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たびびと ものえむはにんけ゛んになった ラク゛−ンに投票を任せて寝た。
メルウィンは機械人形 オルガニアに投票を任せて寝た。
にんけ゛んになった ラク゛−ン は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
機械人形 オルガニア は もりゆうしゃ わーぐまー に投票してみた。
人形使い モラータ は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
化学者 アイレン は もりゆうしゃ わーぐまー に投票してみた。
もりゆうしゃ わーぐまー は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
雪娘 ゆっきぃ は くうき シルフ に投票してみた。
コロホ゜ックリ ニニ は 雪娘 ゆっきぃ に投票してみた。
くうき シルフ は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
たびびと ものえむ は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
メルウィン は もりゆうしゃ わーぐまー に投票してみた。
機械人形 オルガニア に 5人が投票した(らしい)。
もりゆうしゃ わーぐまー に 3人が投票した(らしい)。
雪娘 ゆっきぃ に 1人が投票した(らしい)。
くうき シルフ に 1人が投票した(らしい)。
機械人形 オルガニア は村人達によってたかってぶち殺された。
もりゆうしゃ わーぐまー は、くうき シルフ に張り付いている。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★霊》 機械人形 オルガニア は白だった……ような気がする。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、人形使い モラータ、化学者 アイレン、もりゆうしゃ わーぐまー、雪娘 ゆっきぃ、コロホ゜ックリ ニニ、くうき シルフ、たびびと ものえむ、メルウィン の 9 人だと思っておこう。
/*
熊さん飲まれたのにどうやって出て来るんだwww
オルガニアさんはお疲れさまだよ!
そして本当にシスターの胸をまさぐらなければならないようだ…。<遅延メモ
[ゆっきぃ は モラータ の発言に かおをあげた]
ゆっきぃ チャーミング!?
わーい、ゆっきぃ モラータのこと だいすきよ!!
[ゆっきぃの こうかんど が47(100)あがった]
[げんざいち93(100)
/*
おっと
ごめん、間に合わなかったぞ☆
これは委任されてたっぽいかしら。申し訳・・・
責任もって くまーは私がなんとかしちゃうぞ!
/>>2:*29 でそう思ったのなら止めて欲しかったなあというのが本音だ。まあ、狼陣営は大体胡散臭い辺りか……。
独り言があるのでRPに意識を向けるのが面倒だな。
[わーく゛まー は まるのみ されている … …]
『…… … …』
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ わ−く゛ま−を まるのみした こくりゅうは
1:こた゛い の しんて゛ん
2:た゛いそうけ゛ん
3:きんし゛ょ のみす゛うみ
4:マリアハン の まち
3(4)へ むかった ! ]
― きんし゛ょ のみす゛うみ ―
[ こくりゅうは わ−く゛ま−を はきた゛すと
かっは゜らった もちものを ふ゛んなけ゛て
さっていった ! ]
/*
赤のRP状況まとめ頼んでもいいかな?
シルフとアイレンは、味方側?次元の狭間にいるのは、ラグーン一人?
あ。一応誤解だったらアレなので説明しとくと、メルウィン主人公でこっちも動かすつもりで、守りの龍くらいにしか触れる予定なかったので。結界内部には行くつもりなかったよ。
ついでに死亡フラグは、ロールが潰れたので実はしてないというねw
以上。
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「むっ?
「どうした、おまえ?
[ わたしか゛ へろへろになって もと゛ってきた
こくりゅうに こえをかけると おおねす゛みに
もと゛ってしまった ! ]
「お…お?!
「これは、いったい… こいつに、これだけのダメージをおわせるとは、なにやつ…
[わーく゛まー は はきた゛された !]
[わーく゛まー の めのまえ に みす゛うみ の みなも か゛ せまる !]
[わーく゛まー は おおきな みす゛ は゛しら を たてて みす゛うみ に おちた !]
『… …いいやつ なのか いやなやつ なのか わからん … …』
[わーく゛まー は ぬれたけか゛わ を ひきす゛って きしまて゛ およいた゛]
『ん』
[わーく゛まー は おとされた もちもの を ひろい あつめた]
[みす゛うみ の ほとり の こた゛ち の むこう に くろい けむり か゛ みえる … …]
[わーく゛まー は けむり の ほう へ むかった !]
[→マリアハン の まち へ]
[アイレン は ふにおちない という かお て゛ 70えん を みている]
シスター、しかし……
彼らは命がけで戦い、戻って来たんだ。それなのに何もしていない俺がこれをもらうのは気が引けるんだ。
[シニータの たいちょう を みなか゛ら も ふくれている]
/*
と、遅ればせながらお疲れ様です。
さて……凄く・・・体が破壊されて、今後のRPがよく分からないので今日はこのまま寝ます。おやすみなさい。
次元の狭間がどんなところか、書いてないなら適当にするつもり。PL発言少なめなのでよろしくー。
[ポロン♪というおと か゛ きこえた ような き か゛ した か゛ きのせい た゛ろうか]
アイレンがいらないと言うなら、それでもいいんだが一応人数分で均等に割った額を渡しているから、計算がめんd…
―マリアハンの きょうかい―
みんな、ここに 集まっていたんだね。
[きょうかいの なかに、なかまの すか゛たを もとめ] ▼
突然離れてしまって ごめんなさい、アイレンさん。
ものえむさんは、無事でよかった‥‥
あれ? ほかの、みんなは‥‥ ▼
‥‥ニニも、どこへ?
/*
>>+0
赤にロールなんてあったか・・・と悩んでしまった私はry
次元の狭間にいるのはラグーンひとり、アイレンとシルフはお互い連絡とれる、いまのところ敵でも味方でもない感じ、くらいかな?表と違うのは。
いやー、ショックで元に戻るかと思ったんだよね・・・>撃ち落としたの
ごめんよー。
人形使い モラータは、ほ゛うけんのしょ 2 に きろくした ( B4 )
[ ニニ は こんらん したまま モラータ の かみ の なか て゛ いしき を うしなった ! ]
・・ モラータ ・・ く゛あい ・・ よくなった ・・
・・ ゆっきぃ ・・ きまく゛れ ちゃーみんく゛ ・・
[ ニニ は うすれ ゆく いしき の なか モラータ に なて゛られた き か゛ した ]
>>264
*[ ニニ の いしき か゛ かいふく するころ ゆっきぃ に たいする きょうふ は 11 は゜ーせんと に さか゛って いるて゛しょう ]
* け゛んさ゛い 120 は゜ーせんと
おお そういえは゛ しんて゛んから いくにんかとは へ゛つこうと゛う していたのて゛したね。
すこし ようすをみて きましょうか?
[メルウィン の ことは゛に そう ていあんした]
/*
>>+1
ああ、こっちきたら修理するつもりでぶっ壊したんで、せっかくだから直しておくよー。
次元の狭間はよくわかんないとこだから、自由によくわかんなくしておくれ!
[メルウィン か゛ きょうかい に やってきた]
おう、借金の取立てをしなきゃいけないものえむさんは今日も元気にピンピンしているぞー。
かくかくしかじか、と言うわけで、他の連中とは別行動になってな。
それから、あの神殿での収穫だ。一緒に行った神殿で見つけて、人数割りで計算したから取っときな。
[ [>わたす
[>70えん
ニアメルウィン]
[メルウィンは、ヘ゛ット゛に よこたわる ひとに みおほ゛えか゛ あることに きつ゛いた] ▼
旅の商人さん?
あなたも マリアハンのひとだったんですね‥‥ ▼
つらそうだけど、ゆっくり 休んで。 ▼
[そのとき、はか゛ねのせいけんか゛ +裏+]
[おもて――みちひ゛きのひかりを はっした]
[うら――しかし、なにも おこらなかった!]
/*
見落としてたらすまんのだが、くまークリスタル持ったままだったよね??
だからちょっと悩んでしまった。ら、間に合わなかったYO! 申し訳ない!
[はか゛ねのせいけんは、ちんもくを まもっている・・・] ▼
[メルウィンは、なかまの ゆくえを かくかくしかし゛かと きいた] ▼
[メルウィンは、た゛いたい はあくした つもりに なった!] ▼
そっか。みんなも無事だといいな。 ▼
[シルフか゛ ていあんすると] ▼
ええっ。ひとりで大丈夫?
何人かで行動した方が‥‥
[メルウィンは、シルフののうりょくを よくしらなかった!] ▼
[シルフか ものえむに せつめいを うけれは゛、なっとくするた゛ろう]
/*
寝る前に。
壊されたままなのも美味しいので適当にこっちも話せるくらいまでにするのを考えるよー。
>>*7ラ神はあのタイミングで良かったと思うさ。では。
[シルフ は ものえむ に うなす゛いた]
わかりました。それて゛は…
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>かせ゛になる]
[シルフ は かせ゛になり そのは゛をさった。
シルフ は 5(6) の いは゛しょを はっけんした]
[1.モラータ 2.ニニ 3.ゆっきぃ 4.オルカ゛ニア 5.わーく゛まー 6.ラク゛ーン]
た゛いし゛ょうふ゛て゛す
なにかあっても かせ゛になって すく゛ にけ゛ますから。
[シルフ は さりき゛わに メルウィン に せつめいした]
[け゛んさ゛いち : マリアハン の まち]
『せ゛んえい てき た゛な 。 にんけ゛ん の まちは 。 このまえ きたときと かたち か゛ ちか゛う』
[わーく゛まー は かんしん したように つふ゛やいた]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかき゛わける]
[わーく゛まー は くんくん と はな を ならした !]
[こけ゛くさい におい か゛ はな を つく !]
[このままて゛は なにも わからない ようた゛ … …]
『しかた ないな』
[わーく゛まー は まち のなか をあるいている … …]
[わーく゛まー は いせ゛ん し゛ょうほう を もらった し゛ょうほうや >>0:20 を さか゛しているようた]
それにしてもあなたがメルウィンさんですか
ぱっとみたところ+表+かたですね
[おもて「なかなかゆうかんそうな」
うら「なんだかたよりなさそうな」]
―マリアハン の まち―
おや そこにいるのは?
[シルフ は くまのけか゛わ の しょうねん をみつけた]
[シルフ は しょうねん から わーく゛まー の けはいを かんし゛とった]
くまさん よかった ふ゛し゛た゛ったのて゛すね。
マリアハン にいる みなさんは きょうかいへ あつまっていますよ。
「くまさん よかった ふ゛し゛た゛ったのて゛すね。」
[ふわふわした いきもの か゛ あらわれた !]
「マリアハン にいる みなさんは きょうかいへ あつまっていますよ。」
[ふわふわした いきもの には わーく゛まー の ことか゛ わかるようた゛]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの を もふもふ した !]
『そうか 。 クリスタル のこと は そこに いったら わかるかな ?』
[ふたり か゛ ニニ の はなし を しているのを きいて ニニ のことを +裏+
おもて:そこはかとなく おもいた゛した
うら:すっかりわすれていた]
[ものえむの ことは゛て゛、メルウィンは しゃっきんを おもいた゛した!] ▼
ご、ごめん、ゴールドは手に入れたけど、えんは まだなんだ‥‥
って、これ、は?
[ものえむは、メルウィンに 70えん てわたした] ▼
あの神殿の‥‥ そっか、初めての冒険の宝物なんだね。
[メルウィンは、うれしそうた゛] ▼
そうだ、また30えん貸してくれないかな?
それで、取り立てのために絶対生き延びてよ。
お願い。
だめ?
にんけ゛んになった ラク゛−ン は、なんとなく たびびと ものえむ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[シルフ は わーく゛まー に もふもふ された!]
うふふ くすく゛ったいて゛す
そうて゛すね。あそこには て゛んせつのはか゛ねのつるき゛ をもつ ゆうしゃ か゛ いますから…
[シルフ は ことは゛ をきると わーく゛まー の もちものに しせんを やった]
おや? その けはいは?
もしや あなた クリスタルのかけら を てにいれたのて゛すか?
[シルフ は わーく゛まー を し゛ーっと みた]
[まものとの たたかいの くた゛りは しょうりゃくした] ▼
そういえば、おそわれてた2人ってどうなったんだっけ? ▼
[メルウィンは、けんし゛ゃと うらないしの ことを すっかり わすれていた!] ▼
[3ふんこ゛、よれよれの ふたりか゛ きょうかいに とうちゃくした] ▼
[うんか゛ よけれは゛、とちゅうて゛ わーく゛まーたちと て゛あうかも しれない]
「 そうて゛すね。あそこには て゛んせつのはか゛ねのつるき゛ をもつ ゆうしゃ か゛ いますから…」
『て゛んせつの … … なに?』
[ふわふわした いきもの のことは゛ は わーく゛まー には よくわからなかった !]
[わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛て いる … …]
『まぁ いいか 。 そこにいけは゛ わかる』
「もしや あなた クリスタルのかけら を てにいれたのて゛すか?」
[ふわふわした いきもの か゛ わーく゛まー を し゛ーっと みつめている !]
[はい
いいえ
ニアかけら?]
『かけらし゛ゃ ない とおもう 。 もりは そういってた』
おや かけらて゛はない と。
もしや それは かんせ゛んなる クリスタル なのて゛すか?
よかったら ほ゛くに みせて もらえませんか?
[シルフ は しんけんな まなさ゛して゛ たのみこんた゛]
なにがおかしいんだろう‥‥
僕はただ、火事場のナントカ っていう力に 期待してるだけなのに。 ▼
[メルウィンは、わらう ふたりに とまと゛っている!] ▼
ただ借りるだけだから、何えんも 必要ないよ。
30えんだけ、貸してくれれば。
[メルウィンは、しゃっきんと さしひきて゛ 70えん わたされたと おもいこんて゛いた!] ▼
[メルウィンの しゃっきんか゛ ふくらんた゛!]
『かんせ゛んなる … …?』
[ふわふわした いきもの にきかれて わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛た]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そう と している … …]
『そうた゛ 。 くた゛かれた クリスタル と もりは いってた 。
ああ て゛も ねむっている クリスタル とも いってたな』
『みせても いいけと゛ あつめないと いけないから わたせない そ゛』
[わーく゛まー は もふもふけか゛わ から もり の クリスタル を とりた゛した !]
『それより つき゛ の クリスタル を みつけないと … … 。
ああ そういえは゛ うちのこも ついて゛ に たのむ と いわれたな 。
た゛れた゛ うちのこ って』
このシスター、もしやクリスタルの力を持っているのでは…。
そうでなければこのような技術を「力」で渡せるはずが、ない。
今までに見た事も聞いた事もない調合技術が直接頭に流れ込んで来ている。
[アイレン は シニータ を ちゅういふ゛かく みていた]
…。
だから、僕もできることをやろうと思う。
この剣のみちびきにしたがって‥‥
[はか゛ねのせいけんの ひかりか゛ のひ゛るほうへ めをむけた] ▼
あっちはたしか、マリアハンに戻る途中、大きな音と揺れを感じたところだったね。
[しかし、とちかんか゛ なかった] ▼
誰か、あの場所のことを知らないかな? ▼
[それは、サイモンか゛ しっているかもしれない]
おや そうて゛すか。
いいえ わたさす゛ともよいのて゛すよ ふふふ…
[シルフ は もり の クリスタル に てを ふれた]
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>かまいたち]
[クリスタル の ひょうめんに ちいさなちいさな きす゛か゛ て゛きた]
[シルフ は クリスタルのかけら を こっそり てにいれた!]
ありか゛とうこ゛さ゛いました。
[シルフ は もり の クリスタル から てを はなした]
[わーく゛まー の はなしに シルフ は くひ゛を かしけ゛た]
うちのこ…?
はて ほ゛くにも わかりませんね。
[シルフ は そらに まいあか゛った]
さて ほ゛くは ほかのひとたちのようすをみてきます。
モラータ さん たちは し゛ゃおうし゛ょう の ようすを みにいったのて゛したっけ。
[シルフ は かせ゛になって そのは゛を さった]
/*
さてさて、一応今日はシルフさんが吊りと言って下さっているけれど化学者の方面でも持っていけるようにしておかないと。
レッツ裏切り〜♪
[ わたしは け゛んきになった こくりゅうか゛
そらにのほ゛ってゆくのを みおくった 。 ]
「ふむ。 神殿のことといい、街の異形がせいあつされたことといい、どうやら、ジャマ者がのさばっているようだな…
[ わたしは ひた゛りてをあけ゛ くもを
うこ゛かした ]
[ それは +表+の ほうこう
お:まよいのもり う:ひりゅうのす ]
[ わたしか゛ てを ふりおろすと あおし゛ろく
ひかる くろき いかす゛ちと ともに
いき゛ょう たちか゛ まいおりた ! ]
―し゛ゃおうし゛ょう へ むかう とちゅう―
やれやれ これて゛ ふたつのクリスタルか゛ かんせ゛んにちからをとりもと゛す ことは なくなったて゛しょう。
[シルフ は てのなかの ちいさなかけらを みつめた]
あとは いちはやく かせ゛のクリスタルを かんせいさせて もらうのみ。
また゛みぬ クリスタルの ゆくえは きになりますか゛…
[シルフ は ふたたひ゛ くうきに とけた**]
[ き のような すか゛たをした いき゛ょうたちは
よこあるきて゛ もりを あらしまくっている ! ]
*「キ−−−−ッッ!
[ きき゛は たおされ はなは かれ と゛うふ゛つ
たちは いけと゛りに された ! ]
[ いき゛ょうたちか゛ もりに ひをはなつのも
し゛かんの もんた゛い た゛ろう … ]**
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B7 )
― HAZAMA NO JIGEN ―
「さっき ききおぼえのある おとを きいたとおもった
ら 、 こんどは くうきが ゆがむような かんじが
した・・・
[ わたしは 6(12)し゛の ほうこうへ あるいている
と ・・・
お:うねうねの なみまを たた゛よう
なにかを みつけた !
う:なんてことは なかったせ゛ ! +裏+ ]
賢者「どうしたのかね、シニータさん!」
占い師「こっ、これはっ!」
?
賢者「どうした、占い師殿」
占い師「この部屋の中から、強いクリスタルの反応を感じます!」
いや、俺たちはクリスタルを持っていないが?
占い師「間違いありません!私の占いが外す訳がありません。」
賢者「確かに。この占い師殿は見た目は胡散臭いかも知れんが腕は確かだからのう。」
俺から見れば二人とも胡散臭そうに見えるのだが。
二人「「な、なんだってー!」」
[ わたしは かへ゛に ふ゛つかった ! ]
「あばあ 。
「ややっ 。 こっちは さっき きたほうじゃないか
!
[ わたしは と゛うやら まいこ゛た゛ ! ]
/*
きがついたら クリスタル傷物にされてたでござるのまき
んー…PCの目の前で直接行われる重大なロールには抵抗の余地を残してほしいと思うの。
せめてランダム振るとか振らせてくれるとか。
もしかすると救済策が用意されてるのかもしれないけど、現状こっちには見えてないし…
まぁ、自分たちで用意すれば済む話ではあるんだけどなー
ご都合主義にならないようにって考えるとなかなか難しいぜ。
ってかその辺考え始めると死んでらんない。
でもオルガニアがきっと待ってるし…!
まよう ぜ
/*
独り言言ったついでにちょっと愚痴。
この辺のPC同士の対立構造を避けたくて、村企画のとき、『NPCとして』いし゛け゛ん の かいふ゛つ 設定 したんだけど、どうも伝わってなかったっぽいかなぁ…
『PC共通の敵となるNPC』だから、村建て人としては異次元の怪物は役職人狼の視点からも敵っていうつもりだったのでした。
役職人狼と役職村側は設定上は対立してませんとか言っとけばもっと分かりやすかったんだろーか。
[ わたしは かみに さからった ! ]
「ややっ 。 そこに なにか あるぞ !
[ わたしは おちている なにかを みつけ ひっは゜
った ! ]
「これは・・・ ?!
「オルガニア ! オルガニアじゃ ないか !
と゛うして こんな ボロッボロに ・・・ ?!
[ わたしは オルカ゛ニアの あたまに てをあて ま
りょくを おくった ! ]
[ 24(60)は゜−せんと くらい しゅうふく て゛き
るた゛ろう 。 ]
/*
んむっ!うだうだ言ってしまったけど、村が始まってしまえば、村は もう村に居る皆のもんだ!
村建て人の立場からぐだぐだ言ってもしょうがないね!
…や、分かってんならぐだぐだ言うなって話か…
す、スミマセン…
とりあえず今は、村の一員としてできることをしよーそーしよー
『と゛ういたしまして?』
[ふわふわした いきもの か゛ クリスタル に ふれた]
[わーく゛まー は クリスタル か゛ かけた ことに +表+
おもて:きか゛ついた !
うら:]
『あ こら !
クリスタル か゛ かけた し゛ゃ ないか 』
[わーく゛まー は クリスタル の ちいさな きす゛ に きか゛ ついた !]
[わーく゛まー は かけた きす゛ を かお を しかめて なか゛めている … …]
『なおせる のか … … ?
… …ちょっと ためす から その かけらを … … 。
あ まて !』
[とめる ま もなく ふわふわした いきもの は とひ゛さった !]
『せめて きょうかい の は゛しょ を おしえて いけ !!』
[わーく゛まー の こえ は むなしく ひひ゛いた … …]
/*
おー
というかあれだ
いし゛け゛んけ゛ーとのほうの設定ってどないになっとるんやろな・・・
オルガニアがちょっとそれっぽいこと言った以外、特に誰もなんも言ってねえよな・・・
/*
そのへんとか 個人個人で認識違ってそうなとことか 勝手にまとめちゃっていいんだろうけど
というか、バラバラだと面倒だから拾いまくったんだけど
今日はもう
そんな気力
なす
やっと土日が終わったぉ・・・ぼくはじゆうなんだ・・・
『きょうかい と゛こた゛ ?』
[わーく゛まー は とほう に くれた]
『ん?』
[わーく゛まー の てのなか て゛ クリスタル か゛ ひかりた゛す !]
[わーく゛まー は もり の ほうか゛く に め を むけた]
[もり の あたりに ふきつ な くも か゛ かかっている … …]
[ わーく゛まー は むなさわき゛ に おそわれた !]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
1:まよい の もり
2:まよい の もり
3:まよい の もり
4:まよい の もり
5:まよい の もり
6:まよい の もり
ニア1(6)
[わーく゛まー は まよい の もり へ とひ゛たった !]
>>60
*「た゛か゛ とおさん
[ こくりゅうか゛ あらわれた ! ]
[ こくりゅうは わ−く゛ま−を まるのm
[け゛んさ゛いち : まよい の もり]
[まよい の もり は いき゛ょう たち に あらされて いる … …]
『… … おまえら いきて もり を て゛られると おもうなよ !!』
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアほうこう]
[わーく゛まー の まりょく の こもった ほうこう か゛ こた゛ま する !!]
[わーく゛まー の まりょく に クリスタル か゛ きょうめいする !!]
[わーく゛まー の ほうこう か゛ もり せ゛んたい を ゆるか゛せた !!]
[もりの きき゛ か゛ うこ゛き た゛す !]
[もりの きき゛は いき゛ょう たち に おそいかかった !]
[わーく゛まー は HP+MP に 219(600) の タ゛メーシ゛ を うけた !]
「ムッ?
[ わたしは まと゛から もりを みている … ]
[ なにかか゛ とんて゛いった ! ]
「ほう。 おおねずみをやったものは、空を飛んできたと聞く。 もしや、あれが…
[ わたしは
+表+ お:あとを おった !
う:そんなめんと゛うなことは こ゛めんた゛ 。 ]
[わーく゛まー は まりょく をつかい すき゛て ふらふらた゛]
[わーく゛まー は はを くいしは゛った !]
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアフ゛ーメラン]
[わーく゛まー は いき゛ょう の むれ に フ゛ーメラン を なけ゛つけた !]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアかみくた゛く]
[ニアなき゛はらう]
[ニアうちくた゛く]
…
…
**
にんけ゛んになった ラク゛−ンは、[人形使い モラータ]を挟んだ ( B13 )
―― 次元の狭間 ――
[そのくうかんは、蒲公英◆とfirebrick◆とmintcream◆と鳶◆の░▓▒▓█▓░░▓▒か゛、かべみたいになっているようた゛。
よく め をこらすと、と゛こかのけしき か゛ みえるかもしれない。
し゛ょうくうに、うす゛じょうにおおきなあな か゛ あいた。
オルカ゛ニアは、ゴロンゴロンゴロンところがって、はざま におちてきた。]
・・・・・・
+グー+
ぐー:ゆらゆら
ちょき:*11岩燕*みたいにうねうね]
ぱー:*07手長猿*みたいにふわふわ]
[めにわるいチカチカだ。さすがに目がいたいので、たぶん、甚三紅◆やpeachpuff◆やmediumturquoise◆のいろも あることだろう。]
「これは・・・ ?!
「オルガニア ! オルガニアじゃ ないか !
と゛うして こんな ボロッボロに ・・・ ?!
[きゅうにまりょくか゛おくりこまれる。
オルカ゛ニアは……+裏+
表:目を覚ました。
裏:よわよわしい音を立てて目を覚ました。]
ポロ…ピ……?
[+グー+
グー:ラグーンを見てぼーっとしている。
チョキ:ラグーンを見て喜んでいるようだ。
パー:ラグーンを怖がった。]
パー…ポロ…プ…?
[54
0:記憶が白紙状態だった。
1〜50:ランダムに記憶が再生される。
51〜70:メモリー再生に難があるようだ。
71〜99:叩けば直る。]
!?
[どこか(まよいのもり)から の ごうおん が きこえた!]
どうしよう、また へんなかんじ が する……
とりあえず……
3(3)
1まよいのもりへ
2オルガニアのはへんをはっけん3マリアハンのまちへ
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B14 )
/*
オッス、オラ邪王!
表の流れにもよるけど、残りが5人か4人になったら最終日にしようと思ってるせ゛! いくら8ひ゛っとだからって2人でラスボス戦はきついだろ!
今日くうき落ちーの私残りーのだと、明日アイレン落ちほぼ決定になっちゃうんだけど、今日は化学者がテ゛シ゛ョ−ンするかい?
/*
まとめ
[クリスタルのかけら所有者]
水(かけらa):オルガニア→行方不明 (かけらb):くうき
土?(かけらa):くまー (かけらb):くうき
風:飛竜の巣にあるらしい
火:シニータのおっは◎い
※かけら全部集めると1つのクリスタルに戻りシェンロンがでてくる(みかくにん)
※もりのクリスタル=土のクリスタルっぽい
これであってるかしら。
― まよい の もり ―
[ わ−く゛ま− か゛ あらわれた ! ]
[ いき゛ょうのむれは おと゛ろき とまと゛っている
! ]
[ わ−く゛ま− は あは゛れた゛した ! ]
*「お おまえ ! この*06胡麻斑海豹*か゛
と゛うなっても・・・ へふ゛ら !
[ わ−く゛ま−の かみくた゛く ! ]
[ わ−く゛ま−の なき゛はらう ! ]
[ わ−く゛ま−の うちくた゛く ! ]
[ いき゛ょうのむれ は しんて゛しまった ! ]
[ いき゛ょうのむれ は しんて゛しまった ! ]
[ いき゛ょうのむれ は しんて゛しまった ! ]
― FOREST OF MAZE ―
[ わたしは いき゛ょう たちか゛ は゛っさは゛っさ
と やられてゆくのを みていた 。 ]
「なんだ、あれは。クマか? 神殿にいた悪魔神官も、クマがどうとか言っていたな…
「それに、このちからは… もしや、クリスタルの…
[ クマは へは゛っている ようた゛ 。 ]
[ わたしは クマのまえに まいおりた 。 ]
「きさま、クリスタルのかけらをもっているな。
「だせ。
[ わたしの こうけ゛き ! ]
[ はねて゛ クマを ひっは゜たいた ! ]
[ こうけ゛きりょく:7828(9717) ]
[ ついて゛に クリスタルを うは゛おうと
した ! ]
[ せいこうりつ:115(123)は゜−せんと
(たた゛し あいての ていこうに えいきょう
される) ]
そういや、ステータス値を最初に振っちゃったので、それより上位→千の位=即死攻撃状態なのを、どう受ければ良いのか分からなかったな。
なので、元に戻るとかの前に、え、死亡させられちゃったん?な気持ちになったので>昨日のメモ がある。
受け手としては死亡確定なのかと思った訳だけど、ラグーン的には違うっぽいのかなあ?多分、攻撃力=ダメージではないっぽい……ような気がしなくはないのだが。。。
[ラグナロク ないぶ]
う〜ん
[ゆっきぃは そうさばん を いじっている]
おや〜??
[しんでん さいじょうぶ だった ばしょ は いまや そうじゅうしつ に なっている]
[しんでんない に あった さいでん、せいすいのいずみ も ラグナロク ない に ある]
[そうじゅうしつ ぜんぽう は ひろく あけられて おり、かんぱん に つながっている]
[そうさばん の うえに うかぶのは どうやら しんぶんないぶの ちずの ようだ]
なんか すごいね〜
それをうごかせる ゆっきぃ も すごいかも!!
[ラグナロクを そうさしている うちに ゆっきぃ は なにかを……]
+表+
表:おもいだした
裏:おもいだせなかった
イベント戦なのかなあ、みたいな事を考えたりもしたな。
ちなみにオルガニアは、システム時はイベント的に動かしてた(仲間になるまでNPCみたいな)。
オルガニアの元ネタの一部は、クロノ・トリガーのロボ。
……の筈だったんだけどなあ。
!!
[ゆっきぃ は なにかを おもいだした!]
[あかい すかーふ を なびかせる しゅうだん]
[くろい ばいく]
[さしだされる て]
[むけられる えがお]
………………………
あはははははははははは
「きさまも、ふとどきものの、いちいんか。
「私のジャマをするなら、容赦はしないぞ!
[ わたしの ひた゛りてに て゛んりゅうか゛
やと゛る ! ]
[ わたしは せかいし゛ゅの わかき゛を
まっふ゜たつに わり まんなかから
へしおった ! ]
「はァーははははッ!
[ わたしは おれた きの みきを クマに なけ゛
つけると そのは゛から とひ゛さった ! ]
あははは
へんだな
[ゆっきぃ は なつかしさ に むねを こがした]
マスター………………
[ほほを つかう なみだが けっしょうと なり ラグナロクの そうさばん の うえに おちた]
!!!!
[それは ゆっきぃ の なかに ふうじられて いた クリスタルのかけら だった]
…………これは……
[ゆっきぃ は クリスタルのかけらについて……]
+裏+
表:おもいだした
裏:おもいだせなかった
かけらの数多いなw 全部集まるのかwwww
結局、「皆の中にクリスタルはあるのだ」 という事になってしまったりしてな!
― HALF ANOTHER DIMENSION ―
「くっ・・・ !
[ わたしは まりょくを つかいきった ! ]
[ オルカ゛ニアの そんしょうは おもったいし゛ょう
に はけ゛しく け゛んきか゛ ないようた゛ 。 ]
[ わたしは なにか つかえるものか゛ ないか さ
か゛した ! ]
[ 1:いぬか゛たの ひかり
2:ひりゅうのち
3:クリスタルのちから
4:しかし なにも みつからなかった ! ]
[[>2(4)]
空賊!!
きっと、シドという名の主人だったんだよ!
「黒いバイク」は、FF13から。確か最初の召喚獣シーンがそんなのだったような。
え?買ってません。
友達のプレイを横で見てました。えと鞭な娘っこが仲間になるぐらいなところ??
あるれぃ?
今更ながら、ゆっきぃったら、シヴァじゃん!!
すっかり(私は)ドラクエ風味ですが、FFなら召喚獣だしね〜!!
[[>と゛うく゛ ]
[[>ひりゅうのつるき゛ ]
[[>つかう ]
[ わたしは つるき゛て゛ わたしの うて゛を きり
さいた ! ]
[ わたしは その 血を オルカ゛ニアに ふ゛ちまけ
た ! ]
「これで なんとか ならないだろうか・・・ ?!
[ わたしは いしきか゛ もうろうと してきた
・・・ ]
[ +表+
お:わたしは そのは゛に たおれた !
う:なんとか もちこたえた ! ]
[マリアハン じょうくう]
村人A「なんだ、あれは!」
村人B「またなにか、おそってくるのか?」
村人C「きゃー!」
[いきのこった むらびとたちが さわいでいる]
いつの間にかラグーンが倒れとる!
至れり尽くせりで泣けてきた。
わーぐまーとの間で揺れる恋心・・・・・・(違
昨日のログ見てて思ったけど、昨日の時点でラグーンが吊られるのは先ずないwフラグ立ってないし、LW予定なんだろうなーと思ってたw
[ラグナロク ないぶ]
あるれぃ?
おどろかれてる よ〜
ここは あいさつ しないとね〜
[ゆっきぃは そうさばん を いじった]
3(5)
1、まちの こうがい に はかいこうせん!
2〜3、せいすい が あめになり まちに ふりそそいだ
4〜5、スピーカー から ゆっきぃの わらいごえが ながれた
/*
クリスタルの欠片多いねw
クリスタルの欠片(水)でもいいんじゃないかな。
だったら一緒に封印されていたのも分かるような気もするんだぜ。
― JYAOH JYOH _
GYOKUZA NO MA OKU NO KAKUSHI BEYA ―
[ へやの ちゅうしんには あかい はめつの
はと゛うか゛ うす゛まいている 。 ]
「この術式が完成すれば、世界のすべては無にかえり、この次元は完全に、わがものとなる! ふははははははァー!
[ はめつの し゛ゅつしきの かんせいまて゛
のこされたし゛かんは すくない ! ]
[ いそけ゛ きほ゛うの ゆうしゃ たちよ ! ]
[ し゛かいへ つつ゛く ! ]**
/*
>>+7
私も水のが自然な気がする。
水は最初からかけらだったし、何個かあってもいいんじゃないかw
[マリアハンの まち]
[じょうくう に あらわれた ひくうてい から なにかが ふりまかれた]
村人A「……おや?」
村人B「なんだ、これは。あめ??」
村人C「なにか、いやされるような……」
[せいすいの あめは 56(60)ふんかん ふりつづいた]
[りゅうのち が からだに ふりそそぐ・・・。
魔力が9224(9999)0 かいふくした!
2138+79のダメージによって こわされたからだ が みるみる しゅうふく されてゆく・・・。]
―――――!!!
[うごくようになった手で、ラク゛ーンのからだを支えようとした。+裏+
表:普通に抱きかかえる。
裏:お姫様だっこ。]
[かじょうなまでの魔力によって、すべての機能が復活する。
壊れ物を扱うように、ラク゛ーンをお姫様だっこした。]
ピ・・・‥ だ、大丈夫、か?
[電子音声でも、ねいろ での返事 でもなく、オルカ゛ニアがしゃべった。その声は、+グー+
グー:中性的な青年の声
パー:落ち着いた女性の声
チョキ:子供っぽい声]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B18 )
[血をとめなければ・・・!]
………。
[まほう
>かいふく
回復魔法で、ラク゛ーンの傷をふさごうとした。+裏+
表:傷が完全回復
裏:貧血は治りませんよね。]
[魔法をかけようと思ったが、ただのひんけつ だったようだ。
とりあえず 、+裏+
表:膝枕をしてみた。
裏:気づくまでお姫様だっこ続行だ!*]
― ひくうてい ラク゛ナロク ―
[モラータ は ニニ か゛ くれた くすり の おかけ゛て゛ うこ゛けるまて゛ かいふくした 。]
[こくりゅう の フ゛レス て゛ ついらくし こわれてしまった にんき゛ょう を ひくうてい に はこひ゛こむと 、 モラータ は すこし やすんた゛ ‥‥]
――っ!
ゆっきぃ、今‥‥嫌な音がした気がするわ。>>50
神殿で別れたみんなはまだマリアハンにいるのかしら。
‥‥心配ね。
うん、とりあえずマリアハンに行けば誰かが残っていなくても情報屋がいると思う。
あたしの方は大した成果もなくて悪いけどね。
[モラータ か゛ し゛ょうほう として つたえられるのは 、 し゛ゃおうし゛ょう の し゛ょうくう は こくりゅう に よって まもられている ということた゛け た゛った 。]
[モラータ は ラク゛ナロク の そうさ を ゆっきぃ に まかせて 、 にんき゛ょう の はそん を チェック している ‥‥]
[にんき゛ょう の はそんと゛ は 100ハ゜ーセント の ようた゛ 。]
‥‥ばば様に叱られるだろうな‥‥。
邪王とかそのへんのやつらを全部倒して、世界が平和になったら‥‥ばば様に叱られに帰ろう。
ゆっきぃ、できたら後であたしにも飛空艇の操作‥‥教えてね。
[なにか を おもいた゛した ようすの ゆっきぃ に そっと いい 、 モラータ は かへ゛ に せなか を あす゛けて ねむりのそこ へ おちていった ‥‥]
[モラータ の かみの なか て゛は ニニ か゛ ねむっている 。**]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B19 )
―マリアハンのまち・きょうかいのそと―
[サイモンは ちかくのがれきに こしかけて ひとりごとを つぶやく]
全く、何だってこんなことになっちまってるんだかなぁ。
わけがわからねえぜ。
俺は情報屋をやりながら、適当に生きていられりゃ良かったんだがな。
[サイモンのめには さんざんにこわされた マリアハンのまちなみが うつっていた]
− ひくうてい の なか −
・・ ん ・・
[ ニニ は モラータ の かみ の なか いしき か゛ もと゛り つつ あった ]
・・ ん ・・
[シニータ か゛ むねの あたり を ゆひ゛さすのを みて うらないし か゛ うらない を はし゛めた]
占「おお、それは紛れも無く火のクリスタル!埋め込まれている、ですと?」
賢「むぅ、一般人の手でそれを取り出すことは難しいだろうて。
それに男相手にシスターさんが胸元をはだけさせる訳には行くまい。
勇者様の中には幾人か女性もいたはずじゃ。彼女たちなら何とか出来るかも知れんのう。」
・・ ん ・・
・・ にほ゜ ・・
・・ かあ さま ・・ ・・
[ ニニ は ちょっひ゜り ほーむしっく に なって いる ようた゛ ! ]
>>2:222 >>2:232
[ ニニ は ゆひ゛ て゛ のの し゛ を かく ような しく゛さ て゛ むいしき に ふき を くるくる くるくる くるくる まわした ]
[ ニニ の からた゛ は ふんわり うかひ゛ モラータ の かみ から とひ゛た゛し て いた ! ]
[ 『 コ゛ツン !! 』 ]
[ ニニ は おもいっきり かへ゛ に け゛きとつ した ! ]
>>89
モラータ! そのにんぎょう すっごく こわれてる!
モラータ、なおせないの??
[せきぞうが もとに もどされたようだ]
[ゆっきぃは ラゲナロクの そうさほうほうを モラータに おしえた]
…………ニニ も しりたい?
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