59 落人の村
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忍者 ナサニエル は 迷子 ヘンリエッタ に投票した
依巫 芹菜 は 迷子 ヘンリエッタ に投票した
調律師 すてら は 迷子 ヘンリエッタ に投票した
迷子 ヘンリエッタ は 忍者 ナサニエル に投票した
忍者 ナサニエル に 1人が投票した
迷子 ヘンリエッタ に 3人が投票した
迷子 ヘンリエッタ は村人の手により処刑された……
依巫 芹菜 は、忍者 ナサニエル を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか？
《★占》 忍者 ナサニエルは 人間 のようだ。
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ！
| 名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自警団長 アーヴァイン | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
| 幻術師 ヒューバート | JJxi | 勝利 | 3d襲撃 | 霊能者 | おまかせ |
| 忍者 ナサニエル | レイム | 勝利 | 生存 | 村人 | 守護者 |
| 暗殺者 シャーロット | CRIMSON | 敗北 | 5d処刑 | 人狼 | おまかせ |
| 依巫 芹菜 | lunahip | 勝利 | 生存 | 占い師 | 占い師 |
| 傀儡使 舞葉 | waxwing | 勝利 | 3d処刑 | 村人 | 村人 |
| 調律師 すてら | chiz | 勝利 | 生存 | 村人 | ランダム |
| 隠者 モーガン | yuma | 敗北 | 4d処刑 | 狂信者 | 狂信者 |
| 放浪者 ウルズ | ふらぅ | 勝利 | 4d襲撃 | 守護者 | 守護者 |
| オートマトン ミッキー | okisin | 勝利 | 5d襲撃 | 村人 | 村人 |
| 迷子 ヘンリエッタ | tyunyan | 敗北 | 6d処刑 | 人狼 | 守護者 |
天のお告げ（村建て人）
〔死神の眷属――人狼との戦いは終わった。〕
〔森は霧に囲まれた村を祝福し…輪廻の途上に
ある者たちを村へと返す。生者も死者も分け隔てなく、
うたかたのひとときを過ごすことが許されている。〕
【独】 忍者 ナサニエル
/*エンドロールは昨夜でやりきった気もするので一足お先に感想(ぁ
ミッキー＞つ【ルール抜粋：独り言も基本ＲＰ、中発言は記号(/*)必須】(ぁ
それから勝手に描写捻じ曲げない。描写は人狼に任せろ。
ヒュー＞お疲れ様でした。
モーガン＞狂信だったんすか！全然こっち側(と言うより中立？)にしか見えなかった(人狼を呼び込んだ者とかまとめにあったし)
ウルズ＞人修羅と言われるとメガテン３しか浮かびません(ぉぃ)格好良かったー。
舞葉＞うわ、お約束…。＜人形が本体
芹菜＞やっぱ電王だったｗ総突っ込みｗｗｗ
すてら＞お疲れ２号ー(ぉぃ
シャーロット＞シャロがウルズに謝る必要ないって。切り落としたのはミッキーだから(ぁ
ヘンリエッタ＞愛してます(ぉ
出てった２人＞次があればその時にー。影虎vsコーネリアスなんて見てみたかったかも(ぉ
放浪者 ウルズ
[ふと見上げた空は、晴れ渡っていて。
何処までも続く、青い空。
丘の上の花園には、穏やかな風が吹き、見下ろす麓には小さな集落。]
…帰ろうか。
[立ち上がり、歩き出す。
ほんの少し、片足をひきずったまま。]
【独】 忍者 ナサニエル
/*それにしても主任は兎も角副主任と係長も居るとは…(中予想してない人)
オフィスメンバーズ(略すな)とエッタ(議事恋愛村で一度…後は覚えてない)は久しぶり。
依巫 芹菜
──涸れ井戸のほとり──
[井戸の縁に腰をおろし、井戸の中に向けて足をぶらぶらと。
実に危なっかしいが、本人にその自覚はないようである。]
罪、かぁ。
[思い起こすのは一年程前の事。
養い親の術師が悪行の報いでか殺害されたとき。
自分にも刃を向けてきた暴漢たちは、業火によって皆殺しとなったのだったが]
依巫 芹菜
……そういえば、ヘンリエッタは日傘を持ってたよね。もし、ヘンリエッタがあんなに具合が悪くなってなかったら
──あたしとヘンリエッタ、どっちかの紅い血の雨が降ってたのかなぁ。
[そのころ、薬で眠らされている間、業火たちが自分に憑く事によって、自分が常ならざることをしているらしい、と薄々は感づいていた。
初めて目の当たりにしたそれは────あまりに美しく見えた。
こんな事もできるのか、と自分で唖然とするような身のこなし。
その中で持った刀が一閃する度に降り注ぐ血の雨。
思わず「綺麗……」と嘆声を洩らしたものだった。
自分の中の4人が表に出ているときでも、芹菜自身の意識もある状態にするようになったのは、それからの事で。]
あの時まで、あたしがこの手でどんなことをしてきたか知らなかったんだよね。
その事はあたし自身が知ってないといけない、みんなはあの時、そう思ったんだよね。
それって、ヘンリエッタが言ってた「罪を背負う」って事と一緒って考えていいのかなぁ？
[逝ってしまった少女の言葉の意味を、自らの内にあるものたちと
答えが出るのを期待しているのかいないのか、とりとめもなく*話し続けている*]
忍者 ナサニエル
[止め処無く続く歌―その中心で歌い続ける...の心には雪が降っていた。
自らの罪の証であるヤマナイユキが―]
[―『彼』が目覚めたのは雪の中だった。
己が誰かも分からぬまま―名と戦闘の術以外何も憶えておらず、身の証になるような物も持たず…気が付けば『そこ』にいたのだ―ただ街中を彷徨っていた『彼』は導かれる様に仲間を作り、『迷宮』へと赴いた―その奥底で『自分』が分かると言われて]
[やがて辿り着いた『真実』―それはあまりにも残酷で理不尽で―ただ、カナしかった―]
忍者 ナサニエル
[『真実』―美しい王都を今の様に永遠の雪に閉ざしたのが『自分』の育ての親である事―『自分』がそのために育てられた事―しかし裏切って女王に仕えた事―その女王を肝心の時に守れなかった事―
『自分』が既に死んでいる事―
今の自分が『自分』のコピーであり、『世界』を閉ざす偽りの神を斃すために作られた事―
絶望する事も出来ない、あまりにも重い事実―]
忍者 ナサニエル
[ヘンリエッタはあまりにも似ていた―過去の自分と―迷宮の中で散った一つの命と―
『彼女』もまた『ツクラレシイノチ』だった―
長が愛する女王を甦らせるために作り出した生きた器―ホムンクルス。
だが『彼女』はある事件により心を持ち、自らの意思によって魂を欲した―人間となって長と共にあるために…。
彼女達が求めるのは唯一人の男の愛―そして男達にとって彼女達は唯の愛しい女の姿をした人形―カナシイほどに良く似ていた。
『彼女』は迷宮の最奥で長と共に神に滅された―愛する人と共に逝けた分だけ『彼女』の方が幸せだったかもしれない―]
幻術師 ヒューバート
――涸れ井戸のほとり――
〔いつしか、芹菜の目の前には泡沫の存在がある。〕
〔井戸の向かい側に片胡座をかいて…立膝に頬杖をついて。
とりとめなく語る様子を、切なげに見守っている。〕
……ボクの罪を知っているのは、誰だろう。
〔問い。語尾に抑揚はない。〕
ボクの罪は…名を渡さなかったこと。
気持ちに気づかなかったこと。
長い間沙汰もなしに放っておいたこと。
たくさんあるんだ。…たくさん。
〔濃緑色の外套が、風に揺れる。他にもある。
そう思うのだけれど*…今は夢幻の侭に相手を気遣う。*〕
迷子 ヘンリエッタ
[はらり] [ひら] [はら] [ひらり]
[腐れた魂は静かに解けて逝く]
[ひらり] [はら] [ひら] [はらり]
――…
[お父様を残して朽ちてしまった]
[今際の際に視た迷子の彼を想う]
[今度は彼を残して朽ちてしまう]
……エル…
[彼に生きて欲しかったのか]
[彼に逝きて欲しかったのか]
[歌声に薔薇の花弁は舞った]
依巫 芹菜
[ヘンリエッタに命を奪われた男の気配と影。
塒に火をつけられたはずだが幻は在りし日のまま]
ヒューバートさん、ここが好きだった？ここのみんなの事。
[些か唐突に尋ねてしまったのはなぜだろう]
放浪者 ウルズ
[ゆっくりと丘を降り、小さな集落の家並みを眺めて回る。]
…こんな風になっていたのか……。
[ほとんど外に出ることが無かったから、立ち並ぶ質素な小屋達も、細い小道も、広場も知らなくて。
感慨深げに、集落の中を散策していた。
久しぶりの散歩で無理が来たのか、足の疲れに座り込む。
見上げる、淡い霧のかかった空。]
幻術師 ヒューバート
〔…望みの繋がるひととき…柳の心を持つ者は、目を開く。〕
〔胸に手をあてて…優しきものへと旅芸人の如き一揖を〕
……ン。…ずっとでもないけれど…ここにいたよ。
…と、こら…
幻術師 ヒューバート
〔業火に焼かれた男は、相手の問いへ緩く首を傾ける。〕
――…芹菜。ボクはね…こわがりだけれど、
ここにいるみんなのことがずっと好きだよ。
…きらいじゃない、でなく…すき。
好き過ぎてこわいってヤツさ…アハハ。
幻術師 ヒューバート
〔生前の出来事を思い出すように…淡い霧のかかった空を一度見上げる。…もう誰も…ひとりじゃない。〕
〔望みの持ち主達を窺うように、耳を澄ませる。〕
依巫 芹菜
だからヒューバートさんはここにいるんだろうね、それじゃ。
……すてらさんとナサニエルさんとあたし、三人だけじゃ寂しいって思ってたけど、
そうでもないって事なんだよね。
幻術師 ヒューバート
〔銀髪の青年が姿を見せると、深い目礼を馳せ…片手を伸べて招き入れる。掻い摘んでだが、芹菜へ彼との経緯を話して紹介し〕
〔続いて語られる言葉には、顎鬚を尖らせるように撫でて…安心させるように笑む〕
…そうだよ。誰にも寂しくなってほしくない…
欲張りすぎるから、それぞれがそれぞれの形で
しあわせになるのが…ボクのしあわせ。
幻術師 ヒューバート
…誰が何を諦めたかなんてね、…芹菜。
終わってみないとわからないものさ。
だからボクは…あれこれ思い詰めてしまったんだけれど。
欲張るタイミングは、難しいや。
〔相手の瞳を覗き込む。細く笑む眼差し〕
ウルズもコーネリアスも、それは同じ。
…疲れさせちまったろうなァ…
〔ごめんよ…と未だ名づけぬ青年へと眉を顰める。〕
放浪者 ウルズ
…久しぶり、というべきだろうか？
[見つめる眼鏡の奥の視線を受け止めて、穏やかに笑む。]
君には…感謝してもしきれないな。
…君たちには、というべき？
放浪者 ウルズ
…そうか。良い仲間と共に在るのはいいね。
補い合える相方たちを大切にしてあげると良い。
[見守る瞳には、羨望の色も含まれていたかも知れず。
ゆっくりと立ち上がり、背をかがめて芹菜を見下ろす。]
【独】 依巫 芹菜
おい、わかってんじゃねーか、あの兄ちゃん。
いやー、むしろ分かってないんじゃないの？僕はともかく、他はちょっとねー
ちょい待ち、他はちょっとて、わしの事もかいな。
放浪者 ウルズ
[芹菜の様子にくすりと笑んで。
ふと、何か思い至ることがあったらしく、袂を探る。]
礼に…ってほどでもないのだけど、
こんなのしか、持っていなくてねぇ。
[折りたたみ式の赤い携帯電話。少女の小さな手へと差し出して。]
…多分、圏外だから使えないと思うけど…持っててほしいな、絆として。
こうして出会えて、たくさんの事を知って、たくさんの事を取り戻せたのは、君のおかげだから。
【独】 放浪者 ウルズ
/*
俺の居た時代にはあったからえーねん。
ビバ・クロスオーバー。
周りが和っぽかったりファンタジーっぽかったりしたので、
サイバー方向に突っ走る天邪鬼なわけで。
ちなみに、アンドロイドじゃなくテクノライズドなのさ。
ベースは生身ー。
幻術師 ヒューバート
〔二人の遣り取りの合間…もう一度青年の瞳を覗き見る。
携帯電話は物珍しくもあるのだが、そのバックライトを映す彼の瞳に…鏡の淵が兆しているかどうかそれを確かめたくて〕
幻術師 ヒューバート
〔未知の機器に興味は湧くものの、それは芹菜のものだから…と寄せた身を起こす。胸から下をひとつふたつ摩る仕草をし…〕
…いや…この調子で全部眺めていくと流石に、と思ってね。
幻術師 ヒューバート
〔頬をひとつ摩って、場に居る者を眺め遣る。〕
…海の名に拘ると混乱させてしまうかな。
では…"Void"…と其処へ浮かぶ者の名を呼んでもいいかい？
〔首を傾けて青年に呼びかける。携帯電話を気にしている芹菜へは、玩具でいいと思う…と静かに笑みかけて〕
放浪者 ウルズ
…"Void"、お前は俺をそう呼ぶか。
[その名に微笑んで頷いて。]
空虚ならば、これから満たされればいい。
一度ゼロになり、そこから新しくはじめるだけだ。
[ほんの僅か、砂のように粒子がこぼれるのは、消滅の前触れで。]
…ただ、今はもう少し…この地に居たいんだ。
きちんと別れを言えてない。
[消え入るような声で、小さくつぶやく。]
依巫 芹菜
[赤いケータイとやらから流れてくる歌声に一心に聴き入っている]
？
[パラパラと砂のこぼれるような音がした気がした。辺りを見回すが]
気のせいかな？
幻術師 ヒューバート
〔青年の例示には、幾つか頷いて…記憶に頼るばかりではいけないね…と納得もする。丁寧に礼を言って立ち上がる〕
…キミを受け容れられて…よかった。
魂の魅力は消えないから…輪廻の先でも
時間はかかるけれど、きっとボクにはキミが解るよ。
〔そして別れの対象を気にかけ…胸の痛みを憶える。
…深く深く、案じる眼差しを注ぎ…〕
…またこの名で呼ばせてくれるね…"Void"。
村に限らず、この国でも別の国でも…また逢いたい。
幻術師 ヒューバート
〔芹菜の様子を暫く見遣って、枯井戸の縁から腰を上げる。
彼らが携帯電話を眺めるのをやめるようなので…後は興味の侭に。〕
女好きの石動くんの心は…動かないだろうから
キミのことは彼らに任せるべきだね？芹菜。
危なっかしくてつい気にしてしまうけれど…
皆キミを放っておけないから大丈夫。
ボクの姿がなくてもキミは平気だね、…心さえ傍にいれば。
〔時の砂が零れるよ…もうお行き。促すように掌を述べる。自分には明日があるが、彼らにはわからない。芹菜と"Void"へおやすみ…と囁いて歩き出す。深い感謝と付き合わせた詫びとを*胸にして*〕
放浪者 ウルズ
…もう少しだけ。
[芹菜に向かって、なんでもないと笑い、
ヒューバートの言葉に頷く。]
いつか逢えたら、その時は。
[踵を返す彼を見送って、
*少女が頷くならばあの洋館へと戻り、尽きぬ話と共に過ごすのだろう。*]
幻術師 ヒューバート
〔白い霧と、森に囲まれた村…共に在りつづけた意思を。〕
〔静寂の谺をどう慰めていいのかわからなくて。…〕
――…あぁ…
〔本当に、死を経てさえ言葉はつたなくて…途方に暮れ〕
〔両腕を伸ばし…視線の主を衝動のままに抱き締める。〕
〔「…胸が潰れるほどの愛を、……有難う…。」〕
〔想い。〕〔なんて強い気持ち――〕
〔その痛みを止めたくて、掌は不器用に摩る。たどたどしく、困り果ててはいるけれど――疵のような目許は確かに笑んで、奥へ揺らめきを隠していた。〕
依巫 芹菜
──井戸→邸──
[青年に促され、邸への路を並んで歩く。
話たい事はたくさんあった気がしていたけれど、
ただ一緒にいる事自体が本当に嬉しくて。]
【独】 暗殺者 シャーロット
[ずるり ずるり]
[井戸の奥から引き摺るような音がする]
[ずるり ずるり]
[良く聞けばなにやら音楽のようなものも]
...ﾙｰ ......ﾄｸ ......
ｽﾞﾙ...ｽﾞﾙ...ｽﾞﾙ...
[音は徐々に大きくなり]
[やがて井戸の縁に、手が現れた]
放浪者 ウルズ
［語らうままに時は過ぎ、少しずつその姿に混じっていくノイズ。
彼女にそっと、右手を差し出して。］
またきっと、流れる時の先で出会えると思うから。
［微笑む姿に、砂嵐のようなノイズ。］
【独】 暗殺者 シャーロット
ｸｰﾙｰ ｷｯﾄｸﾙｰ
[中から、人の姿]
ｷｯﾄｸﾙ ｷｾﾂﾊｼｰﾛｸｰ
[その顔は髪に覆われ、表情を伺い知ることは出来ない]
[ゆらり、ゆらりとその身を井戸の外へ──と]
『ずるっ』
あ。
[まるで逆再生するようにその人物は井戸の中へと消え]
[井戸の底からうめくような声が聞こえた]
ちょっと思いついただけなんだ......
我慢しきれずにやってみただけなんだ......
[嗚呼、空は今日も青い]
依巫 芹菜
[差し出された手を見て。
砂粒のようななにかが青年の体からこぼれている事に気づく。
それらは湯気のように空に溶け込み、青年の姿は少しずつ]
え？……そんな……
【独】 暗殺者 シャーロット
/*
＞芹菜
リングの主題歌「feels like ”HEAVEN”」というやつです。
調べて初めてタイトルを知りました。
*/
放浪者 ウルズ
［賑やかな気の良い仲間に支えられた彼女ならば、きっと大丈夫だと思うから。
ほんの少し、彼女が変えてくれた時の運行は、また元の流れに戻ろうとしていて。
それでも、ここで得た大切なものは、消えることはない。］
覚えていれば、大切なものは無くならないよ、きっと。
［その手に触れた瞬間、一陣の風が吹く。
唇が何かを紡ぐが、それが音になることはなく。
一瞬のノイズ。
夢のように姿は消え去る。］
依巫 芹菜
[本当ならば、決して会えるはずではなかったから。
今まで語り合っていられたのはある意味奇跡か魔法のような事なのだから。
でも
それでも涙が溢れだして、止める事など思いもつかなくて]
【独】 放浪者 ウルズ
/*
下手すっと干支一回り違ったり、本人より親との方が年近かったりするから凹む。かなり凹む。
平成生まれとか怖くてかなわん。
【独】 暗殺者 シャーロット
/*
[井戸の縁から顔を出している]
改めましてお疲れ様でした。
とりあえずほとばしるパショーンだけ。
＞すてら
愛してます。友情エンドありがとうございました。
＞ヒュー
お疲れ様でした。でもハリセン乱打なんだからねっ！
＞もがーん
予想通りの中の人！プロローグの時点で怪しいと思ってました。
＞エッタ
赤ログではいろいろと本当にありがとう！
私がエッタの立場だったらあまりの辛気臭さに途中で投げていたと思います。
本当に感謝、そして最後はまじごめーん！
*/
(発言フリーでも中の人記号は必要なのかな？)
【独】 暗殺者 シャーロット
>>-26
スイマセンでした本当にスイマセンでした。
そして実はエッタとは以前ご一緒したことが……。
屍のメイです。お久しぶりです。
そして途中から完全RPだと勝手にマイルール変更したCO。
さあハリセンカモーン。
【独】 依巫 芹菜
＞エッタ
エピに入って、エッタの中の人が判った次の瞬間から、エッタの赤と灰ログの中に「芹菜怖い」とか書いてないかどうか探しまくったCO。
この姿だと二回目ですな(一回目はお花畑)。
【独】 放浪者 ウルズ
つーかさぁ、幾ら構想5年、制作費18億円の感動超大作が繰り広げられてても、その舞台が独り言灰ログやら最後にネタばらしやらだとネタの広いようも絡みようもねーんだっつーの！（ちゃぶ台どんがらがっしゃん）
せっかく凝った設定してんなら生かそうぜー？
読みあって、影響受けて、科学反応起こしてこその人生だよ？
【独】 調律師 すてら
とりあえずヒューバートを愛のあるハリセンで殴っておく。
[シパパパパパパーン！！]
前村の名残もあったであろうから気持ちは
わからんでもないが…
うむ、ちょいと落ち着かれよ（笑）
つ【ホットミルク】
【独】 暗殺者 シャーロット
>>-30
むう、正論過ぎて反論できません。
シャロはRPが行き過ぎてあんなことになってしまいましたし……。
中の人属性で幸せを求めること、他者に幸せになってもらうことと、狼としての業務がどうしてもかみ合ってくれなかったんですよねぇ。
ただ敢えて言うならば、あれ以上村に湿っぽい空気が停滞して流れが出来ないままなのも歯がゆかったわけです。
その状態で隠し続けたとしたら、私自身が救われない。
それ故のCOだったりしました。
重RPなのか完全RPなのか、きちんと線引きされてなかったのもアレかなぁ。
【独】 幻術師 ヒューバート
すてらお疲れさま、こんばんは。
後回しでＯＫですよ。<EndRP
>シャロ：お叱りやご意見は全て受け止める心積もりで臨んでいます。是非お願いします。
【独】 暗殺者 シャーロット
>>-33
裏設定であろうがなんであろうが早い段階で手の内オープンがやりやすかったりしますよね。
RP村ならばキャラとしては知らないことに出来るんだし。
私の設定？
そんなのありませんでしたよ。
しいて言えば村開始時点でシャロの人は実は死者だってことくらいかなぁ。
【独】 放浪者 ウルズ
あと、4日目位までは村側が進んで恨まれる位置にいかなきゃならんね。
生きてたら処刑しにいく気満々でした。
処刑を自殺で処理すんのいくないなぁ。投票先が死んだならなおさら。
【独】 暗殺者 シャーロット
>>-37
ん、では。実際私だって人のことが言えるほどたいしたRPできるわけじゃないですけどね。(此処まで枕)
まず、村建て人の仕事って、場を提供すること、後はアーヴァインの持っている情報(人狼の存在、編成の周知)程度だと思うんですよね。
その後は、言ってしまえば村人が勝手に流れを作っていってくれます。だから、最初の仕事が終わってしまえば後は一参加者として同じように参加者と協力して流れを作りそこに乗っていけば良いと思うんですよ。
なんというか、村建て初めてだということでものすごく気持ちは良く分かりますが、肩に力が入りすぎと感じました。
自分が自分がって、思わなくて良いんですよ。
【独】 幻術師 ヒューバート
そう、自分のことを話すのがどうにも苦手だということに改めて気づかされました。あとト書きの使い方に気づくのも遅かったなあ…と。
暗殺者 シャーロット
あとキャラとしては、コレは私の主観でしかないのですが。
まず発言が曖昧すぎて何を言ってるのかがさっぱりでした。
正直な話。ひいてはキャラの裏づけが良く取れなかった、のかなぁ。
それと、いろんな人に向きすぎてヒューバートとしての視点が相当ぶれていたようにも。それでヒューとしては何がしたいのか、も私には分からなかったりしました。
それで結果、シャロとしては非常に絡みづらいことに……。
単純に私の読解能力が低いだけかもしれないのですがね。
【独】 幻術師 ヒューバート
恨まれる動きというのは、そうですね…考えていました。
どうせなら、吊り描写をやる側に回ってみればよかったなと反省しています。そうしたら、自殺ばかりにならずに済んだのかも。
【独】 暗殺者 シャーロット
>>-45
狼側はがんがん殺してるのに、村側は自殺扱いで責任ゼロかよ！とは思っていたりいなかったり。
こういうと「分かってたオレサマカッコＥ！！」になりそうでいやなのですが、その辺もあってのCOおよび殺せRPだったりも、しました……。
【独】 暗殺者 シャーロット
>>-45
あー、えーと。
結局のところ、シャロという人狼は「ヒト」と「人狼」を分けて考えるキャラだったので、同じ人狼には何を言われても所謂「同族の欲目」的なものとしか捉えることが出来なかったわけです。
散々言われているとおり、酷い娘です。
【独】 暗殺者 シャーロット
あと、そうだな。
シャロ視点では人に迎え入れられようと人狼のお仕事はしなければならないわけで。それはたとえエッタに任せようが、変わらないわけで。
二択でした。本性がそもそも人と共に在る事が出来ないので、受け入れられ殺され次の輪廻へ旅立つか、隠し続け殺し続け屍の上でのバッドエンドかの。
【独】 調律師 すてら
一つ序盤で言いたかったのはもっと皆積極的に
人と絡んでいこうよ！という部分でした。
処刑までに人を殺さなければならない、その流れ。
絆を作るまでの動きがあまりに少なすぎたので。
まずバラバラにばらけている人達を一箇所に集めて、
そこから関係を作ってもらおうと動いてたつもりですが
一箇所に集めるだけで時間が掛かりすぎて私自身
そこで色々と力尽きてしまったという部分が…orz
接続率が減ったのはそれではなくリア事情ですがorzorz
RP村に入る度に思うのですが村の参加人数によって
行動できる範囲を狭めていかないと出会うだけで
難しいなぁと思ったり。集会場って便利な場所ですｎ（ｒｙ
絆というか関係性がなければ井戸へと落とす理由も
生まれないのです。
【独】 暗殺者 シャーロット
>>-43〜>>-45のキャラアイコンが見事にグラデーションになっている件。
そして私の顔が並んでいる件。
喋りすぎました。正直ゴメン。
【独】 調律師 すてら
で、すてらは二日目でしゃあろっとが人狼だと
気づいてしまい…どう行動すべきか悩んでたのだけれど
ごめん、最後まで何もできなかったよ…。
落とせなかったよ、落とせなかった…
怖くて問い詰めることもできなかった…
ここはもう反省しきりで。
もっと色々と行動できたんだろうなぁと思いつつ…。
喋る旅に独り言ではなく発言押してしまいますね！
【独】 放浪者 ウルズ
行き倒れ設定に関しても、名付けイベントに関しても、序盤に何か事件無いと動きにくいかなーってのと、せっかくだから美味しい位置につきてぇなという欲もあったわけ。
記憶喪失だったのは、後付で設定調整する気だったからなんだけどね。
周りの設定見て、正反対つっぱしる気でいたとかｗ
【独】 幻術師 ヒューバート
>>-40
勉強させて貰おうと貪欲になりすぎてどうにもアレでした。却って忙しい時期のほうが、自分のペースが作れるのかなという気がしています。村立てだから…というのではなく、プレイヤーとしての未熟さがモロに出た感じです。
【独】 幻術師 ヒューバート
>>-44
曖昧なのは、相手の動きに合わせられるようにある程度意図したものですが、自分が後手に回ってしまうと却っておかしなことになってしまいますね。
ト書きの使い方が理解できてきたので、次は曖昧表現ももう少し減らして効果的に使えるようにしたいと思います。
【独】 調律師 すてら
まぁ、あれじゃ。
ひうばあとにハリセンの理由は一点。
村建てが中の人事情以外での自吊りを申し立ててはダメ！
ガイド的な死にキャラやルール適用なら別じゃが。
これは村全体の士気に繋がるからのぅ…（´・ω・）
RP的に失敗したと思うたら、そのまま設定捩じ曲げてでも
頑張ってほしいと思うのじゃ。
人間だから上手くいかないこともあるさ。
わしも納得いかないRPの方が多かったりするしのぅ。
あと、あんまり謝りすぎない（笑）
村は皆で作り上げるものじゃから、のう。
一人で気負わんと、むしろ皆の尻を叩く位でもいいと思うておる。
【独】 幻術師 ヒューバート
ヒューはあまり積極的に動き回る予定ではなかったのですが、なんか自虐キャラとか思われてるようだったので段々明るくしなきゃいけない？みたいな焦りを感じていました。途中からは完全に別人で、動かしにくかったです…。
暗殺者 シャーロット
>>-55
あっは、ダダ漏れでした？やばいなぁ。
>>-57
過去のRP村を何件か読んでみることをお勧めしますよ。
>>-60
返す返すもごめんなさい。
どういう道があったのかなぁ。中の人属性を言い訳にしてしまいますが、殺すということをどうも重く捉えすぎるようです、私。
>>-61
可能性を残すという意味合いでの曖昧なら場合によってはアリだと思いますが、自分の言動・自分の行動はある程度決定した方がいいかも、と思います。
それによって相手の行動を決定・制限してしまうのは問題ですけれどね。
あと、これは好みの問題かも知れませんが、ト書きは本来会話のみで続く話を補助するためのものでしかないと考えています。使い方を間違えるとこれまた酷いことに。
【独】 幻術師 ヒューバート
>>-65
…あの時点でこうなるのが読めたから…というのが最大の理由でした…。そうですね、せめてもう１日頑張るべきでした。せっかく天然狂人なんだから騙ればよかった。
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