人狼物語(瓜科国)


481 変態達の馬鹿騒ぎなエスエムら


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城 譲は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


西野 義則は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


双海 杏は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


鶯谷 阿太郎は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


矢口 恵子は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


葛城 都は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


御手洗 業は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


二越 鈴は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


更科 青は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


碓氷 愛美は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


風峯 駿は戸田 万寿夫に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


宇留間 悠介は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


山田 太郎は戸田 万寿夫に投票を委任しています。


ガルシア河村 カルロスは戸田 万寿夫に投票を委任しています。


戸田 万寿夫 は 風峯 駿 に投票した。


城 譲 は 風峯 駿 に投票した。


西野 義則 は 風峯 駿 に投票した。


双海 杏 は 風峯 駿 に投票した。


鶯谷 阿太郎 は 風峯 駿 に投票した。


矢口 恵子 は 風峯 駿 に投票した。


葛城 都 は 風峯 駿 に投票した。


御手洗 業 は 風峯 駿 に投票した。


二越 鈴 は 風峯 駿 に投票した。


更科 青 は 風峯 駿 に投票した。


碓氷 愛美 は 風峯 駿 に投票した。


風峯 駿 は 西野 義則 に投票した。(ランダム投票)


結城 丈二 は 風峯 駿 に投票した。


宇留間 悠介 は 風峯 駿 に投票した。


山田 太郎 は 風峯 駿 に投票した。


ガルシア河村 カルロス は 風峯 駿 に投票した。


西野 義則 に 1人が投票した。
風峯 駿 に 15人が投票した。

風峯 駿 は村人達の手により処刑された。


【赤】 戸田 万寿夫

更科 青! 今日がお前の命日だ!

2010/05/18(火) 10:30:00

次の日の朝、更科 青 が無残な姿で発見された。


阿木高 麻央 は立ち去りました。


現在の生存者は、戸田 万寿夫、城 譲、西野 義則、双海 杏、鶯谷 阿太郎、矢口 恵子、葛城 都、御手洗 業、二越 鈴、碓氷 愛美、結城 丈二、宇留間 悠介、山田 太郎、ガルシア河村 カルロス の 14 名。


【墓】 阿木高 麻央

【これより、島脱出ロールをします。】
【これへのリアクションが終わりましたら楽屋裏モードへと移行してください】

( +0 ) 2010/05/18(火) 10:30:39

【赤】 戸田 万寿夫

それじゃ、アナコンダがんばれ。

濡れ場だった場合の精神的保証は何もしないが、な。

( *0 ) 2010/05/18(火) 10:30:50

【墓】 阿木高 麻央

―204号室・深夜―

[コンコン、というノックの音。扉を開けば――結城丈二が、シ・・・と口に指を当てながら部屋へと滑りこんだ。]

荷物をまとめて。君達をこの島から脱出させてあげる。

[事情を問うなら、結城丈二は謝罪と共に日恋の構成員――正確には、見習い――であることを告げるだろう。]

大丈夫。君達は元の高校生活に戻るだけだから。・・・・・・みんなより、ちょっと早く。

( +1 ) 2010/05/18(火) 10:30:54

【墓】 阿木高 麻央

[更科が憤るなら、再度謝り、いまは言う事を聞いて欲しいと懇願する。
 「誰も悪いようにはしないから」という約束と共に。]
[更科より早く風峯が憤るなら・・・それよりも早く、強い口調で問いかけるだろう。
 「君が更科さんを好きになったのは、日恋のプログラムのためなのか?」と。
 そして「違うなら、更科さんを守るためにもいまはこの島を脱出するんだ」と続ける。]

( +2 ) 2010/05/18(火) 10:31:08

【墓】 阿木高 麻央

[島に残ると言うのなら、結城丈二は君達をまっすぐ見つめ、もう一度、真剣に君達へとお願いするだろう。
 「恋愛成就とか関係なく、必ず僕がみんなを連れて帰る。だから・・・いまは、脱出してほしい」と。]

( +3 ) 2010/05/18(火) 10:31:37

【墓】 阿木高 麻央

[島から脱出することを承諾してくれたなら、結城丈二は安堵の息を漏らす。
 そして日恋から迎えのボートが来ている場所を教え、君達をログハウスの外まで送るだろう。
 「それじゃ、元気で。全てが終わったら、また」そう言って、立ち去る君達が見えなくなるまで見送る。]

[教えられた地点にはボートがあり、スタッフが一人待ち構えている。質問などには答えない。
 ボートと、マイクロバス。君達を見慣れた土地まで送り届けると、スタッフはこう言って君達を解放するだろう。]

――おめでとうございます。
 どうかいつまでも、おしあわせに――

( +4 ) 2010/05/18(火) 10:31:56

結城 丈二、それ以前の状況にびっくりした。

( A0 ) 2010/05/18(火) 10:32:35

【墓】 風峯 駿

[どれぐらい、同じベッドで抱きしめていただろうか。

安心感と緊張感が交じり合う中、ノックが聞こえる。
その音に過剰に反応した後、異様に不機嫌になって部屋のドアを開けた。

……そういえば鍵を閉めていなかった。危ない]

( +5 ) 2010/05/18(火) 10:33:06

戸田 万寿夫

やっと一組か。

[通信室で、椅子がギシリと音を鳴らす。]

早かったのか遅かったのか。
ま、どっちでもいいか。

[構成員に指示は出した、早ければ彼らは島を出ている頃か。

きっと、構成員の顔を見た時驚いただろう。
それはもう、いろんな意味で。]

( 0 ) 2010/05/18(火) 10:40:33

【墓】 更科 青

…!!

[鍵を閉めていなかった件については
ものすごく、焦った。
ベッドシーツに何故か隠れるようにしながら
見えた姿に眼を見開く]

… …結城?
お前、なんで、

[――説明を受け、思わず声を荒げそうになる。
制されて、唇を噛む]

( +6 ) 2010/05/18(火) 10:42:02

戸田 万寿夫

さぁて、悲しき公務員はがんばり続けるとしましょうかね。
お仕事お仕事〜っと。

[やや固まっていた背筋を解し、戸田は調査報告書に目を通し始めた*+]

( 1 ) 2010/05/18(火) 10:42:16

【赤】 山田 太郎

[ベッドの中で早朝、iPodnanoを耳に当てながら鼻歌]

ジョージがんば♪ アタシ布団の中から応援してる〜るるる〜ん♪

( *1 ) 2010/05/18(火) 10:42:24

投票を委任します。

山田 太郎は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。


山田 太郎

-208号室 朝-

[目が覚めてふと横を見る。ガルシアがベッドを使った形跡はない。ホッとしたような、しかし僅かにクラスメイトの体調を気にした。]

んもー。
どいつもこいつも、人に心配かけるやつばっかなんだから。

ま、こんな状況じゃしょーがないのかな。みんな精神不安定になっちゃうよね。

[よっこらせ、と起き上がると窓を開けて外を見る。
朝日が眩しい。夜中に廊下で数人の足音がした。あの声の様子なら、無事双海たちも戻ってきたのだろう。
御手洗の性癖カミングアウトは聞こえてこなかったが。何をしているんだ、そこから広がる展開もあるだろうに。]

( 2 ) 2010/05/18(火) 10:49:00

【墓】 風峯 駿

……そうか、お前日恋だったんだな。
こりゃ一本取られた、ってわけだ。

[あー、と声を出して頭を掻く。
別に責める気はない、責めるとすればクラスメイトが全員無事に戻らなかった時だ。]

事情は聞かねぇさ。
お前もお前で、考えた末の行動なんだろ。

[島に残れねぇのか?と問えば、覚悟を決めた返答。
信じろといわれたら信じよう、結城ならきっとそれに答えてくれると思った。]

ああ、そんじゃちょっと外で待ってくれねぇか。
色々と準備もいるし、な。

[そう言って、目線で更科を示す。
結城が出て行ったのなら、その後更科に声をかける。]

行けるか?

( +7 ) 2010/05/18(火) 10:49:38

戸田 万寿夫

[もし、姿の見えない風峯と更科を心配して204号室に入ったなら。

ベッドの上の紙にこう書かれているだろう。

「更科 青:プログラム終了」
「風峯 駿:プログラム終了」と。]

( 3 ) 2010/05/18(火) 10:53:00

山田 太郎が「時間を進める」を選択しました。


【墓】 更科 青

…――結城…

[説明を受けた後、
少しの間眼を閉じた。]

…信じるよ。
日恋云々の前にお前は
クラスメイトな、わけだし。

[組んでいた腕を解く。
準備は、と問われれば]

…行けるよ。

( +8 ) 2010/05/18(火) 10:53:22

【墓】 風峯 駿

ん、なら行くとするか。

[自分の荷物と、更科の荷物を持つ。
自分で持つと言われても、大丈夫だからと返事をして渡さないだろう。]

しかし、一つ残念だ。
更科を朝まで抱いていられると思ったんだけど、な。

[そう笑って、廊下で待っていた結城と共にログハウス外へ。
見送る結城に最後に振り返る。]

ああ、絶対に戻って来いよ。
勿論クラス全員でだ。

[そん時は絶対に飲みに付き合ってもらうからな、と。]

( +9 ) 2010/05/18(火) 10:57:34

【墓】 更科 青

あ、すまん…

[荷物を持ってもらって、
大丈夫だからとそれに手を添えようとして
続いた言葉に風峯を小突いた。
なんてこというんだ!という紅い顔]

…、――絶対だからな?
皆のことと――あと、
葛城の看病本当、頼むぞ。

[飲みに付き合う、とは
なんとも年齢に似つかわしくないと
思いながらも風峯には似合っていると思ったのだった]

( +10 ) 2010/05/18(火) 11:00:09

【墓】 阿木高 麻央

[結城丈二は二人の言葉に申し訳なさげに苦笑して、それから力強く頷いてみせた。]

早く行って――みんなに見つからないうちに。

( +11 ) 2010/05/18(火) 11:07:53

【墓】 風峯 駿

[ボートへと乗り、島の外へと。
ボートの中は殆ど無言で、いつの間にか港へと着きバスへと乗せられ。

気が付けば元の街へと戻ってきていた。]

しあわせに、か。

[なんとも気恥ずかしくなる言葉だ。
頬を掻いて、何かをごまかしたつもりになる。]

ん、更科。
あまり寝れてないだろう?
その、なんだ……俺のアパート、此処から近いんだ、が。

[なんとも遠まわしな言い方だ、と自分で苦笑する。]

( +12 ) 2010/05/18(火) 11:09:32

【墓】 更科 青

[結城にうん、と頷いて]

お前も気をつけて。

[――ボートに乗る前、もう一度振り返り。
水面に揺られて、帰ってきた。
少ししか離れてなかったのに
なんだか懐かしい光景だった。]

…、なにを、いうのだか…

[おしあわせに――の
気恥ずかしさはこちらも変わらない。]

ん?

……ああ、…そうだな、
夜明け前に、起こされたから――

[瞬いて、風峯を見る。]

( +13 ) 2010/05/18(火) 11:19:09

【墓】 更科 青

ぁ、
……えっと

[照れくさそうに眼を逸らした。
なんとなく。]

そ、そうか。…それなら、
ええと、……――
迷惑でなければ、…いっても、


…いい、かな?


[窺うように、ちらと見上げた]

( +14 ) 2010/05/18(火) 11:19:16

葛城 都

―205号室・朝―

ん……

[寝返りをうとうとして、何かの違和感に気付く。]

……。

[ゆっくりと目を開けると、傍らに居た結城の顔。
思わず、目を見開く。]

( 4 ) 2010/05/18(火) 11:20:55

山田 太郎

[廊下に出ると、酷く泥で汚れている。
複数が川辺を歩いたならばこうなるのだろうか。

そのまま、更科にマンゴーを取ってくると約束していた事を思い出し、早朝ジョギングと洒落込んで山へ登る。

しばらく物色していたが、ふいに一本の木にするする登ると、一番甘い芳香を放つ果実をもいだ。]

おいしそ。
これならさらりんも喜んでくれる、かな?

( 5 ) 2010/05/18(火) 11:21:35

【独】 阿木高 麻央

ちょw都ちゃん起きないで私がいそがしくなるじゃないのさ(わたわたわたっ

( -0 ) 2010/05/18(火) 11:23:33

【墓】 風峯 駿

ん、むしろ来てくれねぇと、寂しいっちゅう話だ。

[此方を見上げる更科を抱き寄せる。]

でも当然シングルベッドしかねぇから。
更科、また抱き枕だな。

[照れくさそうに、だが悪戯をする子供の様な表情で。
そのまま、自分のアパートの方へと歩き始めた*]

( +15 ) 2010/05/18(火) 11:24:15

葛城 都

な……え…

[慌てて起き上がろうとすると、手が何かに引っ掛かる。
見ると、どうやらずっと手を繋いでいたらしい。
思わず怒鳴ろうとしたが、まだすやすやと寝息をたてている結城を起こすのは忍びなかったので、そおっと指を一本ずつ解いていった。]

…何がどうなってる…

[呟いて、額に手を当てた。]

( 6 ) 2010/05/18(火) 11:24:30

葛城 都

[ふぅ、と深く息を吐いてから気付く。
寝る前よりも、体調はだいぶマシになったようだ。]

…しまった…着替えるのを忘れた。

[更科に言われていたのだが、うっかりそのまま寝てしまったらしい。
寝ている間に汗をかいたのか、なんとなく体中がべたべたしていたので、部屋に付属のシャワーを浴びることにした。]

……あれ、そういえば、西野…

[西野は部屋に戻ったのだろうか。
少し首を傾げてから、そそくさと自分の荷物から着替えを引っ張り出すと、シャワー室に向かった。]

( 7 ) 2010/05/18(火) 11:28:28

葛城 都

[ささっとシャワーを浴び終わると、急いで服を着る。
濡れた髪にタオルを巻いてから、ひょこっと部屋の方を覗いてみた。]

……まだ、寝てる、な。

[足音をたてないように、そっと結城の側に近寄ると、自分の寝ていたベッドの掛け布団をかける。
そして、目が覚めないうちに205号室のドアを開けると、逃げるように階下に下りて行った。]

( 8 ) 2010/05/18(火) 11:33:28

【墓】 更科 青

…ん。
 
[抱き寄せられて頬寄せた。]

っ、…う。

[そうか。そうなるか、と
更に赤くなった。]

け、蹴り出したりするなよ…

[照れ隠しのように言って、
共にアパートへと向かう。
静かな静かな夜明けだった。]

( +16 ) 2010/05/18(火) 11:33:37

風峯 駿、ごろごろしている。

( a0 ) 2010/05/18(火) 11:34:38

【墓】 阿木高 麻央

[アパートの扉からどっかーん☆]

はぁーぁい、お疲れさまさーーん♪

[クラッカーぱーん☆]

( +17 ) 2010/05/18(火) 11:35:13

投票を委任します。

城 譲は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。


【墓】 阿木高 麻央

見事お疲れさんのお二人にゃ、お姉さんが特等席を用意してあげたらかよろしく感謝してごゆっくりお楽しみになるといいさぁね。

[アパートの中を指差せば広くきらびやかな室内にはピンク色のフリルふりふりまくりな回転ベッド(天蓋付)がど真ん中!]

( +18 ) 2010/05/18(火) 11:36:40

【削除】 葛城 都

場所:→食堂辺り予定。誰かいればそこに行くかも。
時間:あさ
格好:夕張メロン熊T+黒のホットパンツ
状態:闘争…違う、逃走ちぅ
情報:特に無し
接続:ちらちら見

委任・コミット済

2010/05/18(火) 11:36:41

【独】 葛城 都

まちがえたw

( -1 ) 2010/05/18(火) 11:37:02

葛城 都が「時間を進める」を選択しました。


投票を委任します。

葛城 都は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。


【墓】 阿木高 麻央

じゃ☆

あとは若い二人の熱いパトスに任せてお姉さん退場ー

見事お疲れさんのお二人にゃ、お姉さんが特等席を用意してあげたらかよろしく感謝してごゆっくりお楽しみになるといいさぁね。

[手ぇひらひら振ってそそくさと逃げ出した**]

( +19 ) 2010/05/18(火) 11:38:17

【墓】 風峯 駿

まて、そのお楽しみって言葉には別の意味が含まれすぎだっちゅう話だ!

( +20 ) 2010/05/18(火) 11:38:37

【墓】 更科 青

や、やっ…!!?
ま、待て、待っ…!なんだこれは!
というかお前誰、

[そこからだった。逃げられた!!]

( +21 ) 2010/05/18(火) 11:41:14

【墓】 阿木高 麻央

って、あんたたち構ってる間にじょーじがみやちゃんに逃げられてるとかどういうことさーっ

[どっちかってーと>>+18>>+19とほぼ同じセリフ吐いちゃったことが悔しい]

( +22 ) 2010/05/18(火) 11:44:24

【墓】 風峯 駿

[話し掛ける前に逃げられた。]

いや、なんでアパートの中に回転ベッドが。
つーかどうやって入れた!

[明らかに窓や扉よりでかい。]

あーまぁそのなんだ、おつかれだ。

( +23 ) 2010/05/18(火) 11:44:36

阿木高 麻央、風峯 駿をハリセンで殴った。

( a1 ) 2010/05/18(火) 11:44:41

【墓】 風峯 駿

しらんがな!アナコンダにハッパかけてこい!

( +24 ) 2010/05/18(火) 11:45:57

【墓】 更科 青

そんな悔しさ知らない!

[恥ずかしくて赤い]

は、結城、寝たままなのか…って
逃げられたっていうのか…!

……おつかれ、だが。
おつかれ、だが…

やめろこのベッド、何でこんなに派手なのを!

( +25 ) 2010/05/18(火) 11:49:04

山田 太郎

[選りすぐりのたったひとつのマンゴーを手に、軽く走りながらログハウスへ帰路を急ぐ。]

オタノシミの後のフルーツかぁ。あはは、かざみぃの分は、なしだ☆

[あの様子ならば、きっと2人はもうそんな関係だろう。幸せな2人への贈り物と洒落込むのも面白い。

ログハウスへ戻ると、食堂に2人の姿がないことを確認してから、203号室をノックした。]

( 9 ) 2010/05/18(火) 11:52:46

【墓】 阿木高 麻央

>>+21
ああ、あたしゃ謎の飴投げおねーさんってことで納得するといいさ。
ベッドはお約束!好きに堪能しなさいって♪

そいじゃまあ、いつまでもいるとお邪魔だろうし姿を消すのさー。さらばだあけちくーん。

[ロングスカートをはためかせて走り去った**]

( +26 ) 2010/05/18(火) 11:54:45

山田 太郎

お〜い!

違うな。

ひひーん! パカラッパカラッ


………。



[嫌な悪寒が背筋を抜ける。まさか腹上死とかっ?!??!そんな余りにも若すぎる!!!]

( 10 ) 2010/05/18(火) 11:55:01

【墓】 風峯 駿

いやまぁ、確かにベッドでかいのはいいと思うがでかすぎだ!

あと無駄な機能いらねぇ!

[取り合えず落ち着こう、更科の頭をなでなで]

( +27 ) 2010/05/18(火) 11:55:51

阿木高 麻央、もう当分こないからご自由にー!ひゅーひゅーっ

( a2 ) 2010/05/18(火) 11:56:55

山田 太郎

たのもう!
見ちゃったらめんご!


[ドアを開けた。そして色々あってメモを見た。メモを引っつかむと、エントランスの一番目立つところに張り出した。]

日恋が、とうとう動いたよぉ〜

[しつこいようだが、ティナが居ないことはまだ知らないし。]

( 11 ) 2010/05/18(火) 11:57:09

【墓】 更科 青

飴なげの…?

[なんだその学校の七不思議みたいなの!]

いや、そんなお約束ってどうなんだ…!
明智って何処の少年探偵団だ…!

[つっこみきれない。
優雅に翻るロングスカート。
マントみたいだ。]

え、ぁ…

[撫でられてそのあたりで漸く、
ちょっと、落ち着いた。]

( +28 ) 2010/05/18(火) 12:00:28

【墓】 風峯 駿

まぁ、なんとか終わったなー。
すまんな更科、さっさと島生活終わらせちまって。

[俯いた更科の手を引きベッドへと座る。]

( +29 ) 2010/05/18(火) 12:05:31

【赤】 結城 丈二

―早朝―

こちらウルフ。
本日の任務つつがなく完了しました。
ちゃんと起きれた自分を褒めるとともにちゃんと起きた自分を嘆いた!絶望した!

風峯・更科ペアはお楽しみ終了後だったようです。朝まで絶倫だったらどうしようと思っていました。

ともかく元の部屋に戻って寝ます。オーバー。

[色々な意味で精神にきていた。]

( *2 ) 2010/05/18(火) 12:08:37

投票を委任します。

矢口 恵子は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。


【墓】 更科 青

…嵐のようだ…。

[呟き。
手を引かれて傍へ。]

…そうだな。

いや、…いいんだ。
謝ることじゃ、ない。

( +30 ) 2010/05/18(火) 12:10:53

【墓】 風峯 駿

まぁ、多分全ての原因は海と露天のマクロが原因だ。
なんだったんだっちゅう話だ、あの結果。

[さて、やってみよう。

1.一気に押し倒す
2.全力で押し倒す
3.即行で押し倒す
4.最速で押し倒す

[>1(4)]

( +31 ) 2010/05/18(火) 12:15:18

風峯 駿、一気に押し倒した!こうかはばつぐんだ!

( a3 ) 2010/05/18(火) 12:15:54

【墓】 更科 青

っ、!?!


[全部同じじゃないかー!]

( +32 ) 2010/05/18(火) 12:19:27

結城 丈二

―205号室・朝―

ん、、、、、、。

[右手に物足りなさを感じ、目を覚ます。おかしな格好で寝ていたため身体の節々が痛い。]

え、あれ、都ちゃん?

[寝ていたはずの葛城がいないことに気付き、びっくりして立ち上がる。
 早朝に一度目を覚ましたときは葛城はまだ眠っていた。サイドテーブルのポカリは手つかず。起き出したということは元気になったということだろうか、ともかく葛城の姿を捜して丈二は205号室を出て行った。]

( 12 ) 2010/05/18(火) 12:22:04

【墓】 風峯 駿

どうかしたか?

[抱きしめて頬をくっつけてみる。

同じ?何の話か知らないが気のせいだ。]

( +33 ) 2010/05/18(火) 12:23:28

投票を委任します。

結城 丈二は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。


結城 丈二が「時間を進める」を選択しました。


【赤】 山田 太郎

お疲れ〜

取り敢えず日恋メモ張り出しといたよ〜☆

引き続き調査続行するよん。

今のところ、アタシの情報では、双海・城マーク。
御手洗・碓氷マーク。

ジョージの情報ではどうかしらん。

( *3 ) 2010/05/18(火) 12:24:10

【赤】 山田 太郎

ていうか、手を握っててどうやって任務遂行してきたのよ ばく

( *4 ) 2010/05/18(火) 12:25:01

矢口 恵子

[――いつの間にか、眠っていた。
目許がなにか、腫れぼったい。
鏡をみる。オーケイ、ヒドい顔。
大浴場にいくあいだに、誰かに見られたらたまらない。
部屋の浴室でシャワーを浴びて、身支度を整える。
制服のブラウスにカーディガン。下は私服の白いロングスカート。
テンションの低いせいか、地味かつよく判らない格好になった。まあいいや]

( 13 ) 2010/05/18(火) 12:25:38

【墓】 更科 青

… ――っ、…!


[顔が熱いのがバレそう だ。
気のせいなのか、うそだ…!]

ち、…近い、――っ、風峯…

[盛大に狼狽えた。]

( +34 ) 2010/05/18(火) 12:27:31

【墓】 阿木高 麻央

【墓下到着組は島脱出ロールをまず完了してください】

【業務連絡】
・墓下は楽屋裏です。
・RPはキャラロールのみ継続。
・舞台とかシチュとかは気にしないでお熱い時間をお過ごしください♪
・ひゅーひゅーっ

( +35 ) 2010/05/18(火) 12:29:26

【墓】 阿木高 麻央

・・・・・・。

あれ、メモ帳に貼ったつもりがなんで喋ってんだい、あたし。

[素ボケ。]

( +36 ) 2010/05/18(火) 12:30:20

阿木高 麻央、照れ隠しに風峯 駿をハリセンで殴った☆

( a4 ) 2010/05/18(火) 12:30:47

【墓】 阿木高 麻央


おっじゃましましまーーーーーーーーーっ

[全力で逃亡**]

( +37 ) 2010/05/18(火) 12:31:08

【墓】 風峯 駿

更科は、かわいいなー。

[うろたえている更科に

1.俺も胸、計っていいか?
2.額に口づけ
3.唇に口づけ
4.ジークブリーカー!力いっぱい抱きしめる!

[>3(4)]

( +38 ) 2010/05/18(火) 12:33:31

風峯 駿、このタイミングできやがった!?

( a5 ) 2010/05/18(火) 12:34:21

【赤】 結城 丈二

もちろん都ちゃん置いていってきたよ。

バレるといけないからなるべく早くに戻りたかったけれど服着ていないバカとかいたからちょっと手間取った。その間に都ちゃん起きてたらどうしようかとどきどきした。

( *5 ) 2010/05/18(火) 12:34:47

阿木高 麻央、|・)<だからごめんってばー

( a6 ) 2010/05/18(火) 12:35:44

碓氷 愛美

[眠っていたら、シャワーの音が聞こえた。
眠気に負けてそのまま微睡む。]

朝…?
二越さんは?

[夜に戻ってきたらしい。起こさないように気を付けて、ベッドから起きあがった。]

…おはよう。

[服を着替えたらしい矢口が部屋にいた。]

矢口さん、なんだか白い…。

( 14 ) 2010/05/18(火) 12:36:31

更科 青、どじっこだ・・・!

( a7 ) 2010/05/18(火) 12:36:55

阿木高 麻央、ホントこれでいなくなるから。ホントごめん。それじゃ! のし

( a8 ) 2010/05/18(火) 12:37:29

風峯 駿、まぁいいか、とひらきなおった。

( a9 ) 2010/05/18(火) 12:38:59

風峯 駿、唇に口づけ。

( a10 ) 2010/05/18(火) 12:39:39

阿木高 麻央、え、あたしの?!

( a11 ) 2010/05/18(火) 12:40:25

風峯 駿、表戻って自分のキャラ動かしてこい!

( a12 ) 2010/05/18(火) 12:42:09

阿木高 麻央、actはちゃんと対象指定しなきゃダメなのさー(逃亡

( a13 ) 2010/05/18(火) 12:42:50

【赤】 結城 丈二

・・・・・・。

うん、なんか姉さんが全力でバカップルをからかっている予感。

[気分がよくなった。]

( *6 ) 2010/05/18(火) 12:43:40

風峯 駿、阿木高 麻央を蹴り倒した。げしげしげしげし

( a14 ) 2010/05/18(火) 12:43:42

更科 青、おろおろしている。

( a15 ) 2010/05/18(火) 12:48:34

【墓】 風峯 駿

ん、更科。
放っててすまん。

[抱きしめて額に口づけ]

あれは一度殺そう、そうしよう。

( +39 ) 2010/05/18(火) 12:50:47

矢口 恵子が「時間を進める」を選択しました。


矢口 恵子、食堂にいくと真っ白に燃え尽きそうな気がして…

( A1 ) 2010/05/18(火) 12:52:38

碓氷 愛美

私もシャワー浴びてくるね。

[立ち上がると、着替えを持って浴室へと向かった。
10分ほどででてくると、髪の毛を軽く乾かす。]

二越さんが戻ってきてるなら、双海さんも戻ってきてる、かな。

[204号室の二人がいなくなってるとは思ってもいなかった。
髪をまとめてから食堂へ向かおうと部屋を出る。]

( 15 ) 2010/05/18(火) 12:54:18

【墓】 更科 青

…賑やか だな ……


[気抜けしたように苦笑していたら
口づけが降ってきた]

っ  …

[思わず服を掴んだ。]

い、いや、殺すのはちょっと。
…殺してもすぐ生き返るんだろうか…

[なにかひどいことに]

( +40 ) 2010/05/18(火) 12:55:22

【赤】 戸田 万寿夫

おーい、アナコンダ。
拉致用の応援送ろうと思ったが全部やめたから★

理由自分でもよくわからんが、とりあえず困ればいいとおもった!

( *7 ) 2010/05/18(火) 12:56:41

碓氷 愛美、のんびりとした足取りで食堂に*向かっている*

( A2 ) 2010/05/18(火) 12:59:08

碓氷 愛美が「時間を進める」を選択しました。


投票を委任します。

碓氷 愛美は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。


【墓】 風峯 駿

……わかりやすいな、本当。

[頭を撫でてから、顔を覗き込む。]

最初はもっと冷静な奴だと思ってたが……、
可愛すぎるぞ、反則だ。



いやー、あれは殺してもその場で自動復活だきっと。

( +41 ) 2010/05/18(火) 13:01:54

矢口 恵子、碓氷 愛美にくっついて、食堂に*向かった*

( A3 ) 2010/05/18(火) 13:02:28

【墓】 更科 青

…、……

[む、と表情を作ろうと、した。]

……―な、慣れてないんだ
こういうのは、

…うるさ いぞ。

[自動復活、遠い目になった。
正体は知らないが大丈夫か日本政府。]

いや、たしかに強そうだ。

( +42 ) 2010/05/18(火) 13:07:20

【赤】 山田 太郎

[部下は大切にしないといけないんじゃないかしら…と思った。

もしやトマスも、まおたんの手下で困らされててその鬱憤晴らしとかなんとか…

とか妄想中]

( *8 ) 2010/05/18(火) 13:07:25

【墓】 風峯 駿

奇遇だな。
その、なんだ、俺も慣れてない。

[恥ずかしいのをごまかして押し倒して強制抱きまくら。]



あれはきっと改造人間の類だな。
そのうち量産するぞ、恐ろしいな日本政府

( +43 ) 2010/05/18(火) 13:11:14

【赤】 結城 丈二

なんだろう。
ちっとも悔しくないや☆

[むしろ晴れ晴れ。]

( *9 ) 2010/05/18(火) 13:14:21

【墓】 更科 青

…、…そ、か。
ん。奇遇だな。

[おうむ返しは照れ隠しだろう。
結局のところ抱き枕にされ、転がる。
なんだか控えめに見て]

…そんな改造人間厭だな…。

[握っていた服をそっと離して、
指先伸ばして風峯の頬に触れてみた。]

( +44 ) 2010/05/18(火) 13:20:17

【墓】 風峯 駿

……どうかしたか?

[触れている手はそのままに。
こちらも指先で更科の首筋に触れる。]

ん、なんだろうな。
更科とこうしてると落ち着くっちゅう話だ。

( +45 ) 2010/05/18(火) 13:33:04

【墓】 更科 青

…や、
……その、

さ、触ってみたかっただけというか、
…すまん。

[一寸くすぐったそうにする。
触れてきた手を軽く頬寄せるような形だ]

…そ、か。
ん…それは、うれしい。
まだ、わたしは…緊張して、いる、けど。
こうしているのは、――すきだ

[自分の胸のあたりに手を宛てた。]

( +46 ) 2010/05/18(火) 13:39:12

葛城 都

―食堂―

…あれ…?

[いてもたってもいられなくて、とりあえず食堂に来てみたのだが、そこは嘘みたいにしんとしていた。
いつもならば、すでに双海がごはんを作ってくれていて、みんながたわいもない話で盛り上がっていて――

今は、それが嘘みたいに、寒々として見える。]

……まだ、みんな寝てるのか、な…

[独り言のように呟くと、その言葉は誰にも返されること無く、すとんと床に落ちた。]

( 16 ) 2010/05/18(火) 13:41:35

【削除】 結城 丈二

―食堂―

[矢口・碓氷がやってくるより早い時刻。
 食堂には誰もいなかった。葛城の姿がないことに肩を落とすが、それよりこの時間に食事の支度のされていない事実が気になった。]

、、、双海さん。まだ帰ってきていないのかな。

[誰か事情を知る人はいないだろうか。心配になり他のクラスメイトの姿を捜し踵を返した。]

2010/05/18(火) 13:45:55

【墓】 風峯 駿

いいじゃねぇか、遠慮する事ねぇだろ。
俺にしたい事ぐらい、いくらでもしたらいいっちゅう話だ。

[その仕種がなんだか猫のようだ。
思わず喉を軽くくすぐってみる。]

その首飾り、最初の日から良くつけてたな。



――ああ、俺も好きだぞ。
しかしまぁ、こうなる切欠が「俺も胸計っていいか」だっちゅのは、こう……色々とあれだがな。

[思い出して、苦笑]

( +47 ) 2010/05/18(火) 13:46:05

葛城 都

[がちゃりと冷蔵庫を開けて牛乳パックを取り出すと、コップにとぷとぷと注ぐ。
近くの椅子に座って、それを飲んだ。]

……。

[どうしよう、たまには私が朝食を作ろうか。
正直、破壊は出来ても創造が出来るかどうかはわからない。ブラフマーはいないのか。ちくしょう。

冷蔵庫の扉を再度開け、中の食材を見ながら唸る。]

( 17 ) 2010/05/18(火) 13:47:49

結城 丈二

―食堂―

[矢口・碓氷がやってくるより早い時刻。]

あ、、、都ちゃん。

[廊下から姿を見かけて追いかける。]

都ちゃん、おはようっ

[食堂に立ち尽くすようにしていた葛城に追いつき、かけた声は駆け寄った弾みで若干勢いがよかった。]

( 18 ) 2010/05/18(火) 13:50:21

【独】 結城 丈二

立ち尽くしてなかったっ

( -2 ) 2010/05/18(火) 13:51:11

結城 丈二、あ、ちょっとずれた。

( A4 ) 2010/05/18(火) 13:51:47

葛城 都

[声をかけられて、驚いたように振り向く。]

じょ……

[思わず、手に持ちかけた卵のパックを足元に落とした。
グシャッ。]

……。

[足元に落ちた無残な卵を見て、それから結城の顔を見て、もう一度足元を見る。]

きゅ、急に声をかけるな!びっくりするだろう!!

[真っ赤になって、ぷりぷりと怒った]

( 19 ) 2010/05/18(火) 13:55:24

結城 丈二

、、、都ちゃん?

[葛城のいるキッチンへと。
 朝食の用意がされていない事実に首を傾げる。双海はどうしたのだろう。まさか昨日飛び出していったきりまだ戻ってきていないのだろうか。

 心配になり誰か事情を知っていそうな人はと考えたところでぐしゃっという音。]

あ、大丈夫?都ちゃ、、、え、あと、ごめん!と、とにかくパック拾って!

[キッチンにかけてあったタオルをひっつかみ葛城のそばへと走る。]

( 20 ) 2010/05/18(火) 14:00:00

【墓】 更科 青

…そ うか。
わかった、…やる。

[やっぱり控えめに頬に触れた。]

ん、 ふ
やめ、くすぐったい…

ん、…首飾りか。
うん、気に入り、なんだ。
小さい頃、にな


…――、…まったく
きっかけが、なんだかなという感じだが。

[頬つまんで引っ張ってやった。]

( +48 ) 2010/05/18(火) 14:02:01

葛城 都

まったく! お前は!
まったく!!

[もはや何に怒っているのかよくわからなくなっていたが、結城に当り散らしつつ、キッチンペーパーで卵の残骸を拭く。
顔を見ると、今朝の事を思い出しそうだったので、ひたすら手元の床だけを見ていた。]

( 21 ) 2010/05/18(火) 14:06:49

【墓】 風峯 駿

ああ、それでいい。
かわりに、俺もお前に触れられるし、な。

[背中に腕を回して、頭を軽く撫でる。]

更科って、猫みたいだよな。

ん、凄く似合ってるぞ。
……恥ずかしくて、思ってても言えなかったけどな。

[やっと言えた、と苦笑する。]

だってほれ、あんなの見せられちゃ……な?

( +49 ) 2010/05/18(火) 14:10:37

結城 丈二

あ、、、えと、うん。

[予想外にテキパキと後始末をはじめた葛城が、しかもなにやら自分に向けてぷりぷり文句を言っている。]

えと・・・・・・。

[右を見る。

 左を見る。

 手持ち無沙汰になってしまった。]

( 22 ) 2010/05/18(火) 14:16:12

【墓】 更科 青

…ん。

[はにかんでかすかに笑った。
頭を撫でられるのは、心地よさげだ]

そう か?
…猫、みたいかな。

[むむ、と悩み。]

なら…お前は大型犬とかなのかな。

っ、…あ、ありがとう。
…その、なんだ。…うれしい。

[最後の方はなんだかとても声が小さかった恥ずかしかった。
そのあとあからさまに狼狽える]

ち 違う、見せたんじゃない、
見えた ん だ!

( +50 ) 2010/05/18(火) 14:16:58

更科 青、顔を隠した。すごく隠した。

( a16 ) 2010/05/18(火) 14:17:30

葛城 都

………。

[汚れたキッチンペーパーを、ゴミ箱に突っ込むと、冷蔵庫を開けて新しい卵パックとバターを取り出す。]

……ん。

[結城に向かって、少しふくれたようにそのふたつをつきだした。]

…おなか、すいた。
オムライス作って。

( 23 ) 2010/05/18(火) 14:25:15

【墓】 風峯 駿

おいおい。
猫と犬って仲が悪いもんだろ?

[唇に軽く口づけを。]

……こんな事は、しないぞ?

[ちょっと顔が赤くなる。
恥ずかしいのは自分もなのだが、何故か更科はからかいたくなるのだ。]

いやー、安心しろ。
男じゃ多分俺しか見てないから、な。

[顔を覆っている手を握り、西野の眼を隠すの必死だったぞ?と笑う。
あの時はなんでそんな事を無意識にしたのかわからなかったが、今思えば独占欲……だったのだろう。]

( +51 ) 2010/05/18(火) 14:26:32

【赤】 戸田 万寿夫

この、ラブコメ野郎が!

[ケッ!っと酒を飲んでいる。]

( *10 ) 2010/05/18(火) 14:30:29

【墓】 更科 青

…!

[口元を手で覆った。]

な、……ぅ
……

[からかわれている。
うう、とちょっとだけ悔しそうに見た。]

…仲悪いのは、厭だ
じゃあ、犬じゃない、な…

[もう片方の手を握られる。瞬いて]

そう、なのか。
……あの、隠してくれてたんだ、な。ええと、ありがとう、か な。

[握られた手を握り返して頬寄せた]

( +52 ) 2010/05/18(火) 14:33:31

結城 丈二

あ、、、うん。

じゃあ、ちょっと座って待ってて。

[頷いて、突き出されたふたつを受け取ると他の食材を確認し、素直にオムライスを作り始めることにした。]

( 24 ) 2010/05/18(火) 14:39:14

【独】 更科 青

/*
いぬじゃなかったら
…くま?

[体の大きさだけの話だ]

( -3 ) 2010/05/18(火) 14:39:34

【墓】 風峯 駿

ん、俺も仲が悪いのは嫌だ。
……大好きだぞ。

[悔しそうな眼で見ている更科を、自分の胸元に抱き寄せる。
……流石に今顔を見られるのは避けたい。]

猫なら首輪でもつけちまうか。
……フラフラどっかいかれちゃ、嫌だし、な。

礼なんか要らないぞ?
その分俺はしっかりと見たから、お釣りがくるっちゅう話だ。

( +53 ) 2010/05/18(火) 14:48:41

結城 丈二

[フライパンを持つ腕を逆の腕でとんとんと叩き焼いている卵をまわす。
 自宅では両親が共働きで姉がずぼらだったために色々と作らされていたから料理の腕はそれなりだ。]

、、、、、、。

[黙々と作っていた結果。

 見事なオムレツが出来上がった。]

( 25 ) 2010/05/18(火) 14:56:21

結城 丈二

あ、、、。

間違えた。

[だってオムレツのほうが好きだったので。]

( 26 ) 2010/05/18(火) 14:56:42

葛城 都

うん…

[結城の言葉に頷くと、食堂のテーブルの方に移動して、座る。]

……そんなこと 言いたいんじゃ ないんだ、が。

[ひとりごちて、テーブルにごんと頭をぶつけた。
顔を見ると言い出せない。色々、色々と。]

( 27 ) 2010/05/18(火) 14:57:16

【独】 結城 丈二

料理完成待ちだと思ったらwww

( -4 ) 2010/05/18(火) 14:59:30

【独】 結城 丈二

どうでもいいけれど。
僕の台詞って「あ、、、」ばかりで楽でいいなあ。

( -5 ) 2010/05/18(火) 15:00:28

【赤】 山田 太郎

みやちゃんが、可愛過ぎる(きゅぅん

( *11 ) 2010/05/18(火) 15:02:23

【墓】 更科 青

…、!

[不意をつかれた間に胸元に抱き寄せられる。
服を緩く掴んで ん、と小さく頷いた。
顔が見えないけれど今は多分見えたとしてもまともに見れないと思った]

なんでだ。…つけたいのか?
――べつに、ふらふらなんて、行かないぞ…?

[ちら、と見上げる]

…ぅ。この。ばか。
はずかしいんだ ぞ、ああもう…!

[水着め、と顔を胸元に押し付けた。隠れない。]

( +54 ) 2010/05/18(火) 15:05:28

結城 丈二

ね、都ちゃん、、、。

[オムレツを皿によそいながら、気になっていた双海たちのことを聞こうとして気がついた。
 体調不良で寝ていた葛城は自分以上のことを知っているはずがない。]

あ、ええと、なんでもないや。
みんな、まだ起きてこないのかな・・・。

[オムレツの皿とケチャップを葛城の前に置きながら代わりの話題を口にした。]

( 28 ) 2010/05/18(火) 15:13:30

【墓】 風峯 駿

ん……そうか。
更科の言葉を借りるなら。
――寂しいから、何処にも行かないでくれ。

寝るときに誰かと一緒なんて、記憶にすらあんまりなくて、な。
知っちまうと、不安になる。

[見上げる更科の眼を、じっと覗き込む。]

俺だって露天風呂で聞かれたの、恥ずかしかったっちゅう話だ。
水着、似合ってたぞ?

[胸元に再び埋まった頭を、軽く撫でる。]

( +55 ) 2010/05/18(火) 15:14:44

碓氷 愛美、食堂まで来たが中の様子に入らず窺っている

( A5 ) 2010/05/18(火) 15:23:47

【独】 結城 丈二

いや、入ってきてお願いwww
双海さんの情報少しでもちょうだいwww

[碓氷がもっていないことは知ってはいるけれどもw]

( -6 ) 2010/05/18(火) 15:24:26

【墓】 更科 青

[のぞき込まれると逸らし難い。
山吹の目を少し伏せて]

…――ん。
行かないよ、…傍にいさせてくれると
うれしい。

[そして顔を埋めたはいいが
かえって心音とか伝わってしまいそうだと
そんなことも考える。]

…まさかなにかつぶやいてるとか思わないだろう…
……。本当、聞き間違いだとか
思わないと、もう、動揺が、ひどくて

……――ありがとう。

[そしてとても控えめに、だきしめかえして、みた。]

( +56 ) 2010/05/18(火) 15:25:51

葛城 都

あ、……うん…

[目の前にオムレツの皿を置かれて、しばらくその黄色の綺麗な形を見ていた。
いつの間に、こんなことが出来るようになったんだろう。]

……わからない、後で皆の部屋にでも行ってみようか。

[結城の顔を、ちら、と見てから、言いかけて飲み込んだ言葉を、オムレツの上に書いてみようか。
そう思ってケチャップを持った。]

( 29 ) 2010/05/18(火) 15:34:39

葛城 都、……のだが、人の気配を感じたのでやめた。ぶぴゅっ(ケチャップ出し音

( A6 ) 2010/05/18(火) 15:35:17

【墓】 風峯 駿

そう、か……。
更科を好きになって、良かった。

[更科の頭に、顔を埋めて抱きしめる。]

でもやっぱ、首輪はつけておくべきか、な。
他の奴にちょっかいだされたくねぇっちゅう話だ。

[首に腕を回して、軽く笑った。
どうも自分は独占欲が強かったらしい。
初めてわかる自分の一面に苦笑する。]

俺だってまさか、露天風呂が混浴で。
その上更科が入ってるなんて思わなかったぞ?

( +57 ) 2010/05/18(火) 15:35:44

結城 丈二

[差し出した皿を見つめ動かない様はそのまま眺め。]

うん、そうだね。昨日なんだかどたばたしていたからそれがどうなったのか聞きたいし、、、。

[なんの気なしに顔をあげたら、食堂の入り口にいる碓氷の姿を見つけた。]

あ、碓氷さん。おはよう。

[今日はなんだか自分の機嫌がいい。自然と笑顔で挨拶をした。]

( 30 ) 2010/05/18(火) 15:40:49

【赤】 結城 丈二

都ちゃんはかわいいよ。当然じゃないか。

[さらっと。]

( *12 ) 2010/05/18(火) 15:41:13

【独】 結城 丈二

さて、と。

これ以上は危険これ以上はキケンこれ以上はKIKEN。。。

( -7 ) 2010/05/18(火) 15:42:23

葛城 都、なんとなく気恥ずかしくなって、もくもくと*食べている*

( A7 ) 2010/05/18(火) 15:48:42

【独】 更科 青

/*
おろおろごろごろ

ところでかつらぎがかわいいです。
むすめ、なんていわないけど !

( -8 ) 2010/05/18(火) 15:49:07

【独】 結城 丈二

おk、ある意味では予想通りのタイミングで葛城退場!
色んな意味で助かったよ僕!w

なんて書こうとしたんだ、怖いことするなーっ

( -9 ) 2010/05/18(火) 15:50:21

碓氷 愛美、結城 丈二の挨拶にしまったと思った

( A8 ) 2010/05/18(火) 15:50:33

【赤】 結城 丈二

どうでもいいけれど、気分のいい理由が我ながらおかしい気がするね。

風峯と更科さんは今頃どうしているんだろうか。

[くすくす。]

( *13 ) 2010/05/18(火) 15:53:19

【赤】 山田 太郎

あの二人かぁ。。。

トマスの真横の部屋でくんずほぐれつ、かな〜


聞き込み調査したいんだけど
ぶっちゃけ、皆に逃げられるんだアタシ。
何故だろう(真顔)

( *14 ) 2010/05/18(火) 15:57:04

【赤】 山田 太郎

あー。

碓氷と御手洗の逢瀬をジョージに伝えたい!

[うずうず]

( *15 ) 2010/05/18(火) 15:57:39

【墓】 更科 青

…も、勿体無い、言葉だ。

[照れくささが更に増したように。
続く言葉に瞬き]

…ん、…
ちょっかいなんて、

[首を傾いだが、ん、と少し目を細める。]

なら、首輪に見立ててリボンでも結ぼうか?
猫はすねたりすると、引っ掻くんだよ。
気を付けるといい――

[猫が鳴くような真似、をしてみた。
それから む、と少し困ったような顔]

…あ、あれは罠だ。
日恋の罠だ――混浴だなんて思う訳ない。

( +58 ) 2010/05/18(火) 16:04:03

結城 丈二

[入り口でかたまっている碓氷の様子に首を傾げる。]

あれ、、、碓氷さん?

[入ってこないのだろうかと疑問符。]

( 31 ) 2010/05/18(火) 16:07:03

【墓】 風峯 駿

ああ、更科は可愛いからな。
心配するっちゅうの。

[耳の裏から首へと撫でる。]

リボンも似合いそうだが……別の場所につけるのでもいいぞ?
指、とか。
ちょっと待ってもらう事になるけど、な。

[猫の鳴きまねをする更科の手をとって、指をなぞる。
なんだか本当に猫みたいだ、どちらかというと子猫に近いかもしれない。]

……引っ掻いてもいいぞ?
ただしお仕置きはするっちゅう話だが。

[クックッと笑いを噛み殺して、耳に口づけをした。]

ああ、その上、部屋まで一緒になったしな。
何かの陰謀じゃないかとすら思ったぞ。

( +59 ) 2010/05/18(火) 16:20:08

【墓】 更科 青

[眼を丸くして、瞬く。]

か、可愛いとか、…んぅ

[くすぐったそうに首を竦めた]

…、指?――……、……。
うん、…待つよ。

[はにかんで、笑んだ。嬉しそうに。
口にされれば、子猫とはどういう事かと
抗議するかもしれないが。]

お仕置きか、なんだ、穏やかじゃな――ぁッ、

[耳への口づけに、びくんとし、手で耳を隠した。]

…なんだか、しらないところでなにか動いていた気もするがな…。

[その通りだった。]

( +60 ) 2010/05/18(火) 16:43:09

【墓】 風峯 駿

ああ、待っててくれる奴が居るならこっちも気合いが入るっちゅう話だ。
精々途中で愛想を尽かされないようにしないよ、な。

[はにかんで笑う頬に、自分の頬を擦り寄せる。
いじらしくて、なんだか思い切り頭をくしゃくしゃに撫でたくなるぐらいだ。]

ん……そりゃ、お仕置きだから、な。
色々と激しくなると思うぞ?

[試しに脇腹を突いてみたり。]

そうだなー、なんか突然静かになったりとかしてた気がするな………。

( +61 ) 2010/05/18(火) 17:01:35

結城 丈二

[碓氷より双海たちも戻ってきているであろうという話を聞き、まずは安堵する。
 が、しかしやってこないのは体調不良なのかなんなのか。なんにせよ、女の子の様子は女の子にみてきてもらうべきだろう。自分が動くものではない。

 そう考えて、どうせもう厨房に立っているんだしと皆の分の朝食を用意することにした。]

それじゃ、簡単なものしか出来ないけれど、僕が朝ご飯作るよ。ちょっと待っててね。

[その間に皆の様子を見てきてとか、そうした頭はまわらない。ともかく丈二はとりだした卵を幾つか割てボウルで溶き始めたのだった**]

( 32 ) 2010/05/18(火) 17:12:10

【墓】 更科 青

[ふふ、と柔く笑う]

そうだぞ、…猫だっていうなら、
ほら――気紛れだから。
なんて、な。

[ごく軽くに冗談めかして謂う。
頬をすり寄せられて、わ、と小さく声を上げた。]

――へえ、 って、…ひぁ!
こ、こら よさないか!

[脇腹ガードした。しながら。]

…それは思う。何か、うん、まあ。
皆が、…皆して、な…

( +62 ) 2010/05/18(火) 17:21:37

【墓】 風峯 駿

でも、更科は子猫っぽいからな。
子猫は基本的に甘えん坊だっちゅう話だ。

[声を上げる様子に微笑んで、優しく頭をなでた。
おっかなびっくりな所も、実に猫の様で楽しい。

後で猫じゃらしでも持ち出してみようか。]

なんだ、脇腹弱いのか
じゃあワキとか……どうよ?

[同時に突こうと指を出してみた。]

ああ、ちょっとあれは……いたたまれないな、うん。

( +63 ) 2010/05/18(火) 17:33:03

【墓】 更科 青

仔猫だと。
…仔猫は好きだが
あんな風ではない、…と思う、ぞ?

[頭を撫でる手を見上げる。
なんだかすっかり、あやされているようだ。]
ねこじゃらし、は気になるだろうきっと。

だ、駄目。
駄目!

[防御した。自分の体を抱くような格好]

…く、くすぐったいんだ…
…ん、…どうも、な。部屋に戻って
うっかり飲んでしまうという 話だ。

( +64 ) 2010/05/18(火) 17:35:50

【墓】 風峯 駿

ん……俺のイメージではそんな感じだけどな。
ほれほれ。

[くるりと、後ろから抱きしめて喉を撫でてみる。
なんだかもう、完全に猫扱いだったり。]

むぅ……なんだかその反応を見るとだな。
両手を押さえてでも擽りたくなってくるっちゅう話なんだが。

[基本的に苛めっ子気質らしい。
アナコンダ弄りもノリノリでした。
いいぞもっとやる。]

最後のpt促し連打とか、な……うん。

( +65 ) 2010/05/18(火) 17:43:39

【赤】 戸田 万寿夫

[突然無線スイッチON]

ラブコメ王道野郎のアナコンダなんか死んでしまえー!!

[スイッチOFF]

( *16 ) 2010/05/18(火) 17:45:08


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