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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
隠し子 バートンは、むらびと になれるよういのったよ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
ここは、【神楼学園高等学校】。
物語は、高校受験に合格し、中学を卒業したてのところから始まります。いよいよ新生活に向かう準備を始めようと気合いが入ったところです。
まずは、キャラ立ての準備をお願いします。
これから、いくつかの選択肢を用意しますので、サイコロ振りで、基本的なキャラ設定を決めていただき、その後、各人のモノローグで詳細の設定を固めていただきます。
今のところの予定では、11日中に予備登校の場面を用意し、学校での生活準備を始めていただき、12日もしくは、13日中に入学式、村開始に伴い、学校生活が始まるという順番で予定しております。しかし、時間の流れを早くするため、1日目がいきなり5月になったり、2日目が7月になったりするかも知れません。プロローグ中にもいきなり時間が飛ぶ可能性もあります。これは、進行状況を見ながら村建てからご案内をする予定です。
尚、役職希望についてですが、先生役(共鳴役)と秘密のカップル役(狼)は予約制として考えておりますが、まだ埋まっておりません(汗
やってもいいよ!という奇特な方は、事前にwikiにてお申し出ください。なければ、先生役が一人になる予定です。
その他の参加者の方々は、女性キャラが求婚、男性キャラが村人をお選びください。
初日に女性が男性に求婚することで話が始まる予定になっておりますので、よろしくご協力お願いいたします。
ですので、できれば、男女比が均等になるようにご参加いただけるとありがたいな〜とか、思ってます。
(失恋RPがいい!って方は、それはそれで結構です)
では、最初の選択肢です。
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかをサイコロ[[ 1d6 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学
2.世亜比無中学
3.資門中学
4.絵琉那中学
5.下婁戸中学
6.振り直し
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。
次の選択肢です。
この高校の新入生は今年は全部で100名になります。入学試験の順位を[[ fortune ]]で振っていただきます。その数字が、100名中何番になるかになります。この選択肢については、2度まで振り直しを可能といたします。
秀才キャラでいくつもりの方がビリでは困りますので、そういう方は、一応宣言して振り直してください。
では、10日になりましたので、入村を開始いたします。
尚、質問事項などがありましたら、メモにてお願いいたします。白ログはあくまでもRPでお願いします。
また、プロ中に立てたキャラ詳細も、メモにて残していただけるとありがたいです。
尚、村建てに慣れてないこともあり、色々ご迷惑をおかけすることも多々あるかも知れませんが、そこは皆様の広いお心で、ご容赦くださいますよう、お願いいたします。ペコペコ
なにより、ご参加の皆さんが楽しめるような村にしようと思います。ご希望等ございましたら、なんなりとお申し出下さいませ、ませ。
校長 オースティン がやってきたよ。
校長 オースティンは、おまかせ になれるよういのったよ。
入学指導要綱は
http://jsfun525.gamedb.info/wi...
に用意してあるから、良く読んでから入学に臨むが良い。
また、準備登校の用意もあるから、分からない事があれば、その時に聞くのも良いし、メール(メモ)なんか送っておくと、返事が来るかも知れないぞ。
村の設定が変更されました。
校長 オースティン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
教頭 バッケンハウアー がやってきたよ。
教頭 バッケンハウアーは、おまかせ になれるよういのったよ。
わたくしは、本【神楼学園高等学校】の教頭である、キルヘルム・フォン・バッケンハウアーである!
本校は進学校であるからして、入学後は、チミ達をビッシビッシ、しごくから、覚悟をして入学に臨むように!
学生の本分とは…(長い説教が10分くらい)…であるからして、本校のモットーは、誠実清心であり、かつ勉学に励むことがチミ達に求められることである!…(また長い説教が5分くらい)…であるから、【不純異性交遊】など、もってのほかである!心するように!
教頭 バッケンハウアー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
1年B組担当 ユーラス がやってきたよ。
1年B組担当 ユーラスは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
―登校中、立ち食いそば屋店内―
はーやれやれ。せっかく母校の教師になれたのに、B組だって?
B組ったら昔っから落ちこぼれ、はみ出しものばっかりのダメクラス。
[朝食に、学校に行く途中の立ち食いそば屋で天ぷらうどんを啜っている。
……そば屋でもうどんなのはポリシーだ。誰にも文句は言わせねー。]
んでも、ダメクラスをなんとかしてこそ評価が上がるんだよな。
面倒くせーけど。
[油が浮いた色の薄いスープを一口すする。]
うん、出汁が効いてる。
教師なんか、所詮サラリーマンなんだ。
熱血しても給料は上がんねー。なァ、おやじ?
[そば屋のおやじに相槌を打つのを強要した。おやじはへらへら、曖昧な笑みを浮かべて迎合する。]
でもまー、給料内の事はするさ。
おっと、今日は早めに登校するように言われてンだった。おやじ、勘定ここに置いとくから。
[ぴったりの金額をカウンターに叩きつけるように置く。
チャリーンと音を立ててカウンターの上をお金が踊るのを気にせず、立ち食いそば屋を出て学校へ向かった。]
―神楼学園高等学校・校長室―
呼びやがりましたか。
[校長と教頭が並んでこちらを見ている。
ちょっと渋い顔になったのは、気づいてない。いや、ホント。
校長が咳払いをして話し始めた。
生活指導をするように、と。]
それって、ボーナスは。え、同棲カップルを見つけて学園から追い出せばびっくりボーナス?
やります!是非。
[こうして、面倒な仕事をふたつ返事で引き受けたのだ。
お金の為に。]
教頭 バッケンハウアー がやってきたよ。
教頭 バッケンハウアーは、おまかせ になれるよういのったよ。
―1年B組教室―
[まだ誰もいないガランとした教室。]
ボーナスが手に入れば。なにしよう、なにを買おう。
そうだ、炊事洗濯が面倒だから家政婦を雇おう。
[面倒って、炊事も洗濯もできないからしてないが。]
いっそ、同棲が発生するように最初のうちはいい雰囲気になってても見ない振りをするか。
[*よからぬ事を考え中*]
教頭 バッケンハウアー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
―1年B組教室―
[まだ誰もいないガランとした教室。]
ボーナスが手に入れば。なにしよう、なにを買おう。
そうだ、炊事洗濯が面倒だからメイドを雇おう。
[面倒って、炊事も洗濯もできないからしてないが。]
いっそ、同棲が発生するように最初のうちはいい雰囲気になってても見ない振りをするか。
ボーナス減給は痛いが、なるようになるだろ。
[*よからぬ事を考え中*]
3年B組担任 キン・パッチ がやってきたよ。
3年B組担任 キン・パッチは、おまかせ になれるよういのったよ。
あらあら、こんなに心臓が飛び出して(にっこり
しまっておいてくださいね。
今年から新任でいらっしゃったのでしたよね?このクラスの担任ですか?
肝に銘じてしまっておきます。
[受け取るジェスチャーと飲み込むジェスチャーをした。]
ええ、俺はここの卒業生で今年の新任です。
言うなれば、1年生と同じで採れ穫れぴっちぴち。食べ頃です。
金八……じゃねー
キン先生なんか3年生の担当で大変ですね、お受験とか。
お互い頑張りましょー。
食べ頃ねぇ(ユーラスの体を舐めるように眺めて)…。
ま、3年生とはいっても、ちゃちゃ〜とやってしまえば、あとは卒業を待つばかりですもの、まあ、楽なものよ。3年間付き合ってきた生徒ばかりですもの、大体心得はわかってますしね(にこ
でも…1年生となると、どんな生徒が来るか分かりませんし、まあ、入学早々色々問題起こす生徒も多いですから、最初が肝心ですわよ(にこにこ
[舐めるように眺められてキンの視線を遮るように手で体を庇った。]
こほん。
流石、ベテランの先生ですねぇ。
いや、含蓄がある。いやいやははは。
ええ、充分気をつけて生徒を観察しますよ。お気遣いありがとうございます。
[*そう言って、企んでそうな笑みを浮かべた*]
あ、あと、一つ先輩として忠告しておくわ。
今年新任の男性教師で、若い頃ウハウハ言わせてた人がいるらしいわ。まさかこの学校の「教師」になってしまえば、そうそうは派手にはやれないと思うけど、まあ、うまくやることね…(満面の[嫌みの]笑み
足下すくわれないようにすることよ〜。
[...は、そう言って手をヒラヒラさせて教室を出て行った]
3年B組担任 キン・パッチ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
ユーラス先生から…
生徒募集中。男は村人、女は求婚者希望で入ってください。
人狼、共鳴、ランダム希望はダメよ!
生徒募集中。男は村人、女は求婚者希望で入ってください。
人狼、共鳴、ランダム希望はダメよ!
大切なので、2回言いましたw
なお、1日目以降の物語内の時間進行ですが、感覚的には以下のような感じで進めるつもりです。
リア時間/物語内
12:00〜21:00/授業中
21:00/投票(ホームルーム終了)
21:00〜26:00/放課後(もしくは部活)
それ以外/自宅内もしくは就寝中
授業中以外の会話はケータイや電話は可。
こっそり出かけて落ち合うのもありですが、一日一回のみに限定します。(但し、なんらかのマイナス要素はつく予定)
時間内に参加できない方は、回想モードで、後参加でも結構ですよ。
村の設定が変更されました。
見物人について…アリです。今のところ5名のお席をご用意いたしております。
但し、村が開始したら、墓下になります。
見物人の設定は卒業生です。卒業式が終わっても、大学受験報告等の為に来校しますが、授業開始時期には完全に卒業してしまうので、学校には来られなくなります。
悪の幹部 ケヴィン がやってきたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
[フレデリック・ニューステッド。178cm70kg、16歳。
3(6)出身、入試では91位だった。]
……帰ったぜ、ババァ。
驚けよ、合格だったぜ。
[小柄な祖母に、にやりと笑って言った。
意外そうな表情と声で、一応の祝福の言葉を述べる祖母]
スベってた方が良かったけどな。 働くツテはあるわけだしよ。
[受験番号が書かれた紙をゴミ箱に投げ入れて、自室に向かう]
悪の幹部 ケヴィン は 不良 フレデリック に、くらすちぇーんじ!
泣け、喚け、跪け!わは、わははは。
[なんだか異様なテンションで、小テスト作成中。]
く、くくく。11(12)ヶ月分の小テストを作ってやった。
[ちなみに担当教科は国語らしいよ!日本語おかしいけど。]
早く採点したいな、円丸ばってんぺけバツって赤ペンで。
[赤ペンを指でクルクル器用に回しながら、邪悪な笑み。]
赤点取った奴の為の罰ゲームも考えておこう。
最近の保護者は過保護過ぎるし、逆さ吊りとか亀甲縛りとか三角木馬とかはヤメといた方がいいな。
[考えた罰ゲームのリストを教卓の上でより分けた。………ほとんどヤメといた方がいいリストだった。]
あー、まあいいか。
[ヤメリストをまとめてゴミ箱に投げた。]
村の設定が変更されました。
帰宅部予定 ウィニー がやってきたよ。
帰宅部予定 ウィニーは、じんろー になれるよういのったよ。
[ウィニー・T・ケイトブリッジ。15cm,?Kg(//),6(6)出身,入試81位/100名中]
えっと、えと、…168,169,170,171.....「173」(!)
あった!
もしもし、お母さん…?
あったよ。…あった。合格できたみたい…。
うん、うん、すぐ帰るね…。
うん、うん…心配しなくってイイから…。
ん。
…身長が大変なことに…(//)
どんなコビトですか…
しかも、出身校は振り直しです…
[ウィニー・T・ケイトブリッジ。153cm,?Kg(//),1(6)出身,入試81位/100名中]
あ、そうだ…
アンナ先生に報告に行かなきゃ…
[ケータイをぱかっと開き]
『あ、お母さん?
帰りがけにアンナ先生に報告に行ってくる…』
[アンナ先生、喜んでくれるかなぁ…]
[学校に着くと、まだ校内は授業中で下級生達はクラスの中にいた]
職員室、職員室…と。
[職員室には、数名の卒業者が先生達に報告に来ていた]
あ、アンナ先生。
[呼びかけると、老年の女性教師が振り向いた]
『あら、ウィニー。学校に来たってことは、合格したってことかしら?』
[この先生は、本当に生徒の気持ちが分かる]
はい!おかげさまで、合格です!
[ちょっと目尻に涙が出てきたことを感じた]
『まあ、おめでとう。あら、あら、泣き虫ちゃんね、ほんとうに、ウィニーったら…』
[ああ、この優しい先生とも、お別れなんだと思うと、さらに悲しくなった]
『お父様には、ご報告したの?』
いえ、まだ父は海外ですから…多分、今晩…。
『そう。お母様にはもちろんでしょ?』
[こくんと、うなずいた]
[読んでいた雑誌をベッドに放り投げて]
ああ…制服とか買わなきゃいけねえ。
面倒だな。
[テレビを見ている祖母に声をかける]
出てくるぜババァ。
オッサンのとこだよ、制服。
[帰って来た時と同じ格好で、外に出て行く]
『学校はだいぶん遠くなるわね。どうするの?』
ええ、…下宿先を探してもらってます。
あの…親戚が高校の近くで不動産屋さんをやってて、
いい下宿先があるって…。
『そう、それなら安心ね。でも、お母様が寂しくなるんじゃないかしら?』
母は仕事で忙しいですから…。
[しばらくの歓談の後、3年間お世話になった教師に別れを言い職員室を立ち去ろうとして...]
『ウィニー…』
はい?
『そっち、校長室よ』
あ。
[真っ赤な顔をして回れ右をして、出口に向かった]
『ほんと、心配だわぁ…』
[老教師のため息混じりの台詞はウィニーの耳に届いてはいない**]
[町の小さな仕立て屋。制服、事務服、作業服…いろいろな物を請け負いながら細々とやっているようだ]
ようオッサン。相変わらず暇してんな、潰れちまえよ。
俺が継いでやるからよ。
ケッ、よく言うぜ。まあいいや。
神楼学園の制服寄越しな。
ああそうさ、受かったんだよ。
してねえよ、するかよカンニングなんて。
いいからさっさと寸法取れよな……
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
バスケ部 クリス がやってきたよ。
バスケ部 クリスは、むらびと になれるよういのったよ。
[身長150cmの小柄な少年が、合格発表を眺めている]
えーっとえーっと、……あったー!
やったやった、おれも春から神楼高校の生徒だっ!
[飛び跳ねて小躍りして喜んだ、そんな彼の出身校は5(6)。ちなみに、入試の結果は47位だった]
[うきうきと家に電話をかけた]
あ、おかーさーん? 受かった、おれ受かったよ!
マジだって! ホントに受かったって!
なー、おれ背ちっちゃいけど、神楼高校のバスケ部はおれ入れてくれるかなー? 下婁戸中学では入れてもらえてたしスタメンだったけどさっ。おかーさん、バスケは背じゃないよな!
[合格発表の張り紙から少し離れた校門の脇で、母親と携帯で*話している*]
質問がありましたので、追記しておきます。時間の流れについてですが、
リア時間/物語内
12:00〜21:00/授業中
21:00/投票(ホームルーム終了)
21:00〜26:00/放課後(もしくは部活)
それ以外/自宅内もしくは就寝中
とありますが、「授業中」というのは、「登校中」と差し替えてください。休憩時間やお昼時間等も含めて、の登校中ということですので、比較的自由に動いていただいて結構です。授業が開始されると、席順を決めますので、隣のコとかとは積極的にお喋りしていただいて結構です。ただし、担任からの絡みも増えるかもしれませんが(笑
リア時間/物語内
12:00〜21:00/登校中
21:00/投票(ホームルーム終了)
21:00〜26:00/放課後(もしくは部活)
それ以外/自宅内もしくは就寝中
ということで、お願いします。
にゃん、にゃん、にゃん...
[ケータイの着信が鳴る]
もしもし…あ、マリア?
うん。ありがとう。マリアは?
…だよね、当然だよね。
うん…これから?…いいよ。どこで?
うん。わかった。これから向かうね。
[ぷち]
[テーブルの上に、紙を置いて、母に置き手紙を書く]
マリアのところに行ってきます。
ついでに夕食買って帰ります。
[と書いて、部屋を出た。テーブルの上にはお財布が...]
-マリア宅-
[いつも通りにふたりはお喋りに花を咲かせる]
で、マリアもやっぱり一人暮らしになるの?
そっか、マリアの学校も遠いもんね。じゃあ、入学したら、あんまり逢えなくなるかも…
[さみしいなぁ…]
じゃあ、そろそろ家に帰らなきゃ…。
[そういって、バッグを持ち上げる]
帰りに夕食買ってかなきゃならないし…
[...と言って、バッグの中をごそごそ...]
あ゛、あれ?
ああ…お財布忘れた…。
[マリアのお金を借りて、買い物をした帰りがけ。道をとぼとぼ歩いている]
あーあ。あたしって、なんで、いっつもこうなんだろ…。
[自宅に着く。まだ母は戻っていない]
先にたべちゃおう…。
[ふと、思い出す、アンナ先生の言葉]
…『お父様には、ご報告したの?』
[電子レンジがチンと鳴った]
にゃん、にゃん、にゃん...
[ケータイの着信が鳴る]
あ、お母さん?
また遅くなるの?
うん、分かった、先に寝てる。
明日?…大丈夫なの?分かった。じゃあ、一緒に行くね。
あんまり無理しないでね…。
[プチ]
明日、下宿先を探しかぁ…。
バスケ部 クリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B7 )
そう言えば合格発表だっけ。
[学校を出る為、校門へ向かう。
校門の脇で電話する少年にも、ちらりと視線をやっただけだった。]
さて、今日はなにを食べるか。
スーパーでカップ麺と惣菜でも買うか。
[そもそも炊飯器が無い。メイドより先に炊飯器を買った方がいいかもしれないが、
炊飯器を買っても使わない。]
[入学に必要な物はあらかた揃っただろうか
何か忘れているかもしれないが、それならまた今度にすればいいとして]
どうすっかな……
家に戻ってする事もねえし。
かと言って出歩いて絡まれんのも癪だしな…
[結局2(2)する事にした。
1.町をぶらぶら
2.帰宅]
人数がある程度揃うまでイベント発生するのを控えておりましたが、なにかやれ的な空気を感じましたので、投下しておきますね。やるかどうかは、各人にお任せします。
「入学前の時期ですが、神楼高校である事件が起こりました。学校の先生が暴行を受けて入院したというのです。ところが、この先生、暴力団から多額の借金をしており、その取り立てに合い、怪我をしたということが発覚しました。
日頃あまりニュースのないこの地域ですから、マスコミ関係が注目。学校関係者、入学予定者に聞き込みを始めます」
1.新聞記者から電話インタビューを受ける
2.テレビ局からインタビューを受ける
3.警察関係者から聞き込みを受ける
4.暴力団関係者から嫌がらせを受ける
5.友達から心配の電話がくる
6.何事もない
[[ 1d6 ]]で、どうぞ(^^)
教頭 バッケンハウアー がやってきたよ。
教頭 バッケンハウアーは、おまかせ になれるよういのったよ。
窓の外を見ると、確かに、校門の前に黒い姿が、数十人…。
あわわ、校長に知らせなければ…。
[...は校長室に飛び込んだ...]
教頭 バッケンハウアー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
―スーパー―
[炊事をしないのに、何故か茄子を見ている。]
俺の方がでかい
[わ、わわわ、ヤバいネタはやめ……
蹴り出されたらどうする。]
……………………
茄子を作った事がある。園芸部に入ってた時。
[……………………
>>#141(6)]
[翌日、母と一緒に神楼高校のある、神楼町のある親戚の不動産屋にいる]
『じゃあ、この下宿先でお願いしますね』
母が言う。
[ある老夫婦のやっている下宿らしい。なんでも、親戚筋らしいので、ウィニーからも、遠い親戚になるらしいので、母も安心した]
よろしくお願いしまーす。
[携帯に電話がかかって来た。
何故かマジマジと携帯を見つめる事36秒。]
俺の携帯に電話がかかって来た!そんなバカな。
[携帯は電話だ!]
非通知の電話に出たくないが、学園からかもしれないし。
[しぶしぶと言った様子で電話に出た。]
は?アンタ誰?
テレビ局?……なんで俺のケー番知っているんだ。個人情報だぞ。
即刻削除して、メモった紙があるなら灰にして記憶からも消し去らなければ訴えて勝つぞ!
ブヂテレビって言ったよなぁ?
[低い声で凄むと、電話の相手は平謝りをして、言う通りにすると約束をして電話を切った。]
はて、何の用だったんだろ、テレビ局。
[翌日、母と一緒に神楼高校のある、神楼町のある親戚の不動産屋にいる]
『じゃあ、この下宿先でお願いしますね』
母が言う。
よろしくお願いしまーす。
[...と、不動産屋を出ようとした時2(6)]
『すみませーん。神楼高校の学生さんじゃないですか?』
[気軽に声を掛けてくる男性。脇には大きなビデオカメラを抱えた大男]
え、あ…
[...は固まった]
『実は、神楼高校の教師が暴行事件に遭いましてねー。その事で皆さんにインタビューしてるんですよー』
あ、はい。えと…
[軽いタッチの喋りにイヤな感じを受けながらも、何事も言えない]
と、すかさず、母が躍り出る。
『あら、そうなんですかー。実は私の娘があの高校の新入生として入学するところなんですー』
[母はものすごい目立ちたがり屋だった...すでにカメラ目線がはいっている]
お、お母さん…
[しかも、ものすごい照れ屋で、インタビューを受けたこと数度にもかかわらず、帰宅してから、録画を見ながら、きゃーきゃー言いながら顔を赤らめる]
[テレビカメラは母をズームアップ。ノリの良いインタビュアーも母のノリに合わせてどんどん質問をなげかけていく]
あ。
[...逆に尻すごみしながら、あとずさりした...そのとき]
[どん。人にぶつかった]
あ、ごめんなさい。
[あ、おっきい人…高校3年生?それとも、大学生?]
[ぶつかった男は、何もいわずに、その場を通り過ぎた]
[身長、表情、体格、態度…何が気に入らないのか、よく絡まれる。
今日も今日とて、ものすごく睨まれる]
[
威嚇、罵声に哂い声が投げかけられるが2(3)
1.無視する
2.睨み返すにとどめる
3.すれ違い様、挨拶代わりのラリアット
]
村の設定が変更されました。
[下っ端(とフレデリックは思った)が露骨に反応したが、目上らしき人物がガキ相手に云々…言って止めた
一歩も止まることなくそのまま通り過ぎる**]
『すみません、テレビ局の者ですが』
……えっ?
[突然、テレビ局の人に声をかけられた。合格発表を見ていたところを見られていたらしい。暴力事件が起こったことを聞いて、血の気が引いた]
ええっ……し、知らなかった、そんなの。先生が暴力団に借金……? もしかして、やばいの、この高校。
『さあ、それは分かりませんが――』
[不安になって、神楼高校の校舎を見やりつつ]
でもおれ……中2のころからこの高校来たかったんだ……だってここ、バスケ強いから!
ちょっと素行に問題ある先生が一人いたってだけっしょ? それだけだったら、おれ、全然平気だよっ。
[インタビューには前向きに*答えた*]
ド近眼 アキヒト がやってきたよ。
ド近眼 アキヒトは、むらびと になれるよういのったよ。
合格確認家に帰るか…
(そういや、ここに来る途中に見かけたなんか不良っぽいやつ…あいつ中学同じじゃなかったっけ?ある意味あいつ有名人だったから覚えてる。)
[…は帰りにスーパーに寄って食材をいくらか買い込んだ]
鶏肉が安かったな。家にたまねぎもあるし、トマトの水煮缶、コンソメ、安白ワイン…もっと野菜が欲しいなぁ。きのことかどっさり買いたいなぁ。はぁ。
[…は家に着いた。片付いてはいるが見るからに安アパートである。食材もろもろを冷蔵庫や棚にしまうと押入れからギターを取り出し爪弾き始めた**]
アキヒトさんいらっしゃい。自己紹介の方にもプロフィールのせておいてくださいね。(フルネームも決めておいてね☆)
さて、合格発表も終わり、準備に明け暮れている新入生達ですが、入学式前に準備登校とというのがあります。教材の購入方法や今後の登校に関する注意事項等がペーパーで配布されたりしますが、一番重要なのがクラス割り。廊下にはクラス別に生徒の一覧が張り出され、1年B組になったことを知ります。
基本、準備登校とは言っても、やはり担任の仕事になりますので、1年B組はユーラス先生が担当されます。これが皆さんと先生との初対面になります。
準備登校は時間が決まっておりませんので、各々時間の都合に合わせて登校することになります。
―1B教室―
[並べた机に何枚かのプリントを置いて、机の向こうで椅子に座ってコンビニおにぎりを食べている。]
こんな早くから待ってても誰も来ねーっての。あ、この焼き鯖おにぎりハズレだ。
鮭にしとけば良かった。
【無茶振り(ほんのさわりw)】
ユーラス先生と初対面の際、今年一年お世話になるユーラス先生との相性を振ってみて下さい。[[ fortune ]]%にて、相性の度合いをはかってみてください。
で、その後の行動ですが、
0%--即、その場で大喧嘩
1〜10%--何かと口論になる
20%〜50%--険悪な雰囲気の中、受付をする
60%〜80%--特になし
81%〜99%--再度、[[ fortune ]]を振り、それだけの時間ユーラス先生につきまとう
100%--これはやばい…何かに期待しましょう…w(R15であることをお忘れなくw)
[…は料理の下ごしらえを始めようとしたが、学校から連絡が入ったので学校へ向かった]
1-B、1-B…ここか、
[…はその教室のドアをノックした]
失礼します。新入生の楓 アキヒトです。はじめまして
どうぞー。
[おにぎりを飲み込み、聞こえた声に返事をした。
傍らに、昼食の分のおにぎりが二個入った袋とお茶のペットボトルが置いてある。]
(*うそ〜ん!*)
[…は一旦目を逸らしもう一度その人物を見た]
(ん?この人先生なのか?童顔だなぁ…僕とタメって言っても通じるぞ)
(*うそ〜ん!*)
[…は一旦目を逸らしもう一度その人物を見た]
(ん?この人先生なのか?童顔だなぁ…僕とタメって言っても通じるぞ)
23
あー、君、このプリントを一枚ずつ持って帰りなさい。
[プリントを指差し、自己紹介をした。]
俺は1Bの担任のユーラス。よろしく。
俺は1Bの担任のユーラスだ。
手続きは、このプリントに目を通して内容を理解してくれればいい。
[プリントには、学園に持って来るものや、規則などが書いてある。]
(あ〜よかった!やっぱり先生だった!危なく同級生みたいな挨拶するところだった!!)
あ、これからお世話になります。ユーラス先生。
[…はプリントを手にしたがそれに目を通さず続けて話した]
先生お若いですね。その若さを保つ秘訣ってあるんですか?女子にモテて困るんじゃないんですか?
ん。
[別に世話をするつもりはないが。]
あ?別になんもしてないが。ご飯は出来合いのものだし、特別な運動もしてないし。
例えモテたとしても生徒に手を出したりはしない。
[倫理云々じゃなく、十五なんてまだ子供だし。]
[自宅。
準備登校からサボるバカがいるか、と祖母に蹴りだされる]
わかった、わかったよ!
大体誰も行かねえとは行ってねえだろ!
ったく。ガキじゃあるまいし。
[不機嫌そうに、学園へと。クラス割を確認している]
(1-B……まあどこでもいいけどよ)
(なんかドライな感じの人だなぁ)
そうなんですか…遺伝子とかで決まるんですかね?ところで先生は教師になって何年目なんですか?あと、他の生徒はいないんですか?
[...は電話をしている]
あ、もしもし、お引っ越しのアカイさんですか?
お引っ越しを頼みたいのですが…
え、ええ、はい…えー。そんなに待ちが入ってるんですか…。
[やっぱりもうちょっと早く申し込んでおけばよかったと後悔]
わかりました。じゃあ、それでお願いしますー。
[プチ]
えー、じゃあ、入学式後になっちゃうんだぁ…
[...は、ベッドにぽふ]
そうかもな、うちの母ちゃんも若く見えるし。
新任。自由登校だし、みんな自分の都合がいい時間に来るんじゃないか。
[指で机をカツカツ叩きながら答えた。]
[カレンダーを眺めながら...]
Σ!!あ、今日、準備登校じゃない!
[飛び起きた]
学校行かなきゃ...
あいた☆
[足をぶつけたらしい。
慌ててバッグをとり、家を出た]
剣道部 ニコラ がやってきたよ。
剣道部 ニコラは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
(ヤバイ…なんか僕がイラつかせてる)
あ…はは、そ、そうなんですか。あ、ちょっとプリントにしっかり目を通すんで静かにしますね。
[…は教室の一番隅の机に陣取ってプリントを凝視し始めた。が、内容はほとんど頭に入っていない]
(誰か来い誰か来い!!!)
(あ〜!資中のフレデリック!え!?同じ高校で同じクラス!?高校で同じクラスになるとはー!)
[…はプリントに集中しているふりをしている]
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