ふにゃっふ アンジェリカは、ＭＨ マウワーに、むぎゅーむぎゅーむぎゅー。

童顔 ジュリアンは、鏡の掃除してくる！急ピッチで！

小説家 シンディは、童顔 ジュリアンに「いってらっしゃい」と手を振った。

童顔 ジュリアンは、麦男 オリヴァー、それか襲撃隔離がかぶったかだねえ

童顔 ジュリアンは、ちょっと本気で鏡掃除(という名の離席)**

青年 アルビンは、一応、GJの可能性もあるのかな？

小説家 シンディは、リアンとアルビンの再会を微笑ましげに眺めている。

麦男 オリヴァーは、>>+8　そうよー。

踊り子 リアンは、/*　ログ読み終わらなくて…。教えて下さってありがとうございます！

小説家 シンディは、見習い探偵 トーリィ>>5　なぜ妾について聞きかけたのだろう。

麦男 オリヴァーは、蝙蝠は2匹とももうげふん

踊り子 リアンは、アップルティーうまうま。

小説家 シンディは、「>>+19だったな。オレンジペコだ。」

青年 アルビンは、2(6)の紅茶もらい。

青年 アルビンは、踊り子 リアンえと……それは自分で提案するって意味だと思います＞＜

踊り子 リアンは、今日のラ神が大人しそうなので安心した

青年 アルビンは、聖職者 ダンテ自分だって生きてるじゃないか！(ばん！)

踊り子 リアンは、あ、私がプレゼンするのね！　了解ですです

聖職者 ダンテは、今夜も夢の中で美女に逢うべく眠りについた。

小説家 シンディは、聖職者 ダンテに手を振った

踊り子 リアンは、聖職者 ダンテそうよそうよ！（ばん！）

聖職者 ダンテは、青年 アルビンに、「俺って死んでるかと思ったぜ……」

青年 アルビンは、聖職者 ダンテな、なんだって……！

踊り子 リアンは、よりによってその台詞で自分…！！

童顔 ジュリアンは、よっし！鏡掃除かんりょー！スタッフの人もそこらへん先にれんらｋ

小説家 シンディは、今日もラ神は絶好調なんだな。と思った。オレンジペコのみのみ

小説家 シンディは、童顔 ジュリアンにお疲れ様！

麦男 オリヴァーは、おはよう。一瞬？寝てｒｙ

踊り子 リアンは、利休白茶◆のネズミのきぐるみを着ている**一時…の保障はない離席

小説家 シンディは、麦男 オリヴァー「オリヴァー殿大丈夫か…？」心配げに見上げた。

踊り子 リアンは、その前に。ダンテさんは今いないから、{アウトロー ジーマ}さんに聞くわ

踊り子 リアンは、…{小説家 シンディ}さんで良いわよ！

踊り子 リアンは、「でいい」とか言ってごめんなさい。私に教えてくれると嬉しいです…っ

青年 アルビンは、聖職者 ダンテのアドバイスとやらが気になる……

麦男 オリヴァーは、ん、大丈夫。起きた。

踊り子 リアンは、/*やっぱり一時離席…。すみません。

小説家 シンディは、踊り子 リアンをむぎゅって送りだした。

小説家 シンディは、麦男 オリヴァーに「ならよいが……無理はなさるなよ？」

青年 アルビンは、森かぁ……スリリングでいいかも！

麦男 オリヴァーは、>>193(6)と、そういや俺も食ってないなと>>4:1476(6)をいただいた。

麦男 オリヴァーは、ふっかつのじゅもんがちがいます >>+19 >>4:+147

小説家 シンディは、「妾も食べる。」と>>4:+1473(6)を手に取った。

小説家 シンディは、姉と更に区別がつきづらくなったのでは、と思った。5(6)

小説家 シンディは、オリヴァー殿が女性になったらアレルギー（？）はどうなるのだろう、と少し心配になっている。

麦男 オリヴァーは、神よ変に空気を読むな

小説家 シンディは、麦男 オリヴァー>>a45 一瞬下段にかと思ったけど上段だよにゃ。

青年 アルビンは、ゆりんゆりん。

踊り子 リアンは、ラ神は時々変に空気を読みますよね、と同意。そして消えるどろん。**

踊り子 リアンは、青年 アルビンをつんつんつついた。

麦男 オリヴァーは、小説家 シンディ>>a46　さあどっちかしらふふふ

小説家 シンディは、麦男 オリヴァー>>a50　Σにゃにゃ！？

麦男 オリヴァーは、そうか神は百合をご所望か……(遠い目

青年 アルビンは、ラ神GJ！　と小さくガッツポーズした。

麦男 オリヴァーは、小説家 シンディをむぎゅったまま、ぐったり。

麦男 オリヴァーは、+表+　裏ならこの辺で限界が……

麦男 オリヴァーは、神…………

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

麦男 オリヴァーは、おはよう。　……神…………

踊り子 リアンは、どこかでによによしていたかもしれない**