情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
城 譲は結城 丈二に投票を委任しています。
双海 杏は結城 丈二に投票を委任しています。
鶯谷 阿太郎は結城 丈二に投票を委任しています。
矢口 恵子は結城 丈二に投票を委任しています。
葛城 都は結城 丈二に投票を委任しています。
碓氷 愛美は結城 丈二に投票を委任しています。
宇留間 悠介は結城 丈二に投票を委任しています。
山田 太郎は結城 丈二に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ガルシア河村 カルロスは結城 丈二に投票を委任しています。
城 譲 は 山田 太郎 に投票した。
双海 杏 は 山田 太郎 に投票した。
鶯谷 阿太郎 は 山田 太郎 に投票した。
矢口 恵子 は 山田 太郎 に投票した。
葛城 都 は 山田 太郎 に投票した。
碓氷 愛美 は 山田 太郎 に投票した。
結城 丈二 は 山田 太郎 に投票した。
宇留間 悠介 は 山田 太郎 に投票した。
山田 太郎 は 葛城 都 に投票した。(ランダム投票)
ガルシア河村 カルロス は 山田 太郎 に投票した。
葛城 都 に 1人が投票した。
山田 太郎 に 9人が投票した。
山田 太郎 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、鶯谷 阿太郎 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、城 譲、双海 杏、矢口 恵子、葛城 都、碓氷 愛美、結城 丈二、宇留間 悠介、ガルシア河村 カルロス の 8 名。
【これより、島脱出ロールをします。】
【鶯谷阿太郎はこれへのリアクションを終えてから楽屋裏モードへと移行してください】
【正直、ほぼ描写のみなんですっ飛ばして楽屋裏でお楽しみいただいてもいいかも】
―207号室・深夜―
[人目を忍ぶノックの音。そっと開ければ、ドアの外には結城丈二が立っていた。
人差し指を立て、音を立てないようにして部屋の中へと滑り込む。]
「悪いようにはしない。――これを、飲んで」
[差し出したのは一粒のカプセル剤。]
「これで君は島を脱出できる。望むなら、元の日常にも戻れる」
[疑うのなら、結城丈二は君を助けたいのだと真剣な眼差しで説得してくるだろう。]
[薬を飲んで意識を失った君をベッドに寝かせる。
しばらくすれば体調が確認され、プログラムの継続が不可能であると診断されるだろう。
その間に――結城丈二はなにやら書類の入った封筒を君の鞄に差し込んだ]
―早朝―
[診断が終わった事を確認した結城丈二は、君と君の荷物を抱えて岸壁へと向かう。波打ち際には、一艘のボート。
その中に波が被らぬよう、結城丈二はそっと君の身体を寝かせた。
結城丈二が立ち去り、程なくして同じく日恋の連絡員である山田太郎がやってくる。
君は山田太郎の手引きにより病院へと保護され、後は病院で介抱されるだろう。
数日後に意識を取り戻した君がどうするかは知らない。そこからは全て、未来の出来事である――]
二越ちゃんと山田ちゃんの墓下脱出ロールがぞんざいなっちゃっててごめんねえ。
表や赤で完結してるなって思ったら蛇足になりそうで視点を西野くんや鶯谷くんにまとめちゃったんだよ。
[風峯のアパートの隅っこにちょこんと座って謝罪。]
娶られる、そして娶るって
3人か。
どういう関係になるんだ…
[平等噴いた。
いや、本人たちが納得するなら。]
…中辻…
[すごく見た。]
―207号室・深夜―
[マスクは動かなかった。扉を叩く音が聞こえても。
踏み込む気配が聞こえて、漸く体を起こした程度。]
……ああ。やっぱり来たのか。
案外、速かったな。
[予感はあった。
だが改めて結城の姿を見ると、ため息の一つも出るのだった。]
[差し出したカプセルをマスク越しに見る。
……もう、自分がこの島にいる理由はない。
一番心配だった矢口のことも結城に任せたし、
彼女の傷は、きっとガルシアが癒してくれるだろう。
揉んだ時の大きな肩。安心の出来る懐の大きさ。]
もう一度だけ約束してくれ。
[カプセルを受け取り、飲むためにマスクを取る。]
【楽屋裏は風峯くんのアパートを提供してもらいました】
まあ、三日目の勢いってヤツさね。
[アパートの一角を南国風に改良中。大雨じめじめを吹き飛ばしたいらしい。]
ちなみにこの世界。
日本人同士の結婚時、もしくは既に夫婦で、
・○年以内に子供を作る
・○年以内に養子を取る
という条件を承諾し、審査の上合格すると、多額の援助金や子供が出来た場合の一定期間の学費免除などがあるという裏設定があったり。
矢口さんが、もし恋が出来なかったなら、頼む。
それと、……結城くんも、必ず幸せになるんだ。
[後は結城を信頼できるかどうかの問題。
……けれど、結城は見当がついていると言った。
だから、万が一の間違いもないように、名指しで言った。
彼女の秘密を知っていたならば。
きっと、矢口も彼を信用して話したのだ。
ならば、自分も結城を信じよう。]
[一度だけ、窓の外を見た。
……ほんの少しだけ、また矢口を話したいと、思った。]
――――さよなら。
[口にしたのは別れの言葉。
それが何を意味したのか。
傍にいた結城に分かったのか、どうか。]
[その後。
搬送された病室から鶯谷阿太郎が消えたのは、
もう少しだけ未来の話。
「鶯谷」と印字された鞄は、どこにも見当たらなかったらしい。
近くの地域を隈なく探すも、
彼の消息が掴まれることは、一切なかった。
さて、彼がどこへ行ったのかは、
――――まだ私だけの秘密、ということで。
*ト書き担当.Asari Nakatsuji*]
/*
この顔の出しづらさと言ったら…!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwええい芝を増殖してやる
*/
[ICanFlyしたついでに愛キャンフライで愛がどっかいったから仕方がない。
頭おもいっきり殴れば元に戻らないかな。]
そういう声は二人の時以外出したらダメだっつったろ?
[自分がしたことを棚に上げて、頬をつつく。
慌てればからかうように笑っていただろう。]
ん、勿論良いぞ?
そういや……マスターにも、将来の嫁って紹介しねぇとな。
[色々世話になっている人だ、正直父親と似た感情すら持っているかもしれない。
ああ、あれは本当に慣れない奴は危険。
調子に乗ると意識飛ぶぞー。]
いやぁ、正直助かったぜ〜。
ったく、こちとら演技すんのも大変んだぜ。
[ロッキングチェアに座って、優雅にエスプレッソを堪能]
俺は確かに女性だが、身体はナオン、心は男だったっていうオチ。
あ?
もちろん男が好きだよ?
やーだねー♪
誰がお嫁になんてなるもんかー。
御手洗様と城くんなら大歓迎だけど!
[引き続き中辻モードでお送りします。]
でもご飯はよそってあげよう。
どうですか。もっとですか。旦那様♪
[それにしてもこの中辻、ノリノリである。]
山田ちゃんもお疲れさまさーん。
じょーじの代わりにお礼言わせておくれよ。いろいろとフォローありがとだよ。
[純米酒をとん、と差し出した。]
おかえり、山田。
まさかそんなオチとは…。
マンゴー、とってきてくれたのに
食べられなくてごめんな。
美味しそうだった。
全部こめって米をおかずにご飯を食べる、という
お米好きを思い出した。
後なんだっけ、おかゆライス。
[ちなみに中辻モードの意味が分からない方は前々日のログを参照にするか、自己紹介を読むと幸せになれます。]
お線香の匂いは割と落ち着く。
時代かなあ。
[はあとため息をついた。]
阿太郎はどこかへ行ってしまったんだ。
それまで留守番を頼まれているんだよ。
さらりん、お帰り。
ぶっちゃけ、風峯の囲い込みから逃げられた奴の噂を聞いた事がない。
でも、幸せそうで何よりだ。
マンゴー好きなら、幾らでも持ってくるぜ。うちの財閥が宮崎に飼鶏山とマンゴー樹林を持ってるんだ。
しかし、かざみぃの分はないぞ。
ふっ、何だね。鶯谷(性的な意味で)君。
悪いがここにいるのは村中でおとなしかった御手洗ではない。本来の姿、そうスーパー御手洗3である!!
[ピーナッツをつめたM34重機関砲で誰かまわず射撃する]
[迫り来る銃機関砲の弾丸。
だが中辻は目を逸らさず、御手洗をまっすぐ見て言った。]
御手洗くん。結婚しよう。
[真顔だった。
そのまま――全身を貫かれ、数瞬遅れて膝から崩れた。]
今回、囲い込みしてないぞ?
本気で囲い込みするなら……
1.一番喋る男子キャラと親友設定捏造
2.そいつに、○○が好きだと打ち明ける
3.初期設定から片思い捏造
ぐらいはする。
囲い込みというか暴走というか
…囲い込みなのか?
[風峯を見て首を傾ぐ。
ん、と小さく頷きはしたが]
本当か、それは、嬉しいな。
マンゴー樹林……
[眼を輝かせた。
とても好きなようだ。
みたらいか゛あらわれた!
ピーナッツを取り敢えずどうしよう。
物陰に隠れつつ傘で防いでみた]
[鶯谷が崩御したのを確認し、M34を肩に担いでタバコを吸う。マイルド7スーパーライトだ]
悪いがこの御手洗、人の心をはるかナイジェリアの空に忘れてきちまったんでな。
人のぬくもりが欲しいなら、どこぞのリア住の頭でも撫でてな。まあそれはそれで殺されそうだが。
ふ、ふふ。
ぬくもりなんていらないよ。
だって、私は冷たい冷たい幽霊だもの。
ねえ、御手洗様。お慕いしています。
私と一緒に、蕩けましょう――?
[血まみれの手で、御手洗の腕に、そっと手を伸ばす。]
ナイジェリアって随分具体的 だな…。
[風峯の方を見て]
…そ、そうか…
気をつける、が。
ピーナッツで重症の鶯谷はどうすれば…!
うん。
私は、御手洗くんに消されるなら、本望です。
もう私を縛る永遠の鎖はない。
いつか、消えなければならない幽霊だもの。
なら、最期くらいは、愛する人の手で―――。
[そっと御手洗を抱きしめた。]
さあ、私を撃って。
[目を閉じ、御手洗がトリガーを引く瞬間を待つ。]
よし、ならば望みどおり!!
[トリガーを引いた]
[・・・・・・ら、銃から何も出ず、背後から飛び出してきたスコープドッグ(レッドショルダーカスタム)が突然あたろーにパイルバンカーを全力で打ち込んできた。さらに走り去る際に甘轢きした]
[ジョジョの中に中辻入れたらどうだろう。
……ダメか。]
変なことなんてしてないぞ?
スキンシップならしたっちゅう話だが。
[見上げられれば、頭をぽんぽんと撫でる。]
ん、なんか間違ってたか?
俺としちゃ、青以外に行く気ねぇからそうなるんだが。
[あれ、飲みやすいけど、初めての奴に一番勧めちゃいけない酒だな。
危険危険。]
まだだ!!
[さらに地面から湧いて出たグランゾートの変形ギミックにあたろーが巻き込まれ、カリオストロよろしくミンチった]
【やあ大地、久しぶりだな】
ああ、何年ぶりだろうなグランゾート。
[感慨もひとしおである]
[――予想外の方角からの鈍痛。
けれど、中辻は笑った。]
ありがとう。御手洗様。
私はあなたの愛する人の代わりは出来ないけど。
私はあなたを愛していたから――
[幽霊でも、血は脈々と流れ出ている。
そして―――]
!
[マンゴーのカクテルだ。
眼が輝いた]
ありがとう、山田。
[嬉しそうだった。
しかしながらそこに繰り広げられている光景が酷い。]
[目の鳴門を外し、御手洗の腕を掴んだ。]
御手洗様。逃げないで下さい。
……阿太郎にはあんなに格好いいことを言ったくせに。
[小さな手だったが、離すまいと懸命に握りしめる。]
[ジョジョ、やはりお前はもう駄目らしい。
だが、最後まで雄々しく闘って散ってくれ。]
なんだ、耳弱いのか?
そういや此処も弱いっていってたな。
[脇腹を軽く擽ってみる。]
ん、俺も青はそう紹介したいんだ。
いいか?
[小さくなる声に、顔を覗き込んだ。
しかし、更科を潰すのが目的なのでスクリュードライバーで完璧だな。]
………もしかして御手洗様。
恥ずかしいんですか?
[くすり、とイタズラな笑みになった。]
照れ隠しにしては、少々過激すぎます。
……そこが素敵なんですけど。
[掴んでいた手の力を緩める。
ほんの少しだけ頬を染めて、拗ねたように言った。]
まあ、いいです。
本当は山でお話していますけど、こうやって私が私として御手洗くんと話すのは初めてのこと。
戸惑うのも仕方ありません。
[緩めた力で、そっと御手洗を引き寄せた。]
だから、……今度からは。
もう少し優しく、いじめてください……ね?
[頬にそっと口付けをして、顔を離した。
照れたような笑顔で御手洗を見つめ、今度こそ手を離す。]
ひとまず、二越ちゃんはやってきたらメモ++で告知するといいさね。
そしたらみんなで黙って待ちましょう!
二越鈴ちゃんオンステージー♪
[はがされたメモ帳を眺めながら。]
[中辻は小さく手を振って、足早にその場を立ち去った。
二越出て来いいいんだよ二越。
僕らふざけてるだけだから言ってくれればきっと止まる。]
[うにょーんとその辺から出た。]
ふう。しょうがない。
ちょっとばかり、再教育、ということで。
[うにゅうにゅと蠢く泥。
御手洗の首根っこを掴んで、引き入れる。]
力を抜いてください…ね。それなら、きっと痛くないから。
[俺も戻ってきてほしいが……。
期待はしない。うん。]
………なんだろう、この反応はあれだ。
止まらなくなりそうだ、な。
[人が必死に我慢してるのを崩す瞬間って最高だと思うんだ。]
ん、ありがとな。
じゃあ今度一緒に行くか。
[肩を抱き寄せて、約束をする。
そうだなぁ…同系統のソルティドッグかカルーアミルクあたり?
まぁ王道といわれるだけあってスクリュードライバーはやっぱ秀逸な気もする。]
―玄関・朝―
、、、、、、、、、、。ええと。
[少し意識を失っていたようだ。しかし失いたかった記憶は失えなかった。強くなろう。うん。
身を起こす。身体が痛い。変な場所で眠るもんじゃない。]
ご飯、、、食べよっかな。
[なんだか何日かまともな食事をとっていないような錯覚に陥りながら、食堂へ向かうことにした。]
[期待、は。…。
祈るだけは祈っておこうと、思う。]
…、なっ…!
人前だから、出さないようにしてる、のに
[狼狽えた。
我慢できなくなったら大変だろうが!]
…ん。行く。
なんだろうな、…なぜだか緊張するぞ。
[お前のお世話になってる人だからかな、と
照れ隠しのように笑う。
嗚呼、そうか…それくらいか。
カルーアミルクは飲みやすいな…。
スクリュードライバーは本当に。罠だ。]
[そうだな。
祈るだけなら……。]
いや、そのだな。
我慢してる顔が、可愛かったっちゅうか。
そうだな、二人のときまで我慢するか。
[すまんすまん、と頭を撫でた。]
……つーかあれか。
青の親御さん戻ってきたら、俺も挨拶に行くべきか。
娘さんを下さいって、もう言うべきか?
[うーむ、と真剣に唸る。
飲みやすくて酔いやすいって探せばもっとあるんだろうけどな。
そういうのを探そうとして飲むことってねぇし。]
[今日の夜あたりの動きが気になる、城]
…ば、ばか。うるさい。
……ん。
[撫でられると口元の手をおろして頷いた]
…!
そ、それは、うん、えっ と、
…両親面食らうかもしれないな…
いや、出張・海外滞在ばかりだから
タイミングが合えば逢って欲しくは、ある、が
[ええと、とたいへん恥ずかしそうだった。
そうだな、自分が飲んで美味しいほうが、いいし]
[今夜あたり、そろそろ眠れる獅子ウルマが覚醒する気がするが……。
どうなることやら。]
怒っちまったか?
ちょっと虐めたくなったんだ、すまん。
[頷けば、ほっとしたように笑い。]
あんまり此処に居ねぇっちゅう話だったよな。
となると、やっぱタイミングあった時にある程度言うべきか。
[しかし学生の身で言っていいものか。
お付き合いさせて〜という話だけに止めておくべきかもしれない。
カクテルってそんな量飲まないしな。
何十種類も制覇するほど飲みにいかないし。]
[山田に連れられてボートへ向かった先。
彼(くどい様だが結局山田を女性と知る機会はついになかった。)
へと声を掛ける結城に、二人の顔を交互に見る。]
――結城くんも、構成員だったんだ。
[凄く、不思議な感覚だ。
クラスメイトかと思っていたら、政府の関係?の人だったなんて。
…話してくれたって良かったのに、と少し切ない気分にもなったけれど、
多分二人にも何か事情があるんだろう。そこに口は挟まなかった。
ただ、更に残してきた友人たちの事を思って、寂しくなったけれど。]
…って、あれ。西野くん、
[どうしたの。と自分の頬を指差して其れを示す。
彼の頬が少しだけ赤くなっているのに気付いて一度だけ瞬いた。
(…あっ、こう書くと何か別の意味に見える!片頬だけです大丈夫)
自分が来る前に何があったかは、見ていた訳も無いので流石に判らない。
いや、フルボッコにされてたら流石に気付いたと思うが。
結局、何を聞いても笑って答えてくれなかったので、自分も深くは聞かない。
本人も何かすっきりした様子だったから、きっと大丈夫だ。
一度だけ、一週間程過ごした場所を見やる。…前にもこんなことがあった気がする。
…その時とは違って、今度は自分の意思で此処を出て行くのだけれど。
西野の手を握って、ボートへと乗りこんだ**。]
…、
……。
――オンステージされても逆に居た堪れないっての!!wwww
[めんこの如く鞄を地面にたたきつけた。すぱーん!
わがままでした。]
[眠れる獅子、か。
それは鬼が出るか蛇が出るか。]
…怒ってない けど
[笑ってる頬に軽く噛み付いた。]
仕返し。
[何かそんなことをしたのだった。]
そう。転校どころか
海外移住にもなりかねないくらいでな。
…ん、まあ、その。
いきなり――の、その、話しは驚きそうだから…
[うん、学生だしな…!と同意した。
カクテルってだいたい量少なくて強めとか、そういう。
制覇するようなものでもないしな…。
好きなものを、ほどほどに。]
…あ。えっと、
警告を見る前に、4日目辺りまで遡って読んじゃった。
[えへ、と笑顔で誤魔化した。ごまかした。
…4日目はお楽しみでしたね?
ところでここどこなの。風峯君宅なの?
さすがに皆お邪魔するのもあれかと思ったけれど
行く場所も無いのでよっこらせ。あらまぁ素敵なベッドで(棒)]
わぁいマンゴージュースありがとー青ちゃん!
お姉さんもお疲れ様でーす。
[ありがたくジュースは受け取った。マンゴージュース美味しいよね!
後ろから抱きついてきたお姉さんには、思いっきりぎゅーっと抱きしめ返したけれどところで、このお姉さん誰だろう!←]
[むしろ、全部出る。
一切合切全部出る。]
仕返しって……。
[なんか、噛み付かれた。
ますます猫だなぁと思いながら、思わず抱きしめて後髪を梳かす。]
ん、そうか……。
とりあえず、青がそれに連れて行かれるのだけは阻止しなきゃいけねぇっちゅう話だ。
[それまでにもう少し貯金しておくべきか、焼け石に水な気もするが。
さっさと学校辞めて働きたいのだが、マスターが許してくれそうに無いので断念。
うむ、のんびりと調べていくものだと思う。
カクテルって強いの多いしな。]
ああ、そういや今回の更新後に警告出してなかったな……。
仕方ない、それは仕方ない。
[視線は明後日の方向へ。]
なんか、俺のアパートがどんどん改造されていっているのはどうしようかこれ……。
[なんで家にカウンターバーとか南国風にされてたりとか回転ベッドがあったりとか。
しまいにはアパート1Fの3部屋全部壁ぶち抜かれているミステリー。
日恋って馬鹿ですか?馬鹿ですね。]
[謎の飴投げお姉さんです♪]
国のお金でリフォームできたとか贅沢な話じゃないか。
こーゆーときは笑顔でありがとうっていうもんさね。
大丈夫、両隣の部屋もすでに風峯くんの名義になってるから誰も困らないよ。
[抱き返してきた二越の頭をなでなでしてから解放。]
さかの ぼ
[…!!!
すごい勢いで風峯の後ろに隠れてしまった、
隠れた。隠れた。]
…風峯の家。らしい。
それはそこの人が持ってきたもので
ここの家のじゃない…!
…ん、マンゴー、美味しいよな。
わたしも未だに正確なところは分からない。
飴くばりのお姉さんだとか、なんだとか。
わぁい、仕方がない仕方がない!
まぁ多分警告が出てても読んでたと思うけどね!
[マンゴージュースを飲みながら良い笑顔で言いました。にこり。
4日目は お楽しみでしたね? 大事なことなので二度( ]
税金握らせてアパート住民を追い出したってことじゃないですかね。
汚い流石政府きたない!
[回転ベッドはもう、楽しむと良いよ。見てるよ。
しかし仮にも高校生の家にカウンターバーとかどうなのこれ。
沢山置いてあるリキュールとか見たりしながら、でもお酒は飲まないよ!]
…風峯くん名義って事は
家賃払い続けるのも風峯君ってことだと思うけど。
[大丈夫なのかな?
お姉さんに解放されたので、ちょっと名残惜しげにしながらも
続いた言葉に、はて。と小さく首を傾げた。]
……っと。
ど、どうした?
[突然後ろに隠れられて、吃驚しつつも視線を後ろに。]
てかこのベッド、マジでどうやって入れたんだ……。
そもそも、何処からなんで持ってきた。
―――二越さん。
高校じゃない、学園だ。
OK?高校じゃない、学園だ。
此処、とってーも大事なので覚えておこう。
何故か全員18歳以上な不思議学園なんだよー。
あー家賃はもし風峯払いでも、結婚と子供の書類にサインすれば日恋払いになるさ。
[カウンターバーとか、むしろ見る限りバーに必要なもの全部揃っているミステリー。
既に酒も大量にあるあたり日恋馬鹿だろう。]
政府が汚いのはきっと今更だな。
金は……どうにかしろ政府。
…おーけい、学園ね。がくえん。
18歳以上の不思議学園。
把握した!
[戸田の言葉にリキュールの瓶を抱えながらサムズアップ。
しかし未成年以下には変わらない気がするんです先生!]
えっ なにその豪華子供手当。
[つまり、カオス再び。
……ジョジョとウルマが向こうに行くともうダメだー。]
馬鹿、そんな柔じゃねぇよ。
[額を軽く、ぺしっと叩く。
どうも更科は自分よりも他人の心配をしすぎる。
まぁ…それも美点だが。]
ああ、俺もそれだけは嫌だからな。
精々下手うたねぇようにはするさ。
[服を掴まれれば、自分の手をそっと重ねる。
どっちにしろ未成年の間はバーで堂々と働けないし仕方が無い。
……あと1年ちょっとの辛抱だと思おう。
カクテル大量とかある意味自殺行為に他ならない気がする。]
―早朝・露天風呂―
[……結局、朝まで起きていて。まだ暗いうちに、露天風呂に浸かった。
ベッドには一応、入ったものの、眠れなかったのだ。
コーヒーを58杯も飲めば、当然の結果だ]
……。
[杏と愛美が眠れたのかどうかは、よく判らない。
本当は、傍にいるべきだったかもしれないが、ひとりで考えたいこともあった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新