抽選会中なんだ。なんか薬屋の仕事で。
そのうち戻ってくるから遊ぼうぜー
/*
中記号は主に自分が混乱するから
付けているだけなので、本当は要らないと思うんです。
どっかの星……。*11火星*?
はいはい、また会いましょう!
/*
>>+10
確かにオス三毛珍しいですものね。
何処かで「乙女の勘」ってあったような気がして、
女の子なのかしら、と。
ちなみに、セイランも
君を女の子だと勘違いしているらしいので、宜しく!
[何がよろしくか分からなかった]
(こいつは出来ないしなあ。
俺を殺すつもりなら最初からそうしようとした筈だ。)
ん〜、それとな。
一度、もしこの星を離れるなら今の船長にこれを届けろ。
………、最初の機会では命は助けてやる。次は知らん。
今の立場が嫌ならお前の助けになるだろう。有能な男を下らない使い方しか出来んのなら、解放したくもなる。
[セイランの傍らに座り、同じように空を見上げ、水星煙草を吸う。]
ああ、気にするな。
そいつを使うかは、まだ決め兼ねている。
雇っても途中で放り出すかもしれん。
野良猫だ、会った時に精々爪で引っ掻かれんようにしろ。
[ディングの事をそう言う。
セイランから幾つか話を聞く。Aegis社の船の事も。]
あー…オトメンの勘?
勘違いのままでも、全裸に剥いたりしない限りオスかメスかはわからないはずだから大丈夫だ!(レーティング的な意味で)
/*
こういう展開になるのか。
これはディングが一緒に落ちてくれて助かったかも知れんね。
>>+12
ケヴィン様じゃあるまいし、そんなことするわけない。
治療室代と治療費返せ。
…………、一本吸うか?
[水星煙草の箱を差し出す。一本、箱口から覗いていた。]
なあセイラン。
[じ。]
……、やっぱり、いい。
[目を宇宙船用港の地面の一点へ。
5(5)分後、煙草は吸い終える。]
時々、ファミレスに顔を出す。
[それは、セイランが俺と会った時のセイランの態度に似ているかも。]
お前、この仕事がしたくないなら、
止めてもいいんだぞ。別の生き方だってあるし。+裏+
表:ZOOランド経営とか
裏:愛に生きてみるとか
愛に生きてみるとか。
[ぽやぽや。]
きゅん。
胸きゅんのまま生きるのも悪くない。
[眼差しは、+裏+
表:ZOOランドを語る時と同じ感じ。 裏:本気っぽい。]
……ZOOランド1位なみの可愛さの兎人が居るんだ。
あいつと生きてみてもいいかもしれない。
[本気っぽい眼差し。]
全く刺激のない雰囲気なんだ。
あののんびりさ…ゆるせる……。
[ぽー。+表+
表:愛は勝つんだよ、ぜーったい。
裏:……。]
愛は勝つんだよ、ぜーったい。
[不穏だった。
放っておくと、可愛さを延々と語り続けそうだった。]
ん?もう行くのか。
そうだな、また連絡してくれ。
俺からも連絡するし。
餞別にこれはやる。
[6(7)本残っている水星煙草を渡す。
そんなこんなで、セイランと別れた。**]
[象さんでコンビニに戻り、バイバイしました
またな、象さん]
んー・・・楽しかったー
[セイラン、怒ったかなぁ?
僕、ちょっと意地悪だったかな?
謝りたいな、セイランに
やっぱ、悪い事したら謝らないとさ]
セイラン、早く戻らないかなー
僕、入り口で待とうっと
パンダ ぱんたろんが「時間を進める」を選択しました。
/*
もっふりしたい時にはもっふりするし、シリアスりたいときにはシリアスします、人間だもの。
あ、パンダだった。
*/
[急きながらも、パネルには情報を呼び出しました。]
[つい今しがたの、店内の情報。
片手にパンダの操作を、片手に画像と音声の処理を。]
[コンビニへと辿りつく頃には、全てを把握して。]
[コンビニの裏手。]
[出てくるだろうコダマを待つように。
コダマの姿が先にあったならば、駆けてきたパンダをどう思ったでしょうか。]
[どちらにしても、
姿を確認すれば、ゆっくりと距離を近づけようとしました。]
>>16
(悪人の寝付きは良いんだ。)
[しかしこの運命のただの石、呪いのアイテムなんじゃ…。
でろりろりーん。捨てられません。]
――店内バックヤード付近→コンビニ裏手――
……はぁ。
[歩きながらもう何度目になるかわからないため息をついた。
いつ来るのか教えてはくれなかったが、いつかはAegis社から迎えが来るはずだった。
しかし通信機能は黙ったまま。
つまり――迎えは、まだ来ない]
(いっそあれを乗っ取れば……駄目もとだけど)
[物騒な考えにとらわれつつ裏手へと続く扉を開けると――そこにはパンダがいた>>20]
[コダマはちらりと手荷物の中の通信機に目をやった。
推測が正しければ、通信機を使わずとも会話はできるけれど]
[しばしうつむいて、その表情はうかがえない状態のコダマであったが、やがて顔を上げた時には、ずいぶんとさっぱりした表情で、]
お迎えですか?
[距離を近づけようとするパンダにそう訊いた]
あなたが直々にお越しになるとは――まあ、予想の範囲内ではありましたけど。
/*
悪い男に引っかかりそうになったあげくテスター候補まで取られるなんて……この状態をなんて表現すればいいのか誰か教えてー
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B14 )
懐古未来型機人 ヴォロージャが「時間を進める」を選択しました。
魔法少女 ステラが「時間を進める」を選択しました。
/*
>>8が私も何度読んでも解釈できない。
どうしよう!
多分届けるのは言葉だと思うのだけれど。
まあ、なるようになる!
/*
コミットの有無は生きている人に完全にお任せですね。
早く進行すると少しうれしいな、程度です。
わがままは言わない。
― 宇宙船用港 ―
[防寒と傷を隠すために手長猿の被り物をかぶってみた。
……やはりこれは無いな、
と我に返って脱ごうとした所でケヴィン>>3とはち合わせた]
………………。
[ざわざわしている人を、真顔でがん見した。
多分、可笑しな所を見られた照れ隠し]
――――――…そんなわけないでしょう。
仮にそうだとしても、
なんで手長猿にならなきゃいけないんですか。
[続く相手の発言>>4に、被り物を脱ぎながら頭を抱えた]
……………………!
[もうコンビニには戻るな、と言われて思わず顔をあげた。
一件無表情だったが、その瞳ははっきりと動揺で揺れた]
な、何を言い出すのかと思えば。
[ひょっとして、此方の「目的」を見抜かれたのか。
ならば早めに対処しなくてはいけない]
………………っ。
[だが、言葉を選んでいる内に相手は話を勧めていく。
そして、その様子は以前の彼と特に変わらないものに思えた。
だから取りあえず押し黙り、俯きがちになりながら話を聞く]
地球のデザート特集ですか。
あ、*05木星*のパフェ祭りも同時開催みたいですね。
[しかし甘味話にはしっかり食い付いた。電子広告をすかさずチェック]
ディングを……?
確か、以前に売り飛ばしたことがあると聞きましたが。
[まだ自分が拾われる前の話だ。
何の為に雇おうとするのか、分かる筈もなかった]
確かに薬屋さんは、傍に居ると助かるかもしれません。
………………。
[猫耳にはまった、との言葉>>7には
じとりとした眼差しを送った。
全く冗談に聞こえなかった]
―――――…は? あの方に…?
[今の船長の話が出て、再びどきりとした。
相手は何処まで感づいているのか、推察するのも難しい]
………………。
そもそも、
一番大事なことが決まって無いんじゃないですか。
[小さく溜息をつくと、隣に座る男を真っ直ぐ見詰めた]
貴方が今後、どういう生き方をするかですよ。
[治療費の話>>9になると、分かりやすく視線をそらした。
くっ。未だ覚えていたのか]
……………。これもツケになるんですか。
[煙草の箱を差しだされ、煙草と相手の顔を一度交互に見つめる]
頂きましょう。
[「どうも」といって煙草を貰い、少し慣れない手つきで火をつけた]
――――――…何ですか?
[暖をとる様にくわえた煙草の火に掌をかざしていたが、声をかけられたので彼を見上げる。
目があった。けれど、すぐに「やっぱりいい」と言われてしまう]
…………ふふ、本当に何なんですか。
[何処か呆れたようにうそう言うと、視線をすっと逸らした。
自分は空へと]
言いたいことがあるなら、
はっきり言えば良いじゃないですか。
貴方らしくもない。
[静かに呟いて、小さく笑った]
……そう言われましても。
知りませんからね、他の生き方なんて。
私をこうしたのは貴方ですよ。
それに、どの道追われる身ですからね。
止めたって過去が消えるわけじゃないんだから。
………………けほっ。
[愛に生きるとか真面目に言い出す>>13ものだから、咽た]
頭は大丈夫ですか。
……嗚呼、聞くまでも無かった。病気なんですね。
[ぽやぽやきゅんきゅんしているケヴィンから、
58cm遠ざかった]
いえ、貴方がそうしたいのならすれば良いですけど。
[このコンビニでも兎人はちらりと見かけたことがある。
あの主婦っぽい感じの兎人のことだろうか。
まあ、ケヴィンが既婚者に言いよることは珍しくない。
兎人がゾーン内だというのは初めて知ったが]
……………………。
[暫く黙って話を聞いていたが、
止まりそうにないので彼の頬をむにと摘まんだ]
はいはい、良かったですね。
[愛は勝つと言う言葉>>15に、やれやれとそう告げて立ちあがった]
私はもう行きますよ。連絡、…そうですね。
またお会いできましたら、そのときに。
[水星煙草を受け取ると、宇宙船へと戻って行った**]
あなたは、【叫迷狂人】です。
あなたは人間ですが、人狼の仲間です。
人狼側の勝利のため狡猾に行動しましょう。
人狼はあなたの正体を知りません。
「雄叫び」は叫迷狂人にしか聞こえません。
仲間との連絡にご利用ください。
もう一人の叫迷狂人は、お目付け役 セイラン です。
2日目:あなたは ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ から求婚されています。
3日目:あなた は 求婚を断りました。
――……
パラディソからの電波も途絶えた、か。
[通常の送受信機能に、触覚情報の扱いまで無理に押し込んだ。
もしかしたら、それが影響しているのかもしれないと分析する]
仕方ない。
俺の命令系統がそう判断したんだ。
美の化身 ヨなんとかさんは遺言状を貼りました。
― 金星系84コロニー・宇宙船ターミナル ―
……手詰まりじゃね?これって…
[半眼で呻いた。
行きかう人の群。紛れるには十分だが、肝心の星を出る手段を抑えられてしまっている。
右手の中の抽選券を弾く。流しの薬屋として最重要である仕入れルート――独自調薬のために、原料の採掘権は必要だった。朝一で同業者に拾ってもらって大抽選会に参加したはいいものの]
俺の船をスクラップにしといて、良かったというべきか、ミスったというべきか――
[宇宙コンビニに立ち寄るトロリーバス船は勿論、認可タクシー船も、乗り込もうとすれば即座に捕まるだろう。
いきなり身動きもできなくなるとは思わなかった]
――全額前払いなんて条件、あっさり飲むからおかしーとは思ってたけどさ。最初から罠ってわけ?
俺みたいな小物の始末屋相手に、「大手」がオトナゲないったら。
[ため息をつく。
ちなみに、抽選会(倍率58倍)の結果は
表:採掘権ゲット!
裏:無駄足でした^^
+表+]
船がねーとどこにも逃げれないじゃん……
[逆に、愛機で移動していれば、最悪今頃は撃墜されて宙の藻屑になっていたかもしれないとかなんとか、ぽじてぃぶしんきんぐ]
[俯き、黙りったコダマが顔を上げるまで、パンダから特に何かをする様子は無いままに。
パンダとの距離は5(5)メートル程だったでしょうか。]
[さっぱりとした表情、尋ねる言葉使いに、"パンダは"何の反応も示さないまま。]
[少しの間をおいて]
[パンダから「ぷしゅう」と機械的にエアの抜ける音が。
それは、生物にはあるまじき光景。
背中がドアのように開けば、こつり、と堅い靴の踵が無機質に響きました。]
[姿が見えるようにとパンダの横に立ったのは、紅いスーツに1つに束ねた長い金糸が映える男。
男は爽やかな笑みを浮かべ、語り掛けました。]
顔を合わせるのは久しぶりですね、コダマ。
迎えが僕では不満でしたか――?
[その顔は、"Aegis社"の事を少しでも調べた事があったならば知っているだろう、社を束ねる長のもの。]
そうですね。
二三年ほど前にボクが本社に駆け込んだ時は、ホログラム通信越しでしたから。
[パンダ、もといパンダ型メカから降り立った青年にコダマは一礼した。
ここまではあくまで社の一幹部が長に示す態度の域を超えてはいない。
だが、次の言葉は明らかに、]
最後に直接個人的に顔を合わせたのは、ボクの+グー+の時でしたっけ。
グー:両親の結婚記念日パーティー
チョキ:父の誕生日パーティー
パー:誕生日パーティー
[その域を超えて、コダマと青年に繋がりがあることを示していた]
[ある年の――コダマの軽はずみな行動のせいで台無しになりかけた、両親の結婚記念日パーティー以来の]
/*
どもです社長。こちらこそ数時間不在になるゆえあまり気になさらないよう。
[腕の端末を軽く操作、「一旦操縦を任せる」と声で告げればパンダはその背を閉じました。]
……あの時は急でしたからね。
[すみません、と微笑みながら謝罪を――恐らく当時にも謝ったのだろうけれど――口にし。
個人的な記憶を辿れば、アーモンド形の眸をほんの一瞬、僅かに細めました。]
[チョコナッツにパンダの操縦を任せました。
社長の持つ端末、それに繋がるコード――それは個人回線と同じものか――があれば、簡単に操作を手に出来るでしょう。]
/*
こんばんは、コダマさん。
リアル大事にで問題なし、ということでひとつ。
もしかしたら唐突に消える事になるかもしれないので、もし長時間反応がなければお好きに使ってください、どうぞ。
"あの時"は――
[何かを思い出すと。くすりと軽い笑い声を零して]
とても貴重な経験をさせていただきました。
コダマという人物を、一番深く知る事ができた日だったと思いますよ。
[叱られる前の子供のような表情を見れば、男はこつりと靴を鳴らして近付きました]
小言が欲しいのであればいくらでも。
……けれど今は――……
[長い指先をコダマの頬に伸ばすと、触れるか触れないかの距離でそっと撫で。
男が僅かに首を傾ければ、裏口の無機質な光源に金がさらりと流れました。]
――コダマが、どうしたいのかが知りたいです。
/*
うんまあ、何と言うか、噛ませ犬になる気がすごくしてr
パンダというか社長というかレオナルドは。
きっとコダマさんに恋愛感情抱いてる、
ぽい、
よね。
これ。
―宇宙船―
……さて、どうしましょうかね。
[ひとまず*14冥王星*付近に宇宙船を漂わせつつ小さく溜息をついた。
現時点でケヴィンの指示に従う心算は無い。
何故なら、彼は私の船長ではないから]
とにかくあの脱獄犯を探しましょうか。
ケヴィン様は未だコンビニに留まるみたいですし。
[この男が今の船長から下された命令は、
元ケルベロス艇首領ケヴィンを宇宙コンビニで足止めさせること。
後は此方が海王星監獄から脱獄「させた」男が、
彼の命を狙う手筈になっていた。
直接此方がケヴィンを襲わなかった理由は複数あるが、一番は対外的な体裁に寄る所が大きい。引退しているとはいえ海賊界隈で名を馳せた男とあからさまに対立するのは、リスクが大きかったのだ]
[ぱんたろんが向かっていった裏口の方は、ここからでは見えない。
店内の掃除をするふりをしながら、集音レベルと方向を調節した]
電波は使えなくなっちまったが、普通の話し声なら問題なく聞こえるな。
[やがて捉えた、聞き覚えのない男の声。]
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B21 )
そーいえば停電のときけびんに気づかれたのに反応しそこねたあ……
反省ですっ
そーいえばしのんさんは下にいっちゃったのかな ?
[コンビニのていいんさんをしています。+裏+
表:レジ打ち
裏:商品整理]
……気のせいか、人のけはひが減ったきがしただけかも。
(*゚゚)イミカブッテルデ
[さすが星のカーなんとかさんですね(ナレーション]
やほー!
そーねー。ていいんさんになると、お金を払わなくても買い物できるのだよっ?
(*゚゚)チョットチガウ
あははは。これシノンがメインヒロインなのだっ!
[胸張った]
やほー! おお、そうなのか! 知らなかった。シノンはちゃんとお金払ってたぞ。損したのだ。
そんなわけでっ
いま私は……このコンビニ内の食品をどーにかできるぱうわーをてにいれているのだあー
(*゚゚)ウヘヘー
[ふーふーふーと健康食品を持ってきた。またかとか言わないことっ]
ぐー:青鈍◆色の健康パウンドケーキ
ちょき:健康サッポ□ベジタブル(*スナック菓子
ぱー:*12殿様蛙*44個分のビタミンC配合!*10金星*的には健康タルト
― >>0:465→宇宙船用港→宇宙コンビニなう ―
[>>17ニコルと、宇宙コンビニ入り口付近で遭遇した。]
―――…、
[煙草はくわえたままの月蛍族。]
セイランを待っているのか?
あいつはコンビニに戻って来ないぞ。
めーんひろいんおめっとおー!(ぱちぱち
ふふー。でも代わりに仕事しないといけないんだー。22人分くらいレジ打ちしたらおかし1(6)くれるってー。
おお! 怪しげな色の食品が一杯なのだ。おいしそうだ。
[わくわく]
>>41
えっへん! 22人か。時給にすると1(4)おかしか? すごいのだ。
[此方の目的は、ケヴィンの命そのものと言うよりは「船」だった。
「暗黒の森の番犬」と謳われた戦艦ケルベロス。
その船は、武力的にも政治的にも大きな力になる。
ラムダはかつてからケルベロスに目をつけており、
何度も船奪取に協力するように揺さぶりをかけて来ていた。
碌なことにならないからと男は船長を止め続けてきたのだが、
遂に止めきれなくなった。
進言を受け入れられずとも、命が下ればそれに従うのみ。
今の船長のやり方も考え方も気に入らなかったが、
だからといって簡単に海賊が船を降りれる筈がない。
特にラムダや某政府機関とすら癒着のある今の船において、
何の後ろ盾もなしに船を降りようとすれば
各方面から追われて潰されるのが落ちだ]
[ケヴィンの身が危険にさらされることに対する
不安はあったのだろうか。
良く分からない。
彼はそう簡単には死なないだろうと言う妙な信頼感もあり、
けれど変に情に弱い部分があることも知っていた。
彼が万が一死んでしまったら、私は悲しむのだろうか。
良く分からない。
元上司と言うのは、要するに他人だ]
………………嗚呼、面倒だ。
いっそ全て投げだして、
逃げれる所まで逃げてしまおうか。
[それでも今回の指令が気乗りしなかったことは紛れもない事実。
だから、態とだらだらして予定より遅くコンビニに現れた。
いっそ彼が既に痺れを切らして帰った後だったら、
楽だろうと思っていた。
だけどあの男は暢気な顔をして、未だ私を待っていた]
/*
適当に設定を張っておこう。
長いから別に読まなくても良いのです。
表と齟齬があったら適宜修正。
これで大体、伏線は回収できてると思うのだけれど。
折角落ちるなら、
ケヴィン様に喧嘩吹っ掛けて負けたかったですね。
ぎゃぐぱーと的ならんだむばとるしたかった。
22人……
[掃除の仕上げをしながら、このコンビニにそこまで人が来るのかと試算した]
ステラvsシノンの闘いは、シノンに軍配が上がったのか。
じゃあステラはキャラを変更する?
水星特産料理のレトルト。
西表山猫入り辛さ7倍仕様カレーのレトルトパックもあるけど。
[セイランが俺に買ってきた食べ物。
けど、冬はラーメンの季節。レジ近くのポットでお湯を注いでくる。]
湯をもらうぞ。
[ヴォロージャに一声かけた。]
お前、何時でも働いてる姿だな。流石、機人か。
さっきまで大変だったようだな。
[主にシベリア虎とかが。]
ふふー。遠慮せず食べるとよいのだー♪
[自分は+グー+をつまみながら]
お茶お茶……+パー+
ぐー:ぐりーんてぃー
ちょき:yellow◆色のてぃー
ぱー:紅茶てぃー
くううう!
メインヒロインになった覚えはないが奪われるとなると悔しいのだああああ!!!
しかたない…灰でサイコロを振ってキャラの方向性について悩んでみるのだ
[1]
[2]
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