坂田 総吾は、南雲 朱音ん？朱音…。これって？[朱音の気持ちにぜんぜん気づいてない総吾]

坂田 総吾は、南雲 朱音わりー。ほんとわりー。でも言わせてくれ。お願いだから…

賀川 ぜるは、冬野 こおり……え。果たし状？　じゃなくて。なんだろう。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[少し不安に思いながらも、指定どおり体育館の裏へと現れた]

坂田 総吾は、南雲 朱音じゃあこれだけは言わせてくれ…。俺も同じ想いだ。ずっと側にいてほしい…朱音。[っとそっと抱きしめた]

坂田 総吾は、南雲 朱音…。嘘じゃねーぞ！前にいっただろ。変わらない想いがあるって。今も、かわらねえよ。ほんとにな。

坂田 総吾は、南雲 朱音に「俺がいけねえんだよな。恋愛疎いからさ…。俺もっとよく考えるから、信じてくれないか…？」

賀川 ぜるは、冬野 こおり［なんだか様子がいつもと違うように感じて生唾をのんだ。それから］

坂田 総吾は、南雲 朱音に「そ、それは、恥ずかしいからだぞ！」っといってから素直に「ごめんなさい」っと謝った。

賀川 ぜるは、冬野 こおり「お待たせしました」にこりとして、それから押さえ込んだかのような顔に、おや。と首を傾げる。

坂田 総吾は、南雲 朱音に「最近はいってないだろ…言えなくなっちまったから。ただの幼馴染じゃないから」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「ずっとこうしたかった」っと少し力を込めてでもやさしく、抱きしめた。

賀川 ぜるは、冬野 こおりそして、顔を見て、との言葉に。「あはは。いつも見てるじゃないですか。どうしました？」

賀川 ぜるは、冬野 こおりそっと大切な話だと思って近づいて、静かに、こおりを見て。話すのを待った。*

坂田 総吾は、南雲 朱音に「ほんとうだ。信じていいぞ。俺が一緒にいてほしいのは、朱音だけ…お前だけだから…」（ぎゅっ

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音…！」[しっかりと抱きしめた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「よかった…俺、ヨハネスが朱音に好意持ったっていっただけで、怖かった。朱音が他の男の所へ行くっと」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「思っただけで嫉妬した。ほんと俺の側にこうしていてくれる、朱音がうれしい」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「ありがとう、朱音」[っとそっと髪に触れた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「そうか…ごめん…。翠は確かに可愛いけど、朱音は別格…。俺の中でいつでもさ」[照れた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音は俺の中で、いつでも別格の可愛さだ！可愛いよ朱音」[っといってそっと髪にキスをした]**

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あははっ！やっぱ朱音は可愛いな！」[キスをしてから、朱音の髪でじゃれている]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「これが恋ってやつなのかな…。なんかすげー朱音が愛しい」（ぎゅ

坂田 総吾は、南雲 朱音に「さあ帰ろう。俺が月に照らされて変身する前にさ…」[指を絡ませて手を握ると先導した]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あははっ！やっぱ朱音、可愛いなー。もっと言いたいけど、今日は帰ろう」[想いは留まる事を知らない]**

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠　最後２つ抱えさせてごめんな。　流れ星見たよ、すげぇよな。雨宮じゃなくても写真やりたくなるぜ。[送信]

坂田 総吾は、南雲 朱音におきがけにメール「昨晩楽しかったな。また二人でいこうな」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音。大好きだよ」と打って二度寝**

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー……どっか具合わるいところないか？キツかったら上でしばらく休むか？

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠その帽子も似合ってるなぁ。坂田より先にサンタが来てくれたみたいだ。

坂田 総吾は、南雲 朱音にメール『夢じゃあねぇぞ！ちゃんと朱音の側にいる』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『あははっ！どうしようかな？朱音可愛いからな』

坂田 総吾は、南雲 朱音『じゃあ二人きりだったら、からかっていいのかな？(^O^)』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『朱音にもう会いたい…すぐにでも…』

坂田 総吾は、南雲 朱音にメール『あははっ！ごめんごめん』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『怒らないでくれよ。愛しい朱音』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『言っちゃダメなのか…ちぇー！言えないなら、会いたい！窓の外見てみ！』[手を振っている]

坂田 総吾は、南雲 朱音が顔を出すと「お！朱音ー！！おーい！」[うれしそうに笑っている]

賀川 ぜるは、冬野 こおり何かためらうような様子を静かに見守った。それから

賀川 ぜるは、冬野 こおりいらいらしたような様子に微笑んで。ゆっくりと言葉を聞く。

賀川 ぜるは、冬野 こおりうん。わたしもこおりんのこと、好きですよ？　けど、ただ友達として好きって言うだけじゃなくて。

賀川 ぜるは、冬野 こおり……ということ、ですよね。話があるって言うのは。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[真っ赤になる様子に、少し考えるように。見返していると、こちらも頬が上気して、生唾を飲み込む]

賀川 ぜるは、冬野 こおりえ、えっと。どっきりとかじゃないですよね？[きょろきょろ辺りを見回した後]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「おっす！そうなのか？俺は朱音しか見てなかったぞ？」

賀川 ぜるは、冬野 こおりと、とりあえずわたしもこおりん好きなので、これからも一緒にいましょうか？　[微笑んだ]

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー>>@27　はぁ……その態度で何でもないって言われてもなぁ。　……熱でもあんのか？

賀川 ぜるは、冬野 こおり……ん、よかったです。[悪趣味でも、と言う言葉に頷いて。それから少し落ち着いてきて、その瞳を見つめる]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠>>@30　雨宮が想ってる幸せがどんなのかわかんねーけど……俺はいろいろ運んでもらってるぜ？

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あれ、あれ？朱音も俺に嫉妬〜♪うれしいなー」[にこにこ]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。はっきりと言ってもらえて、よかったです。[真剣な顔に少し微笑んで、頷く]

賀川 ぜるは、冬野 こおり異性としてみてもらえてるんですよね？　うん、それは、嬉しいです。[そっと言って、こおりを見て]

賀川 ぜるは、冬野 こおり……うん、分かりました。はっきりさせます。[言って、目を瞑って、16(50)秒ほど考えた後]

賀川 ぜるは、冬野 こおり……うん、イベントの日。こおりんが言っていたみたいに。その先がどうなるかは分からないけれど。

賀川 ぜるは、冬野 こおりわたしの返事は。[言って、そっとその手をとった]

賀川 ぜるは、冬野 こおり一緒に、その先を見に行きませんか。[微笑みかけた]