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魔法少女 ほっきゅん は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
御曹司 カレル は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
少年 テオ は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
館の主人 マクシミリアン は 読書家 ケヴィン に投票した。
真剣師 銀冠 は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
合歓の香りの少女 クラム は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
村娘 ムーラン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
迷宮の魔術師 ブライアン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
武闘家 レン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
読書家 ケヴィン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
仮面の男 ケイオス は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
館の主人 マクシミリアン に 10人が投票した。
読書家 ケヴィン に 1人が投票した。
館の主人 マクシミリアン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
鬼火 は立ち去りました。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
研究員 マチルダ | noa | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
魔法少女 ほっきゅん | Stop.Watch | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
御曹司 カレル | azuma | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
少年 テオ | waterfall | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
館の主人 マクシミリアン | kandori | 敗北 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
真剣師 銀冠 | KAME | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
合歓の香りの少女 クラム | asbntby | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
村娘 ムーラン | daima_oh | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
迷宮の魔術師 ブライアン | Hot.Plate | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
武闘家 レン | yukisiro | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
読書家 ケヴィン | seiya | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
仮面の男 ケイオス | reahannta | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
見物人一覧 | |||||
鬼火 | Junk.Food | -- | 3d失踪 | -- | -- |
メイド 小鳥 | 小鳥 | -- | 2d失踪 | -- | -- |
いつまでって…。
いつまでだろうな?
[手を離す]
だってさ、襲われた時に助けやすいじゃん。
おっさーん。
奥の鍵くれよ鍵。
[姿はあったか]
[ひやり、とした体温が離れる。
指先を見てから、テオの眸へ視線移し
なんともいえない顔をした。]
いや、…確かに近いだろうが
何か…妙な感じがするだろうが、
ええと、なんというか―――
[手を引かれること、
慣れてないせいか気恥ずかしさのようなものが、
先立つようだ。]
――…、黒服、か
[おっさん呼ばわりされた姿を、探す]
騒がしい奴だ。
[呼ばれて、奥から姿を見せる。]
ふむ、その様子では、全てを知って尚、と言う事か。
鍵などない。
俺たちにそんな物は必要ないだろう。
己の手を鍵穴に挿せば良い。
カレルにしたように、な。
[薄い笑みを浮かべた。]
鍵はあの仔がって話だったからな。そんなんで開いたのかよ。
[軽口にはややあきれてはいるが反論はなく。
ついてこいという声に後を追う]
何がしたいってわけじゃねぇんだけどな。
[不機嫌そうな顔のまま、
後に続く。こちらを見たテオにも、やはりはかないと眉を寄せたまま。]
――――…。
[暗い部屋をにらむように眼を凝らす。
手掛かり、在るかと思い]
― 一階・書斎 ―
さて……そろそろ話にいこか。
タイムリミットやしな。
[傍らに倒れた女を一瞥して、
暫く思案をすれば小脇に抱えるように抱き上げる。]
親父殿は、向こうやな。
[そのまま、居間の方へと続くドアを開く。]
[居間へと進めば、其処にいるのはマクシミリアンとクラムの姿。
それを認めれば静かに歩み寄り、傍にあるソファーの上へとレンを寝かせた。]
やぁ、親父殿。
邪魔してすんませんけど、そろそろタイムリミットやしね。
[仮面を、こつりと指先で叩く。]
それで、どないしますの?
謎はとかれてもうたし、カギ自体ももう見つかるやろ。
―――どうせ、親父殿のことや。
これでめでたく全員脱出!とはいかへん思うねんけれども。
[二人が入って扉が閉まると、部屋は再び闇に包まれた。]
足下に気をつけろ。
誰かの首が転がっていないとも限らん。
[闇の中、そう言いながら進み、照明を点ける。
ぼう、と照らされた部屋。
壁には、両手を鎖に繋がれた女の姿。]
―居間―
おや、ケイオス。
……お楽しみだったようだね。
[女を小脇に抱えて部屋に入ってくる仮面に、飲むか、というふうにグラスを掲げて見せた。]
…随分、君の僕像は極悪非道なものに描かれてるみただね。
そんなこと、無いよ。
……って言えたらいいんだけど、全部見透かされたみたいでなんだか悔しいな。
[くすりと笑って、グラスに口を付けた。]
[照明に照らされて、
闇に色が生まれる。
片手を額の前にかざし―――]
…、これは …
[見知らぬ女がひとり。]
おい、女―――、
…生きて、…いるのか?
[遠慮しますわ、とグラスを断って。]
当たり前ですわ、仮にも親父殿と呼ぶ相手やで?
それぐらいの理解はしとるよ。
……趣味悪いのは親譲りやしな、考えは大体読めますわ。
[やれやれ、と肩を竦める。]
―――で、最後の選択は?
起きろ。
部屋に客が来たのだぞ、いつまでも寝ているな。
[マチルダの頬をぴしゃりと叩く。]
それで、お前達はここで何をするのだ。
[振り返り、カレルとテオに尋ねた。]
…――、
此処で、鍵について、
何か分かることがあればと思ったのだ、が
[眉を寄せ]
こういった場所でしかないのなら
…本当に後は。中 か
なんだ、腹の中は調べていないのか。
快楽に溺れて、という話は冗談のつもりだったが、あながち外れていたとも言えないらしい。
仕方の無い奴だ。
どれ、俺が調べてやろう。
[左手でカレルの顎を掴み上げ、無理矢理口を開かせる。]
『Somebody must play the bad parts in this world, on the stage.』
[仮面の問いには、にこりと笑って、そう答えた。]
…は…?
ッ莫迦か、大外れだ!
溺れるも何もないだろうあんな―― ッ、!?
[顎を掴みあげられて抗議の声を漏らす。
腕に両手をかけ、引き剥がそうとした]
、ッ――、離 せ
『希望に満ちた椅子には限りがある』、か。
希望程度では、絶望を染め上げることなんて出来へん……成程。
ほんまに悪趣味やわ。
親父殿も、それを予想できてしもうてた俺もな。
[仮面はカタリと苦笑を零す。]
つまり、全員分のカギはあれへん。
出られるのは……まぁ鍵本人1人か、それともそれ以外の全員か。
さぁ、カレルはどっちを選ぶんかね?
[前に問いかけた、最悪の選択。
それを再び、カレルの告げることになる……その時はもう直ぐ。]
まぁ、どうなろうと関係あらへんか。
どうせボクらは……
"外に出られへん"
[カタリ、と仮面がワラウ。]
ほんま、難儀な体やで
日に当たったら死んでまうなんて、まるで物語の吸血鬼や。
[思い出すは幽霊との会話。
あの時はのらりくらりと質問をかわしたが、事実はそれ。
ケヴィンも、テオも、銀も、ケイオスも。
―――スライムは、外に出ることは、決して出来ない。]
……。
……さぁ、いこうや親父殿。
出口の前に立って、カギの選択を聞きに、な。
[タイムリミットは間も無く訪れる。
終着点にて、答えを待とう。]
黙れ。
[左手で掴み上げたまま、右手をカレルの口に押し込む。
押し込むと同時に形状はゼリー状に変化し、カレルの喉から食道へ押し入った。]
――ッ、――!!
[硬さのあったはずの指は
どろり、と厭な感触へと変化して押し入る。
腕、だろうか、まだ。
息苦しさと衝撃に爪を立てた。]
っ ぁ 、く
[引き攣れたような息が漏れて
見開いた眼の端、涙が滲む。
噛み千切ろうと、歯を立てるが。]
力を抜いた方が楽だろうに、難儀な男だ。
[カレルが歯を立てたのと同時に。
ぷつん、と手首から先が離れる。]
さて、どこだ。
[ずずず、と食道を進み、胃袋へ。]
―???―
[足元を照らすホムラはいらぬ。
何故なら、彼女ら自身がともし火だから。
暗いのか明るいのか、
高いのか広いのか狭いのか低いのか――。]
ねえ、ブライアン。
マックスは怒るかしら。
[終わりが近づく今際に。
終わりを終えて尚も終える輩が、片割れに問おう。]
―???―
さあ。どうだろうな。
不愉快だと言って屋敷ごと焼き捨てるやもしれんし
いつものように笑うやもしれない。
そのどちらでもないかもな。
そもそも、彼がどちらを選ぶか、決まった訳でもない。
[部屋の中は暗く視界が明るくなるとそこには鎖に繋がれた女]
何するって訳じゃねぇんだけどな。
おい、おっさん!
[カレルの口へとその手が入るのを止められずに、呆然と見る]
[ぶつり。手首が千切れて
その先だけが内側に残る。
あまりの感覚に膝から崩れ落ち]
っ、―― ぃ、…!
[咽喉と、胸の辺り押さえ爪立て蹲る。
一度、睨むように見上げたが
すぐ押し殺した苦悶の声上げて俯き喘ぐ。
それは、鍵を探し なかで、蠢いている。]
そうね――。
きっと、彼にとっても、彼らにとっても
ただの絵なのかもしれないわ。
[言いながら、女は透けた手で筆を続ける。
屋敷に縛られてから数年。
風はどんなに涼やかだったか、
人ごみはどんなに暑苦しかったか、
照る陽はどんなに冷たかったか、
川はどんな風にせせらいでいたか、
わが子の笑った顔がどんなに安らげるものだったか、
よく覚えてはいないけれど、
覚えている限りの外の世界を
ホールの天井いっぱいに落描きした。]
・・なあホリー。
[絵を描き終えて、手を止める。]
未練はまだあるかい?
[役割を終えたように、輪郭は曖昧になっていった。]
[テオの叫びなど意に介さず。]
ふむ、これか。
[胃液の中、小さなカプセルを見つけると、それを包み込むように抱える。
酸に触れた部分が、じくじくと灼けた。]
よし、戻すぞ。
[元来た道を辿って、カプセルを包んだゼリー状のソレが食道を逆流する。]
[二人はひとつの焔に還りて、溶けて、消える。
二人の握っていた筆が、かつりと一本だけホールに落ちたとか。
舞台袖のお話は、これでおしまい。
後は、「アナタ」の結末を*見届けましょう――*。]
[肩に触れる手がある。
たまらず縋るようにテオの服を掴む。]
ぅ 、ぐ …―…ッ
[何か探し当てたらしい男の声がする。
其方に意識を向ける余裕はなく
次いでせり上がってくる感覚に咽喉を押さえた。
胃液にまみれたそれは咽喉を焼く。]
ッ、―ー!! か、は
[切羽詰った咳と共に
べしゃりとゼリー状のものが吐き出された。
中に、カプセルが入っている。]
これでも優しくしているつもりだがな。
腹を裂かれないだけありがたく思え。
それにしても、この短期間でこうもニンゲンと馴れ合うとは。
お前も実に興味深い存在だ。
[テオとカレルを見下ろす。]
………。
[遠くに、遙か遠くに。
誰かの声が聞こえる。
自分はまだ 生きているのだろうか。
粘液に飲み込まれ、翻弄され
意識を手放して それから――?]
……ケヴィ、ン
[口から零れ落ちるのは 自身を侵した男の名。]
[吐き出されたモノは、包んでいたカプセルをその場に残して、本来の居場所に戻る。]
さあ、それはお前のものだ。
どう使うかは、お前次第。
俺も見届けさせてもらう。
最後まで楽しませてくれ。
[元に戻った右手をさすった。]
[裾を掴んでくる手を握る]
大丈夫か。
馴れ合いとか、そんなんじゃねぇよ。
それに俺は…。
[外に。言おうとした言葉を飲み込んだ]
[足を、何かが伝う感触に、ぴくりと肩が震える。
なかに収めきれなかった液体が、その粘度を保ったままに、自分から出て行くのをぼんやりと感じていた。]
……なぜ…
[ここはどこだろう。
モノのように投げ捨てられて、そのまま、冷たい床と共に放っておいてくれれば良かったのに。
ゆらりと。身体を抱え上げられ、運ばれて。
未だに、何もかも自分の思うとおりにはならない。]
は、…ッ…、
[口を手で覆った。
濡れた咳が出る。舌が痺れるようだ。]
ぐ、……
[涙目になりながら
大丈夫か、という問いには――かろうじて頷いて。
一度黒服の男を見上げてから、
残されたカプセルを拾い上げた]
[頬に、冷たい衝撃。
それに答えるように、思い瞼をゆるりと開く。]
………っ
[そこには、以前と寸分違わぬ高さにある、男の顔。
それによって、未だ自分が拘束されたままなのを知る。]
……離して…
[何度目かの同じ懇願のセリフ。]
…ここから……出して…
そうだな。
お前にも、この喜劇の幕引きを見せてやろう。
[厳重そうな手錠が、軽く手で触れただけで、がちゃりと音を立てた。
二つの拘束から逃れた身体が倒れ込みそうになれば、軽々と支える。]
なんや、気ぃついたんか。
[ポツリと呟く女を見下ろして、指先で頬に触れる。]
ゲームはもう終わりや。
ほれ、運んだるから大人しくしときいな。
[陵辱の痕がありありと残るレンを、再び抱き抱える。
マックスが部屋を出て行けばそれに従う様についていっただろう。]
― 一階・ホール ―
さて、と。
そろそろ終わりかな?
[今までどこにいたのか。
現れると、邪魔にならない位置をわざわざ選ぶかのように、食堂側の壁に寄りかかって座った]
[じゃらり、鎖のすれる音。
聞きなれない声が、あるが。]
…、っ、外、
…そう、…
……――こんなところからは、…出、ないと
[ふらつく足で踏ん張りながら、
ゆら、と立ち上がる。
テオが手を添えていたろうか。
少しだけ声がかすれていた。カプセル、握りしめ]
……鍵… なのか …これは…
[呟き。暗闇の中扉のほうへ顔を向けた。]
どこから来て、どこへ行くのか……、か。
いや、分かってるんだよ?
最初っから最後まで、ここしかないとかさ。
[皮肉げに笑み、天井を仰ぐ]
所詮はペットだ。
野に放たれたら、三日もたたずに死ぬ運命だわな。
[男が枷に触れると、あんなに頑丈だった戒めが、ほどけるように解ける。]
――っ
[どさりと、力無く男に倒れ込んだ。
男の身体は、ニンゲンそのものの感触で、自分の目で見ていなかったらきっと、彼が人では無い事は信じられなかっただろう。]
―居間―
…そろそろ時間かな。行こうか。
[仮面に視線を向けて促し、ソファーに座る少女の手を取って立たせる。
扉を開けてホールに出ると、天井一杯に描かれた絵が目に入った。]
……へえ。
[感心したような呟き。
そこに描かれていたものは、自分がすでに捨ててきたものたち。
色とりどりに、まるでそこに存在しているかのごとく。]
……銀冠。ここにいたのか。
[食堂寄りの壁にもたれかかる男を見つけると、いつもと変わらない笑みを浮かべる。]
…帰りたい?
[もう一度天井を見上げながら、問う。]
立てるか。
[短く問うた。
何故支える手が伸びたのか、自分でも解らない。
きっとニンゲンと関わりすぎたのだろう。
そう思う事にした。]
…くそ…
[まだなかに何かあるようで気持ちが悪い。
テオに向けて小さく呟くのは――]
……お前、…
外に、――…出たいんだ った、な…
[眼を伏せ、息を深く吐く。
手を開いてカプセルを見、
もう一度握り締める。
奇妙な生物。人を食う?そのくせ感情が奇妙に人に似通う。分からない。触れた手はやはり冷たかったが。]
――…、…――
[扉を開く。館の主へ、鍵を示すために
階下へと向かう]
[帰りたい?
現れた男にそう聞かれ、吹きだすように笑った]
あー……まあ、なんだ。
[天井から目を逸らすように、その男の顔を見る]
俺が居なきゃ、アンタは寂しいだろ?
[銀冠から返ってきた言葉は意外なもので、それはマクシミリアンの瞳を数回瞬かせた。]
…質問に質問で答えるのは、駄目だよ。
まあ、寂しいのはその通りだけどね。
だから 離さないよ。
[そう言って、ふ、と笑うと、玄関の方へ歩いて行った。]
………?
[立てるか、の問いに、小さく首を振る。
支えられている事に
問われる事に
何故だろうという疑問と共に、じわりと襲ってくる睡魔。
このまま思考を閉じてもいいのだろうか――]
…ケヴィン…?
[ぽつりと呟いて、答えが出ないままに、男に身体を預けたまま目を閉じた。]
ん。
[銀冠をみて、ぴくり。でもすぐに。――もう、彼はばけものではないから。]
んー。
[おとうさんに手をひかれてあるくのが慣れなくて、そして新鮮で。とことこ、とことこ、と。]
あー……ったく。
[壁にもたれて座ったまま、もう一度天井を見上げる。
しばらくそうしてから、誰にも聞かれない声で愚痴った]
やっぱ居ねえ。俺が居ねえ。
困るんだよなー、ちゃんと描いてくれないと。
[そうして、そのまま。
魅入られるように、天井の絵を見続ける]
[首を横に振られ、ふむ、と一息。]
手のかかる奴だ。
[脱力したマチルダを両腕で抱え上げた。
再び名前を呼ばれ、何だ、と答える。
女は既に寝息を立てていた。]
気楽なものだな。
[呆れたように呟いて、テオとカレルの後を追う。]
[浴室付近でどかーんという爆発音。]
[どうやらボイラーが爆発したようだ。]
よし。出られそう。
[壁には大きな穴が。]
[そして火の手も。]
……―…記憶を、探して…
それから、どうするんだ。
[テオの答えは、どうだったか。
首傾けて隣を見、それから伏せた。
片手、蹲っていたときの名残か彼の服を掴んだまま。
伴い、階段を下りる。まず見えた人影に警戒するが、
何かを見上げているのにつられるように足を止めて視線を上へ]
…、――ぁ、…
[天井いっぱいに描かれた
鮮やかなる絵が眼に入る。、外の世界。
絵描きだ、と謂っていたのはあの女だった。]
[部屋の外、天井に描かれた壁画]
…外の世界が、俺の記憶を戻すきっかけになるかも、なんておもってみたんだけどな。
マックスのおっさんがそう簡単に出すはずねぇんだ。
もしも出られて記憶が戻ったら、…そだなあ。
この壁画に描かれたような空の下で生きてみたい。
問題は、その鍵がどういう鍵なのか、だけどさ。
[に、と笑った]
よぉ、いらっしゃい。
待っとったで?
[玄関に立つ数人の人影。
そのうちの一人、仮面が両腕を広げて出迎える。
それはまるで、演劇の中の道化の大袈裟な仕種のように。]
さぁ……鍵は、手に入れたみたいやな?
――……。そうか。
[テオは笑った。
こういった人と違う生き物が
生きていくすべはあるのか、だとか。
思うことはあったけれど
そのときカレルが浮かべた表情は、
随分と柔いものであったろう。]
…――、…。
[と。声が響く。
道化師が、両手を広げた。
睨むように見ると、彼らの前へ
少しの距離を置いて立ち止まり、掌の上、カプセルを差し出して見せた]
……確かに。
[一度マックスのほうへと振り返り確認をすれば、
正解だという風に頷くのを見て、言葉を続ける。]
そんじゃ、タイムリミットも近い。
さくっといこか。
―――それを、割ってみ?
[中から出てくるのは、一枚の紙。
其処にかかれる言葉は……
『Somebody must play the bad parts in this world, on the stage.』
《希望では絶望を塗り替えられない》]
[共に出てくる一枚のチップと共に、カレルがその言葉を確認すれば
再び道化は言葉を続けるだろう。]
さぁ、カレル……"最悪の選択"の時間や。
脱出できるのは
―――カレル、あんた一人か。
それとも、あんた以外の人間か。
好きなほうを、選びや。
[一枚の紙に書かれていた文字に
怪訝そうに眉を寄せた。]
『Somebody must play the bad parts in this world,
on the stage.』
……何…?
なんだ、――これは。
[ふざけた詩の一節の様なそれ。
仮面のほうを見やる。]
… は?
[眉を寄せた。
飲み込むまでに幾らかの間。
最悪の選択。
いつか、この仮面が謂っていたことだ。
紙を手にしたまま、止まる。]
…ケイオスかよ。
[待っていた人影に嫌そうな表情を浮かべた。
その口から出た言葉に、顔をしかめる]
だと、思ったぜ。
カレル、好きな方を選べよ。
どちらも、お前にとっちゃ嫌な選択だろうけどさ。
でも、お前が残る選択をするなら、…俺は外には出ない。
[そういってカレルを見詰めた]
[人間、の数を数える。
今天秤に載せられているのは
自分と、他。]
……どこまでも悪趣味な……
[仮面を館の主人を、睨んだ。
くしゃり、と紙が手の中で形を変える。]
……選べ。
この2つから?
……ああ、…最悪だ。
[眼を眇め、唇を噛む。
浴室からこちらへやってくるであろうユーランも
この様子を見るだろうか。
が。テオの言葉には
一度瞬いてから彼のほうを見]
[強く睨まれると、いつもの穏やかな笑みを浮かべた。]
…僕の予想では、ね。
君が、無傷で、君自身の手でそれを持ってくるなんて展開は、描いていなかったんだ。
良い人に恵まれたね。
うちの仔達も、きっと君を気に入ったんじゃないかな。
[そう言って、傍らに居た仮面を見た。]
…ほら、彼にかかったら、本来はそうなっててもおかしくないんだよ。
[暗に、彼が抱えていた女の惨状を指して言う。]
……予想外だったようだな…おあいにくさまだ。
[ふん、と 小さく笑う。
笑うけれど、どうなるわけでも、ない。]
……気に入られただとか
知ったことじゃ、ないがな。
[少しだけ声が小さくなる。
理解の追いつかないことだらけ、だが]
――……。
[陵辱されていた女を、見る。眼を眇めた。
逃げろ、とあのようなときにも、
彼女は謂っていたのだったか。]
――…… 外に行けば。
治療は受けさせられるんだな…?
こんな趣味の悪いことを仕掛けるんだ。
外から呼び込んでとなると
面倒な話になりかねん……か。
なら。今は。
今はその女や
外に出たいと望むものを
出してやるがいい。
[腕を組んで睨むようにしながら。
生来、外に出られない屋敷の住人が居るかもなど
考えが及ばず。自尊心故愚かだったかも知れず。]
……貴様が予想外だったように
オレは五体満足なんでな。
貴様のその狂気だかなんだか知らんが
悪趣味をへし折って出てくれる。
……そうか、わかったわ。
[その言葉に一つ頷くと、マックスを振り返る。]
ほんなら親父殿、行ってきますわ。
さぁ、カレル……扉を開けにいこか?
他の奴は全員。此処で待っとってもらうで。
[その場に居るもの全てを置いて、カレルと共に二階の書斎へ向かう。
着いて来ようとする者がいても、マックスあたりが止めるだろう。]
[「きっと、彼も」
あの絵を描いた幽霊は、その先は謂わなかったが
随分悲しい顔をしていた気がする。]
幽霊どもにもさんざいろいろ謂われたものでな。
…何でも思い通りに行くと思うなよ。
貴様も外に出てみろ。
なんなら蹴り出してやろうか。
― 二階・書斎 ―
[共に部屋にはいれば、ゆっくりと机の傍へと歩み寄る。
その中の引き出しを一つ開けてから、カレルへと向き直って。]
なぁ……俺はカレルを守る。
そう言うた事は、覚えてくれとるか……?
[仮面の口元から覗いていたワライガオ。
それがふと消えて―――]
もし俺が、カレルを守り外に出す為に……
カレル以外の全員を殺して選択肢を無くす言うたら。
―――カレルは、どないする?
……で、扉はどこだ?
屋敷が地下にあるとでも謂うのか?
[腕を組み、仮面の方を見る。]
…覚えている。
[だが何故今更と怪訝そうに首を傾ぐ、が]
… は …?
[わらいが消える。
組んでいた腕、少し緩めて]
…何、…
全員…?……止めるに決まっているだろうが!
[何のために選んだと思っているのだ、と。
それに、主まで殺すのか?]
貴様、本気か。
……そやな、止めるわなぁ。
分かっとるよ、自分はそういう奴や。
[クク、と道化が"笑った"]
言うてみただけや。
俺はカレルを守るいうた、それは自分の気持ちも含めてのつもりや。
それを無碍にするつもりは、あらへんよ。
[すっと、手を差し出す。]
さぁ、チップを貸しいや。
…――、…
[ぱちり、と瞬く。
“笑った”。それに、毒気を抜かれたように]
……”笑う”のか、いま。なんで。
なんなん、だ。
ほんとうに、…わけが、わからない…
[戸惑った風、
手の中に在ったチップを
一拍おいてから 差し出した。]
……思い通りに、か。
[仮面と共に去るカレルの背中を眺めながら、くつくつと笑う。]
思い通りにはならないな。
だから、僕は君を閉じ込めたんだから―――
[カレルは、自分を知らないと言った。
そんなものだ。人生というのは。]
……僕は、遠い昔から君を―――
[そこから先は紡がれること無く、冷えた空気の中に紛れた。]
さぁ……なんでやろな……?
自分でも、分からへん。
[差し出されたチップ《カギ》を受け取れば、
机の中にある小箱……其処にパチリとカギをはめ込む。
何処かで、カチャリと扉が開く音がしただろう。]
……これで、扉が開いた。
あとはマックスが他の奴等を外に出しはるやろ。
そんで俺は、此処でカレルを閉じ込めておく役……
[その後、少しだけ……初めての自嘲的な笑みを浮かべて。]
このバケモンを、信じられるなら……やけどな。
まだ、やりたい事も、やらなあかん事も。
やれる事も……あるんやろ?
それをやるんなら、一度外に出てからの方がやりやすいんちゃうか?
[二人を追うことはせずに、その背を見送って]
…カレルのやつ、馬鹿だな。
こんなとこに残りやがって。
[天井を見上げた]
……。描かれた物は、本物じゃねぇか。
[かちゃり。開く音がする。小さな音。
マクシミリアンは残るものたちを外へ出したか。
その思い、未だ知らず。]
……は、
[とすん、と側にあった椅子に腰を下ろす。
選んだ。結果が、こうして。――が]
…何?
[瞬く。この仮面、今なんと言った。]
…――外に出て?
……外に出る、それは、勿論…
[体を少し傾け、仮面を見る。]
だが、出たなら。
オレは間違いなく此処のことを調べるだろう。
あいつのことも、そのままにしてはせん。
……貴様らにとって不利益しか生まんぞ?
大体そうなったら
主のほうでも貴様を消すかもしれんだろうが…
[顔半分、手で覆って。
やけに主に懐いていた少女はどうしたろう
それに。己が残るなら此処に居ると謂ったテオは。]
……、…どうしてなんだ。
言ったやろ、俺はカレルを守るって、な。
[覚えてるんちゃうかったん?とからかうように。]
……それにな、このままやったら、きっとあかんねん。
カレルやったらきっと、不利益以上のモノを
親父殿やあいつらに与えてくれる、そう思えるんや。
[ふう、と一つ息をついて。]
自分勝手な思いで、すまん話やけどな。
[で、どないする?と。
カレルにもう一度尋ねる。]
…覚えている。
だが、それとこれとは…
いや、……。
そういったことになるかどうかは
分からんがな。
どちらにせよ…
近々逢うことにはなるだろうな。貴様らと。
[一度目を閉じた。そのまま、暫し考えた後。]
なら。――行ってやろう。
なぁ。ケイオスカレルを逃すんじゃねぇの。
まあ、別にいいけど。
それだと、俺ここに残る理由なくなるからさ。
[また天井を見上げる]
すまんなぁ、きっと迷惑かけるんやろが。
――安心しい、俺とはこれで最後や。
[最後にぽつりと小さく呟いて。
カレルの肩をゆっくりと掴む。]
ほんじゃいくで。
色々とかなる不安になるやろうけど、
自分をしっかり持ちぃや?
[どろり、と。
仮面の男の体が溶けて、カレルの体を包み込む。
それは次第にカレルの体をも溶かしていって……床に沈みこむ。]
[ケイオスの中へと溶け込んだカレル。
それが道化の中で見るものは、がらんどうの様な心の情景か。
枯れるが己の形を取り戻し眼を開けた時、
見える情景は屋敷の外と太陽の光。]
……出たで。
このまま真っ直ぐ行けば、街に出るやろ。
…そうだね。
[テオの言葉に、共に天井を見上げて。]
まあ、それはそれで面白い。――予想がつかない事が起こる方が、楽しいから。
[顔にはいつもの穏やかな笑み。]
迷惑なんぞ
攫われてからずっとだったんだろう。
ち……
――、…何だ それは。
[答えはない。肩を掴まれて、
唇を引き結ぶ。]
――……分かった。
[一度、書斎の扉のほうを向く。
テオは、己が居なくなれば屋敷を出るのだろうか。
考える間に、体、溶けて沈みこみ――]
…ところで、君達がここから出ると、死んでしまうって誰が言ったんだっけ。
……もし、それが僕ならば…
その言葉は、単に君達を縛るためだけの嘘かもしれない。
君達を心配して言った、本当のことかもしれない。
――さて、どっちだろうね。
[くすくすと、笑いながら。]
―外―
[からっぽ。空っぽの何かが、ある。
形を成すまでの合間、
意識の奥に映し出された 何か。
それがなんであるか
理解するには短く。
形をなす前に、太陽の光の眩しさに
霞んでしまう。]
……。
[じぶんのかたちを確かめるように
体を触る。]
どういう仕組みなんだか……
で、ほかのやつらは出してやるんだろ?
ああ、ケイオスが抱えてた女、名前しらねぇけど。
子種ぶち込まれてたぜ。
ああいうところ勝手だよな。
子ができるかしらねぇけど。
記憶くらいは消して出した方がいいんじゃねぇの?
[そう言うと、1階の奥へと足を向ける]
死ぬの?
別にそれでもいいけどな。
あの絵みたいな空の下で死ねるなら、それも「生きてた」って事だ。
選ぶのは君だよ、テオ。
そして、それを止める権利は僕には無い。
後の事は心配しないでいいよ。
…仔の後始末をするのは、親の役目だからね。
さぁな、自分の事でも分からんことなんて山ほどあるわ。
[クク、と笑いながら仮面に触れる……と同時。
指先から体がボロリと崩れる。]
ああ、もうあかんか。
[ぼろりぼろりと体に罅が入り、崩れる道化。]
面倒事押し付けるようですまんなぁ。
後のこと、頼むわ。
親父殿や、他の奴らの事……な。
別に後のことなんて心配してねぇよ。
まぁ。選ぶのが俺だってんなら、好きなようにさせてもらうけどさ。
仔の後始末するのが親だってんなら、親の後始末は誰がするんだろうな?
[にぃと笑った]
……まあ、礼を謂うぞ。
出られたのは貴様の――…、
っ、おい…!?
[屋敷から眼を離し、
仮面の男を見る。ぼろり、と崩れ落ちたのは
道化の体だった]
な、…っ、おい!な、んで。おい!!
[思わず手を伸ばす。
ぼろぼろと落ちる欠片が掬い上げられるばかり。]
僕の後始末か…
それは考えた事なかったな。
[笑う。
少し困ったようなその笑いは、彼にしては珍しいものだったかもしれない。]
―――さよなら、テオ。
ま、悪党の最後なんて、こんなもんやろ。
笑ってまうぐらい滑稽で、あっけないもんや。
[気にした様子もなく。崩れていく腕を仮面の奥の目で見て。]
ああ……屋敷に戻ることがあったら
親父殿に伝えといてくれへんか。
……ちょいと遅い親離れや、ってな。
[道化が仮面の奥で"笑う"と同時。
仮面がカランと音を立てて、地面へと落ちる。
晒された素顔が、日の下に晒された。]
なぁ、俺って今……
"笑えとる"か?
[その言葉と同時に、道化は塵となって風に舞った。
道化は死んで、舞台は幕を下ろす。
此処から先に台本はあらず、歩んだ後ろが道となるのみ。
さぁ、その体《カギ》で扉《ミライ》を開こう―――*]
[思わずだった。
支えるように差し伸べた両腕は
崩れていく体を留めるには至らない]
っ、……どこまで手前勝手なのだ貴様は!
なんで、…なんで!
[もう一度呼びかけようとして見た顔は
笑って いて]
――……
[声。声に、只頷くことしかできず。]
だって、割と散々なことしてるぜ。
じゃあ、またな、親父。
[ずっとあった空腹感が、無くなっていく。
それは、既にこの屋敷にカレルがいないことを示していた。
手指も、人の体温に戻っている]
ケイオスのやろう。
勝手なことしやがって。
俺はまだ、言ってねぇ事があんのに。
――まあ、しょうがねぇか。
二度とこんなところくんなよ。
[屋敷の外へ踏み出す。玄関はあっけなく開いた。
空がそこに広がっていて、風が頬を嬲る]
――…。
外だ。
[一歩、二歩。
眼を閉じた。
甦って来るのは、小さいころの思い出。
それが果たして何年前のことなのかわからない。
けれど、記憶の隅に、微かにあるのは母らしき女性の顔。
きっと、今はもういないのだと、なぜかわかる]
[息を深く吐き、
仮面を拾い上げた。]
……いいだろう。
伝言は確かに伝えてやろう。
[改めての、決意の表明。
屋敷に今一度、訪れることになるだろう。
そのとき、きっと知る。
マクシミリアンに逢った日のことも。]
[三歩、四歩。
ばたりと、倒れこむ。
仰向けに倒れたまま、空に手を伸ばした]
遠いな。
すげぇ、遠い。
でも、本物だ。
――…?
[自分の意志で変化できたはずの体が、今は何も起きなかった。
屋敷がそうさせていたのかそういう体質だったのかはわからない。
単純に外の世界で変化しないだけなのかもしれない]
わりぃな。
俺は、この空の下で、生きる。
いつまでか、わかんねぇけど。
[ゆっくりと立ち上がると、振り返らずに歩き出す。
視界の中、陽炎の揺らめく先に、金色が見えた気が、した*]
[出て行く人間たちや同族を見送って、寝室に戻った。
腕の中には、寝息を立てるマチルダの姿。]
解放される機会を逃すとは、よくよく運がないな。
尤も、怪物の腕の中で寝たのだ、自業自得というものだろう。
[ベッドに寝かせて毛布をかけると、書斎に戻っていった。]
[扉は開かれる―――
外の世界へ
外の価値観へ ]
……。
[人工の灯りではない光が、温かみを持って、自分を照らす。
その眩しさに、目を閉じて。]
…まだ、僕は ここに居るよ―――
[一歩は踏み出さない。
開いた扉を再び閉じて 作られた檻の中に 自らを閉じ込めて。]
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おつかれさまでした。
四役とか死亡ルート一直線なことを。
>おとうさん
まあおおざっぱに言えば日本語入力の事です。<FEP
途中参加状態がひどくですみませんでした。回線まで敵に回るとは思わなかったよ!
銀はとっとと寝ろ。
忙しい時期にみんなありがとう。
若干、強制参加させた面子もありがとう。ゆっくり休んでね!!
>>134 クラム
ほむほむ。
どれが誰とか全然わかりませんでした。
カレルの人に負担かけちゃったなあと反省。
それにしても……あの暗号、カレルの人に通知してなかったとか(笑
>>139 クラム
あずまたんなら、きっとなんとしてくれる…ッ!!(ぉぃ
というか、誰ともほとんど打合せしてませn
>マクシ
まあ、もう寝ますw
ミクシで言ってましたが、インフルエンザやらかしてました。カメです。
村の中ではリアルを存分に大事にしてました。
あと、この名前は紳士が悔しがるかなーって思って付けました。
>>-6 テオおじちゃん
今からでも遅く……って、よく考えたら無理なのかっ。
なんで二股できない人がすらいむやってr
>>-7 おとうさん
なんという無茶振り。
>>142 銀冠おにいちゃん
治してください(笑
インフルのおかげで創作が進んだよ! とかみたいな廃人にはならないやうに。
当初、メイドを投入する予定は無かったです。
なんとなく、必要かしらと突っ込んでみたキャラ。
(人間側が大勢集まってる場所にマクシミリアンで突入すると、殺されかねないと思っていたり)
>>144 ヘンなおじさん
そんなに殺されてばかりで大丈夫か?
>>147 テオおじさん
今からでm
いや、今からだと寝られなくなるからやめておきます(笑
テオにも寝ろ言われた。なぜみんな僕を眠らそうと……インフルエンザですもんね。
ではそろそろ寝ますー。
あ、ムーランの人も調子悪いんだったら気をつけて。俺は数日調子悪くて、体力落ちたところにコンボで来たから。
「小鳥」という名前を見て一瞬ボケようと思ったけど、キャラ的に合わないからやめた、そんな思い出。
独り言に書いておけばよかったか。
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