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遅延メモが残されています。
国防神父 ギルバートは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
青薔薇の幻影は道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
女幹部 エルヴァイラは道具屋 真アニュエラに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
魔砲師 カルロは女幹部 エルヴァイラに投票を委任しています。
花の子 グラジオラスは女幹部 エルヴァイラに投票を委任しています。
喫茶店マスター アンクルは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。
ジャスティス急便 カンナギは初代魔法少女 トメ子に投票を委任しています。
諜報員 シャルロットは初代魔法少女 トメ子に投票を委任しています。
謎の少女 メイアル は 花の子 グラジオラス に投票した。
初代魔法少女 トメ子 は 国防神父 ギルバート に投票した。
国防神父 ギルバート は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
爆裂正義団 ドンファン は 諜報員 シャルロット に投票した。
魔砲師 カルロ は 青薔薇の幻影 に投票した。(ランダム投票)
喫茶店マスター アンクル は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
道具屋 真アニュエラ は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
青薔薇の幻影 は 女幹部 エルヴァイラ に投票した。
魔王 は 花の子 グラジオラス に投票した。
女幹部 エルヴァイラ は 喫茶店マスター アンクル に投票した。(ランダム投票)
花の子 グラジオラス は 道具屋 真アニュエラ に投票した。(ランダム投票)
ジャスティス急便 カンナギ は 国防神父 ギルバート に投票した。
諜報員 シャルロット は 国防神父 ギルバート に投票した。
国防神父 ギルバート に 3人が投票した。
喫茶店マスター アンクル に 1人が投票した。
道具屋 真アニュエラ に 1人が投票した。
青薔薇の幻影 に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ に 4人が投票した。
花の子 グラジオラス に 2人が投票した。
諜報員 シャルロット に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ は村人達の手により処刑された。
青薔薇の幻影 は、謎の少女 メイアル を占った。
花の子 グラジオラス は、諜報員 シャルロット を守っている。
次の日の朝、初代魔法少女 トメ子 が無残な姿で発見された。
《★占》 謎の少女 メイアル は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 女幹部 エルヴァイラ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、国防神父 ギルバート、爆裂正義団 ドンファン、魔砲師 カルロ、喫茶店マスター アンクル、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、魔王、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 11 名。
/*
トメ子殿&エル殿お疲れ様ですよ!
って、やっぱりエル殿逝ってしまわれたか・・・w
こりゃ厳しくなるな・・・!
/*
独り言、更新に間に合わなかったw
んー。そして、ギル君に3票も入ってるのにびっくり。
さて、遅延メモ見てきますか。
*/
「……以上が、超時空ジェネレーターの説明となります」
[アニュエラに、お互いに思うところのあるという1点で結びついたメイアルとコピー&ペーストの2人。メイアルは彼らの説明を聞き終えると簡単に言い放った]
じゃあ、使いましょうか。
目標は、トメ子さんで……ね。
[アニュエラに鉄槌を下すはずなのに、話が違うではないかと文句を言い出す彼らを横目に。彼女は薄く笑って告げた]
本人が食らうよりもね。
その人にとって大事な人が居なくなるって事のほうが厳しいことってあるよ?
[その刹那、彼女の頭を過ぎったのは果たして誰の顔であったろうか。しかし彼女はそれを口にすることも無く。機器を操作するように命じて]
[そしてその光は、遠く駄菓子屋に居るトメ子を包み込むと。そのまま彼方へと連れ去ってしまった。彼女が何処へ行ったのか。誰も知る由の無いままに]
……っ!
[聞いたユーリの様子がおかしいこと>>3:348に、気がついて。自分の質問の迂闊さに歯噛みする]
ゆー!!
なんでもない!なんでもないから!
答えなんて要らない!
[必死になだめるように、声をかける。そうするまでもなく、ユーリは、何かを振り払っただろうか>>3:350]
―中立亭・付近―
ぅ・・・ぐ・・・(ドサァッ)
[掌の衝撃によって吹き飛ばされ、魔力によって転送された先は中立亭の付近。 地面につくとそのまま意識を失った。]
[黄金の輝きは失せているが、その右拳は握り締めたまま。]
[超時空ジェネレーターの威力を目の当たりにしたコピー&ペーストの顔は興奮の為か紅潮していたが。メイアル自身は涼しい顔で言葉を連ね]
ふふ、素晴らしいわね。
だけど。こんなに素晴らしいものを、貴方達に使わせるのは勿体無いわね。
[そう言われたコピー&ペーストの2人の周囲には黒剣がすでに浮遊しており。彼女の魔力ひとつで黒剣が彼らに襲い掛かるところであった。メイアルは薄笑いを浮かべながら告げた]
あなたたちの管理権限を剥奪するわ。
これからこの玩具は、あたしが使わせてもらおうかしら。
……お返事は?
[刃を頬や喉に押し当てられているような状態のままでは。彼ら2人はメイアルの言葉に頷くしか無いまま。命じられた通りに管理権限の委譲を行って]
/*
>トメ子遅延メモ
トメ&カルロ共有COですね、分かりますw
うーむ。ガチ思考で見ると・・・狩人残ったのはイイのかしら。
ちょっと後で、ガチ視点で役職見てみよう。
*/
…そう…だね…。
うん、そうだ。
じゃあ、ゆー。ユーリエッタ。
いつそうなるかも分からないんだから。
『その人』から、目を離しちゃダメだよ?
[とつとつと言って聞かせるように、告げて]
勇者はきっと。勇者って呼ばれ続ける限り、勇者であり続ければいいんだから。
[覚悟を決めるように、自分に告げるように、そう口にする]
だからさ、ゆー、まだ、勇者って、呼んでくれる?
/*
うん、トメ殿とカルロ殿が共鳴者でしたな。
っていうか遅延メモ乱立しまくってて吹いたw
>エル殿
後は任されよー(汗
……あ。
[じっと、カンナギの瞳を見つめて。]
はい…… ……、はい……!
[そっとその手に、自分の手を重ねて。]
勇者様。
カンナギ様は、……私の。私の、勇者様ですから。
[にこり、その頬を薄薔薇色に染めて、微笑んだ。]
投票を委任します。
諜報員 シャルロットは、花の子 グラジオラス に投票を委任しました。
[トメ子を先に下ろし、よく働いてくれたガラスの白鳥を、置き物に戻す]
[貯蓄魔力はだいぶ少なくなっていたようだ。魔力充電すればまた使えるだろうが、その魔力が、アニュエラにはない]
[トメ子ならできるかしら、と振り返ったところに]
[光]
[音のない、光の柱がおちて]
……!
[ガラスの白鳥を投げ捨て、意味のない叫び声を挙げながらトメ子の元へ駆け寄る]
[だが、その手が触れるその前に]
[トメ子ごと光は消えて]
……あ、
…………あ、あ……!
おばあちゃま!!!!
[何が起こったのか、理解できないまま]
[猛然と辺りを探し回り、やがて]
[膝をついた]
/*
ぁ、エル殿。
花見空間の描写お願いしちゃっても良いです?
表が殺伐としても裏ぐらいは仲良くワイワイやりたいのでw
そっちに送られた怪人達でも絡めて面白くお願い致す!(丸投げ
/*
改めてこんばんはです。
あ、そうなのですかー。では赤ログのみかな?
花見かぁ。
ユーイチの家族探さないといけないしどーしよーw
投票を委任します。
爆裂正義団 ドンファンは、謎の少女 メイアル に投票を委任しました。
― 移動中 ―
んっ…
(あれ?この感じは何でしょう?
何か身体が浮いているような気持ちいいような。
はわっ!私、抱っこされてるです。もしかして「お姫さまだっこ」ですか!?きゃー)
[そこで思った事は+表+
表:「せっかくだから悪い子になっちゃうですよ〜。」
裏:「はわっ!おりなきゃ!自分で歩かなきゃ」]
/*
引き続き独り言モード中
>アニュ殿
怖い・・・怖いなぁ・・・前の村で突然ヤンデレモード入った人がいて素で怖かった記憶があるのだけど、それに近いものがあるぜぃ。
>シャル&グラジ
もうキミ達二人がほのぼの最後の砦だよ!w
>カンナギ殿
女の子・・・だとっ・・・!?
↓
おねえちゃん・・・だとっ・・・!?
↓
ユーちゃん妹キャラ・・・だとっ・・・!?
[そのまま目をつぶったまま]
(くふふ〜、おねーさんのだっこなのです♪
せっかくだから悪い子になっちゃうです。もう少し幸せな時間を満喫するのです。)
[その様子にグラジオラスは気付いただろうか…]
/*
あれ、次元間移動は異次元テクノロジィの専売特許という設定ではない……よね?
とりあえずペナルティ的な襲撃ではなさそうなので安心した。
切り札だのなんだの出しまくりで後半どうしようとは思ってたからねぇ。
/*
>>7 シャル殿
うむ・・・良いほのぼの成分だ。
>カルロ殿
そのまま悪モードでいてくれれば楽だったのにーw
相方消えたから、まだ目はあるか!?
>店主殿
そろそろ出番が近い・・・ですな!
/*
トメ子殿、お疲れですーノシ
恐らく花見空間ロール&雑談中心になるかと。
花見ロールは人増えないと寂しいので基本雑談メインかもですわw
>上の人
では下地作ってみます。
/*
>ユーリ殿メモ
女の子同士なら問題ないってどういう意味ですかwwwwwwwwwwwアレですか、アレなのですかwwwwwwww
/*
せっかくなので芝刈りAA置いておきますね。
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwww
/*
>トメ殿
お疲れのしー
>エル殿
お任せしますぞ!
必要とあらば灰ログに設置した芝刈りAAでもお貸ししましょうか!?(黙れ
―喫茶まろんへ行く途中―
にしても、だ。
今回倒れなかったのが奇跡のようだ。屋根から落ちた時は本当に何もしていなかったのに…。
むしろまだ動けるくらいだ。これは一体…?
[抱き抱えているシャルロットをチラと見る。
起きているのに気が付いたか?44が60↑なら気が付くし、それ以下だったならば気付かずそのまま歩くだろう]
…んっ。
[自分の手にユーリの手が重なれば>>5。その手を確かめるように、握って]
よっし、ンじゃぁ…
[ずっと置きっぱなしになっていたジャス天号へと歩み寄り。そのサドルに被った瓦礫の埃をパンパンと払う]
勇者様は勇者様らしく。
ジャスティスといこう!
[ユーリが、まだ勇者と呼んでくれるのなら。それで、腹は決まった。壊滅的にぶちんに、薄薔薇に染まった微笑みの意味は、まだよく分からなかったけれど。その笑顔は曇らせちゃいけないと、思った]
行くよ、ゆー。
[ジャス天号にまたがりつつ、ゆーへと手を差し出して。彼女を自転車へと導くと、ジャスティス急便は再びジンロウ町の中へと、駆け出した。未だ暴徒による騒動が続き、そして謎の光の柱が立ち上る、そのただ中へ**]
―花見空間―
[ソコは
花が咲いていた。
あたり一面
樹木全てに
桜の花が]
……ってここはどこじゃ?
[...は気づけばそこにいた]
ふむ、コピー&ペーストの仕業じゃな。
いつかの間に背中からでも撃たれたのか……
[できることならユーイチに撃たしてやりたかったなと思う。だが、その感傷に浸ることもなく、彼との約束を果たさねばなるまい]
ここにいるのかはわからぬが、探し続けるだけはせねばな。
[他に目的もない。生きる意味も無い。価値もない。なにも、ない]
ぐしゅ……ぐしゅしゅしゅしゅ!!
[久々に笑ってみた。懐かしさを覚える。たとえそれが自嘲であっても]
[歩き続ける長い長い街路樹の全てが桜の花。果てどない道に見える。だが、歩いていく内に次第に賑やかになっていくのが感じられる。案外、早く進展がありそうだった。自然に足が速まる]
ふむ、これは……
[見渡せば、花の匂いに紛れて食べ物の匂いがした。アルコールの匂いがした。騒ぎ声、話し声、怒鳴り声、歌声、沢山のイキモノの声がそこではした]
おお、なんと―――
[そこは、異次元送りにされた全ての存在が集って皆でお花見をしていた]
[そこには沢山のヒーローがいた。怪人がいた。人間がいた。探せばユーイチの家族もいただろう。トメ子やJJ、メルクリスの姿もあったかも知れない。そして]
おお、燃造。御主もおったか……。
[懐かしの再会。エルヴァイラは一先ず全てを忘れ、一際大きな桜の大樹を中心とした賑やかな会場の輪の中へと飛び込んでいったのであった]
/*
>>10〜fin〜
…ってついうっかり書き足したくなったのはヒミツだよ。
俺たちはまだ登り始めたばかりだからな、この果てしなく続くジャスティス坂を…!
はい。
[いつものように、返事をして。
いつものように、自転車の後ろに乗って。
いつもより少し、ぎゅっと彼の身体に掴まって。
思い出しかけたなにかは、
疾るスピードとともに風に乗って消えてゆく。]
/*
熱造が消えたのは、予め異次元送り弾撃ってたってオチだったのですw
まあ正式稼動は人が増えてからかな?
このままだとトメ子さんと孫のほのぼのしかできないw
―喫茶まろん付近―
[結局気付かずにようやく近場まで戻って来れた。
なにやら町中が騒がしいが、暴徒が騒ぎを起こしているなどとは露とも知らず]
これもいつもの光景、だと良いんだが…そうでもなさそうだな。そう、例えばそこでドンファンが子供達に棒でつつかれているのも…!?
[何がどうなってそうなったのかは知らないが、拳を握ったまま倒れ付しているドンファンが本当に居た>>2]
おい、子供。ちょっとそこを退け。そいつは私達の知り合いでな。棒でつついたらいつかお前等が追い回される事になるぞ。……ほう、起きないだと。
なるほど、ありがとう。
[相当な時間が経っているというのに一向に目を覚まさないとの子供達の証言に、自分が起こそうとしても無駄だと決め付けて]
『行かせてください』トワウタ ドンファンを中立亭へ!
[花言葉を紡げば、ドンファンの身は数cm浮かび適当な所に鎌を引っ掛けて引っ張る事が出来た。少々酷な運び方だが怪我をしないだけマシだろう、とそのまま歩調を緩める事は無かった]
→喫茶まろんへ
/* 裏判定
そろそろ罪悪感を感じて目を覚まそうと思いますが、
普通では起きないのがシャルロットであります。くふふ〜(マテ
+裏+
表:いつものようにいきなり抱きつく
裏:ホムちゃんの事を思い出していきなり叫ぶ */
/*
メル殿不在で、もし悪側転化ロールできない状態で襲撃困ったらだったら遠慮なくお弁当x2(カルロ殿&カンナギ殿)使ってくださいませね。それだけの準備はしておいたつもりなので。
[かさり]
[どのくらいの時間がたっただろうか]
[手に触れるのは、トメ子が発信したらしき通信]
あ……。
[異次元テクノロジィ]
[カンナギの配った文書も、道具屋で出会った女性も、ネットワークでも]
[あちこちで明に暗に、囁かれる]
[異次元テクノロジィ]
そうか。
……「そいつ」なのね。
そいつが、これからのあたしの「目的」。
そして「手段」は。
[ぐい、と顔を上げると、トメ子の店に入っていく]
[壁という壁を叩き、床という床をまさぐって見つけたのは]
[トメ子の、正義としての本拠地]
/* ……と思ったが、もうちょっと待ってみようかな。
妄想列車シャルロットVol.3
[なかなか目を覚まさないシャルロットに困るグラジオラス]
「起きろ、シャルロット」
う〜ん…むにゃむにゃ……おねーしゃん…すーすー
「くすくす。かわいい奴め。」
(ごにょごにょ)
[シャルロットの口が動いて何かを言おうとしているが良く聞こえない]
「ん?聞こえんぞ。」
[耳を澄まそうと近づいてくるグラジオラスの顔]
[ちゅっ]*/
/*
能力者さんが大分見えて来ましたにゃう。
わたしが狩人というのはバレてるのかな…というか守護者とか連呼してるからどうなんだろう。
えーと?
青薔薇さんが占? トメ子さんとカルロさんが共鳴か。
狼がエルさんと後2人、で狂と霊がわからない。
狩はわたし。
それにしても、こういう役職FOになりそうなRP村って霊能者は暇ですよねぃ。見つけなくても良いし。
「目的」異次元テクノロジィの持ち主の解明。その後、異次元テクノロジィの強奪。
「手段」正義としてのおばあちゃまの力と情報。
悪としてのあたしのルートとネットワーク。
「実行」今から。今この瞬間から!!
偽善でもいいわ。やってあげる。
正義側のヒーローとしてのアニュエラは、誰かのために戦うわ!
/*
正直人狼だからって悪側になることはないと思いますので、楽しんで暴れてくださいませーw
というか人狼側勝ったって、BADENDではないですよね?w
― 喫茶まろん付近 ―
[すっかり忘れ去られている(かもしれない)ホムンクルスだが、召喚者が元に戻さない限りそのまま行動を続ける。
そんな訳で二体とも二人と一緒についてきている。
ドンファンの姿を見つけ、鎌で引きずって行く>>12と
スライム形ホムンクルスのジェリーがドンファンの身体にまとわりつく。
ぐにょ。
どうやら一緒に運んでお手伝いしようとしているらしいが、その感触は(略)
もしドンファンが目覚めるとSAN値チェックが必要かもしれない。]
/*
初赤側でのRPでしたが、ボロが出ないうちに死ねた……のかな?
異次元テクノロジー担当のつもりで設定使い回してみましたがどうだったかなぁ?
バトル担当してくださった魔王殿、メイアル殿に深い感謝を。
/*
人狼側勝利は時間的都合で皆が許さないかもなぁ・・・w
ここにくるまでに大分時間取ってますしねー。
アニュ殿が本気出してきたら明後日に終了すると思うんだw
/*
メイアル殿とはガチ決着つけて欲しいのですが、連続人狼吊りで終了は間に合わないかもなぁw
明日以降こそ悪転化キャラが一人でも欲しいのにw
/*
>アニュメモレス
もうネタ系怪人(旧・明家計画)はいないですわw
面白みもない動物系怪人(TECAR)のみでw
/* 妄想列車シャルロットVol.3,1
― 喫茶まろんの扉の目の前 ―
[ガバっ!]
ホムちゃん!!
ホムちゃんの事を忘れてたです!!
なんだ、ここにいたのですか。
………。
[ぎゅ]
だいすき♪
[ちゅ]
―――――――――
………恥ずかしくてやってられっかぁ〜!!ww */
― 喫茶まろんに入るちょっと前 ―
ん…。
[一度は目を覚まして狸寝入りをしていたが、気持ちよくて本当に眠ってしまったようだ。
目を覚ますとおねーさんの顔が至近距離で……。
ポッ。
驚かさないようゆっくりと声をかける]
おねーさん。
[声をかけたのは良いが、続く言葉が出て来ない。ここはやはり…]
だいすきっ
[むぎゅ]
ありがとね。
/*
─ここからガチ─
ダミー:ダ1
村陣営12:村7 占1 霊1 狩1 共鳴2
狼陣営04:狼3 狂1
非狼確信=あにゅ、トメ、JJ、メルメル、ギル君、グラッジィ
非狼推測=メイア、シャル、ドン君、カル君
狼=エルヴィ
灰=青薔薇、魔王、ナギ君、
黒灰=アンクル
名:班:謎神爆砲茶道薔魔花急諜:プ初影幹
推:ダ:村霊占共狼村村狼狂狩村:村共村狼
実:ダ:灰灰灰灰灰村灰灰灰灰灰:人人人狼
ガチ思考では、今日は魔王か青薔薇の漢字コンビのどっちかで吊り占い。
─ここまでガチ─
*/
/*
>青薔薇の君メモ
箱からでも委任できるはず?
委任した先が、青薔薇本人に投票だったのかもね。
自分には投票できないから、失敗してランダムになるはず。
*/
―光の柱のあったところ―
[そこに着いた時には、既に何もなく。そう、何も、なく。]
いったい、何があったのでしょうか……
[+表+表:カンナギが 裏:ユーリが
+半+]丁:その辺の人に(を) 半:その辺の*08柴犬*に(を)
+パー+グー:聞いてみたら チョキ:とっちめてみたら パー:もふもふしてみたら
なにかわかっただろうか?]
こんな時は……
[カンナギと顔を見合わせ。
情報収集なら……
1.喫茶まろんだ。 2.いや、アニュエラの店だ。 3.神に聞くべし(教会へ) 4.魔王城にこんにちは
1(1)]
/*
>>19
最後の選択肢が、さりげに1しか出ない細工になってるwwwww
青薔薇の君の今までのダイスゲームっぷりからして、単なるミスでしょうね。
*/
/*
>ドン君メモ
ドン君が草でお困りだと聞いて。
ミ∧
ミ ・ヽ
___ミ /\ノ
~( 〈 \○/
〉――、| 人 ←ドン君
、、、// |/ www
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
*/
[そのへんの柴犬をもふもふするカンナギの姿を
*05中吉*な目で見守り。
20くらいの情報は得られただろうか。
再びジャス天号で喫茶まろんを目指す――]
―喫茶まろん―
[いつもなら顔だけを入れて覗き込む所だが、今日はそう言っている場合ではない。
いつも以上に騒がしい店内へとまずドンファンを運び、それからシャルロット。ところが予想外の不意打ち>>18]
起きていたのか。
[頭をぽんぽん]
…それは、私のセリフだ。
[そこまで言うと恥かしくなったのか、ホムンクルス達に早く入れなどと言って誤魔化しながら店内へと入って行った**]
諜報員 シャルロットは遅延メモを貼りました。
/* きゃー、おねーさんの反応が素敵なのですっ(>_<)
背後霊がゴロゴロ転がっているのです!
悶えながらゴロゴロ転がっているのです!!
桃ログが欲しいです!赤でも緑でも青でもいいから秘密の囁きをかわしたいのですっ!
きゃーきゃーきゃー!! */
―喫茶まろんへ着くまでの1(20)秒の間―
カンナギさ―― ええ、と
[『様』はやめろ、と言われたのを思い出し。]
おねえさ……、おねえ、ちゃん?
えと……
[なんだか懐かしいような、気恥ずかしいような。
安らぐような、くすぐったいような。なぜだか、そんな感じがして。]
……「綺麗なおねーちゃんが魔法少女になった」って……
どういうこと、なのかな……あ、でしょうか。
[得られた情報といったら、そのくらいだった。]
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を能力(占う)の対象に選びました。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
― 現在 ―
「…それは、私のセリフだ。」
てへっ。
グリーンサラダとトロピカルジュースが待ってるのです♪
[いつもの様にはしゃぎながら店内へ**]
/* 初霊能初黒記念
3日目:影 メルクリス は 人間 のようだ。
4日目:女幹部 エルヴァイラ は 【人狼】 のようだ。
*/
/*
ん。霊判定も落ちたか……
お仕事終了したら牢獄に入れるようにするつもりだったんだけどな、どうしよか。
空気読まずに鬼ヅモっててすまんwwwwwwww
判定文から場所特定できてないならいいのだが……!
/*
あ、一応ねんのため。
委任失敗したのは、どうやら箱か回線か、個人的な環境にに問題があるみたいです
この前他国でも失敗したんですけど、結構バグがよくあるとこだったがために、気にしてなかったのよね。
さすがに瓜科でこれはおかしいよな。今まで普通にできてたし。
鳩からだと問題ないみたい。
/*
あ、遅延メモ、メイアルたんのぶんは番号かかずに貼ったので黒さがし頑張るといい・・・
つっても、表で結構落としてくれてるよね。
青薔薇の幻影は、諜報員 シャルロット を投票先に選びました。
[ぼろぼろの街を、バイク怪人で駈けてゆく。
暴徒達やヒーローの目を避けるため、怪人は普通のバイクの形だったけれど。]
……お前の上司が目ぇ回してる俺を拾った場所、覚えてる?
[怪人はわからないらしく首(前輪)をかしげた。一瞬制御を失ったバイクが揺れて、後ろから鳴り響くクラクション。]
おわぁっ!! 口で答えろこのアホー!!!
[バイクと漫才を繰り広げながら、アニュエラの店に向かう途中。ふと思いついてバイクを路肩に止めた。ケータイを取り出して、手当たり次第にかけてゆく。]
もしもし、俺俺。あのさ、お前アルデバラン准将だったよな? ……いや、学校の奴全員知ってるぞ。秘密にしてるなら新聞部の怪人インタビュー答えるなよお前。
……あのさ、異次元テクノロジーって知ってるか? うちの家族が巻き込まれてるんだ。
[クラスメート、部活(帰宅部)の知り合い、予備校仲間……この街で普通に暮らしていれば、ヒーローや怪人の人脈は自然と広がっていく。その全てを利用して、情報を集めようと試みた。]
……そっか、知らないか。うん、ありがとな。(ピッ) ……もしもし、サイトー、お前狩人ピ……あ、いや、狩人ピンクさんに代わってください。……あ、ピンクさんどうも。あのさ、異次元テクノロジーって……
[ヒーロー協会から通達があった、そのことだけはわかったが、具体的なことは何一つわからず、歯がみする。]
……もしもし、ゲーセンファイブ? え、活動休止? レッドがゲームのしすぎで留年したあげく行方不明? 何やってんのお前ら。
ええと、俺の家族が巻き込まれてて、異次元テクノロジーについて情報集めてるんだけど……。
[そんな中、気になる話を聞く。一日中ゲームが出来る世界に行きたいと溢していたレッドが、どうやら本当にゲームの世界に入ってしまったらしい、という情報。]
……それもなんか関係あるのかな。わかった、レッド見つけたらつっこんどくわ。
[逆に頼まれごとをしたりもしながら、手当たり次第に電話をかけていった。]
[全ての心当たりをあたってみるが、それ以上の情報は誰からも入ってこなくて。]
わかった。うん、ありがと。またな。
……ふぅ、駄目か……。……そうだな、よし、行こう。
[ため息をつくが、バイクに励まされて立ち上がる。怪人地理情報ネットワークなんかも駆使しながら、どうにかこうにかアニュエラの店へとたどり着いた。
だが、少し煤けたそこに、美しすぎる女性の姿はなく。]
……アニュエラ様……縮んだ?
[跪きたくなる美貌……というよりは、頭をなでなでしたくなる愛らしさを持つ目の前の人物に、首をかしげた。**]
/* 落ち着いたところで中の人のつぶやき。
はぁ、疲れた。
今日はホント疲れた。
心の叫びを交えつつ、改めて整理してみると、
プロではC狂前提、外しても素村になってさっくり吊られる予定で設定組み立てて、RPしていたのですよ。
赤引ければ大人しく「みんな消えちゃえ」RPが出来ていたのに寄りによって霊なんて引いちまったもんだから。
辻褄合わせに大変だったのですよ。
きっかけは、たまたま応急手当ロールでラ神が裏目らせた&ヒーロー不信だから一緒に行動するのにちょうど良い。
だったけど、最初のむぎゅりで中の人が“きゅん”しちゃったw
シャワーシーンは、PCPL共に方向性に頭を抱えていたのです。
ホムちゃんも出来れば使いたくなかったけど、おねーさん飛び出したがってるし。
PL的には行かせたく無いけど、健気に大人しくしているおねーさんにまたきゅんきゅん。
「予定より早いけど、ホムちゃん前倒しで着いていくですっ!」
でもね、それでもPC相手には使いたくなかったのですよ。隕石やら魔王イベントの[[ 1d○ ]]とかに対応出来るように、という予定だったのですよ。
メイアルさんとも敵対したくなかったから、傍観者になりたかったしっ! */
/* 続・嘆き
催眠ビームが最後の決め手のつもりでラ神も空気読んだと思ったら、あっさり回避されちゃうし。
あの辺は正直「どうやって逃げようか」としか考えてなかったですよ、ホントに。
いくら何でもテレポートはチート過ぎると思ったから自重したかったのですよ。
それなのにぃ〜、あーあぁそれなのにぃ。
この先ますますノープランですよ。やりたい事は全部クローズしちゃいましたよ。
……あ、そうだ。
なずなの花言葉は「すべてを捧げます」
これで行こう。
*/
/*
ぬぉおおお
封印解除するならこのタイミングなんだが・・・
今日はきっとお仕事終了仲間のシャロたんが死亡フラグ立ててくれるとか期待してる!(これはひどい愛方
というか、カンナギ残す方向なら私落ちたらなんかやばい気がしてる! まずいな、適当なタイミングでカンナギにすべてを押し付けてぽっくりお花見しにいくつもりだったのに!
きれーにまとめるならドンファンに殉職してもらってラスボスメイアルを倒すか、ドンファンに生き残ってもらって狼勝利で終わるか・・・なのかな?
とりあえず、ドンファンの動きがキーになると思われ。
だからこそ占ったんだけどさ!
/*
あ、というか
封印解除されたら記憶が戻りそうだなこいつ
そんなよかんがしてきた
また あ
あ
ぁ
あ
あ
あ
ぁ
とか言って覚醒すればいいですか?
―― 聖ゲルト教会 ――
[一般暴徒たちに理性が戻る。>>339
神父は微笑んで足元のラインを消した。]
対峙する冬は終わりました。
神の愛の下、我々はふたたびひとつになったのです。
この喜びを伝え広めましょう。
[避難所にいた町民やヒーロー/怪人たちを率いて町に繰り出す。
倉庫から取り出した無料配布用の聖書とロザリオを道行く人たちに配り、元暴徒の群れも引き込んで、その行進は大きな流れとなって膨らんでゆく。]
―― ジンロウ町メインストリート ――
我々のジンロウ町!
悪に屈しない町!
聖ヒーローの守る町!
神に愛されし町!
[喜びの歌を歌い、手に手を取り合いながら微笑む民衆は、ハーメルンの町の子供らにも似ていた。]
浮いてる何かは、能力(去る)を実行することにしました。
謎の少女 メイアルが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
謎の少女 メイアルは、爆裂正義団 ドンファン に投票を委任しました。
/*
魔王のおかげで期せずして民衆ゲット。ふふふ。
危機・不安につけこむのが聖職者の伝統的手法です。
神父は善でも悪でもなく「神」サイドなのですよ。
この町を教会領にするのが目的だとプロローグで明らかにしてますし。
気をつけてくださいね。
正論でくると始末に負えないですよw
こういうヤツは殴るといいよ。
信徒盾にするけどね (爆
/*
今朝の投票ですが…
「国防神父 ギルバートは道具屋 真アニュエラに投票を委任しています。」を見て、「はひっ?!」と。
青薔薇さんに委任したよね、と確認しに行って、青薔薇メモに「狼に委任」とあって…アニュエラの村人COは騙り?!! と思ったら、今日の青薔薇メモで「委任ミスしました」と。
ようやく合点がいきました。
委任使うの初めてでしたが、委任ミスとか怖いね。
「委任しなさい」というルールでない限り、委任はしないようにしようと思いました。
狼たちがわたしを吊るつもりで票あわせてたんだったらゴメン。
/*
今更ですが、ドンファン>>2:116の次回予告みたとき、「F1666再戦村(瓜243)」思い出してウケてました。
デイリー番組提供テロップ。懐かしい。
―喫茶まろん前―
[ジンロウTV屋上での戦いが収束していくのと時を同じくして、暴徒達が静まっていく。
ようやく落ち着いてきた町の様子に、やれやれと肩を揉みながら店の中へと戻った。
暴徒ではなくなった民衆が、別のうねりを起こし始めていたが、その様子はまだここには届いていない。]
ん。帰ったか。
ちと待っておれ。ピラフを温めなおすでな。
[グラジオラスとシャルロットが入ってくるのを見れば、グリーンサラダの蓋をとり、ピラフを手に厨房へ入りかける。
が、とりおや鎌に引っかかっている謎の物体を見れば、片眉を上げた。]
これこれ。ペットは入店禁止じゃぞ。
…ん?
[なにかの違和感に、目が細くなった。]
[よくよく見れば、引っ張られているのは謎のスライムにまとわりつかれたドンファンで。
意識の無いその顔をまじまじと覗き込み、一歩離れて、ふっと肚に息を溜めた。
握った拳が、ほんのりと光った、ような気もする。]
いつまで寝とるか、このたわけがっ!!!
[気合い一閃。ドンファンの腹に拳が綺麗に入る。
――かなり、容赦ない。]
/*
ああ、一応、回復のための気をたたき込んでいる、ということでひとつ。
回復量よりダメージ量の方が大きい気もするけど、まあそれはご愛敬ということでw
/*
─ここからガチ─
そういえば、昨日のガチ推測に追加。
魔王は狼じゃないわ。うん、勘だけど違う。
だから、ナギ君、青薔薇の君、アンクルの3人をロラればガチ的には勝つる。
ナギ君と青薔薇の君に、裏のつながりは感じないから、アンクルとどっちかね。
今はナギ君の方が可能性高いと思ってるわ。
─ここまでガチ─
*/
─「つるや」最奥の部屋─
[コンピュータには詳しくないけれど]
[そこは名物の美貌で]
無生物の分際で、あたしの言うことが聞けないと言うの!服従なさい!
[で、何かを何とかしてどうにかして]
『X:211(1000) Y:475(1000)に圧力120 危険域です』
[その座標を、ジンロウ町マップに照らし合わせると、まさしくそこはつるや。そしてその時間こそ、トメ子が消えた時間]
[同じ警告メッセージはあと2つあった]
ひとつは、時刻から推定して、おそらくポーク班長ね。
もうひとつは誰かしら? 丁度、ポーク班長とおばあちゃまの中間くらいの時間で……。
[その日以来、見ていない顔。それもある程度有名どころのヒーローか怪人を、ひとつひとつ思い出して]
……だめね。多すぎるわ。
元々、何もなくても、行方不明や蒸発はしょっちゅうだし。
[もうひとつ、気になることがあった]
『X:961(1000) Y:487(1000)に不完全圧力100 危険域です』
こっちは何なのかしら。
TV局ビルで、メイアと戦っていたくらいの時間だわ。
不完全……?異次元テクノロジィには、二種類あるというのかしら?
とはいっても、あの時はおばあちゃまの時見たような光も、消えた人も……あの影の男?!
[思い出すのは、光の包囲が完成する一瞬前に消えたように見えた]
[あの帽子の男]
あの男も被害者だと言うの?
……だめね。情報が足りないわ。
かくなる上は……。
[やがて、音速の3(10)倍で、ジャス天号も戻り、青薔薇の娘とカンナギが帰ってくる。]
おう。無事じゃったか。
ピラフが温まっておるから、食っていけ。
[事情は知らないままに、そんな声を掛けた。]
[脚を組んで、艶然と微笑むアニュエラの前には、テレビ電話。写っているのはロマンスグレーのダンディ。しかしなぜか、仮面を被っていて、背景は室内なのにマントが翻っている]
必要な書類は全て揃っているはずだけど?
[笑顔で怒っているアニュエラ]
『確かに揃っている、だが、君をヒーローとして登録するわけにはいかん』
どうして?元ダークサイドだから?でも、そんな過去のあるヒーローは一杯いるわよね?
アナタの敬愛する、かの仮面ライター(仮面を被って文字を書く人)ですらそうだわ。
『望まずに手術を受けて命からがら逃げ出した者と、望んで怪人になって、悪と言わず正義と言わず、手玉に取ってきた者では、規模が違う』
それを五十歩百歩と言うのよ。ヒーロー協会の上層部のくせに、尻の穴が小さいのね、アナタ。
[ますます渋面になった相手は、これが切り札だと言うように口を開いた]
『お前さんは、美しすぎるんだ。だから─』
言質を取ったわよ!
[相手が理由を言う、それをアニュエラは待っていた。内容が正しいかどうかは、関係ない。理由があれば解決法がある。確かにその理由は、今までのアニュエラであれば、覆しようがないものだったが─]
/*
短く分けて、発言回数を増やしたほうが、多弁印象だし、読みやすいと思うんだけど・・・。
つい、長文を書いてしまうわ。
悪い癖ねw
*/
―ジンロウニュース―
『先日は放送をできぬ事態となり皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします』
[一日足らずで復帰する、それがジンロウニュース。]
『ジンロウ町、魔王城が現れました壊滅した区域一帯に今日未明より、結界が張られております。
ジンロウニュースの科学、魔術、宇宙学、超能力、全ての力を結集させて現在調査中ですが、いまだ解明されておらず不気味な沈黙を保っております。
お天気占い師のパメラさんによるととても危険な気配がするとのこと。幸い先日の暴徒騒動で無人と化しているため、避難は既に完了しております。
また、魔王本人から文書は届いておりません』
『次のニュースです、ジンロウ町メインストリートではゲルト教による――』
[ある意味この適応力の最先端をいくジンロウ町の一般人集団なのか、今日もまたニュースは続いていく]
[人気のない壊滅した区域はニュースの報道通り不気味な沈黙を保っている
そんななか魔王は現在、傷を負った体を癒すため、幻影の魔王城で*休眠中*]
[ばさあっ……]
[手近にあったペーパーナイフで]
[いい?アナタは何でも切れるのよ。あたしに恥をかかせたらタダじゃおかないわよ!]
[うなじの辺りで、自慢の長い銀髪を、掻き切った]
[銀糸を、黒いセクシー服にまとわせた、壮絶な姿で]
どう?美しすぎなくなったわ。
女にここまでさせておいて、まさか却下したりはしないわよね?
[この日この時間を持って、アニュエラは正式にヒーローとして登録され、免許証を交付された]
─回想・ちびあにゅ・アニュエラの道具屋─
[ユーイチに>>27と言われ、ろり☆あにゅは]
しつれいねっ。
あたしは世界で二番目に美しい、ちびあにゅよっ。
ずがたかいわ!ひれふしなさい!
[すごく、ろりぃです]
まあいいわ。何がほしいの?
おしゃぶりからかんおけまで、なんでもそろうわよ!
[そんなところへ、モデルかつ所有者であるアニュエラから連絡が来て]
えー!
アニュエラがヒーロー?!ありえなーい。
え、あたしが、だがし屋の店番?!ちょーありえなーい!
[トメ子の居ない間の、駄菓子屋の番を命じられたらしい]
道具屋 真アニュエラが「時間を進める」を選択しました。
[いつものようにマスターに迎えられる>>32]
一緒にトロピカルジュース2つ追加なのですっ!(ぴーすっ)
[「ペットは入店禁止」と言われ]
そうですよね、この子たちもペットみたいなものですから。すぐに……あっ。
[何かひらめいたようで、手をぽん]
(ごにょごにょごにょひそひそ…めもめも)
いってらっしゃ〜い
[何やら内緒話やメモを書いたりしていたかと思えば、ホムンクルスたちはメモを受け取って店の外へと出て行った]
―回想・暴徒騒ぎが収まるほんのちょっと前―
[ざしぁ]
[先の戦闘で瓦礫となった区域を周り。ユーリと二人、被害にあった人たちをそれぞれに助けだし、避難させて。自分がやったことだってのは、分かってる。だからなおさら、そのままにはして置けなくて]
[暴徒に追われたヒーロー達が打ちのめされているのに出くわしたのは、そんなときだった]
ヒーロー諸君。
いーぃこと教えてあげようか。
こういう時君たちにできる、たった一つの冴えた方法。
[勿体つけるように、笑って。…暴徒が、警戒心をあらわに、身構えた瞬間を狙い済まして]
逃げるんだよォ!
そりゃ、町の人たちに手を上げるのは違うけど!
ここで倒れんのはもっと違うくらい分かんでしょーが!
分かったら!走る!
逃げ切るくらい、できるだろ!?
[叫ぶように告げて。モブヒーロー達が呆気に取られたのは一瞬。モブとはいえ、ジンロウ町でヒーローやってるような連中だ。飲み込みは速かった。少なくとも、暴徒と化した一般人の皆様方よりは]
…ちょっとかっこ悪かった?
[後ろのユーリに振り返って。悪びれもせずに笑って聞いて。そんな背中に、暴徒の罵声がかぶさってくるのは、当然のこと。そこには、自分が被害に遭わせた人たちだって、いたのだから]
…ごめんね。
[その人たちに、真っ直ぐに、頭を下げて]
謝りきれることじゃないのは、分かってるけど。
でも、ここで止まったら、きっとできたはずのことだって、できなくなっちゃうからさ。
だから、逃げる。追いかけてくれたっていいし、責めてくれていいよ。それで転んだら、転ぶ前に受け止めるから。
[じゃあ。と、反転しかかって。そんなときだった]
『ソレがお主のじゃすてぃすとやらかァァァァッ!!
カンナギ殿ォォォォォっ!!』
[やたら再現度の高い(91%)、暑っ苦しい叫びが横合いから飛んできたのは]
『逃げるなどと、卑怯者の所業はァ!! 勇者のすべきことではありませぬゥ!!
立ちはだかる障害は、砕けばよいのです!!
これ、このよぉおおにぃぃぃぃ!!』
[けれど、その言動は。きっかり9%分、捻じ曲がっていて。そして行動は、数字以上に、ありえない行動に出た。暴徒達に踊りかかろうとする、その、偽ドンファンに]
[めごす]
[その顔面に、ジャス天号の前輪が、めり込んだ]
…ドンファンくん、なんか変なもんでも食った?
とりあえず。一回そこで頭冷やしといで。
ンじゃぁねー。
[頑丈さまでは真似できなかったらしく。タイヤの一撃で地に伏した偽者をその場に残して。
ジャス天号は、次の一漕ぎで一気に音速に達して。タイヤ痕だけを残して、その場からいなくなった。
暴徒が沈静化するのは、そのほんのすぐあと]
―>>19光の柱があったところ―
…たしかにこの辺…だよねぇ?
[何があったのかと首をかしげるユーリに、同調するように辺りを見回して。その視界の隅っこに映った、茶色いもふもふ]
おー?
なんだおまえー、かーわいいなー。
ここで何があったのか。おしえろー。おーしーえーろーよー。
[口ではそんなこと言いつつ。かいぐりかいぐりもふもふもふもふ。その一瞬だけ。勇者とかジャスティスとかそういった一切合切がすっぽり抜け落ちてしまったことを、ここに懺悔いたします。カミサマ。
…なんだか生あったかい、ゆーの視線が辛かった]
…けほん。
ええと、そうだね。
うん、おっちゃんのとこ行ってみよう。あそこ、いろんな人、来るから。
[我に返って咳払いしつつ。顔を見合わせるようにしてまじめな顔で方針を話しても。気恥ずかしさに赤くなった顔じゃあ、いまいちカッコもつかなかった]
―1秒後・喫茶まろんの門前にて―
ん?何?ゆー?
[話しかけられて。ユーリが、おずおずと不器用に、おねえちゃん、と、呼んでくれて。
ぱぁぁっとその表情が、輝いた]
ン?うん、そうだね?
「綺麗なおねーちゃん」って言ったら…
[普通に考えれば、ソレはあまりに曖昧な情報なのだけど。こと、この町に限って言えば、その形容で表される人物が、ひとりだけ、絞り込める]
…って言っても、やっぱりまだはっきりしないし。その辺はまたあとで確認しよう。
それから…
[ユーリの口調は、過ぎ去ったずっと昔のことを思い出させてくれるには十分で。懐かしさと嬉しさに、つい頬が緩んでしまう。けど]
ごめんね。自分で言い出しといてなんだけど。
「さん」、で、いいよ。
そうしないと、その…困ったことになるかも、知れないから。
[苦々しく顔をゆがめながら、告げる。その言葉は、ユーリにあらぬ誤解を招いてしまうかもしれないけど。
それならそれでかまわないと、割り切ることにした。
今はまだ。そうしていなくてはならない。ユーリエッタが、世界であるために。世界が、ゆーを、歪めてしまわないために]
まぁ、まずは情報収集。
ってことで。
おっちゃーん、今日こそ。ししゃも。
[声をかけつつ。喫茶まろんに足を踏み入れる。そこにいたマスターが、ピラフを食べさせてくれるという>>36なら、ありがたくいただかせていただく所存で**]
―アニュエラの店の前―
[目深に被ったソフト帽。身体に纏ったトレンチコート……
その男は、店の前を闊歩し。
そこにいたユーイチの肩を、とんとんと叩き。
彼が振り返ったならば。
そ の コ ー ト を 、 ば っ と !]
[ がいん! ]
[飛び出した+チョキ+の手がユーイチに襲いかかる! +表+が裏なら直撃してユーイチは吹っ飛んだかもしれない!
男は次の獲物を求め、通行人Gあたりのもとへ……]
「だっさなっきゃ負っけよ! 最初はグー! ジャーンケーン、+チョキ+!」
[男の名は、怪人・ジャンケン小僧――
その名のとおり、ジャンケンに全てをかけた男。
遭遇すれば、ジャンケン勝負を強いられ。負ければ、一般人の意識を一撃で吹っ飛ばす威力をもつ攻撃が飛び。勝てば、darkorange◆の飴と怪人カードを1つずつ貰える。 因みに、出さなきゃ負けである。]
「最初はグー! ジャーンケーン+グー+!」
[そんなこんなで、717(1000)人くらいの人が倒れた。]
―喫茶まろん―
[そんなこととは露知らず。
ユーリはのん気に出されたピラフを頬張っているのだった。]
とってもおいしいです。
[もぎゅもぎゅ]**
―回想―
[霞んだ意識の先に魔王の姿がある]
―――人を護り
―――地を護り
―――天を護り
世界を護る―――それが俺の使命
ならば魔王殿、貴方は越えるべき壁ではあっても倒すべき敵ではない。 全てを受け入れてみせましょうぞ!
[意識の先に光が満ちる]
妹を持つ身としては、特にロリコン趣味はないのだけれど。ロリアニュの愛らしさ>>41は、一瞬おにーさん犯罪者になっちゃうんじゃないかなー、とか思わせるに十分な物であった。なんないけど。]
えーっと、異次元テクノロジーについて、わかることってある? 戻す方法を知りたいんだけど……
[アニュエラ様と連絡をとっているらしく、ありえなーい、と騒ぐちびアニュにちょっと遠慮がちに問いかけると、びしっ、と指を突きつけられた。]
『残念ながら、それはとっぷ☆しーくれっつなのよ! ヒーロー協会はその技術をいっぱんじんにわたさないように、って言ってるんだからぁ!』
いや、そこをなんとか! 俺は家族が戻ってくればいいだけだから!
[この子も店番なら、不思議な道具に詳しいかもしれない。取り上げられてしまう心配はあったけれど、カバンから銃を取り出す。]
……この銃、もらい物なんだけど……これで撃たれた相手が消えちゃうみたいなんだ。何か、これ見てわかること、ある?
[その時アニュエラとの回線は繋がっていたのだろうか。自分の持つ手がかりの価値もよくわからぬまま、ちびあにゅに銃を差し出した。]
−アニュエラの道具屋−
[こてん、とちびあにゅは首を傾げて、ユーイチから受け取った銃を見て]
アニュエラが食いついてるわ。
すぐ来るから、まっててって。
後、ごほうびにチューしてあげるから、楽しみにしてなさいって。
―中立亭―
『いつまで寝とるか、このたわけがっ!!!』
どぅるっはぁ!? (ドコーン!)
[満ちた光は―――何故か怒号と共に腹部を貫いていた。 勢いよく吹っ飛び、気付け変わりとなったのか、意識を取り戻す]
ん、ここは中立亭・・・?
俺は最後の一撃で・・・そうか、魔王殿に感謝せねばな。
っぐぅ、流石に体にガタがきているな・・・主に腹部の辺りが。
お・・・なんだこのブニブニと纏わり付くような物体は?
衝撃を和らげてくれているのか、ありがたい!
[ホムちゃんズの柔らかい方に軽く感謝の言葉を述べて、店内を見渡す。 そこには見知った顔が集まっていただろうか。]
―花見会場―
「一気! 一気! オンラインいっき!!」
「こらやめなさーい」
「れろれろれろれろ」
「うわー、えんがちょ!」
[悪酔いしたモブヒーローが怪人に無理矢理飲ませようとしたり、パワハラだと人間が嗜めたり、脱いだり、吐いたり、踊ったり、歌ったりの宴三昧になっていた]
ぐしゅしゅ……まさに花見。酒が進むのう。
[誰が用意したものか、最初からあったのか何故かあった地上波が映る大型モニターTVを日本酒にあたりめを肴に、暢気にジンロウ町観戦としけこんでいた。ワイド画面の隅は他の場所も同時中継されている至れり尽くせりである]
ほう他所の怪人にも変なのがおるのう……んー、39(60)点というところじゃの。
[>>51のジャンケン怪人に駄目出しをする...も結構酔っていた]
「踊るヒーローに見るヒーロー。同じヒーローなら踊りゃな損損」
まぁ、他にすることがない。
不安を紛らわせるので精一杯、というところかも知れぬのじゃ……
[若干醒めた目つきをするのも、一瞬。酔眼に戻ってTVを身ながらゴロゴロしていた]
/*
前も墓下で地上TV観戦とかしていたのでw
まぁ、昨日も言ったけどお弁当あるので無理して悪側になったりして襲撃無理することはないと思います。
メイアル殿COしている同然だと思うので、多少融通は利くと思うのです。
個人意見としては何とか今日のメイアル吊り回避して、メイvsアニュ決戦を見たい。魔王の狙いを成就させたい。かな、今のところ。
この流れなら無理して次元&五右衛門投降お願いすることはないのかな? まあ必要だったら使っちゃってください。>昨日の匿名メモでの情報入手方法
―喫茶まろん―
爺さん、戻ったぞ。
こっちでは何かあったか?
[こちらは大変だったぞ、と背中に手をやると1(3)
1.ほぼ完治していた! 2.痛みはないが傷跡が残っている 3.傷口がまだ痛々しい]
ふむ、そのような事があったのか―――あの火炎流はメイアル殿が打ち出したモノであったか―――あぁ、先程のぶよぶよしたモノはシャル殿のホムちゃんズとやらか―――カンナギ殿、それで傷の方は大丈夫であろうか?―――いや、カルロ殿を責めているわけではないですぞ!?―――アニュ殿の魅了・・・恐ろしいですな―――
[ジンロウTVビル側で起こった一部始終をその場にいた者から聞き、あれやこれやと話している。]
こちらは・・・そうですな。
ユーリエッタ殿と約束をしましたぞ。
勇者ではなく愚者として―――未来を護ると。
そして魔王殿とも約束をしましたな。
全てをあまねく見渡して受け入れ―――世界を護ると。
我ながら自分に見合わぬ規模の大きい話ですな、ハッハッハ!
[話しながら快活に笑い出す。 その話を聞いた他の者は真に受けるだろうか、冗談とうけとるだろうか。]
!?……!?
[何度触れても火傷と黒剣を受けた傷が痛まない。変身を解除して窓ガラスに映して見ても然程傷跡も目立っていない]
何故だ?あのアンプルの効果か?
でもあれは普通のだと月下美人もジャス便も言っていたし、ラベルも普通の植物用だと…別にサボテン用とか別記もされていなかったし。
[明らかに店を飛び出して行った辺りから何かがおかしい。しかし思い当たる部分がそれしかない為、凄い効果だなと思っておく事にした]
まあ、良いか。後で花の王を縛り上げれば良いだけの話だ。
[お気に入りのトロピカルジュースを注文する声に>>42「流石、わかってる」と本調子の笑顔を向けてグリーンサラダとピラフを貰う事にする]
[グラジオラスがここまで引っ張ってきてくれたと聞いて]
おぉ、かたじけない。
情けない話だが、ふっ飛ばされた後の記憶が全くなくてな。
魔王城から地上までどうやって戻ったのか分からんのだ。
グラジ殿が見つけてくれなければ今も路上で倒れたままだったかもしれんなぁ。 感謝致すぞ!
[心なしか語り口調から硬さが抜けて女性を意識しなくなっているようだ。 これも魔王効果という事にしておこうね。]
む、ホムちゃんズはどこかに行くのか。
気をつけて行って参れ!
[二匹(?)のホムズに声援を飛ばす]
/*
おー、治ってくれて良かった!
力はないくせにそういう所だけヒーロー体質なんだなあ。
※前の週に致命傷を受けたはずが次週には平気な顔してるとか。
む、そういえばカンナギ殿
[ししゃもを頬張りピラフをもしゃもしゃと食べる姿に声をかける。 隣にはもきゅもきゅとピラフを食べている聖女様。]
なぜ港に来た時、頭の上にししゃもを乗せておったのですか?
見事なバランス感覚だと感心はするがおかしく・・・ゴホン、流石に戦場に赴く時に食料を持ち歩くのはどうかと思いますが。
まさか一撃で殴り飛ばせると思ってなかったので驚きましたぞ!
あれは何か考えがあっての事でしょうか!?
[何か絶大な勘違いをしている事に気付いていない+論点そこじゃないだろ的な事を真面目な顔で問いていたりした。
お前、それでいいのか?]
店主殿、時間があれば後で稽古をつけて頂きたい!
全てが未熟な俺に気合を入れて頂きたいのですっ!!
お願い致す!
[カウンターを挟んで向こう側にいるアンクルに頭を下げる。視線を床へと向けているために見えないが、店主の表情はニヤリと笑っていただろうか]
邪念を捨て、心を研ぎ澄まさねば!
魔王殿を越える事など到底不可能であると悟りました!
倒す拳ではなく、乗り越えるための拳を俺に指導してくだされっ!
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花の良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花は良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
/*
うわ、勿体無いこと多分3回目。
ジャンケン怪人と戦ってみたいなあ。ダイナマイトってやってみたらどうなるんだろう?1-1だから確実にこっち勝つよね…wktk
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