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神父 宇吹は神蔵 ケイトに投票を委任しています。
神蔵 盛仁は神蔵 ケイトに投票を委任しています。
国華 怜は神蔵 ケイトに投票を委任しています。
セイバー(剣) ヘイズレクルは神蔵 ケイトに投票を委任しています。
凌霄 歌漣は神蔵 ケイトに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
バーサーカーは神蔵 ケイトに投票を委任しています。
ランサー ミシェル・ノストラダムスは神蔵 ケイトに投票を委任しています。
Jは神蔵 ケイトに投票を委任しています。
アサシン 趙飛燕(zhao・feiyan)は神蔵 ケイトに投票を委任しています。
シャスカ ゲイルズバーグは神蔵 ケイトに投票を委任しています。
メイド セリアは神蔵 ケイトに投票を委任しています。
神蔵 ケイト は 凌霄 歌漣 に投票した。
神父 宇吹 は 凌霄 歌漣 に投票した。
神蔵 盛仁 は 凌霄 歌漣 に投票した。
国華 怜 は 凌霄 歌漣 に投票した。
セイバー(剣) ヘイズレクル は 凌霄 歌漣 に投票した。
凌霄 歌漣 は ランサー ミシェル・ノストラダムス に投票した。(ランダム投票)
バーサーカー は 凌霄 歌漣 に投票した。
ランサー ミシェル・ノストラダムス は 凌霄 歌漣 に投票した。
J は 凌霄 歌漣 に投票した。
アサシン 趙飛燕(zhao・feiyan) は 凌霄 歌漣 に投票した。
シャスカ ゲイルズバーグ は 凌霄 歌漣 に投票した。
メイド セリア は 凌霄 歌漣 に投票した。
凌霄 歌漣 に 11人が投票した。
ランサー ミシェル・ノストラダムス に 1人が投票した。
凌霄 歌漣 は村人達の手により処刑された。
アサシン 趙飛燕(zhao・feiyan) は、神蔵 ケイト を占った。
メイド セリア は、神蔵 ケイト を守っている。
次の日の朝、バーサーカー が無残な姿で発見された。
《★占》 神蔵 ケイト は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、神蔵 ケイト、神父 宇吹、神蔵 盛仁、国華 怜、セイバー(剣) ヘイズレクル、ランサー ミシェル・ノストラダムス、J、アサシン 趙飛燕(zhao・feiyan)、シャスカ ゲイルズバーグ、メイド セリア の 10 名。
―6d夜/南地区ホテル―
[振り返るその姿は、やはり美しいままだった]
ならない方が、良かった?
…如何して。
わからない。
…お前の魅了にやられているのかも、な。
[微笑むその表情も見つめてくる闇色も]
手にはいらないから。
忘れないために抱くのかもしれない。
[肌に口付けを落とす。
白い肌に朱が咲く]
――ではどうすればいい。
お前を手に入れるには。
俺を、お前のものだといった。
…俺はお前が他の誰かのものであるのは、厭だ。
[ベッドへと体を沈ませる。月明かりが表情を映す。
口付けると、より近くなるその闇色に、吸い込まれそうな*気がした*]
投票を委任します。
神父 宇吹は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
―― 7d夕刻/梨和里山・山頂 ――
[ 神蔵ケイトを連れ、登り着いた場所は有賀市の東、梨和里山の山頂、その展望台。
街を一望できるこの場所から見上げれば、山向こうより昇り出た月は真円を描き凍えるような輝きで山頂を照らしている。]
いよいよ、ですねえ。
[ すぐ後ろにいるはずの、神蔵ケイトへと振り返る。]
嬉しい? 当然ですとも神蔵ケイト。
[ 表情のない笑みのまま、しかしその目は恍惚としたものであり。]
間もなく、聖杯の姿を拝見できるというのです。これを喜ばずしてなにを喜ぶというのですか。
[ 両手を広げ、天を仰いだ。]
う、、、ぁ、、、、、、。
[ 胸を押さえたまま、うずくまる。
――巨大な魔力が、ケイトのまわりへと集うように渦を巻きはじめた――――――。]
ふ、ふふふは、ふははははは…。
[ 渦巻く魔力を見つめ、愉悦の笑いがこぼれる。]
これでいい!これで整いましたよ我が花嫁よ! 間もなく聖杯は満たされましょう!
さあ、勝ち残るのは――どなたですかな――?
[ 展望台より、有賀市へと向け大きく叫んだ――]
投票を委任します。
神蔵 盛仁は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
ここは視る力を鍛え上げた私が先読みを。
……、
[むむむ。]
分かりました。
神父殿は真アサシンに暗殺されます。
基本的には、サーヴァントを失っただけでは
マスター資格は剥奪されませんからね。
……どうすれば剥奪されるかの詳細も
今一つ、不明ですが。
過去村でちらほらみたのは、自分から戦争放棄と意識不明の重体辺りかな。治療を受けている間に聖杯戦争が終わったみたいな。
もし、村的に設定を付与するなら、令呪自体がサーヴァント無しだと時間経過で消えてしまう、とかかな。
投票を委任します。
アサシン 趙飛燕(zhao・feiyan)は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
よし、神父暗殺のため
真アサシンの登場が
期待されるな。
死を選ぶくらい
気合いがあると言うことかな…。
剥奪の辺りは確か曖昧。
まあ、聖杯で生き返ることもあるしな。
よく考えるとジュリアも復活してた。
なんか第3回は生存者多かった気がするな。
鯖も2騎、受肉してたし。
振り返ると2006年fate村1、2008年fate村2、2009年fate村3とかだった。
もうそんなになるのか。
シリーズ6まで続いているRP村とか、そう無いだろうな。
ナンバリングされてるのは5までだが
外伝的な作品まで含めると7つとかになる気がする。
シリーズと言っても
毎回アドリブだから舞台はぜんぜん違うんだがな。
そう思う…。
えらいことになって
てんてこ舞いというか。
あとバックグラウンドがしっかりしてる世界なので
こだわりとか知識が必要なのかなとも思ったりする。
ムラマサ<カイン殿のファンでしたで御座る。
ムラマサ<カイン殿! お慕いしているで御座る。
ムラマサ<その額の刻印、触りたいで御座る。
ムラマサ<身長と体重が知りたいで御座る。
ムラマサ<僕は視力で御座る。
ムラマサ<趣味はなんで御座るか!?
ムラマサ<内緒で一般女性とグアムに行ったそうで御座る。
ムラマサ<噂の真偽回答を!
ムラマサ<次回の特撮はいつになるで御座るか!?
ムラマサ<今回の舞台詳細を!
ムラマサ<英霊の知覚範囲は!?
ムラマサ<このパラメータもう少し欲しいで御座る。
ムラマサ<もう少し給料も欲しいで御座る。
ムラマサ<ジェットストリームアタックで御座る!
弓に刀、おつかれさま。
いやぁ……今回、1〜2日毎に大きなイベント起こすって決めていたんだけどね。
……毎回、次は何しようかって悩んでたよ。
[次の予定は、魔剣が折れて宝具の効果半減or消滅。
折れた刃を素手で握って青年が戦うだった。]
おおう、騎も居た!
あそこまで恋愛しちゃうとねー、中途半端な生存だと映えないかなーってのは思ってた。
あとは再契約もするつもりなかったしね。
そういう意味では前半におちなくて良かったのかも。
お疲れ様です。
告白すると、狂兵殿は私よりもセイバーだった気がします。
内緒ですが、ティルヴィング殿との戦いも勿論
青年とも剣術を競いあってみたかったとか。
[剣術指南は、さすがに自重しました。]
投票を委任します。
Jは、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
落ちどころは色々、な
それぞれに終焉が在れば好いと思う。
自分は
報われるつもりは
最初からなかったので
よかった
[弟 に ころされて 末裔との邂逅まで付いてきた。やったね。周防は大丈夫だったんだろうk]
そんな事は無かったと思うけどなぁ……。
結局は俺ってマスターに負担かけまくりだからね……。
魔剣モードじゃなくて、俺の剣術は確かに。
ただ俺自身が魔剣を振るうのは後半用だったからね……機会がなかったのが残念だ。
私はどちらにしても消滅する気でしたので
生存・死亡、エンド的にはどちらにしても
最も代わり映えがないかもしれません。
ライトメント殿を護り切れればそれで良いかなと。
エンドはそれぞれの集大成です。
その時何を想うかは、大事な事ですね。
三つ巴の際は確か
両者対象で凍結しましたが、槍兵殿が距離を取られた
加えて馬でしたので、狂兵殿に攻撃した
という感じだった気がします。
私は強烈な範囲攻撃は持ち得ていないものですから。
狂兵殿が倒すべきか否かの方策は
多分に魔剣被りやセイバー被りが
影響している気がします。
イレギュラーという名の犯人疑惑というか。
実際「犯人はいない」だろうので
その辺りの話がこちらにも巡ってきた時は、
どうしようかと思いましたが。
……今から色んなバトルを見せて英才教育しとけば、数年後に坊やがマスターとして聖杯戦争に参加してたりして。
と思っている私。
[ 乳を飲みながら眠った子の汗ばんだ頭を撫で。 ]
きっとバーサーカーのイメージが
原作のバーサーカーに
引きずられているからだとは思っている。
■■■■■■――!!!
的な。
最近では叫び声だけでなく
影の薄いキャラの名前や、声に出すには憚られるセリフなど
様々な場面で活躍可能な万能選手、■殿ですね。
[但し■■姫の呼称は断る。]
越智 暢さんの自己紹介を見て、
学生だったことと19歳だったことに
驚いてしまったわ。
……勝手に教授だと思ってt
老け顔だからかしら。
今回は大学構内にNPC沢山いたのに、
あまり絡めなくて残念だったわね。
本筋大事な気分だったのと、後半は誰かさんのせいで。
投票は今日だが、決着までが長いのだよな。
下はまだいいが、上は待機時間やなんやで、割とテンション維持が大変そうだ。
3・4組目あたりで落ちるのが一番楽しい気がする今日この頃。
[幾度口付けても、どれほど肌を合わせても、――足りない]
ずっと、闇の中にいた。
ようやく出てこれたと思ったが、闇の続きでしかなかった。
……俺は、お前の中の闇に惹かれたのかもしれない。
[形の良い乳房に顔を埋める。まるで赤子が乳を求めるように。
その白い肌は月の光に映えて白く輝く]
フェイ、お前は、どこを見ている…?
正直、ファイナリストはキツいと思っていたので個人的には一番理想のところで落ちれたかなっていうのが本音。
もう、解りやすいほど死亡フラグ量産してたけど。
投票を委任します。
メイド セリアは、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
メイド セリアは、神蔵 ケイト を能力(守る)の対象に選びました。
死にたくなかったら、あんな引き篭もって
いちゃいちゃしてないわよ。
もう少しまともに動いてたわ。
うん、最高のタイミングで死ねたし、
生き残るなんてとんでもない。
落ちてきた奴らお疲れさん。
今日は俺の作ったカレーを披露するぜ。
“汁カレー”だ。
スープカレーのようでちょっと違う。
何が違うかは俺にもわからねぇ。
−回想 西区・有賀カントリークラブ脇−
[最初に意識を取り戻したのは、まだ薄らと空が白んでくる明け方だった。
痛む四肢を動かし、速やかにシャスカの生存を確かめる。
窮屈な車内で、2人折り重なるように後部座席に身を投げ出していた。
恐らく、自分を運び込んだ所で力尽きたのだろう。女の細腕で……
彼女を駆り立てたのは偏に、傷病を負った自分のサーヴァントを捨て置けなかった責任感]
君は……根っからの医者なのだね。
[ミシェルの身体を布団代わりに倒れこんでいたシャスカを、そっと抱き起こし改めて後部座席に横たえる。
拠点まではほんの僅か。
見よう見まねで、車を走らせた]
[自身の願いを、変えれば]
…聖杯を取り願いをかなえて、お前はまた座に戻るのか。
いつ呼ばれるとも知れぬ座に。
[繋がった箇所から暖かな闇がしみこんでくる。
女の裡は熱く、男を離さない。離れられない――]
…俺が願いを変えれば。
たぶん俺は消えてしまうのだろう。
フェイ、お前が本当に願うのは、何だ。
全てを欲しいといった。
人は欲を出せばその範囲は広がっていく。
お前が、その全ての中で一番に欲しいのは、どれだ。
…何を、求めている?
─国華地学研究所─
[後頭部に保冷剤を巻いたタオルをあてながら、
ユウが資料集を読む横で教科書を開く。
結晶は未だ出来ていない。
ただ、未完成でも不安定でも持続時間が長いものが作れたら
この先の戦いでも少しは楽になるのではなかろうか、と。
読めない漢字を尋ねられることがないかぎりは、
黙々と結晶学の教科書と五行大義の間で視線を往復させていた]
…何だ?
[不意に、計器の数値以上を知らせるアラームが小さく部屋に響いた。
傍らの英霊には研究所に行ってくると伝えて、慌てて計器のある別棟へと向かう]
ネーミングが嫌だ。
[真顔]
引きこもり恋愛は最高の死亡フラグです。
ああ、でもあらゆる意味で後悔はしていないかな。
俺がカレンを愛しているのは間違いないから。
[髪をそっと撫でた]
−回想 西地区・廃工場群 拠点−
[空には、明けの明星が煌いていた。
あの星が象徴するのは、男と女を結びつける
愛―――――
薄らと、あの狂刃の青年と盲目の少女の姿が脳裏に浮かんでは消えた。
シャスカを拠点に運び込み、部屋の寝台に横たわらせた所で
再びミシェルは、意識を失いその場に倒れこんだ]
あ、会いたかった人その1が!
かれー?
何だかちょっと匂いが違う気がするけれど……。
いただきます?
そういえば、まだ見えていいのか見えないのか
中途半端ね。うーん。
投票を委任します。
ランサー ミシェル・ノストラダムスは、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
佳いことではあろうよ、
ひきこもりが死亡フラグは確かにな。
…運転できるのか、
騎乗持ちによるカーチェイスとか
あればいいのに
[無茶]
こっちはデレて死ぬか突っぱねて生き残るかの
二択を迫られていたわけね。
まあ、あなたに後悔させない結果になったなら、
それでいいわ。
後、昼に話せる人が他にいないから、
どうせあのまま生き残ってても
引き篭もり時間は長かったでしょうし。
それくらいなら、いっそ綺麗に散りたかったわね。
ストレス的な意味で。
[計器の前にたどり着けば異変の理由を知る]
…まさか、逆流でも起きてるのか。
[膨大な量の異変。
洞穴の上に立っているだけなのに
エーテルの乱流に酔いそうだった]
…。
[目眩と吐き気を堪えながら立つ。
一呼吸、二呼吸と息だけをどうにか整えれば
まっすぐに立って強く意識を保ちながら
己の魔術回路をゆっくりと開いた。
最後の賭けに出るなら、今しかない**]
[何だか、すごく知っている声な気がしていた。
葉子が点けていたテレビから漏れ聞こえる声。
そう、○田純次と石田純○を足して二で割ったような……、]
あなたはずばり、石田純次さんでしょう!
[あわやニアミス。]
[浮いた汗。
裡に響く声は今はもう聞こえない。
腕の中に細い体を抱きとめる。
まだ離れぬように、まだ消えぬように。
近いうちに消えるのだとしても]
フェイ…。
[その耳元で小さく掠れた様な声で、言葉を綴る。
―― お前が、愛しい。
他の、誰でもない、この腕の中にいる一人の女が]
投票を委任します。
国華 怜は、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
国華 怜が「時間を進める」を選択しました。
見よう見まねで運転…
騎乗スキルのある私でも乗った事御座いませんのに!
[没案:駐車中の車の窓ガラスを素手で割って窃盗。
ライトメント殿救出へ。]
あれ、君は……
プロローグでカレンと一緒に大学に行った時に知り合った有賀大学2回生で勉強も遊びもそこそこの19歳、趣味は旅行・ゲーム・サッカー・欧州サッカーのTVやビデオでの観戦、チープなキーホルダー収集の上に一人暮らしでポケベル持ち。好きなTV番組は夢で逢えたら、好きな曲はLINDBERGのBILIEVE IN LOVE。彼女未満くらいのガールフレンドがいて、よく一緒に勉強している猫好きのオチ君じゃないか。
[ここまで一息。]
[眠りについたのは月が西に傾いたころ。
月明かりだけの闇の中は、酷く優しいものに思えた。
夢は、見ない――はずだった。
絢爛豪華な世界。
その中に映る二人の女。
女が欲しいものはなんだったのか。
もう一度闇が訪れれば、目覚めるまで意識は落ちる。
その闇から意識を拾い上げるのは、いつも、自分の名を呼ぶ声だった――*]
Jが「時間を進める」を選択しました。
押す方が楽しいのは、私もよく知ってる。
押さないようにするのが、どれだけ大変だったか。
天然モノではないから、色々匙加減があざとくて
まあ、騙されてかかってくれたみたいだから、それはいいけど。
後始末が大変だった罠。
捏造の名人と呼ばれたこの俺が押されているだと…ッ!?
[呼ばれてない]
いやあ、俺、こないだ死んじゃってさあ。
それも猟奇殺人。
心臓だけなくなってたんだってさ。
怖い話だよねー。
バーサーカー君とかれんさんも気をつけてねっ。
/*
ということで願いは変えないフラグ
願い→フェイには使わないという意味で
もっとえろぐがんばれよって感じだけどもここはえろぐ描写より心理描写かな!と
ちなみに白い人は見てないよ。寝てるよ。
うわー、怖いなぁ。
ああ、でも俺とカレンは大丈夫だよ。
もう二人で自殺したからね。
[こう、二人まとめて串刺しに。
はははーと笑って。]
/*
しかし灰色の人がどうなるのかわからないので、実は落ちてもいいと…
J的には自分自身で自由を得るのが目的だったから、白い人と融合するのはなんか違うんだよね。
でも消えるのなら仕方ない。
その説得を途中で放棄したぽい。
後は自分で考えろというやつだ。
うわーいカレンちゃんだー!生前ぶりー!!
もう、あなたの純愛は泣けて泣けて…
[焼きだした昨日のログのDVDに保存版のシール貼りつつ
涙でぬれたハンカチを絞っている]
/*
しかし令呪があるので離脱のときどうしようかなぁ。
フェイ消える→J喪失→白い人復活戦線離脱、がいいのかなぁ。
ということで落ちる場合はJがいなくなる予定です。
運転ってできないと移動に困るわよねえ。
カーチェイスもだけど、
乗り物+バトルはしてみたいかも。
死因が事故死になりそうなのが、何ともだけど。
マスターが運転して、サーヴァントが
後部座席から遠距離攻撃とか?
自殺なんてよくないよ。
だって、死んでる状態の方が長いんだから。
生きてるだけで丸儲けだよ。
俺なんて恋愛成就する前に死んじゃったよ。
よよよ。
あ、よよよ、ってのは泣きまねであって、バハムートラ○ーンに出てくる姫の名前とは何の関係もないからね。
泣けたならよかった。
エロにもネタにも走らず頑張った甲斐があったわ。
本当はもっと悪事の限りを尽くしたかったんだけど、
如何せん私は弱っちいから、
バサカ動かせないとできないのよね……。
周防と二大巨悪みたいにされてて驚いた。
というか、噂やら何やらで悪者扱いされると、
もっと頑張って残虐行為に勤しんだ方がいいのかしらと。
小物すぎて申し訳ない。
やったのはゴジラ並の破壊活動だけだった。
責任?
惚れさせた責任とか、骨抜きにした責任とか、
そういう意図でいいかしら?
……なんてね。
色気担当じゃないから、できることなんて限られてるけど、
まあ何でもするわよ?
……羞恥心は基準がおかしいけど。
[視線を受け止めて、ぱちぱちと瞬き。]
色々あるんだよ、オチくん。
俺はまぁ……うん、満足かな。
バハムート○グーン?
なんだいそれ。
[サラマンダーよりずっとはやい!]
かれんさんのログはこういうタイプのマスターとして非常にきれいで素晴らしかったと俺は思ってるっす。
組み合わせで輝く美しさがあるよね。
ゴジラ殿は被害者です。
彼の悲しみのなにを知っているいうのですか、葉子殿!
[葉子にゴジラの素晴らしさを説いた。]
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