人狼物語(瓜科国)


481 変態達の馬鹿騒ぎなエスエムら


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戸田 万寿夫は結城 丈二に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


城 譲は結城 丈二に投票を委任しています。


西野 義則は結城 丈二に投票を委任しています。


双海 杏は結城 丈二に投票を委任しています。


鶯谷 阿太郎は結城 丈二に投票を委任しています。


矢口 恵子は結城 丈二に投票を委任しています。


葛城 都は結城 丈二に投票を委任しています。


御手洗 業は結城 丈二に投票を委任しています。


二越 鈴は結城 丈二に投票を委任しています。


碓氷 愛美は結城 丈二に投票を委任しています。


宇留間 悠介は結城 丈二に投票を委任しています。


山田 太郎は結城 丈二に投票を委任しています。


ガルシア河村 カルロスは結城 丈二に投票を委任しています。


戸田 万寿夫 は 二越 鈴 に投票した。(ランダム投票)


城 譲 は 戸田 万寿夫 に投票した。


西野 義則 は 戸田 万寿夫 に投票した。


双海 杏 は 戸田 万寿夫 に投票した。


鶯谷 阿太郎 は 戸田 万寿夫 に投票した。


矢口 恵子 は 戸田 万寿夫 に投票した。


葛城 都 は 戸田 万寿夫 に投票した。


御手洗 業 は 戸田 万寿夫 に投票した。


二越 鈴 は 戸田 万寿夫 に投票した。


碓氷 愛美 は 戸田 万寿夫 に投票した。


結城 丈二 は 戸田 万寿夫 に投票した。


宇留間 悠介 は 戸田 万寿夫 に投票した。


山田 太郎 は 戸田 万寿夫 に投票した。


ガルシア河村 カルロス は 戸田 万寿夫 に投票した。


戸田 万寿夫 に 13人が投票した。
二越 鈴 に 1人が投票した。

戸田 万寿夫 は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、城 譲、西野 義則、双海 杏、鶯谷 阿太郎、矢口 恵子、葛城 都、御手洗 業、二越 鈴、碓氷 愛美、結城 丈二、宇留間 悠介、山田 太郎、ガルシア河村 カルロス の 13 名。


投票を委任します。

山田 太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。


【墓】 阿木高 麻央

つまり今日はあたしが戸田といちゃらぶすればいいってことかい?

[ブラック・バレル・レプリカをがっちゃん。]

( +0 ) 2010/05/20(木) 08:36:32

【墓】 風峯 駿

ん……。

[眼を覚まして横を見る、
起きているのかどうかはわからないが、言うことは同じだ。]

……おはよう。

( +1 ) 2010/05/20(木) 08:37:19

投票を委任します。

鶯谷 阿太郎は、結城 丈二 に投票を委任しました。


【墓】 戸田 万寿夫

そのような趣味は残念ながらないな…。

( +2 ) 2010/05/20(木) 08:38:18

【墓】 阿木高 麻央

ああ、おはよう。おきたかい?

[風峯の隣で微笑んだ。]

( +3 ) 2010/05/20(木) 08:38:30

阿木高 麻央、戸田 万寿夫をぶちのめした。

( a0 ) 2010/05/20(木) 08:38:52

【墓】 戸田 万寿夫

はーいはいはい。

大人しくしてようなー。

[阿木高 麻央の首根っこ掴んでズリズリ]

( +4 ) 2010/05/20(木) 08:39:38

戸田 万寿夫、―――残像

( a1 ) 2010/05/20(木) 08:39:52

【墓】 阿木高 麻央

いろんな意味でこーゆーの卑怯よねえ。

[笑顔で更科に手を振りながらズリズリ引っ張られて行った**]

( +5 ) 2010/05/20(木) 08:40:32

風峯 駿、……ほうっておこう と見てみぬふり。

( a2 ) 2010/05/20(木) 08:40:42

【墓】 戸田 万寿夫

ま、怨むなら、上の連中を怨むんだな。

( +6 ) 2010/05/20(木) 08:41:33

鶯谷 阿太郎

―207―

[――また朝が来た。
残念ながら、カレーを食べた前後のことは覚えていない。
とにかくカレーも味噌汁も美味しかった。それだけだ。
…………。本当にそれだけだってば。]

(そういえば、双海さん見なかったな。)

[料理をしたり、カレーと味噌汁の素晴らしいところは、保存が効くところだ! と熱心に矢口へ説いていて忘れかけていたが、昨日食堂に双海がいなかった。]

(いつ行ってもいたのに。)

[何かあったのだろうか。
もしかしたら林に迷っているのかもしれないと思い、今日は朝からタイツを着ていた。
……でも味噌汁は飲んでいこう。うん。
おじやにするだけの余裕がなさそうなのは残念だけど。]

( 0 ) 2010/05/20(木) 08:44:04

鶯谷 阿太郎、双海 杏を連れ戻すための*支度をしている*。

( A0 ) 2010/05/20(木) 08:45:11

鶯谷 阿太郎が「時間を進める」を選択しました。


双海 杏

−キッチン−

[本気で一晩砂にまみれて寝てたのは秘密。
服が砂まみれなので、先に大浴場で朝風呂してから浴衣に着替えて
その上から何処から出てきた割烹着。やるな日本政府。
服を洗濯機に突っ込んで、乾燥までセットしたら朝ご飯。

なんか優しい味がどうのこうとか誰かが夢で言ってた気がするので、
今日は略式の参鶏湯。一時間あればバッチリなうえにかけっぱなしで放置できるのがいい。
卵は椎茸と人参、それから刻んだたけのこと葱を加えて胡麻油でふわふわに。
これ、本当にふわふわになるんだよ、お勧め。
それから空芯菜の炒め物、海老と春雨のサラダに酸辣湯。
ちょっと油が多いかもしれないが、まあその辺は気にしない。

調理を終えて、一休み。服が早く乾けばいいと思いながら、
キッチンで何か昼ごはんの準備も今から始めているらしかった*]

( 1 ) 2010/05/20(木) 08:48:52

双海 杏、鶯谷 阿太郎とは風呂に入っている間に擦れ違った予感*

( A1 ) 2010/05/20(木) 08:49:18

投票を委任します。

双海 杏は、結城 丈二 に投票を委任しました。


双海 杏が「時間を進める」を選択しました。


(キャストオフ) あたろー、勘違いでも突っ走る。それが+阿太郎クオリティだ+。

( A2 ) 2010/05/20(木) 08:53:30

風峯 駿、とりあえず寝起きのシャワーだな、うん。

( a3 ) 2010/05/20(木) 08:55:42

【墓】 更科 青

ん、…おは、よ
……




[朝からすごくバイオレンスだった気がする。
どういうことか]



[寝起きの頭、で、状況把握―――できるのか]

( +7 ) 2010/05/20(木) 09:06:16

更科 青、阿木高 麻央が引きずられていくのを大丈夫だろうかと見やった。たたかうのか日恋

( a4 ) 2010/05/20(木) 09:09:39

【墓】 風峯 駿

あれは夢だ。きにすんな。

[そう思った方が早い。
目覚めた更科を抱き寄せて口づけ]

良く眠れたか?青。

( +8 ) 2010/05/20(木) 09:11:56

【墓】 更科 青

…ゆめ… ?

[ある種の悪夢だなと思ったとてもひどい。
悪夢というかなんというか]

ん、…
眠れた。…かざみねは?

[寝起きはあまりよくない。
ぼんやりとしながら頬に手を触れた]

( +9 ) 2010/05/20(木) 09:16:55

【墓】 風峯 駿

ああ、夢だ。
そのうち忘れるさ。

ん、眠れた上に寝起きも最高だっちゅう話だ。
最初に見るのが青の顔だから、な。

[触れた手を、軽く撫でる]

( +10 ) 2010/05/20(木) 09:19:52

【墓】 更科 青

…そう、か…


[こくり、頷いた。
動作はやや緩慢だが]


…ん、


[照れた。]

うれしい。

( +11 ) 2010/05/20(木) 09:28:08

【墓】 風峯 駿

よっ……と。

[左上に力を入れて、自分の上へと抱き寄せる。
仰向けと俯せで重なる形だ。]

こっちの方が、くっつけるな?

( +12 ) 2010/05/20(木) 09:32:37

【墓】 更科 青

… 、わ、

[寝起きの思考のままなので
一寸力が入らないままされるがまま。]

ま、待って…

[狼狽えた。
とても恥ずかしいらしい]

( +13 ) 2010/05/20(木) 09:37:44

【墓】 阿木高 麻央

[戸田を画面端に追い込み4C→5C→B黒鍵!こっけん!こっけん!→A→4C(jc)→エリアル→JB→JC(jc)→JB→JC→空投げ→あんりみてっどくまさんわーくす→天!]

うし。
これでわざわざ戸田くんが喋ったりする必要なくなったやね。
あたしに感謝しときなさいな。

[服についた埃を落としながら戻ってきた。]

はーい、そろそろいちゃつくのもおしまいにしとくんさ。
もちょっと楽屋裏らしく表をツマミにおしゃべりしようやね。

[カウチ設置。]

( +14 ) 2010/05/20(木) 09:38:53

阿木高 麻央、これだけ喋る間にすごいことなっていたけれどお邪魔むしとか気にしないもん!

( a5 ) 2010/05/20(木) 09:40:02

葛城 都

―205号室―

[酷い夢を見た―――気がした。
何故か、城とか御手洗辺りをミンチにしてこねくり回し、成形して空気をパンパン抜いてハンバーグに焼き上げる。
そんな夢だったような、気がする。
何故そんな夢を見たのだろう。深層心理の現われだろうか。]

んー……。

[大きく伸びをしてから、ベッドを降りる。]

( 2 ) 2010/05/20(木) 09:42:06

【墓】 風峯 駿

何を待つんだ?

[うろたえている様子のところで、頭を撫でる。]


んー、どうせ動くのまた夜だろ。
恋愛しそうな所が時間帯あってないんだよな。

( +15 ) 2010/05/20(木) 09:44:09

更科 青、なんかすごいコンボはいってたー!

( a6 ) 2010/05/20(木) 09:46:16

葛城 都

[しかし、この部屋に戻った記憶が無い。
それだけ憔悴していたのだろうか。
別に、時間を都合良くすっ飛ばしたいとか、もうログがカオス過ぎてフォローのしようが無いとか、そんなことでは無いはずだたぶんきっと。]

…そういえば、服を洗濯しないとな。

[パジャマ代わりのロンTを脱ぐと、着替え、洗濯物を抱えて階下に下りて行った。]

( 3 ) 2010/05/20(木) 09:47:14

葛城 都が「時間を進める」を選択しました。


投票を委任します。

葛城 都は、結城 丈二 に投票を委任しました。


【墓】 更科 青

[何を待つとかそういうことではなく
なんかこう恥ずかしいから待ってくれとか
そういうつい口をついて出たタイプの言葉だった。]

……な、なんでもない…

[阿木高のコンボは見事だった。]

……時間が合わない、は
…たいへん、だな…

…どうなるんだろう。

( +16 ) 2010/05/20(木) 09:50:24

【墓】 阿木高 麻央

やー、だからっていまいちゃついてて夜にはまた盛り上がってた、とかいったら次にこっちくる子たちがかわいそうじゃないか。

[カウチにちょこんと座り指を鳴らせばスタッフがクリームソーダをもってきた。]

まあまずはこのダブルベッドしかないような卑猥な楽屋裏をもちょい見栄えよく衣替えしないかい?

( +17 ) 2010/05/20(木) 09:51:41

【墓】 阿木高 麻央

ま、時間が合わないことについてはがんばれとしか言い様がないやねぇ。

[クリームソーダをちゅちゅーっと。]

それになんだか時間の合う合わない以前の問題にも思えるし。
良識派の子たちの気合いに期待さね。

( +18 ) 2010/05/20(木) 09:54:17

【墓】 更科 青

誰の所為でこうなっていると思ってるんだ…

[阿木高に部屋について文句。
クリームソーダは好きみたいだ。]

( +19 ) 2010/05/20(木) 09:55:03

【墓】 風峯 駿

ん、ならこのままでいいな。

[背中に腕を回して抱きしめる]

俺と更科は時間が合いすぎだ。
……寧ろいつでも居た気もするが、うん。

結城葛城は合ってるが、吊ったら村終わるから吊れないしな。

( +20 ) 2010/05/20(木) 09:55:27

【墓】 風峯 駿

部屋をこうしたのは誰だと……

( +21 ) 2010/05/20(木) 09:56:19

【墓】 更科 青

え、で、でもこの格好で…!

[阿木高の方、気にした]

…時間が合ったな。とても。
いつでもいる、はお前もだ
そっくりそのまま言葉を返すぞ。

[つついた]

…嗚呼…そうだな…それは…な。
葛城と結城、がんばれ…

( +22 ) 2010/05/20(木) 10:12:06

【墓】 風峯 駿

なにか、問題あるのか?

[にやにやと笑って、頭を撫でる]

ん、そうだな。
お互いずっといたな。
やりやすかったぞ、ありがとうな。

幼なじみは頑張れ。
えてして、そういう奴ほど中々くっつけないもんだ。

( +23 ) 2010/05/20(木) 10:18:35

【墓】 更科 青

……あ、あるだろう。
わたしが、はずか、しい。

[うう、と顔を赤くして見た。]

…それはその、…こちらこそ、だ。
何というか。うん、ありがとう。

…そうだな、それも王道、お約束、か。

( +24 ) 2010/05/20(木) 10:27:25

結城 丈二

―205号室―

、、、。ふう。

[一晩眠った。夢も見ないような眠りの中で考えた丈二は、もう色々と開き直っていた。

 なんにせよどうにせよ、やることはかわらない。だからやれることをやる。謝るのは終わってからにする。そんなことをもやもや考え、丈二は覚悟を決めてベッドから起き出した。]

あ。
・・・・・・いや、まあいいや。


[隣のベッドが空っぽです。でも回収するのはやめよう。自業自得。手早く着替えてから下におりることにした。]

( 4 ) 2010/05/20(木) 11:12:31

結城 丈二

[ごめんまちがえた。
>>3は203号室に脳内変換お願いしますorz]

( 5 ) 2010/05/20(木) 11:15:54

【墓】 風峯 駿

……やっぱり、可愛いからこのままだ、な。

[唇に軽く口づけ]

ん……でも墓に来させちまってすまねぇな。
まだ上にいたかったんじゃねぇか?

( +25 ) 2010/05/20(木) 11:16:20

結城 丈二

[さらにまちがいorz
>>5はなし。>>4は203号室に脳内変換お願いします=■_(((○]

( 6 ) 2010/05/20(木) 11:17:59

阿木高 麻央、戸田 万寿夫をハリセンで殴った。

( a7 ) 2010/05/20(木) 11:18:59

阿木高 麻央、戸田 万寿夫をハリセンで殴った。

( a8 ) 2010/05/20(木) 11:19:02

阿木高 麻央、戸田 万寿夫をハリセンで殴った。

( a9 ) 2010/05/20(木) 11:19:05

阿木高 麻央、よし。落ち着いた。

( a10 ) 2010/05/20(木) 11:19:28

更科 青、阿木高 麻央におどろいた。なんという三連発。

( a11 ) 2010/05/20(木) 11:31:48

戸田 万寿夫、結城 丈二が葛城の寝込みを襲ったと聞いて!

( a12 ) 2010/05/20(木) 11:34:51

阿木高 麻央、更科 青びっくりさせてごめん。でもホントいまちょっと気晴らしが必要になってっ

( a13 ) 2010/05/20(木) 11:34:59

阿木高 麻央、戸田 万寿夫をハリセンで殴った。

( a14 ) 2010/05/20(木) 11:35:12

更科 青、阿木高 麻央にそっとお茶を出してみた。勿論出来合いのやつです。

( a15 ) 2010/05/20(木) 11:35:30

【墓】 更科 青

ん、

[まだ狼狽え気味で、
じ、と風峯を見てから眼を逸らした。]

う、うるさい。

[それから、視線を横に流し、風峯に戻して]

賑やかなところや皆から
離れたのは…淋しいところも、あるが
いいんだよ、…お前とだし。

( +26 ) 2010/05/20(木) 11:38:23

阿木高 麻央、更科 青ありがとう、もういますごくいたたまれないっっっ

( a16 ) 2010/05/20(木) 11:38:38

更科 青、阿木高 麻央ファ、ファイトだ。そして寝込みを襲ったってどういう(戸田を見た)

( a17 ) 2010/05/20(木) 11:40:08

戸田 万寿夫、アナコンダが目覚めたときの現在地に注目!

( a18 ) 2010/05/20(木) 11:43:54

更科 青、Σ…!

( a19 ) 2010/05/20(木) 11:45:34

【墓】 風峯 駿

[クックッと笑いをかみ殺しながら、更科の頭をあやすようにぽんぽんと叩く。]

ん、ありがとな。
……ま、そのうち此処も賑やかになってくるっちゅう話だ。

でも昨日の馬鹿騒ぎが来ると大変だ、な。

[ちょっと遠い目。]

( +27 ) 2010/05/20(木) 11:45:56

【墓】 戸田 万寿夫

まさか俺が地上から姿を消した瞬間、葛城の寝込みを襲うとは。

さすがアナコンダ、侮れぬ男よ……!

( +28 ) 2010/05/20(木) 11:46:50

【墓】 更科 青

笑うな…

[むー、と拗ねたようになった。
頭を叩かれて胸に頬をくっつけた。
ちら、と見上げて]

…ん。
そうだな、…皆また揃って――

……――馬鹿騒ぎはな
本当にな、いや、思わず此の村の
タイトルを見に行ってしまったが…嗚呼。
ある意味偽りない

[ダメだった]

( +29 ) 2010/05/20(木) 11:52:22

【墓】 風峯 駿

仕方ねぇだろ?
可愛い動物をみたら、思わず笑顔になるもんだ。

[喉を指先で軽く擽る。
あれだ、やっぱり猫っぽい。]

ああ、変態の馬鹿騒ぎ。
看板に嘘偽りはない、な。


……あれ、恋愛どこ行った。

( +30 ) 2010/05/20(木) 11:57:53

阿木高 麻央、戸田 万寿夫をハリセンで殴った。

( a20 ) 2010/05/20(木) 11:57:57

【墓】 阿木高 麻央

うわーーーーーんっ とだますおのこんばかたりーーー!!!

( +31 ) 2010/05/20(木) 11:58:23

阿木高 麻央、どっかいった**

( a21 ) 2010/05/20(木) 11:58:42

【墓】 戸田 万寿夫

HAHAHA、何を叫んでいる。

別にアナコンダがとても愉快なミスをしたからといって阿木高には関係なかろうに。
しかし何故か笑いが止まらぬわ、HAHAHAHAHA!

( +32 ) 2010/05/20(木) 11:59:48

戸田 万寿夫、勝ち誇った顔で「どや!」と言ってから、自分もどこかに行った。

( a22 ) 2010/05/20(木) 12:00:14

更科 青、なんだろう とっても阿木高を応援したくなった。

( a23 ) 2010/05/20(木) 12:06:52

【墓】 更科 青

動物か、猫扱いか。

[む、と斜に睨んだ。
指にはくすぐったそうに目を細め――
なんか猫、と自分でも思って悔しいのか
指を軽く食んだ]

ないな、看板…
…あれ?おかしいな、恋愛村…

( +33 ) 2010/05/20(木) 12:07:55

矢口 恵子

[杏の帰還。
朝食のラインナップで、それを知った。
別にこのあと、ふたつの塔とか続かない。ふたみの塔はあるかも]

……おはよー。

[キッチンから音がしていたので、声をかけておく。
なにも聞かないで、普段どおりにしておいた。
昨日の自分は、その方が気が楽だったので]

……こ、これは。

[青酸系毒物、なわきゃあない。
スープ(でいいんだろうか。湯だからいいよね)を舐めて、頭上に!マーク。
美味しかったので、杏が概ね、落ち着いたのだろうことを知った]

( 7 ) 2010/05/20(木) 12:13:28

【墓】 風峯 駿

ま、猫っぽいよな。
こんな可愛いのを彼女に出来た自分を褒めてやりたいね。

[指を食まれて、む…と少し赤くなったり。
唇を軽く指で突いてみた。]

恋愛どっかいってたな、昨日は。
とりあえずジョジョと御手洗は会わしちゃいけねぇってのは解る。

あのジョジョは絶対熱で脳がやられてるっちゅう話だ。

( +34 ) 2010/05/20(木) 12:15:58

矢口 恵子が「時間を進める」を選択しました。


矢口 恵子は、結城 丈二 を投票先に選びました。


碓氷 愛美

―食堂―

[気づいたら朝だった。
いつものようにお洗濯、と思ったら二つとも使用中のようで、そのまま食堂へ。]

おはよー。
あ、食事できてる。

[並ぶ料理の数々はおそらく双海特製のもの。ちらっと矢口を見た。
それともレベルアップしたのだろうか。

昨日のカレーはまずまずな味だったし。

キッチンを覗くと双海の姿があった。
とても久しぶりな気がした。]

おはよう双海さん。今日も美味しそうだね。

[別の意味に取られるかもしれない。]

( 8 ) 2010/05/20(木) 12:43:20

矢口 恵子、碓氷 愛美に挨拶を返した。lvは10のまま上がってない。

( A3 ) 2010/05/20(木) 12:49:38

碓氷 愛美

[食事に手を付ける。]

おいしいー。
優しい味がする…。

[矢口の言葉に、箸を止める。]

う、ん。
毎日お料理するとか、どうかな!
例えばおやつ担当するとか。

カレー出来るなら、大丈夫だよ。

[駄目な人はカレーも駄目だと思うから。]

( 9 ) 2010/05/20(木) 12:54:47

矢口 恵子

う、ん。
そう、だね……。

[カレーは鶯谷が作ったのだとは、言えなかった。
なんだろう、目からちょっと汗が]

( 10 ) 2010/05/20(木) 12:58:09

碓氷 愛美、食べ終わると、その場でぐたーっとしている。*眠いらしい*

( A4 ) 2010/05/20(木) 12:58:14

矢口 恵子、碓氷 愛美に倣って、たれ矢口になった。眠いんでなく凹んだのだが**

( A5 ) 2010/05/20(木) 13:00:16

【墓】 更科 青

[う、と照れた。]

…じゃあ、お前は、
……くま?

[体格のはなしだった。
赤くなるのを見て、少しいたずらっぽく笑んだ。
つつかれた唇で、今度は指先に軽く歯をたてた。]

だな…。
あの流れでうっかり腹筋が壊れるところだった。
どうしたんだ城…真面目な方だと
思っていた ん だが

やはり熱か。

( +35 ) 2010/05/20(木) 13:11:17

鶯谷 阿太郎

[――曰く、昔の人は捕まえることを捕縛と言った。
今でも言うっけ? まあ細かいことは置いといて。]

準備完了。

[捕縛というからには縛るものが必要である。
縛るといえば勿論、縄だ。ロープは邪道だ。
ネクタイで代用しても良いが、それは御手洗様の趣味である。]

でも……僕が捕まえていいものなのかな。

[双海とはあまり話したことがない。
そんな人間にいきなり縛られるのはお断りだろう。
むしろそういう場合は目隠しだ。]

( 11 ) 2010/05/20(木) 13:12:52

鶯谷 阿太郎

―廊下―

[思考が一部変な気がするが気のせいだろう。
あとすごいことをやらかした気がするがそれも気のせいだ。よくあることです。

ということで、双海と親しそうな相手に縄を渡そう。
そう思って廊下を歩いていたのだが……。

誰がどの部屋にいるか分からない。]

うーん。

[悩んだ挙げ句、206(6)の部屋のノブに縄を引っ掻けておいた。]

( 12 ) 2010/05/20(木) 13:15:50

鶯谷 阿太郎、城 譲がんばれ超がんばれ。

( A6 ) 2010/05/20(木) 13:16:56

【墓】 風峯 駿

おいおい、よりによってクマかよ……。

[むぅ、と眉を寄せるが、否定する材料がなく苦笑で終わってしまった。
指先に歯を立てられれば、顔がまた少し赤くなるが、
このままやられっぱなしというのも悔しいので口の中にある指先を軽く動かしてみる。]

ああ、きっともう俺達の知るジョジョはもう何処にもいない……。
御手洗と同じところに行ってしまった。

[御手洗は最初からそういう扱い。]

( +36 ) 2010/05/20(木) 13:18:11

鶯谷 阿太郎

さて、仕事も終えたしご飯を食べよう。

[縄を引っ掻けた後は食堂へ。

――辿り着いた後で双海が復活したらしいことを悟ったのだが、縄は回収しないことにした。
縄を用いた城のシリアスに*期待しよう*。]

( 13 ) 2010/05/20(木) 13:18:45

【墓】 更科 青

だって、犬じゃないんだろう?
じゃあ…何がいい?ライオンとかはどうだ?

[苦笑されて、首を傾ぐ。]

ん、…

[指が動いて吃驚した。
ひとつ瞬いてから口を離す]

御手洗か…
レベル高すぎるだろう、それ。
なんか上で縄仕掛けられたし。どういうことだ…

[応援した。]

( +37 ) 2010/05/20(木) 13:24:19

【墓】 風峯 駿

ん、ライオンか。
それならいいか、な。同じネコ科だし。

[仲が良くても問題なさそうだ、と笑う。]

……じゃあ、今度は俺の仕返しだな。

[指が離され、直ぐに更科を抱き寄せると軽く舌を絡めた。]


もしあの縄を使ったら、ジョジョは恋愛じゃなくて怪我で島を脱出するハメになると思うぞ……。
いいぞもっとやれ。

[応援した。]

( +38 ) 2010/05/20(木) 13:30:49

【墓】 更科 青

じゃあ、ライオンだ。

[笑い返し。]

え、ぁ  ――ん、

[狼狽えつつも眸を閉じた。
目元が赤い]

な  んだか、これ
…ぞくっと、するな、…なんでかな

[唇に触れながら謂った]

…ケガでリタイアは色々問題な気が。
きっと季節の復活を遂げてくれるに違いない。

( +39 ) 2010/05/20(木) 13:53:01

【墓】 風峯 駿

[唇が離れた後、更科の頭を抱き寄せる形で撫でる様に髪を梳く。]

ん……わからねぇけど。
嫌じゃ、ねぇだろ?

[更科の髪をかき上げて、耳の後ろあたりを撫でる。]

季節の復活か……そうか季節か。

[再び冬でも来るのだろうか。]

まぁ多分、死にはしないんだろうなぁ…。

( +40 ) 2010/05/20(木) 13:59:48

【墓】 更科 青

[緩やかに目を細める。
心地よさそうだった。]

…そうだな、いやじゃ ない。
―― ん

[撫でられてくすぐったげに。]

…何を間違えたのか
奇跡、奇跡だ。奇跡。

[大事なことなのでry]

死なないだろうな、間違いない。
西野とかがとても真面目にみえてくる
なぜだろうふしぎ

( +41 ) 2010/05/20(木) 14:09:36

【墓】 風峯 駿

ん……、そろそろ起きるか。

[最後に額に口づけをしてから、一緒に体を起こす。]

……そういえば、お茶も出来合いだったけど。
お茶でも失敗するの、か?

[朝を思い出して、ちょっと不思議気に。]

うむ、わかってたけど突っ込むべきだと思った。

多分、そのふしぎはあれだな。
どうやって理解するか悩むより、どうすれば理解しないで済むかを考えるべきだな、きっと。

( +42 ) 2010/05/20(木) 14:18:45

【墓】 更科 青

…ん。

[落ちかかる前髪をかき上げた。]

あ、いや。
…その

失敗、しそうというか。
…慎重であるに越したことはないというか…

[とても情けなさげに眼を逸らした]

…わかってて、わかってて。
くっ…。

理解しないですむかをか。
逆転の発想だな…。碓氷筆頭の女子生徒が
まともなのは、見ての通りなん、だが。

( +43 ) 2010/05/20(木) 14:23:37

【墓】 風峯 駿

このままだと、一緒に抱き合ってゴロゴロしてるだけで一日終わりそうだったから、な。
俺としちゃ望むところだっちゅう話だが。

[抱き寄せて照れくさそうに微笑む。]

大丈夫だ、一緒に練習してれば出来るようになる。
身につくのは男料理だけなのが難点だが、な。

[しかし、どうやればお茶が爆発する危険性を持つのだろうか。
そこまで行くと茶葉にニトログリセリンでも混入している可能性すらある。]

よしよし、青ちゃんは本当可愛いなー?

ああ……あそこから相手を選ばなければならない女性陣を思うと思わず涙が零れそうだ……。

個人的にはガルシアが一番まともだと思っている。
次点で西野かウルマか……?

( +44 ) 2010/05/20(木) 14:30:53

結城 丈二

―食堂―

[ほとんど喋ることもないままに朝食を食べ終えた。
 覚悟を決めたといってもなにを手がければいいのかさっぱりだ。

 ふぅ、とため息ひとつ。]

、、、、、、何人殺せば、世界は平和になるのかな。

[思わずなんか声に出た。]

( 14 ) 2010/05/20(木) 14:31:11

風峯 駿、結城は既に予約済みなので除外。

( a24 ) 2010/05/20(木) 14:34:48

鶯谷 阿太郎

二人じゃないかな。
罪が平和を妨げるなら、原罪を裁かなきゃ。

[旧約にも書いてあった、と真面目に答えた。]

[ダンボールの中でもぐもぐもぐ]

( 15 ) 2010/05/20(木) 14:35:54

西野 義則、全員じゃないか?

( A7 ) 2010/05/20(木) 14:47:11

鶯谷 阿太郎、そして誰もいなくなった。

( A8 ) 2010/05/20(木) 14:51:13

【墓】 更科 青

う、

[それは とても 照れくさい。ちらと見た後]

そ、そうだな。
あまり、寝すぎるのも、よく、ない。

[うん、と言い聞かせるように言った。]

そ、か。…一緒に練習、頑張る。
男の料理も、いい。美味しかったんだぞ。

[なんだろう、恐れるあまり良く分からない未知の力が満ちているとかそういうことだろうか。ニトログリセリンは甘いらしいが]

そ、その呼び方はやめないか。

……ううん、ガルシアはまともだな。
次点も同感だ。……、御手洗は何処に行くんだ?
[異次元。]

( +45 ) 2010/05/20(木) 14:51:38

矢口 恵子、―完―

( A9 ) 2010/05/20(木) 14:51:42

更科 青、なんというアガサ・クリスティー。

( a25 ) 2010/05/20(木) 14:51:51

風峯 駿、この村はどこにいくんだろう・・・

( a26 ) 2010/05/20(木) 14:53:42

鶯谷 阿太郎、いい最終回だった。

( A10 ) 2010/05/20(木) 14:57:44

【墓】 風峯 駿

ん、一緒には居られるわけだしな。
我慢できなくなったら、何かするし…。

[何かがなんなのかはミステリー。]

そうか、美味しかったなら、俺も嬉しい。
教えられるところは幾らでも教えるさ。

……ただ、火は俺のいる時だけな?

[最初はオーブンかレンジがいいだろうか。
とりあえずレンジでゆで卵は無理ということは最初に教えておこう。]

じゃあ、青ちゃん(せーちゃん)じゃなくて青ちゃん(あおちゃん)とか、か?
文字が変わってない気がするのは気のせいだ。

御手洗とジョジョはもう……戻ってこれないのさ。

( +46 ) 2010/05/20(木) 14:59:53

更科 青、村が迷子なのか・・・

( a27 ) 2010/05/20(木) 15:00:39

矢口 恵子、世界平和(城のSATSUGAI)を*祈っている*

( A11 ) 2010/05/20(木) 15:01:30

御手洗 業

−外−

・・・・・・

[周囲を見回す。一体何故こんな所に転がされているのかさっぱり分からないが、だいぶ時間が経ってしまったようだ。日も登っている]

なんで結城君にいきなりけられたのか、全く分からない。
ともかく状況整理をしなければ。

この状況、日恋のプログラムとやらを一刻も早く打破し、脱出もしくはプログラムの破壊を行わないと・・・・・・そろそろ社が危ない。

[気がつくと、御手洗は眼鏡をかけていた。そう、これこそが御手洗ビジネスモードである。彼は眼鏡をかけているあいだはまともである。どうやらショックで読書用の眼鏡がパイルダーオンしたようだ]

( 16 ) 2010/05/20(木) 15:04:13

結城 丈二、ジェイソンマスクを探しに食堂を出て行った**

( A12 ) 2010/05/20(木) 15:04:50

結城 丈二、退席マークを解除します。

( A13 ) 2010/05/20(木) 15:05:14

御手洗 業

しかし、昨晩一体何が起こったのだろうか。全く覚えていない。ここでは酒を口にしていないようだし、一体これは・・・・・・

[覚えていない方が身のためです、御手洗様。それはさておき、少し物思いに耽って立ち尽くしている]

( 17 ) 2010/05/20(木) 15:06:18

【墓】 更科 青

そうだな。うん。
…何か?

[ミステリーって。と怪訝そうだ。]

まずはそう、こう、色々
基本がなっていない気はしている。

…ん、あ、ああ。
勿論だ。火は、危ないからな。

[神妙に頷いた。電子レンジの正しい使い方を覚えるところからか。]

あお、………な、なんかちゃんづけっていうのが
慣れなくって、だな。駿、くんとか、なんか、はずかしくない、か?

[そうか、あいつら帰ってこれないのか、と遠くを見た。]

( +47 ) 2010/05/20(木) 15:09:50

【墓】 風峯 駿

気にしないほうがいい、きっと。

[押えつけて擽るとか?]

ん、そうだな。まずはそこからか。
不器用な奴ってもいるが、青はそうじゃないと思うし。

……知り合いに、ボーリングに行くと5回に1回はすぽ抜けて後方に飛ばす奴がいて、な。

[死ぬかと思った、とどこかに視線が彷徨う。]

男はアレだが、女なら可愛いじゃないか。

ちゃんづけが嫌なら……たんとか?
せーたんとか、あーたんとか。

[にやにやと笑み。]

ああ、むしろ帰ってくるなという勢いかもしれん。

( +48 ) 2010/05/20(木) 15:16:56

鶯谷 阿太郎

―食堂―

(さてはて。)

[ご飯を食べた後はいつもの考え事だ。
昨日の後遺症が残っているような気がしたが気のせいだろう。

矢口から聞いた話を纏めると、彼女は今現在とても危険な状態である(最もそれは阿太郎の勘違いだったわけだが、現実になったらしい)。
脱出よりも先に考えるべきことが出来た。
自分一人なら十分に危ない橋を渡れる。
しかし、今は矢口を安全に逃がす方法から考えなくては。

……風峯のクローン個体とかいれば話は別だけど。
それはそれで複雑だろう。色々と。]

( 18 ) 2010/05/20(木) 15:17:57

鶯谷 阿太郎

ちょっと出かけてくるよ。
次のご飯までには戻るから。

[少なくとも、ここには矢口一人ではない。
危ないかもしれないと昨日の内に言ってあるのだから、矢口も信頼出来る相手と行動するだろう。矢口が信頼する相手は自分も信頼してみようと思う。

ダンボールをかぶり、食堂を出て行った。]

( 19 ) 2010/05/20(木) 15:20:08

鶯谷 阿太郎

―廊下→エントランス―

[今日は張り紙はされていないようだ。
そういえばこのプログラムには実施期間とかあるのだろうか。]

………。

[立ち止まっていても仕方がない。
……かと言って、碌な妙案が浮かばないのも事実だ。

真っ先に浮かんだのはイカダ。
…まあでも、そんなものは船だかヘリだかに見つかってしまえば終わりだ。近くの島まで逃げ果せる可能性なんて無いに等しいし、先回りされて終わりだろう。

潮流を使って泳ぐことも考えたが、水泳部でもない矢口に無理を強いることになるし、何より溺れたりしたら危ない。
海と南極は人間が支配し切れていない自然の驚異なのだ。]

( 20 ) 2010/05/20(木) 15:28:13

【墓】 更科 青

…そうか。

[息も絶え絶えになるぞそれ!]

ん、不器用ではないと、思ってる。
…え。それは。……それは……
大変だな…。ボーリングのボールなんて
当たったら、死ぬ。

[真顔で頷いた。無事で何よりだった。]

…!?た、たんっていうな。
なんか、だめだ。それは、だめだ。

[首を横にふった。にやにやするな、と一寸睨む]

なんということだ。
帰ってくるな、でも普通にどこかから生えてきそうなのが怖い…。

( +49 ) 2010/05/20(木) 15:31:02

更科 青、すっかり御手洗をきのこかなにか扱いしている。

( a28 ) 2010/05/20(木) 15:34:58

鶯谷 阿太郎

―エントランス→外―

[最初の案では、ログハウスに爆発物(偽)を仕掛け、安全確保のためにプログラムそのものを中止させようというものだった。
しかし考えが甘かったらしい。
先日、結城にあっさりと解除されてしまった。
偽物とバレたかどうかまでは分からないが、少なくとも学生のフリをした工作員に撤去されるのだ。彼には相応の知識があると見ていい。
そうでなければ、爆発物の処理など出来ないはずだ。]

[とぼとぼとダンボールは外へ出て行くった。
考え事をしていると周りが見えなくなるようだ。
砂浜方面へ歩き始める。]

( 21 ) 2010/05/20(木) 15:37:45

鶯谷 阿太郎

(結城くんか……。)

[彼は目的が違う、と紙に書いたと思う。
もしかしたら安心させるための嘘かもしれない。]

(でも、他に頼れるのは西野くんくらいだよね……。)

[仮に西野にそのことを話して、結城や、他にいるかもしれない工作員に目をつけられたらどうなるだろう?
内部に敵がいるらしい以上、危険な話だった。]

( 22 ) 2010/05/20(木) 15:38:07

鶯谷 阿太郎

―外―

[うろうろしていると、ちらっと人影が見えた。
残念ながら求めていた人影ではない。
……まあある意味で凄く頼りになる人だけど。]

御手洗く……、

[雰囲気が違う。まずぱっと見で違和感がある。
じっと見つめて、ああ眼鏡かと気づいた。]

(邪魔しない方がいいのかな……。)

[御手洗に相談すれば500万パワーとか合体変形とか何とかファイヤーとか、訳の分からん力で何とかしてくれそうな気もする。
しかし彼も難しい顔をしていた。
自分と同様に考え事をしているのだろう。]

( 23 ) 2010/05/20(木) 15:43:20

鶯谷 阿太郎、ダンボールのまま*徘徊している*。

( A14 ) 2010/05/20(木) 15:43:54

御手洗 業

−外−

ふむ・・・

[日恋のプログラミングについては全てを否定してはいない。自身もこのままいけば何処かで見合いの話もあるだろう。そういうものなのだ、と言ってしまえばそれだけの事]

とはいえ、どうしたものか。

[過去の思い出。彼にとってはそれが重苦しくのしかかる]

( 24 ) 2010/05/20(木) 15:44:50

御手洗 業、視界にダンボール

( A15 ) 2010/05/20(木) 15:45:07

御手洗 業、視界内にダンボールを補足した。じーっと見ている。

( A16 ) 2010/05/20(木) 15:45:32

結城 丈二、ジェイソンマスクを投げ捨てた。

( A17 ) 2010/05/20(木) 15:46:51

【墓】 風峯 駿

………えい。

[ちょっと後ろから抱きしめて擽ってみた。]

ああ、あれは怖かった……。
だめだ、本当にダメだ。

む、そんなにたんはダメか。
ものすごい必死で拒否してるけども。

[なんでだろうと首を傾げる。]

あれか。松の根本とかに御手洗が2、3本生えてるのか。

( +50 ) 2010/05/20(木) 15:48:03

結城 丈二

―娯楽室―

[涙がでるほど似合わなかった。風峯かガルシアにやってもらうべきだ。
 特に風峯なんてマスクしてもしなくても同じ顔だし最適だろう。なあキョウジ。誰だキョウジ。]

うん、戻ろう。

[一人遊びが悲しい。人のいる食堂へと戻ることにした。]

( 25 ) 2010/05/20(木) 15:50:20

鶯谷 阿太郎、ダンボールごとこけた。あいてっ

( A18 ) 2010/05/20(木) 16:05:25

【墓】 更科 青

ひぁ!? 
あ、ははっ …!や、やめないかっ

[くすぐられた。慌てた。
腕を防ごうとしつつ]

ぶつかったら、あれに勝てる訳ない…。
両手で持って投げたらいいんじゃないかな…。

…や、いや。
わたしのなかの、何かがこう
否定を口走らせた、んだ…

[目を逸らす]

なんだろう、こう、…旬は秋です、みたいな?

[ダメだった]

( +51 ) 2010/05/20(木) 16:07:15

結城 丈二

―食堂―

[カラン、と。コップの中の氷が傾いた。
 冷蔵庫から出してきた三ツ矢クリームサイダー(1.5gペットボトル)は概ね半分ほどなくなっただろうか。

 i-Podから流れるspiral lifeの曲も右かの耳から左の耳へとスルー&スルー。ちっとも頭に残らない。]

、、、、、、。

[食堂にいる他のクラスメイトたちも漫然とした雰囲気に思えた。

 なんとなく、矢口が目に入って仕方がない。先日、葛城について碓氷に問われた際、やぜか矢口が怒りだしたのだ。

 あれはいったいなんだったのか。考えている間、丈二は知らず矢口の姿を見つめ続けていたのだった。]

( 26 ) 2010/05/20(木) 16:17:24

鶯谷 阿太郎

よし。

[今のはなかったことにしよう。
そう思ったら、どこかから視線が注がれてくる。]

うっ……。

[振り向いてはいけない。
ここで振り向いたら色々なことが終わる気がする。
ダンボールはぎこちなく動き出す。]

( 27 ) 2010/05/20(木) 16:19:43

投票を委任します。

御手洗 業は、結城 丈二 に投票を委任しました。


御手洗 業

・・・・・・

[つかつかつか、とダンボールに歩み寄っていき]

がぽっ。

[普通に上から、ダンボールを取り上げた]

( 28 ) 2010/05/20(木) 16:36:10

【独】 更科 青

/*
あたろーピンチだ!

( -0 ) 2010/05/20(木) 16:43:31

鶯谷 阿太郎

ひゃっ
何々、ついに僕ヘブンに到達した?!
それともエデン?!

[急に明るくなったので思わず両手で顔を隠す。
……やがてマスクだと気付き、恐る恐る手をおろした。
顔を上げれば、ダンボールを取り上げた御手洗の姿。]

や、やあ、御手洗くん。
何、かな……?

( 29 ) 2010/05/20(木) 16:48:44

御手洗 業

・・・・・・何故君はダンボールで活動しているんだい、鴬谷君。

[あまりに普通の発言]

可能性は二つ。人に見られるのが好きではないか、見られてはいけない事をしているかのどちらかだ。
だが君は通常時でもタイツを着用している。ダンボールをさらにかぶる理由とは何だ。

( 30 ) 2010/05/20(木) 17:16:10

鶯谷 阿太郎

・・・・・・へ?

[呆気に取られた。
御手洗がおかしい。主に目の色が。
眼鏡を割れば元に戻るだろうか。
しかし――。
――まあ面白いので放置プレイしよう。]

・・言っても、いいけど。
誰にも――言わないでくれる?

[真剣な面持ち(?)で御手洗を見上げた。]

( 31 ) 2010/05/20(木) 17:23:55

御手洗 業

・・・ふむ。

[鶯谷がいまいちひるんでいるようにも見えるが特に気にすることも無く]

言われたくない、という事であれば言うつもりはない。そういう俗的な趣味は生憎持ち合わせてはいないのでな。

( 32 ) 2010/05/20(木) 17:34:40

御手洗 業が「時間を進める」を選択しました。


投票を委任します。

宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。


鶯谷 阿太郎

・・・……そう、だよね。
御手洗くんは、そういう人だ。

[普段ふざけているようで。
今や、洞窟の時のように、とても頼もしくて、義理を大切にする人なのだと。
だから、阿太郎には彼が目標で、とても安心出来る部類の人間だった。……趣味嗜好は、ともかく。]

……僕の母さんがさ。
その……何ていうのかな。
どっちも、ついてる人だったんだ。

[俯き加減に、ぽつりぽつり。]

そのことで、随分、……言われてさ。同級生に。
きっと彼らは面白半分だったんだろうと思うけど。
朝、学校に行く時も、帰る時も。
……先生がいないところなら、殆どだったかな。

[顔を上げ、どこか遠いところを見た。]

( 33 ) 2010/05/20(木) 17:56:19

鶯谷 阿太郎

……怖くなったんだ。周りみんなが。
人前に出れば、何か言われる。
あの笑い声は誰に向けられたものだろう。
酷い時は、殴られたりなんてしたかな。

[マスクの下で、ほんの少しだけ微笑む。]

……学校に行けなくなってね。
長い間、閉じ籠ってたんだ。
行きたくない、……ご飯もいらないって。
そしたらさ。ある朝、突然、母さんがさ。
「これを被って学校に行きなさい」って。

[今は失われた温かい時間だ。
思えば、あの頃から順番に、色んなものを取り戻していったように思う。]

本当は母さんが一番辛いくせにさ。
子供みたいに笑って言ったんだよ。

( 34 ) 2010/05/20(木) 17:57:00

鶯谷 阿太郎

でも体育の授業なんかは、ダンボールのままじゃいけない。
……どんな授業でもそうかな。
隠すつもりだったんだけど。
そのことを母さんに上手いこと聞き出されて。
……タイツ。渡された。

[つい、とタイツを摘まんでみせた。]

どっちにしても、笑われたんだけどね。
なんか不審過ぎて、相手にされなくなった。
だから、そうだなあ。
……今でも、どっちも脱ぐのは、ちょっと怖い。

( 35 ) 2010/05/20(木) 17:58:43

鶯谷 阿太郎、……という理由です、と締めくくった。

( A19 ) 2010/05/20(木) 17:59:58

投票を委任します。

二越 鈴は、結城 丈二 に投票を委任しました。


御手洗 業

・・・・・・

いや、きちんと説明してくれ。

[表情一つ変えず]

( 36 ) 2010/05/20(木) 18:12:45

鶯谷 阿太郎

え、いや。
それだけなんだけど……。

[何だろう。
御手洗的には理由になってなかったりするのだろうか。
それでも浮かぶ節は無かったので、見つめ返した。]

( 37 ) 2010/05/20(木) 18:17:38

御手洗 業

それだけ・・・か。

なら、これから先もずっとダンボールを被って生きていくというのかい、君は。
そのダンボールが無くなったら、いや母上の体に異変があっても、君はずっとそうやって生きていくのかい。

母上は君に防御壁を与えたのではないと私は思う。いつしかそのダンボールなしで君が生きていけると信じ、ダンボールというきっかけを与えてくれた、ただそれだけだ。

[眼鏡をくいっと指で持ち上げる]

( 38 ) 2010/05/20(木) 18:24:44

御手洗 業

・・・・・・私の話をするのはあまりよいことでは無いのは承知だが言おう。
だが私はこの年で父と同じ位の経営者と仕事をしている。
判っている、私は彼らに見下され、心の中で失笑されているのだろう。倒れた父の代わりが私のような未熟者ならばな。

それでも私は彼らと会い、話をし、そして仕事をする。いつか彼らと対等に、いやそれ以上にならなければいけないのだ。

人間とはいつもそうやって成長していくものではないのかな。
場所も相手も、形も違うかもしれないが・・・逃げる事で君は今までどれだけの物を手に入れたのだ。
逃げない事でたくさん失うだろうが、その分多くを得るだろう。人生とはそういう物さ。

( 39 ) 2010/05/20(木) 18:34:49

投票を委任します。

矢口 恵子は、結城 丈二 に投票を委任しました。


【墓】 風峯 駿

むぅ、防がれた。

[流石に無理矢理流行らないらしい、まだ。]

いやな、俺らの中で変な投げ方が流行っててな。
ボールを掴んでから投げるまで全部片手って奴なんだが…。

[聞き手じゃない方はポケットに入れて絶対に出さないという謎ルール。
危険ですので止めましょう。]

む、そうか……何かが叫ぶなら仕方がない、な。

いや、あんなの何時間煮てもアク取れないと思うぞ…。

( +52 ) 2010/05/20(木) 18:40:43

鶯谷 阿太郎

そうだね……。

[母さんは最期に何と遺していただろう、と思い返す。]

僕は、ダンボールもタイツも脱ぎ捨てて、僕として生きていきたい。
……確かにまだ怖いし、すぐに逃げる癖も治ってない。
でも、僕は僕自身の力で、脱ぎたいんだ。
………脱ぎたかったんだ。

[矢口という憧れの人が出来た。
御手洗という尊敬できる人が見つかった。
そうして、ここに放り込まれて――いや、山で御手洗に言葉を授かって、変わりたいと思えたのだ。
いつか笑っていた母のように。

……まあ、見事にタイミングを奪われたわけだが。
グラサンに。]

( 40 ) 2010/05/20(木) 18:41:11

鶯谷 阿太郎

今、物凄くどうしていいか分からないんだけど。
……今からでも、遅くはないかな。

[先にばらされてしまって拍子抜けしてしまったのは確かだ。
それでも、御手洗の言うように、いつまでも呆然としたままでいるわけにもいくまい。]

( 41 ) 2010/05/20(木) 18:42:39

鶯谷 阿太郎、マスクに手をかけた。

( A20 ) 2010/05/20(木) 18:43:34

【墓】 更科 青

ふ、防ぐに決まってる!
くすぐったいんだぞ。

[まだって なんだ まだって。
脇腹とかつついて反撃を試みた。]

…!?
なん、だって…。
それは危ない、ぞ。足に落すなよ。

[足の上に落ちたら死活問題です。
良い子は真似しない。]

…うん。いや、せい、のほうならまだ、
いいんだけど、な。

……とれないか。寧ろ灰汁で空間が支配されるか。
今はまともみたいだぞ?眼鏡のせいで。

( +53 ) 2010/05/20(木) 18:45:36

(キャストオフ) あたろー

ありがとう。御手洗くん。
……それと、辛い話をさせてしまってごめん。

[マスクを外しながら、鶯谷阿太郎は言う。]

だから、一つだけ言わせてくれ。
……僕なんかが言って、どれだけ意味があるかなんて分からないけど。

僕はずっと、出会った時から御手洗くんを尊敬していた。
……良いところも悪いところも、全部ではないけど、それなりに追ってきたつもりだ。

だから、一つだけ。

( 42 ) 2010/05/20(木) 18:46:57

御手洗 業

無理に脱ぎ去る必要なはい・・・が、この環境は君にとって良い予行練習の場だと思うぞ。
それと、君はもっと他の誰かから愛を注がれているのだという自覚を持ったほうがいい。
クラスメイトの皆は君の事をいたずらに傷つけたりはしない。絶対とは言わないが、それ以上に彼らは君を仲間として暖かく受け入れてくれるはずだ。

・・・これを機会に、彼女を作るのも君にとって悪いことではないのかもしれないな。

[眼鏡をくいっくいっ]

( 43 ) 2010/05/20(木) 18:49:15

御手洗 業

尊敬、か。尊敬されるような存在ではないよ。

[ほんとに]

なんだい?

( 44 ) 2010/05/20(木) 18:49:52

(キャストオフ) あたろー

君は笑われるような人間じゃない。

[ほんの少しだけむっとした表情で。]

君を心の底から笑う奴は、僕が許さない。
……僕の知ってる御手洗業は。
そんな小さな奴等に笑われるような、ちっぽけな人間じゃない。
………明確な根拠はないけど。

[どれだけ彼の励みになれるかは分からないが。
追ってきた彼の背中が、大きかったことは確かだ。]

( 45 ) 2010/05/20(木) 18:50:40

(キャストオフ) あたろー

………………。


[言った後。]


…………でも、彼女は僕には無理だ。


[誰を想像したのやら顔を真っ赤にした後、俯く。

――プラスどんより雲。]

( 46 ) 2010/05/20(木) 18:52:44

御手洗 業

・・・・・・なるほど、そういう事だったのか。

[一瞬だけ、ほうけた表情を見せたがすぐに眼鏡を直し]

いい表情だ。そんな顔が出来るなら、君はこれからも大丈夫だろう。

[頭を軽く撫でる]

( 47 ) 2010/05/20(木) 18:55:05

御手洗 業

無理?

無理、というのは何が理由なんだい?

( 48 ) 2010/05/20(木) 18:55:36

【墓】 風峯 駿

うむ、擽ってるわけだからな。
くすぐったいっていうのは褒め言葉だっちゅう話だ。

[あ、こら。と更科が擽ろうとしたら両腕ごと抱きしめて固定する。]

まぁ、多少の握力と腕力あれば大丈夫なんだけど、な。

[本気で足の指の骨なんて簡単に折れるので注意だ。]

そう、か。
あお…の方に、たんをつけると危険なんだ、な。

ああ、今の上はまともだな。
でも、あれが異常としか思えないんだ……。

[変なキノコ食ったか?]

( +54 ) 2010/05/20(木) 18:57:03

(キャストオフ) あたろー

[撫でられてしまった。自分よりずっと大きな手だ。
何この謎のフラグ。いやそれよりともかく。
どんより雲は晴れない。赤面はどんどん冷めていった。]

――――――。
言えない。でも。
……これ以上、困らせたくない。

[重い湿気を吐き出すように呟いた。]

( 49 ) 2010/05/20(木) 19:02:28


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生存者 (13)

城 譲
コミット済 21回 残2443pt
西野 義則
コミット済 32回 残1949pt 飴
双海 杏
コミット済 14回 残2401pt 飴飴
鶯谷 阿太郎
コミット済 20回 残2373pt 飴飴
矢口 恵子
コミット済 51回 残1251pt 飴飴
葛城 都
コミット済 26回 残2129pt
御手洗 業
コミット済 31回 残2007pt 飴飴
二越 鈴
コミット済 29回 残1635pt 飴飴
碓氷 愛美
コミット済 43回 残1697pt 飴飴
結城 丈二
コミット済 22回 残2190pt
宇留間 悠介
コミット済 46回 残1558pt 飴飴
山田 太郎
コミット済 32回 残2008pt 飴飴
ガルシア河村 カルロス
コミット済 55回 残1500pt 飴

犠牲者 (2)

反忍 京四郎 (2d)
更科 青 (4d)

処刑者 (3)

姫藤院 知奈 (3d)
風峯 駿 (4d)
戸田 万寿夫 (5d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

(キャストオフ) あたろー
90回 残952pt 飴飴

退去者 (1)

阿木高 麻央 (4d)

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