嵐を呼ぶ5歳児 キバは、はぐれ キバを超合金ハリセンで殴り倒した。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバのデコに「肉」の文字を書き書き。（ただし、5歳なのでいびつ

はぐれ キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバに殴られて「な、なんの脈絡もなくね…！」

うさ耳セーラー警部 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバに油性マーカーを渡した。５色セットだぞ。

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバをやわらかハリセンで殴り飛ばした。ぽふーん。

監察医 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバを褒めた。「５歳で「肉

監察医 キバは、ミスってへこんだ…「５歳で「肉」って書けて偉いと思ったんだ…(´；ω；｀)」

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバのハリセンに「おぉ…？！新感覚…！」

うさ耳セーラー警部 キバは、監察医 キバに「おい、ベッド（荒くれ）がきたぜ？」と囁いた。

監察医 キバは、｜6□-□)oO(あ…荒くれさんだ！今日も変わらず筋肉がいい感じだー。

うさ耳セーラー警部 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバに戦慄。ペットでもいいのか・・・！？

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバに思いっきり顔を近づけた。「何だよ、言ってみろよ？」ニヤニヤ

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバから後ずさる。「いや、あの、何でもない…ぜ…」

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、ジャイアントスイングってどんなんーー！？

監察医 キバは、餃子をもぐもぐ…やっぱラーメンには餃子だな。

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバからと目を合わせないように餃子もｇもｇ

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバの…と見せかけて監察医の餃子をひょいぱく！

監察医 キバは、Σ(ﾟДﾟ;)oO(最後の一個……）

うさ耳セーラー警部 キバは、監察医 キバに謝った。「え？　あ、悪ぃ…うわ、そんなにしょげんなって！！；」

はぐれ キバは、監察医 キバに「…じゃあおれの一個やるよ！」

監察医 キバは、はぐれ キバに餃子をもらって喜んだ。「わーいわーい！餃子好物なんだー！」

うさ耳セーラー警部 キバは、監察医 キバを今度中華料理屋か何かに連れて行くことにした。はぐれには罪悪感を感じないんだが…

はぐれ キバは、一日一善だぜ！キリッ！

ラーメン屋 キバは、監察医 キバに、「いや、うさ耳も男じゃね…？」

監察医 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバのもふもふ具合を確かめるべくベットにGO！！

うさ耳セーラー警部 キバは、ラーメン屋 キバに追従。「いや、俺も男だぜ…？」

監察医 キバは、ラーメン屋 キバに「男２人なら入っても変じゃないかなーって(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」

ラーメン屋 キバは、監察医 キバに「あーなるほど。それなら大丈夫だ、問題ない。」

はぐれ キバは、半分寝てる

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバを支えて布団に放り込んだ。「風邪引くからうたたねはすんなよ。」

うさ耳セーラー警部 キバは、わざと安い店を列挙した。僻地と行くような店は断固連れて行かない気だ。

はぐれ キバは、満足げに布団に沈んで眠りについた

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、ラーメン屋 キバを力の限り抱きしめてみた。

ラーメン屋 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバの頭をわしゃわしゃ撫でくりまわした。「そっか、さんきゅなー。」

ラーメン屋 キバは、厚化粧 キバの頭をぽふぽふ。

厚化粧 キバは、ラーメン屋 キバのラーメンずるずる・・・

ラーメン屋 キバは、部屋に戻って行った。部屋のドアは猫一匹分空いている。

厚化粧 キバは、ラーメンを食べ終わって寝ることにした。

うさ耳セーラー警部 キバは、一人寂しくゴロゴロ…（風呂は水風呂だったし良いことねーなぁ…）

厚化粧 キバは、資料を片手に机に突っ伏して眠っている。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、厚化粧 キバの寝顔を携帯でﾊﾟｼｬﾘ。そして呪いに画像添付メールを送信

厚化粧 キバは、うとうと・・・・・・