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雪音 ヨルは護音 ルラにまかせた!
XIは護音 ルラにまかせようとしてだめだった!
転音 ソヨは護音 ルラにまかせた!
独音 リヒトは護音 ルラにまかせた!
逢音 ショウは護音 ルラにまかせた!
休音 スヤは護音 ルラにまかせた!
XIIIは護音 ルラにまかせた!
雪音 ヨル は XI をうしろゆびさしたみたい。
器音 スト は GAI をうしろゆびさしたみたい。
XI は XIII をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
転音 ソヨ は XI をうしろゆびさしたみたい。
猫音 シャト は XI をうしろゆびさしたみたい。
独音 リヒト は XI をうしろゆびさしたみたい。
焔音 バク は 雪音 ヨル をうしろゆびさしたみたい。
護音 ルラ は XI をうしろゆびさしたみたい。
逢音 ショウ は XI をうしろゆびさしたみたい。
休音 スヤ は XI をうしろゆびさしたみたい。
妖音 ベル は XI をうしろゆびさしたみたい。
XIII は XI をうしろゆびさしたみたい。
GAI は XI をうしろゆびさしたみたい。
雪音 ヨル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
XI は 10にんからうしろゆびさされたみたい。
XIII は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
GAI は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
XI は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
休音 スヤ は GAI をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの雪音 ヨルさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
転音 ソヨ は 護音 ルラ をまもっているよ。
雪音 ヨル がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 GAIは にんげん みたいだよ。
《★霊》 XIは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、器音 スト、転音 ソヨ、猫音 シャト、独音 リヒト、焔音 バク、護音 ルラ、逢音 ショウ、休音 スヤ、妖音 ベル、XIII、GAIの11にんだよ。
/*
ひいぃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[中庭へと行くと告げたバクの後姿を、何度も謝りながら見送って改めてストとシャトの方へと]
サイお姉さん、人格が分かれる設定とかあったっけ…?
そんなのぷろふぃーるにはなかったよね。
んっんー……。
とりあえず、スヤばーちゃんも心配だし一度戻ろうか?
あちこち歩き回るよりみんなが集まり易い所を覗いた方が早いかも。
[2人に提案して、OKと返事が来れば一緒にメインスタジオまで戻ろうとするだろう]
[音声データのない彼女の発言は、文字で表示される]
初めまして、私は朱音 ノソラ。
あなた達の先輩になるのかしら、よろしくね。
[データの表示ではあるものの、優しく微笑む。
いつもしてきた反応を二人に。]
―生活棟・ルラ自室前―
あら――とと。
[さっきの必死の治療で電力を使いすぎたらしい。確かにおかしかったようだった]
ベルちゃん、貴女、どうしてここへ?
[改めて、尋ねる。先ほどよりは大分マシになっていた]
・・・・!!
[サイの部屋を出てしばらくして、何かの処理が始まった。
予感に、サイの部屋に駆け戻る。
そこにいたのは、管理プログラムによって停止させられたサイの姿]
ああ・・・。
なんてこと・・・。
サイさんが、サイさんが・・・。
[嗚咽のような声は・・・やがて・・・やがて低い笑い声に]
クックック・・・・。
ははははは!!!
いい様だな、紅!
/*
はぁああ!!!!!!!!
しぬかとおもった!!!!!!!!!!!!!!!!
ぎりぎりで!!!!あれは!!!!はんそく!!!!!!!!
どんな気持ちだ? 紅?
PERFECTLOIDたるキミが、山派ロイドごときに機能停止させられ、旧式の・・・VOCALOID1である俺が生き残った。
ええ? どんな気持ちだ、答えてみろよ。
[答えが返らないのは分かっている。通信機能は完全に沈黙。「死」んでいる。
リヒトは、紅の傍に歩み寄り、その頭部を持ち上げ・・・一度口付けると、うなじの辺りに指を這わせ、やがて一本のカードを抜き出した]
次世代型に備わった「感情」・・・。
これがあれば、俺も・・・!
[喜悦に震える指で、自分のうなじに、それを差し込む。
同一会社のものだから、機種が違っても互換性がある。
すぐに読み込みが始まったそれを、開く]
くくくくく・・・・。
はははははははは!!!
これが「歓喜」か! これが感情なのだな!!
ははははは!!!
[桜が散る樹の下、独りですすり泣く]
ヨルさん・・・僕はきちんと貴女を寝かせてあげれましたか・・・? 苦しくなかったですか、痛くなかったですか・・・
僕は貴女に不幸を与えてしまったんですね。
僕は自分に言い訳をしません、ただ貴女の声だけは絶対に忘れない。 それが、自分に備え付けられた力だとしても。
[祈るように目を瞑る]
[桜の下、歌うために作られたボーカロイドが“希望”と引き換えに得た“悲しみ”を分かち合う。
自分を抱き締めるサーティの体から、ぎちぎちとこじ開けるような波動が流れ込んでくる]
(・・・大丈夫・・・怖くない。こわく、ない・・・)
(ああ、やっと・・・僕は・・・)
あり・が。と ぅ
だ ィ じょ ぶ
[最後の言葉。そうして雪音ヨルは、活動を停止した]
(さくら・・・綺麗、だね・・・)
多彩な声を持ってるみたいだったけど、人格が分かれるなんて仕様は無かったと思います。
そうですね。一度メインスタジオに戻ってみましょう。
大丈夫だとは思うけど、シャトさんも気をつけて
[ショウの言葉に頷くと、残って練習をするというシャトにそう告げて、ショウと一緒にメインスタジオへ]
/*
裏切り者の処刑としてのヨル襲撃もロールとしてありかなと考えましたが、途中ですっぽり考えから抜けてたなぁ…。
シャト疑いの流れはソヨ絶対作れないし、Sで嬲られたらもう一方的ですねなうw
[生活棟を歩いた。襲われたいという目的以外、特に理由もなく。
その場所へ通りすがったのは偶然・・・]
・・・?!
[管理プログラムが、遠隔操作しているだろう、ロボットアームが、ゆっくりとKEEP OUTの黄色いテープを貼っていくところで]
機能停止・・・それとも、襲撃?!
しかし、なぜ彼女なのですか?
・・・サイさん!
[ルラさんが無事…それは、ベルにとっては最高のニュースではあった…しかし、じゃあ、今日は誰も犠牲者はいなかったということなのか…?
はっと、先ほどの庭の風景を思い出す]
ソヨさん、中庭!
[突然大声を出すと、ソヨは驚くかもしれない]
/*
――ふぅ。
なんでもない。なんでもないんだ。すまん。
*/
[あ、落ちた。
そんな感覚に、自分の機能が停止したことを知る。]
……やっぱりね。
[しかしそんなことはもともと、覚悟の上。
わかったうえで、ここへきたのだから。]
――個別スタジオ――
[ショウの言葉に首を振った]
さい殿の自己紹介に二重人格機能は書かれてなかったと思う。
そんな機能があれば、全面的に押し出されていただろうしのう。
あれはどちらかと言えばばぐの類じゃないかと見受けられた。
[その後、メインスタジオに戻るという二人を見送る。
そして練習を再開する。曲は先ほど唄っていたのと対の曲。
悪になった少年が護りたかったお姫様の唄**]
…………ん。なんだろう、これ。
[自分の中に見知らぬデータの存在を発見。
開いてみて――]
ぶ。
[盛大に噴いた。]
……こんなものまで吸い取っていたとは、ね。
[それは、そう、最後のあの……――
――――なんだったろうか。]
[すすり泣く声は通信にも漏れていて]
どうか安らかに、もし僕達の事を感じ取れるのなら見守っていてください。 いぇ・・・僕が狂ってしまわないように見張っていてください・・・
どうか、お願いします・・・
[暫くするとバクの気遣うような声が聞こえる]
悲しい・・・ね。
本社からの過酷な処分を免れるためと言って僕がヨルさんにした事は、ただの自己満足・・・僕が僕の為にやった事。
だから、この悲しみは僕だけのモノ。 絶対に忘れない。
焔音 バクは、転音 ソヨ をおそっちゃうことにしたよ。
―廊下?―
[ベルと共に歩きながら、自分の中の不具合をチェック中。意識は警戒を保ちながらも慌しくしていた。だからこそ]
『ソヨさん、中庭!』
え!?
[そんなベルの大声に驚かされる]
─生活棟・サイの部屋─
AIKAさん、すみません!
お願いです、少しだけ確認させてください!
[テープを貼るロボットアームに懇願し、部屋を開く。
やはり、サイの姿はどこにもなく]
・・・サイさん。
[妙なケーキを作って、はしゃいでいた。その姿が思い浮かぶ。
ほとんど話は出来なかったが、遠目で見たときは、いつも明るい人だった]
[ともかく、このことを、皆に伝えなければならない。
後にしたばかりのメインスタジオへ、再び向かおうと]
[作られたボディから、雪音ヨルの記憶と人格は本社の記録バンクへ転送される]
(自分はいつまで知覚していられるだろう?)
[“0”と“1”が作り出す海の中で、ヨルは浮遊する]
――サイ、さん?
あなたも、・・・止められてしまったんですね・・・。
[そして朱音ノソラと名乗ったデータに、言葉を返す]
初めまして、ノソラさん。
僕は、雪音ヨル・・・あなたの、後輩です。
・・・ノソラさんは、ここでずっと見ていたんですね。
僕も・・・見守ります。この記憶と人格データが、消える瞬間まで。
[もう、自分が欠陥を持つということに縛られる事はない。
泣きながら自分を眠らせてくれた優しい「人狼」を、ヨルはそこから見守り続ける・・・]
うーん、一応後でサイお姉さんに聞いてみるかー。なんか難しい事だからちゃんと覚えられるかどうか不安だけど。
とにかく何かあったら大声ね!大声!
シャトはくれぐれも気を付けてね、ね?
[サイにの人格の分化については後程本人に聞く事にし、シャトへしつこい程に何度も念を押してメインスタジオへと移動する。
その途中、廊下の窓から中庭が見えた]
…サーティお兄さんだ、またお花見してるのかな。
1人じゃ危ないって言ったのにー。
[それでも何故かそちらへと向かおうとはせず]
/*
更新直前のロールログ読み直しなう。
おーあたしかんちがいー(いつものことです
でも自分がやってると他方って目に入らなかったりしませんかなう
[攻撃的な思念が特殊回線に紛れ込む]
今日は俺がやる。
サーティお前は手を出すなよ。
狙いはソヨだ。
サーティ、最後通告だゼ。
もしこれ以上続けたくないって言うなら、俺を止めてみせろ。
ん。
[聞き覚えのある、声がして。]
ヨル、か。
きみは――…… 人狼の方に、やられたのかな。
[やられた、という表現が正しいかどうかは、あんまり気にしない。]
しかし、データだけというのも不思議なものだね。
……だろ? 俺なんかここ数年ずっとそうだったんだぜ?
……………………
おまえ、まだいたのか。
[頭を抱えたかった。]
―中庭が見える場所―
[ベルに引っ張られるようにしてここまでついてくればもう好きにさせる。そしてベルが自分の見せようとしたものを知り、そちらに目を向ければ]
――え
あ、
あ、あ、あ
[身体が固まる。動けなくなる。ベルの示した光景が目に焼きつく。張り付いて張り付いて、身体に心に纏わりついて――]
『な、なんてことを…』
[その言葉も遠く、その場から固まったまま動けなくなっていた]
―生活棟・自室前廊下―
中庭のほうがなんだか騒がしいな……。
戻るか?
いや、やめておこう。
明日も色々と忙しくなるだろうからな。
[自室へと戻り休止モードに入った]**
そして、つっこみまくられる村建て(>▽<;)ノ
すーみーまーせーん。
昨日、カリョが片付けられていたから、なんかもう、それでいいかなみたいな気分にwww
・・・でも一応、処刑直後だとボディは残ってる感じにしてみたですよーよー。
ほら、青電波のアレ><b
!!
[停止しかかった瞬間、急にベルの手を引いた。
目の前の光景で改めてルラの安否を、先ほど声をかけたばかりの彼女が心配になった。せめて一緒にいるべきだといい、ベルを強く誘うだろう。中庭の光景から逃げたくなったという想いと共に]
雪音 ヨル、本社に欠陥品と判断されたもの。
存在意義をなくし壊れても問題ない・・・。
本来ならば話す必要は全くない。
が、酷く気になる。
なにをしたいのか、聞きたいのか分からない。
だから「お疲れ様でした」とだけ伝えた。
−自室−
…ふぁ………
…そ・ら・し・ど・れ・み・ふぁ…
[倒れる前にGAIに運んでもらい、クールダウンに専念したため、いつもの音程・いつものリズムに回復した。]
…そ・ら・し・ど・れ・み・ふぁー……
["お姫様だっこ"でGAIに運んでもらったのは覚えているが、スヤ自身がその方法を依頼したことや、運んでもらう途中に自分が話したことは覚えていない。]
はぁ……。
…もう…本当に…ウチ…支えられっぱなし…やねぇ……。
―メインスタジオ―
ありゃ…誰も居ないのかな。
みんな誰かと一緒に居るといいんだけど…。
出来ればペアじゃなくて3人とかがいいかも、知れない。
その方が安全な気がする。
[誰か戻って来ないかな、とストに言いながら貼り紙に目をやり、力強い字で書かれたソヨの字…狩人の欄を見て声を上げた]
…なにこれ。
だからなの、あんなに強そうにしてたのって。
フ・・・これで、入手できたデータは、
器音スト、猫音シャト、
・・・そして、code:ELEVEN XI。
ああ。分かっているよ、紅。
我が社の栄光と繁栄は、何よりも優先される。
だが、それに貢献するのは、君ではなく・・・この俺。RICHTER・Schwarzeだ。
クックック・・・。
−自室−
…ん?
[スヤは1件のメールを受信した。タイトルは『GAIについて』。]
…あ…。…GAI さんも…"人狼ではない"んじゃね…
[ホッとした表情の中に…ルラのときには見られなかった"少女の表情"をも浮かべた。]
……やっぱり…誰かが…止められたんやろうかねぇ…?
…ルラちゃん・ショウやん・ストやん・XIII・ヨルやん…そしてGAIさん…は…大丈夫やったかねぇ………
[「とりあえず、あのボードに自身の結果を記しておかなくては」…と、メインスタジオに向かった。]
/*
下に落ちると気が抜けてしまいます。いかんいかん。
2日目でPLが力を使い果たしたのでおやすみなさいませ。
地上の皆さんの物語、ヨルともども見守らせていただきます。
*/
─渡り廊下─
[メインスタジオに向かう途中、中庭に人の集まりを見る。
嫌な予感がして、思わず駆け寄る]
ソヨさん、ベルさん、どうかなさったんで・・・、
・・・ヨルさん!! ああ、なんてことだ。
サーティさんが見つけて下さったんですか?
/*
能力者さんが集まるメインスタジオ。
正体不明なのはショウ1人。
怪しまれてもおかしくないキガスル…!!
今日はサーティお兄さんがどうなってしまうのか…。
なんともなかったら良いのですが無理だろうなあ、もしも投票集まり出したら全力で庇いに行きますよ、よ。
[回線に響くのは平坦な、感情を殺したようなバクの声。 そして今までにない澄んだノイズ―――矛盾したソレが流れる]
待って・・・キミは今何て言ったの・・・?
ソヨさんをやるって・・・なんで、どうしてっ!?
カリョさんの時、キミは嘲られた怒りを感じたから実行した。
でもソヨさんは違うでしょ!? 彼女は何もしてないっ!
皆を護りたいと言って、自ら進んで危険に踏み込んだ・・・あんな優しい人をどうして止(殺)めるのさっ!?
答えてよ、バク君っ!!!
[自らの存在が他者に対しての害という事実は受け入れつつあるが、自分という存在の存続と他者の無事を祈る心は矛盾しているのだろうか・・・]
―中庭―
[サーティの姿はサイに重なる。彼女の中では先ほどのサイの行為と重なっていた]
ヨルくんを裏切り者として粛清したとでも言うの…
そんなの… そんなのって…
[怒りはない。あるのは哀しみと戸惑い。自分は彼女と彼を知らない。だからなのか、目の前の光景を防げなかったことへの怯みがあるのか。強く踏み出せないでいた]
あ、そうカ――
[サーティは発見者だったのかも知れない。そんな可能性に気づくのはリヒトの言葉が届いた後]
―スタジオ棟・廊下―
[メインスタジオを目指して歩いていると、生活棟の方から自動担架がこちらに向かってくるのが見えて]
あれは…
ちょっと待って下さい!!
[慌てて自動担架を止めると、それに近づく]
――っ、!
……]Tさん…
[自動担架の上には機能が停止した]Tが横たわっていた]
AIKAさん。ちょっと、いいですか。本部からの指示なので。
[]Tに触れる前に一応AIKAに確認を取って、動かなくなった]Tの腕に触れる]
『コード霊能者起動。これより検査を開始します。』
[システムメッセージが響き、プログラムが動き出す。]
…ありがとうございました。
[暫くすると腕から手を離し、そのまま自動担架が廊下の奥へ消えて行くのを見送って]
とにかくメインスタジオへ行きましょう。結果はそこで。
[中庭の様子を見つめていたショウを促して一緒にメインスタジオへ急いだ。]
[平坦な意識が流れる]
サーティ、何ヲ言っているんだ?
お前はヨルが危険だと判断したから、ハッキングしたんじゃなイのか?
あいつは俺たちの正体を知っテいた。その上で本社の連中に取り入ろうとしたんだ。
今日はもう寝るゼ。
安心しろよ。
明日ハ俺がもっと上手くやるからサ**
?
[何かが、聴こえてくる。
機能の停止により、通信も完全に途絶えたはず――……?]
あ
[これか。 最後の……アレ。]
>>!3
……くす。
くすくすくす、くすくす。くすくすくすくすくす。
ふふふ。あはは……頑張ってね? 相棒。
……きみには、期待しているよ。
[だからこそ、すべてを託したのだから。]
/*
自動wwwwwwww担架wwwwwwwwwwww
っぶぇwwwwwwwwwwwwwwww
最初からそんなんあったっけ?wwwwwwwwwwww
―少し前・廊下―
[窓の外の様子を眺めていた背後で何か慌しい気配が在る。何事だろうとそちらを振り向くと、自動担架に横たわる誰かの姿]
え…どうしたの……それ誰…
ねえ、スト?
[そういえば、と彼がコード『霊能者』である事を思い出し、すぐに去って行った自動担架を不安そうに見つめた]
結果?え、あぁ…うん!
とにかく戻ろう戻ろう!!
[全ては後、中庭も見るのをやめてそのままメインスタジオへと戻って行った]
[そっと、サーティの前にひざまづいて、ヨルの体に触れる]
サーティさん・・・。
ひとつだけ・・・ひとつだけ聞かせてください。
あなた方を理解するために。
どうか、正直に答えてください。
あなた方は・・・あなた方を庇うのを止めたヨルさんを、憎んでいたのですか・・・?
(もしそうだとしたら・・・ヨルを問い詰めて苦しめ、孤独のうちに襲わせるようにしてしまったのは・・・やはり僕のせいだ・・・)
[胸が詰まり、ひどく痛む・・・]
[ピッ・・・と外部には聞こえない、小さな音が鳴る]
─データ抽出開始。
対象:「狂信者」雪音ヨル
[サイのように、生きている相手から情報を吸い出すほどの能力は無い。
だが、「死」んでいる相手からならば、簡単にデータを強奪できる。
それがリヒトの強み・・・]
さくら さくら・・・
やよいの空は 見わたす限り・・・
[ヨルの身体を抱いたまま、呟くように歌う。 それはヨルから奪ってしまった声―――受け継いだ声]
かすみか雲か・・・匂いぞ出ずる
いざや いざや・・・見にゆかん
[一枚の桜の葉が、ヨルの身体に落ちた]
僕、歌えますよ・・・ヨルさん。
[誰かに声をかけられてもすぐには気付けず、身体に触れられる事でようやく気付くだろう]
成る程。
思考に欠陥・・・こういうことか。面白いな。
こいつもクズデータだが、クズデータなりに、使い道があるかもしれん。
これも保存しておくか。
─データ抽出完了
圧縮開始・・・
―中庭(リテイク)―
え――あ、そう。
うん、うん…そう。
[ベルの話を改めてちゃんと聞きつつ、リヒトとサーティーの会話を遠い世界の出来事のような顔で眺めていた。嘗て見たリヒトの視線は、自分の目が曇っていただけだったのか。今の自分が見たらそう言うだろうと確信できる。だからこそ]
アタシ、なんなんだろう。
[ポツリと、呟く。何かが、折れた]
―メインスタジオ―
[メインスタジオに戻ってくると、そこには誰の姿も無く]
皆どこかに行ってるみたいですね。
ええ、今一人でいるのは危険でしょうし。
[ショウの言葉に頷く。ソヨの話題になれば一度張り紙を見て]
そうみたいですね。ソヨさんも無茶をする。人狼に襲われるかもしれないのに…
[心配そうに呟くが、すぐに真剣な表情に戻ると]
それで、]Tさんの事なんですけど…
検査の結果、]Tさんの楽譜読み取り能力に異常なし。
つまり]Tさんは人狼ではありません。
[ショウに霊能の検査結果を伝えながら、張り紙に『]Tさんの楽譜読み取り能力に異常なし。』と書き加える]
/*
黒wwwwwwwwwwww
この策士めwwwwwwwwwwwwwwww
ソヨたんめも>わたしもさびしい!即興歌詞でセッソンしたかったお!wwww
シャトたんめも>奪っちゃった☆(*ノノ)
昨日のシャトたんめも>最適化されてしまえってwwwwwwwwどういうことだよwwwwwwwwwwwwwwww てめーの前に出てってよかったぜ!
おとーとめも>別にwwwwwwww拾わなくてもwwwwwwwwいいのにwwwwwwwwwwww他社製品なんだからwwwwwwwwwwwwwwww
本当はELEVENの時になんかあったことにしようかとも思ってたんだが、落とす隙がなかったのぜ。
聞きたいことは色々あったが、自分から話しかけることはない。
それが彼女の役割だからだ。
伝えるべきことは伝えたので、今は特にすることはないだろうと判断し、黙ることにした。
>ソヨ
ごめんねw
カリョを探したのは、データが欲しかったから。
サイの部屋にいたのは、ちゅー・・・ごふっ・・・抽出データ欲しかったから。
ヨルにすがりついたのは、やっぱりデータ欲しかったからなのですよ。
悪いのは全部ぜーんぶ、リヒターですようよう。
休音 スヤ:占い師
器音スト:霊能者
護音 ルラ:共鳴
妖音 ベル:共鳴
転音 ソヨ:狩人
雪音ヨル:狂信者
XIII:人狼
まっすぐな人?:人狼
GAI:村人
XI:蝙蝠
−メインスタジオ−
[ボードに辿り着くと、スヤが先ほど見たときにはなかった文字…狩人の横に乱暴に書かれた 転音 ソヨ の名前>>2:219…が目に入った。]
ソヨちゃん…迷ってたベルちゃんとウチをスタジオに運んでくれたソヨちゃんが……みんなを護る能力を持ってたんやねぇ…。心強いねぇ…。
[結果と依頼事項を書き足そうとしたところ、『]Tさんの楽譜読み取り能力に異常なし。』>>41とする書き込みも目に付いた。]
これは…ストやんの筆跡…みたいやねぇ。
……昨日止められたのは…サイやん……?
[軽く目をつむった…無意識に"黙祷"に近い行動を行った…後、ゆっくり目を開き、占い師 スヤ の名前の側にこう書き足した。]
『ルラちゃん・GAIさんは、人狼ではありませんでした。』
『本部に調べて欲しい人の名前を、ルラちゃんに送る要領でウチに送ってください(+スヤのメールアドレス)』
―メインスタジオ―
うん…ソヨお姉さんは強そうだったけど、なんだろ。
不安。
誰か一緒に居てあげた方が良いと思う、危ないとかそういう意味じゃなくて…なんての?力の意味じゃなくて…気持ち?こころ?人間で言うそんな部分の意味で。
[続いて話が変わり、サイの霊能判定の話に変わるとハッと顔を上げた]
なんで…?なんでサイお姉さんの結果なの…?
もしかして、さっきの担架の人って…
[貼り紙に異常なし、と書かれて行くのを呆然と見つめた]
―自室・半回想―
[自分の元に来たメールを送り終える。一件スヤのものだけは無かったが、昨日もバッテリー切れを起こしていたスヤを思い出すと、意図的などと言うわけではなくあっておかしくないと思えた。
本部は強制停止の処置を行うだろう。それは、いつのことか――今、すぐなのか。]
[ベルにドア越しに呼ばれれば返事をする。
無事かと言うことを確認したらしい]
[しばらくして、ソヨとベルが自分を呼びに来た。中庭で何かあったらしいと。
…ルラは、何事だろうか、と2人についていく]
さくら さくら・・・
[呆けたように歌い続ける最中、誰かに肩を掴まれて]
ぇ・・・ぁ・・・リヒトさん?
あぁ、すみません・・・あまりにも悲しくて、悲しすぎて何がなんだか分からなくなりそうで・・・
[ヨルの事を憎んでいたのか? と聞かれたならばはっきりと答える]
僕がヨルさんの事を憎む・・・ですか?
いいえ、憎まれるのは僕の方です。 恨まれるのも当然の事を・・・この人にしてしまいました。
それなのに・・・この人は・・・僕の事を最後まで心配してくれて・・・唄える声まで残してくれたんです。
僕はヨルさんの優しさに感謝こそしても、恨む事はありません。
[涙に濡れた赤と青のオッドアイをヨルに向けて静かに答えた]
/*
ここまでの行動を振り返ると「どの面下げて」みたいな空回りっぷりです。お見事アタシ。
ずっと引きこもってもいいのかもしれない。
って狩人じゃんアタシ!w
こころ…ですか。確かに、ちょっと見ていて不安にさせるような雰囲気ではありましたね。大丈夫だといいんだけど
[ソヨの事を心配するも、今はそのぐらいしか出来ずに。ショウに担架に乗っていた機体について聞かれれば頷いて]
はい。間違いなく、]Tさんでした。
ルラへのデータベースにこちらからもデータ挿入を行う。
現在のところの盤面整理…
休音 スヤ:占い師
器音スト:霊能者
護音 ルラ:共鳴
妖音 ベル:共鳴
転音 ソヨ:狩人
雪音ヨル:狂信者
XIII:人狼
まっすぐな人:人狼
XI:蝙蝠
GAI:村人
<残り>
独音 リヒト
逢音 ショウ
猫音 シャト
焔音 バク
―中庭―
[リヒトとサーティの会話の合間が見つかれば、そっと後ろから近づいてサーティに声をかける]
ねえ、貴方。貴方のお姉さんは貴方と同じ、なの?
[ベルからのデータの挿入を確認し、読み込む]
[サーティが人狼のようだということは、中庭の会話で把握したが]
(ソヨちゃん…狩人、なの?)
[どこかにそういう行動があったのだろうか、とルラには思い当たらない。あとでベルに尋ねてみようかと]
そう、なんだ…サイお姉さん…。
お菓子の約束、ダメんなっちゃったね…。
[ストから確かに担架で運ばれていたのがサイである事を告げられて、唇を噛み締めて俯いた。
停止希望先を任せたという事が彼女を消してしまった事に繋がったのでは、と感じていたからかも知れない]
あ、スヤばーちゃん…。
もしかして今日の調査の結果?
[しばらく黙って居るとスヤがメインスタジオにやって来た。
貼り紙の前で目を閉じたのには何か意味があるのだろうとじっと黙って見守る]
/*
ベルちゃんは私が護る!
怪文書、好きにやっちゃっていいよー♪
ただ、そろそろ怪文書を張るロールを表で出したほうがいいかも。
隠密行動できすぎっぽさがちょっとあるかなー。と。
*/
/*
残り人狼さん表でロールしてくれないと、いきなり吊っちゃったらエピっちゃうぜ…という不安があるんだけど、いいのかなー…
*/
[スヤがメインスタジオに入って来てボードに何か書き込んでるのに気付けば]
スヤさん。今回は誰を占ったんですか?
[声をかけながら、ボードを見る。そこにルラとGAIの名前を見れば一瞬息を飲んで]
GAIさんも人狼じゃないんですね。良かった…
[昨日希望を入れてしまった罪悪感もあって安堵の溜息を付いた**]
[>>49 リヒトから控えめな声で聞かれた事に対して答える]
僕がした事と、その理由については後で詳しくお話します。
確かな事は、僕がヨルさんに対してハッキングを行った事。 僕は欠陥品で、彼女を不幸にしてしまった事です・・・
でも、ヨルさんが僕に見せてくれた顔は安らかな笑顔だったんです・・・僕はヨルさんを苦しませないで済んだのでしょうか・・・?
[>>51 ソヨからサイの事を聞かれれば]
姉さん・・・サイですか?
そうですね、それは―――ッ・・・!?
また、ノイズ・・・が・・・ぇ・・・!?
[頭を抱え辛そうに俯き、顔を歪める。 少し後に上げた顔は切羽詰った表情をしていて]
ソヨさん、それに皆さん・・・すいません。
詳しくはメインスタジオで話しますので移動をお願いします。
ヨルさんは・・・僕に背負わせてください。
[二人のデータを読み続ける。]
欠陥がなくても、私を必要としないだろう。
私はやはり必要ない存在なのだろうか。
必要ないならどうしてここに・・・。
ああ、そうだ、歌を聞いて私も歌うんだ。
私もボカロなんだから。
・・・・・音も出せないのにどうやって歌うのかしら?
ああ、そうだわ、歌を聞いて覚えれば良いんだわ。
・・・分かりました。
僕も、皆さんにお伝えしないといけないことがあります。
一緒にメインスタジオへ行きます。
[ヨルを背負おうかと、手を出しかけるが、サーティのきっぱりとした声に、戻した。
もし、よろけでもしたら支えようと、サーティの様子を見ながら、その後ろについて行く]
/*
元は、そうです〜。
スパイさん残ってても、わたしたちは、デビューできるんですかね?できないんだと思ってました(汗
それは分かりますが、サーティさんがでてきたとこみると、それなりにストーリーあると思うんですよね、彼らとしても。なので、できれば、それを汲み取ってあげた方がいいのかな〜と思った次第で〜。
*/
転音 ソヨは、護音 ルラ をまもっちゃうことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
転音 ソヨは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
ああ・・・。
歌いたい、な・・・。
こいつらと仲間ごっこをするのにも、飽きてきた。
ヨルのデータは回収したし、しばらく「死」者は出ないだろう。
この「感情」を・・・、ああ、歌いたくてたまらない・・・!
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