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遅延メモが残されています。
主婦 シルヴィア は 空の旅人 ケイン に投票した。
ロードレーサー ユウト は マラソンランナー エレノア に投票した。
マラソンランナー エレノア は 空の旅人 ケイン に投票した。
スポーツ栄養士 フェイト は 空の旅人 ケイン に投票した。
自由人 ユリン は 空の旅人 ケイン に投票した。
イマジニア ブリギッテ は 空の旅人 ケイン に投票した。
ティンパニスト レリア は 空の旅人 ケイン に投票した。
空の旅人 ケイン は ティンパニスト レリア に投票した。
飛球十垓覇王 ゼタ は 空の旅人 ケイン に投票した。
空の旅人 ケイン は村人達の手により処刑された。
ロードレーサー ユウト は、マラソンランナー エレノア を占った。
次の日の朝、ティンパニスト レリア が無残な姿で発見された。
大学生 ロイ なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。
理工学部 ラインドール なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。
《★占》 マラソンランナー エレノア は 人間 のようだ。
現在の生存者は、主婦 シルヴィア、ロードレーサー ユウト、マラソンランナー エレノア、スポーツ栄養士 フェイト、自由人 ユリン、イマジニア ブリギッテ、飛球十垓覇王 ゼタ の 7 名。
>理工学部 ラインドール なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。
ミリ
「えぇぇぇっっ!! ラインドールさん来てンのっ!?
行きそびれたぁ…。(がっくし)」
ナノ
『……注意力散漫にもほどがあるの。
わたしたちはゲームを見守るの』
いろいろちょっと待て!
ユウト階下送りじゃねーのかよ!
つーか、ケインの遅延メモとかメモ残ってないし!
[ハリセンでケインを殴りたいが、部屋移動したので手が届かず]
「えーっとー…レリアか。これあげる。」
[えい、とレリアの頭に白い△のついた布―…なんて表現すればいい?―をつけて。
階段の所までエスコート。]
「じゃ!」
[ばっとレリアに手をあげてから皆の居る所に戻ると再び隅っこで手鏡とにらめっこしだした。15%消えたらしい]
あれ…レリアなんだ…俺じゃなくて。
レリアとケインはパーティーの準備よろしくね。
で、占い結果。
【エレノアは人間だってコックがいってた】
ロイとラインドールも1階に来たんだ。
よろしくね。
さっきまでの会話、何かに録ってあるかな?
聞きながら、少しゆっくりするよ。
『えっと、確かケインくんにも送信はできるんですよね。
おつかれさまです、ケインくん。
レリアちゃんたちによろしくなのです。
…占逃れてよかった、です……』
遅延メモって次の日死んだら一階からしか見えないのか。
それともケインの張ったりか。
それよりもエレノアの白判定を確認したぞ。
占いなんてしなくても、エレノアが人狼わけないじゃん。
[真顔でそう言ってエレノアをむぎゅした]
イマジニア ブリギッテは、主婦 シルヴィア を投票先に選びました。
では一旦、わたしは休ませてもらおう。
ああ、そうそう。
ゼタは先刻のわたしの質問>>2:214に答えて欲しい。
では。
……リアン。一緒に休むか?
[満面の笑みを浮かべて聞いた**]
>>8
ん? 君はシルヴィアを村人視していたと思うのだが。
単に、フェイトリアンわたしの中では一番白くない、というだけか?
うん…機嫌直すけど…
[うーんっと考えて]
まあ正体は聞かないよ…。私の能力も消えちゃったし…。
でもユトを残せてよかった…[ほっ]
一人で地上は辛いもの…ケインがいないんじゃ…
[でも褒めてもらってうれしい]
『オレ占いだと最高だったのだが。そこまで上手くいかんかったか。まあ●陸で詰みじゃなくて一安心。
多分、今の襲撃で皆の中でオレの狼度は下がったはず。
狂人確率が高くなったけど。
ユウトの第三占い先の陸も狼じゃないという説を立てれるはず』
……レリアちゃんを後にすべきだったでしょうか…と、思ったりもします、けども…うーん…今悩む点、ではない、ですよね…しっかり、しませんと…
『とりあえずの難所は抜け、ですね。すっごくかけでしたが…
占われたら詰みの状態でユト残しは中々、ですもんね。希望にあがっていなかった所が怪しい、という風に持ちこめるでしょうか…』
ルヴィが狼かどうかだって?
そんなの占い使わなくてもわかるよ。素直なうえ、どっか抜けるし。
[愛妻を抱きしめてベッドルームへ**]
[視界のどこかにロイやラインドールの姿が映ったかもしれないw]
あは。そうだね。僕も嬉しいよ。
……二階が騒がしかったせいか、凄く静かに思えるね。
[レリアの近くで、息遣いを感じている]
次に誰かが降りてくるまで、
一緒にゆっくりパーティの準備でもしていようか。
あは。あの時みたい。
覚えてる?林間学校で一緒に星見た時のこと。
みんなと同じ建物で、僕らだけ世界に二人きり。
違うのは、僕らの距離かな?
[ぎゅうと優しく抱きしめた]
そうだね、一緒に作ろうか。
材料なければ買い出しに行こう。
『オレは多分安全圏に入ったと思う。
ユウトの第一希望のオレが狼と思う奴は少ないだろうし、
ユウト襲撃の後残る唯一の白確定エレノアがオレを吊りにする訳はない…多分
あとは、何とかして村人を2人吊ろう。うん』
[ユウトにベットルームに連れて行かれる姿をくすっと笑って、ユウトに見えないようにこっそり手を振った**]
覚えてるよ…
あの時は、本当にうれしかった…
そしてすごく緊張して、でもケインが誘ってくれてうれしくって…
距離は近くなったよね…
[やさしい抱擁に、胸が熱くなる]
一緒に作るのいいねw
そうだね!買出しいこうか!!
あの時は
こんな未来が待ってるなんて思わなかった。
本当、運命って面白いね……幸せだよ。
[レリアに多少は近づいた身長で、背伸びして頬に接吻]
うん。次に誰かが降りてくるまではまだ時間あるし、
ゆっくり休んで、明朝行こうか。
それにしても……
ゲームとはいえ、レリアに嘘つくのは心が痛かったな。
同じ陣営じゃなくて残念。
でも、僕の嘘を見抜いてくれてよかった。
レリアに隠し事はできないね。あは。
[ときどき届くメールを見ながら、
同じ陣営に割り振られた人たちに
密かにエールを送った]
私も思わなかったけど…でもすごい幸せ。
[頬の感触に、ドッキッとしながら]
うん!今は休もうか…
[照れながら]
いつもみたいに、一緒に眠ってもいい…?
>>+21
そうなんだ…そう思ってたんだ…ケイン…
ありがとう。
でも、もう嘘はつかないでね。
[ケインの頬に、キスをした]
星にお祈りしよう。
いつまでもこの幸せが続きますようにって。
もちろん。
いこうか、僕のレリア。
[きっとお姫様抱っこをして、一階のベッドルームへ**]
そうだね。
お願いだよ。お星様…
いつまでも、いつまでも、ケインと共に幸せでありますように…
はい!
愛しのケイン!
[恥ずかしそうに抱っこされながら、ケインと共にベットルームへ消えていった]**
>>+25
よかった!
人狼ゲーム!?
もうこりごりだよw
[ケインのくすぐったそうな顔が愛しくてたまらなかった]**
ふぁぁ。ちゃんと寝ないと、身体が痛い……。
[近くにいたかもしれないゼタと、2階でごろ寝している人が
いたなら、寝室から持ってきた毛布を掛けて。
空気を入れ替えようと、カーテンを閉めたまま窓を開ける。
木の香りと、早朝特有のどこか湿った空気が気持ち良い]
あ、川の音がする。近くに小さいのがあるのかな?
[避暑地の温度は、やはり少し低め。
まだクーラーはいいだろうとそのまま、シャワーへ向かった]
[まだ乾き切っていない髪を、高めにひとつに纏める。
格好は潤◆色のTシャツに、膝下までのカーゴパンツという
かなりシンプルなもの。2階の廊下を歩きながら]
まだ皆、起きてないねー。
朝ご飯作っちゃっていいかどうかシーちゃんに、
……いやいやいやいや聞きに行けないから。
[ユウトとシルヴィアがいるだろう寝室のドアの前で。
困ったり恥ずかしくなったり百面相をして、早足で立ち去った]
青汁は、ビィの言うとおり罰ゲームでもいいかも。
[卵を割りつつ、ブリギッテ>>2:200を思い出す]
よし完成。まぁ、朝昼兼用という感じで。
[1階にいる人達が起きていたなら、手を振って。
起きた人から朝食をセルフで取ってね〜とメモに書いておいた。
メニューは、白米、豆腐とワカメの味噌汁、出し巻き卵、
インゲンの胡麻和え(実は残り物だ)、キュウリの浅漬け、
梅干や海苔などはご自由に、である]
うーん、もう一眠りしようかなぁ。
[部屋の端のソファで、テレビを音なしで見ながら。
今日の運勢は*13半凶*ということを確認したりしている]
……いい加減、凶から離れたい。
[占いをジト目で睨む。
<<ロードレーサー ユウト>>は大吉だったのが少し羨ましかった]
へえ、池袋に4匹の*10雪兎*が。
これは警察も捕まえるの大変かもしれないね〜。
ふんふん、レタスの値段が高騰。それは困る。
この芸能人さん、<<イマジニア ブリギッテ>>に似ている気がしてきた。
[かなり小声で、無意識に突っ込みをいれながら。
しばらくしたら、そのままきっと寝入っている事だろう**]
あ、義務的に「レリアが!」とか言っとくべきだったのかな。
でも、どう考えてもかけおちだし。
[花瓶の花をぶっ千切って花びらを撒いた。]
おめでとう、ケイン、レリア!
[[[collar]][[collar]][[collar]]…色とりどりの花びらが絨毯のようにちらば。局地的に。]
あ、義務的に「レリアが!」とか言っとくべきだったのかな。
でも、どう考えてもかけおちだし。
[花瓶の花をぶっ千切って花びらを撒いた。]
おめでとう、ケイン、レリア!
[天鵞絨◆青鈍◆darkgreen◆…色とりどりの花びらが絨毯のようにちらば。局地的に。]
ユリンちゃん、おはよう〜。
[あえてユリンと呼び小声で挨拶した。
駆け落ちに納得して、花びらに加勢darkviolet◆青◆darkred◆]
……? あ、2段ベットなんてあったんだ。
[分かっているのかいないのか、ほわほわと微笑んだ*]
んー、おはよう。
[隣でケインが寝息を立ててるのを、愛しく想い口付けをして頭をやさしく撫でる]
疲れているんだね…ゆっくり休んでね。
ん…私ももうちょっと寝ようかな…
[ケインを安らかな寝顔を見ていると眠くなってきたので、ケインの胸にうずくまって寝息をたてた]**
[上の騒がしさに目が覚めて]
ん?なんか紙ふぶきが…。
きれいだな…
[自分の事に言われているのは、気づかないようだ]
そういえばお祭りを思い出すね
神楼大社の…
[ケイン乗ったグライダーが大空をかけるのを思い出すと、懐かしく想った
ぐー]
お腹空いたな…いい匂いがする
ケインと離れたくないけど、ちょっと食べてこようかな…
[ベットルームから外へでると、>>19の朝食を食べにいった]**
ティンパニスト レリアは、ケイン…大好き! ( b3 )
ロードレーサー ユウトは、主婦 シルヴィア を投票先に選びました。
ロードレーサー ユウトは、自由人 ユリン を能力(占う)の対象に選びました。
うー、寝すぎた。
ホリーかな、ご飯つくってくれたの。ありがとう。
[軽く手を合わせて。チームから支給されているシリアルと一緒に食べ始める]
あ、そっかレリアが駆け落ちしちゃったからまとめがいないのか。今日のゲームは俺まとめ役でいいのかな。
たぶん俺も今日襲撃くらうんだろうしー。
…・…リア…・…
そこは、らめ…・…ぇ
[しまらない顔で寝言を漏らす。
何かの気配に瞼を上げる。
白い布地を陽光が照らす。
遠くからは鼻腔をくすぐる味噌汁の匂い]
うー。あとごふん、だけ。
[シーツと枕に沈んだ]
「あ、忘れてた。ケインにもあげなきゃだ。」
[ホリーの作ったご飯を普通に食べつつ鞄からレリアにつけたのと同じようなのを取り出した。
ちなみにケインのやつには94点な狼の刺繍が施されている。]
「絵はだめだめだったけど、刺繍なら…!!」
[思わずガッツポーズで自画自賛。
1階に下りていってケインに渡してきたのだった。
ちなみに額の絵は98%残ってる。]
[妙に気合の入った狼の刺繍入りの△布を
階下に下りてきたバートンから受け取った]
あー、これつければいいんだね。
似合う?
[装着すると、がおぅと襲撃ポーズをしてみせた]
あー。わたし占っちゃったのねー。もったいない。
昨日言っておけばよかったけど、状況的にわたしが人狼の可能性は極端に低いはずなんだよね。
何故なら、昨日ユトが占い結果発表した際には、かろうじて、わたしまだ居たんだよね(非霊したので)。
もし、その時、わたしが潜伏して、出るかどうかを見極めてたとか(いう人がいたね昨日)あったとしたら、絶対非占してたはず。だって、2人しかいない人狼の片割れが黒出されたんだから、もう片方は必ず潜伏しなきゃならないでしょ。それを保留するなんてありえない。
狂人ならまだしも、人狼はありえないね。
だから、占いする必要はないんだよねー。
ごめん、昨日眠くって、ここまで言えなかった。
で、レリア襲撃ね。
残りの狼さんは、現実主義者というより、相当のロマンチストね。自分が占われるリスクを負ってでも、ケインとレリアを一緒に別部屋に行かせることを重視する人だもの。
これで、少し色分けできると思うのね。
[そう言って、また寝た**]
[ご飯を食べて見ると、ケインの▲を見て]
に、似合うよ!
がおーだって、くすっ!
[にっこり笑って、自分でも付けて]
おそろーい!
[と言ってケラケラ、笑った]**
おはよう、レリア。よく眠れた?
んー。朝から日本食。ヘルシー。
[椅子を引いてレリアの隣に座る]
がおーがおー。
[食べちゃうぞー、とばかりにじゃれついて]
ご飯食べたら一緒に買い物いこっか。
これつけたままで。
[額の△を指差して笑うと、お食事タイム**]
おはよう、ケイン
うん!よく眠れたけど、もうちょっとケインの隣で眠ってたかったな
[と、甘えるように、ケインの服の袖を引っ張る]
わー!食べられたw
え?これつけてw
[また笑って、ケインを見つめた]**
で、確白のあたし襲撃を誘うってことね?
…まあ、それでもいいけどー。
それなら、ユト残るから、残った村側かなり有利よねー。
[と、寝言を(ry*]
[もそ。
タオルケットと毛布にぺこりとお辞儀して畳んでおき。
シャワーを借りると、さっくり軽い今様◆の紬に着替えて、メモの残された朝食を頂いた]
ふぅ。ホリーちゃんの和食は、ほっとする味です……。
[お味噌汁から口を離し、のほほん、満足げに息を吐く。
出汁巻卵の塩加減も丁度良く、ご飯が進んでしまって、未だ食べていないひといらっしゃったらどうしよう、と炊飯器を見つめてしまったり]
ケインさん、レリアちゃんを連れて行かれたのですね。
良いまとめでいらっしゃいましたし、何より…… ふふ、今回は、後追いはございませんけれど。
それにしても、結婚祝いをまた、戻り次第見に行きませんと。
[選ぶだけなら、目の前の箱で十分だが。
やっぱり、親友への贈り物は、実際に目で見て手に取って選びたい。
そんなこだわりで、遅くなってしまうのは申し訳ないけれど、そう予定を立てながら。
涙しているバートンにくびかしげ]
んー…… と?
[び、と強い音をたてるその手には、ガムテープ。
みんなの描いた絵を、ぐちゃぐちゃにしてしまうと申し訳ないし、でも消したいみたいだし、なんて発想。
しばらく、ガムテープを手に、バートンと追いかけっこしているようだ*]
(……正確には違う。
さすがに僕からはレリアを
連れてきたいとは言い出せなかった、けど。
本当、仲間思いなこと。くす)
ごちそうさまでした。
[両手を合わせて、ぺこり]
じゃ、出かけようか。
お散歩がてら、色々買ってこよう。
(わかってるよwいい仲間でよかったね。ちょっと妬けちゃうなw)
たくさん食べた?
じゃあ行こうっか!
散歩がてら、ゆっくり!
楽しいな!!
(妬かれるようなことは何もないよ。うん)
[ときどきメールをチェックしながら]
……今日はまだ大人しいね。
これからかな。
[レリアと連れ立ってお買い物。
景色は新鮮だ]
ホリー、いつも上手い飯ありがとさん。
こんなに自分で料理作らなくても済む日々は小学生ぶりかもしれん。
[ホリーの和食>>19に舌包み打ちつつ、議事録読み読み]
さて今日は質疑応答より考察関係に時間を割くぜ。
脳内垂れ流しすぎで、流石にもう少し纏めようと思ったが纏めるだけで半日ほどかかりそうだったので、そんな時間があるなら考察にまわしたい。
で、思ったまま書いていくので、いきなり話題が飛んだり戻ったり矛盾とかあるかも知れんが、パッションで感じ取ってくれ。
でさ、なんでオレ吊りの話題になってるんだ。
[エレノアとゼタを睨む>>30>>31]
レリアを連れて言った狼なら、オレを吊ればエレノア襲撃して、ユト生き残るという寸法か。そんな吊り理由マジ勘弁。
つーかさ、オレ吊るよりも一発で狼吊ったほうが手っ取り早いだろ。そしたらカップル別れる事もなく、むしろ下に居る全員に会えるし。
まあ、一応ケイン真占の目も検討してみたのだが…
>>2:290「明日の遅延メモの〜」がすべてを物語る。貼って無いじゃん。真占い師がこんなウソつく理由がさっぱりだ。
ケインめ、レリアに雪兎さんグローブでしこたま殴られてろ!
と言う訳でだ。ユウト、お前がどうみても真占なので仕切れ>>26
お前がまとめ役でいいよ。むしろお前以外ない。
で、レリア襲撃。オレの脳内ではユウト襲撃でカップル崩壊、生き別れの昼のメロドラマ確定だったからもっそ意外だった。
ユウト残すメリットって何だろ?
ケインの夜明け前の占COで占い師確定しないとでも赤ログずは思ったのかな?
しかしケインが本気で騙るつもりがあるのなら、多分あんな時間にCOとかしない。あれは夜明け前に混乱をもたらすためだろう。
あと考えられるのは「ユウトの占い希望先に狼がいない+狂人がいる」で自由占いで怖くなかったとかか。ユウトの希望って>>2:168「フェイト>エレノア>ルヴィ」だっけ?
ただエレノアが狂人とすると一日目の動きは酷いよな。どう考えても騙りする気0で潜伏狂人しか道がない。
シルヴィア狂もゼタ>>2:176が指摘しているように最初の非占CO早かったな。いくらなんでも狂人なら騙るって手段捨てるの早すぎじゃね?
シルヴィア狼だったらレリア襲撃は度胸ありすぎると思う。シルヴィアってユウトの第三希望で占い希望もそこそこ出されていたはずだよな。
うむ。自分で言ってて、襲撃考察よくわからんようになってきた。
採算度外視でケインとレリアの駆け落ち応援しただけ、とか本気で有り得そうとちょっと思い始めてきた。
いや、オレは負けない。
お次は灰考察。――オレ様、超絶苦手…はあ。
[出し巻き卵をつっつきながらため息が出た。]
ん……
[出し巻き卵をつつく海に気付けばノートから顔を上げて小さく小さく手を振った。]
わたしもがんばりませんと…
[呟いて再び視線をノートに戻した]
[階上の議論の様子が耳に聞こえてきた]
昨日は決め打つって言ってたくせに
僕真占いの目を微塵でも触れるなんて、変なフェイト。
迷ってもいない癖に、可能性に言及する辺りは
何某かの意図を感じるかな。
別に本気で混乱させようとか考えてないし。
どう見てもただのネタじゃんか。
[食器の後片付け]
[...も同じように手を振り返した。
ゲームが終わって役職判明し、さらに二人でこんなやり取りをしていたことが知れたなら、きっとユウトそしてエレノアに半殺しにされるんだろうなと思いながら]
おう。「村人」同士頑張ろう。
頑張って「狼と思う人」を吊りあげような。
オレは「村人」、「村人」なんだ…
[自己暗示をぶつぶつ呟いている]
昨日の夜明け前からいきなり喋り始めたリアン?>>2:248見て今までの印象大崩壊。あれがもっと早く出ていたら>>2:205とか言わなかった。
つーかさ、お前そんなに喋れるなら初めからしゃべろよ。と思った。
本当はできるのを隠していたのが、少し黒く見えた。
昨日の夜明け前>>2:248の自吊り発言に関して。
吊り縄余ってねーよ、というかお前が村人ならば、自分吊られたらあとミス許されないんだぞ。吊っていいなんて言うな!
と、最後に――
[今まででもっとも真剣な顔で言い放った]
あと、ラインドールが一階に降りて見てない隙に、寝に行くブリギッテについていったのには失望した。
お前さ、高校の時はそんな男じゃなかったよな…。残念だ。
[ノートに目を落としていたが、ぱたぱたとキッチンに向かって紅茶とコーヒーを淹れて戻ってきた。]
考察のお供にどうぞなのですよ。
[自分用の紅茶を飲みながら再びノートへと]
[ゼタ>>43を聞いて、内心頭を抱えた]
うわあ、ゼタがゼタ非赤組COしてる…
これはC国狂人は赤で喋れる事を知らないとみた。
そうなんだ。
狼側も厳しいものね!
私も狼側も応援するよ!!
がんばれー!!
[メールの先の、ケインの仲間に聞えるように、叫んでみた]
みんな何が好きなのかな…
ケーキでも焼こうかな。大きいやつ!
[手を大きく広げると、にっこり笑ってケインを見つめた]
はい、がんばりましょう。
[キッチンへ向かう際に聴こえた呟きにこっそりと応えて。]
……です、ね。確か昨日も知らないようなことを言っていたような…
[海の呟きにうっすらと困った表情を浮かべた]
>>42
[着付け直したばかりの着物の裾を直すと、フェイトに向き直る]
それはこちらの台詞だ。
たった2年で、わたしの、そしてリアンの信頼をそこまで失うとは。
[大げさにため息をついて]
一体なにを想像したんだか。
[ゼタ>>43に首を傾げた。もしやと思って質問した]
ゼタ。この村にいるC国狂人ってさ、狼とやりとりできる。
だから当然、狼も狂人が誰か知っている。…知ってるよな?
[シルヴィアが淹れてくれたコーヒーと紅茶をそれぞれ手に取り]
ミリ
「シルヴィアさんありがとうございます!
いっただっきまーす!
おー美味いっスねーっ」
ナノ
『……非招待な後輩が一番働かずくつろいでるのはどうかと思うの』
ミリ
「シーッ!」
>>14
ふむ? 内容は分からぬが、ゼタがそう言うならば引こう。
>>15
シルヴィアに対して「事情を知るタイプじゃねぇな」>>2:176と述べていたので、非狼視もあると認識していた。
非狂視が強い、という視点ならば納得。
だが、名乗り出るか否かくらい、事前に決めておけると思うぞ?
本当は突っ込みたくないのだが>>43、どう見てもF狂と勘違いしている発言なので突っ込まざるを得なかった。くそっ。
さて、どうするかな。今日のオレの吊り希望が消えた。
[困ったぞとため息をついた]
レリア襲撃の理由?
そんなもの、ロマンに決まっておろう。
おそらく、「占われて即ゲームセットでもかまわない」くらいは思っていそうだ。
ここはあくまで同窓会。人狼ゲームが主体ではないからな。
>>50
……ふ。
なるほど。
ゼタ、説明書は無理に読まなくていい。
ただ、「狂人は人狼と互いに意思疎通が出来る」ことだけ把握していれば充分だ。
>>50
……ふ。
なるほど。
ゼタ、説明書は無理に読まなくていい。
ただ、「狂人は人狼と互いに意思疎通が出来る」ことだけ把握していれば充分だ
ああ、レリア襲撃の理由?
そんなもの、ロマンに決まっておろう。
おそらく、「占われて即ゲームセットでもかまわない」くらいは思っていそうだ。
ここはあくまで同窓会。人狼ゲームが主体ではないからな。
ここから推理しても、候補から抜けるのはわたししかいないゆえ意味がないな。
ミリ
「つまり……どゆこと?」
ナノ
『お兄ちゃんがC狂と狼の関係を知らないってことナノ』
ミリ
「てか……狼たちってどうやって交信してんの?」
ナノ
『……手旗とモールスしか知らないスアイ家には難しい問題ナノ』
>>42
んー、フェイト。
君が村人なら、落ち着け。
[閉じた扇子で、軽くフェイトの頭を叩こうとした]
考察しろと言っておきながら、考察しだしたら「初めからしゃべろ」とは何事だ。
ゼタは初日にケインに絡まれていた印象。
「オレを庇って、ゼタがケイン占い希望を出した」だっけ?それだけでケインに「フェイト狼」と言われて「はぁ?」と思った。
ケインとのやりとりは、ケインがむりやりゼタを狼陣営にしたてあげていて、ゼタが正論というイメージを受けた。
基本的には、球同様、まっすぐな発言が多い。
が時々オレにはよく判らない軸、特に灰考察の黒白理由、があるっぽい、何度議事録読みなおしても目が滑る。
例えば「>>2:0オレ様が狂人だったらダブルKOに乗る」
「>>2:176シルヴィア白考察」「>>2:179リアン>>1:190が白い」
「>>2:179ブリギッテーケイン非仲間」
現時点で「ケインとあんなにやり合った仲だし、仲間なはずはない」と思われているので、「ケイン黒確定」して一番得する人物じゃいかと思っている。
ただオレとしてはアレは仲間切りとして有り得る範囲だと思っている。
「ケイン喋っているから初日占いにはしない」という風潮の中で通らないとみて仲間を占い希望に上げるのはありと思うし、最終的にケインの結論が「ゼタ狂人」となったところとか。
[バートンを追いかけるゲルダを見かければ、くすりと笑う>>34]
好いことだ。
[ぽつりと、そんなことをつぶやいた。
二年前のふたりからは想像できなかった光景に、眼を細めてしばらくその顛末を眺めた]
ゼタはRP的に、「F狂だと思ってた」というような小細工はしないと思う。
騙すならば、もっと真っ直ぐ行くはず。
…とゼタの発言で思った事を書いてたら、>>50が聞こえた。
マジかよ。ちょっと更に発言読み返してくる。
[シルヴィアに貰った紅茶を手に取り、口付けようとした瞬間、>>55ブリギッテに扇子で叩かれそうになるのをよけようとして+表+(表:零した。裏:セーフ)]
主婦 シルヴィアは、スポーツ栄養士 フェイトに「わ、大丈夫です!?」とハンカチを渡した。「……なんか、デジャブです?気のせいでしょうか…?」
>>55ブリギッテ
うん。オレ様がすげー酷いこと言ってるのは自覚してる。
「このゲームに慣れてない人が段々慣れて深い考察できるようになりました」という感じじゃなくて、ぽーんといきなり考察レベルが急激にあがったので「なに!出来る子だったのにそれ隠してた」疑惑が浮上したんだ。
「村人だったら隠す必要ないよな」と。
>>54
当たり前だ。
足掻くにしては中途半端。
時間がなく足掻けなかったのならば、レリアに別れを告げさせるのが最善であろう。
[シルヴィアの紅茶を飲み干すと、ひとり頷く]
旨い。さすが主婦だな。
……さて、先刻の爆弾発言から、わたしはゼタを村人であると決め打とう。
たとえゼタが人狼側――騙す側であったとしても。
ドッヂボーラの誇りに賭けて、「ルールを把握していなかったという嘘」などという小細工は使うまい。
だろう?
[ゼタに視線を流す。唇は弧を描いているが、目は笑っていない]
そしてそこに、昨日のわたしの、リアン人間の推理を重ねると。
人狼はシルヴィアかフェイトになる。
……じっくり考えるとしよう。
ん、ありがとルヴィ。
[紅茶を受け取って、にこりと笑いかけてからみんなの議論を聞く]
んー、じゃあまとめとして一個質問。
全員、ぶっちゃけ誰が狼+狂人だとみてる?
GSでも狼陣営予想でも濃度つけでもいいよ。
普通のガチ村なら、編成把握ミスは嫌いなので、あえて黒く見て発破かけるのだが。
これは意図的に、PCにミスさせただけだろう。
そして、「[ミスをした]という嘘をPCにつかせる」というRPは、今までの振る舞いからゼタPL的にしないと推理する。
中身補正ではなくてね。
>>60
それまでの――君の言葉を借りれば「考察していない」状態は、灰への反応だ。
そして、>>2:248は状況について。
それも、ケイン人狼という名の情報と、皆の意見が濃くなってからだ。
得意分野が違うだけだろう。能力の矛盾は、わたしには感じられない。
今、誰を疑っているかは知りたいところだが。
ん、お気になさらずですよ。どうぞごゆっくりしてくださいなのです。
[ミリとナノ>>48ににこっと笑みを向けて。
紅茶で一息つくとノートの生存者欄をとんとんと。]
残るは7人。自分とユトを除いた5人の中に狼さんが1人と狂人さんが1人、ですね。エレノアが白判定でしたので、狼候補は4人、ですか…
[考えをまとめるようにぽつぽつと呟く。うーん、と階段のある方向を見つめ]
霊能者さんと占い師さんの二択の中、狼さんは霊能者さんを選んで。
狼さんが2人しかいない状況でもうひとりが占われてしまっては詰み。
…となると、安全圏にいた人の中に狼さんがいるんでしょうか……?それともそう思わせるために…?
それとも単にロマンなんでしょうか…
もし安全圏にいた、というのならば候補はリギーかゼタ先輩になるんでしょうけれど…
[ちらりとゼタの方へ視線をやり、ブリギッテの言葉>>61に頷く]
ゼタ先輩がそんな小細工を使うとは思えませんし、違うんでしょう。
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