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遅延メモが残されています。
爆裂正義団 ドンファンは謎の少女 メイアルに投票を委任しています。
謎の少女 メイアル は 影 メルクリス に投票した。
初代魔法少女 トメ子 は プロフェッサー JJ に投票した。
影 メルクリス は 初代魔法少女 トメ子 に投票した。
国防神父 ギルバート は 影 メルクリス に投票した。
爆裂正義団 ドンファン は 影 メルクリス に投票した。
魔砲師 カルロ は 影 メルクリス に投票した。
喫茶店マスター アンクル は 影 メルクリス に投票した。
道具屋 真アニュエラ は 影 メルクリス に投票した。
青薔薇の幻影 は 影 メルクリス に投票した。
魔王 は 影 メルクリス に投票した。
女幹部 エルヴァイラ は 影 メルクリス に投票した。
プロフェッサー JJ は 諜報員 シャルロット に投票した。
花の子 グラジオラス は 影 メルクリス に投票した。
ジャスティス急便 カンナギ は 影 メルクリス に投票した。
諜報員 シャルロット は 影 メルクリス に投票した。
初代魔法少女 トメ子 に 1人が投票した。
影 メルクリス に 12人が投票した。
プロフェッサー JJ に 1人が投票した。
諜報員 シャルロット に 1人が投票した。
影 メルクリス は村人達の手により処刑された。
青薔薇の幻影 は、爆裂正義団 ドンファン を占った。
花の子 グラジオラス は、諜報員 シャルロット を守っている。
次の日の朝、プロフェッサー JJ が無残な姿で発見された。
《★占》 爆裂正義団 ドンファン は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 影 メルクリス は 人間 のようだ。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、初代魔法少女 トメ子、国防神父 ギルバート、爆裂正義団 ドンファン、魔砲師 カルロ、喫茶店マスター アンクル、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、魔王、女幹部 エルヴァイラ、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 13 名。
!
[こちらへ向かって飛んで来る黒い剣――
もはや如何なるポーズも回避行動も間に合うまい]
[だが、メイアル>>2:477の言葉に浮かぶのは、微かな笑み]
(おお、そうじゃった。忘れておったわい――
アタクシの切り札を!)
[そしてトメ子の全身が光に包まれる]
[そう、それは。
何者であろうと介入する事の許されない、魔法少女の絶対時間]
まじかる・がーる・ふぁいたー――
めーいく☆あーっぷ!
[カッ、と目映い光に包まれて、一瞬教育上よろしくない姿になったトメ子は、次の瞬間には橙色の戦闘服に包まれていた。
その絶対時間の間にアニーの袋>>2:484が、黒き剣を吸収する]
ありがとう、アニーちゃん。
お蔭で助かったわ。
[何故か口調まで変わっていたが、外見はもちろんお婆さんである]
諜報員 シャルロットは遅延メモを貼りました。
―ジンロウTVへ向かう途中―
[シャルロットが何者かと連絡を取っている、それは少し前に聞いていたお兄さんとやらなのだろうか。
また、何をしようとしているのかを見守りながら上空を見て眉を潜めていた]
…皆のが余程体力が削がれてるんだ、甘えるな私。
[そこでシャルロットの通信が終わった]
自己防衛?つまり、戦闘能力はあまり無いが護りには長けていると考えれば良いのか?
[胸元のペンダントをチラリと見、私のバトルスーツももう少しそういう機能を付けてもらわねば、と独りごちた]
[黒剣がカルロを透過して行くのを見れば、懐から魔晶石を取り出すとそれに魔力を込めて]
解呪魔法。指定は彼ね。
[ガラスが割れるような音と共に、カルロに掛かっていた防護魔法が解除されると。微笑みながらアニュエラに向いて]
流石ね。
こんな使いやすい魔晶石は中々あるものじゃあないわ。
[買ったのは目の前に居る相手であり。初めて使うのがアニュエラを含む戦闘なんていう皮肉に笑みを見せて]
さあて、もっと楽しませてくれるのよね?
[背後のシェルフィムが、再び分裂し。片方は4(4)体に。もう片方は4(4)体となった。]
/*
>爆裂正義団 ドンファン は 【人狼】 のようだ。
やっwwwwぱwwwwりwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
また弾かれたんすか七さん
つか、JJ白とかもう・・・狼の潜伏幅が・・・・・・
おばあちゃま……!!
[アニュエラの、完璧な形の目がうるむ]
素敵……! やっぱりおば……いえ、るーこ様はそのお姿が一番素敵!
[惚けていたのは、わずかな間]
[すぐに魔法少女の騎士たるべく、ガラスの白鳥とガラスの戦乙女に声をかけると]
行くわよ!
魔法少女と美女がそろうところ敵なしだということを……思いしらせてやるわ!
/*
>>7
氷の世界になってませんかそれ。
確か…今の気候で大体15度ぐらい?それか20度。そんで9度上がってたから…。
多めに見積もってもマイナス行くか。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を能力(占う)の対象に選びました。
[目を潤ませるアニー>>6に(その理由はわからなかったが)、力強く頷いて見せ]
この姿になったからには、もう有象無象もくるっと解決よ。
行きましょう!
[杖に集まっていく魔力が、目に見えてきらきらと輝き始めた]
あの蝶……点で攻撃しても駄目そうね。
面で封じ込んで行くしか……。
[その間にまたも分裂したシェルフィム>>4を見、呟いた]
/*
やっと解放された……
お任せしてごめ……ってJJ落ち?
状況知らないけどカルロにセットしたままでしたので、何かあったのなら際どいところで御免です。
お、おお、おおお――!
[テレビにかじりついていたが、トメ子の変身シーン>>2を目の当たりにして、感動の声を上げる。]
トメちゃんのまじかる☆ふぁいたーもーどじゃ!
おお、何年ぶりかのう、トメちゃんのあれを見たのは。
やっぱり可愛いのぅ。まじかる☆るーこは最高じゃのう。
ファイトじゃ!負けるな、まじかる☆るーこ!
[いつの間にやら、手にはまじかる☆るーこうちわ(持ち歩き用)、頭には、まじかる☆るーこバンダナ(使う用)装着済み。]
[流れ弾だろうか、《何か》が...に衝突しようとしたその矢先。
ソレは急に方向を変え、元来た様に戻ってゆくだろう。
完全たる無敵、まさにチート。]
これで、貴女の術は通らないし、効かない。
[メイアルに向けて、ヒーローらしからぬ笑みを浮かべ]
だから、悪いけど…此処は譲らない。
[佇む姿に、彼女はどう思ったのだろうか]
行きなさい。
シェルフィム。
[そう命ずると、8体居る紅い蝶のうちの2体がカルロに向かって羽ばたいて行った]
見えなくてもね。
こうすれば良いのよ。
[手当たり次第というのが相応しい表現で2体のシェルフィムが舞い踊り。光弾とレーザーが次々と地面を穿って行く。そのレーザーのいくらかは周囲の建物にも被害を及ぼすだろうか……91(100)20以下でシェルフィムの攻撃がカルロに命中]
38度も下がったら、寧ろそれは、エターナルフォースブリz(ry
「時よ止まれ。そして世界は動き出すッ!!」
何か色々混じってるわ。
「青いおねえちゃんのせんばいとっきょなので、ここでひっそり呟いておくの(何」
[少女の感想>>4を聞けば、にこりと微笑んで]
あら。使用者にそう言ってもらえると、信憑性があるわね。高いだけのことはあるわ。
愛用者の言葉、として、紹介してもいいかしら。
でもね?
あたしの売った物を使う、っていうのが、どういうことかアナタはまだ分かっていないようね!
……それはつまり。
こちらは、アナタの持つ物以上の金額の物を……出せるということなのよ!
このガラスの戦乙女は、トリスメギストスの師匠の作品で、値段は10(10)倍。
出来が違ってよ?
[最も]
[値段が高いのは、魔力を持たない使用者向けということもあるのだが]
[そこはハッタリの効かせどころ]
行きなさい! 乙女たち!
[魔王の風刃と、レーザーで砕かれた2体を除いた10体の内、4(10)体が、メイアルへ向かう]
[引き続き走りながら]
護りというより逃げ足ですね。危ないところでもヒラヒラ〜と「逃げるが勝ち」なのです。でも、逃げてるだけだと何も出来ないから、代わりに闘ってくれるコをですね…
[ジンロウTVが見えてきた]
あっ、アレです!
そこへ不思議な機械が飛んできてカプセルをいくつか落としていった。
これです。ホムンクルスちゃんって言って、特殊な能力を持ってるコがこの中に入っているですよ♪
[と、ホムンクルス入りカプセルを見せる]
へぇ、やるじゃない。
術じゃあ、無理か。
[ヒーローらしからぬ笑みを見せるカルロに笑いかけると、懐から取り出したのは赤と白の色をした手に持てるサイズのボール。その外見はどう見ても某pokem●nのあれで]
なら、この子に相手してて貰いましょうか。
[そう言うと、ボールから飛び出て実体化したのは久々登場の巨大亀。それもメイアルとメルクリスの魔術で更なる強化を施された代物。その巨大亀は、出現するなりハンマーを83(100)個カルロに向けて放った]
実体攻撃にどこまで耐えられるかしら?
あの術者は乙女に抑えてもらうとして……あたしたちはどっちへ向かう?るーこ様!
あっちの影っぽい男か……蝶の方か。
[一部の蝶が、下を攻撃してるのは見えたが、自分やトメ子の方へ来ないなら、あまり気にならず]
― 硝子の牢獄 ―
[ガシャン。]
[ひとつ、またひとつ。
今度は、ふたつ。崩れる、柱。]
[堕ちしものに、華は開かぬ。
茨が伸びるは、生ける柱。]
アニーちゃん、蝶の方はアタクシに任せて!
[一つ思い付いた策があった。
上手く行くかどうかはわからないが――魔法を成功させる秘訣は、絶対上手く行くと信じること。
杖に魔力を溜めながら魔法のイメージを膨らめていく]
[と、2体の蝶が離れて飛んで行くのが見えた>>12]
あっちにも誰かいるのかしら?
被害が広がる前になんとかしなきゃ!
[杖を構え、空いた手は腰に]
まじかるまじかる、絡めとれ魔法の網!
まじかる☆すぱいだーうぇぶ!
[蝶の進路を狙い、朝露に濡れたが如く虹色に光る巨大蜘蛛の巣が現れる。
術に成功したならば、蜘蛛の代わりに巣そのものが魔力を喰い尽くすだろう]
[なにやらの冷気を感じた>>7 瞬間、すぺん、と浮いている何かに向かってスリッパを投げつける。]
なにいうてんのや、どあほう。
[なぜか口調が変わっていた。]
るーこ様、さすが!
[蝶が逃げられないように、むしろ、糸が絡み付いていくように白鳥を操作する]
[戦乙女の敗北を知ると、ひとつ舌打ちし]
高かったのに!クレームをねじ込んでやる!
……あっちの子ってば、魔力無限なのかしら?!
狙うのはやっぱり……向こう側の男かしら!
[魔吸袋を持ち上げ、入り口を眼下に向けて]
反転!!!
[吸い込んだ黒剣を、属性を反対=光の剣にして、吐き出させる!]
―ジンロウ町港区―
[目の前の地面にぽっかりと開いた風穴を、魔王が開けたなんて知る由もなく。
ただ、傍らのユーリと顔を見合わせて。ユーリは、どんな顔をしていただろう]
…まーいっか。
ゆー、ここにいてくれる?
できれば、周りに人がいたら助けてあげてほしいんだけど…。
[本当ならその仕事は、自分の方が適任だと思うのだけど。今は、それより先に、やっておこうと思うことがある]
すぐ戻るから!
[告げて、自転車は 海 面 へ 飛び出していく。
なんと言うことはない。タイヤが水面に接している部分が沈む前に、タイヤが回って新たな面を水面につければいい理屈だ]
…半径こんくらいで十分かなー…
[と。適当に見当をつけた辺りの沖まで漕ぎ出して。
ぐるぐると。ぐるぐるぐるぐると、ジンロウ町沖の海水の上を円を描くように回る。
いつか魔王城から噴出した花粉を止めたときよりなお速く。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる]
[…ごごおぉぉおぉおおぉ]
[それは、まず海鳴りとして聞こえてきただろうか。海面が少しずつ渦を巻き。
見る間にその深さを増していく]
…こんなもんでいーかな?
[やがてジャス天号がユーリの元へと戻るころには、沖合いで巨大な渦潮が発生していたことだろう。
多少の津波ならば港へと届く前に飲み込んでしまうような、巨大な規模で]
[蝶の放つレーザーは、...を避けるかの様にぐにゃりと曲がる
発動したのは、《断絶の鎧》]
へぇ…運が良いじゃない。
自らの僕が放つビームで焼ける、なんて事が無くて。
[発動してから、...の目が大分据わっていたのに気付く者は居るだろうか。
普段の2(10)割増くらいで口も悪くなっていたりする...は、次いで飛んでくるハンマーに溜息を吐き]
ハンマー○ロスもどきで潰せると思ったの?
…舐めて貰っちゃ、困るんだよォッ!!
[効かぬ、とばかりにハンマーの嵐に飛び込むと]
[思い切り、弩で、カメの頭を殴り飛ばす]
[33 60以上なら、打撃に耐え切れず、その頭を甲羅に隠すだろう]
ちっ……
[蝶達が網に捕らわれてるのを見れば、軽く歯噛みして。一応とばかりに攻撃の指示は送るが。流れ弾が明後日の方向に飛んでいって単なる町に対するテロと化していて]
メルクリス!
[呼ばれた男は光の剣を回避しながらメイアルの背後へと回り込んで]
流石に、まだあれを使う気にはならないしねえ。
もう少し、数を減らしてからとしましょうか。
[そう言うと。詠唱を開始した]
/*
いま気づいたけど、これから占う先をメモしたみたいで紛らわしいな、これ。
でも2日目から正体ばれちゃうのは面白くないと思ったのよ!
/*
遅延メモ見てもしや霊能?って思ったけど、ゆーのこれってやっぱり占いっぽいのかな。
黒出しだけどー…
対象が分かんない。XI?
炎帝イフリートよ
その偉大なる力を我に与えん
汝の操りし地獄の業火を
今こそ、此処に現出せしめん事を
[今まで以上の灼熱、彼女の詠唱により生み出された火炎流は真っ直ぐにトメ子の方に向かっていき]
さあ、避ければ町に火炎流がそのまま突っ込むわよ?
[メイアルの様子を見て]
まだ何かする気かしら……しぶといわねっ!
彼らに対する攻撃だけじゃ、ラチがあかないわ。
……ねえ、るーこ様。あのTVビル、ぶっつぶしちゃ、ダメ?
[ちょっと眉を下げたおねだりの表情で、剣呑なことを]
/*
まだログ途中ですがニュートラル(中立)側ほぼ全員正義側にいるよーな(汗
メイアルさん、がんばってー
正義同士で利害の対立招かないと駄目かな?
安易な洗脳とかは極力避けたいし……
/*
なんだろう、たまにしゃるるんのメモの中にどっかのリプレイで聞いたことがあるようなのが混ざる気がするw
ただ、まったくもって気のせいという可能性も否定できないレベルではあるんだけど…気になる気になるー
―ジンロウTV前―
到着ですっ。か弱きお花さんたちを虐待する悪い人たちはどこでしょう?(キョロキョロ)
[とりあえず駆け出してきたが、その後のことはかんがえていなかったらしい。]
/*
とゆーか、元々村がヒーローメインなのだからそーなるの当たり前ですね(汗
自分も見物人のつもりだったので愉快怪人や事件だけ出してヒーローの見せ場作るだけのつもりでしたし。
[逃げるが勝ちだと聞いて>>14苦笑して]
ははは、それは良い。命在ってこそだ、逃げて逃げて好機を伺うのも良い。
また、そいつらももしかしたらこっちでサポート出来るかも知れん、結構頼りにしている。
[ジンロウTVが見えてきたと告げられると]
いちいち上がっている暇はどうもなさそうだな!
面倒だ、花言葉で跳ぶぞ!!
『身軽』バンダ 私達を屋上へ跳ばせ!!
[デカい花の時に使用した、あの『緑のジャンプ台で跳んだくらいの跳躍が出来る花言葉』を紡ぎ、シャルロットの身体を抱き抱えて、跳んだ]
それから……これだ。
[屋上へと辿り着いたなら、大鎌を片手にその場に居る者におぞましい笑顔を見せるだろう]
/*
は。いかん。しょうもなさ過ぎることに独り言使ってる場合では。
…なんだけどどーしよう。
メイちゃんとこ突っ込んで行きたいとこではあるんだけど、前に思い切りやらせてもらったことでもあるしー…
ってかこの密集地帯の中心でがんばってるメイちゃんとこに突っ込んでっていいのかって不安なとこでもある。
メイちゃんがんばれメイちゃんがんばれ。
[逃げるが勝ちだと聞いて>>14苦笑して]
ははは、それは良い。命在ってこそだ、逃げて逃げて好機を伺うのも良い。
また、そいつらももしかしたらこっちでサポート出来るかも知れん、結構頼りにしている。
[ジンロウTVが見えてきたと告げられると]
いちいち上がっている暇はどうもなさそうだな!
面倒だ、花言葉で跳ぶぞ!!
『身軽』バンダ 私達を屋上へ跳ばせ!!
[デカい花の時に使用した、あの『緑のジャンプ台で跳んだくらいの跳躍が出来る花言葉』を紡ぎ、シャルロットの身体を抱き抱えて、跳んだ]
それから……これだ。
[屋上へと辿り着いたなら、大鎌を片手にその場に居る者におぞましい笑顔を見せるだろう]
……そうね。こうなったら仕方がないわ。
一般人がいないか良く確かめてね。
[アニー>>29のおねだりには同意せざるを得ない。
蝶を絡め取る事には成功したものの、状況はまったく好転していない。
そこに追い討ちを掛けるように――>>28]
ええい! 炎とか氷とかは、趣味でないと言うに!
[思わず素に戻りつつも、火炎流に向かい身構える]
/*
>JJ殿
赤ログと墓下は会話可能でしたよね?
JJ殿は自分から潜伏した的ロール解釈でいいのかな?
ごめんねー、不甲斐ない人狼で。
もし入用でしたら表で襲撃ロール後付でやってしまいますが……(ウチの怪人に狙撃させるヤツ)
まかせて、るーこ様!
こういうのは一切効かないってこと、思い知らせてあげるわ!
[魔吸袋を広げて、火炎流へ向け]
吸い込め!
[ぞぼぼぼぼぼぼと音を立てて、袋の中に炎が吸い込まれていく。吸い込みきれなかった熱が、肌をあぶるが、袋を離さずに]
アナタの攻撃、さほどのものではなくてよ!
/*
あ、そっか。墓下は灰ログも見られる設定でしたっけ?
赤とか役職ログだけじゃないんだ……
んー、ちょっとそれはヤダなーw
何と言うか描きかけの絵を見られるような感覚でw
真っ最中にスカウトとは、暢気なモンだね。
…ま、気が向いたら…と言いたい所だけど?
[亀に視線を戻して]
まずはコイツどうにかしないと、ね?
[ジェスチャー中だろうがお構いなしで
精一杯の力で弩を叩きつけていく...
いい加減に、亀へのダメージは良い具合に溜まっているだろうか]
[75 50以上なら、今度こそ、その頭を甲羅に隠すだろう]
なるほど。
便利なものねえ。
[感心したように頷くが、その後に性質の悪そうな笑みを見せて]
けどね。
その袋では弱点があるわ。
[呪文詠唱を省略して指を鳴らす、先ほどの威力には及ばないが。高熱を伴った火炎流が2つ生み出され]
此処で簡単なクイズ。
2つの炎が同時に、トメ子さんと町に向かっていきました。正義のヒーロー様はどっちを守るのかしら?
[指を鳴らす。火炎流の片方はトメ子、もう片方は町へと彼女の宣言どおりに]
[頭を引っ込めたその瞬間。
いまだ!とばかりに弩をつきつけると]
殴ってる間も、魔力は溜めてたんだよね。
…ごめんねー?
[全力全壊、思いっきりの《魔砲》を放っただろう
きっと5247位のダメージにはなったんじゃないかな**]
―引き続きジンロウ町港区よりお送りします―
ん? いや、一応保険。
[沖合いに出た理由は、ユーリにその一言で説明して]
…ってーか…
[ジンロウTVの方面をもっかい見て、声が漏れた]
…急いだ方がいっかな。
ゆー、乗って。
[表情を引き締め、ユーリを自転車へと導く。ぐっと踏み出して。ジンロウTV前にたどり着くのは10(60)秒後]
[ジャンプしてきたグラッジィ>>32。そして、メイアルが話しかける先を見て、カルロ>>35に気づいて]
そろそろ観念しどきみたいね。
ビルごと崩れ落ちるといいわ!
[だがそこに、ふた筋の火炎流]
[ぐいと肩をそびやかして鼻を鳴らす]
愚問ね。
ヒーローはるーこ様だけじゃないわ。
ここはジンロウ町。どれだけのヒーローがいると思ってるの?
それに、向かった先に悪の本拠地があるなら、悪ですら自分を守る為に対処するわ。
だから……、応えはこっちよ!
[トメ子に向かう火炎流を、袋に吸引した!]
>>32
任せてくださいっ!このコ達はおにーさんが手塩にかけて育てた子達なので頼りになるはずです。
[抱きかかえられて跳ぶと]
はわっ!
[跳ぶこと自体は問題なかったが、抱きかかえられたことにちょっと驚いた]
[屋上へたどり着くとカプセルを一つ取り出して]
高い所での戦闘ならこのコですね。
いくですよっ、とりおちゃん!!
[飛び出してきたのは鳥形ホムンクルス。]
/*
只今帰宅、任せっきりにしてごめんなさいー。
えーと、状況は・・・メル殿吊りでJJ殿襲撃・・・?
とりあえずログ読みして追いつくかな。
あ。
カンナギ様。
[TV局へと向かう10秒の間に、彼の首に何かを掛ける。
それは、瞳と同じ藍(インディゴ)の石の、首飾り。]
お守りです。
[そう言って、ふわり微笑んで。
来るべく闘いにむけ、表情を引き締めた。]
―ジンロウTV前―
[メイアル、魔王、メリクリスが起こすジンロウ町への攻撃は...の目にはどう映っていただろうか]
「課長。"社員達"が到着したみたいですわよ」
「課長。いつでも侵攻準備OKだよ」
[コピー&ペーストの二体が...の背後に寄り添った。本来、教会攻撃用に用意させていた手札をこの混乱に用いるように命令されたのはつい先刻]
……やれ、じゃ。
「「了解」」
[二体がそれぞれ連絡を取れば、それぞれ背広を着た蟻と蜂の怪人が96匹と5匹、一気にヒーロー側を襲うべく控えていた]
/*
>>*2
まあ理由としては、誰ともつながりがなくて死んでも他の人に影響がない、って方が主だけどね。
この状況下でカップルブレイクとか、対人関係強い所は落とせないでしょ。
>>*5
爆死で構わんよ。
[火炎流の向かう方向に気づけば、頬をピクリとさせたが]
[それを壮絶な笑みに変えて]
さて。
じゃあ、こちらからのお返しよ。
[袋の口を、ふたたび屋上に向けて]
[シャルとグラッジィもいる?あ、全然気にならないわ。だって一般人に気をつけろとは言われたけど、どうみても一般人じゃないし]
[というわけで]
変成!!
[炎の力を変成=重力の力へ変えて、メイアル……ではなく、ビルそのものへ向ける]
[ゴゴゴゴゴゴ!]
[ジンロウ町の建造物は、どうせ戦闘ですぐ壊される運命。だから、手抜き工事ばかりになっていて。たやすく揺れ始めた]
―ジンロウTV屋上―
[一気にショートカットしてシャルロットを降ろし、大鎌を振りかざす]
ああ、やっぱり爺さんとこでミルクティー飲んでた奴ではないか。
英雄でなくとも、護りたい・その為にどれだけ小さくとも出来る事をしたいと思うものは誰しもあるだろうよ。私はそれをしに来ただけの事。
英雄程の力はないが、ちぃとばかりのお前の邪魔くらいは出来ると思うぞ。
[それからシャルロットが喚び出した鳥型ホムンクルスには花言葉]
『勇者』マリーゴールド、空を行く彼の者に突き進む力を!
[効果が曖昧だったかもしれないが、素早さが9(30)程上がったかも知れない]
「キシャシャシャシャー!!」
「シャー! シャー!」
[96匹もの蟻型の背広怪人は固い殻で身を包み、TV局の屋上目掛けて階段なりエレベーターなりエスカレーターなりで進撃し、5匹もの巨大な蜂の背広怪人は空中で一気に屋上へ飛び立ち、ヒーロー達を襲う]
美学の欠片もないお粗末な仕事じゃの……
「あら、上司批判ですの、課長」
フン。で、ペーストはどういたのじゃ?
「ちゃぁんと、このTV局ごと、ヒーロー全員を異次元送りにする為に地下駐車場で装置をセットしに行っていますわ」
足から下の感覚がない。
首から上の感覚もない。
争いをなくそうと、新たな世界を作り出す夢は半ばにて潰えた。
最期の時、辿り着いた並行世界。
ただ一人きりの世界では
正義も、悪も、等しく平等だった**
そういえば。
良いものを貰っていたのだっけ。
[魔晶石をもう一つ取り出すと。解呪の意思を石に込めて行く。するとシェルフィムを捕らえていた網は薄くなって消えていくだろう]
返して貰うわよ。
あたしのシェルフィムを。
[そう言うと、真紅の禍々しい蝶達は再びメリアルの元へと集まっていく。網に捕らわれて若干の消耗はあれども、まだ十分に戦えるだけの力はどの蝶にも残っていた]
…ありがと、ゆー。
[首にかかった感触に、きょとりとしながらユーリを見て。ふわりと笑んだ顔に、にこり笑って、頷いた。そして]
―ジンロウTV前・こちら巨大ガメ甲羅に引きこもり中―
こーらーっ!!
[超音速で突っ込んできた勢いそのままに、甲羅に引っ込んで転がった亀>>36に体当たりを食らわせる。一瞬で視界の遥か彼方上空へとすっ飛んでいく甲羅は、その加速度で溜め込まれた魔力をも弾いただろうか。
あるいはおりしも流れ込んできた火炎流さえ弾いたかもしれない>>40]
あっちも!
[とビームで焼かれた町並みを示し]
こっちも!
[とハンマーの降り注いだ周囲を示し]
ジャスティスするならちゃんとしなさい!!
[最後にびしっと指を突きつけ、叱ったのはカルロの方]
アニーちゃん! お店が――
[アニーが見逃した方の炎が、道具屋の方向に向けて飛んで行く]
まじかるまじかる、あめあめふれふれ!
まじかる☆れいんしゃわー!
[咄嗟に魔法の雨をアニーの店の上に降らすも、せいぜい炎の威力を弱める程度にしかならなかっただろう]
/*
ていうかさ。
>>2:*5
墓下一人モードとか、赤と墓が会話できるなら
全然関係ないと思うけど。
ポーク班長もいるし。
いいのよ、るーこ様!
形あるものはいつか壊れるわ!というか、ジンロウ町の建物は、耐久より先に壊れるのが宿命ッ!
それより大事なものが……あるでしょう!るーこ様!
[TV局ビルの振動は次第に激しくなり、96匹のアリ怪人>>47は、階段から転がったかもしれない]
[メイアルの言葉>>52には鼻を鳴らして]
アナタは別にどうなっても構わないわ。
でも、ビル内の一般人を巻き込んだら、るーこ様が悲しむのよ。
おい……コピー。
[>>45の有様を呆然と見守る...とコピー。目の前でTV局ビルが倒壊しようとしていた]
「逃げましょうか、課長♪」
ド、ドアホーッ!!
[蜂型怪人は忠実に屋上で戦うかも知れないし、蟻型怪人は自滅するかも知れない。地下にいるペースト達は……どうなるのだろう?]
/*
>>*7
もともと「表でのロールを大事にしましょう」って
コンセプトだし。別に謝ることでもないような。
みんな白ログでしっかり頑張ってるし。
/*
あまりにもタイミングが悪かったねえw
そして、ビルが崩れても廃墟舞台にまだ戦うんじゃないのだろうかw
アニュエラの考えが読めないw
/*
ま、赤青問わず外で中会話は個人的にはあまり好みではないので
(見てる分には問題なし)こっちでまったりしてます。許すがよい。
ああ。もう。
[目の前で揺れ始めるTV局に>>45。ゴーグルかけなおしつつ、ユーリを自転車から降ろす]
ゆー、外のこと、頼んでいい?
ジャスティス急便はちょっと
[ぐっと、ジャス天号のペダルに力を込めて]
“あなたの命も大事にお届け”してくるから。
[今にも崩壊を始めそうな屋内へ、一気に加速し、飛び込んだ]
>>39
私は“基本的には”傍観者ですよ。
邪魔な相手がいればちょっかいかけるし、邪魔じゃなければただ見てるだけ。それだけです。
ブーン ブーン ブーン
[五匹の蟻怪人は+表+表トメ子、裏アニュエラに向けて、手にした槍を突いては逃げるという攻撃を加えだす。うっとおしいだけで一撃一撃の攻撃力はないが、その際他から攻撃を受ければ、判断が遅れるかも知れない]
大事なこと……。
……そうね。これで多くの命が守られたのなら……
[例えつるやが焼き尽くされたとしても、自分の行動を後悔する事はないだろう。
――アニーの店とは商品価値が違うかもしれないが]
でもこのご恩は、いつかきっと返すわ。
ふうん?
けど、貴女の考えには決定的な誤算があるわ?
[余裕の笑みを見せながら、指を弾くと黒剣が生み出され。周囲には怪しい魔法陣が描かれていく]
あたしはシェルフィムにのって退避しても良いし。それが難しければテレポートをかけたってかまわない。貴女のしたことは一般人を悪戯に危険にさらすだけ。違うかしら?
それで、ペーストの安否はどうなったのじゃ?
「今入った連絡によりますと――」
[半:「不運にも瓦礫の下敷きとなり…」丁:「今こちらに向かっております」+半+どちらにしろ装置は他の者が持って撤退するだろう。]
/*
なるほど、赤は全くロールしないって縛り入ってるのか。
墓下1人嫌った理由は理解。
だったら、メルクリス赤側なんだし
村吊り村喰いの方が良かったんじゃないのかなあ。
(JJに吊り喰い合わせ)
メル赤だよって誰かが匿名でCOしとけば文句は出ないだろうし。
まあ、ワシがもう少し早く吊ってくれって
言えればよかったんだろうな。
/*
そして大変なことに気付いた。
自分がいなくなったことって
きっと誰にも気付かれることないじゃん。
ポーク班長以下だ。
[火の玉がアニュエラの店へと飛んで行く様に気付くのは少し遅く、火勢が弱まったにせよ空を飛べないグラジオラスはどうする事も出来ず]
だからさっさと飛べるようにしろと…!!
えぇい…小賢しいわ虫けらの分際で!!
[八つ当たりのようにトメ子の周りに纏わり付く蟻怪人を大鎌で5(5)匹を薙ぎ払う。セリフそのものが悪役くさいのは仕方ない]
/*
ログ読みから復帰!
正義陣営が多すぎる展開把握。
頼みの魔王殿は隠れてるし、悪陣営予定だった人(アニュ・グラジ・シャル)は全員敵に回ってるとか凄いイジメ状態ですなw
>JJ殿
あー、人狼側の事情により赤ログは内容全くない状態なのです。
申し訳ないが適当にくつろいでいってくだされ。
―ジンロウTV地下―
まいどー。
ジャスティス足りてる?
[階段辺りで転がってたアリっぽい人たちが怪人かどうかなんて気にせず、手当たり次第に外へと運び出しつつ。
たどり着いた先にいたのは。なんかの装置をいじっていたらしき、怪人]
ああごめん、答えなくていーや。
黙っててくんないとジャスティスできないかもしれないし。
[一方的に言って、その首根っこ引っつかむ。抵抗する間もあればこそ。
瞬きでもすればもう外にいるだろう。
怪人が地下でいじってた装置?知らん]
……やれやれ。アタクシそろそろエネルギー切れなんだけどねぇ……。
[蟻怪人>>57の槍攻撃を、ぱしっと素手で受け止める]
こういう戦い方も、ポリシーに反するんだけどねぇ……。
[そして蟻怪人の秘孔(気絶するだけだよ!)を、思いっ切り杖で突いた。
そうこうしている内にグラジオラスの一撃>>61で、全ての怪人が沈められてしまうのだが**]
/*
正義陣営のラ神調教っぷりに比べて悪側のラ神よわ・・・w
一応、正悪逆転イベントも考えていたのだけど場合によっては早めに発動するのもありなのかな。
このままだとメイアル殿が吊られたら悪側が破綻してしまうw
[トメ子が蟻怪人達の秘孔を突いて気絶させていたのは知らず。うっかり5匹ともを振り回してしまった]
あー…トメ子さん、済まん。
でも殺してないから勘弁だ。
[またウゴウゴともがいている蟻怪人が居たなら、シャルロットに頼んで鳥ホムンクルスで牽制してもらおうと]
正義と悪と、二極に分かれた世界はバランスが悪い。
子供らの好きなシーソーと同じじゃ。
じゃが、そこにもう一つの要素を加えると?
ほうれ。三つの点の座りは、よいじゃろ。
これを天下三分の計と言ってじゃな……。
[メモリーチップに残る声。
誰のものだったかは、インプットされていない]
[ホムンクルスに向かって]
とりおちゃん、そこでウゴウゴしてるのが邪魔するようだったら、その時は排除しちゃってくださいねぇ。
それから、もしかするとこのビルが壊れるかもしれないから、その時はお願いね。
[メイアル>>59には、肩をすくめて]
いいえ?誤算ではないわよ。
アナタが退散すれば、とりあえずるーこ様の勝ち星にはなるんだもの。
アナタのことは、別のヒーローが倒すでしょう。あたしはるーこ様さえ無事なら、アナタが何をしようと別に構わないわ。
それに……。
手柄はもう、ひとついただくところよ?
変成!
[袋に残った火炎流の力を、再び変換。今度は光にする]
[光は、揺れる屋上を360度から取り巻いた。攻撃ではない、ただの光。正義であれ悪であれ、何のダメージも受けない]
[しかし、全ての角度、全ての場所から光が照らされて、その瞬間]
[影が]
[なくなった]
/*
私のイメージでは、トメ子もアニュも、ガラスの白鳥に一緒に乗ってるんですが・・・、けっこうバラバラな場所にいるってイメージしてる人が多い?(・ω・`)
もしかして、おばあちゃま、どこかで飛び降りるRPしてた?
みみみみ見逃したかもー!
*/
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を選択しました。
/*
>メイ殿
ちょ、こんなところで死亡フラグ立てなくていいからっ!
まだ頑張っテ!
>エル殿
正義側で調整はちと難しそうですなぁ。
戦力分布的にはともかく悪の陣営が少ないですしねぇ。。
頭数減らすならともかくとして、結構な割合で固定ペアできている辺りがなんとも。(良い事なのだけど)
自分は魔王殿絡みで自身の選択で悪側転向かなぁ。
できれば悪の側の主張を描写してみたいところ。
青薔薇の幻影が「時間を進める」を取り消しました。
[背を向けていたメイアルは、気づかなかっただろうが]
[すちゃっと袋から出したゴーグル「みえるくん」で、光に包まれた屋上を見ていたアニュエラは、異変に気づいていた]
……あの男、光が当たる前に……、まるでどこかに吸い込まれるように、消えた……?
気のせい、かしら。
逃げたか、蒸発したのが、そう見えただけかも……。
……まあいいわ。
どちらにしても、脅威が減ったなら、それは重畳。
/*
こちらの仕掛けで正義側で異なる目的を持たせる案とかちょっと考えていたりしたのですが今のところ目処はたたず。
というか教会襲撃もできず神父に申し訳なかった……それ以上に当番怪人が遂に出せず。アイディアもない……
[蟻怪人に気を取られている間に溢れる光が屋上に広がった]
うわあああ!?何だ、何の爆発だ!?
シャルロット、大丈夫か!!
[その光にまともに眼を開けて居られず、その場で膝を付いて落ち着くまでそうしていただろう**]
[ピピピ]
[ウサミミ……に隠れているスピーカーから声が聞こえた。]
「シャルロット、無事か?」
無事だけど取り込み中です。
[周りの人に気付かれないよう小声で囁いた。]
「ならいい。」
……メル……嘘でしょ?
[光が収まれば、すでにメルクリスの姿はそこには無く。彼女と蝶。それから正義の味方を残すのみとなっていた]
アニュエラァァァ!
あんたは、このあたしが葬ってあげる。
覚悟しなさい。
[そう言うと、6本の黒剣が1本に収束し。禍々しい魔剣へと変化して]
―ジンロウTV前―
「おのれ……おのれおのれおのれ……あのアバズレがぁぁぁぁぁ!」
[コピーはビル倒壊を為したアニュエラの仕業に赫怒したが...は醒めた顔でそのモノリスの片割れを眺める]
『殺す覚悟を持たぬものが殺しを企むものではないと言うがの』
コピー、帰るぞ。撤退できるものは撤退させよ。
[カンナギにペーストが救出された(>>62)のを知っているかどうか。表なら更に救出に向かっただろうその隙を突いてペースト回収。+表+裏なら捕獲されたまま]
[目がくらむほどの光に照らされ]
にょわー!!
[旋回していたとりおも例外ではなく、急な光に驚きポテっと落ちてきたが、それ以外は何も無いようだ。
「シャルロット、大丈夫か!!」と聞かれれば]
まぶしいですー!
[と、的外れな事を言った後に]
あ、大丈夫です。
[と無事を伝える。]
[叫ぶメイアル>>71にも、涼しい微笑みのままで]
あら、あの男、アナタの好い人だったの?
それは悪かったわね。
でも……目障りだったから、仕方がないわよね。
るーこ様、コレを。
[トメ子に、白鳥の手綱を渡すと]
[自分は、四次元ポケ○トから取り出した羽の生えたブーツを履き、空中へ飛び出した]
あたしを葬る?
面白いじゃない。やって御覧なさいよ。
[トントーンと、空中を走るように飛びながら]
[左手には、魔吸袋。右手は四次元ポケ○トに忍ばせて]
―回想・中立亭―
すまぬ、俺にはやる事が出来たようだ。
皆の武運を祈る。
[TVで報道されている事態に、またも慌しく駆けていく者達を『見送っていた』―――その光景にアンクルを始めとした店内に残っていた者達は驚きを持って見守るだろうか]
店主殿、津波の被害にあったという港方面はどちらに?
少し気になる事がありましてな・・・
店主殿ならば、魔王殿が言っていた事の意味は分かりますか?
[『お前も早く行け』とばかりに仏頂面を保っていたアンクルに言葉を向けると、何らかの反応が得られただろうか。]
/*
「せめて貴様にメルクリスの一撃を浴びせたかった・・・
しかし、貴様を倒すのは闇の黒剣 謎の少女メイアル」
こうですね、分かります。
/*
自分で書いててエキサイト翻訳北斗が思い浮かんだ。
思い出し笑いぱねぇwwwwwwwww北斗真ゲンコツwww
―いままでのあらすじ―
[喫茶まろん――――それは浪漫の集う場所。
運ばれてきた料理>>2:415は全長4(10)メートルにも及ぶピラフと、30種のベジタブル彩るグリーンサラダ。その味といったら、食いしん坊万歳も暴れん坊将軍にジョブチェンジしちまうだろう。
ただし、温暖化>>2:417には気をつけろよ!地球の平和があぶないぜ!]
(……もしや……あの時感じた危険信号は、これが……!?)
[じっと厳かに佇むそれ>>2:423を凝視し、ニュースはよく見ていなかった。
猫の変態>>2:419やウサギの変態>>2:434にもおそらく気づいていなかったことだろう。
先に出て行ったカルロ>>2:442は+表+が表なら和やかに見送ったが、裏ならこれまた気づいていなかった!]
/*
コピー&ペーストとの怒りの矛先?wが一致したので、彼らから技術の横流し(完全版異次元テクノロジー)をしてもいいかもです。>メイアル殿
―回想中―
魔王殿は言った・・・予言は既に成就されていると。
予言の後に『何か』が変わったとも。
魔王殿はこの予言がもたらした結果を知っている・・・そして、今回の行動を起こすにおいて予言を使ったという事は、結果の後に起きた『何か』を再現しようとしているのではないのかと。
俺は、そう考えているのです。
[アンクルに向かって自分の推測を話す。 仏頂面がそのまま渋い顔に変わっていくだろうが何も言わず聞き役に徹するだろうか]
『滅亡の先駆けは天より出でる業火なり。
その灼熱の矛は世界の心臓を貫くであろう。
傷は癒えることはない。
世界はかつてないまでに破壊され、滅亡の発端となるだろう』
この前半部分の灼熱の矛とは以前のアレであろう。
ならば後半部分、滅亡の発端となる破壊された地域―――津波の被害にあった地域に、魔王殿がいるのではないかと。
…中にいた人は…これで終わり?
[ぱんぱんっと軍手の手を払って確認。何度も内部を巡って確かめてきたから、たぶん間違いないはず]
ってことはー…
[今度は状況を確認する。
津波の被災地の救助は、終えた。新しく来る津波に対する対策も、打った。TV局内の人員も避難済み。となれば]
…いこっか。
[連れ出してきた怪人がいなくなっている>>72のも頓着せずに。火炎流を止めていてくれただろうか。ユーリに一声かけて、ジャス天号の後部へと導く。ぐいっと漕ぎ出せば、重力なんてものともせずに、揺れるTV局の壁面を垂直に駆け上がり]
まいど!あなたの町のジャスティス急便です!
[>>71>>74対峙する二人の間のちょうど真ん中辺りへ、飛び出した]
ジャスティスの配達完了報告に上がりましたー…んだけど、お取り込み中?
[その場では、未だに戦闘が行われていることは知っていた。それでもジャスティス“完了”報告とはっきり告げて…は見たものの。対峙する二人の予想外の剣幕に、きょとりと瞬き、その場にいただろうグラジオラスやシャルロット、あるいはトメ子に、説明を求めるような目を向けたかもしれない]
[魔法陣から、蝶とは違う魔法生命体。飛竜が作り出されるとその背中に乗って]
お次は空中戦と行きましょうか。
[蝶と同様に、真紅の禍々しい色をした飛竜。その背に乗ると、飛竜は空へと舞い上がり。その後を追うようにして蝶もまた周囲を飛び交いながら、牽制とばかりにレーザーをアニュエラとトメ子へ向けて打ち出していく]
/*
>青薔薇殿
ジョブwwwwwwwwwwwwwチェンジwwwwwwwwwwしちまうぞじゃねぇwwwwwwwwwwww
危うく腹筋が温暖化しちまうところだったぜ・・・ユーリ、恐ろしい子・・・。
―『明家計画』アジト―
本当にすまぬのじゃ……。
[...がそう言って頭を下げるのはユーイチの家族達であった。自分から誘っておきながら、今こうして出て行って貰おうとしているのは、彼らの安全の為]
荷物は後で必ず全て送るので、ホテルにでも行ってて下され。
[この場所はもう『明家計画』のものではなく『TECAR』のもの。本来は前からそうなっていたのだが、今新たに"社員達"がやってくれば人間である彼らにどのような被害が及ぶかは判らない。少なくても自分の裁量で保護できる自信がない]
いえ……全てはこちらの都合によることでして……いえ、迷惑をおかけするのじゃ。
[どういう話し合いがあったか。そして彼ら家族をコピー&ペーストはどう思っていたのか。+裏+興味がなければ表。悪意があれば裏]
「保存食を手放すとかマジありえないよね、ペースト」
「この負傷の怒りのやり場がほしいよね、コピー」
[コピー&ペーストは密かに手を廻して家族の乗るタクシーを捕獲した。ユーイチの家族の扱いは]
・ヒーローへの人質に使おう 1〜3
・エルヴァイラを屈服させる為に使おう 4〜6
・異次元送りにしてしまおう 7〜9
・気が変わった。見逃そう 0
アナタ、よっぽど赤が好きなのね。派手で品がないわ。
あたしは橙色と銀が好きよ。
[ポケットから取り出すのは、またしてもガラス細工]
[英雄をテーマに作られたそれらは、古風な鎧に身を包み、ランスと盾を持った騎士が3体]
これは本当にとっておきなのよ。
大事に遊んでネ♪
[ガラス騎士が盾を翳せば、ガラスの盾がレーザーの8(10)割をはじき返す]
[そんな折に、ナギ君>>79を見つけ]
あら、ナギ君。
ちょうどいいわ、そろそろ交代してくれない?
あたしってば、ただの道具屋だから、正義って柄じゃないのよね。
―回想モード―
『小僧、ヤツに会ってお前はどうするんだ?』
それは・・・分かりませぬ。
魔王殿は悪の元凶を名乗っておられる、ならば悪なのでしょう。
しかし、あの予言の内容が実際に行われた後も世界は滅んでいない・・・そしてあの御仁はまるで、自ら倒されるのを望んでいるかのように立ち回っている。 そう感じるのです。
[短く、かつ簡潔に己の行動を聞かれると戸惑いながらも答えが出ていないと答える。 アンクルは溜息をついてやれやれとばかりに続けるだろう]
『分からないなら聞いてこい、語らぬのなら拳で聞け!』
――――ッッ!!
そう・・・ですな、確かにそうですなっ!
聞いて分からぬのならば拳で語り合い、理解するのみっ!
店主殿ォォ、感謝致すっ!
それでは、行って参りますぞォォォォォ!
「保存食を手放すとかマジありえないよね、ペースト」
「この負傷の怒りのやり場がほしいよね、コピー」
[コピー&ペーストは密かに手を廻して家族の乗るタクシーを捕獲した。ユーイチの家族の扱いは7(10)。]
・ヒーローへの人質に使おう 1〜3
・エルヴァイラを屈服させる為に使おう 4〜6
・異次元送りにしてしまおう 7〜9
・気が変わった。見逃そう 0
>>79
配達おつであります。(ちゃきっ)
[カンナギの視線を感じて]
アニーさんがものすごい光をピカーっっとはなったかと思ったら、相方さん魔法使いさんが消えていなくなっちゃって、
「あにさらすんじゃ〜!」「空中戦でやったらぁ」と言う女の闘いに発展したのですよ。
[ざっくりと状況を説明した。]
/*
中間管理職の辛さってやつですな。
悪人なのに人情を捨てきれない悪って大好きだ!(独り言でよい)
そうか、メイアル殿は異世界てくのろじぃのノウハウをまだ表では持ってない的なあれでしたっけ。
隠された能力ってパターンだと、性格的にもう使ってそうですしね。 横流しからの悪用パターンはありかも。
/*
.r‐x‐, __
. '´ ´i不!v'´ 、、 ヽ
i (((.!l!l!l!l从i从リ))) i コピー&ペースト
|i ゞ(l ゚ ヮ人ヮ ゚ <.ツ
ノj r」つつとと「i7
((((. ノ/拙ヽ /i_i_ヾヽ.
` ` `~じ'フ~´`しヽ)´
/*
>>84
ドン君の確定ロルは、だいたいにおいて、話を進めてて、まあまあ気持ちのいい確定かな、って思うけど・・・。
さすがに、そこまで都合の良いNPCみたいに、便利に使っちゃうのは、いくないと思うですよー。
まあ、アンクルがそれで平気なのならいいけど・・・。
せめて、「叱責を受けた」程度にしておけばと。
よく知った長い付き合いの相手ならともかく、ペルソナで中身の見えない人狼の世界では、注意した方がいいかと思うのです。
中にはすごく気を悪くする人もいるので。
・・・あたし?
あたしは、例え「アニュエラをぶっ殺した!」と確定されても、確定で回避し返すので、問題なし^^^^
*/
はー…なるほどねー…
[シャルロットの説明を聞いて。得心が行ったように頷く]
おねーさん、なんからしくない顔してると思った。
[今日は『らしくない』の当たり日?とか見当はずれに首を傾げつつ]
/*
ユーイチ殿の対応次第ですが、彼の手で異次元行きにされる選択肢は出す予定でいますw
>コピー&ペースト
本当にたまたまその日の当番怪人の筈だったのにどんどん黒くなっていくw
それなんだけどさーっ
[上空からかかった声>>83に、片手を口に添えるようにして声を上げた]
こっちとしてはもうジャスティス完了してるからー
[言って、開いてるほうの親指で港の沖…巨大に渦を巻く海を指し示す]
こっちからおねーさんとは戦う理由なくなったんだけどー
[言って、言葉を区切る。少し困ったように、眉を顰め]
ただ、おねーさんの事情聞いちゃったからさー
戦わなきゃ気がすまないっていうなら、相手になるよー
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