512 どきっ☆ハムスターだらけの…【シロさんお帰りなさい村】
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ぱたぱた フローズルスヴィトニル は スイカライダー カイス をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は スイカライダー カイス をうしろゆびさしたみたい。
スイカライダー カイス は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 花屋兼菓子屋 チュリィ をうしろゆびさしたみたい。
スイカライダー カイス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 古書肆 ジン をうらなったよ。
【赤】 ぱたぱた フローズルスヴィトニル
ねぇおくさま、ききました？
あそこのしんぶんきしゃ キャサリンさんったら○○なんですって！
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
しんぶんきしゃ キャサリン がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、花屋兼菓子屋 チュリィの3にんだよ。
天の説教（村建て人）
/*
はい、システム上は続いていますが、ものがたり的には終了です。
おつかれさまでしたー。
（はむはむの穴が開く前に狼が出て行くロールをしたい場合はその限りではありませんg）
おのおのロールが落ち着いたところでコミットをお願いします。
ぴんぽんぱんぽーん。
ちなみに、システム上の勝利者を恋にするか狼にするかはご自由に☆
【独】 双子 たちあな
/*
ここからカイスをハムの穴に送るロールとか無理じゃない？だいじょぶなん？
キャサリン吊りにしていいよって言った理由。
【墓】 スイカライダー カイス
[...ははむはむの穴にたどり着き、中に入ろうとした…がスイカが引っかかった。]
っぐぉ…は、入れない？！スイカなしで入るのは…どうしようか…？
入ったら出れるのかな、ホントに中にはちゃんとスイカがあるのかな…？
…一度、みんなのところに戻ってみようかな…？
[...はぽつりと誰にとも無く呟き、その場でボーっとしている。]
古書肆 ジンは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル にうしろゆびをさすことにしたよ。
【墓】 双子 たちあな
だいあな：あー、スイカー、ひっかかってるよ！
たちあな：え。ええっ？
んん…スイカなしでも、カイスは格好いいけどな…
って、だい姉！今フローとキャサリンが大変なのになによそみしてんの！
ぱたぱた フローズルスヴィトニル
[天から急降下すれば、キャサリンの左足にレイピアを突き刺す。
彼女から流れる赤い雫が地を染めいくかもしれない]
お前が狙っていた人狼は僕だ。
そして、この惨劇を生みだした占い師は、君だ。キャス。
【墓】 双子 たちあな
/*
ところでフリーディア、神父様のキャラ設定とか性格とか、なんか決めてるとこあります？
なんとなく、流れで神父が帰って来たら穴が開くという感じにしてしまったのですが、エピでバカンス終えて戻って来る、でいいのかしら。
【墓】 方向音痴 ドロシー
/*
キャシャリンが遺影っぽくなってる〜。いぇーぃｗ
ものがたり上は同じところにいられないけど、墓下は中発言解禁らしいから、中発言でまったりしましょｗ
ぱたぱた フローズルスヴィトニル
[伸ばした左手の爪を、喉元につきたて。
右手を双丘へと伸ばし、そのまま引き裂く]
言葉なぞ、もう何も言わせん……。
そのまま、終われ。
[蘇芳の眼が閉じられる。
そして、心の臓を貫いた]
【墓】 しんぶんきしゃ キャサリン
/*
ドロシー>>+11
いえーい。
どうやら本体はフローズルスヴィトニルに美味しくいただかれている真っ最中のようですね。
まったりするー。
【墓】 方向音痴 ドロシー
はわわわわ……
見てないっ！あたし何も見てないっ！
フローさんが怖いことしているところなんて何も見てないんだからっ！
[...は目をそらして何も見ないようにしている。]
【赤】 ぱたぱた フローズルスヴィトニル
/*
あああ、駆け足過ぎて色々ごめん！
もっとキャスと戦う描写入れたかったなぁ。
出待ちしないで進める方がいいんだな、こういう時は。
【墓】 シスター フリーディア
/*
＞たちあなさん
その辺は当時全く考えてなかったのですが、
「神父がエピで帰ってきたら、はむはむの穴を開けてもらえる」でちょうどいいと思いますよ。
設定は……
呑気で人の良い、モーリッツみたいなお爺ちゃん神父でイイヤ(適当)
古書肆 ジン
[フローズルスヴィトニルがキャサリンを殺めた姿にそれほど驚いた様子を見せない。カイスが占い師ではないという確信にも似た何かがあったのと同様、彼が居るかもしれない人狼とは思っていなかったからである]
――終わった…んでしょうか。
古書肆 ジンは、コミットボタンを「ポチっとな！」
【墓】 シスター フリーディア
……？
[発砲音が響いたあと、しばらくして薄く目を開け]
――！！
[声にならない叫びをあげると、周りにいるハムたちに見せないようにあわあわしていた]
【墓】 シスター フリーディア
ああ、かわいそうに……
[スッと人間の姿になる。
わんわん泣いているだいあなと、それを固まっているたちあなを、まとめて抱きしめてよしよししている]
ぱたぱた フローズルスヴィトニル
>>2
[自らを見る眼差しに、苦々しげに眉を顰めれば]
終わっては、いない。
[骸と化した女を抱いたまま]
僕が居ては、終わらない―――――。
[空へと跳べば、ぽたりぽたりと雫が堕ちる]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、コミットボタンを「ポチっとな！」
天の説教（村建て人）
/*
ふむり。もうすぐ１時なので、今夜はうちどめでしょうかね。
皆様、リアル大事に。夜更かしはお肌に悪いのですはむ！
チュリィは来たらすぐコミットしてしまってもかまいませんし、コアタイムに夜明けを合わせてもかまいません。
その辺はお任せいたしますでちゅ！
天の説教（村建て人）
―妖魔の森―
[ 柔らかな霧に覆われたのどかな森。
さくさくと草を分けて、聖衣を纏ったハム影が一つ。村の要の一、神父の姿だった。]
いやー、これからまたありふれた日常が始まるんですねぇ。
美しい女性に囲まれているのは嬉しいんですが、どうもこう、刺激に欠けるというか、落とし甲斐がないというか……な方ばかりでねぇ。
シスターはセクハラしても暖簾に腕押しだし。つまらないったらつまらないったら。
[ はふん、と溜息を吐いて、ハムスターの村へ。
と、]
――ぅん？
[ ただならぬ気配に、暢気な表情がほんの微か、3(6)mmくらい引き締まった。]
おやおや。
私がバカンスを楽しんでいる間に……面白いことが起こったのかな。
[ とても面白そうには聞こえない声音でのんびりと呟き、血臭を嗅ぎ付けた鼻を片手で扇いだ。]
天の説教（村建て人）
この村にハムスターを狩る者はいない…外敵たるネコにも、番犬くんが目を光らせてますしねぇ。
…さてはて――フローズルスヴィトニル（悪評高き狼）？
私の居ない隙に早まって…るんですかねぇ。あの子も真面目過ぎるったら。少しはこの私を敬って見習うべきじゃないですか？
[ 糸のように弧を描く目で村の中心の方を見遣って、ハムの姿ならばヒゲをそよがせ――人型なので代わりに笑みの形の唇を僅かに引いた。]
ここは一応、私も真面目に仕事をすることだってあるんだと皆にアピールしておかなくては。
…格好良い私を見て、恋の花咲くこともあるかもしれません！
【墓】 シスター フリーディア
/*
セクハラ発言
↓
フリ「――それは、『本日の夕飯はいらない』という意味でしょうか？」
↓
神父「……ははは、冗談ですよ冗談」
……な日常が見えます。
天の説教（村建て人）
―はむはむの穴ー
[ 教会には寄らず、お土産も抱えたまま真っ直ぐにはむはむの穴へ。
そこにカイスの姿があるなら、ひらひらと手を振った。]
やぁやぁ、久しぶりですねカイス君。なんか萎れてないかい？暑いもんねぇ。
――さ、ちょっとそこを退いてくれますか？
話は後で聞くからね。
[ きりっと（してるつもりで）開いたままのはむはむの穴に視線を落とす。]
…８匹かな？
またずいぶんとみっしり集合してますね。皆さーん。ただいまー。皆のアイドル、神父ですよー。
[ 中に向かって笑顔で手を振って、胸元の神の偶像を握る。
澱みなく、口中で歌うように聖句を紡ぎだした。――はむはむの穴を開く為の**]
天の説教（村建て人）
/*
こんな感じで！
あとは夜明けを待つばかりー。
フローは勝手に設定捏造してごめんね☆フリーディアも☆
言ったもん勝ちなのがRP村さあはははははははでちゅ！
【独】 双子 たちあな
/*
せくはらおやじwww
そうですけどね！（きりっ
しかしト書き省略はとてもとても楽だなぁ。ということをあらためて認識。
【墓】 シスター フリーディア
[聞き覚えのある声に、耳を立てる]
神父様がお戻りになった……？
――全く。
肝心なときには居ず、おいしいところだけ持っていくんですから……
[言葉とは裏腹に、ホッとしたような表情を浮かべた]
【墓】 しんぶんきしゃ キャサリン
/*
東京タワーくらいの高さまで持ち上げるわけですね。
そしたら寝ます。
本当、来る時間が遅かったりと申し訳なかった。**
【墓】 方向音痴 ドロシー
[穴の外から聞こえてくる声に]
あー、神父さんだ〜。
キリッとしているようで、どこか抜けてる神父さんが帰って来たんだねぇ。
今度のお土産はなんだろうなぁ。
シスター フリーディアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b13 )
【愛】 花屋兼菓子屋 チュリィ
やはり、そうなのだろうか…
[少し視線をあげればカップへと視線を注ぐジンの姿。]
…だな。
[頷くも、言葉が続かない。やはり、両方とも追い出すと、そういうことになってしまうのだろうかと。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
[ジンの言葉>>5:44に一度視線をやる。]
…占いを施していないか、それとも。
[――自分達を占ったか、もしくは。
誰に言うでもなく、ただぽつりと呟きを。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
[キャサリンがフローズルスヴィトニルの背後に立った>>5:46。
しかし、自身の思考に、カイスの登場に、気を取られていて。
そちらに気付くことはなく。
気付いたのは。
聴き慣れない音がした時。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
フローっ！？
[あまりにも聴き慣れない音に。
銃声だと気付くまで、少しのタイムラグ。
はらり、舞った羽根に、上空に見える影に、無事なのだと安心した。
けれど。
フローズルスヴィトニルが、急降下する。
レイピアを、抜き放って。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
――…っ
[ただ、声も出ず。
ただ、動く事も出来ず。
キャサリンが血に染まるのを呆然と見やる。
耳に届くジン>>2とフローズルスヴィトニル>>3の声。
声>>3に導かれるように、雫に導かれるように。
顔を上げた。
その姿は、場違いなほど、美しく見えて。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
そんな、…！
[ジンの言葉>>4に思わず、振り返って、声を上げるけれど。
なにを、どう言えば、いいのか。
わからなくて。
もう一度、空へと視線を。
こぼれおちる紅と透明の雫。
混じり合う事はないけれど。
共に、地面へと――]
花屋兼菓子屋 チュリィは、コミットボタンを「ポチっとな！」
【墓】 かぶりもの ぱお
神父さんが帰ってきたんだぞ！
よかったよかったんだぞ！！
[と、いいながらキャサリンの惨状には目を当てられず、ぎゅっと目を閉じている]
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