人狼物語(瓜科国)


601  鳥 籠 


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魔法少女 ほっきゅん は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


御曹司 カレル は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


少年 テオ は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


館の主人 マクシミリアン は 読書家 ケヴィン に投票した。


真剣師 銀冠 は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


合歓の香りの少女 クラム は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


村娘 ムーラン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


迷宮の魔術師 ブライアン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


武闘家 レン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


読書家 ケヴィン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


仮面の男 ケイオス は 館の主人 マクシミリアン に投票した。


館の主人 マクシミリアン に 10人が投票した。
読書家 ケヴィン に 1人が投票した。

館の主人 マクシミリアン は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


鬼火 は立ち去りました。


暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!


名前 ID 勝敗 生死 役職 希望
研究員 マチルダ noa 勝利 2d襲撃 村人 村人
魔法少女 ほっきゅん Stop.Watch 勝利 生存 村人 村人
御曹司 カレル azuma 勝利 生存 村人 村人
少年 テオ waterfall 敗北 生存 C国狂人 C国狂人
館の主人 マクシミリアン kandori 敗北 3d処刑 人狼 人狼
真剣師 銀冠 KAME 敗北 生存 C国狂人 C国狂人
合歓の香りの少女 クラム asbntby 勝利 生存 村人 村人
村娘 ムーラン daima_oh 勝利 生存 村人 村人
迷宮の魔術師 ブライアン Hot.Plate 勝利 生存 村人 村人
武闘家 レン yukisiro 勝利 生存 村人 村人
読書家 ケヴィン seiya 敗北 生存 C国狂人 C国狂人
仮面の男 ケイオス reahannta 敗北 生存 C国狂人 C国狂人
見物人一覧
鬼火 Junk.Food -- 3d失踪 -- --
メイド 小鳥 小鳥 -- 2d失踪 -- --

少年 テオ

 いつまでって…。
 いつまでだろうな?

[手を離す]

 だってさ、襲われた時に助けやすいじゃん。
 おっさーん。
 奥の鍵くれよ鍵。

[姿はあったか]

( 0 ) 2011/01/10(月) 09:13:28

御曹司 カレル

[ひやり、とした体温が離れる。
指先を見てから、テオの眸へ視線移し
なんともいえない顔をした。]

いや、…確かに近いだろうが
何か…妙な感じがするだろうが、
ええと、なんというか―――

[手を引かれること、
慣れてないせいか気恥ずかしさのようなものが、
先立つようだ。]

――…、黒服、か

[おっさん呼ばわりされた姿を、探す]

( 1 ) 2011/01/10(月) 09:27:54

読書家 ケヴィン

騒がしい奴だ。

[呼ばれて、奥から姿を見せる。]

ふむ、その様子では、全てを知って尚、と言う事か。

鍵などない。
俺たちにそんな物は必要ないだろう。
己の手を鍵穴に挿せば良い。
カレルにしたように、な。

[薄い笑みを浮かべた。]

( 2 ) 2011/01/10(月) 10:47:10

御曹司 カレル


――…っ!

[がっと 紅くなった。
只の調査、そう 調査であるとはいえ。
黒服を睨む。――テオはどこ吹く風、だろうか。]

( 3 ) 2011/01/10(月) 10:51:51

読書家 ケヴィン

クク、まあ良い。

何の用があるか知らんが、付いて来い。

[書斎を出て、普段開く事の無い扉に手をかける。

がちゃり。]

( 4 ) 2011/01/10(月) 11:00:12

読書家 ケヴィン

[一切の光を拒む部屋に、しばらくぶりの光が射し込む。
扉を開けて歩み入り、振り返った。]

さあ、入れ。

( 5 ) 2011/01/10(月) 11:22:31

少年 テオ

 鍵はあの仔がって話だったからな。そんなんで開いたのかよ。

[軽口にはややあきれてはいるが反論はなく。
ついてこいという声に後を追う]

 何がしたいってわけじゃねぇんだけどな。

( 6 ) 2011/01/10(月) 11:23:14

少年 テオ、一度カレルを見てから中へ

( A0 ) 2011/01/10(月) 11:24:01

御曹司 カレル

[不機嫌そうな顔のまま、
後に続く。こちらを見たテオにも、やはりはかないと眉を寄せたまま。]

――――…。

[暗い部屋をにらむように眼を凝らす。
手掛かり、在るかと思い]

( 7 ) 2011/01/10(月) 12:16:47

仮面の男 ケイオス

― 一階・書斎 ―

さて……そろそろ話にいこか。
タイムリミットやしな。


[傍らに倒れた女を一瞥して、
暫く思案をすれば小脇に抱えるように抱き上げる。]


親父殿は、向こうやな。


[そのまま、居間の方へと続くドアを開く。]

( 8 ) 2011/01/10(月) 12:19:36

仮面の男 ケイオス

[居間へと進めば、其処にいるのはマクシミリアンとクラムの姿。
それを認めれば静かに歩み寄り、傍にあるソファーの上へとレンを寝かせた。]


やぁ、親父殿。
邪魔してすんませんけど、そろそろタイムリミットやしね。


[仮面を、こつりと指先で叩く。]


それで、どないしますの?
謎はとかれてもうたし、カギ自体ももう見つかるやろ。

―――どうせ、親父殿のことや。

これでめでたく全員脱出!とはいかへん思うねんけれども。

( 9 ) 2011/01/10(月) 12:22:55

読書家 ケヴィン

[二人が入って扉が閉まると、部屋は再び闇に包まれた。]

足下に気をつけろ。
誰かの首が転がっていないとも限らん。

[闇の中、そう言いながら進み、照明を点ける。
ぼう、と照らされた部屋。
壁には、両手を鎖に繋がれた女の姿。]

( 10 ) 2011/01/10(月) 12:27:27

館の主人 マクシミリアン

―居間―

おや、ケイオス。
……お楽しみだったようだね。

[女を小脇に抱えて部屋に入ってくる仮面に、飲むか、というふうにグラスを掲げて見せた。]

…随分、君の僕像は極悪非道なものに描かれてるみただね。

そんなこと、無いよ。
……って言えたらいいんだけど、全部見透かされたみたいでなんだか悔しいな。

[くすりと笑って、グラスに口を付けた。]

( 11 ) 2011/01/10(月) 12:28:56

御曹司 カレル

[照明に照らされて、
闇に色が生まれる。
片手を額の前にかざし―――]

…、これは …

[見知らぬ女がひとり。]

おい、女―――、
…生きて、…いるのか?

( 12 ) 2011/01/10(月) 12:30:39

仮面の男 ケイオス

[遠慮しますわ、とグラスを断って。]


当たり前ですわ、仮にも親父殿と呼ぶ相手やで?
それぐらいの理解はしとるよ。


……趣味悪いのは親譲りやしな、考えは大体読めますわ。


[やれやれ、と肩を竦める。]


―――で、最後の選択は?

( 13 ) 2011/01/10(月) 12:31:28

研究員 マチルダ

[閉じた瞼の向こうに、光が瞬く。]

……。

[未だ意識は戻らずも、ぴくりと、女の肩が震えた。]

( 14 ) 2011/01/10(月) 12:31:36

読書家 ケヴィン

起きろ。

部屋に客が来たのだぞ、いつまでも寝ているな。

[マチルダの頬をぴしゃりと叩く。]

それで、お前達はここで何をするのだ。

[振り返り、カレルとテオに尋ねた。]

( 15 ) 2011/01/10(月) 12:36:12

御曹司 カレル、―――眼を眇めた。

( A1 ) 2011/01/10(月) 12:36:30

御曹司 カレル

…――、

   此処で、鍵について、
   何か分かることがあればと思ったのだ、が

[眉を寄せ]

こういった場所でしかないのなら
…本当に後は。中 か

( 16 ) 2011/01/10(月) 13:44:17

読書家 ケヴィン

なんだ、腹の中は調べていないのか。
快楽に溺れて、という話は冗談のつもりだったが、あながち外れていたとも言えないらしい。

仕方の無い奴だ。
どれ、俺が調べてやろう。

[左手でカレルの顎を掴み上げ、無理矢理口を開かせる。]

( 17 ) 2011/01/10(月) 13:56:38

館の主人 マクシミリアン


『Somebody must play the bad parts in this world, on the stage.』




[仮面の問いには、にこりと笑って、そう答えた。]

( 18 ) 2011/01/10(月) 13:59:49

御曹司 カレル

…は…?
ッ莫迦か、大外れだ!
溺れるも何もないだろうあんな―― ッ、!?

[顎を掴みあげられて抗議の声を漏らす。
腕に両手をかけ、引き剥がそうとした]

、ッ――、離 せ 

( 19 ) 2011/01/10(月) 14:00:49

仮面の男 ケイオス

『希望に満ちた椅子には限りがある』、か。

希望程度では、絶望を染め上げることなんて出来へん……成程。
ほんまに悪趣味やわ。


親父殿も、それを予想できてしもうてた俺もな。


[仮面はカタリと苦笑を零す。]


つまり、全員分のカギはあれへん。
出られるのは……まぁ鍵本人1人か、それともそれ以外の全員か。

さぁ、カレルはどっちを選ぶんかね?


[前に問いかけた、最悪の選択。
それを再び、カレルの告げることになる……その時はもう直ぐ。]

( 20 ) 2011/01/10(月) 14:05:17

仮面の男 ケイオス

まぁ、どうなろうと関係あらへんか。
どうせボクらは……

"外に出られへん"


[カタリ、と仮面がワラウ。]


ほんま、難儀な体やで
日に当たったら死んでまうなんて、まるで物語の吸血鬼や。


[思い出すは幽霊との会話。
あの時はのらりくらりと質問をかわしたが、事実はそれ。

ケヴィンも、テオも、銀も、ケイオスも。
―――スライムは、外に出ることは、決して出来ない。]

( 21 ) 2011/01/10(月) 14:05:47

仮面の男 ケイオス

……日に、風に、光に……セカイに……

ボクらは、嫌われとるんやろうな。

( 22 ) 2011/01/10(月) 14:06:08

仮面の男 ケイオス


……。

……さぁ、いこうや親父殿。

出口の前に立って、カギの選択を聞きに、な。


[タイムリミットは間も無く訪れる。
終着点にて、答えを待とう。]

( 23 ) 2011/01/10(月) 14:09:33

読書家 ケヴィン

黙れ。

[左手で掴み上げたまま、右手をカレルの口に押し込む。
押し込むと同時に形状はゼリー状に変化し、カレルの喉から食道へ押し入った。]

( 24 ) 2011/01/10(月) 14:16:30

御曹司 カレル


――ッ、――!!

[硬さのあったはずの指は
どろり、と厭な感触へと変化して押し入る。
腕、だろうか、まだ。
息苦しさと衝撃に爪を立てた。]

っ ぁ  、く

[引き攣れたような息が漏れて
見開いた眼の端、涙が滲む。
噛み千切ろうと、歯を立てるが。]

( 25 ) 2011/01/10(月) 14:22:57

読書家 ケヴィン

力を抜いた方が楽だろうに、難儀な男だ。

[カレルが歯を立てたのと同時に。
ぷつん、と手首から先が離れる。]

さて、どこだ。

[ずずず、と食道を進み、胃袋へ。]

( 26 ) 2011/01/10(月) 14:28:43

魔法少女 ほっきゅん

―???―

[足元を照らすホムラはいらぬ。
何故なら、彼女ら自身がともし火だから。

暗いのか明るいのか、
高いのか広いのか狭いのか低いのか――。]

ねえ、ブライアン。
マックスは怒るかしら。

[終わりが近づく今際に。
終わりを終えて尚も終える輩が、片割れに問おう。]

( 27 ) 2011/01/10(月) 14:28:44

迷宮の魔術師 ブライアン

―???―

さあ。どうだろうな。

不愉快だと言って屋敷ごと焼き捨てるやもしれんし
いつものように笑うやもしれない。

そのどちらでもないかもな。

そもそも、彼がどちらを選ぶか、決まった訳でもない。

( 28 ) 2011/01/10(月) 14:32:16

少年 テオ

[部屋の中は暗く視界が明るくなるとそこには鎖に繋がれた女]

 何するって訳じゃねぇんだけどな。
 

 おい、おっさん!

[カレルの口へとその手が入るのを止められずに、呆然と見る]

( 29 ) 2011/01/10(月) 14:34:31

御曹司 カレル

[ぶつり。手首が千切れて
その先だけが内側に残る。
あまりの感覚に膝から崩れ落ち]

っ、―― ぃ、…!

[咽喉と、胸の辺り押さえ爪立て蹲る。
一度、睨むように見上げたが
すぐ押し殺した苦悶の声上げて俯き喘ぐ。
それは、鍵を探し なかで、蠢いている。]

( 30 ) 2011/01/10(月) 14:35:30

魔法少女 ほっきゅん

そうね――。

きっと、彼にとっても、彼らにとっても
ただの絵なのかもしれないわ。

[言いながら、女は透けた手で筆を続ける。

屋敷に縛られてから数年。

風はどんなに涼やかだったか、
人ごみはどんなに暑苦しかったか、
照る陽はどんなに冷たかったか、
川はどんな風にせせらいでいたか、
わが子の笑った顔がどんなに安らげるものだったか、

よく覚えてはいないけれど、
覚えている限りの外の世界を
ホールの天井いっぱいに落描きした。]

( 31 ) 2011/01/10(月) 14:41:24

少年 テオ、御曹司 カレルが崩れるとその肩に手をかける

( A2 ) 2011/01/10(月) 14:42:10

迷宮の魔術師 ブライアン

・・なあホリー。

[絵を描き終えて、手を止める。]

未練はまだあるかい?

[役割を終えたように、輪郭は曖昧になっていった。]

( 32 ) 2011/01/10(月) 14:44:31

魔法少女 ほっきゅん

―――…

たくさん。

[ホリー・ウォーターハウスは笑って言った。]

( 33 ) 2011/01/10(月) 14:46:31

読書家 ケヴィン

[テオの叫びなど意に介さず。]

ふむ、これか。

[胃液の中、小さなカプセルを見つけると、それを包み込むように抱える。
酸に触れた部分が、じくじくと灼けた。]

よし、戻すぞ。

[元来た道を辿って、カプセルを包んだゼリー状のソレが食道を逆流する。]

( 34 ) 2011/01/10(月) 14:47:40

少年 テオ

 同じ探すならもちっと苦しくないようにしたれよ…。
 鍵は、腹ん中か。

[苦しそうに呻くカレルを見やった。
小さく喉を鳴らす]

( 35 ) 2011/01/10(月) 14:48:22

鬼火

[二人はひとつの焔に還りて、溶けて、消える。
二人の握っていた筆が、かつりと一本だけホールに落ちたとか。

舞台袖のお話は、これでおしまい。
後は、「アナタ」の結末を*見届けましょう――*。]

( 36 ) 2011/01/10(月) 14:48:41

御曹司 カレル

[肩に触れる手がある。
たまらず縋るようにテオの服を掴む。]

 ぅ 、ぐ  …―…ッ

[何か探し当てたらしい男の声がする。
其方に意識を向ける余裕はなく
次いでせり上がってくる感覚に咽喉を押さえた。
胃液にまみれたそれは咽喉を焼く。]

  ッ、―ー!!  か、は

[切羽詰った咳と共に
べしゃりとゼリー状のものが吐き出された。
中に、カプセルが入っている。]

( 37 ) 2011/01/10(月) 14:54:38

読書家 ケヴィン

これでも優しくしているつもりだがな。
腹を裂かれないだけありがたく思え。

それにしても、この短期間でこうもニンゲンと馴れ合うとは。
お前も実に興味深い存在だ。

[テオとカレルを見下ろす。]

( 38 ) 2011/01/10(月) 14:56:35

研究員 マチルダ

………。

[遠くに、遙か遠くに。
誰かの声が聞こえる。

自分はまだ 生きているのだろうか。
粘液に飲み込まれ、翻弄され  
意識を手放して   それから――?]

……ケヴィ、ン

[口から零れ落ちるのは 自身を侵した男の名。]

( 39 ) 2011/01/10(月) 15:01:21

読書家 ケヴィン

[吐き出されたモノは、包んでいたカプセルをその場に残して、本来の居場所に戻る。]

さあ、それはお前のものだ。
どう使うかは、お前次第。

俺も見届けさせてもらう。
最後まで楽しませてくれ。

[元に戻った右手をさすった。]

( 40 ) 2011/01/10(月) 15:02:37

少年 テオ

[裾を掴んでくる手を握る]

 大丈夫か。

 馴れ合いとか、そんなんじゃねぇよ。
 それに俺は…。

[外に。言おうとした言葉を飲み込んだ]

( 41 ) 2011/01/10(月) 15:04:44

読書家 ケヴィン

[名前を呼ばれて振り返ると、女の元へ歩み寄った。]

起きろ。
何度も同じ事を言わせるな。

[再び頬を叩く。]

( 42 ) 2011/01/10(月) 15:08:30

武闘家 レン

[足を、何かが伝う感触に、ぴくりと肩が震える。
なかに収めきれなかった液体が、その粘度を保ったままに、自分から出て行くのをぼんやりと感じていた。]

……なぜ…

[ここはどこだろう。
モノのように投げ捨てられて、そのまま、冷たい床と共に放っておいてくれれば良かったのに。

ゆらりと。身体を抱え上げられ、運ばれて。
未だに、何もかも自分の思うとおりにはならない。]

( 43 ) 2011/01/10(月) 15:13:05

御曹司 カレル

は、…ッ…、

[口を手で覆った。
濡れた咳が出る。舌が痺れるようだ。]

ぐ、……

[涙目になりながら
大丈夫か、という問いには――かろうじて頷いて。
一度黒服の男を見上げてから、
残されたカプセルを拾い上げた]

( 44 ) 2011/01/10(月) 15:15:25

研究員 マチルダ

[頬に、冷たい衝撃。
それに答えるように、思い瞼をゆるりと開く。]

………っ

[そこには、以前と寸分違わぬ高さにある、男の顔。
それによって、未だ自分が拘束されたままなのを知る。]

……離して…

[何度目かの同じ懇願のセリフ。]

…ここから……出して…

( 45 ) 2011/01/10(月) 15:18:09

読書家 ケヴィン

そうだな。
お前にも、この喜劇の幕引きを見せてやろう。

[厳重そうな手錠が、軽く手で触れただけで、がちゃりと音を立てた。
二つの拘束から逃れた身体が倒れ込みそうになれば、軽々と支える。]

( 46 ) 2011/01/10(月) 15:22:05

仮面の男 ケイオス

なんや、気ぃついたんか。


[ポツリと呟く女を見下ろして、指先で頬に触れる。]


ゲームはもう終わりや。
ほれ、運んだるから大人しくしときいな。


[陵辱の痕がありありと残るレンを、再び抱き抱える。
マックスが部屋を出て行けばそれに従う様についていっただろう。]

( 47 ) 2011/01/10(月) 15:22:34

真剣師 銀冠

― 一階・ホール ―

さて、と。
そろそろ終わりかな?

[今までどこにいたのか。
 現れると、邪魔にならない位置をわざわざ選ぶかのように、食堂側の壁に寄りかかって座った]

( 48 ) 2011/01/10(月) 15:34:30

御曹司 カレル

[じゃらり、鎖のすれる音。
聞きなれない声が、あるが。]

…、っ、外、
…そう、…
……――こんなところからは、…出、ないと

[ふらつく足で踏ん張りながら、
ゆら、と立ち上がる。
テオが手を添えていたろうか。
少しだけ声がかすれていた。カプセル、握りしめ]

……鍵… なのか …これは…

[呟き。暗闇の中扉のほうへ顔を向けた。]

( 49 ) 2011/01/10(月) 15:41:22

少年 テオ、御曹司 カレルを支えて部屋の外へ向かう

( A3 ) 2011/01/10(月) 15:44:59

館の主人 マクシミリアン、腕の時計を見る+

( A4 ) 2011/01/10(月) 15:45:11

真剣師 銀冠

どこから来て、どこへ行くのか……、か。
いや、分かってるんだよ?

最初っから最後まで、ここしかないとかさ。

[皮肉げに笑み、天井を仰ぐ]

所詮はペットだ。
野に放たれたら、三日もたたずに死ぬ運命だわな。

( 50 ) 2011/01/10(月) 15:48:54

研究員 マチルダ

[男が枷に触れると、あんなに頑丈だった戒めが、ほどけるように解ける。]

――っ

[どさりと、力無く男に倒れ込んだ。
男の身体は、ニンゲンそのものの感触で、自分の目で見ていなかったらきっと、彼が人では無い事は信じられなかっただろう。]

( 51 ) 2011/01/10(月) 15:49:45

館の主人 マクシミリアン

―居間―

…そろそろ時間かな。行こうか。

[仮面に視線を向けて促し、ソファーに座る少女の手を取って立たせる。
扉を開けてホールに出ると、天井一杯に描かれた絵が目に入った。]

……へえ。

[感心したような呟き。
そこに描かれていたものは、自分がすでに捨ててきたものたち。
色とりどりに、まるでそこに存在しているかのごとく。]

……銀冠。ここにいたのか。

[食堂寄りの壁にもたれかかる男を見つけると、いつもと変わらない笑みを浮かべる。]

…帰りたい?

[もう一度天井を見上げながら、問う。]

( 52 ) 2011/01/10(月) 15:58:29

読書家 ケヴィン

立てるか。

[短く問うた。
何故支える手が伸びたのか、自分でも解らない。

きっとニンゲンと関わりすぎたのだろう。
そう思う事にした。]

( 53 ) 2011/01/10(月) 16:01:24

御曹司 カレル

…くそ…

[まだなかに何かあるようで気持ちが悪い。
テオに向けて小さく呟くのは――]

……お前、…
外に、――…出たいんだ った、な…

[眼を伏せ、息を深く吐く。
手を開いてカプセルを見、
もう一度握り締める。
奇妙な生物。人を食う?そのくせ感情が奇妙に人に似通う。分からない。触れた手はやはり冷たかったが。]

――…、…――

[扉を開く。館の主へ、鍵を示すために
階下へと向かう]

( 54 ) 2011/01/10(月) 16:05:27

真剣師 銀冠

[帰りたい?
 現れた男にそう聞かれ、吹きだすように笑った]

あー……まあ、なんだ。

[天井から目を逸らすように、その男の顔を見る]

俺が居なきゃ、アンタは寂しいだろ?

( 55 ) 2011/01/10(月) 16:09:13

館の主人 マクシミリアン

[銀冠から返ってきた言葉は意外なもので、それはマクシミリアンの瞳を数回瞬かせた。]

…質問に質問で答えるのは、駄目だよ。
まあ、寂しいのはその通りだけどね。

だから 離さないよ。

[そう言って、ふ、と笑うと、玄関の方へ歩いて行った。]

( 56 ) 2011/01/10(月) 16:17:18

研究員 マチルダ

………?

[立てるか、の問いに、小さく首を振る。

支えられている事に
問われる事に

何故だろうという疑問と共に、じわりと襲ってくる睡魔。
このまま思考を閉じてもいいのだろうか――]

…ケヴィン…?

[ぽつりと呟いて、答えが出ないままに、男に身体を預けたまま目を閉じた。]

( 57 ) 2011/01/10(月) 16:26:24

合歓の香りの少女 クラム

ん。

[銀冠をみて、ぴくり。でもすぐに。――もう、彼はばけものではないから。]

んー。

[おとうさんに手をひかれてあるくのが慣れなくて、そして新鮮で。とことこ、とことこ、と。]

( 58 ) 2011/01/10(月) 16:31:47

真剣師 銀冠

あー……ったく。

[壁にもたれて座ったまま、もう一度天井を見上げる。
 しばらくそうしてから、誰にも聞かれない声で愚痴った]

やっぱ居ねえ。俺が居ねえ。
困るんだよなー、ちゃんと描いてくれないと。

[そうして、そのまま。
 魅入られるように、天井の絵を見続ける]

( 59 ) 2011/01/10(月) 16:41:37

読書家 ケヴィン

[首を横に振られ、ふむ、と一息。]

手のかかる奴だ。

[脱力したマチルダを両腕で抱え上げた。

再び名前を呼ばれ、何だ、と答える。
女は既に寝息を立てていた。]

気楽なものだな。

[呆れたように呟いて、テオとカレルの後を追う。]

( 60 ) 2011/01/10(月) 16:44:57

村娘 ムーラン

[浴室付近でどかーんという爆発音。]

[どうやらボイラーが爆発したようだ。]

よし。出られそう。

[壁には大きな穴が。]

[そして火の手も。]

( 61 ) 2011/01/10(月) 17:52:50

御曹司 カレル

……―…記憶を、探して…
それから、どうするんだ。

[テオの答えは、どうだったか。
首傾けて隣を見、それから伏せた。
片手、蹲っていたときの名残か彼の服を掴んだまま。
伴い、階段を下りる。まず見えた人影に警戒するが、
何かを見上げているのにつられるように足を止めて視線を上へ]

…、――ぁ、…

[天井いっぱいに描かれた
鮮やかなる絵が眼に入る。、外の世界。
絵描きだ、と謂っていたのはあの女だった。]

( 62 ) 2011/01/10(月) 18:02:01

メイド 小鳥、火にじゃばっと水をかけて消すと、穴をパテで埋めた。ぬりぬり。

( A5 ) 2011/01/10(月) 18:02:47

村娘 ムーラン

むぅ。

[ふさがった壁に頷き。]

ほかのて。

[浴室付近より移動することに。]

( 63 ) 2011/01/10(月) 18:08:21

少年 テオ

[部屋の外、天井に描かれた壁画]

 …外の世界が、俺の記憶を戻すきっかけになるかも、なんておもってみたんだけどな。

 マックスのおっさんがそう簡単に出すはずねぇんだ。
 もしも出られて記憶が戻ったら、…そだなあ。

 この壁画に描かれたような空の下で生きてみたい。


 問題は、その鍵がどういう鍵なのか、だけどさ。

[に、と笑った]

( 64 ) 2011/01/10(月) 18:15:36

仮面の男 ケイオス

よぉ、いらっしゃい。
待っとったで?


[玄関に立つ数人の人影。
そのうちの一人、仮面が両腕を広げて出迎える。

それはまるで、演劇の中の道化の大袈裟な仕種のように。]


さぁ……鍵は、手に入れたみたいやな?

( 65 ) 2011/01/10(月) 18:22:05

御曹司 カレル


――……。そうか。

[テオは笑った。
こういった人と違う生き物が
生きていくすべはあるのか、だとか。
思うことはあったけれど

そのときカレルが浮かべた表情は、
随分と柔いものであったろう。]

…――、…。

[と。声が響く。
道化師が、両手を広げた。
睨むように見ると、彼らの前へ
少しの距離を置いて立ち止まり、掌の上、カプセルを差し出して見せた]

( 66 ) 2011/01/10(月) 18:32:10

仮面の男 ケイオス

……確かに。

[一度マックスのほうへと振り返り確認をすれば、
正解だという風に頷くのを見て、言葉を続ける。]


そんじゃ、タイムリミットも近い。
さくっといこか。

―――それを、割ってみ?


[中から出てくるのは、一枚の紙。
其処にかかれる言葉は……

『Somebody must play the bad parts in this world, on the stage.』
《希望では絶望を塗り替えられない》]

( 67 ) 2011/01/10(月) 18:46:52

仮面の男 ケイオス

[共に出てくる一枚のチップと共に、カレルがその言葉を確認すれば
再び道化は言葉を続けるだろう。]


さぁ、カレル……"最悪の選択"の時間や。


脱出できるのは

―――カレル、あんた一人か。
     それとも、あんた以外の人間か。


好きなほうを、選びや。

( 68 ) 2011/01/10(月) 18:50:44

仮面の男 ケイオス

[他に脱出するべき術はない。


   全てはこの選択、カギの選んだ扉が全て。]

( 69 ) 2011/01/10(月) 18:52:00

御曹司 カレル

[一枚の紙に書かれていた文字に
怪訝そうに眉を寄せた。]

『Somebody must play the bad parts in this world,
on the stage.』

……何…?
なんだ、――これは。

[ふざけた詩の一節の様なそれ。
仮面のほうを見やる。]

( 70 ) 2011/01/10(月) 18:54:19

御曹司 カレル


   …   は?

[眉を寄せた。
飲み込むまでに幾らかの間。

最悪の選択。
いつか、この仮面が謂っていたことだ。
紙を手にしたまま、止まる。]

( 71 ) 2011/01/10(月) 18:59:42

少年 テオ

 …ケイオスかよ。

[待っていた人影に嫌そうな表情を浮かべた。
その口から出た言葉に、顔をしかめる]

 だと、思ったぜ。

 カレル、好きな方を選べよ。
 どちらも、お前にとっちゃ嫌な選択だろうけどさ。

 でも、お前が残る選択をするなら、…俺は外には出ない。

[そういってカレルを見詰めた]

( 72 ) 2011/01/10(月) 19:03:20

御曹司 カレル

[人間、の数を数える。
今天秤に載せられているのは
自分と、他。]

……どこまでも悪趣味な……

[仮面を館の主人を、睨んだ。
くしゃり、と紙が手の中で形を変える。]

( 73 ) 2011/01/10(月) 19:20:36

御曹司 カレル

……選べ。
この2つから?

……ああ、…最悪だ。

[眼を眇め、唇を噛む。
浴室からこちらへやってくるであろうユーランも
この様子を見るだろうか。

が。テオの言葉には
一度瞬いてから彼のほうを見]

( 74 ) 2011/01/10(月) 19:22:35

仮面の男 ケイオス、答えを待っている

( A6 ) 2011/01/10(月) 19:56:27

館の主人 マクシミリアン

[強く睨まれると、いつもの穏やかな笑みを浮かべた。]

…僕の予想では、ね。
君が、無傷で、君自身の手でそれを持ってくるなんて展開は、描いていなかったんだ。
良い人に恵まれたね。

うちの仔達も、きっと君を気に入ったんじゃないかな。

[そう言って、傍らに居た仮面を見た。]

…ほら、彼にかかったら、本来はそうなっててもおかしくないんだよ。

[暗に、彼が抱えていた女の惨状を指して言う。]

( 75 ) 2011/01/10(月) 20:05:32

御曹司 カレル

……予想外だったようだな…おあいにくさまだ。
   
[ふん、と 小さく笑う。
笑うけれど、どうなるわけでも、ない。]

……気に入られただとか
知ったことじゃ、ないがな。

[少しだけ声が小さくなる。
理解の追いつかないことだらけ、だが]

――……。

[陵辱されていた女を、見る。眼を眇めた。
逃げろ、とあのようなときにも、
彼女は謂っていたのだったか。]

( 76 ) 2011/01/10(月) 20:19:06

御曹司 カレル


――…… 外に行けば。
治療は受けさせられるんだな…?

こんな趣味の悪いことを仕掛けるんだ。
外から呼び込んでとなると
面倒な話になりかねん……か。

なら。今は。

( 77 ) 2011/01/10(月) 20:21:15

館の主人 マクシミリアン

予想が外れることは、楽しいよ。
何でも予想通りな事程、退屈な事は無い。


…きっと、君と過ごす日々は楽しいだろうね。

( 78 ) 2011/01/10(月) 20:22:54

御曹司 カレル

今はその女や
外に出たいと望むものを
出してやるがいい。

[腕を組んで睨むようにしながら。
生来、外に出られない屋敷の住人が居るかもなど
考えが及ばず。自尊心故愚かだったかも知れず。]

……貴様が予想外だったように
オレは五体満足なんでな。
貴様のその狂気だかなんだか知らんが
悪趣味をへし折って出てくれる。

( 79 ) 2011/01/10(月) 20:26:28

仮面の男 ケイオス

……そうか、わかったわ。


[その言葉に一つ頷くと、マックスを振り返る。]


ほんなら親父殿、行ってきますわ。
さぁ、カレル……扉を開けにいこか?

他の奴は全員。此処で待っとってもらうで。


[その場に居るもの全てを置いて、カレルと共に二階の書斎へ向かう。
着いて来ようとする者がいても、マックスあたりが止めるだろう。]

( 80 ) 2011/01/10(月) 20:27:48

御曹司 カレル

[「きっと、彼も」
あの絵を描いた幽霊は、その先は謂わなかったが
随分悲しい顔をしていた気がする。]

幽霊どもにもさんざいろいろ謂われたものでな。

…何でも思い通りに行くと思うなよ。
貴様も外に出てみろ。

なんなら蹴り出してやろうか。

( 81 ) 2011/01/10(月) 20:29:33

仮面の男 ケイオス

― 二階・書斎 ―

[共に部屋にはいれば、ゆっくりと机の傍へと歩み寄る。
その中の引き出しを一つ開けてから、カレルへと向き直って。]

なぁ……俺はカレルを守る。
そう言うた事は、覚えてくれとるか……?


[仮面の口元から覗いていたワライガオ。
それがふと消えて―――]


もし俺が、カレルを守り外に出す為に……
カレル以外の全員を殺して選択肢を無くす言うたら。




―――カレルは、どないする?

( 82 ) 2011/01/10(月) 20:30:24

御曹司 カレル

……。

[不機嫌そうな顔で、
仮面の後へついていく。方法が他にはないのなら。]

( 83 ) 2011/01/10(月) 20:30:28

御曹司 カレル


……で、扉はどこだ?
屋敷が地下にあるとでも謂うのか?

[腕を組み、仮面の方を見る。]


…覚えている。


[だが何故今更と怪訝そうに首を傾ぐ、が]

( 84 ) 2011/01/10(月) 20:32:17

御曹司 カレル


 …  は  …?

[わらいが消える。
組んでいた腕、少し緩めて]

…何、…
全員…?……止めるに決まっているだろうが!

[何のために選んだと思っているのだ、と。
それに、主まで殺すのか?]

貴様、本気か。

( 85 ) 2011/01/10(月) 20:33:58

仮面の男 ケイオス

……そやな、止めるわなぁ。
分かっとるよ、自分はそういう奴や。


[クク、と道化が"笑った"]


言うてみただけや。
俺はカレルを守るいうた、それは自分の気持ちも含めてのつもりや。

それを無碍にするつもりは、あらへんよ。


[すっと、手を差し出す。]


さぁ、チップを貸しいや。

( 86 ) 2011/01/10(月) 20:38:51

御曹司 カレル

…――、…

[ぱちり、と瞬く。
“笑った”。それに、毒気を抜かれたように]

……”笑う”のか、いま。なんで。

なんなん、だ。
  ほんとうに、…わけが、わからない…

[戸惑った風、
手の中に在ったチップを 
一拍おいてから 差し出した。]

( 87 ) 2011/01/10(月) 20:42:46

館の主人 マクシミリアン

……思い通りに、か。

[仮面と共に去るカレルの背中を眺めながら、くつくつと笑う。]

思い通りにはならないな。
だから、僕は君を閉じ込めたんだから―――

[カレルは、自分を知らないと言った。

そんなものだ。人生というのは。]


……僕は、遠い昔から君を―――

[そこから先は紡がれること無く、冷えた空気の中に紛れた。]

( 88 ) 2011/01/10(月) 20:46:57

仮面の男 ケイオス

さぁ……なんでやろな……?
自分でも、分からへん。


[差し出されたチップ《カギ》を受け取れば、
机の中にある小箱……其処にパチリとカギをはめ込む。

何処かで、カチャリと扉が開く音がしただろう。]


……これで、扉が開いた。
あとはマックスが他の奴等を外に出しはるやろ。

そんで俺は、此処でカレルを閉じ込めておく役……

( 89 ) 2011/01/10(月) 20:49:38

仮面の男 ケイオス


―――なんやけどな。


[顔を上げて、カレルの方へと向き直る]


覚悟決めぇ。
俺を信じられるなら……今なら外に出せる。

( 90 ) 2011/01/10(月) 20:49:50

仮面の男 ケイオス

[その後、少しだけ……初めての自嘲的な笑みを浮かべて。]

このバケモンを、信じられるなら……やけどな。


まだ、やりたい事も、やらなあかん事も。
やれる事も……あるんやろ?


それをやるんなら、一度外に出てからの方がやりやすいんちゃうか?

( 91 ) 2011/01/10(月) 20:51:38

少年 テオ

[二人を追うことはせずに、その背を見送って]

 …カレルのやつ、馬鹿だな。
 こんなとこに残りやがって。

[天井を見上げた]

 ……。描かれた物は、本物じゃねぇか。

( 92 ) 2011/01/10(月) 20:52:44

御曹司 カレル

[かちゃり。開く音がする。小さな音。
マクシミリアンは残るものたちを外へ出したか。
その思い、未だ知らず。]

 ……は、

[とすん、と側にあった椅子に腰を下ろす。
選んだ。結果が、こうして。――が]

…何?

[瞬く。この仮面、今なんと言った。]

( 93 ) 2011/01/10(月) 21:01:26

御曹司 カレル


…――外に出て?
……外に出る、それは、勿論…

[体を少し傾け、仮面を見る。]

だが、出たなら。

オレは間違いなく此処のことを調べるだろう。
あいつのことも、そのままにしてはせん。

……貴様らにとって不利益しか生まんぞ?

( 94 ) 2011/01/10(月) 21:13:49

御曹司 カレル

大体そうなったら
主のほうでも貴様を消すかもしれんだろうが…

[顔半分、手で覆って。
やけに主に懐いていた少女はどうしたろう
それに。己が残るなら此処に居ると謂ったテオは。]

……、…どうしてなんだ。

( 95 ) 2011/01/10(月) 21:17:00

仮面の男 ケイオス

言ったやろ、俺はカレルを守るって、な。


[覚えてるんちゃうかったん?とからかうように。]


……それにな、このままやったら、きっとあかんねん。

カレルやったらきっと、不利益以上のモノを
親父殿やあいつらに与えてくれる、そう思えるんや。


[ふう、と一つ息をついて。]


自分勝手な思いで、すまん話やけどな。


[で、どないする?と。
カレルにもう一度尋ねる。]

( 96 ) 2011/01/10(月) 21:18:28

御曹司 カレル

…覚えている。
だが、それとこれとは…

いや、……。


そういったことになるかどうかは
分からんがな。
どちらにせよ…
近々逢うことにはなるだろうな。貴様らと。

[一度目を閉じた。そのまま、暫し考えた後。]

なら。――行ってやろう。

( 97 ) 2011/01/10(月) 21:26:02

少年 テオ

 なぁ。ケイオスカレルを逃すんじゃねぇの。

 まあ、別にいいけど。
 それだと、俺ここに残る理由なくなるからさ。

[また天井を見上げる]

( 98 ) 2011/01/10(月) 21:26:31

少年 テオ

 そん時は、どんな手を使ってでも、外にでてやる。
 この屋敷の外にな。

[それが己の最後だとしても]

 もう、ここはうんざりだ。

( 99 ) 2011/01/10(月) 21:32:32

仮面の男 ケイオス

すまんなぁ、きっと迷惑かけるんやろが。

――安心しい、俺とはこれで最後や。


[最後にぽつりと小さく呟いて。
カレルの肩をゆっくりと掴む。]


ほんじゃいくで。
色々とかなる不安になるやろうけど、
自分をしっかり持ちぃや?


[どろり、と。
仮面の男の体が溶けて、カレルの体を包み込む。

それは次第にカレルの体をも溶かしていって……床に沈みこむ。]

( 100 ) 2011/01/10(月) 21:34:39

仮面の男 ケイオス

[ケイオスの中へと溶け込んだカレル。
それが道化の中で見るものは、がらんどうの様な心の情景か。

枯れるが己の形を取り戻し眼を開けた時、
見える情景は屋敷の外と太陽の光。]


……出たで。
このまま真っ直ぐ行けば、街に出るやろ。

( 101 ) 2011/01/10(月) 21:40:04

館の主人 マクシミリアン

…そうだね。

[テオの言葉に、共に天井を見上げて。]

まあ、それはそれで面白い。――予想がつかない事が起こる方が、楽しいから。

[顔にはいつもの穏やかな笑み。]

( 102 ) 2011/01/10(月) 21:42:36

御曹司 カレル

迷惑なんぞ
攫われてからずっとだったんだろう。
ち……

――、…何だ それは。

[答えはない。肩を掴まれて、
唇を引き結ぶ。]

――……分かった。

[一度、書斎の扉のほうを向く。
テオは、己が居なくなれば屋敷を出るのだろうか。
考える間に、体、溶けて沈みこみ――]

( 103 ) 2011/01/10(月) 21:43:31

館の主人 マクシミリアン

…ところで、君達がここから出ると、死んでしまうって誰が言ったんだっけ。

……もし、それが僕ならば…
その言葉は、単に君達を縛るためだけの嘘かもしれない。
君達を心配して言った、本当のことかもしれない。

――さて、どっちだろうね。

[くすくすと、笑いながら。]

( 104 ) 2011/01/10(月) 21:45:43

御曹司 カレル

―外―
[からっぽ。空っぽの何かが、ある。
形を成すまでの合間、
意識の奥に映し出された 何か。

それがなんであるか
理解するには短く。
形をなす前に、太陽の光の眩しさに
霞んでしまう。]

……。

[じぶんのかたちを確かめるように
体を触る。]

どういう仕組みなんだか……

( 105 ) 2011/01/10(月) 21:46:40

少年 テオ

 で、ほかのやつらは出してやるんだろ?
 ああ、ケイオスが抱えてた女、名前しらねぇけど。

 子種ぶち込まれてたぜ。

 ああいうところ勝手だよな。
 子ができるかしらねぇけど。
 記憶くらいは消して出した方がいいんじゃねぇの?

[そう言うと、1階の奥へと足を向ける]

 死ぬの?
 別にそれでもいいけどな。

 あの絵みたいな空の下で死ねるなら、それも「生きてた」って事だ。

( 106 ) 2011/01/10(月) 21:47:38

館の主人 マクシミリアン

選ぶのは君だよ、テオ。
そして、それを止める権利は僕には無い。

後の事は心配しないでいいよ。

…仔の後始末をするのは、親の役目だからね。

( 107 ) 2011/01/10(月) 21:50:23

御曹司 カレル、屋敷のほうを振り返る。

( A7 ) 2011/01/10(月) 21:51:16

仮面の男 ケイオス

さぁな、自分の事でも分からんことなんて山ほどあるわ。


[クク、と笑いながら仮面に触れる……と同時。
指先から体がボロリと崩れる。]


ああ、もうあかんか。


[ぼろりぼろりと体に罅が入り、崩れる道化。]


面倒事押し付けるようですまんなぁ。
後のこと、頼むわ。

親父殿や、他の奴らの事……な。

( 108 ) 2011/01/10(月) 21:55:38

少年 テオ

 別に後のことなんて心配してねぇよ。
 

 まぁ。選ぶのが俺だってんなら、好きなようにさせてもらうけどさ。
 
 仔の後始末するのが親だってんなら、親の後始末は誰がするんだろうな?

[にぃと笑った]

( 109 ) 2011/01/10(月) 21:57:43

御曹司 カレル

……まあ、礼を謂うぞ。
出られたのは貴様の――…、

っ、おい…!?

[屋敷から眼を離し、
仮面の男を見る。ぼろり、と崩れ落ちたのは
道化の体だった]

な、…っ、おい!な、んで。おい!!

[思わず手を伸ばす。
ぼろぼろと落ちる欠片が掬い上げられるばかり。]

( 110 ) 2011/01/10(月) 22:00:29

館の主人 マクシミリアン

僕の後始末か…
それは考えた事なかったな。

[笑う。
少し困ったようなその笑いは、彼にしては珍しいものだったかもしれない。]


―――さよなら、テオ。

( 111 ) 2011/01/10(月) 22:03:34

仮面の男 ケイオス

ま、悪党の最後なんて、こんなもんやろ。
笑ってまうぐらい滑稽で、あっけないもんや。


[気にした様子もなく。崩れていく腕を仮面の奥の目で見て。]


ああ……屋敷に戻ることがあったら
親父殿に伝えといてくれへんか。

……ちょいと遅い親離れや、ってな。


[道化が仮面の奥で"笑う"と同時。
仮面がカランと音を立てて、地面へと落ちる。

晒された素顔が、日の下に晒された。]

( 112 ) 2011/01/10(月) 22:05:38

仮面の男 ケイオス

なぁ、俺って今……



        "笑えとる"か?



[その言葉と同時に、道化は塵となって風に舞った。


道化は死んで、舞台は幕を下ろす。

此処から先に台本はあらず、歩んだ後ろが道となるのみ。


さぁ、その体《カギ》で扉《ミライ》を開こう―――*]

( 113 ) 2011/01/10(月) 22:05:56

仮面の男 ケイオス、後に残った仮面だけを残して……

( A8 ) 2011/01/10(月) 22:06:36

御曹司 カレル

[思わずだった。
支えるように差し伸べた両腕は
崩れていく体を留めるには至らない]

っ、……どこまで手前勝手なのだ貴様は!
なんで、…なんで!

[もう一度呼びかけようとして見た顔は
笑って いて]

――……

[声。声に、只頷くことしかできず。]

( 114 ) 2011/01/10(月) 22:11:27

少年 テオ

 だって、割と散々なことしてるぜ。

 じゃあ、またな、親父。

[ずっとあった空腹感が、無くなっていく。
 それは、既にこの屋敷にカレルがいないことを示していた。

手指も、人の体温に戻っている]

 ケイオスのやろう。
 勝手なことしやがって。

 俺はまだ、言ってねぇ事があんのに。
 ――まあ、しょうがねぇか。

 二度とこんなところくんなよ。

( 115 ) 2011/01/10(月) 22:12:33

御曹司 カレル

[膝をつく。

道化の消えた後、
後には、仮面だけが残された。]

……―― 

[首を横に振る。
項垂れて、暫し 其処に。]

( 116 ) 2011/01/10(月) 22:13:02

館の主人 マクシミリアン、扉に手をかける+

( A9 ) 2011/01/10(月) 22:24:38

少年 テオ

[屋敷の外へ踏み出す。玄関はあっけなく開いた。
空がそこに広がっていて、風が頬を嬲る]

 ――…。

 外だ。

[一歩、二歩。
眼を閉じた。

 甦って来るのは、小さいころの思い出。
それが果たして何年前のことなのかわからない。

けれど、記憶の隅に、微かにあるのは母らしき女性の顔。
きっと、今はもういないのだと、なぜかわかる]

( 117 ) 2011/01/10(月) 22:25:29

御曹司 カレル

[息を深く吐き、
仮面を拾い上げた。]

……いいだろう。
伝言は確かに伝えてやろう。

[改めての、決意の表明。
屋敷に今一度、訪れることになるだろう。
そのとき、きっと知る。
マクシミリアンに逢った日のことも。]

( 118 ) 2011/01/10(月) 22:29:23

御曹司 カレル

[立ち上がる。
屋敷のほうを、見て。

――誰か、出てくる気配があらば。
道が交わるなら。
逢うことになるだろうか。+]

( 119 ) 2011/01/10(月) 22:30:32

少年 テオ

[三歩、四歩。

 ばたりと、倒れこむ。
 仰向けに倒れたまま、空に手を伸ばした]

 遠いな。
 すげぇ、遠い。

 でも、本物だ。

 ――…?

[自分の意志で変化できたはずの体が、今は何も起きなかった。
屋敷がそうさせていたのかそういう体質だったのかはわからない。
単純に外の世界で変化しないだけなのかもしれない]

( 120 ) 2011/01/10(月) 22:32:00

少年 テオ

 わりぃな。
 俺は、この空の下で、生きる。

 いつまでか、わかんねぇけど。

[ゆっくりと立ち上がると、振り返らずに歩き出す。

視界の中、陽炎の揺らめく先に、金色が見えた気が、した*]

( 121 ) 2011/01/10(月) 22:37:24

御曹司 カレル



――…テオ?


[――さて、答えは、あったのだろうか*]

( 122 ) 2011/01/10(月) 22:43:16

少年 テオ

[呼ぶ声――。

  呆れたような、嬉しいような、顔]

 カレル。

[何か小さく呟いて、手を*挙げた*]

( 123 ) 2011/01/10(月) 22:58:04

読書家 ケヴィン

[出て行く人間たちや同族を見送って、寝室に戻った。
腕の中には、寝息を立てるマチルダの姿。]

解放される機会を逃すとは、よくよく運がないな。
尤も、怪物の腕の中で寝たのだ、自業自得というものだろう。

[ベッドに寝かせて毛布をかけると、書斎に戻っていった。]

( 124 ) 2011/01/10(月) 22:59:43

研究員 マチルダ

………ん…

[自分の下に、柔らかな布の感触を感じて。

腕の痛みは  もう無い。


そのまま、安らかな寝息を立てた**]

( 125 ) 2011/01/10(月) 23:04:58

館の主人 マクシミリアン

[扉は開かれる―――

外の世界へ

外の価値観へ   ]

……。

[人工の灯りではない光が、温かみを持って、自分を照らす。
その眩しさに、目を閉じて。]

…まだ、僕は   ここに居るよ―――

[一歩は踏み出さない。
開いた扉を再び閉じて  作られた檻の中に 自らを閉じ込めて。]

( 126 ) 2011/01/10(月) 23:06:08

館の主人 マクシミリアン

[少女の小さな手を引いて、扉を閉める。]



―――また、会おう。


[言葉は、再び閉じた館に   消えた ]

( 127 ) 2011/01/10(月) 23:10:30

【独】 館の主人 マクシミリアン





----------------------------------------------------------



おつかれさまでした。

( -0 ) 2011/01/10(月) 23:11:41

館の主人 マクシミリアン、あれ、表でしゃべっていいよw

( A10 ) 2011/01/10(月) 23:19:08

御曹司 カレル、おつかれさま!!!

( A11 ) 2011/01/10(月) 23:19:43

館の主人 マクシミリアン

もう、四人同時プレイとかやらねえ。

絶対やらねえ…

( 128 ) 2011/01/10(月) 23:22:43

【独】 合歓の香りの少女 クラム

リロードが利いてなかった(笑
おつかれさまです〜。

そして FEP が発狂。orz

( -1 ) 2011/01/10(月) 23:23:29

読書家 ケヴィン

お疲れさま。

四人はたしかにやめたほうがいいな。

( 129 ) 2011/01/10(月) 23:23:42

館の主人 マクシミリアン

FEPってなんぞ。

まあ、三人くらいなら何回か動かしたことあるけど
リアルがアレな時にやるもんじゃないね…

( 130 ) 2011/01/10(月) 23:25:20

御曹司 カレル

お疲れ様すぎるな。
4人か…。それは相当なものかと…。


マクシミリアン絶対また
攫いにくるだろうと思うエンディングであった。

( 131 ) 2011/01/10(月) 23:25:48

【独】 少年 テオ

おつかれー

( -2 ) 2011/01/10(月) 23:26:45

仮面の男 ケイオス

カンドリさん4人のじゃんくさ3人が途中まで確信しつつも信じられなかったわ……

( 132 ) 2011/01/10(月) 23:28:08

館の主人 マクシミリアン

>>131 カレル

変質者はしつこいのがウリですから。

( 133 ) 2011/01/10(月) 23:28:26

【独】 真剣師 銀冠

お疲れ様ー。
俺は一人回すだけで十分だ。

( -3 ) 2011/01/10(月) 23:28:39

合歓の香りの少女 クラム

四役とか死亡ルート一直線なことを。

>おとうさん
まあおおざっぱに言えば日本語入力の事です。<FEP

途中参加状態がひどくですみませんでした。回線まで敵に回るとは思わなかったよ!

( 134 ) 2011/01/10(月) 23:28:40

館の主人 マクシミリアン

>>132 戸田
ふたりして阿保だった。

( 135 ) 2011/01/10(月) 23:30:09

村娘 ムーラン

あたまいたい…。

ええと、いろいろごめんー。

( 136 ) 2011/01/10(月) 23:30:13

村娘 ムーラン

改めまして。
みなさんおつかれさまでしたー。

というか、なにそのさんにんとかよにんとか。

( 137 ) 2011/01/10(月) 23:30:54

【独】 御曹司 カレル

>>134
回線が敵に回るとどうしようもないな…!大変だったんだな…

>>133
…本当だな!
しかしオレどれくらいの間
拘束されてたんだ。事件だろう。

テオは何を謂ってなかったんだ…?

( -4 ) 2011/01/10(月) 23:31:07

館の主人 マクシミリアン

銀はとっとと寝ろ。

忙しい時期にみんなありがとう。
若干、強制参加させた面子もありがとう。ゆっくり休んでね!!

>>134 クラム
ほむほむ。

( 138 ) 2011/01/10(月) 23:33:02

御曹司 カレル、村娘 ムーラン、大丈夫か?あたまいたい?

( A12 ) 2011/01/10(月) 23:33:11

合歓の香りの少女 クラム

どれが誰とか全然わかりませんでした。

カレルの人に負担かけちゃったなあと反省。
それにしても……あの暗号、カレルの人に通知してなかったとか(笑

( 139 ) 2011/01/10(月) 23:34:01

館の主人 マクシミリアン

ムーランはもっと乳出すべきだった。

今出せ。

( 140 ) 2011/01/10(月) 23:34:31

【独】 少年 テオ

 やっぱり三人なのか…
 
>>-4

気持ち的なあれそれ?

( -5 ) 2011/01/10(月) 23:35:08

合歓の香りの少女 クラム、ていうか、すらいむまみれになりに来たのn

( A13 ) 2011/01/10(月) 23:35:15

【独】 少年 テオ

 ムーランは襲いにいったけどやめといた

( -6 ) 2011/01/10(月) 23:36:05

【独】 館の主人 マクシミリアン

>>139 クラム
あずまたんなら、きっとなんとしてくれる…ッ!!(ぉぃ

というか、誰ともほとんど打合せしてませn

( -7 ) 2011/01/10(月) 23:36:32

仮面の男 ケイオス

じゃんくさんはリアルが少し楽になった?らしいからいいとして、
カンドリさんの4キャラは無理ゲーすぎるわwww

( 141 ) 2011/01/10(月) 23:37:30

真剣師 銀冠

>マクシ
まあ、もう寝ますw

ミクシで言ってましたが、インフルエンザやらかしてました。カメです。
村の中ではリアルを存分に大事にしてました。

あと、この名前は紳士が悔しがるかなーって思って付けました。

( 142 ) 2011/01/10(月) 23:37:51

御曹司 カレル

>>139
何とかかんとか、楽しかったから
大丈夫かと…!

そう 暗号。 解いてみたらびっくりだよ!

>>-5
…そうなのか…!…謂うんだろうか。な。


そうだな謂うほどスライムまみれになってないか…

( 143 ) 2011/01/10(月) 23:37:53

御曹司 カレル、真剣師 銀冠に、   インフルエンザ  だと…!!?うわああお大事に…!

( A14 ) 2011/01/10(月) 23:38:28

仮面の男 ケイオス

そして俺は、なんか村やる度にカンドリさんにぶち殺されなきゃいけないらしい。

ひどい話だよ本当

( 144 ) 2011/01/10(月) 23:39:11

真剣師 銀冠、御曹司 カレルまー、今はだいぶん楽なんですがねー。薬飲んでるし。

( A15 ) 2011/01/10(月) 23:39:33

合歓の香りの少女 クラム

>>-6 テオおじちゃん
今からでも遅く……って、よく考えたら無理なのかっ。
なんで二股できない人がすらいむやってr

>>-7 おとうさん
なんという無茶振り。

>>142 銀冠おにいちゃん
治してください(笑
インフルのおかげで創作が進んだよ! とかみたいな廃人にはならないやうに。

( 145 ) 2011/01/10(月) 23:39:57

少年 テオ

>>142
寝て寝て!

かく言う俺は今日腹を壊している。今年初だな…。

>>143
俺、カレル食いたかったんだ…すっごく

とか言うんじゃねぇの。
ツンデレだから。

( 146 ) 2011/01/10(月) 23:40:27

少年 テオ

>>145
いや、愛のないあれそれなら別にできんだけどな。
ムーランにそういう気がわなかったっツーか、後からを考えると今ここで襲うのは早いんじゃねぇかとか。

だからクラムは襲いたかったんだ(真顔

( 147 ) 2011/01/10(月) 23:41:53

村娘 ムーラン

>>140
ごめん序盤にノリを間違えたあと、まったくたてなおせなかった。
おそわれ要員引き受けといてほとんどいないわたしハズカシス。

>>-6
だいどころでおそわれなかったからテオはスライムじゃないと思ったらスライムだったので吹いた。

( 148 ) 2011/01/10(月) 23:42:09

真剣師 銀冠

>クラム
PCの前に座ることもできなかったし、創作は進まなかったなぁ。
まあ、まだ八月には間に合うでしょう。

( 149 ) 2011/01/10(月) 23:42:32

メイド 小鳥

当初、メイドを投入する予定は無かったです。

なんとなく、必要かしらと突っ込んでみたキャラ。
(人間側が大勢集まってる場所にマクシミリアンで突入すると、殺されかねないと思っていたり)

( 150 ) 2011/01/10(月) 23:42:44

村娘 ムーラン、頭痛は眼精疲労かナニカだと思おう。自覚症状持ったら明日の仕事が(ry

( A16 ) 2011/01/10(月) 23:42:49

合歓の香りの少女 クラム

>>144 ヘンなおじさん
そんなに殺されてばかりで大丈夫か?

>>147 テオおじさん
今からでm
いや、今からだと寝られなくなるからやめておきます(笑

( 151 ) 2011/01/10(月) 23:43:20

御曹司 カレル

>>144 仮面
そういうことやってるからじゃないのか…

>>A15 銀
それならいいが…うん、冬だしな。怖いな…。
早くよくなりますよう。

>>146 テオ
すごい防御体制に入るぞ。

( 152 ) 2011/01/10(月) 23:43:46

合歓の香りの少女 クラム、村娘 ムーランに、つ【ぶるーべりーじゃむ】

( A17 ) 2011/01/10(月) 23:44:36

【独】 館の主人 マクシミリアン

>>144 戸田

とうぜんの むくい

( -8 ) 2011/01/10(月) 23:44:53

御曹司 カレル、村娘 ムーランに、眼精疲労ついでに眼をあっためて寝るんだ。

( A18 ) 2011/01/10(月) 23:45:16

館の主人 マクシミリアン

あずさんは

あずさんだからおそわないでおいたのに


おそったほうがよかったのかよw

( 153 ) 2011/01/10(月) 23:46:12

真剣師 銀冠

テオにも寝ろ言われた。なぜみんな僕を眠らそうと……インフルエンザですもんね。
ではそろそろ寝ますー。

あ、ムーランの人も調子悪いんだったら気をつけて。俺は数日調子悪くて、体力落ちたところにコンボで来たから。

( 154 ) 2011/01/10(月) 23:46:28

【独】 合歓の香りの少女 クラム

「小鳥」という名前を見て一瞬ボケようと思ったけど、キャラ的に合わないからやめた、そんな思い出。

独り言に書いておけばよかったか。

( -9 ) 2011/01/10(月) 23:46:35


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生存者 (10)

魔法少女 ほっきゅん
6(1)回 残3806pt
御曹司 カレル
226(65)回 残838pt
少年 テオ
56(62)回 残1809pt
真剣師 銀冠
14(11)回 残3420pt
合歓の香りの少女 クラム
54(3)回 残2530pt
村娘 ムーラン
61(13)回 残2931pt 飴
迷宮の魔術師 ブライアン
6(2)回 残3762pt
武闘家 レン
2(5)回 残3830pt 飴
読書家 ケヴィン
47(10)回 残2593pt
仮面の男 ケイオス
159(0)回 残752pt 飴飴

犠牲者 (1)

研究員 マチルダ (2d)
26(11)回 残3085pt

処刑者 (1)

館の主人 マクシミリアン (3d)
117(86)回 残1444pt

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

メイド 小鳥 (2d)
11(3)回 残3690pt
鬼火 (3d)
53(30)回 残1940pt

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