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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは、【神楼学園高等学校】。あれから(前村から)4年が過ぎ、今年も入学試験の時期が来た。
そして、彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは入試に向かうところから話ははじまるのです。
新入生 バートンは、むらびと になれるよういのったよ。
村の設定が変更されました。
入村前に、村の情報を良くお読みください。また、wikiもございますので、こちらもよくお読みいただき、ご理解いただいてから、ご参加ください。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
村の設定が変更されました。
ここは、【神楼学園高等学校】。
物語は、神楼学園高等学校の入試試験に挑むところから始まります。準備万端、試験に向かって気合いが入ったところです。
まずは、キャラ立ての準備をお願いします。
これから、いくつかの選択肢を用意しますので、サイコロ振りで、基本的なキャラ設定を決めていただき、その後、各人のモノローグで詳細の設定を固めていただきます。
では、最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかをサイコロ[[ 1d6 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。ちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです)
2.世亜比無中学(前回は出身者がいなかったので、設定はありません)
3.資門中学(神楼高校の一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(前回は出身者がいなかったので、設定はありません)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
6.振り直し
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
次の選択肢です。【最終模試結果】
一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ 1d6 ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
【注意事項】
男のコは共鳴、女のコは求婚者希望で入ってください。
人狼、村人、ランダム希望はダメよ!
生徒会のお二人は、肩書きに「生徒会予定」と入れておいてください。また、村開始までに生徒会選考イベントを入れるので、正式に生徒会に入った際に「生徒会」に変更してください。また、役職は人狼で入ってください。
キャラ設定テンプレート
[肩書き(部活その他の属性でOKです)/氏名(フル・ネーム)/身長/体重/誕生日/出身中学[[ 1d6 ]]/最終模試結果(%)/恋愛経験値]
では、入村後、キャラ設定が済みましたら、順次入試ロールに入ってください。入試結果発表、入学式は、様子を見ながら適当に出していきますので、それまではゆるゆるとRPしていってください。
入試の際に、キャラ同士がすれ違ってみたり、同じ出身校の生徒同士で絡み合っても結構です。その中で色々縁故をつけていってください。
縁故に不足があれば、後ほど、無茶振りで縁故をつけるかも知れません。その辺は様子見ながら出しますね。
では5/26(水)0:00以降、村入りを解禁しますので、随時お願いします。
校長 オースティン がやってきたよ。
校長 オースティンは、おまかせ になれるよういのったよ。
入試指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから入試に臨むが良い。
また、入試会場にはいろいろな先生がいるから、分からない事があれば、その時に聞くのも良いし、メール(メモ)なんか送っておくと、返事が来るかも知れないぞ。
校長 オースティン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
3年B組担任 キン・パッチ がやってきたよ。
3年B組担任 キン・パッチは、おまかせ になれるよういのったよ。
【業務連絡】
キャラ選択ですが、できるだけ学生に見えるようなキャラでお願いします。念のため〜。
(仮面系、精霊系、ペット系、老年系はご遠慮願いま〜す)
今年は、どんな学生が来るのかしらね。
楽しみね。ふふふ…。
[脇にお座りしている胡麻斑海豹を撫でながら、テスト用紙を整理している]
3年B組担任 キン・パッチ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
音楽教師 小林源二 がやってきたよ。
音楽教師 小林源二は、おまかせ になれるよういのったよ。
わしも、今年度で引退じゃ…。
最後に受け持つ生徒はどんな子達かのぉ…。
[ずずずっと、茶を飲みながら職員室から、入試会場に向かう生徒達を眺める]
音楽教師 小林源二 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
尚、入学式イベントまで、白ログ(物語)内の時間の流れに縛りをかけないつもりですので、時間軸は適当にやっていただいて結構です。
入試ロールも、多分バラバラになるでしょうから、後で入村した方は、他の方(先行して入村された方々)の話の進行をあまり気にされなくても結構です。
キャラ設定テンプレート(訂正です)
[肩書き(部活その他の属性でOKです)/氏名(フル・ネーム)/性別/身長/体重/誕生日/出身中学[[ 1d6 ]]/最終模試結果(%)/恋愛経験値]
※必ず性別入れておいてください!
【業務連絡】
生徒会役(男のコ)からのキャラグラ予約[負傷兵スヴェン]入りました。
男のコは、これ以外のキャラグラでお願いします〜。
ドッジボール部 ゼタ がやってきたよ。
ドッジボール部 ゼタは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
中学生の顔じゃないって?
雰囲気的にゼタこれしかないんだよなー。
mtmtの聖職者ダンテでやるのも面白いかなとか思ったけど、欲しがる人もゼタいそうだ。
1年B組担当 ユーラス がやってきたよ。
1年B組担当 ユーラスは、おまかせ になれるよういのったよ。
帰国子女 ユウト がやってきたよ。
帰国子女 ユウトは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
― 2ヶ月前 某空港 ―
うあー、つかれた。
『10年ぶりのわが祖国』ってやつかぁ。
……にしてもうちの親父も適当すぎるよな。
「本社転勤までしばらく残務整理あるから
お前だけ先かえって高校受験しとけ」とか。
ま、いーけどさ。
こないだの模試の結果がアレだからなぁ。
確か……
2(6)中学、ゼタ様の合格確率は……77%と。
ゼタ面倒くせぇ。
本番でアテなるかよこんなもん。
/*
というわけでいきなりの反則設定で入ってみようコーナー。
このキャラチップに似合いそうな設定がそれしか浮かばなかった罠。
んで、わが麗しき二ヶ月だけの母校はどこだっけ……
[大きな荷物をがさがさ漁って、転入案内と予備模試結果の入った封筒をとりだす]
えっと、中学が3(6)で、模試成績が56かぁ。
……これ、こっちの平均だとどーなんだろーな。
シルヴィア がやってきたよ。
シルヴィアは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
―神楼学園高等学校校門前―
[小柄な少女が一人、門の前に佇んでいた。風が吹けば腰まで伸びる髪がふわりと舞い、鞄につけられているお守りがゆらりと揺れる。]
[入試会場にやってきてきょろきょろしつつ。
とてとてとユーラスのほうに近づいていく]
あー……監督官のかたですか?
受験会場ってどこでしょう。
案内看板、読めなくって。
[少女は5(6)中学に在学中である。入試の日は近い。少女は気合を入れるために志望校である神楼学園へと足を向けたのだった。
一か月前に受けた最終模試では、94%の合格率と判断されたのだが…果たして。]
……ったく、ゼタ早く来すぎちまった。
ミリのやつ、なんで5時なんかに起こすんだよ……ったく。
ナノはナノで女を物色してこいなんて言いやがるし……オレ様そんなふう5(6)に見えるのかよ。
あーあ、どっかでヒマ潰せねーかな。
ゼタ面白れーこと起こってねーかなー?
[大声で呟きながら周りを観察]
>>14
あ?看板読めない…?
(外国人か…?帰国子女枠で来た子かな)
帰国子女枠で応募してきた生徒か?なら、こっちだ。案内してやるから。
[そう言って、校内を案内した]
>>18
あっちって…?どこから帰ってきたんだ?
うちの学校、日本語と英文の試験しかないはずだが、大丈夫なんかな?
[帰国子女用に設けられた別室の試験会場に向ながら話す]
シルヴィア は 剣道部 シルヴィア に、くらすちぇーんじ!
>>20
ベルギー…な。
[ちょっと目を逸らし]
英語が大丈夫ならな。4カ国語か…。いわゆる、マルチリンガルってやつか。
[NYで慣らした英語で言ってみる。片言ではあるが。
後半は、逆じゃね?とか思いつつ、聞き流した]
スクールカウンセラー ハマノ・ナギサ がやってきたよ。
スクールカウンセラー ハマノ・ナギサは、むらびと になれるよういのったよ。
>>23
[しばらく使ってなかったので、ユウトの言うことの半分しか聞き取れなかったが]
こほん。
そっか、そっか。
着いたぞ。この部屋だ。後は中の先生に聞くといい。
じゃ、ガンバレよ。
[中の先生に、帰国子女枠の応募者が来たことを告げて、また校舎の入り口に戻る]
期待されると言うのも、中々辛いものですね…
[最終模試で高得点を弾きだしたものの、それ故にのしかかる期待と言う圧力。
軽く目を伏せ、構内から聞こえてくる部活動の駆け声に耳を傾ける。]
……桜の咲く頃、わたしもここに通うことはできるのでしょうか。
[ぎゅ、と鞄の紐を握ると目を開けて焼き付けるように校舎をじっと見つめて。
しばらくするとその場を後にした。]
/*
とりあえずの今回の個人的勝利条件。
1.矢をもらう。
2.初日二日目のボーイズトークを盛り上げる
3.できるだけ周囲に絡むRPをする。彼女友人問わず。
あたりでいきたい所存。
いきなり、帰国子女かよ!
[久しぶりに使った英語に、ちょっぴし緊張]
俺は、国語担当だっつーのー。
[と、言い訳している]
さて、あと、どんな生徒が来るんだー?
[と、呟きつつ、校舎の門に*向かう*]
レーモン がやってきたよ。
レーモンは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
―[[ 1d6 ]]のとある夏―
[レーモンとその友人の中学生が[[ 1d6 ]]人、街中にて―]
―お前もう模試とか受けてんの?はえーだろ、早すぎだろ、大学受験か就職活動かっつーの!?
[レーモンに聞いてきたその言葉、本人も苦々しく思いつつ返す。]
あのなー、こんな早く受けてどーすんだよなあと俺だって思うぜ。ったくうちの"オカアサマ"と言う奴は。
―お前のそのなり[[ 1d6 ]]からして柄じゃないんだけどな。
―で?一応結果くらい聞かせろ。この時期だ。隠すことのものでもねーだろ。幾らでも良くなるし悪くなるし。
あ?あー、あー。そうだな結果に出た合格率は[[ fortune ]]%だ。ったく…恥ずかしいね。
1年B組担当 ユーラス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
陸上部 エレノア がやってきたよ。
陸上部 エレノアは、おまかせ になれるよういのったよ。
あーあ。
勉強なんて、似合わないよね、あたし。
[受験日を数日後に控えて、机につっぷす]
でも、神楼高校でマラソンするためには…。うう…。
[再度、シャーペンを握る]
[1(6)中学ではトップクラスのマラソンランナー。もちろん中体連では県代表もやった。引退後からスパートをかけてきた結果、先日の模試ではなんとか、合格率66%まではもってきたのだが…。
けれど、そろそろ勉強にも飽きてきた。走りたい!]
[その後、友人達と別れた。神楼学園の合格率が十分に圏内という事で、その日はレーモンが集中砲火を受けたようだ。]
ったく、自分のこと棚に上げておいてあいつらみんな模試受けてたじゃないかよ…
[結局それからそこに居た全員が模試を受けていた事が発覚した。友人らは志望校に対し、32%やら50%]だったようだ。]
[陸上部内での、女子としての評判は、6(6)だったよう。あまり本人は意識してはいなかったが]
わたしの恋人は、マラソンよ!
[というのが、口癖だった]
陸上部 エレノアは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
神楼学園…これならいけるのか…?
[模試の結果を見つめた。確かに、まぐれ当たりは6(6)問位はあったのだが…]
いや油断はいけない。きっと最初にこういう人参をぶら下げるんだ、そうやっていつの間にか圏内から圏外になってるんだよな。
[自宅に戻ったあと、机の前で一人呟いた。と兜の緒を締めるような言葉を出したものの、結果に気が緩んだのか軽い復習で布団にもぐった。]**
[めぼしい光景がなかったのでベンチで休憩]
なんか暇つぶしになりそうなものねーかなー?
[ゴソゴソと自分のかばんの中を確認し、一冊の本を取り出す]
あぁん?
英語の参考書だぁ?
オレ様こんなモン入れてねぇぞ……今さら勉強したって……
[ベンチに寝っ転がりパラパラとめくって読み始めると4(10)分後、参考書を顔にかぶせて昼寝**]
卒業予定 ウィニー がやってきたよ。
卒業予定 ウィニーは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
[卒業式を迎える前のある日、入試準備に慌ただしい先生達を眺め]
そっかー。もう、入試なのかー。
[追試も済み、ようやく卒業できることになった、ウィニー。ディーンと共に卒業式を迎えることになっている]
そだ、ここの高校生のために、うちのバイト先で、放課後の時間帯、安くコーヒーとか出したら、どうかな…。
フレッドに相談しておこー。
[フレッドはすでに卒業して、町内のレストランでコックの見習い中。ウィニーは時々バイトでウエイトレスをやっている]
卒業予定 ウィニー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[神楼学園からの帰り道、ふと道場へと足を向けていたことに気付く。]
……。
[そっと扉を開けてみるとちょうど師範と目が合い、]
――…お久しぶりです、師範。
[深々と頭を下げる。]
あ、いえ、たまたま通りかかりましたら声が聞こえたので少し……あ、はい、そうですね、ラストスパート、です。
はい……ええ、また落ち着いたら宜しくお願いします。
[他愛も無い会話を交わし、最後に再び一礼するとその場を離れた**]
生徒会予定 ロイ がやってきたよ。
生徒会予定 ロイは、じんろー になれるよういのったよ。
―6(6)中学・教室―
[一月前に行った模試の結果が返ってきた
担任から模試の結果を貰い、自分の席に着く
結果は56%の出来]
……神楼高校、か。
[小さく呟いたそれは
誰にも届く事なく、教室の喧噪に消えた]
/*
あー……下宿コースか、コレ?
……やべ、一瞬ニコラの家にしようとか思った俺あほす。
(※前村で自分が使っていたキャラ)
どうも、kureha09でございます。
今度は赤希望。
しかしいきなり2連続で6はひどい。
さすがラ神。
名前:ロイ・シュヴァルツ
性別:男
身長:160cm
体重:48kg
誕生日:12(12)月21(31)日
出身:場留多中学
模試結果:56%
恋愛経験値:1(6)
―神楼高校・正門前―
[自分の模試の結果はあまり良い物ではなく
もう少しいい点数がとれていればと考えたが
自分が通う学校は此処だと決めていた為
模試の結果に関わらず入試を受ける事は決めていた]
……受かるといいんだがな。
[呟きは風に乗って消えて行く
翡翠色の片目に映るのは
父の母校、神楼学園
校門より少し離れた場所で
父の話を思い出しながら校舎を眺めている]
―神楼高校付近―
[息抜きがてら商店街に買い物に行った帰り道。神楼高校の横を通ると正門あたりに自分と年の違わぬ風体の少年が一人。]
――…受験生、でしょうか。
[そう思ったのはつい先日自分も同じように高校を眺めていたからだろうか。
そんなことを考えながら思わず足を止めて少年の姿を眺める。]
/*
んー、前みたいに家族設定考えるかー。
今回はラ神に頼ってみよう。
家族→父と母。後は6(6)
1.姉 2.兄 3.妹 4.弟 5.一人っ子 6.二人以上兄弟。
自分を見ている視線に気付く
その視線の元の方へ目をやると
買い物袋を持った桃色の髪の少女が一人]
……あの。
俺に、何か?
[ずっと見られている事が気になり
彼女に語りかけた]
[ぼーっと校舎を眺めていると
自分を見ている視線に気付く
その視線の元の方へ目をやると
買い物袋を持った桃色の髪の少女が一人]
……あの。
俺に、何か?
[ずっと見られている事が気になり
彼女に語りかけた]
[一礼されると同じように返す
彼女の名前を小さな声で復唱する]
俺は場留多中学三年、ロイ・シュヴァルツだ。
ロイで構わない。
よろしく。
……お互い此処に受かればいいな。
[少しだけ微笑むと
手を差し出した]
[そっと手を離し
問われた言葉に少し悩む]
……そうだな。
今日は電車で来たが、もしかしたら下宿かもしれないな。
この間の模試の結果はあまりよくなかったから
受かるかどうかはわからないけれど。
[溜息を一つ零す
ふと時計を見ると、少し遅くなっていて]
さて、そろそろ帰らないと。
……また、入試の時にでも。
[ひらり、と手を振って
駅の方へと向かって行った**]
部活ねえ…
4(6)でいいや。コアなのいくじぇー
1ロボット工作部
2新聞部(と名の借りたテーブルゲーム部)
3弁論部
4落語研究会
5考古学部
6やり直し
レーモン は 落語研究会 レーモン に、くらすちぇーんじ!
/*
○名前の由来
フランスのコメディアンの二人の名前から。bywikipedia
レーモン・ドゥヴォス
ガッド・エルマレ
*/
生徒会予定 ブリギッテ がやってきたよ。
生徒会予定 ブリギッテは、じんろー になれるよういのったよ。
[花壇に受け身を取って着地すると、すぐに起き上がる。制服に土がついても気にしない。
飛び降りてきた二階の窓を一瞥し、ふたたび地を蹴って駆け出した。
自らを呼ぶ声が校舎から聞こえると、にやりと歯を見せて笑う]
せっかくの送迎会だ。負けるつもりは毛頭ないぞ?
[現生徒会と元生徒会合同で企画した、まる一日使った3年生の送別会。
3(6)中学の全校舎を派手に用いて一年の行事を追ったゲーム群の最後のひとつは、対抗学年の、現あるいは元生徒会長を捕まえること]
[それは、受験日よりは少し前のお話**]
受験生 リアン がやってきたよ。
受験生 リアンは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
―校門―
[校門でキョロキョロと辺りを見回す。]
うん、いないなあいつ。高校でまでつきまとわれるのヤだから、とうとうどこを受験するか言わずに訪れたこの日。
思えば、5(6)中学でもあいつと間違われ女と間違われて男に言い寄られた地獄の日々。
あいつと違う高校に行けるなら、受かる確率が74%だろうと必ず受かってみせる!!
[轟!と背後に炎を燃やす姿はもはや、隠れては居なかった。]
/*
>恋愛経験値
>但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。
>逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。
6か。相方は1なんだけど、実際に1とは限らない。
どうにでも動けるから、後々決めていけばいいか。
今回の目標はイタコ。
加えてイベントを引っ張りつつ、脇で他のキャラを推すこと。
―屋上―
うわ。ここ好きだ。合格したらここで昼飯とか食お。
[屋上から低い所を見るのが好きだ。
なぜなら、同年代の男子よりも背が低いから。片割れより低いのも、コンプレックスの源。
ちなみに、声は高い。声変わり?したっけ、覚えてない。]
へくちゅ。うー、ちょっと肌寒い。異常気象だな、今年は。
天文部 ラインドール がやってきたよ。
天文部 ラインドールは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
−それは模試の頃−
[まだ肌寒さが残る>>#33(6)の中学校。
指導室に呼び出されて説教されながら、サイコロを転がしていた]
えー、だって将来とか言われたってわっかんないし。
つかさ、まだ15年しか生きてないのに、なに?
80歳まで生きるとしたって、これからまだ65年もあんだよ?
なのにそれを今決めなきゃいけないっての?
無理にも程があるっしょー、センセ。
ちゃんと建設的に物事考えてクダサイね?
[悪戯っぽくニヤっと笑ってあみだくじの結果を解く]
あー、どーやらぼくは神楼学園に往くらしいよ?
はいはい、進路先決まった決まった、これで文句ないっしょ。
[そして受けた模試の結果、合格率は85%と出たらしい*]
受験生(仮) ホリー がやってきたよ。
受験生(仮) ホリーは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
― 1(6)中学校・教室 ―
[担任教師の「先月受けた模試を返すぞー」という声に、ざわめいていた教室が静まりかえる。
もうすぐ受験本番、どの生徒の顔にも緊張が浮かんでいた]
…点数、上がってますように……っ。
[窓際の前から4番目。一際不安そうな表情で、担任の持つ試験結果の束を見つめ――もとい、睨みつけている少女。
名前を呼ばれると勢いよく立ちあがり、その際に柔らかな薄茶の髪が揺れた。ついでに机で膝も打った]
だ、大丈夫! 結果、気になっちゃって…。
[隣の席の友人に心配されると、恥ずかしげに笑って。
結局却ってきた模試の結果、志望する高校―神楼学園―への合格確率は59%]
/*
迷って迷って、結局滑り込みをしてしまった匿名Jです。
ではなくて、ソラ@soranoiroと申します。
興味はものすごくあって何度も企画ページを訪れてはいたのですが…、絶対(というかほぼ?)カップルになるということで、コアタイムが人とずれ易い私で大丈夫かなーと不安だったりして。
でも入ってしまった! だって面白そう…!
高校生になったら、恋人できるかな。おんなのこの、くちびるのやわらかさは知ってるけど。
[赤くなった頬に、少し冷たい風が心地良い。]
時間はまだあるし、日差しは暖かいし、もう少しだけここにいよう。
[*空を見上げた*]
― 場留多中学→神楼学園の最寄り駅 ―
59パーセントって、すごく中途半端だなぁ。
まぁ前回は半分行かなかったんだけど…。
[電車に揺られながら、鞄の中の試験結果に思いを馳せる。
今日は学校が昼で終わったため、気合いを入れる為と称して、ぶらぶらと神楼学園を見学に行くことにしたのだ]
一人暮らし、許してもらえなかったら…結構遠いよね。
[そんなことを呟きながら、とある駅に着くと降りて行った]
村の設定が変更されました。
満員御礼!みなさん、ありがと、どーもです!!
どーも。BSです。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶
( ̄)● ● |
/ /┌▽▽▽▽┐|
`| |│ │|\
\|└△△△△┘| |
| | |
| (_)
丶_ _ノ
| \_/ |
|__/ L__|
/*
あー、と。なるほど「自己紹介」ってそゆ風に使うのか。
便利だな……瓜でRP村流行ればいいのに。
ってぼくが入ってないだけか。
/*
改めて、飛び入りの匿名Gです。前村のログ読んでません(キリッ
なんか中学が前の村から引き継がれてるっぽい?
読んでおかないと齟齬出るかしら。うーん。
変キャラですが、どぞよろしくお願いします(ふかぶかー)
あ、このコの恋愛偏差値は2(6)らしいよ?
資料だけに目を通しても一人一人の詳細情報は分からないな…
近く(前任の)先生が入院している病院に行くか…
(しかし…恋愛の悩み事が多いな。カウンセラー以外の
学校関係者はともかく友人にも話せないくらい厳しいのだろうか?)
[保健室でコーヒーを飲む]
[体育館にて、送迎会の後片付けを行う。
全生徒の半分を敵に回した鬼ごっこは、結局3年陣営の勝利になった]
あいつめ、手加減したんじゃあるまいな。
[負けた現生徒会長のしたり顔を思い出し、ぼやく。
もちろんそれも含めて、とても楽しかったのだけれども]
そう。楽しい三年間――……、だった。
[片付けられていく体育館を見回して、知らず息をつく。
もうすぐここでの生活も、終わる。
祭りの後の空気は、いつもより苦く感じられた。
平時とは異なる、憂いを帯びた瞳を伏せた]
……やっぱり答辞は変わって貰うか。
[呟くと、ぱん、と自分の頬を叩いて、作業に戻った。
最終模試の結果は92%。過信はしていないけれど、無理矢理にでも精神は安定させておきたかった**]
家庭部 フェイト がやってきたよ。
家庭部 フェイトは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
――最終模試後の街中――
うーん、35%ぐらいはできたと思うんだけどな。
どんなもんだろう?神楼学園受かるかなー
[休日なのに1(6)の制服を着込んでいるのは、今日模試が有ったため。テストの内容を思い返して、...は頭を捻る]
うっかり社会の試験の時間に眠ってしまったしな。
さすがに本番はもっと点数取れると信じたいが……
ああ、このことがバレたらどやされる――
[模試での失態を思い出して暗い顔になっていると、持っていた携帯が着信を知らせる。ディスプレイに表示された名前を見て更に顔が曇りつつも出る]
あ、姉貴。うん、オレオレ。
模試は終わって、今丁度家に帰る途中。
――はぁ?お好み焼きが食いたいって?
[電話口の姉の話を大人しく聞いていたが、...は突如素っ頓狂な声を上げてしまい、周りの視線を集め慌てて小声で話し始める]
姉貴、朝には「オムライスが食べたいな」とか言ってなかったけ?
わかった、じゃあお好み焼きにする。もうメニュー変えんなよ。
確かキャベツなかったと思うから、スーパー寄っていくんでちょっと遅くなる。
「ついでにプッチンプリンも買ってこい」だぁ?
それは自分でコンビニ行け。弟をパシリに使うな!!
[ぶちっと電話を切ると、...はスーパーのある方向に向かった。
その後お好み焼きの材料とプッチンプリンを買って*帰宅した*]
今回は、ツンデレキャラに挑戦しようと思ってるmofmofです。
ちなみに、エレノアの身体データは、佐伯由香里さんを参考にささせてもらいました^^。
ちっちゃいけど、走るの大好き!キャラです。
普段はマラソン一筋とか言っておいて、ツンツンしてるのに、好きな人ができたら、猛突進てな感じを想定中〜。
フェイト、バレンタインに誕生日とか…www
172cmか〜。でかいなぁ…。30cmも違うの〜。
や、ってか、エレノアがちびっこなんだ…w
それにしても、やっぱり、出身校は資門中学と下婁戸中学からが多いのね。この偏り具合がおかしい…www
ラ神、空気読んでるな〜。さすが、神楼の神w
/*
Rush最高。3人でステージに上がるプログレって他にいるっけ?
機材使うにしてもさ、その操作をステージでやってんだぞ
それにこのベースボーカル…笑ってしまう=神
に近いと捉えていいと思う
校長 オースティン がやってきたよ。
校長 オースティンは、おまかせ になれるよういのったよ。
>>66
はい?なんでしょう?
[スクールカウンセラーはその立場上学校に雇用されることはない
あくまでも部外者、第三者としての立場を守るためだ。しかし
溶け込むことは大事である誰とも分からないまま笑顔で振り向く]
どうかされましたか?オースティン先生
[校長。とは言わなかった]
>>68
そうですね…こういう仕事は『慣れきって』はいけないと
思っています。常に人間味を持たなければ、機械的になって
しまいます。しかし感化されすぎるのもよくない。
そういう『バランス感覚』が大事だとは思っていますが
元の先生が戻ってくるまではしっかり生徒に対して真摯に
向かっていこうと思っています。
[話してる途中一度考えるような表情になったが
最後は笑顔でそう答えた]
[笑顔を絶やすことなく]
ははは。頼もしいお言葉ですね。
間もなく、新しい生徒達もやってきますから、よろしく頼みますよ。
[と言って、軽くお辞儀をして、また去っていった**]
スクールカウンセラー ハマノ・ナギサは、(そういやアキヒトはこの学校を中退したんだったな…事業のほうはどうか連絡くらいしてみるか)とふと思う
校長 オースティン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[こちらも笑顔で会釈をし]
(新入生がもうカウンセラーに相談に来たら…それはかなりの
問題じゃないのか?)
[校長と逆方向に歩き出し少し苦笑い]
何危険なことをやっているんだ?
[全く見たことがない、来年度の新入生だろうか。そんなことよりも
まず問う]
[参考書を顔から引き剥がして、仰向けのまま腕時計を見る]
あんまり時間経ってねぇな……ん?
こいつぁ…ゼタオレ様の出番!
[青空と校舎の境目に見える人影。
屋上から今にも落ちてきそうなシルエットを受け止めるべく、ヘッドスプリングで起きようとする。
表:成功 裏:失敗]
どりゃあっ!+表+
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