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少年 ワラビ は 剣道部 シロガネ の求婚を受け入れました。
生徒会役員 ルカス は シスター ロスヴィータ の求婚を受け入れました。
便利屋 フェイ は 新入会員 淡雪 の求婚を受け入れました。
3年C組謎の転校生 神崎 は 新入生 レイナ の求婚を受け入れました。
剣道部 シロガネは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
少年 ワラビは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
水泳部兼任 メルティは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
シスター ロスヴィータは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
生徒会役員 ルカスは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
新入生 レイナは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
海と山とダンスの男 ガラナは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
ボクシング部 チェスターは3年B組 サトコに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
便利屋 フェイは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
新入会員 淡雪は3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
3年C組謎の転校生 神崎は3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
剣道部 シロガネ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
少年 ワラビ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
水泳部兼任 メルティ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
シスター ロスヴィータ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
生徒会役員 ルカス は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
新入生 レイナ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
海と山とダンスの男 ガラナ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
ボクシング部 チェスター は 剣道部 シロガネ にごく適当に投票してみた。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
便利屋 フェイ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
3年B組 サトコ は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
新入会員 淡雪 は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
3年C組謎の転校生 神崎 は ボクシング部 チェスター に投票してみた。
剣道部 シロガネ に 1人が投票した(らしい)。
ボクシング部 チェスター に 12人が投票した(らしい)。
ボクシング部 チェスター は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、シスター ロスヴィータ、生徒会役員 ルカス、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、便利屋 フェイ、3年B組 サトコ、新入会員 淡雪、3年C組謎の転校生 神崎 の 12 人だと思っておこう。
3日目:あなたは愛のために おしどり夫婦 の役職を放棄しました。
3日目:あなたは 新入生 レイナ と不倫の関係です(嘘)。(恋人)
酷
【ナレーション】
お待たせしました。期末試験の結果です。
シロガネ114(500)点
ワラビ406(500)点
メルティ123(500)点
ロスヴィータ283(500)点
ルカス340(500)点
レイナ233(500)点
ガラナ279(500)点
チェスター173(500)点
薫子さん499(500)点
フェイ131(500)点
サトコ120(500)点
淡雪497(500)点
神崎145(500)点
【業務連絡】
恒例の補習です。
100点以下の人は、補習です。補習ロールを回した後、[[ 1d100 ]]を振って、60点以上出せれば、補習は終了です。
但し、今回は、100点以下がいなかったので、補習は梨です。(ちくしょーw)
めんどくさい。
めんどくさいから、新入生 レイナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
お化けにゃ学校も試験もな〜んにもないっ♪
なーんて時代じゃないのよ?
これでもインテリなんだから。
[……ずっと3年生の授業見てきたのだからできて当たり前ではあるが]
―火曜日放課後・学校―
あ、あの門のところの車、多分そうです。
[どうやらやっと迎えが来たらしい。
捻った右足を庇いながら、遠慮がちに神崎に支えてもらう]
ではまた明日。おやすみなさい、守さん。
[別れる間際、恥ずかしそうに手を振って**]
……むー、こんなことなら真面目に答えとけばよかった。
肉体以外はパーフェクトな女になったのになー。
[唯一の減点、英語の単語の問題。
fake の和訳で、解答欄に【ん】と書いてしまっていた、衝動的に。]
★業務連絡です★
バートン先輩の調査に伴い、女の子専用メーリングリストをオカ研部員専用メーリングリストへと変更しました。
オカルト研究部特別顧問
登録してない人もいますから、全員じゃないかもしれないですけどぉ…。
サトコ先輩とか登録してないですしぃ。
でも大体の人は見られると思います。
ありがと、琳音。
[もう一度、ぎゅっと抱きしめて。すこしだけ身体を離して]
せっかくサボるなら、なにか食べにいこっか。ここじゃ琳音のうちのひとにみられちゃうでしょ。
ボク、おなかすいちゃった。なんにも食べてなかったや。
……ほんとうは、離したくないけどね。
[悪戯げな光を目に宿して、その頬に軽くキスを落としたのです]
『真のたらしのワラビと違って忙しくって勉強教えてもらう余裕なかったんだよ。
父さんの手伝いもしなきゃだし。
あ、みんなよろしくね。』
送信、っと。
/*
そういえば恒例?の中身予想。
神崎さんとメルティさん、フェイさん、チェスター先輩は、
多分予想と合っているはず……。
ロス先輩とルカス先輩も、た、多分、合っているかも。
私はばれていないことを切に祈っています。寝ます。
此処ってぇ…
ウチから200mくらいしか離れてないからねぇ…。
ほら、あそこの3階建の緑色の建物がわたしの家だよぉ。
わたしも何も食べてないよぉ… 何か食べてから、何処かでゆっくりしよお?
[頬に落とされた感触に顔を赤らめて。]
ずっと離しちゃダメなんだよぉ。一緒に居るって決めたんだから。
まったくよー。
あ、勉強は淡雪ちゃんが見てあげてね。
……アタシ、高1と高2の授業内容おぼえてないから。
わ、おっきい家……やっぱ琳音ってお嬢様なんだなあ。
ボクの家、広いけどファクトリーの設備が場所とってるだけだからなあ。
[いろいろ考えて、はふぅとため息]
琳音、何食べたい?あんまお店あいてないけど、まだ。
明日は琳音のお弁当、食べたいな。
[赤くなった顔を、そっと覗き込んで、その耳元に]
いやだっていっても離さないよ。ボクの一番になってくれたんだもの。
『たらしてないたらしてない。それとものろけろと?』
[メーリングリスト送信。レイナには黒幕はフェイだよ! と送って]
[あとシロガネには先輩にだけはたらしたいしたらされたいです(はーときらきらにゃーにゃ絵文字)と送っておいた**]
事務所も兼ねてるから大きいだけだよぉ。ウチも。
そんなに金持ちってわけじゃ…。
まだ朝早いもんねぇ… そいえば、どうして1時間早く来てって…?
うん。明日はお弁当作るよぉ… 今日は24時間営業してるファミレスにでも行こうよ。
[そうやって試験前にバックレたりするから成績がね…。]
あは。なんか凄く嬉しい…。
でも不意打ちはあんまりやらないで欲しいかな…。
また泣きそうになっちゃうよぉ。
[慌てて目元をぬぐってます。]
[ついでにフェイには いいこいいこたいへんだたねー(はーとみっつ) そういえばそっちはどうなったの? と送った]
[あと火曜日の夜、シロガネに『今日はごめんなさーい。うちのお母さんいつもあんな感じで!』と送信**]
【業務連絡】
というわけで、失恋者が残る希望になりましたので、リアル日程でいくと、3Dは、10/22,23,24、4Dが10/25....となる予定です。3Dの吊り、襲撃先については、10/23深夜あたりに確定させる予定です。もしかしたら、ランダムにするかも知れません。基本、予定通り2組おとしでいきます。ですので、13>12>8>4>EPと、6D(10/27)終了(10/28AM2:00エピ入り)の予定です。
とりあえず、今日明日は、夏休みです。海で楽しく遊んで下さい!
以上、よろしくお願いいたします。
>>@13
それは永遠の乙女の秘密♪
……って、3年生に紛れて高校生活してるのは今年からよー。
こうして視覚イメージを固定して、ちょっと物を手に持つぐらいができるようになるまではデビューさせられないって、キンちゃんに止められてたからねー。
ずっと部室てか3−Bの教室にいたから授業は聞いていたけどね。
めんどくさい。
めんどくさいから、生徒会役員 ルカス は 3年B組 サトコ に投票任せた!
どうして、って。琳音とゆっくりお話したかったのと。
……琳音と少しでも、二人きりで一緒にいたかったし、ちゃんと答えだして、初めて一緒にいれる時間だったから。
[ぺろりと舌をだして、微笑んで見せて]
不意打ちは、たまに、しちゃうかも。
琳音が泣きそうになったら、その……抱きしめる口実が、一個できるし。
[ぎゅうっと、もう一度抱きしめたのです]
めんどくさい。
めんどくさいから、便利屋 フェイ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
[次郎の不機嫌そうな顔を見て]
ほら!できたよー!!
どうぞ!先輩!!
[っといって肉じゃがをテーブルにおいた]
[ガラナの答えを聞いて、食べながら]
そういえばもうすぐ夏休みですね!
先輩たくさんデートにいこー!
っていってくれたので、たくさんデートしましょうね!
[メルティはにっこりしていった。弟達は恥ずかしそうにしている]
あ!そういえば先輩!!
ピアノ上手でしたよね!!
また今度聞かせてくださいね!
学校じゃ無理かなー?
[てへっと顔をした]
[次郎はガラナを不機嫌そうな見ているの、太郎が察して]
太郎「ははっ!次郎がすいません…」
[っといって気をきかして、隣の部屋へ]
太郎?もう寝るの?次郎??
ははっ!変な弟達ですいません!
[謝った]
あの…先輩…
お願いがあるんですけれど…
[じーっと見て]
今日は【ここで】ゆっくりしてもいいですか?
先輩とゆっくり二人っきりで、お話したいんです!!
[真剣に見つめた]
めんどくさい。
めんどくさいから、シスター ロスヴィータ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
――3-B――
……補習じゃなければいいのよっ!
[誰にともなく叫ぶと、点数の紙をくしゃりと潰した
薫子に問われると、首を傾げて]
そういえば、今日あいついないわね。
……まさか。
[嫌な予感を覚えて、教室を辞した。
同時に携帯電話の短縮番号で、彼の番号に繋ぐ]
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティの視線に気づいて「はは、そんなに見られてると食べにくいな。」と言った時にはすでにほぼ完食状態。
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「ピアノ?はは、上手って程じゃねえよ。最近練習してねえし、神崎やレイナちゃんの方が上手そうだ」
[どうやら男性陣もメーリングリストに増えたらしい。
ワラビの名前もみつけて、ほっとした。]
たらしねえ。
どうみてもフェイ君やガラナ先輩の方がたらしな気がするけど。
―期末テストの結果―
[赤点じゃないんだから問題ないと思っていたが、ワラビが...の点数を聞いて申し訳なさそうにしていたので、自主的に補習を受けた]
……これでどうだ。
[81(100)]**
[校舎中を足早に捜す。携帯電話は繋がらない。焦る。
予感が外れていますように、と念じたあと、彼の実家の方に電話を掛ける。
直後、携帯電話を取り落とした]
……。
[チェスターって誰? と。返された言葉に愕然とした。
よろめきながら、最後にボクシング部部室に入る。
見慣れた鞄が転がっているのを見て、すぐに拾い上げて抱きしめた**]
[見つめて照れくさそうにしてる、ガラナに]
あ!すいません…
味ど、どうかなーって思って、気になっちゃんって
えへっ!
[肉じゃが完食に]
良かったー!!
先輩にとても喜んでもらえて!
[にっこり]
[ピアノについて]
私は上手なピアノが聞きたいんじゃなくって、先輩のピアノが聞きたいですよ!
今度学校でこっそり聞かせてくださいよ!
[手を握って、ぎゅ!]
[泳ぎについて]
任せてください!
泳ぎなら先輩に負けませんからね!
今度競争しましょー!
こうやってゆっくり二人で話すのいいですね!
すごく幸せです…
[そっとよりそう]
『to.ワラビ
リア充めー。いちゃらぶめー、別に大変じゃないやーい。
……まぁ、いろいろあったけど。きっとこれでいいんだって形におさまったよ。ありがと。』
『花園を踏み荒らすつもりはないから安心してください>ロス先輩
……というか、ボクのほうが踏みつけられそうなんですけど。麦踏みくらいの勢いで。
いえ、誰にとか何故とかはないんですよ?なんとなくです。』
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「負けた方が勝った方の言うことを何かひとつ聞くってのはどうよ?あ、できる範囲でな。」と賭け提唱。
よぉ、チェスター。気がついたか?
ここは…んと、ボクもよくわかんないけど、あの世ではなさそう。
[チェスターの横で頭をポリポリ]
−期末試験−
[かなり適当に臨んだ…つもりはないのだが、赤点ギリギリ]
あ、あれぇ?
[どうやら、3(3)
1.テスト中寝ていた
2.解答欄がほとんどずれていた
3.これがボクの実力]
拉致?
いや、ここ学校だろ?
ロスが見えるし。
お〜い、ロス!
鞄なんか抱いてないで俺を抱きしめてくれ〜!
[何度叫ぼうと聴こえる様子はない]
・・・こらこら、彼氏出来たからってシカトはないだろ。
[近付いてロスに触れようとすると、スカっと透けてしまい]
――なんだこれ。
薫子さん現象か?
・・・マジかよ。
うん、学校なんだけど、誰もボクの声は聞いてくれないんだ。
多分、聞こえてないとおもう。
ボクも何度もやってみたけど、ダメだったし。
薫子さんは、みんなに話かけられるから、違うね〜。
だからね〜、多分、幽霊になったわけじゃないと思うんだ〜。
―期末試験のあと―
もう少し勉強しないと、ですね……。
[返ってきた答案用紙を眺めながら、ため息をつく。
苦手な理系科目でかなりの点数を落としてしまっていた。
赤点ではないのが救い、そう思っておくことにして]
隣のクラス、淡雪さんがトップ……凄いです。
いつかこの物理を教えてくださらないでしょうか……。
世の中の教科が英語と国語と歴史だけなら、いいんですけれど。
[かなりの無茶を呟きながら、放課後になるのを待つ。
もうすぐ神桜学園も夏休みに入るためか、
学校中にうきうきと浮かれた空気が溢れている気がした。
誰かが足りない事に、まだ気付くことはなく*]
んで、同じ状態のお前さんとはコミュニケーションとれるわけ、か。
一人よりはマシだが・・・
どうせなら美人と一緒がよかったわ。
[諦めたようにペタリ]
『to.志堂先輩
ずっと3年生してるけど誰も気づかない…。
なんてほど便利でもないんですね。
ゲームや漫画みたいに。色々大変なんだぁ…。』
『to.フェイくん
踏んで欲しいなら考えてみますよ…?』
『to.水上さん
たらしは手当たり次第に女子を食い散らかす人です。』
[メーリングリストにぽちぽち返信。]
あはは〜。
…でもね。ひとつだけいいこともあるんだぜ。
[そういうと、立っているロスの元に近づき、するっと、足下におりていく。ちょうど、床に寝そべるように]
ロス今日は、白かぁ…。
『to.琳音
勘弁してください琳音様。
……ボク、琳音に嫌われてるのかなあ。
抱きしめてくれるのなら大歓迎なんだけど。』
『to.フェイくん
希望を聞いてみようと思っただけなのに…。
嫌いなわけないよー。大好きだよ?
一緒に居る時はいつもしてるし… また学校サボって
一日一緒にいればいい?』
[バートンの所作を見て、呆れたように溜息をつく]
――馬鹿か。
チェリー君じゃあるまいし、パンツくらいで満足出来るかよ。
・・・どうせなら、更衣室行こうぜ。
[爽やかな笑みでバートンに提案]
おお。そういう手があったか!
[気づいてなかった]
お主の悪よのぉ…。
[爽やかにチェスターと共に教室を出て、更衣室へ…]
って、更衣室ってどこ?校内にあったっけ?
ちょうどプールの時期だしな。
せっかくだから有効活用しようぜ。
[そう言って少し考え込む]
――へ?
プールは離れの別の建物だけど・・・
もしかして、この校舎から出られない?
[落胆の色は隠せない]
うーん。ここから出られないらしい。校舎から。
何度か試してみたんだけど。
多分、あいつらの力が及ぶのが校舎内だけみたいなんだよね。
キン・パッチ先生も、ここに結界張るとか言ってたから。
…残念。無念。
『to.琳音
踏まれたいって希望はないよ。
あ、えと、うん。嬉しい……
それもいいけど、あんまりサボりすぎてもまずいし。
あ、夏休みにどこか遊びに行こう?そしたら一緒にいられるよ』
−終業式の日−
『to:レイナ
明日から夏休みだね?バートン部長捜しまでそんなに時間なさそうだから、明日明後日とどこかに遊びに行かないかい?』
[試験の結果の割には、かなり気楽なムード]
『to.フェイくん
1学期の最初ってゆっても、あのテストはちょっと
まずいですよね。
夏休みは何処か行きたいかなー。
オカ研の皆で海に行こうって話はあるんですよ。
女の子だけで水着買いにいったりとかした。』
★メーリングリスト登録してる方へ★
オカルト研究部で夏休みに海へ行こうという企画が計画されています。
遊びに行くのは勿論ですが、海豹など七不思議には海関係のものもあるので調査にもなるのでは、という期待もあります。
お暇な方はぜひ参加をお願いします。
『to.琳音
あう。それはそうかも。
どこか行くほかに、図書館で勉強も教えて……ボクの家でもいいけど。
海、いいね。みんなでいくのたのしそう
じゃあ琳音と二人でいくのは海以外のほうがいいかなあ。
水着って、こないだいってた話の?……楽しみにしてるね?』
ー 終業式後 ー
当分の間、ひとりかぁ……。
ずっとそうだったのに、戻れそうにないな……。
[いつもの喧騒は夏休みの間は聴こえなくなる。
学園から基本的に離れられない身は、頻繁に駅前まで出ることはできず……]
どこか行きたいな……。
[行くあても相手もいないけど、窓から夏の空を見上げた。]
めんどくさい。
めんどくさいから、水泳部兼任 メルティ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
[料理で誉められて]
えへへっ!
ありがとうございます!
とても嬉しいです!
他リクエストがあったら、いってくださいね!
先輩のために、たくさん作りたいですから。
『to.フェイくん
図書館だと喋れないからお家のがいいかなあ。
ウチでもいいよ。
海に2回行ってもいいんだけど、折角だから別の場所
にしても… 山も好きだよ。空見えるし。
あ、あれは… こっちと間違えて送信しちゃった
んだよ…。
その時のだけどあんまり期待されても、あの…。
志堂先輩もね水着選んでたんだよ! 楽しみでしょ!』
[誤魔化してみました。]
『to:淡雪>>@41
みんなで海、いいね。土日どっちで行くんだろ?』
『to:レイナ>>@43
うん、さっき、メーリングリスト受け取った。それに合わせてスケジューリングしよう?海も楽しみだね。』
[ピアノこっそり弾くのに]
七不思議復活しちゃいますかね!
大丈夫だとは、思いますよー
夏休みに入りましたから、音楽室こっそりいって聞かせてくださいよ!
[腕をぐいぐい]
―試験結果発表後―
…とりあえず赤点はまぬがれたし
一夜漬けにしちゃ上出来だよな。
[テストが終わってぐったりしている。
机につっぷしてたけれど]
『To レイナちゃん
来週の週末、知り合いのバンドのライブがあるんだが
もし暇だったら行かない?』
[一通のメールを出して、また眠る体勢**]
― 終業式後 ―
[教師の話を聞きながら、ぽちぽちとメールを送信]
to.薫子さん
Sub.きっと
あそびたーい、とかいってるんじゃないかなって、思ってメールしてみました。高校生ですしお互い。
夏休み中、できるだけ学校に顔、出しますね。
学校に一人じゃ退屈でしょうから。
あ、でも琳音と遊びにいくときは無理ですけど。それはごめんなさい。
[泳ぎは負けないぞーっとぐーにして、笑って]
ほんとですかー?
私も小さい頃から、スイミングいってるし、今もちゃんと練習してますから!
賭けですか!?いいですよー!
負けませんからね!
何をしてもらおーかなー
[にっこり]
『to.琳音
琳音のうちだと、お姉さんやかましくない?大丈夫?
ボクはどっちでもいいけど。琳音のすきなほうでいいよ。
空が綺麗にみれるところがいいよね。
免許あればなあ。父さんに車借りたりできるんだけど。
GWにとった原付の免許しかないんだよね。うー、早くあと2歳。
期待してる。薫子さんのもたしかに楽しみだけど、琳音のが、一番。』
……いっそ偽造……いやいやなに考えてるんだボク。
[運転自体はとっくにできるのでした。家の手伝いで。]
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「もう勝った気でいるな。*05縞馬*の化身と言われた俺の泳ぎを見て驚くなよ。」けらけら。
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「あそこの幽霊なら悪さしないだろ…たぶんな。」ふと、突然蓋が閉まったことを思い出して付け加えた。
『to.フェイくん
居たら煩いとは思うかな…。
やっぱりフェイくんの家にしてもらっていい?
フェイくんがいなくなっちゃうかもって思いながら
待ってた2カ月に比べればこれからの2年くらい
全然大丈夫だよ。今回は電車でのんびり行こう。
嬉しいけど… あんまり期待しすぎないで…。』
『to.琳音
うちも別の意味でやかましいけどね、工場だから。
騒音は覚悟してね。耳栓はもってきたほうがいいかも。
うん、そうしようか。どこがいいか考えておいて。ボクもいろいろ調べてみる。
琳音が着るんだから、どんな水着だってかわいいとおもうよ。楽しみ。』
めんどくさい。
めんどくさいから、海と山とダンスの男 ガラナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
−終業式後(金曜日)−
『to:レイナ
じゃあ、早速だけど、これから時間ない?午後からうちに遊びに来ないかい?』
[送信]
/*
メルティちゃん、ごめんな。
背後の人のリアルがいろいろとごたついてる。
明日はご挨拶という名の面談でびくびく。
/*
ガラナ先輩は桃ログ見えているのかな…?
レイナ誘ってるのは変わらずだし、メルティを振ったようにも見えるけれど…。
―期末試験のあと、終業式の日?―
[HRの後、携帯を見るとメールランプが点滅していて。
そこに表示された名前に、少しだけ首を傾げた]
…………ガラナ先輩?
[文面を見て、かなり長い時間考え込んでから]
『to:ガラナ先輩
こんにちは。お久しぶりですね。
ようやく試験も終わり、ほっとしてしまいました』
[ここまで打ち込んで、また考え込む。そして]
『来週の週末なら大丈夫です。
……でも、本当に私を誘うので、宜しいのですか?』
[目を伏せて息をつきながら、送信ボタンを押した。
神崎にだけはもう心配はかけられない、と思いながら]
そりゃーそうですよ!
伊達に毎日練習してないですよー
わっ!先輩そんな泳ぎができるんですか!?
競争楽しみだなー!
[にっこり]
『to.フェイくん
あんまり勉強向けの環境じゃないかもだね。
ウチは静かだよ。お姉ちゃん、実験でいない日多い
からその時はウチにしよおか。
また遊園地とかでもいいかなって思ったりもします
けど、山も候補にいれて調べておきますね。
そう言ってもらえるのは、とっても嬉しいです。
でも、これ前のメールと違って全員に見えるから…
そういう発言は控えてもらえるとリスト見るたびに
赤面しなくてすむかなって思ったりする次第です…。』
/*
コアズレと展開が複雑なのでガラナ=メルティ組はかなり大変そうだねぇ。
このまま微妙な三角が続くのかな…。
フェイ組の場合、琳音=薫子 なスタートだったけど…。
ガラナ組の場合、レイナ>メルティ から始まってる感じするねぇ。
『to.琳音
ボクは慣れてるけど、琳音にはやかましいとおもう。
そのときは琳音のうちにしようか。
うん、お願い。琳音の行きたい場所がいいな。
え、あれ、ボク琳音のケータイに送ってるつもりだったけど、MLに送っちゃってた?え、え、あ、え。』
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