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貴公子 オズマ は 旅の詩人 オレオ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は 旅の詩人 オレオ に投票した。
旅の詩人 オレオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。(ランダム投票)
プロフェッサー ヤブラス は 旅の詩人 オレオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は処刑され、死んだ。
旅の詩人 オレオ は何者かの襲撃により、死んだ。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 4 人。
あ、同数だったのか……。
とうとう4人。
……村陣営が一人もいねぇ…w
ヤブ医者が一応村の方に入るんだっけな。
(涙が止まる。その掌はオレオの首を掴み締めていた。息が止まったことを確認すると、そのまま姫抱きして、屋敷の外に向かう。
目指すはオリバーを埋めたその場所。
今まで死体の処理はこっそり自分がしてきた(ってことに今した)その横に穴を掘り、オレオを埋める。その帰り道、捨ててある自分の服を拾い上げる。
『オリバー』から『ヤブラス』へ。
)
あと、2人…。
(小さく呟いて、彼は屋敷の中に戻っていった)
男爵サン……悪かったな。
あちらの世界では、安らかに眠っている事を祈るぜ。
オレオはあっちでオリバーと仲良く暮らせよ。
なむなむちーん
つーかさー、オズマとヤブは連携とれないんだから、どっちを吊るとか決められないんじゃないか?
俺たちが票を合わせたら勝つる気がするが…どうだろう
オズマの噛み先が俺たちに向かうんだったら、オズマを吊っとかないと共に死ぬぞww
まあ、どのみちあと2日だな…よし、二回戦を最後までやるwww
だなぁ、もう囁けるのは俺らだけなんだな。
んー、今のとこどちらに入れるか決めてるか?
俺はヤブ医者かな。だいぶ辛そうだし。
あとオズマはまだ若いっぽいからなんだか忍びねぇw
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラス を投票先に選んだ。
あわせるよw
ヤブラスに投票先設定した<はええ
明日はなー、午前中用事があって顔出せないんだ。
夕方になっちまうかな…この後、1反応くらい返しておくか
なんか、モタモタしててゴメン
>>@6
真面目に考えてる間にお前は何を…w
まぁそのへんの予定も了解した、と言っておくw
ついでに吊り先オズマ了解!
あとヤブ医者は読心術でもやってんのか?w
頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマ を投票先に選んだ。
微妙にすれ違ったw
一応処刑が優先だからどちらでもいいのかな?
明日は俺も日中は表に出れないかもしれない。
こっちの方には顔をだせるが…
まぁここまで来たんだから、俺らのペースで行こうぜ。
>>4:146
…どうしたい、…って?
(上がりかけた息を熱くしながら、下からの問う声に聞き返す)
…したいって言ったじゃん。
スレシュの身体、エロいし気持ちいいし…。
(股間に当てた手を少しずつ早めて情欲を煽ろうとする。
立ち上がりかけた自分の熱もそこに当て、手を添えたまま腰を前後に揺らし、相手の熱と擦り合わせる。
互いの先端から先走りの汁が溢れ始め、互いの股間や手を濡らし始める)
…それとも、…何かしてくれんの?フェラとか?…男のモン、くわえたことあんの?
どうしたい?だけだと通じなかったので、ちょっと誘導してみたw
じゃあ、今夜はもう寝るよ
エピまでにイケるかな?ww
それじゃ、おやすみ〜(こっちでは素直な態度でちゅっ)
>>@11
誘導……w サンキュ、と言ってしまっていいのか?俺w
じゃあ軽く咥えるまで行くw
おやすみ、そしてまた明日な(お返しのキス)
>>2
……んッ…、あ、そう聞いてんじゃ、ねぇ…て、ば
(あっさりと返す彼に、「ああ、そう取られるのか」とふと泣きたいような気分になった。どうにもすれ違っている遣り取りについて訊きたかったのだけど、このタイミングでそう訊いただけではなぁ…と自嘲じみた笑いを浮かべる)
っく、――っふ! あ、待……ッ
(手で扱かれるのとはまた違う、固く熱いものを併せられ思わず呻く。徐々に刺激にと共にぬるりとした濡れた感覚が加わり、思わず背中にまわしていた手に力を込め爪を立てる。律動に揺られるまま喘ぎ、せめて顔が見れればと彼を仰ぎ見る)
……お前がいいのなら、いいぜ?
(どことなく挑発するような物言いに、ふとそう返す。何となくではあるが、彼は行為に埋没したがってるように感じて。それならいっそ今はそれに付き合おうか、そんな詭弁じみた思いと、ここまで来たら一蓮托生だしな、といった思いからあっさりと頷く)
そうだな、でもそんなに旨くはねぇから…。期待するなよ
(最後の「くわえたことがあんの?」との問いには敢えて答えない。俺だって色々あると言ったじゃないか、と密かに笑って。ただ、まぁ一番喜ばせたい相手も、傷つけたくない相手もきっとコイツなんだろうなぁと思いあたり、妙なタイミングで実感したと一人ごちる)
(熱くなっている彼のものに手を伸ばし、やんわりと手で包みこむ。そういや触れるのは初めてだな、と思いながら)
まぁ、仕方あるまいよ。イかせられて良かったがな。
オズマがどうなるかは知らないぞ。と。上手く繋げてくれ。
狂人が村換算だから死ななくても続いた事に気が付いたが、オレオにだけ逝かせるのは忍びない。
さて、狼の姿で寝ておこう。
と、思ったが途中で終わってしまったからの。
そこな吟遊詩人、か方向音痴。悪いが襲わせて頂く。ヒト形と狼形、どちらが良いのか選べ。
鬼序でに犯してやる。手加減などせんぞ?
とは、思ったがエピが来て墓下見てオズマが「男爵の浮気者ーッ」て泣いても困るし………。
このムラムラをどうすれば??ぐぅ…………。
オズマの運命→{01魔術師:正}
あぁぁぁぁぁぁ!ムラムラする………。あの二人を引き裂くのも楽しいだろうし!迷いドコロだ。別にオズマに遠慮しなくても良いが、悲しむ顔は見たくないし………。ぐぅ。
(一度狼の姿になり、落ち着く事にした。)
(白狼は、舐められてる間にカラダの限界が来て深い眠りについてます状態にしておこう。そうしよう。エピったら最後までオズマとしよう。うん。抱こうと一言吠えた。)
わぉー…………ん。
…
(椅子に座ったまま深い眠りに落ちたティラエルをじっと見下ろすオズマ。その顔には、何の表情もない。ただ、瞳だけが深い蒼に燃えている。
オズマはすっと目を閉じる。これで…よかったのだ。間違った選択はしていない…ハズ。
発作が起こると理性を失い、目の前の命を刈り取りそうになったティラエル。必死に自らの体を抑え、殺せと言った。殺せないと首を振る自分を、彼は叱咤した。
“我にお前を殺させるのか…!”と。
気づいたときには、睡眠薬を注射していた。ただの、睡眠薬じゃない。別名、“封印毒”と呼ばれるそれは…目覚めが考慮されていない、とても強力なもの。人なら、二度と目覚めない、欠陥品だ。
だが、狼の彼なら…。オズマは密かに願う。目覚める日が、来ますように。何日でも、何年でも、待っているから。
すっと蒼の瞳を開けた。足下を冷気が渦巻く。冷気の波が、オズマを包むと、そこには既にオズマの姿は無かった。代わりにいたのは…赤毛の、若狼。
若狼は、その暖かい舌で、ティラエルの冷たい頬を舐めた。くぅ、と鼻を鳴らす。しばらくそうしていた後、若狼は窓から外へ飛び出していった。森へ森へと駆けていく。)
わぉぉぉん!と、言う事は、此処は精神世界。道理でカラダの間隔が無いと思った。しかし、オズマが無事で良かった・・・。うっかり首を掻き切る所だったのだから。
我に打ってくれた封印毒とやら、確かに効き目は強い。が、劣化していたのか2〜3日で眼が覚めそうだ。
再び眼を開けたのならば、次こそは満足させてやろう。中途半端で終わってしまったから、起きたら速攻でオズマを攻め立てるのであろうなぁ。くく。
今宵で決着かな?オズマがCOしているし・・・。2:2でタオかオズマが死ぬのであろうな。うむ。
(ぎゅっと腕の中の、眠る姿を抱きしめる。ぽろぽろと涙が溢れた。)
ごめん、ごめんね焔…
(何度も呟く。ゆっくりと寝台に寝かせると、そっと、身を寄せた。
…温もりが、無い。)
あぁぁぁぁッ…!
(澪は、虚空に吠えた。やるせない、苦しい。死んだ訳じゃない、また会う約束もした…のに…)
ふ…ッく…ッ
(涙が、止まらない。
約束したのに。強く、独りで立つと。)
…でも、ごめん…
(密かに呟く。)
今だけ、許して…
(朝になったら、頑張るから…)
(心の中で誓うと、そっと唇を重ねた。夜が、更けていく。)
・・・。さっきまでムラムラするから、そこな死人を陵辱してやろうと思ったが、オズマが可愛すぎて無理だ。
これ以上泣かせたくない。・・・はぁ、どうしてオズマに対してだけはベタ甘になるのであろうか?誰か何とかしろー!わぉぉぉっぉん!
もー…フィルぱぱさんと同じ顔のヒトきたもー。
オレオもきたけどオリバーにゆずるもー。
もーはお屋敷がご機嫌斜めさんばかりで帰れないもー。
よりによって機嫌悪い時に近づくと本気で殺される系のヒト達が不機嫌だもー…
共食いも?
でた!癒し担当!
エンターテイナーの役割を果たしながらの墓下突入だ。
……その余りムラムラが止まらなければ自分ですれのも吝かでは無いとも思ったんだが…。
それともお前がスッキリさせてくれるのか?(と、分かり切った事をフェイに聞く。)
(朝が来る。澪はゆっくりと身を起こした。焔の体に布団をかけて、ぽふ、と手を置く。)
…見ててね、焔。
(少しだけ、微笑む。)
僕、頑張るから。
貴方が心配しないですむように。
(もう、泣かない。そう、心に決めると、最後に口づけを落として、部屋を出ていった。もう、振り返らない。全力を、尽くすのみ。)
おはよう。
朝一でヤブ医者の一言に盛大に吹いてしまったw
あ、表の方は往生際が悪い感じだが気にせず好きに進んでくれ。
結局まだ口にしてないというのがもう…なぁw
反応が夕方以降なのを了解したぜ。
今日も暑いので、外に出る時は気をつけろよ?
(まず、自分の部屋に戻る。あの2人は…狼の2人はどうしただろう?と)
…………。
……ああ、やるこたぁやったのか。
(冷たくなっているティラエルの体を一度触る。
そして開かれた窓の外をみやれば、一瞬、赤毛の狼を目にする。
ふ、と笑みがこぼれた。それはいつも浮かべているあの笑みではない。彼がココにいないなら、そう……最後、あの2人に手をくだすのは
――― 僕だ
問題はタオだろう、あの少年は見かけ以上のものを感じる。
小さなため息が漏れた。既に体は、2人の居るその部屋に向かいだしていた)
(タオの部屋の前に立ち、こんこん。こんこん。と、小さくノックした)
タオ、スレシュ、生きていますか!?
…タオ、スレシュ、生きてるなら答えて下さいっ
オレオが…ティラエルが……っ君たちも、まさか……っ!
(声は切羽詰まるそれ。でも、ノックする音は恐ろしく静かだった)
まさかこの時点でこんな展開になるとは…!
さてどうしようか……どのみち今長文レスは無理なんだが
これまでの表のやり取りは桃で続けるか?
俺もー、これから出かけちゃうから、続きはあとでー
ノックを無視してヤリ続けるのもアリだけど、それじゃ疎外しているようでかわいそうでもある
おう、いってらっしゃい。
無視して続けるって……お前やっぱり…好きだw
ただそうは言っても、ドアの外にいるんだから
その、なんだ…聞かれちまうだろ?ばかw
――あ、でも殺りに来るつもりなら、扉を開けずに返事だけして続けちまってもいいなw
…何言ってんだか、俺。
この数日の間にお前に感化されてきた気がするぜw
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに笑う「なら俺は愛に生きる者なんでね、当分ここを開ける気はねぇよ?」と楽しそうに嗤った
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーを片目を開けてみた。ぬ。一応これでも”企画を立てるほうの主催者”だからな。喋るのは好きなのだよ。
買い被りすぎだぞ?方向音痴。何も出ないぞ?ん?可愛がって欲しいなら獣姦してやろうか?今ここで?(もっそりと立ち上がってオリバーに近づく。)
ほう?我は、オズマ以外には容赦なく鬼畜だと言う事をお忘れか?・・・。2日間ヒマだしな。仲良い2人を引き裂くのも一興ではないか?(ニヤリと狼の微笑み)
えふんえふん・・・。食わせすぎだ!げっほげっほ・・・。で、まったりしたいなら放って置くぞ?
墓下オズマが見て、泣かれたら煩くて敵わんからな・・・。(すとんっと腰を落として寝そべる。)
何か・・・・言ったか?つまりは泣かせても良いから俺を犯せって事か。そうか、そうか、あい分かった。
(のっそりとゆっくり起きて・・・俊敏に飛び掛る!!!)
オリバーだったら道に迷って、何処かで寝ている時に既に獣に犯されているかもしれんぞ?別にもうオレオに貫通されているんだ。今更。(と、爪でオリバーの上着を剥ぎ取る。)
そう言えば愛しのオレオはお前を置いたままだなぁ。我が慰めてやろう。
ヤブラスにも頼まれているんだ。今某チャットで。『オリバーカの調教お願いします』と。
遠慮なく。(オリバーの首に牙を付きたてた。)
ん?(首ぺろぺろしながら)オレオがヤブラスにヤられて居るところを黙って見てたのが、解せない。だと。
オレオが来る前に後ろも犯しきれるな。(爪を薄く出して首筋を引っかく。そこから薄く滲む血を美味しそうに舐める。その目は澱む血の色に輝いている。)
(森にぽつねんと。赤毛の若狼が座っている。そこは、白狼が暴れた形跡の残る場所。暫くして、くっと顔を上げると屋敷に向かって駆け出した。)
(開いたままの窓から滑り込み、元の姿に戻る。)
…はぁ…
(少しだけ落ち着いた。落としたままの服を身にまとい、ふと止まる。空気の臭いから、ヤブラスが一度戻ったことを知る。)
…
(暫く考えて、ティラエルに近づくと、そっと抱き上げる。そんな力はあるはずないのだが、瞳が蒼く燃えるとそのままヤブラスの部屋を出て、自室に向かった。
自分のベッドに寝かせ、薬を調合した後そのまま散らかっていた部屋を片付けた。)
さて…
(一度、ティラエルを眺めてから、行ってくる、と呟いて、部屋を出た。)
で?オレオが犯されている様を見て貴様も興奮したのか。・・・変態では無いか。あのなぁ、今更オズマにだけ過保護呼ばわりしておいて「やめろ」は無いだろう?(甚振るように頬をぺろりと舐める。)
(とんとん、とんとん。首を傾げながらノックし続ける。それはある意味異様な光景かもしれない。でも気にしない。自分は狂っているのだから)
…居ないのかな?
(どこに居るんだろう?ふらり、ヤブラスは廊下を彷徨いだした)
大丈夫?鬼畜にいじめられてない?
獣姦とか何それ美味し…げふん。怪我してたらボクが代わりに舐めてあげるよ(耳ぺろぺろしながら)
何か来た。鬼畜ってなんだ?失礼な!オズマ以外には毛頭情けなんか掛けないといったであろう!
そんなに獣に犯されたいなら吟遊詩人。貴様を貫いてやる。
>>3>>4>>9
俺のチ×ポ、スレシュのケ×穴に一度ハメたんだけど、…それでも舐めてくれんの?
(さらに相手の嫌がりそうな事を言って、挑発しようとする。
これ以上、自分の心に踏み込まれるのが恐かった。
部屋に入る前に初めて顔を合わせたのに。
たった一度だけ身体を重ねただけなのに……何故、こんなに気を許してしまうんだろう。
挑発にも負けず、相手の手が自分の股間に触れてくる。
こちらが根負けしたように小さく溜息を吐くと、覆い被さっていた身体を起こしてシーツに尻を着く。
両膝を開き、間に相手を導く)
…こっちに来て…俺のを舐めて。
(誘ったその声に、不意にドアのノック音が重なる)
……。
(ドアのノック音に一度だけそちらを一瞥し、再び視線を相手の頭部に宛てる。
股間に覆い被さる頭髪に手のひらを置き、髪に指先を絡めながらやんわりと撫でる)
…鍵はかけてある。…そのまま、続けて…。
(部屋に入る際に施錠した事を思い出しながら、外部からの干渉を一旦はやり過ごそうとする。
股間が濡れた生温かい口に含まれると、溜めた息を一度大きく吐く)
ただいま
今日は暑かったな〜…。日中外を歩き回ってヘトヘトだぜ
>>@17
声聞かせてやればいいじゃん?w
どんだけ気持ちいいか、教えてやればいいww
スレシュのやらしー声だけで勃っちゃいそうだけどなーあはw
んで一応反応として返したのは、フェラ続行&ヤブラス無視←ひでえw
まだ続くようなら、招き入れる事も考えているw
みんなCOする流れだけど、俺もどっかで触れた方がいいのかなあ…なんも考えてねーやwあっはっはw
もー、自分の事マングースだと思ってたもー。
でもお屋敷でずかんをみたらマングースと全然違うかたちだったもー…
【イタチに似た白いもふもふ】
獣は襲わない。我が美学に反する。で、吟遊詩人は方向音痴にベタぼれか。次に戻ってきたら服だけでも引き裂いてやる!(地上からの声が聞こえる・・・・。)
むしろちょっと細長い猫のような。いやなんでも
もー、ほらー、紐にじゃれてこーい(にこにこ)
ティラエル、それは美味しいけど(何)ボクは痛い目にはあいたくないな……(しょぼん
気持ちイイだけだったらいいけどさ。あ、いや、オリバーが嫌がるからやっぱやめとく
oO(あ、ちょっとまて。今思ったけど紐に変にじゃれ付かれたら首が絞まるような……
意外な死亡フラグΣ
・・・いや、死んでるならいいのか?)
・・・。問答無用。オズマが居ないから理性に歯止めなんか利かぬわ!(オレオに飛び掛ってマウントポジション。耳元で”本当は犯されたいくせに・・・。”ボソッ)
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに、一緒に遊ぶつもりならね?バイブは本気だけどwあー、あと部屋にカテーテルがあるなら持って来てね!
うわっ
(耳元の声にぶるりと体を震わせて)
…ひゃっ……そ、そんな事思ってないよ!
理性に歯止め掛けて!ボクが食べられるー
本気で嫌がっている様には見えんが??
(優しい声色で。)さっき貴様は『痛いのはイヤ』と言っていたな?だら、痛くなくて気持ちイイだけなら欲しいのか?(仰向けに押し倒したオレオの腹の上を陣取って行儀良く綺麗に座りながら問うた。)どうなんだ?(鋭い眼を下に投げ掛ける。)
一応ボク的には精一杯の抵抗なんだけどね!
(お腹の上に座るティラエルを見やって)
そもそも君が気持ちイイ行為なんて出来るのか謎な気がするけど……ああ、そんな目で見ないでって
あとお腹の上に座られてすでに苦しい……
獣の姿で気持ちイイ事が出来るかと云う事か?貴様、馬鹿にしているだろう。
もとより、貴様の快感なんぞ知らぬ。行為途中で死んだ我の性欲の捌け口に為れば良いんだ。
それともどうせ犯されるんだったらヒト型の方が良いか?(行儀良く座った体勢から、伏せをする様な体勢に。体重を分散させてのしかかる。ちなみに70kg位。)
>>10>>11
……わかってるって、―まぁ構わねぇよ。
(なおも仕掛けるような彼のあからさまな言葉に、わざわざ言わねぇでもいいだろ、と閉口しつつも気にはならなかった。性的な行動というより、何かしら確認をとるかのようにそっと手の中に包み彼の次の行動を待つ)
(誘われる声のまま、彼の元へ素直に躄りよりそのまま下腹部へ顔を寄せる。
同時に鳴ったドアの音に一瞬びくりとし、タオを見上げるが言外に続きを促された気がして顔をそのまま落とす。前の行為の時には殆ど見る余裕もなかった彼のものの先端に、ちゅ、と音をたてて口づけた)
――ん、ふ……?…ヤブ医者か?何だ、一体……
(その間に聞えてきたヤブラスの話は、どこか別の世界の事のように聞える。――生きているって?そりゃ勿論。オレオと男爵サンがどうした?― 深刻な話なのに、ノックの音は妙に落ち着いており、その違和感に眉をあげる。
「どうする?」と続けようとした自分の頭をそっと撫でられ、あっさり再び行為に戻る事にした。
何事かが起きているのは察したが、それより今大事なのは彼に触れ、彼を知る事だ)
……んッ……む…ふぁ…ッ。
(小さく開閉している口を尖らせた舌先で叩き、滲み出ている蜜を舐め取る。口内に唾液を溜め、ゆっくりと口腔に咥えこんで、舌を絡ませながら上下に頭を動かす。髪を撫でられる心地よさにどことなく安堵感を覚え、ふ、と吐息が漏れる。
上唇を先端に軽く触れさせたまま口を開け、エラ部分の裏側を広げた舌で舐めとり、タオの顔を見上げた)
ぐふっ…
お……重い……潰れる……なんか体全体がじわじわ潰れる……
バカも何もだって痛そう…第一ボクただの人だし。それどう見ても…(ちらりと見て、目をそらして)…あー、大きいし。
人の姿の方がマシっちゃましだけどあんまり変わらないような。いだだだだ
お帰り、そしてお疲れさん。
オムライス、ちゃんと作ったから食っとけな。
(ピカ×ュウに…見えっかな、コレ…)
ヤブ医者は何処かへ行ったようだな。心臓に悪いぜ…。
何をしにきたかは…まぁいい事じゃねぇだろうなぁ。
COはネタとして使いやすけりゃするって感じかねぇ。
どこかで入れたい気もするがw わかんねぇw
オズマがヤブ医者の相手か、よしよし。
もうちょいちゃんと咥えるw
(そりゃ狼だから人よりは大きいだろう。と心の中で呟くと人の姿に戻る。狼は服を着ないので当然裸だ。ただ、完璧に隠す必要はもう無いので、耳としっぽは出したままで。)
ん?何処を見ているんだ?そんなに物欲しそうに見ずとも、欲しいならくれてやる。ヤブラスのよりもデカいか?(と、言いながらオレオを軽々と片手で持ち上げオレオを四つんばいに無理矢理させると、その口に『デカい』と言わしめた肉棒を無理矢理突っ込んだ。)
歯をたてたら、もう一度殺す。(と、最後に付け加えた。)
(その頃、ヤブラスは人気のないキッチンにいた。手首には鍵を束ねたそれがかけられ、今手にしているのは、中華包丁。黙って手にしたままその刃先をじっと見つめていた)
………………タオ、から。
否。…スレシュ?
……どっちでもいいか。
鍵、あるし。
(ゆらりと体が揺れる。あと2人。あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人……。さあ行こう。)
うぐっ……んん――
(喉の奥まで入れられ思わず息苦しさに涙を流す。
軽く先端を弄るように舌で舐めつつ一度出し、息を吸う)
ぷはっ……別に物欲しそうなんてしてない……むぅ。あむ
(苦情を言って見上げると冷たい目にぶつかり、諦めてもう一度「それ」を口に含む。
明らかに大きいそれを口に含みきることが出来るわけがなく、筋に沿うように舐め始める。
時折苦しそうな息が漏れた)
(オズマの部屋は唯一離れた場所にあった。とりあえず、今はヤブラスを探そうと、戻ってくる。…元々何処か壊れているように感じたヤブラス。今はどうしているだろう。とにかく、狂人の彼を保護するつもりだった。)
(と、キッチンに、人の気配。匂いで悟る。ヤブラスだ。つっと入っていき、声をかけた。)
ヤブラス。
何をしているの…?
(想像はついたが、あえて尋ねた。)
(目の前から声がした。そこに視線を合わせる。…赤毛の狼の正体。そう思ったら、自然と膝をついて頭を垂れていた。問いにはふるっと首を何故か横にふり)
我が主、僕の使命を全うしてきます。
(そう答えると、立ち上がり。中華包丁を遊び持ちながら、オズマの横を通り過ぎようとした)
ん?いつの間に鍵持ってるんだ、ヤブ医者…。
主の男爵サンならまだわかるんだが……。
俺らもロケットランチャーとか用意した方がいいのかなw
なんだ。物欲しそうに見てた割には全然舐める気がなさそうじゃないか。鬼畜だと思って居るんだろう?だったら結構。ほら、もっとしっかり舐めろ。(爪を伸ばした手をオレオの前でちらつかせて脅す。口に含みきれないからなんて言い訳を許すはずは無く、何時ぞやオズマにした様に喉の奥の奥を突き刺し犯す様にオレオの頭を思いっきり押さえつける。途中でオレオの歯が当たったのか、出した爪でオレオの右頬を軽く爪で引っかいてやる。)
・・・。歯を立てるなと言ったろう?貴様の耳は飾りか?ヤブラスのもこの位の大きさだったのか?それとももっと大きかったのか?ん?(オレオの血がついた爪が鮮やかに色ずく。その色に興奮を隠し切れない様だ。)
ちなみに>>11の
「…鍵はかけてある。…そのまま、続けて…。」にこっそり時めいたw
なんだか全体的にヘタレな俺ですまんw
―――!!!
(喉の奥まで挿しぬかれ苦しさに眉間を寄せる
涙がじわりと溢れ出すのも、吐き気で胃の奥がぐるぐるするのも必死に抑え、上下に舐め始めた
頬を切られたのか、そこが妙に熱い。片手でそっと触れついた血に、目を丸くした)
ふぅ・・。黙って最初からそうやって舐めていればいいものを・・・。ん・・。ぁ・・・。(吐息と共に僅かに甘い声が漏れ始める。)
我の性欲を上手く処理さえしてくれれば、文句は言わんし傷つけぬ。あぁ、そうそう。エヅいて戻して汚すなよ?そんなことしたらオリバーも犯して掘ってやるからな?(と、オレオの髪の毛を引っつかんで、ティラエルが気持良く感じるポイントを攻める様に上下に動かす・・・。)
ん・・・はぁ・・・ぁ・・んん・・ぅ。(理性の箍が完全に外れているティラエルはオレオの苦しさなんかお構いなしに自分の快楽を貪る。眼は虚ろになり、息も荒く、漏れ出る声も止めようとせず、ただただ本能のままに行動している。・・・オズマが居ないとこうも態度が違うものかは。)
…。
(一瞬見過ごすかに思えたが、ヤブラスが通り抜けざま、振り向きもせずに声を発する。)
…傲るなよ。人間が。
(冷たい、氷のような突き刺す声で。)
オズマの「傲る」が読めなくてぐーぐる先生に聞いた俺はバカチンです、えへw台詞にときめいてくれてありがとw
ヤブが包丁持ち出してきてこえーなあ
流血とかイヤなんだけど。一応以前のメモにやりたくない項目として書いた気がしたけど、なかったかな…?
包丁振り回して部屋に乱入とかしてきたら、枕の下から拳銃を取り出して向けるのとかあり?www護身用に持ってるとしてw
でもフリチンでバトルとかかっこわりーなあ…
せめて服着てやりたかったな。
スレシュは全裸でもカッコイイ気がする
う…んぁ……
(強引に抜き差しを繰り返され苦しげな声が漏れたが
しかしオリバーを犯すと言われ抵抗は出来ず、素直に舐める)
(幾度となく吐きそうになりながらも必死に押さえつける。
死ぬことはないが苦しいのは確かだった)
実は結構あちこちでときめいてるw
なんだかホラー物みてぇになってきたな。
でもまぁ、肉弾戦ならヤブ医者に負ける気はしねぇから安心しろw
俺の方は全裸でも構わんが……後ろから突かれている時とかは空気読んで勘弁してほしいぜw
(ふわ、とオレオの隣に寄り添い血を優しく舐めとる)
オレオが嫌ならやめたって・・・
(それ以上何と声をかければいいのか迷う)
まぁマスターキーとか言いだしてるなら、こちらも多少の設定は付け加えても許されそうな気がするw
……と思ったら、もうお前が発言してたw
(暫くオレオを使って舐めさせていたが、それには飽いたらしい。オレオの髪の毛から手を離してやり解放する。)
あぁ・・・中々良かったぞ?と、言っても気持ちよかったのは我だけみたいだな?その顔をみて察するに?ならば、少し褒美をやろう。
貴様が見たがっていた(?)獣姦だ。と、その前に(左手で自分の怒張する男根を誇示するように掴みながら)貴様、自分で後ろの菊穴を広げろ。ほれ、初日付近でオリバーと睦みあった時に使ってたオモチャをヤブラスが一緒に埋めてくれた様だ。
(ニヤリと歪んだ笑いを浮かべて)自分で十分に広がったと思ったら、呼べ。獣の姿に戻ってバックでガンガン犯してやる。
・・・貴様が間に合っていると言うのならオリバーの後ろを解さずに掘ってやる。さぞや綺麗な紅い血が流れるのだろうな!くっくwwwww愉快だwそうだよ、これだよ、これが我が本性!オズマが傍に居ると、どうしてもデレ甘になってしまうからな!これが卑劣な白狼よ!
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