512 どきっ☆ハムスターだらけの…【シロさんお帰りなさい村】
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【独】 方向音痴 ドロシー
/*
ドロシーママ！？Σ（ﾟдﾟ≡ﾟдﾟ）
「キャサリンさんがいなくなって寂しいよ～」「みんな一緒に遊べたらよかったのに」と、はむはむの神様への願いでの後押しです～。
【独】 しんぶんきしゃ キャサリン
/*
いいよいいよー。ちょっとこれは復活しないと？
さて、明日起きてくる頃にはどこの家の子になってるんだろう（みなし子率：かなり大
というわけでおやすみなさいー**
【独】 方向音痴 ドロシー
/*
転生はチート性能になっちゃうかも知れないけど、ご都合主義的ハッピーエンドが好きなので
溶かされたのに生還した初回溶けハムがプッシュしちゃうのです。
方向音痴 ドロシーは、では、また明日～** ( B53 )
シスター フリーディアは、今日は<<シスター フリーディア>>さんの幸せを祈ります** ( B54 )
5発言毎に本音､ＳＢＣ ｻｸﾗ・ﾌﾞﾗﾝｼｭ・ｸｰﾙﾘｰﾌは、めぇ。 ( B55 )
【独】 シスター フリーディア
こんにちは。自分の幸せを祈るシスターです。
ヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ ｷｬｯ
>>-372
まさか……！！！ ｗｋｔｋ
【独】 双子 たちあな
/*
レーティングに引っ掛けずに子どもを作る極意。
→いきなり未来に飛ばす。
ハムスターだから、３週間後？
子ハムが10匹！どれがキャサリンだかわかんない！
ヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ ｷｬｯ
ですねわかります。
チュリィ、こどもを食べちゃだめだよ☆
5発言毎に本音､ＳＢＣ ｻｸﾗ・ﾌﾞﾗﾝｼｭ・ｸｰﾙﾘｰﾌは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B59 )
5発言毎に本音､ＳＢＣ ｻｸﾗ・ﾌﾞﾗﾝｼｭ・ｸｰﾙﾘｰﾌは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B60 )
【独】 しんぶんきしゃ キャサリン
―スイカ畑―
――。
[ 目付きの悪いハムスターが一匹。
いまだ口は聞けず。
己が何者かも何故此処に居るのかも分からない、白紙の如き赤子。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
―いつかの花畑―
[色とりどりの花々が咲き誇る花畑。
風が吹けばふわり香が舞う。
同じように舞う髪を抑えながらチュリィは目を細めて微笑む。
その視線の先。
花々とじゃれるように転がる小さな小さな影。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
こらこらどこまで行く。
[転がりすぎて遠くまで行きそうならば抱き上げて。
微笑みながらその頭を撫でる。
――幸せな、幸せな時間。
ぴくり、微かに聞こえた音に、耳が動く。
振り返れば、そこには見慣れたハム影がひとつ。]
おかえり、ジン。
[ それは貴方がいてくれるから――]
5発言毎に本音､ＳＢＣ ｻｸﾗ・ﾌﾞﾗﾝｼｭ・ｸｰﾙﾘｰﾌは、エビ影を残した。 ( B61 )
スイカライダー カイス
[...はスイカを勢い良く転がしている。]
[...は自身の管理するスイカ畑にやってきた。事件の発生以降、実に久々に来る。しばらく水もやっていない所為か、スイカたちが若干元気なさそうだ。]
んー、カイス様ひさびさＳＡＮＪＯ☆
元気か？！元気ねえか？！元気ねえな…待ってろよ？！今水まいてやらぁな！！わはははは！！
[...は畑の中心で勢い良く回り出した、回るスイカの穴からスプリンクラーのごとく水が噴出している。]
スイカライダー カイス
[...の回転する勢いは徐々に弱まっていき、やがて止まった。]
…う…うぷ…
[...はスイカの中で何かを我慢するように口を押さえている…]
…っく、負けねえ。負けえよ？！
[...は気合で飲み込んだ。]
っふぅ…久々過ぎて若干ヤバかったなぁ！おい？！
[...は誰にともなくそう言い、ケタケタと笑っている。]
[...はふと何かの気配を感じ取り、周囲を見渡してみる。]
…誰かいんのか？このカイス様の畑にしのびこむたぁ…良い度胸だな？ええ？！
[...はガサガサとスイカの蔦と葉を掻き分け周囲を探索し始めた。]
[...はやがて、畑に小さな空き地を発見した。そこには空き地よりも少し小さい…はむの赤子が居た。]
スイカライダー カイス
[...は若干の驚きが隠せないようだ。]
…えぇぇええぇ？！お、おま、何してるんだ？いや、お前母ちゃんは？
なんだ？捨てられたのか？おめえ？
[...は恐らくまだ喋れないであろう赤子に向かって話しかけている。良く見るとひどく目つきの悪い赤子の様だ。]
あぁん？！なんだおめぇ、このカイス様にガン垂れるとはいい度胸だな？！ん？！
…だが！気に入った！気に入ったぜ？気に入ったなぁこのやろう！！
このカイス様にケンカ売って泣き声ひとつももらさねえとは、将来大物になれるぜ？何しろこの最大級のカイス様が認めたんだがな！
まぁ、俺よりふた周りはちいせえだろうけどよ！！
[...は赤子を前に怒鳴り散らしたと思ったらクカカと笑い始めた。赤子はポカンとしている。]
スイカライダー カイス
しっかし、おめえ、きたねえな？ばっちぃぜ、あぁばっちぃな。
ほら、来いよ。カイス様が洗ってやらぁ！
[恐らく先ほどの水巻で泥まみれになったのだろうが...は一切気づいていないようだ。]
[...は赤子をスイカの中に居れ、村のほうへ向かって転がっていった。]
とりあえず、川ん中に放り込んで洗って…一度村にでも行ってみっかな。
誰かが知ってるコかもしれねえし、そうでなかったら…そうだな、このカイス様の子分として育ててやらぁな！わはは！
まぁ、細かいことはたちあなにでも任せときゃいいだろ。あいつも新しい遊び相手が増えたって喜ぶぜ、それこそおもちゃになりかねねえがな！！
[...は物言わぬ赤子に話しかけ続けている。どこと無くうれしそうだ。]
うちの村はな！いいやつばっかだぜ！今回だってなぁ…
[...は今回の出来事を話、皆のよさを語りつつ、のんびりとスイカを転がしている。この出会いが吉と出るか、凶と出るか。それはまた別のお話…カイス様の自伝はこれにて御終い。]
カイスRP END:№Extra
【独】 スイカライダー カイス
とりあえず、スイカ畑で生まれたヤツだけ回収！
あとは全部丸投げてみる！ハムスターらしく複数匹うまれた？
きっとキャサリンなら全部一人で操作できる！これでかつる！！！
と、いうわけで。おれはこれからバイトで恐らく夜明けまで帰れませんので、お先に失礼します。
この一週間ほど楽しかったですよ～ありがとうございました！またどこかでお会いしましょう。それでは！また！ﾉｼ
古書肆 ジン
[花畑に爽やかな風が吹いている。
遠くから２つのハム影を見守るその姿は幸せの感情で溢れていた。]
月並みですが、これが幸せというものでしょうか――
[小さなそれを抱き上げる女性。
その姿はどこか神秘的だった。
その場に留まっていてもよかったのだが、勝手に足が動き出す。歩み寄らずにはいられない。
そして微かな音を立てながら歩を進める。]
ただいま、チュリィ。
[最高の笑顔で応えた。]
【独】 方向音痴 ドロシー
/*
カイスさんお疲れ様だよ～。
相変わらずおいしいところ持っていくなぁ。
またどこかでお会いしましょうねぇ。
＞分裂
力業なら任せろ（ｷﾘｯ）
時系列を強引にずらせば分裂は避けられるです。
どう回収するかはキャサリンさんに丸投げっ。
【独】 双子 たちあな
そうそう。いるのに不在だなんて（にやにや
じゃあ好きにしちゃうぞみたいな（にやにや
ついでに揉んじゃうぞみたいな（にやにや
シスター フリーディア
― その後・教会にて ―
『今日は礼拝堂の掃除と、ロープウェーの水やりをしました』
『今日は執務室の資料を整理しました』
『今日は教会日誌を書きました』
シスター フリーディア
[教会日誌をパタンと閉じると、神父は口を開いた]
「ここまで簡潔にまとめられるとは、さすが我がシスターですね（にっこり）」
あ、あの……申し訳ありません。
神父様がいらっしゃらないので聖務も執り行えませんでしたし、村が非常事態でしたので……
「特に最後なんて、素晴らしい循環……あるいはトートロジーとも言える名文！」
……絶対、からかっていらっしゃるでしょう……
[フードの下で、グレーの耳がしゅんとしおれた]
俺女 ナーガ
[穴から出て、周りが楽しそうに話しているのを尻目に]
―なんでだ？
―なんでそんなに明るく受け入れられるんだ？
溶けなかったら良かったとか、そういう問題じゃないだろ。
大好きな仲間を疑わなくちゃならない状況にさせられたいんだぞ？
キャサリンだけじゃない…フローだって、みんなを騙して…
[独り言ながら言葉を詰まらせた]
【独】 シスター フリーディア
あ、ものすごくすっ飛ばして後日談だけ書いてしまいました。
まぁいいですよね。
引き止め云々は、みなさんがしっかりなさってくれそうですし……
【独】 方向音痴 ドロシー
/*
かっこいいナーガさんの誘い受けは見たい。（拳をグッ）
けど、神父さまにおいしいところを持って行かれるのもなぁ。
天の説教（村建て人）
よくわかんないけど、
神父「呼びました？＞ナーガ」
チェリィの希望により、村の名前を公募しますー。
（え、決まってなかったのざわざわ）
問い
○○に当てはまる語句を答えなさい。
[どきっ☆ハムスターだらけの…○○村]
方向音痴 ドロシー
[ナーガの様子に気付いて]
穴の中から、フローさんが村はずれて猫を追い払ってくれたのも見たし、
怖い占い師をやっつけてくれたのもフローさんだよ。
フローさんだって、わざとあたし達を騙していた訳じゃ無いと思うの。
ハムスターでもそうじゃなくても、フローさんはフローさんだもん。
あたしにとっては、フローさんも大事なお友達だし、ナーガさんも大事なお友達だもん。
大事なお友達が憎しみ合うのも、いなくなっちゃうのも、私はやだもん。
怖い占い師がいなくなったんだから、また前と同じようにみんなで遊びたいもん。
それじゃダメかな。
[悲しそうな目でナーガのことをじっと見つめている。]
シスター フリーディアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B62 )
【独】 しんぶんきしゃ キャサリン
─スイカ畑─
父さんー？
[ 暑い、いや、むしろ熱い。
照りつける太陽はじりじりと絹毛を焼くよう、畑になるスイカの葉も心なしか萎れているようだ。]
おーい、水撒かなくていいのー？ って、おーい！
[ いくら呼べども声は返ってこない。
姿を探せど、周りに『同化』してしまっていて視界に入っているかすら不明。
ただ、返事はない。]
……クソオヤジ。
[ ぼそり、呟くと同時に脳天に衝撃。]
いったぁー……居るんなら返事してよ馬鹿オヤジッ！！
[ そしていつもの如く喧嘩が始まる──燃えるような炎天下、いつまでも水を貰えないスイカの葉が恨めしそうに揺れた。]
俺女 ナーガ
[聞かれてるとは思っていなかったのか、少し驚きながら]
…それもそうかも知れない。
ここで俺が言ってることは結局占い師がいた時に、疑いあってた時とそう変わらないのかも知れない。
だけど、
だけど！俺はやっぱりそう簡単には割り切れないんだよ…
狼さえ居なければ、と思うけど、
フローが居なければ、とは思わない。
…なぁ俺はどうしたらいいんだよ？
[はむはむの穴に入る前と同じ問い掛けをする]
古書肆 ジン
[...は哀しそうな表情のドロシーが眼に入る。
そしてすっとナーガの方を向き]
ナーガの気持ちもわかりますが、ドロシーの言うとおりですよ。
きっとフローだって故意に騙そうとしていたわけではないと思います。
なんらかの事情があったのかもしれませんし。
ですが、こうして占い師はいなくなりました。
フローのおかげです。
それに――解決したのに蟠っているのは…ね。
天の説教（村建て人）
/*神父：ちぇっ…私は要らない子ですか（泣き真似）
こういうロルを落としてやろうと狙っていたのに↓*/
ナーガ、ただいま。
[一匹、輪から離れているナーガの背後ににょきっと現れて、神父の腕がさり気なく大胆不敵にあからさまにナーガの太ももを撫でり。]
たしかに、誰も犠牲にならなかったとはいえ……皆、大小差はあれど辛い思いをしたようです。
受け入れがたいという気持ちはわかりますよ。特に貴女のように可憐で繊細なレイディにとっては堪え難い経験だったと心中お察しします。
[さわさわさわさわしながら、真剣な音で、他のハム達には聞こえないように声を潜めて囁く。]
しかし…フローズルスヴィトニルにも名乗り出られない理由があったのでしょう。推測含みになりますが……貴女にはお話しておきたい。
…主も貴女をお慰めしろと仰せですからね！
[さあ、二人っきりに…！と盛んにアイコンタクトぱちぱちした。糸目なので伝わらないかもしれない。]
方向音痴 ドロシー
[ナーガの言葉を聞いて首をかしげる]
そう？狼さんがいてくれた方が助かるんじゃないかな。
キャサリンさんは狼のフローさんを追いかけてやってきたけど、
他の占い師が通りすがりでやって来ることもあるかもしれないよね。
今回は狼さんがどこにいるかわからなかったから、困っちゃったけど、今はフローさんが狼さんだってわかってるから、次に占い師が来たら、フローさんにお願いしちゃえばいいんだよ。
それに、フローさんは猫からもこの村を守ってくれてるよ。
狼さんはあたし達の敵じゃ無くて、頼りになる味方じゃないかな。
【独】 かぶりもの ぱお
えぴろるはしたのでご挨拶を。
やじうまさせていただいてさんくすでした！
ハムら面白かったよー！
何よりも、シュウゲキしてしまうと終わるって言うのが面白かった。
こういう編成もいいですね。
そしてぱおのかぶりものの中身は永遠に秘密ということでどうかひとつ。
でわ！！
また！！！
どこかで！！！！
俺女 ナーガ
[ジン、ドロシー２人の話を聞いて]
…お前らがうらやましいよ。
「これからは」「わざとじゃなかった」「フローのおかげで」
今の俺には、先のことを考えて昔をなかったことには…できない。
[一呼吸置いてから、自嘲するように笑って]
あはっ…ごめん。
少し考える時間、くれないか？
フローと過ごしてる間に変わる、ってのもあるかも知れないし。
…って言うのが、俺のできる最大の、妥協。
方向音痴 ドロシー
[フローズルスヴィトニルの方を見て]
フローさんが騙すつもりなら、こんなことしないよね。
フローさんも一人で寂しかったんじゃないかな。。
あたしはさっさと溶かされて、穴の向こうからみんなのことを見てたけど、
今回の悪者は「狼さん」じゃなくて「占い師」なんじゃないかな。
「狼さえいなければ」じゃなくて、「占い師がいなければ」だと思うの。
ナーガさんはみんなのことを守ろうとしてくれると思うんだけど
村の外から来る悪者はフローさんに任せて、ナーガさんは村の中でみんなを守ってくれないかな。
【独】 方向音痴 ドロシー
/*
ぱおくんお疲れ様～。
かぶりものの中身了解。
エセ関西弁の漫才に乗ってくれた時は楽しかったよ。
またどこかで～。
【独】 しんぶんきしゃ キャサリン
/*
>>-456ドロシー
大丈夫、PC視点で悪役と受け取ってくれたならそれ以上嬉しいことはないからw
[スイカｼｬｸｼｬｸ]
俺女 ナーガ
「悪者は占い師」…そんなことは分かるんだ。
でも、結果的に占い師を呼び込んだのは狼の存在なんだろ？
もちろん、俺は狼を悪者とは思ってない。
ただ、狼さえいなければ占い師が来なかったのも事実だろ？
[もう一度確かめるように笑う]
大丈夫だって。
俺も…どうにか努力するよ。
俺女 ナーガ
～その後、多分割と時間は経ってから～
[...はちびっこ達に竹とんぼを教えている]
あ、ちげーよ。
もっとこう、下の方を持ってだな、そうそう。
上手いじゃんか、キシャリン。
[そう言ってちびっこが飛ばした竹とんぼを取りに行く]
――あ、おーい！用心棒！ちょっと竹とんぼ取ってくんね？
―つーか一緒にやろうぜっ！
[ニカっと笑う。長すぎる本名は覚えてるかどうか]
古書肆 ジン
― 暫くして ―
チュリィ。
曙光をひっそり栽培している場所に行きませんか？
未だ小さな花畑ですが、お店におけるように大きくしたいというのもありますし。
夜風に吹かれながらの散歩も――悪くないと思いますし。
花屋兼菓子屋 チュリィ
―暫く後―
ん？
[名前を呼ばれて>>87振り返った。]
ああ、そうだな。ぜひとも見せてもらいたい。
[手元にある一輪の花。
それに目を落としてからジンを見やる。]
夜の散歩はいいものだ。
古書肆 ジン
[夜風に吹かれながら歩く。
この村はいつでも風が吹いている。
時に優しく時に荒々しく。
突然の突風でチュリィの髪が舞い上がった。
それを直すかのように手を添える。]
大丈夫ですか？
花屋兼菓子屋 チュリィ
ん？大丈夫だ。
[舞った髪をいつものように押さえようとすればそれよりも前にジンの手が伸びてきて。
少し驚きつつも頷く。]
古書肆 ジン
[チュリィの手と重なり、少し頬を赤らめた。
程なくして、村はずれの一角に到着する。]
ここですよ。
[そこには十数本の曙光が咲き乱れていた。
まるで人目を忍ぶかのようにひっそりと。]
古書肆 ジン
今はまだ小さな花畑です。
ですが、いつかきっと、貴女のお店一杯に並べられるように、これからは育てていきたいと思っています。
[そう言うと、突然黙り込んでしまった。]
【独】 花屋兼菓子屋 チュリィ
[やがて辿り着いたそこは。]
――…。
[まるでそこだけスポットライトを浴びたように輝いて見えて。
その美しさは、言葉に表すことすらできなくて。
ジンの言葉にそちらを見やり、もう一度花畑へと視線を戻す。]
大きな花畑になったら、より綺麗なのだろうな。
[それだけ述べて、ただただ花畑を見つめる]
花屋兼菓子屋 チュリィ
[やがて辿り着いたそこは。]
――…。
[まるでそこだけスポットライトを浴びたように輝いて見えて。
その美しさは、言葉に表すことすらできなくて。
ジンの言葉にそちらを見やり、もう一度花畑へと視線を戻す。]
大きな花畑になったら、より綺麗なのだろうな。
[それだけ述べて、ただただ花畑を見つめる]
古書肆 ジン
[沈黙の後、チュリィをまっすぐ見つめる]
チュリィ――私と結婚してくれませんか？
その…こんなことがあった後ですし、いきなりすぎるとは思いますが…
貴女と一緒にいると気が安らぐのです。
今回の騒動があったときに、私の家で一緒に調べ物をしたりお茶したり、時には愚痴を聞いてくださったり。
ですから――
【独】 俺女 ナーガ
によりんぐタイムきたー！これでかつる！
によによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによ
花屋兼菓子屋 チュリィ
[ふとジンを見やれば絡む視線。
真直ぐなそれに、同じように応じて。]
……。
[ぱちり、目が瞬く。
言われたことを、反芻して。
手元の花に、視線をやって。
もう一度。ぱちりと。]
………私でよければ喜んで。
[ひとつ、頷いて。
幸せそうに目を細めた。]
【独】 古書肆 ジン
/*
これならレーティング問題ナッシング。
これくらいでいいよね？
いいよね？
描写こっちはかなりすっとばしちゃったけど、いいよね？
【独】 方向音痴 ドロシー
/*
[ハムスターの村は今日も平和でしたとさ。]
うん、これでいいや。
何も見てないけど、邪魔はしないのであります。
花屋兼菓子屋 チュリィ
ああ、こちらこそ。
[軽く、頭を下げて。
顔をあげれば額に触れたぬくもり。
思わずきょとんとして、そこを手で触れて。
もう一度、笑みを。]
【独】 古書肆 ジン
/*
というわけでご挨拶。
約１週間ありがとうございました。
特に私の無茶な要求を飲んで村を建ててくださった村建て様に感謝です。
初めてのRP村（ゆるRPって言葉がなかったことすら知らなかった人）で、描写などが拙かったり、つなぎや絡みが下手だったとは思いますが、とても楽しかったです。
またどこかでガチやらRP村でご一緒できることを祈っています。
【独】 俺女 ナーガ
は、挨拶挨拶。
ぷりむっていいます。
はじめまして久しぶりまたあったね。
１週間お疲れ様でした。
終始めんどくさい子でごめんなさい。
またあったらよろしくです。
【独】 しんぶんきしゃ キャサリン
/*
あ、挨拶忘れてた！
beyerです。楽しかった！
色々と場を動かそうとして変な動きもしてた気ががが。
ごめんなさい、楽しかった。ありがとう！
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